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正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
嘘の歴史に騙されるな!日本最優先政治、日本国民の生命と財産と自由を守る核武装、日韓断交を実現しよう!マスゴミの嘘や洗脳工作を許すな!がんばれ!日本国民党!
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中山前国交相「朝ズバッ!」に出演し「日教組批判」で反撃・ネット上などに「発言支持」の声・世論調査で「辞める必要なし」が45%に上る・橋下大阪府知事もエール・一方、民主党の山岡賢次の電波発言は槍玉に




中山前国交相「日教組批判」で反撃 ネット上などに「発言支持」の声
9月29日20時5分配信 J-CASTニュース

「日教組が強いから大分県は学力が低い」などの「失言」を連発したとして、国土交通相を辞任した中山成彬代議士(65)がテレビ番組に出演し、「日教組批判」をまたもや展開、「反省」どころか「攻勢」に出ている。代議士によると「ほんとのことをよく言ってくれた」といった声が事務所に殺到しているという。テレビ局の世論調査でも「辞める必要なし」とする意見が45%もあり、ネット上でも発言を支持する書き込みが相次ぐなど、意外な展開を見せている。

■「いまの政治というのがね、建前論議でキレイな言葉ばっかり」

 中山氏は2008年9月29日朝のTBS系情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」に生出演し、相次ぐ「失言」について釈明した。「成田空港整備の遅れは『ごね得』」と述べたことについては、「不適切だった」としながらも、「公のためには自分を犠牲にしてでも、という気持ちがなくなっている」と述べ、「成田空港のことだけを言っているわけではない」と釈明。「日本は単一民族」という発言については、「同質的な民族と言いたかった」「言葉が悪かった」などと述べたが、「ことばに気をつけなきゃいけないけど、あんま『言葉狩り』ばっかりしていると政治が活性化しませんよ」とも話した。

 これらの発言に一応の謝罪はした中山氏だが、「日教組批判」については譲らなかった。中山氏は08年9月28日の辞任会見でも、「これについては撤回していない」「確信的に申し上げた」と述べ、「子どもたちからダメにして日本をダメにしよう。そういう闘争方針の下に活動しておられる方々がいる、これが日本をダメにしている」と言い切った。この日の同番組でも、

「成績が良くないのも事実ですし、今回の発言で大分県からも沢山のファクス・電話が来ました。『よくぞ言ってくれた』『その通りだ』という」

と紹介した。日教組の組織率と学力調査の因果関係が全くないという指摘についても、

「私はちゃんと調べておりますから分かるんです」
「組織率の問題じゃないんですよ。大阪は私が(文部科学)大臣の時、視察に行きたかったけど、行けないんですよ。日教組が入れさせない」
「大阪府というのは、職員組合との馴れ合いでずっとやってきて、ああいう風な財政破綻に瀕している。教育関係も、大臣も入れてくれない」
「日本全体がいまの大阪府になっちゃうということ」

と持論を展開した。さらに、

「私はいまの政治というのがね、建前論議でキレイな言葉ばっかり。国民向けにいいことばっかり(言う)。要するに、民主党のマニフェストを見てですね、『国民を騙してすぐ政権取れればいい』と、『公約偽装』とまで私は思っているんですよ」

と民主党批判まで飛び出し、「逆攻勢」に出ている形だ。

■JNNの世論調査で「辞める必要なし」が45%に上る

 さらに、JNNが08年9月27・28日に行った世論調査で、「辞める必要なし」とする意見が45%に上り、「辞めるべき」が48%と拮抗した状態であることを受け、中山氏は若い人を中心に「ほんとのことをよく言ってくれた」「やめる必要ないぞ」という電話が事務所に殺到している、と述べた。

 実際、インターネット上掲示板などでは、中山氏の日教組批判について「辞めないで頑張ればよかったのに」「日教組と刺し違えても日本のためを思って身を犠牲にしたわけか」「こんな政治家は応援したい」「発言の撤回をしないから尊敬した」といった中山氏を擁護する書き込みも相次いでいる。

 さらに、民主党の山岡賢次・国対委員長が「朝ズバッ!」で、世論調査で中山氏の辞任に否定的な意見が多いことについて、

「もし若い方たちが知らずに表明しているのか、あるいはある程度分かりながら表明しているのか。分かっているとしたら、歴史が回転してる」
「そういう人達がやっぱり人気が出てくる、秋葉原で人気が出てくる、と。これはある意味では戦前のドイツや日本の現象に回帰しており極めて危険」
「リーダーがそういうのを煽ってると、日本がまたいつか来た道に行く恐れがある」

などと発言したことがネット上で槍玉に上がっている。

「民主党のほうがよっぽど危険」「こっちの方がよっぽと暴言だろ」といった批判も相次ぎ、山岡国対委員長の発言は動画共有サイトにもアップされて、追及する側がネットユーザーに批判される事態になってきている。





中山成彬前国土交通相が9月29日のTBS「みのもんたの朝ズバッ!」に生出演し、1対5の討論会でも言うべきことを言い、支持を伸ばしている! 動画(You Yube)を見ながら、私が注目した発言を抜粋。



中山成彬前国土交通相
私はちゃんと調べているから分かるんです。文部大臣の時に400箇所の学校を見て回った。頑張っている先生方の処遇を良くしたいと思ってやっていた。一方でごく一部の過激な人達が居て影響力を持っている。だから日教組も解体して本当に一生懸命な方々は良くして、そうじゃない人達を排除したいと思って申し上げた。 組織率ではないんですよ。大阪は私が大臣の時に視察に行きたかったが、日教組が入れさせなかった。



(080929)中山元国交相が辞任後 初テレビ生出演で討論 4/5


JNN世論調査8月27日(土)・28日(日)

「辞める必要なし」「辞める必要なかった」45%

「辞めるべき」「辞めて当然」48%

中山
私の事務所7台の電話がある。夜中まで鳴り続けなんです。本当の事をよく言ってくれたと。頑張れと。辞める必要はないぞと。






民主党の山岡賢次
この数字(45%)は、極めて重要なんです。これは、歴史的傾向なんです。もしお若い方達が知らずに表明してるのか、あるいはある程度解りながらしてるのか。これを解ってるとしたらね、歴史ってのはそうやって回転するんですね。 戦後60年ですね。ある意味では心情的には【いつか来た道】に段々戻っていってそれを繰り返すと。中山先生も麻生総理も同じ発想ですけどね。究めてそういう処に原点を持ってるような感じがしてしょうがないんですね。ですからね、そういう人達が、やっぱり秋葉原で人気が出てくると。 これはね、ある意味では戦前のドイツや日本にあった現象に回帰してきていると。だから 究めて危険で、そういうとこのリーダーってのは(そういう連中にとっては)非常に大切なんですよね。だからリーダーがそういう連中を煽 ってると日本がまたいつかきた道に移行していくのが究めて…




番組には100通のFAXが届いていた。TBSは、そのうち中山議員に批判的なFAXを中心に選んで読み上げた。100通のFAXの支持と不支持の内訳を述べなかったのは、おそらく中山支持のFAXが圧倒的に多かったからだろう。

中山
なぜ民主党政権ではいけないのか、要するに日本全体が今の大阪府みたいになってしまうということだ。実は橋下知事からエールが来たんですね。『よく分かる』と。大阪府というのは職員組合との馴れ合いでずうっとやって来てあのような財政破綻に瀕している。校長先生も成り手がない。虐められるから。








中山議員は、「ごね得」発言や「単一民族」発言に関しては陳謝しているが、それも不要だ。

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日教組は解体!日本教育の『がん』日教組の実態






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単一民族もゴネ得も日教組も全て正解で正論だ・中山成彬国土交通相の発言の数々は国民の大部分も失言ではなく正論だと確信している・日本人と朝鮮人は別人種だが、本土日本人とアイヌと沖縄県民は同一民族


中山氏の日教組批判「確信犯」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080928-00000042-jij-soci


日教組批判は「確信犯」=辞任会見で自画自賛-中山氏
9月28日12時56分配信 時事通信

 「失言とは思っていない」「宮崎での発言は確信犯」-。中山成彬国土交通相は辞表提出後の午前10時半から、国土交通省で記者会見。日教組批判については最後まで撤回しなかった。
 冒頭、中山氏は「(発言後)たくさんの方から『よく言ってくれた』といった山のようなメール、電話が深夜まで鳴り続けていた」と、自身の発言を自画自賛。その上で、「(臨時国会の)審議にいささかの支障があるとすれば私の本意とすることではない」と、辞任の理由を説明した。
 「日教組はがん」などとした発言について、「失言と思っていないのか」との質問には「はい」ときっぱり。いったん落ち着いた問題を地元の宮崎で蒸し返したことについては「確信的に申し上げた」と語った。 
―――――






素晴らしい!

出来れば、簡単に辞任せず、もっとゴネて、日教組の悪事を暴露してほしかった。

今回の中山成彬国土交通相の一連の発言は、国民の大部分も、失言ではなく、正論だと確信している。

テレビを見ていると、麻生首相の他、河村、石破、鳩山、塩谷などの閣僚たちも、中山発言を非難しているが、お前らこそが国民の信頼を失っていることに気が付け!


今回問題とされた中山発言は、主に、


?成田空港反対派住民は「ゴネ得」
?「日教組はガン」、「日教組を何とか解体しなきゃいかん」
?「日本は単一民族」


の3つだ。

このうち、「ごね得」と「日教組」に関しては、昨晩の記事で詳しく述べたので、興味と時間のある人は読んで頂きたい。

日教組は解体!
中山成彬国交相の辞任はおかしいぞ!
成田空港反対派住民「ゴネ得」批判も「日教組(日本教職員組合)を何とか解体しなきゃいかん」発言も正論だ!
日本の教育の『がん』日教組の実態
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/36064552.html






さて、日本は、単一民族国家か、多民族国家か?


結論から述べると、民族の分類の仕方でどちらとも言える。

ただ、普通は中山国交相の発言どおり、「日本は単一民族」が正しい。


反対に、アイヌ民族だけが日本民族と異なるという主張は明白な間違いだ。

2008年6月7日、「政府はアイヌの人々を先住民族として認めること」を求める国会決議が採択されたが、これこそが間違った決議だ。



アイヌ人は、人種学的にも文化的にも「日本人」だ。

近年の遺伝子研究で、日本人(本土日本人、アイヌ、沖縄県民)の遺伝子はほぼ同じであり、シベリアのバイカル湖周辺を起源に持つことが明らかになっている。

縄文人の遺伝子がシベリアのブリヤート人とほぼ一致している上、現代の日本人もブリヤート人と最も近いという結果が出ている。

日本人は、アイヌも含めて北海道民から沖縄県民に至るまで、ブリヤート人と同じ祖先を持つ。


氷河期には海面は今より100mも低かったので、ユーラシア大陸と樺太・北海道は陸続きだった。

津軽海峡も今よりずっと狭まっていて、厳冬期には氷結した。

マンモスを追ってシベリアからやってきた日本人の祖先たち(北方ツングース)は、約2万年前に北海道に到達し、その後、南下し日本列島全体へと移り住んでいった。

シベリアから来たマンモスハンターたちは日本列島に定住し縄文人となったが、アイヌの祖先も本土日本人の祖先も沖縄県民の祖先も、その縄文人だ。

縄文人は、他にも南方から渡って来ていた日本先住民や、後に大陸からの渡来人とも混血していったが、基本的にはアイヌ人も本土日本人も琉球人も同じマンモスハンターの血(遺伝子)を濃く受け継いでいる。



詳細は過去の記事で述べている。

日本人と朝鮮人は別人種?
『マリタ遺跡』→嶋木遺跡、柏台遺跡
ブリヤート人→縄文人→大半の日本人に濃く残っている
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/4683880.html
日本人と朝鮮人は別人種?
日本人のルーツはマンモスを追ってユーラシア大陸を横断した種族
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/4684120.html
日本人と朝鮮人は別人種?
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/4685269.html
日本人と朝鮮人は別人種?
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/18606775.html
日本人と朝鮮人は別人種?
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/26584569.html






そして、アイヌは文化的にも日本人と同じ縄文文化に辿り着く。

「縄文文化」→「続縄文文化」→「擦文文化」→「アイヌ」
http://www.mahoron.fks.ed.jp/kancyou/15kancyou2.htm






もし日本民族を細かく分類するなら、いくらでも細かく分類できて限がない。

公認歴史書や公認文献に現れた日本先住民は、大きく言えば次のとおり。
大部分は、渡来人が日本で増加するより遥か以前から長年日本列島に住んでいた縄文人だ。

一部重複する呼称もあるだろうが、南方から順に述べる。


沖縄人(南西諸島)

阿麻美人=あまみじん(南西諸島)

熊襲=くまそ(南九州)

隼人=はやと(南九州)

肥人=くまびと(西九州)

安曇=あぐも(北九州)

国栖=くず(四国、畿内大和から関東)

佐伯(北陸から関東)

土蜘蛛=つちぐも(関東から西日本)

八束脛=やつかはぎ(関東、土蜘蛛と同族か)

越人、高志人=こしじん(裏日本)

蝦夷=えみし(東日本)

毛人=えみし(東日本、蝦夷と一部同族か)
 
粛慎=みしはせ(裏日本北部、エミシと重なるか)

労民=ろうみん(東日本)

穢多=えた(東日本)

渡島蝦夷、渡島狄=おしまえびす(青森から北海道にかけてのアイヌか)

蝦夷=えぞ(北海道、アイヌ)

日の本(千島列島)




このように日本民族を細かく分類すれば、「アイヌ」と「日本人」を2つに分けるのではなく、上記のように数十種類に分けることも出来る。

アイヌだけを日本人と区別するのは頓珍漢だ。

また、琉球には別国家があったのだから、琉球人と日本人を区別すべきとの言い分もあるが、それを言い出しても限がない。

例えば、東北地方北部には、9世紀の坂上田村麻呂の時代まで大和朝廷の支配が全く及んでいなかった。

そして9世紀以後も、安倍氏や藤原氏などによる自治が12世紀まで続いた。

つまり、今から約800年前までは、平泉を中心とした奥州も完全に大和朝廷に属していたわけではなかった。

よって、限がないため、普通は琉球人もアイヌ人も全て含めて「日本は単一民族」なのだ。




では、なぜ今頃になって、「政府はアイヌの人々を先住民族として認めること」などという頓珍漢な国会決議が採択されたのか?


1つには、1000万人の移民による『多民族共生国家』への布石だろう。

支那人や朝鮮人などの移民受入れには、自民党の中川秀直一派だけではなく、民主党などの野党も大賛成だ。

そこで、「日本は『多民族国家』なのだから、支那人などを多数受け入れ、参政権などもアイヌと同様にどんどん与えよう!」と言い易くしているのだ。


念のため言っておく。

石原慎太郎は、3月に産経新聞のコラムで、
「日本の国民が単一民族から成っているなどというのは基本的に間違った歴史認識で、我々の民族的ルーツは実は東西南北あちこちにあるのだ。日本の国土に昔から住んでいたのはアイヌの人々と沖縄人であって、両者はほとんど同一の民族だが他の日本人の多くはシナ大陸や朝鮮半島から渡来した。」と述べたが、これこそが間違った認識だ。



●結論

「日本は単一民族」

◎正解

「日本は、【アイヌや沖縄県民を含む日本人】と【朝鮮人など異民族(外国人)の帰化人】から成る複数民族国家」

○一応正解

「日本は、沖縄人や隼人や熊襲や土蜘蛛や蝦夷やアイヌなど、数十民族からなる多民族国家」

△不自然だが間違いとは言い切れない。

「日本は、アイヌと日本人の二民族、あるいはアイヌと琉球人と日本人の三民族から成る複数民族国家」

×不正解




つまり、「日本は単一民族国家ではなく、多民族国家だ。」などという連中は、余ほどの無知か、あるいは国賊なので、今後は注意していく必要がある。



今日は「単一民族」に関して詳しく述べたが、昨日の「ゴネ得」や「日教組」同様、全く辞任する必要のない正論だった







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日教組は解体!中山成彬国交相の辞任はおかしいぞ!・成田空港反対派住民「ゴネ得」批判も「日教組(日本教職員組合)を何とか解体しなきゃいかん」発言も正論だ!・日本の教育の『がん』日教組の実態


中山国交相が辞任の意向



中山国交相が辞任の意向
9月27日21時44分配信 産経新聞

 成田空港反対派住民を「ゴネ得」と批判するなど、一連の発言が野党などの反発を招いていた中山成彬国土交通相は27日夜、辞任の意向を固めた。

 中山国交相は同日、宮崎市内で開かれた自民党県連の会合で、「日教組(日本教職員組合)を何とか解体しなきゃいかんと思っている」と改めて日教組批判を展開。この発言に関し終了後、記者団に「(日教組に関する発言は)撤回していない。日本の教育の『がん』である日教組をぶっ壊すために私が頭になる決意を示した」と述べた。

 進退問題に関し中山氏は同日夜、東京に戻った際に羽田空港で「自分の出処進退は自分で決める。今晩、女房(中山恭子首相補佐官)と2人でゆっくり相談する」と記者団に述べていた。
――――――





どうして意見を述べただけなのに辞任しなければならないのか?!

「日教組は解体しなければならない」というのは、日本国民の圧倒的大多数意見だろ!


成田空港反対派住民は我儘だというのも多数意見ではないだろうか?

私の実家も橋の架け替えで家の土地と畑を収用されたが、バブル崩壊後の不景気のどん底の時期だったので成田の農民ほどの補償は受けていない。

それでも、公共の利益のために立ち退くのが普通だろ。

支那では、空港やダムや工場などの建設のために農民は土地を強制収用され、殆ど補償されない。

支那では、公共事業で農民を土地から追い出す際、地方役人は政府が支払う補償金を農民に支払わず自分のモノにし、農民が抗議すれば武装警察に農民を銃殺させている。

十分な補償を受ける成田の農民は、恵まれていることを自覚するべきだ。




今回、与党内からも中山成彬国土交通相の辞任を求める声が強いようだが、自民党は、安倍首相のときから教育改革の一環として日教組批判を強めてきたはずだ。

●あきれた教育現場の実態●
『これでもあなたは日教組に子どもをまかせられますか?』
https://youth.jimin.or.jp/iken2/index.html


ここで中山国交相を辞任させれば、今後、自民党は日教組批判をし難くなるのではないか?

麻生首相をはじめとする自民党は、中山国交相を辞任させるべきではない。

選挙が近いからといって、びびるな!

徹底的に中山国交相を擁護し、日教組が日本の教育の『がん』であることを日本国民に徹底的に知らしめるべきだった。

こんなことでは再び「ゆとり教育」までもが復活してしまう。




日教組は、革マル派、朝鮮学校、部落解放同盟、朝鮮人などと仲間の「カルト集団」だ!

日教組は、自分たちの集会が異常であることを自覚しており、教育研究会も、場所を秘密にし、バスに掲げるツアー名は偽装している。

日教組 徹底研究 1/5(昨年の教研集会の模様など)










●カルト集団「日教組」関連サイト
日教組を観察する




(一部抜粋)

・奥山えみ子【日本教職員組合婦人部長】
「『チョソンという国はキム・イルソン一家だ』と私は率直に思った。キム・イルソン主席を父として、すべての人民が一軒の家族のように、ぴったりと呼吸を合わせ、輝かしい未来に向かって。チョンリマのようにかけつづけている。」
日本教職員組合編『発展するチョソンと教育』(1973年)より


・槇枝元文【日本教職員組合委員長】
「この国には泥棒がいない。泥棒とは富の片寄ったところに発生する。この国には泥棒の必要がないのである。泥棒も殺人犯もいないから警察官もいない。交通整理や怪我人のために社会安全員が街角や交差点に立っているだけ。」
安井郁、高橋勇治編『チュチェの国・朝鮮を訪ねて』(1974年)より


・槇枝元文【元日本教職員組合委員長・元総評議長】
「私は常々一番尊敬している人は、という質問に対して金日成主席と答えてきました。」
出典元:1997年4月10日『朝鮮時報』より










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核武装せず集団的自衛権行使は不可能・麻生首相が「集団的自衛権の憲法解釈見直しを」国連演説後・核恫喝が起こり得る現実を無視した麻生や安倍や石破のような連中ほど無責任なものはない


首相 集団的自衛権解釈変更を

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080926-00000025-mai-pol


<麻生首相>「集団的自衛権の憲法解釈見直しを」国連演説後
9月26日11時14分配信 毎日新聞

 【ニューヨーク西田進一郎】麻生太郎首相は25日午後(日本時間26日未明)、ニューヨークに到着し、第63回国連総会で一般討論演説を行った。首相は演説後、集団的自衛権の行使を禁じた憲法解釈について「基本的に変えるべきものだ。ずっと同じことを言っている」と記者団に述べ、行使を可能にするよう見直すべきだとの考えを示した。

 演説で強調したインド洋での給油活動の継続との関連については「補給活動は憲法違反ではなく、ただちにこのために変える必要はないと思う」と指摘した。

 集団的自衛権をめぐる憲法解釈見直しは安倍晋三元首相が表明。首相官邸に設置された「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」が行使を認める報告書をまとめており、首相は報告書を尊重する考えを示していた。
(以下略)
―――――








核武装もせずに集団的自衛権行使を主張する麻生や安倍や石破のような連中ほど無責任なものはない。

「集団的自衛権の行使を禁じた憲法解釈の見直し」というが、憲法解釈の前に現実的問題を考えれば如何に無責任なことを主張しているかが良く分かる。

例えば、台湾有事を想定した場合、支那が日本に対して、
「米軍に基地や飛行場や港などを使用させたら、大阪に核ミサイルを撃ち込むぞ!ゴルァー!!」と核恫喝をしたら、日本はどうするのか?

大阪に核ミサイルを撃ち込まれたくない日本は、支那の恫喝に屈してすぐに米軍への協力を停止するのではないか?

そうすると、「日米安保」も「集団的自衛権」も、The End(終焉)だ。

それとも、麻生や安倍や石破などの集団的自衛権行使推進派は、支那から、「大阪に核ミサイルを撃ち込むぞ!ゴルァー!!」と脅されても、それを無視して米軍と共に集団的自衛権を行使し続けるつもりなのだろうか?

そんなことをすれば、大阪市民は恐怖の余りパニックに陥るだろう。

この場合、日本が核武装しておけば、支那も核武装している日本に対して容易に核恫喝が出来なくなる。

核保有国同士なら核恫喝も抑止されるが、一方が核保有して一方が核保有していないと核恫喝が容易に起こってしまう。

結局、核保有国のアメリカと共に「集団的自衛権」を行使して、核保有国の支那と戦うためには、憲法解釈の変更や憲法改正よりも先に、日本も核武装しておく必要があるのだ。


支那やロシアが米国を狙って発射した弾道ミサイルを、日本がMDで撃ち落とすべきかどうかの議論においても同じことが言える。

支那やロシアや北朝鮮から、
「米国を狙った弾道ミサイルを日本がMDで撃ち落したら、東京と大阪に核ミサイルを撃ち込むぞ!」と脅されたら、日本はそれでお終いだ。

やはり、日本自身が核武装しておかなければ、核武装している支那やロシアや北朝鮮を相手に、核武装している米国と共に戦うことなど不可能だ。



ただ、この場合には、それ以前の問題として、MDでは支那やロシアや北朝鮮の弾道ミサイルを撃ち落せない。
●関連記事
ロシア「トーポリ」の打ち上げ実験成功
MDは役に立たない
迎撃は無理なので日本は核武装すべし!
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/35439190.html
集団的自衛権の行使容認を提言へ
米国に向かった弾道ミサイルを日本がMDで迎撃すべき?
↑無理無理、核恫喝されればお終いだし、MDでは支那や北朝鮮やロシアの弾道ミサイルを撃ち落とせない
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/21949155.html






━━━━━━━
【核を持たずに集団的自衛権を行使できるか】

日本の親米保守派には、「アメリカ政府が、日本人は自主的な核抑止力を持つなと言うから、われわれは自主的核抑止力を持てない。アメリカ政府が、日本は集団的自衛権を行使して米軍と一緒に戦えと要求しているから、われわれは集団的自衛権を行使する決断をすべきだ」と、まるで「米政府の下僕」の如き態度で、アメリカ政府の対日要求をそのままオウム返しに繰り返している人が多い。

しかし、これら親米保守派の主張は、非論理的であり、軽率であり、ナイーヴである。彼らは、安全保障問題を真剣に考えていない。日本は、米中朝露・4核武装国に包囲された非常に危険な地政学的環境にあり、アメリカ政府の一方的な要求を受け入れて「集団的自衛権を発動して米軍と一緒に戦う」という能力を持たない状態――アメリカ政府が、日本にそのような能力を持たせない状態――に置かれている。
自主的核抑止力を持たない日本は、核武装した中朝露を相手に集団的自衛権を発動する能力を持たないのである。

この「自主的核抑止力を持たない(持てない)状態で、日本は集団的自衛権を行使できるのか?」という問題に関して、筆者は、カール・フォード前国務次官補(情報局長)と話し合ったことがある。フォード氏は国防総省の次官補(アジア政策担当)を務めたこともある、CIA出身の軍事政策専門家である。筆者とフォード前国務次官補は、誌上で以下の議論をした。


――――――
伊藤
…(略)…米中両国が戦争状態になり、日本にある軍事基地から米海軍や空軍が出撃して中国の駆逐艦を撃沈し戦闘機を撃墜すれば、中国政府は日本政府に対して「すべての対米協力を即時中止せよ!米軍に日本の軍事基地を使用させるな!この要求に従わないならば、24時間後に大阪に核ミサイルを撃ち込む!」という要求を突きつけてくる可能性があります。
その場合、日本の総理大臣はどう反応するでしょうか。「アメリカの核の傘があるから大丈夫だ。中国が日本を攻撃してくることなんかあり得ない」と言って対米協力を続けるでしょうか。それとも「たとえ中国が大阪に核ミサイルを撃ち込んでも、それを理由にアメリカと中国が核戦争を始めるわけがない。そんなことをすれば、数千万人の米国の一般市民が死んでしまう。アメリカの大統領がそこまでして『核の傘の保証』を守るはずがない」と判断して、中国からのニュークリア・ブラックメール(核兵器による恫喝)に屈服するでしょうか。…(略)…

カール・フォード
この場合、日本政府は「中国政府はそのようなニュークリア・ブラックメールをかけてこないだろう」、もしくは、「中国がニュークリア・ブラックメールをかけてきても、それを実行することはないだろう」と希望するしかない。もし日本が中国のブラックメールに屈服するなら、日米同盟はそれでおしまいです。その場合、日本は中国の属国になるでしょう。
結局、これはチキン・ゲームです。
もし中国が、「台湾を断固として獲る!アメリカと激しく対立しても獲る!日本にニュークリア・ブラックメールを突きつけてもでも獲る!」という鋼鉄のように激しい決意を見せてこの戦いに臨んでくるならば、日本は負けです。日本にとって、そのような中国に対抗する手段はない。現在の状況下で、日本は「堅固な日米同盟」が中国にそのような行為をとらせない効果があるだろうと希望するしかないのです。
――――――


フォード次官補の述べるように、自主的な核抑止力を持たない日本は、たとえ極東有事において米軍と一緒に集団的自衛権を行使するという決断をしても、中国政府にニュークリア・ブラックメールをかけられた途端に、「日本は負けだ。日本にとって、そのような中国に対抗する手段はない」という状態になるのである。

「米国の提供する核の傘」とは、しょせん、フィクションにすぎず、自主的な核抑止力を持たぬ国が、集団的自衛権を発動して核武装国を相手とする戦争に参加しようとするのは、最初から非論理的な話なのである。

アメリカ政府が、「日本には自主的核抑止力を持たせない。それにもかかわらず日本は、集団的自衛権を行使しろ」と要求してくるのは、日本をそのようなヴァルネラブル(脆弱)な状態に置いておくのが、アメリカの覇権外交にとってもっとも都合がよいからでる(自主防衛能力を持たない日本政府は、常に米国の言いなりになるしかない)。

しかし、アメリカの覇権政策にとって都合がよい政策を、そのまま鵜呑みにして日本国内で復唱している「親米保守」という人たちは、何という奇妙な、まともな思考能力を持たぬ、小児的な拝米主義者であろうか。明治期の指導者――伊藤博文、陸奥宗光、福沢諭吉等――がいま生きていたら、現在の日本の親米派・反米派双方の判断力の欠如と臆病ぶりに驚愕することだろう。

自主的な核抑止力を持たぬ日本が、米軍と一緒に行動して核武装国(中朝露)を相手とする武力紛争に参加すべきだと主張するのは、悪趣味なジョークである。われわれ日本人は、モーゲンソーやウォルツの国際政治理論をしっかり勉強して、「日本が中国の属国とならぬため、そして、米国と一緒に東アジアで集団的自衛権を行使するため、日本は自主的核抑止力を持たねばならぬ」と決断すべきなのである。

敗戦後、すでに60年経っている。たった1回、戦争に負けたことを口実として、いつまでたっても自主防衛しようとしない日本人は、独立主権国家を運営する道徳的な資格に欠けている。

P128-132

『中国の「核」が世界を制す』伊藤貫著
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引退する小泉純一郎の功罪・【功】は靖国神社参拝に尽きる・【罪】は歴史無知と謝罪外交、朝銀信組への公的資金投入、金正男処理などに見られた緊張恐怖症・見解分かれる郵政民営化


小泉氏が引退表明 後継は次男

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080925-00000151-jij-pol


小泉元首相が引退表明=衆院選に出馬せず、後継は次男
9月25日19時7分配信 時事通信

 自民党の小泉純一郎元首相(66)は25日、地元・神奈川県横須賀市で開いた支援者の会合で、次期衆院選には出馬せず、今期限りで引退すると表明した。後継者は次男の進次郎氏(27)とする意向も伝えた。また、国会議員は退くものの、政治活動は続ける考えを示した。
 小泉氏はこの後、「引退するのか」との記者団の質問に無言でうなずき、タクシーに乗り込んだ。引退の理由は明らかになっていないが、関係者は「首相もやって、このあともうやることはないと考えたのではないか」と語った。
 同氏は、神奈川県横須賀市生まれ。慶大経卒。1972年に衆院旧神奈川2区から初当選。大蔵政務次官、郵政相、厚相などを歴任し、2001年4月から06年9月まで首相を務めた。在職日数は1980日で、戦後歴代3位の長期政権だった。 
――――――






小泉純一郎が引退する。


そこで、急遽、私にとって強く印象に残っている首相としての小泉純一郎の功罪を取りまとめた。






●小泉純一郎の【功】


1.靖国神社参拝


靖国神社を毎年参拝し続けた。

自民党総裁選のときの公約は、「毎年8月15日に靖国神社を参拝します」ということだったが、当初5年間は公約を破って8月15日以外の参拝だった。

また、後で述べるが、小泉純一郎の歴史認識、歴史感覚は、反日左翼と同じであり、無知丸出しだった。

しかし、それでも2001年から2006年まで首相在任中の6年間靖国神社を参拝し続けたことにより、結果的に支那や韓国と政治的に疎遠になったのだから、評価せざるをない。

支那や韓国と疎遠になることは、日本の国益だ。

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「あの国のあの法則」
『「日中友好」は日本を滅ぼす!――歴史が教える「脱・中国」の法則』石平著
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(一部抜粋)


《絶対法則》

第一法則 国家間から企業、個人に至るまで、韓国と組むと負ける。

第三法則 第一法則において、韓国から嫌われると法則を回避できる。この時、嫌われる度合いと回避できる割合は正の相関関係にある。





『「日中友好」は日本を滅ぼす!――歴史が教える「脱・中国」の法則』石平著

支那に近づくと、必ず「国乱れる」日本史の法則

歴史上、日本は支那と密接な関係に陥ると国が乱れ、疎遠になると繁栄する法則性がある。

また、日本史上、支那と濃密な関係を持ち、支那に深入りした政権は往々にして短命に終わっている。










●小泉純一郎の【罪】


1.無知丸出しの歴史音痴と奴隷のような謝罪外交


小泉首相は、2001年8月13日発表の「靖国神社参拝についての小泉内閣総理大臣談話」を最初にして、何度も何度も「日本はアジア近隣諸国に対しては、過去の一時期、誤った国策にもとづく植民地支配と侵略を行い、計り知れぬ惨害と苦痛を強いたのです。」と述べた。

日本近代史の否定という歴史認識は、「村山談話」と同じだった。

歴史感覚ゼロの「村山談話」を真似て繰り返し日本を冒涜する言動は、日本の恥だった。



2002年に訪朝した際には、日本人を拉致している現行犯の金正日にまで日本の過去を謝罪したのだから、金正日の奴隷のようなものだった。

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「正論」2002年12月・呉善花&金完燮
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また、2005年5月16日、小泉首相は、支那と韓国が靖国神社参拝に反対していることについて衆院予算委員会で追及され、元A級戦犯合祀と参拝の関係について「『罪を憎んで人を憎まず』というのは孔子の言葉だ。一個人のため参拝しているのではない」と説明した。

この発言は、日本国首相がA級戦犯の犯罪を認めたことを意味するため、マトモな日本国民には到底受け入れることの出来ない発言だ。




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踏襲必要ない村山談話
小泉首相の失敗を受け継ぐな
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(一部抜粋)


踏襲必要ない村山談話

【櫻井よしこ 小泉首相に申す】
2006/09/14, 産経新聞

(前略)



 村山談話は第二次世界大戦で日本国が、「国策を誤り」「植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた」と反省と謝罪に徹している。

 小泉純一郎首相は日中関係に軋轢(あつれき)が生じた時、右の談話を複数回にわたって引用し、謝罪した。だが事態は収まらなかった。なぜか。それは村山談話が、外交において諸国はあくまでも対等であること、戦争も平和も一国で成すものではないとの大原則を踏まえていないからだ。当時、一方的に謝罪した日本に、中国も韓国も「今後の日本の態度に注目する」との冷淡な反応を示しただけだ。そして江沢民政権は日本に永遠に歴史問題を突きつける戦略を採り続けた。

(中略)


 節操のない総理大臣の誕生は日本国の歴史の汚点である。小泉首相は、本来、この恥ずべき人物の談話を引用すべきではなかったのだ。村山談話にとらわれることは、自社さ連立政権当時の揺らぎの中に没し続けることだ。そんな地平に日本の未来はないだろう。誠実で誇りある歴史認識を、新たに打ち立てることが、次期首相の課題である。







2.朝銀信組への公的資金投入

●関連記事
朝銀問題
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/3548858.html

(一部抜粋)

――――
『週刊ポスト』2002年12月20日号

金正日の闇指令
朝銀破綻につけ込む「日本の税金をぶん盗れ」

外務省を筆頭に、これまでの日本政府はこと北朝鮮対応となると、途端に思考停止に陥り、肥えたブタの如く、ただただ貪り食われてきた。
コメ然り、不正送金も見逃してきた。
極めつけは北朝鮮系信用組合『朝銀』の経営破綻で投入された税金1兆円。
事実上、北ルートの闇に消えた。優に戦後賠償要求に匹敵する金額である。
その裏に、金正日指令≪朝銀破綻につけ込め≫があった。
――――


忙しい方はフラッシュ↓をご覧下さい。

朝銀に対する公的資金投入問題
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/8746/



暇な方はこちら↓のHPを熟読して下さい。

朝銀って何?公的資金投入って何?
http://chogin.parfait.ne.jp/index.html



【朝銀】や【商銀(関西興銀を含む)】に日本国民の血税3兆円が投入されている問題を是非とも知って下さい!








3.金正男の異例待遇


偽装旅券を使って不法入国していた金正男を法律にしたがって処罰せずに、外務省や首相官邸等が緻密な協議を行い、僅か4日間の拘束で金正男一行4人をファーストクラスで北京に送り届けた。

田中真紀子や福田康夫が悪者にされているが、最終的責任は小泉首相にあった。








4.その他


私は、郵政民営化に関しては功罪両方あると思う。

見解が分かれるところだが、小泉首相や竹中平蔵の場合、350兆円の郵貯・簡保資金をアメリカの要求どおりに外資系損保会社などに差し出そうとした意味合いが強く、日本の国益という観点においてはマイナス要因の方が大きかったように思う。






他にもいろいろあったが、私にとって強く印象に残っている小泉純一郎の功罪は以上のようなものだ。

お疲れ様。


皆さんにとって強く印象に残っている小泉純一郎とは何だろうか?








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