松井(中央奥)のクロスは相手MF(手前)の手に当たったのだが…国際親善試合
松井大輔「あれは本当にハンドだった」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101013-00000006-spnavi-socc
松井大輔「あれは本当にハンドだった」=サッカー日本代表
スポーツナビ 10月13日(水)1時59分配信
サッカー日本代表は12日、敵地ソウルで韓国との国際親善試合に臨み、0-0で引き分けた。ザッケローニ監督就任後の成績は、1勝1分けとなった。
以下は試合後の、松井大輔(トム・トムスク/ロシア)のコメント。
「(相手の手に当たったシーンは)あれは本当にハンドだった。審判も見えていたと思う。日本にとっては痛かったけど、ここは韓国だし、相手のホームだって分かっていたから。(パク・チソンとは)試合前に元気? みたいな話はしました。
ザッケローニ監督になって、守りは組織的になったと思う。攻撃に関しては縦の動きを意識している。細かいこともあるけど、やっていることを積み重ねて自分のサッカーにしてくれと言われた」
もちろん、あれは誰がどう見ても明らかなハンドだった。
VTRを見る必要もなかった。
松井大輔が言うように、審判にも見えていたのは間違いない。
あれがハンドにならないのは、韓国が審判を買収していたからだ。
証拠はないが、審判買収は韓国のお家芸であり、毎度のことだから断言して良い。
スポーツの統括組織や審判を買収することは、韓国の特技(国技)とも言えるので、まず間違いない。
最近ではフィギュアスケートのキムヨナに関して、韓国が、国際スケート連盟(ISU)や審判団を買収していることは間違いない。
実際に証言や証拠で明らかになっている韓国の買収工作も多数ある。
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キムヨナ世界中から猛批判
審判買収は韓国のお家芸
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3794.html
(一部抜粋)
不正な採点に関しては、今回はバンクーバー五輪以上に分かり易かったから当然だろう。
今更ではあるが、今回の世界フィギュアの上の動画2つ(SPとフリー)を見れば、審判が浅田真央の完璧なジャンプを「回転不足」と判定してダウングレードしたり、全ての技の「GEO=出来ばえ」を不当に低くしたりしていることが良く分かる。
キムヨナの場合には、完全にその逆となり、ジャンプは明らかな回転不足でも、「回転不足」と判定してダウングレードされることなく逆に2.00~3.00といった信じられないような「GEO=出来ばえ」が加点される。
浅田真央もこれではなかなか勝てない。
審判は明らかに買収されている。
それでも、今回イタリアのトリノで行われた世界フィギュアで浅田真央が勝ったということは、普通に採点していたらトータルで50点以上の差がついていたはずだ。
2010フィギュアスケート世界選手権(イタリア・トリノ)女子
■ニコニコ動画集
SP(ユーロ実況) 翻訳字幕あり
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10196098
FS(ラジオカナダ(仏語)実況)翻訳字幕あり
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10187964
FS(アメリカ実況、タラ・リピンスキー解説)翻訳字幕あり
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10211142
FS(中国実況) 翻訳字幕あり
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10188728
▼▼審判買収は韓国のお家芸▼▼
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●1988年ソウル五輪
韓国側が審判を買収ししていたことが判明したボクシング【ロイ・ジョーンズ・ジュニア vs 朴時憲】
ロイ・ジョーンズ・ジュニア
後の調査で審判の買収が判明し、IOCの会長からメダルのレプリカを与えられ、アマチュアボクシングの採点システムが変更されるきっかけとなった。
■動画
ロイ・ジョーンズ・ジュニア vs 朴時憲
http://www.youtube.com/watch?v=7bk6Qsus1Z8
■動画
ソウルオリンピック柔道、日本に対する異次元審判
http://www.youtube.com/watch?v=ZPFl1OjGtG0&NR=1
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●2000年シドニー五輪
連盟副会長だった人物がシドニー五輪テコンドーで不正を告白
シドニー五輪テコンドーで不正の可能性 米紙報道
2002/08/07、朝日新聞
(一部抜粋)
同紙によると、シドニー五輪当時、世界テコンドー連盟の副会長だった人物が、韓国で発売された政治・経済雑誌に「韓国選手に有利になるように、レフェリーや審判員の割り当てを操作した」と告白。
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●2002年日韓共催サッカーワールドカップ
韓国戦で、韓国に有利な八百長判定が頻発!!
BBCが、韓国の審判買収疑惑を報道
http://news.bbc.co.uk/hi/spanish/specials/mundial_2002/newsid_2053000/2053589.stm
(中略)
■動画
(Korea's fixed world cup 2002) 2002FIFA ワールドカップ 韓国八百長総集編
http://www.youtube.com/watch?v=A_Gm1DnBjS0
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●2002年釜山アジア大金
釜山アジア大金で韓国選手の家族が審判への贈り物を申し出。
新体操、体操、水泳飛び込み、シンクロなどで不正判定。
身びいき審判
2002年10月12日、毎日新聞
【釜山・熊田明裕】
(略)
審判への贈り物の申し出があったことを知った日本理手団本部役員の金子正子・日本水泳連盟シンクロ委員長は「半ばと公然と行われていることに驚くと同に大変嘆かわしく思う」と話している。
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●2008年北京五輪
北京五輪で、韓国のレスリング協会会長が審判にカネを渡して買収!
大韓レスリング協会会長が「2008年の北京五輪当時、金を五輪の審判たちに渡した」と陳述。
http://sankei.jp.msn.com/sports/martialarts/100107/mrt1001071251000-n1.htm
北京五輪で審判を買収? 大韓レスリング協会会長陳述が波紋
2010.1.7 12:44、産経新聞
(一部抜粋)
千被告は「一部の審判らと親善を図る目的で、トイレやホテルの廊下で会って直接お金をあげたし、そうすることが慣行だった」と話したという。
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「審判を買収して『高-延戦』に勝利」~高麗大学サッカー部監督に令状
2010-03-18 11:16 、CBS社会部=ノーカットニュース(韓国語)
(本文省略)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=079&aid=0002138386
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10月10日
最近、F1韓国GPのコース、霊岩郡の「韓国インターナショナルサーキット」の工事が大幅に遅れていたが、10月12日に最終査察が行われ“グレードA”を取得した。
しかし、スペインのAS紙が「査察は形式的なもの」と報じているように、FIAの上層部は韓国に買収されているものと思われる。
そもそも本来、規定では6月末までに工事を終了して最終検査が実施されなければならなかったのに、本番わずか10日前に検査が行われたのだから、これだけでもFIAの上層部が韓国に買収されていることは間違いない。
F1ドライバーたちも、韓国GPの安全性を懸念しているという。
おまけに、マンホールを空けると中はまだ埋まっており、下水は通っていない状況らしいので、トイレは水洗トイレでない可能性がある。
10月11日の様子
話を10月12日のサッカー日韓戦に戻そう。
この試合で酷かったのは、韓国による審判買収だけではなかった。
スタンドを真っ赤に染めた韓国サポーターは、「日本征伐」「日本沈没」とか「歴史を忘れた民族に未来はない」などと書いた横断幕を掲げていた。
こんな試合を「国際親善試合」として行っているのだから、呆れる。
日本サッカー協会は、もう二度と韓国との「国際親善試合」はやるべきではない。
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/p-sc-tp2-20101013-689633.html
6万2503人を集めた日韓戦 韓国サポーター席前に「歴史を忘れた民族に未来はない」の横断幕
2010年10月13日、日刊スポーツ
日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(57)が、初めてアジアのチームと対戦し、厳しい現実に直面した。トップレベルの韓国と対戦し、アウェーで0-0で引き分けた。
サイド攻撃を得意とする韓国代表のお株を奪う右サイド攻撃でチャンスはつくったが無得点に終わった。3トップ中央のFW前田遼一(29=磐田)はシュート0とゴールは遠かった。
決定力不足という日本代表の長年の課題を残したまま、ザックジャパンは年内最終戦を終えた。
試合前のロッカールームで、ザッケローニ監督が語気を強めた。
「ホームで、東京でやるのと変わらないようにやれ!」。
6万2503人がスタンドを真っ赤に染めた韓国の首都・ソウルW杯スタジアム。
相手サポーター席の前には「歴史を忘れた民族に未来はない」と書かれた挑発的な横断幕が掛けられた完全アウェーの地で、百戦錬磨の指揮官は、気持ちで負けるなと熱弁をふるった。
(以下省略)
ついでに言うと、フジテレビの中継では、「韓国×日本」と表示し、アナウンサーは100回くらい「永遠のライバル」というフレーズを連呼していた。
さらに駒野は、右上腕骨骨折をした。
駒野の骨折が韓国選手のせいと言えるかどうかは分からないが、韓国選手たちが日本選手に怪我をさせようとして日本戦に臨んでいることは事実だ。
10月11日の中央日報(韓国語)は、過去に韓国選手が日本選手に体当たりするときにクギで刺したり、空中でボールを争ったときに球ではなく日本の攻撃選手の顔に拳を飛ばしたりしていた告白を掲載している。
韓国・日本のサッカー戦争史…‘唾を吐いてクギで刺して
http://news.joins.com/article/202/4513202.html?ctg=14
韓日サッカー戦争史…「相手の顔に唾吐き、クギで刺して…」1
2010.10.11 10:13、中央日報(韓国語)
韓日戦は戦争だった。
必ず勝たなければならない試合だったので時には過度な情熱が噴出したこともあり、数多くのエピソードができた。
釜本邦茂は68メキシコ・オリンピックで得点王になり、銅メダルに導いた日本サッカーの英雄だ。
だが、キム・ホの前では水に落ちたネズミだった。
釜本は金皓(キム・ホ)が守る韓国を相手にただの一ゴールも入れることができなかった。
釜本は「キム・ホ!キム・ホ!キム・ホ!その名前をどうして忘れようか。
日本をとても困らせた。彼は友人ではなかった(笑い)」と回顧したことがある。
キム・ホは日本のウイング、杉山を捉えるため、一晩中、肉が擦りむけるまでタックルの訓練をしたこともある。
1970年代ゴールキーパーで活躍したイ・セヨンは空中でボールを争ったとき、球ではなく日本の攻撃選手の顔に拳を飛ばしたことがある。
ミッドフィルダーだったイ・チャマンは試合場にクギを持って入り、体当たりする日本選手たちをクギの先で素早く刺す反則をした。
主審に見つかりそうになると、すばやくクギを捨てて完全犯罪に終わったという裏話だ。
ミッドフィルダーだったイ・ヨンジン(ヒョン・テグ監督)は自分がマークする日本選手の顔に唾を吐いたこともある。
「前半が終るまで無条件に日本選手の顔に唾を吐け」と先輩から強く圧力をかけられたからだった。
1998フランス・ワールドカップ・アジア最終予選当時、日本のストライカー三浦知良専門担当守備選手チェ・ヨンイルが唾を吐く場面がテレビ画面に捕えられている。
もし日本に敗れでもした日には逆賊扱いにあわなければならなかった。
チャ・ヤンズン技術局長は「一度、日本遠征に行った時だった。
日本の事業家から選手たち全員に大型カセットの贈り物をもらったが日本に敗れてしまった。
世論が良くないと金浦(キンポ)空港税関職員に押収された」と回顧した。
1993年10月カタールで開かれた94米国ワールドカップ最終予選で日本に0-1で敗れるとすぐに洪明甫(ホン・ミョンボ、現オリンピック監督)は「これから私が出る韓日戦で負ければ、サッカーシューズを脱ぐ」と宣言した。
幸いその後、ホン・ミョンボは選手として韓日戦で一度も敗れなかった。
>ミッドフィルダーだったイ・チャマンは試合場にクギを持って入り、体当たりする日本選手たちをクギの先で素早く刺す反則をした。
>主審に見つかりそうになると、すばやくクギを捨てて完全犯罪に終わったという裏話だ。
>・・・
>ミッドフィルダーだったイ・ヨンジン(ヒョン・テグ監督)は自分がマークする日本選手の顔に唾を吐いたこともある。
>・・・
>1998フランス・ワールドカップ・アジア最終予選当時、日本のストライカー三浦知良専門担当守備選手チェ・ヨンイルが唾を吐く場面がテレビ画面に捕えられている。
韓国では、このような卑劣極まりない反則が、「感動的武勇伝」として語り継がれている。
朝鮮人にとって卑怯なことは美徳であり、日本人の道徳観念とは正反対になっている。
韓国では、暗殺テロリストの安重根や、体当たりする時に日本選手たちをクギで刺したり、空中でボールを争ったときに球ではなく日本選手の顔に拳を飛ばしたり、マークする日本選手の顔に唾を吐いたりする韓国選手たちが英雄となる。
こんな国と今後も国際親善試合を行う必要はない!
と言うか、もう二度と韓国とは国際親善試合をするべきではない。
・韓国選手が日本選手をクギで刺し、顔に拳を飛ばし、顔に唾を吐くなど卑劣な反則をしていること。
・スタンドの横断幕が「日本征伐」「日本沈没」など「親善」に相応しくないこと。
・韓国が審判買収をしていると推測されること。
以上を理由に、10月13日夕方、日本サッカー協会(03-3830-2004)に電凸し、今後二度と韓国との親善試合を行わないように訴えた。
「韓国との国際親善試合なんて要らない!」
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香港の支那政府の出先機関前で、劉暁波氏の釈放を求め同氏の写真を掲げる民主活動家ら=2010年10月11日
ノーベル平和賞で支那は劉氏の授賞式出席認めず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101012-00000071-mai-cn
<ノーベル平和賞>中国、劉氏の授賞式出席認めず
毎日新聞 10月12日(火)20時27分配信
香港の中国政府の出先機関前で、劉暁波氏の釈放を求め同氏の写真を掲げる民主活動家ら=2010年10月11日、AP
【北京・浦松丈二】中国外務省の馬朝旭報道局長は12日の定例会見で、ノーベル平和賞受賞が決まった劉暁波氏(54)の授賞式出席を許可しない方針を明らかにした。劉氏の妻の劉霞さん(49)らの代理出席にも否定的な見解を示した。欧米などは劉氏の釈放や劉霞さんへの行動制限を解除するよう中国に要求しており、12月にオスロで行われる授賞式に向けて中国と欧米諸国の対立は激化しそうだ。
馬局長は、授賞式に劉氏を出席させるかとの質問に「現在服役中の犯罪者に平和賞を与えること自体が中国の司法制度を尊重していない。犯罪者が何をすべきか、すべきでないかは司法機関が決めることだ」と述べ、服役囚として劉氏を扱う立場を鮮明にした。
劉霞さんの代理出席を認めるかという質問には直接的な回答を避けたが、劉氏への平和賞授与に反対する中国政府の立場を繰り返し、代理出席にも否定的な姿勢を示した。
劉氏は中国共産党を批判して「国家政権転覆扇動罪」で懲役11年の刑が確定し、遼寧省錦州の刑務所で服役中。劉氏と10日に面会した劉霞さんは北京の自宅に戻った後も、当局の厳しい行動制限を受け、事実上の軟禁状態に置かれている。
馬局長は、劉氏への授賞を支持し、釈放を要求する欧米諸国などに対して「中国の政治制度を変えようとするのは大きな間違いだ」と反論した。
さらにノルウェー政府に対しては「ノーベル賞委員会の誤った決定を支持し、両国関係を損なった。中国政府と国民は不満を表明する理由がある」と批判した。中国政府は訪中したノルウェーのバルグハンセン漁業・沿岸問題相との会談を中止し、事実上の対抗措置を打ち出している。
>馬局長は、劉氏への授賞を支持し、釈放を要求する欧米諸国などに対して「中国の政治制度を変えようとするのは大きな間違いだ」と反論した。
ここで馬局長が言っている「支那の政治制度」とは共産党一党支配のことだろう。
欧米諸国や一部支那人たちは支那の共産党一党支配体制を変えたいと思っているのだろうが、仮に支那において共産党独裁体制が崩壊したとしても民主主義や法治主義は実現しない。
国際政治学者のサミュエル・ハンティントンは、「欧米諸国は、民主主義・法治主義を普遍的な価値を持つものだと考える。しかし中国人は、そのような普遍性を認めたことはない。」と述べている。
過去に一度たりとも法治主義と民主主義を実践したことのない支那人が、今さら法治主義と民主主義を実践することは不可能だ。
支那において生殺与奪の権を握るのは、大昔から今日に至るまで暴力(武力)による支配者だった。
支那では何千年もの長きに亘ってずっとこれでやってきており、支配する側も支配される側も承知していることだ。
法律があっても関係ないことは、支配する側も支配される側も承知しているから、賄賂による汚職は当たり前のこととなっており、これは支那の文化、伝統、慣習として完全に定着している。
そして、共産党一党独裁支配体制というのは、民意や法律を無視して暴力によって支配する伝統文化を持つ支那にはピッタリの制度だった。
共産党が支配する前の支那は、やはり暴力と金(軍事力と経済力)を持つ軍閥が多数乱立し、暴力によって民衆から金や食糧を奪い取って支配していた。
孫文、袁世凱、蒋介石、段祺瑞、孫伝芳、呉佩孚、閻錫山、馮玉祥、張作霖、張学良などが皆、暴力によって勢力圏を支配し、アヘンを栽培させて資金稼ぎをしていた。
その延長線上に毛沢東や周恩来や小平らの共産党が出現し、同じように暴力によって支那大陸を統一し、今日に至るまで暴力によって独裁体制を維持してきた。
支那では、軍閥が群雄割拠して争っていた戦前よりも、むしろ共産党の一党独裁支配の方が安定している。
4千年間ずっと暴力(武器と兵と金)による支配だけを実践し、法治主義と民主主義を一度も実践したことのない支那人に対して、今更欧米人が法治主義と民主主義の実践を要求しても実現させることは不可能だ。
●発言集
【法と平等なき支那の暴力支配の伝統】
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ハーバート・フーバー(米第31代大統領。支那で就労経験。第37代大統領になる以前のニクソンに)
「中国人くらい、残忍で信用できない連中はいない。われわれは、あんな連中と関わりあいになるべきではない」
サミュエル・ハンティントン(国際政治学者)
「欧米諸国は、民主主義・法治主義を普遍的な価値を持つものだと考える。しかし中国人は、そのような普遍性を認めたことはない。」
ヘンリー・キッシンジャー(元国務長官、チャイナ・ロビー活動家)
「中国はその長い歴史の中で、一度も他の諸国と平等な関係を維持したことはない」
『中国の「核」が世界を制す』伊藤貫著
――――――
ロドニー・ギルバート(支那長期滞在・作家)
「中国人は自分がトップに立って誰か他の者を押さえつけているか、または自分より強い者の前で屈辱を受け恐れおののいているか、のどちらかでなければ満足できない。対等の基盤に立って誰かと公平に公正に付き合うことに中国人は決して満足できないのだ」
エルギン卿(英外交官)
「武力を用いることを余儀なくされるような事態になることは自分としては不愉快だし気乗りもしないが、しかし中国人は武力に対しては常に屈するが理屈には決して従わない国民だ」
ハンフリー・マーシャル(元在中米高等弁務官)
「中国政府は武力及びそれを行使しようという意志の存在する場合に限ってのみ正義を認める」
ロバート・M・マクリーン(元在中米高等弁務官)
「中国との外交交渉はカノン砲を突きつけたときのみ行うことが出来る」
『シナ大陸の真相』 K・カール・カワカミ著
――――――
アーサー・スミス(支那長期滞在・宣教師)
「他人を信用する中国人はいない。なぜなら、自分が相手の立場に立ったら自分を信用できないと思っているからである」
ラルフ・タウンゼント(元上海・福州副領事)
「(支那の)歴史を思い出そう。無知で仲間を思いやる気持ちがないから残酷な刑ができた。『地獄へ堕ちるぞ』と脅してきた。もちろん、両方をうまく使って脅してきたのは言うまでもない。人間の情に訴え、人心を掌握するということはなかった。」
『暗黒大陸中国の真実』ラルフ タウンゼント著
――――――
松永安左衛門(電気事業経営者・歴史研究家)
「自己より弱き者に対しては、如何にも残忍なり。而して此の残忍を行ふや極めて平気にして、些かも自己の感情を興奮せしめず、平然として之れを為す。(略)故に支那人は強者に対しては従順なれども、弱者に対して残忍酷薄にして、之れを愛撫誘掖して以て自己と共に発達し向上せんとするの精神は毫も有せざるものと断ずるを妨げず。斯の如き支那の国民性は、彼等をして政治的若くは社会的に発達せしむる上に、大なる障碍たるは言を俟たざる也。」
『支那我観 対支新策支那小遊』松永安左衛門著
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大日本帝国憲法式之図
ちなみに、日本においては、程度の問題こそあれ、昔から法治主義が実践されてきたし、民主主義を実践する素地も醸成されていた。
少なくとも明治以降の日本は、世界最高水準の自由な民主主義国家になっていた。
大日本帝国憲法下の日本では、選挙と議会と複数の政党によって保障された民主主義が実践され、宗教や言論の自由も保障され、それらは第二次世界知戦中も保たれた。
戦前、戦中の言論統制は、日本より米国の方が厳しかった。
戦後の民主主義というのは飽くまで「GHQが考えた民主主義」のことであって、戦前の日本が民主主義でなかったわけではない。
GHQ
GHQ作成の日本国憲法を美化する媚米放送局
その日本においても、常に多少の人治主義はあっただろう。
むしろ戦後の日本の方が戦前に日本よりも法治主義や民主主義を疎かにしているように思えることすらある。
特に、いま問題となっている尖閣諸島沖で日本政府の対応は、明らかに法治主義と民主主義を蔑ろにしている。
支那人船長釈放やビデオ非公開などは、法律にも民意にも背くものだ。
tarismanさんのブログに興味深い情報が掲載されていた。
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海上保安官に死傷者発生と報じていた中国側
(一部抜粋)
http://www.bbc.co.uk/zhongwen/trad/china/2010/09/100907_china_japan_diaoyu_crash.shtml
釣魚台撞船事件 中日兩國相互提抗議
更新時間 2010年9月7日, 格林尼治標準時間13:27
日本海上保安廳稱,碰撞最初在星期二(9月7日)上午10時15分(格林尼治標準時間1時15分)發生,事故沒有造成人員傷亡。
日本外務省亞洲大洋洲局審議官北野充召見中國駐日大使館公使劉少賓,對此表示遺憾以示抗議。
日本外務省アジア大洋洲局審議官北野充は、中國駐日大使館公使劉少賓を呼び出して、遺憾の意を表して抗議した。
―――――
衝突事件発生から4時間の間に、事実確認して、死傷者発生の抗議をやってます。
だからこその厳重逮捕で、拘置延長であったのに、海保を所管してた当時の前原と外相の岡田と官房長官の仙谷で、ヒデオを含めてモミ消し工作やってた証しです。
死者の発生は誤報であろうが、
意識不明またはかなりの重傷者であった可能性が有り、刑事訴訟法では傷害以上は、
書類送検の厳罰が常識なのに、
国民に一切伏せてまでの領海侵犯事件の犯人釈放は、閣僚罷免か、内閣総辞職を免れないのは国内法の厳粛運用の常識だ!!
尚、中国側は、映像再現アニメで、
海保の4名が漁船の体当たりされてその衝撃で、
2隻目の巡視船から海に投げ出されたという状況再現で報じてる、映像ビデオまであります。
衝突の詳細まではともかく、負傷するような重大事態であったことは確かでしょう。
http://blogs.yahoo.co.jp/tarismanaspect/35036987.html
昨日の記事にコメントを下さった方からの情報を
そのまま書きました。
━━━━━━━━━━
また、その後も支那では、衝突の際の衝撃によって4人の海上保安官が海に投げ出されたことが再現映像によって報道されている。
日本政府は、まだまだいろんなことを隠ぺいしている可能性が高い。
このままビデオを非公開にされたのでは、日本も、支那と同じように、法治主義と民主主義を実践していない国になり下がってしまう。
●関連記事
ビデオ公開を要求した支那は何とか言え
尖閣ビデオ全面公開見送り
非公開は「日本がぶつけた」という支那の主張を認めること
「支那への配慮が逆効果」は歴史が証明
渋谷駅ハチ公前【10.9 中国の尖閣諸島侵略糾弾!緊急国民行動】
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4002.html
高まる海上保安官虐殺未遂だった可能性
「週刊新潮」海保隊員が中国船から海に転落
海保職員を潰しに進路変更。銛で突く。迫る支那漁船に海保職員は押しつぶされそうに
北沢防衛相の「尖閣は日本の領土」に全面賛同なし5カ国国防相
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4004.html
「日本政府は法治主義と民主主義を実践せよ!」
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