

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000091154.html
除夜の鐘「うるさい」と苦情も 捉え方人それぞれ
2016/12/29 18:48、テレビ朝日
近隣から「うるさい」などの苦情を受け、除夜の鐘を中止する寺が相次いでいますが、年に一度の鐘の音はどれほど耳障りなのでしょうか。寺の近所で本音を聞きました。
【騒音苦情】「除夜の鐘」相次ぎ中止
近隣住民の本音は?

東京都小金井市の八幡山「千手院」
近隣住民への配慮から除夜の鐘を自粛(中止)

近隣住民「年が明けたって感じがして私は好きです」

寺の隣に住む人「全然うるさいと思ったことない」

寺の隣に住む人「あった方がいいんじゃないの。そうしないと正月来ないでしょ」

近隣住民「やっぱり日本のものですので、風習とかはなくしてほしくない」
テロ朝のニュースでも報告していたが、寺の鐘の音量は約70デシベルで掃除機の音と同じくらいだ。
その程度で年に1度の伝統文化である「除夜の鐘」を中止してはいけない。
しかも、寺の鐘の音と掃除機の音は全然違う!
掃除機の音はうるさいと感じることがっても、寺の鐘の音をうるさいと思うことは、普通の日本人ならないはずだ。
お稲荷様やお地蔵様やお仏様などを破壊するような感性の民族にとっては「寺の鐘」の音も「うるさい」と思うに違いない!

地蔵や仏像や稲荷像などを破壊する民族(人種)にとっては「除夜の鐘」を騒音と感じる可能性が高い
したがって、「除夜の鐘」に対するクレームについては、「苦情」ではなく「言い掛かり」と判断して無視するべきだ!
静岡県牧之原市の大澤寺も同様の理由で「除夜の鐘」を12年間やめていた。

静岡県牧之原市の大澤寺の今井一光住職「クレームの電話がかかってくるのね。『なにやってんだ!テメェは!』って」
しかし、夕方に終わるよう時間を早めた「除夕の鐘」として平成26年に再開したという。
http://grapee.jp/267453
除夜の鐘を中止したお寺について
年越しに鳴り響く『除夜の鐘』。聞くと「一年が終わり、また新しい年が始まるんだなぁ」と思わされる日本の風物詩です。
しかし、この除夜の鐘が近隣住民の苦情を受け、昼間や夕方に鳴らすお寺があるそうです。
静岡県にある大澤寺(だいたくじ)のwebサイトには除夜の鐘が一時中止になり、再開したものの昼間に除夜の鐘をつくことになった経緯が記されています。
――――――――――
夜間衝く鐘の音に対する波津地区のどなたからのクレームの電話があったことから父の代で終了した除夜の鐘。それを昨年から時間を大幅に繰り上げて再開したというものです。
――――――――――
大澤寺 ーより引用
「除夜の鐘がうるさい」とのクレーム。日本の風物詩として楽しみにしている身としては信じられない気持ちですが、やはり実害困っている方もいらっしゃるそうです。
■お坊さんの冷静な意見も
――――――――――
https://twitter.com/shiba3/status/805412963968380929?ref_src=twsrc%5Etfw
芝原 三裕
@shiba3
(承前)朝が早い寺は夜明け前から毎日大きな音を出していて、ほとんどは周辺住民の皆さまにご理解頂いているのですが、実は高齢者や乳児がが夜明け前の鐘の音で目が覚めて寝付けなくなったという話は、具体的な「実害」としてある話。気には留めておかないと、ご理解はすぐにご理解でなくなります。
2016年12月4日 23:06
https://twitter.com/shiba3/status/805416961664393218?ref_src=twsrc%5Etfw
(承前)クレームを理由にして除夜の鐘ゴニョゴニョ云々というのは、クレームまでされて除夜の鐘をするモチベーションがないお寺さんも結構あるのでは、ということです。もちろん儀式としての除夜の鐘は大事ですし私も絶対続けますが、煩悩を払う儀式が、悩みやクレームの原因になっては元も子もない。
2016年12月4日 23:22
――――――――――
「こわい」という声を受けてなまはげが優しくなったり、「子どもを歩かせるのか」という声を受けて二宮金次郎像が座ったり、伝統より苦情の声が大きくなりつつある日本。
クレームにより、多くの方が楽しみにしている伝統が無くなってしまうのは悲しいですね。改めて、大切にすべきものは何かを考えていきたいものです。
(参考)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161228-00010002-tokyofm-life
日本人が、大晦日に「除夜の鐘」を聴く理由とは?
TOKYO FM+ 12/28(水) 17:00配信
いよいよ2016年もあとわずか。数日後には、新しい年がやってきます。大晦日といえば「除夜の鐘」ですが、どうやら今年は「音がうるさい」というクレームを受け、中止をするお寺も出たそう。除夜の鐘は日本の伝統。そんなに簡単に止めないでほしい、という気持ちもあります。今回は江戸時代にも鳴り響いていた「除夜の鐘」のお話です。
大晦日、間もなく新しい年を迎えるという時間になると鳴り響く除夜の鐘。
もともとは中国で始まり、日本に伝わったのは鎌倉時代。
現代のように一般化したのは室町から江戸時代と言われています。
年を越しながら聴く鐘の音は厳かで、なんともいえない特別な気持ちがします。
「除夜」という言葉は、大晦日の夜のこと。
「除」という漢字には、「古いものを取り除き、新しいものを迎える」という意味があるので まさに言葉どおり。
ご存知のとおり鐘の数は108つで、これは煩悩の数とも言われています。
しんみりしながら聴く除夜の鐘ですが、江戸時代には少し違った意味合いがありました。
江戸の大晦日は「借金やツケの清算日」。
庶民たちはあちこちからお金を集めてなんとか返済したり、はたまたどうやっても返せないと逃げ回ったりしていたのです。
ですが、鐘が鳴り終わり、年神様がやってきたら、そこで終了!
借金はリセットされるというルールがありました。
つまり除夜の鐘は「ゲーム終了」の合図。
お金を返してもらうことより、「古いものを取り除く」という除夜の神聖さを優先するのが江戸っ子らしいですね。
大晦日の江戸が舞台の落語「芝浜」にも、ラストシーンでこんなセリフが出てきます。
「……鐘がなってらぁ。増上寺様の鐘だ。もう除夜かい……ありがてえなぁ、きっと良い正月が来るよ」
一年で溜まった心の汚れや後悔をすべて捨てて、新しい年を迎える。
そんなお手伝いを、除夜の鐘はしてくれているのですね。
(TOKYO FMの番組「シンクロのシティ」2016年12月28日放送より)
日本の伝統文化が朝鮮人などの不当な圧力(言い掛かり)によって変更や廃止に追い込まれた例として、震災に遭った熊本市の「ボシタ祭り」の名称と「ボシタ!ぼした!」の掛け声を思い出した。
▼藤崎八旛宮秋季例大祭(ボシタ祭り)▼
画像:Pachiriの「きままに撮り歩き」 藤崎宮秋の例大祭
朝鮮人などの不当な圧力(言いがかり)によって廃止に追い込まれた「ボシタ祭り」という名称や「ボシタ!ボシタ!」の掛け声については、以前、何度か当ブログのコメント欄にも情報が寄せられていた。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5166.html
熊本の「ぼした祭り」を復活させろ!!
>>ぼした祭りの名称変更
>へたれ熊本県。本当にへたれ。
――――――――――
1 :名無しでよか?:2003/12/19(金)
[ YahooBB219195253088.bbtec.net ]
韓国は一地方のお祭りにまで名称変更を要求してきたことを小町の皆さんに知ってほしくてレスしました。
熊本は加藤清正公の領地でした。
加藤清正は朝鮮出兵した武将ですから、韓国の人にすごく嫌われています。
加藤公城下の熊本で毎年「藤崎宮大祭」通称「ぼした祭」というお祭りがあります。
今から10年程前、韓国と日本に在住されてるある団体が、「"ぼした"は清正が"朝鮮を滅ぼした"侵略の意味がある。お祭りで日本人が"ぼした、ぼした"とかけ声を言うのは、無神経」だと抗議しました。
最初に聞いたときは冗談かと思いました。
日本の地元で昔からやってるお祭りを、外国が不愉快だから止めろ、っていうのは無茶苦茶ですからね。
熊本県民には韓国に"ぼした祭"を輸出しようという野望なんかありません。
でも、しつこい抗議に大人しい熊本人は結局妥協しました。
以後、"ぼした祭"とは呼べなくなり、今日までかけ声で「ぼした、ぼした」ということはありません。
地元のお祭りが韓国の一存で変えられたのです。
09/15(土) 帰農
――――――――――
2013/08/17(土) 16:29:15 | URL | 特亜3の凶暴性 #Hy8NPYnw [ 編集 ]
>2013/08/17(土) 16:29:15 | URL | 特亜3の凶暴性
「ぼした」の掛け声はなくなり、今では「どうかい」とかいう掛け声になったそうです。
「どうかい」というのは、「これで文句あるかい」というような意味らしいです。
もともと「ぼした」というのは、朝鮮滅ぼしたというより「ぼぼした(SEXした)」みたいな意だったとか色々説があったのに、「どうかい」だと、かえって敵意が増したかんじですよね(笑)。
この件では熊本に抗議したこともありますが、何の音沙汰もありません。熊本人はヘタレですね。
2013/08/17(土) 18:19:16 | URL | ネコ #- [ 編集 ]
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5784.html
消された「ボシタ祭り」・・熊本で行われた言葉狩りの実例!
九州は左翼の横暴が目に余る土地柄です。
熊本の「ぼした祭り」は「ぼした」の掛け声が有名でしたが、朝鮮征伐の「朝鮮滅ぼした」が語源だろうと朝鮮人から言いがかりをつけられ、祭りの呼び方や掛け声が変えられてしまいました。
H26.8.19熊有集ボシタを取り戻す運動・熊本市情報公開制度『情報開示請求』で部落解放同盟熊本県連合会など同和3団体が熊本市に『ボシタを使うな!』の『要請書』を入手!!
http://www.youtube.com/watch?v=CEqaFWgNpgk
H26.7.18熊有集ボシタを取り戻す運動・熊本市人権推進総室へ要望書を手交!!断じてボシタは朝鮮滅ボシタではありません!!熊本市はダブルスタンダードを解消してください!!差別推進総室?
http://www.youtube.com/watch?v=mEk0bq22IFE
H26.8.15熊有集ボシタを取り戻す運動・熊本県護国神社『英霊追悼祭』で熊本愛郷新聞第6号無料配布!!(熊本愛郷新聞編集長・鈴木田しゅんご)
http://www.youtube.com/watch?v=wftrSbtH6AQ
2015/04/04(土) 19:39:18 | URL | もっこす #- [ 編集 ]

■動画
H26.7.8熊有集ボシタを取り戻す運動・ボシタ呼称問題、完全決着?熊本市公式見解『朝鮮滅ぼしたは間違った言い伝え』vs熊本市人権推進総室『朝鮮滅ボシタ説もあった』!!
https://www.youtube.com/watch?v=SLTSuQq9s3Y
2014/07/08 に公開
朝鮮人・韓国人・部落解放同盟等が『ボシタは差別だから使うな!』と言う"不当圧力"のアッサリ屈した熊本県最大のボシタ祭り。
平成2年からボシタ掛け声が全面禁止され四半世紀...。
我々、【熊本有志の集ひ】はそのボシタを奪還すべく、史上初めて立ち上がりました!
平成12年発行の熊本市発行『新熊本市史』で、『ボシタは、朝鮮滅ボシタではない』とする第一次史料を発見しました。
これを根拠に、まずは熊本市人権推進総室が毎年9月に『市政だより』において『朝鮮滅ボシタ説もある』と書き続けていることに抗議します。
熊本市は、このダブルスタンダードを解消しなければなりません。
立ち上がれ!日本国民
立ち上がれ!熊本県民
立ち上がれ!ボシタ参加者
【熊本有志の集ひ】では一緒に立ち上がる有志を募集しています。
■動画
H26.8.19熊有集ボシタを取り戻す運動・熊本市情報公開制度『情報開示請求』で部落解放同盟熊本県連合会など同和3団体が熊本市に『ボシタを使うな!』の『要請書』を入手!!全文は別動画で!!
https://www.youtube.com/watch?v=CEqaFWgNpgk
今年は震災があった熊本県。
震災からの復興と共に伝統の「ぼした祭り」の名称と「ほした!ぼした!」の掛け声を復活させてほしい。
それでは、皆様、良いお年を!
左:『米国人弁護士が「断罪」 東京裁判という茶番』ケント・ギルバート著(2016/12/16)
中:「カエルの楽園」百田尚樹著 (2016/2/26)
右:『「カエルの楽園」が地獄と化す日』百田尚樹&石平著(2016/11/11 )
左:「在日特権と犯罪」坂東忠信著(2016/10/8)
中:【国産トマト100%】カゴメ トマトジュースプレミアム 低塩 スマートPET 720ml×15本
右:デルモンテ 国産 旬にしぼったトマトジュース750ml瓶×12(6×2)本入
「除夜の鐘などの伝統文化を守ろう!」
「良いお年を!」
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蓮舫が糸魚川市の大規模火災の視察を嫌がり、日程を組んだ民進党本部の職員に皮肉!
蓮舫「明日は糸魚川に視察に行くことになりましたが、…移動だけで1都5府県です。『こんな日程をありがとう』と、最後に役員室の皆さんに愛情を込めてお伝えをしたいと思います」「是非もっと優しい日程を来年は組んで頂きたいと、改めてお願いを申し上げます。」
画像:蓮舫代表仕事納めでまで被災地糸魚川をディスり性格の悪さを披露してしまう

■動画
https://twitter.com/i/videos/813988895746465792
民進党本部仕事納め蓮舫代表あいさつ 2016年12月28日
https://www.youtube.com/watch?v=svwsZt-nsxo
「私が愛されているなあと思うのは、今日が仕事納めのはずなのに、今日も明日も地方出張です。」
「今日は兎も角、明日は糸魚川に視察に行くことになりましたが、素晴らしい仕事ぶりを発揮して、移動だけで1都5府県です。『こんな日程をありがとう』と、最後に役員室の皆さんに愛情を込めてお伝えをしたいと思います」
「是非もっと優しい日程を来年は組んで頂きたいと、改めてお願いを申し上げます。」
https://twitter.com/_500yen/status/813988895746465792
500円 @_500yen
蓮舫「今日が仕事納めのはずなのに、今日も明日も地方出張です。今日はともかく明日は糸魚川の視察に行くという事になりました。移動だけで1都5県です。こんな日程をありがとうと役員室の皆さんに愛情を込めてお伝えしたい」
←糸魚川大火の被災視察を「こんな日程」と嫌がる蓮舫www最低だなwww
https://twitter.com/i/videos/813988895746465792
2016年12月28日 15:04
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161228-00000547-san-pol
糸魚川大規模火災 民進・蓮舫代表 被災地視察日程「仕事納めのはずなのに…」職員に皮肉
産経新聞 12/28(水) 18:19配信
民進党の蓮舫代表は28日、党本部の仕事納めであいさつし、党職員の前で「明日は糸魚川に視察に行くことになりましたが、素晴らしい仕事ぶりを発揮して、移動だけで1都5府県です。『こんな日程をありがとう』と、最後に役員室の皆さんに愛情を込めてお伝えをしたいと思います」と述べた。
「私が愛されているなあと思うのは、今日が仕事納めのはずなのに、今日も明日も地方出張です」と切り出した蓮舫氏。「糸魚川」とは、大規模火災に見舞われた新潟県糸魚川市の被災地を指す。
蓮舫氏は29日に現地を視察する予定だが、ある民進党議員は発言について「言葉が軽い。視察を嫌々『やっつけ仕事』でこなすような印象を与え、大変な思いをされている被災者に失礼だ」と憤った。
蓮舫は、本当に最低、最悪だ!
蓮舫は、以前から災害(被災者)については極めて冷淡だった。
例えば、平成22年(2010年)10月に行われた事業仕分けで、蓮舫はスーパー堤防について「200年に1度の大洪水を想定するのは百歩譲って分かるが、全部の完成まで400年かかるのは現実的か?」、「いつまでに整備できるか出口が見えない。お金の使い方として疑問だ」などと批判し、スーパー堤防建設事業を廃止判定した!

スーパー堤防に蓮舫大臣が切り込む

200年に1度の洪水
400年かけないと完成しない。
今から12兆円かかる。

スーパー堤防は、スーパー無駄遣い!
廃止に!

【平成21年~、蓮舫「事業仕分け人」の政策や実績】
▼民主党政権が仕分け・廃止したものより抜粋▼
・防衛費 ⇒ 自衛隊災害救出活動も縮小 ( 日本の自衛・防衛弱体化は民主党の継続悲願 )
・スーパー堤防 ( 「100年に1度の大震災対策は不要」 )
・耐震補強工事費 ( 高校無償化の財源化 )
・学校耐震化予算 ( 「緊急性が無い」。以下、麻生政権による推進政策 )
・災害対策予備費 ( 生活保護枠拡大(母子家庭)の財源化へ )
・地震再保険特別会計 ( 子ども手当の財源化へ )
↑ ↑
※30年以内に99%起こると言われてた関東、中部大震災を視野に入れ麻生政権時に自公で準備してた災害対策予算
蓮舫仕分け人の発言
『津波なんて実際に来るまでに時間差があるからその時間でできる対応をすれば済むこと』
『明日来るのか100年後に来るのか200年後に来るのか来ないのかわからない対策費を使うのは無駄遣い』
↓ ↓ ↓
平成23年、【東日本大震災】が発生
平成23年3月11日の東日本大震災後、蓮舫は新たに「節電啓発相」に任命された。

蓮舫は節電啓発相として節電の要請を行うために同月14日に石原慎太郎東京都知事を訪問したが、石原都知事から「スーパー堤防、要りますよ。あなたに(廃止と)言われたけどね」と抗議され、スーパー堤防の廃止の見直しをせまられた。

↓ ↓ ↓
平成27年9月10日、茨城県常総市付近では鬼怒川の数か所で越水や堤防決壊が発生

民主党政権が事業仕分けによって鬼怒川を含めた日本全国の河川の堤防の増強や改修などに係る「治水事業費」を大幅に削減したことは、紛れもない事実だ。
民主党の事業仕分けによる「治水事業費」の大幅削減が原因で、鬼怒川の決壊が起こった可能性は高い。


藤井聡京大教授の見解
治水・防災の「予算削減」さえなければ、決壊しなかった可能性も十二分以上に考えられる。
●詳細記事
■動画
テレ朝 2015年09月11日(モーニングバード)
https://www.youtube.com/watch?v=TTK7U0U3IfA
9月11日テレ朝モーニングバード「事業仕分けを反省してほしい」
https://www.youtube.com/watch?v=lLszjfkhOU4
(一部抜粋)
中央大学 理工学部教授 山田正
(気象状況の初期設定などの)見直しは随分やってんです、私そういうものの学会の会長ですからね見直すって
見直すようなことやってるんですよ
でも、事業仕分けでこの予算切っちゃったんですよ、それを
(吉永?:あら・・)
それは反省して欲しいですよ
蓮舫「悪質なデマに法的措置」堤防・「民主党は戦争法案とレッテル張りしてない」→「戦争法案」連呼
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5955.html
↓ ↓ ↓
平成28年12月22日、【糸魚川大規模火災】が発生


平成28年12月28日、蓮舫が糸魚川市の大規模火災の視察を嫌がり、日程を組んだ民進党本部の職員に皮肉!

■動画
https://twitter.com/i/videos/813988895746465792
蓮舫「明日は糸魚川に視察に行くことになりましたが、…移動だけで1都5府県です。『こんな日程をありがとう』と、最後に役員室の皆さんに愛情を込めてお伝えをしたいと思います」「是非もっと優しい日程を来年は組んで頂きたいと、改めてお願いを申し上げます。」
左:『米国人弁護士が「断罪」 東京裁判という茶番』ケント・ギルバート著(2016/12/16)
中:「カエルの楽園」百田尚樹著 (2016/2/26)
右:『「カエルの楽園」が地獄と化す日』百田尚樹&石平著(2016/11/11 )
左:「在日特権と犯罪」坂東忠信著(2016/10/8)
中:【国産トマト100%】カゴメ トマトジュースプレミアム 低塩 スマートPET 720ml×15本
右:デルモンテ 国産 旬にしぼったトマトジュース750ml瓶×12(6×2)本入
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稲田防衛相が靖国神社参拝
蓮舫「不戦の誓いをした直後、違うメッセージが届く」
与党防衛相経験者「和解を強調した日米の顔に泥を塗った」
自民党幹部「中韓に口実を与えた。防衛相在任中くらい我慢できないのか」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2949998_ie9.htm
稲田防衛相が靖国神社参拝、真珠湾慰霊の翌日なぜ?
12月29日18:01、TBS
「歴史的」と評された安倍総理の真珠湾訪問の翌日、現地に同行していた稲田防衛大臣が靖国神社を参拝しました。稲田大臣は大臣就任後は靖国神社を参拝せず、慎重な発言を繰り返してきましたが、なぜこの時期に参拝したのでしょうか。
「防衛大臣である稲田朋美が一国民として参拝したということです」(稲田朋美防衛相)
稲田氏は午前8時前に靖国神社を参拝しました。「防衛大臣 稲田朋美」と記帳し、神前に供える「玉串料」は私費で支払ったということです。
「いかなる歴史観に立とうとも、いかなる敵、味方であろうとも、祖国のために命をささげた方々に対して感謝と敬意と追悼の意を表するのは、どの国でも理解をしていただけるものだと考えております」(稲田朋美防衛相)
稲田氏は日本時間の28日、安倍総理らとともにハワイのアリゾナ記念館を訪れ、真珠湾攻撃の犠牲者に慰霊を行いました。
Q.参拝について総理と真珠湾で話した?
「しておりません」(稲田朋美防衛相)
一方、安倍総理は29日、ゴルフを楽しんでいました。稲田氏の靖国参拝については・・・
Q.総理、稲田大臣が靖国参拝しましたが?
「それについてはノーコメント」(安倍首相)
Q.ご報告は受けていますか?
「・・・・・・」
なぜ、このタイミングで稲田氏は参拝に踏み切ったのでしょうか?これまで稲田氏は終戦の日に靖国参拝することを恒例としてきました。しかし、防衛大臣就任直後の今年は、アフリカ・ジブチに派遣されている自衛隊の部隊視察の日程が直前に入り、参拝を見送っていました。
「私は、この靖国の問題というのは心の問題であって、私自身としては安倍内閣の一員として適切に判断していきたいと思っています」(稲田朋美防衛相 8月)
大臣就任後、慎重発言を繰り返してきた稲田氏。野党側からは、防衛大臣として中国や韓国への刺激を避ける必要から公務をあえて入れて参拝を避けたのではと追及されます。
「こうもおっしゃってますよ。いかなる歴史観に立とうとも、国のために命をささげた人々に感謝と敬意を表さなければならない」(民進党 辻元清美衆院議員)
「今までの私の発言、読み上げられたとおりです。その気持ちに今も変わりません」(稲田朋美防衛相)
靖国に関して沈黙を続けてきた稲田氏ですが、関係者によれば、今回の参拝は、ハワイ真珠湾の慰霊から帰国した28日夜から周囲と話し合って決めたということです。
稲田氏の参拝について、野党側は・・・
「きのう、日米のトップがまさに不戦の誓いをした直後の話なので、違ったメッセージとしてアメリカに届かないのか、そこは少し心配しています」(民進党 蓮舫代表)
稲田氏の今回の参拝が今後にどう影響を及ぼすのでしょうか?
「参拝に断固反対する。(参拝は)日本の一部の人間の間違った歴史観を示しただけでなく、“真珠湾の和解の旅”に対する強い皮肉となった」(中国外務省 華春瑩報道官)
中国外務省は真珠湾訪問直後の参拝を受け、日本大使館の公使を呼び出し、直接抗議しました。
また、韓国外務省も「戦争犯罪人を合祀した靖国神社の参拝に怒りと嘆かわしい思いを禁じ得ない」と批判しました。韓国政府は、日本と軍事情報を交換する協定を結んだばかりで、防衛大臣の靖国参拝は他の閣僚とは次元が違うという認識です。
一方、アメリカ国務省は、「歴史問題には癒やしと和解を促進するアプローチが重要だと強調し続ける」とコメントしています。
http://www.news24.jp/articles/2016/12/29/04350336.html
真珠湾訪問直後のワケ…稲田防衛相靖国参拝
2016年12月29日 18:33、日テレ
(一部抜粋)
稲田防衛相は事前に安倍首相にも参拝の意向を伝えた模様で、参拝後は周辺に「肩の荷が下りた」と話しているという。
Q:政界の反応はどうか?
官邸には「首相が参拝したわけではないし、靖国参拝はたいした問題にはならない」という見方もあるが、与党内から批判の声もあがっている。
ある防衛相経験者は、「真珠湾で和解を強調した次の日に参拝して日米両方の顔に泥を塗ることになった」と指摘しているほか、自民党幹部は「中国や韓国が言い訳する口実を与えた。防衛相在任中くらい我慢できないのか」と話している。稲田防衛相は年明けの国会で厳しい対応が迫られることになりそうだ。
>大臣就任後、慎重発言を繰り返してきた稲田氏。野党側からは、防衛大臣として中国や韓国への刺激を避ける必要から公務をあえて入れて参拝を避けたのではと追及されます。
>「こうもおっしゃってますよ。いかなる歴史観に立とうとも、国のために命をささげた人々に感謝と敬意を表さなければならない」(民進党 辻元清美衆院議員)
まずは最初に、これまでの経緯について簡単におさらいしよう。
平成18年(2006年)、稲田朋美は「首相の靖国参拝を阻止しようとする忘恩の輩に道徳・教育等を語る資格はない」 と発言していた。
また、同じ頃、稲田朋美は「靖国神社というのは不戦の誓いをするところではなくて、『祖国に何かあれば後に続きます』と誓うところでないといけないんです」(赤池誠章衆院議員らとの座談会、「WiLL」06年9月号/ワック)とも発言していた。
稲田朋美が言ったとおり、祖国日本が侵略されたり攻撃されたりしたら『靖国神社に祀られている英霊の後に続きます』と誓うことは正しいことだ。
靖国神社は国家のために尊い命を捧げられた人々を慰霊し、その事績を永く後世に伝えることを目的に創建されており、『日本が侵略されたり攻撃されたりしたら後に続きます』と祖国防衛の誓いを立てることは、正しい。
また、平成22年(2010年)10月、稲田朋美は「今年の8月15日、菅総理及び菅内閣の閣僚は、ただ一人も靖国神社参拝をしませんでしたが、いかなる歴史観に立とうとも、国のために命をささげた人々に感謝と敬意を表することができない国に、モラルも安全保障もありません。 」などと8月15日に靖国神社参拝をしない菅直人内閣を厳しく批判した!
それにもかかわらず、稲田朋美は昨年まで毎年8月15日に靖国神社において祖国防衛への誓いを立てていたが、平成28年に防衛大臣になった途端に放棄したのだから許されざる裏切り行為をしたことになる。
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000117620101006002.htm
平成22年10月6日、第176回国会 本会議(議事録)
稲田朋美
「ことしの八月十五日、菅総理及び菅内閣の閣僚は、ただ一人も靖国神社参拝をしませんでしたが、いかなる歴史観に立とうとも、国のために命をささげた人々に感謝と敬意を表することができない国に、モラルも安全保障もありません。 」
「要は、言葉ではなく、守る意思と覚悟の問題です。その意思も覚悟もない菅内閣にこの国の主権も領土も国民の生活も国家の名誉も守ることができないことが明らかになった今、総理がなすべきことは、内閣を総辞職するか、一刻も早く衆議院を解散し、国民に信を問うことであることを申し上げ、私の質問を終わります。」
(拍手)
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平成28年8月15日
防衛大臣になった稲田朋美は、バカンス丸出しの格好でニッコニコのウッキウキでジブチへ行ったため、靖国神社を参拝せず!


↓ ↓ ↓
平成28年9月30日
衆院予算委員会で、民進党の辻元清美らが稲田朋美防衛相に集中的に質問を浴びせた。
辻元清美は、「自国のために命を捧げた方に感謝の心をあらわすことができない国家であっては防衛は成り立たない」と発言した稲田朋美が8月15日にあった政府主催の全国戦没者追悼式を欠席したことを「言行不一致」と指摘した。
稲田朋美は「大変、残念だったと思う」と言葉を詰まらせ、涙ぐんだ。

北朝鮮工作員の辻元清美に【日本の核保有の検討】や【全国戦没者追悼式の欠席】などについて追及されて泣いた日本国防衛大臣の稲田朋美(平成28年9月30日、衆院予算委員会)
また、辻元清美は「毎年、靖国神社に行ってこられましたね。これ公式行事ですよ。あなたの、戦争でなくなった方々への心をささげるというのは、その程度だったのかと思われかねないですよ。」「ジブチに行きたくなかったんじゃないですか。稲田大臣が防衛大臣として靖国に行くと問題になるから、回避させるためではないかと報道されているんですよ。あなたは防衛大臣だったら信念を貫かれた方がいいと思いますよ」と指摘した。

■動画
稲田朋美が涙目!!辻元清美『戦没者追悼式欠席は言行不一致』
https://www.youtube.com/watch?v=jZpvaUhc7uI

■動画
辻元清美(民進党)vs稲田朋美防衛大臣、安倍総理【衆議院 国会中継】~平成28年9月30日 予算委員会~
https://www.youtube.com/watch?v=2zW7lW8YJBw
●関連記事
稲田が辻元の追及に涙!「核保有を国家戦略として検討すべき」発言&全国戦没者追悼式の欠席めぐり
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6387.html
>稲田氏の参拝について、野党側は・・・
>「きのう、日米のトップがまさに不戦の誓いをした直後の話なので、違ったメッセージとしてアメリカに届かないのか、そこは少し心配しています」(民進党 蓮舫代表)
蓮舫は、本当に馬鹿だ!
真珠湾でも慰霊をし、靖国神社でも慰霊をすることに、いったい何の問題があるのか?
むしろ、ほぼ同じ時期に日米両方の兵士等の慰霊をすることにより、靖国神社が全ての国の慰霊の施設と同様の施設であることを知らしめることができる。
上述しあとおり、平成28年9月30日の国会で民進党の辻元清美は、稲田防衛相に対して「毎年、靖国神社に行ってこられましたね。これ公式行事ですよ。あなたの、戦争でなくなった方々への心をささげるというのは、その程度だったのかと思われかねないですよ。」「ジブチに行きたくなかったんじゃないですか。稲田大臣が防衛大臣として靖国に行くと問題になるから、回避させるためではないかと報道されているんですよ。あなたは防衛大臣だったら信念を貫かれた方がいいと思いますよ」と指摘した。
蓮舫が代表を務める民進党の辻元清美が国会で稲田朋美防衛相に対して「靖国神社を参拝する信念を貫け」と言っていたのだ!
それと、そもそも首相が「不戦の誓い」をすることがおかしい。

支那やロシアや北朝鮮や韓国などの外国が、日本を攻撃して来たり、日本を侵略して来たりすれば、日本政府は自衛戦争をしなければならない。
日本政府には、日本国民の生命と財産と自由を守る責務がある。
自衛戦争はきちんとしなければならないので、軽々しく「二度と戦争の惨禍を繰り返してはならない」とか「不戦の誓いをこれからも貫く」などと言うべきではない。
安倍首相の真珠湾訪問に同行した稲田朋美防衛大臣は平成18年に「靖国神社というのは不戦の誓いをするところではなくて、『祖国に何かあれば後に続きます』と誓うところでないといけないんです」と発言していた。(赤池誠章衆院議員らとの座談会、「WiLL」06年9月号/ワック)
この【「不戦の誓い」をするのではなくて、祖国に何かあれば後に続きますと誓って実行する】ことこそ日本政府の責務だ。
すなわち日本政府(首相や防衛大臣など)は「日本がまた経済封鎖をされたり攻撃されたり侵略されたりしたら、日本国民の生命と財産と自由を守るために自衛戦争をします」と常日頃から誓っていなければならない。(関連記事)
>ある防衛相経験者は、「真珠湾で和解を強調した次の日に参拝して日米両方の顔に泥を塗ることになった」と指摘しているほか、自民党幹部は「中国や韓国が言い訳する口実を与えた。防衛相在任中くらい我慢できないのか」と話している。稲田防衛相は年明けの国会で厳しい対応が迫られることになりそうだ。
「真珠湾で和解を強調した次の日に参拝して日米両方の顔に泥を塗ることになった」と言ったある防衛相経験者は、支那工作員の蓮舫と思考回路が同じようだ。
防衛相経験者なら堂々と名乗って発言しろ!
また、「中国や韓国が言い訳する口実を与えた。防衛相在任中くらい我慢できないのか」と話している自民党幹部とやらは二階俊博が最有力候補だが、二階以外なら二階級のアホ売国奴だ。
まるで、小泉純一郎首相(当時)の靖国神社参拝について「中国、韓国の許しを得たんですか? 得てないでしょ?」と言った岡田克也のようだ。

民主党代表時代(2004~2005)の岡田の発言
靖国参拝に関する小泉総理との党首討論で、
「中国、韓国の許しを得たんですか? 得てないでしょ?」
なお、私も、稲田防衛相が参拝した12月29日の前日28日に靖国神社を参拝した。

平成28年12月28日の靖国神社(平成23年12月26日に朝鮮系支那人に油をかけて放火された神門から撮影)


平成28年12月28日の靖国神社
私は、平成27年11月23日に韓国人のチョン・チャンハン(全昶漢)が侵入して爆弾を仕掛けた靖国神社の南門付近のトイレに行ってみた。

すると、チョン・チャンハンが爆弾を仕掛けた南門付近のトイレがなくなっていた!

平成28年12月28日、靖国神社南門付近のトイレ跡
工事中のようだったが、新しいトイレに建て替えるのか、このまま南門付近のトイレをなくしてしまうのかは分からない。
ちなみに、私は今年も10回以上靖国神社を参拝した。
首相や防衛相をはじめとする国会議員は、最低でも春秋の例大祭や終戦の日など、1年に3回以上は靖国神社を参拝するべきだ。
左:『米国人弁護士が「断罪」 東京裁判という茶番』ケント・ギルバート著(2016/12/16)
中:「カエルの楽園」百田尚樹著 (2016/2/26)
右:『「カエルの楽園」が地獄と化す日』百田尚樹&石平著(2016/11/11 )
左:「在日特権と犯罪」坂東忠信著(2016/10/8)
中:【国産トマト100%】カゴメ トマトジュースプレミアム 低塩 スマートPET 720ml×15本
右:デルモンテ 国産 旬にしぼったトマトジュース750ml瓶×12(6×2)本入
「首相や防衛相など国会議員は、8月15日や春秋例大祭などにきちんと靖国神社を参拝すべき!」
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第2回【ユーキャン新語・流行語大賞に対する抗議街宣】(平成28年12月28日、東京都新宿区高田馬場)
「日本死ね」のユーキャンが見解 「審査員選定などに意見を申し上げる立場にない」
http://www.sankei.com/life/news/161219/lif1612190023-n1.html
新語・流行語大賞 「日本死ね」で物議 大賞協賛のユーキャンが見解「審査員選定などに意見を申し上げる立場にない」
産経新聞 12/19(月) 11:12配信
今年の「ユーキャン新語・流行語大賞」について、生涯学習・通信講座のユーキャン(東京都新宿区)は19日までに、公式サイトで「協賛という立場である弊社は、審査員の選定やワードに関して意見を申し上げる立場にございません」との見解を出した。ユーキャンは平成15年から新語・流行語大賞に協賛している。
今年の新語・流行語をめぐっては、「保育園落ちた日本死ね」がトップテン入りしたことで、「日本死ねは流行語なのか」とネット上やテレビ番組で物議を醸していた。
同社の公式サイトには16日付で「ユーキャン新語・流行語大賞についてのお知らせ」との見解が示された。同社広報部に19日、産経新聞が「公式サイトのコメントは『保育園落ちた日本死ね』に対する見解か」と問い合わせたところ、広報部は「弊社は協賛の立場なので、何もお答えできません」と回答した。
「日本死ね」の新語・流行語大賞に関しては、タレントのつるの剛士さん(41)が今月2日、自身のツイッター上で、「保育園落ちた日本死ね」の流行語大賞トップテン入りに「とても悲しい気持ちになった」と投稿し、ネット上で議論が沸騰。歌人で選考委員の俵万智さん(53)は、10日、自身のツイッターで「『死ね』が、いい言葉だなんて私も思わない」としながらも、「その毒が、待機児童問題の深刻さを投げかけた。世の中を動かした。そこには言葉の力があった」と選出された背景を肯定的に説明した。しかし、この説明にもネット上での議論は収まらなかった。
◇
16日付の「ユーキャン新語・流行語大賞についてのお知らせ」は次の通り
――――――――――
株式会社ユーキャンは、「すべての人に知る、学ぶ喜びを提供することで、社会・文化に役立ちたい」という理念のもと、2003年より新語・流行語大賞に協賛を開始しました。
協賛という立場である弊社は、審査員の選定やワードに関して意見を申し上げる立場ではございません。
一方で、今回のワードに関して、一部報道やネット上でも意見が交わされていることは認識しております。弊社に対しても、様々なご意見を頂いております。
弊社はこれまでお客様とのコミュニケーションを大切にしてきました。その気持ちは今後も変わりません。みなさまからの貴重なご意見、お言葉、お気持ちを受け止めさせて頂き、今後のユーキャンのコミュニケーションにも生かし、精進して参ります。
株式会社ユーキャン
――――――――――
>今年の「ユーキャン新語・流行語大賞」について、生涯学習・通信講座のユーキャン(東京都新宿区)は19日までに、公式サイトで「協賛という立場である弊社は、審査員の選定やワードに関して意見を申し上げる立場にございません」との見解を出した。
協賛しているなら意見を述べる責務がある。
「協賛」とは、催し物の趣旨に賛同して協力することであり、スポンサーのことをいい、金銭的援助を中心に人的・物的・サービス等の提供も行う。
ユーキャンは、13年間も「ユーキャン新語・流行語大賞」の趣旨に賛同し、人的・物的・サービスなどの提供を行ってきたスポンサーなのだから、大きな責任を負っている!
ユーキャンは、13年間も協賛しており、ずっと極端に反日に偏っている審査員たちを事実上任命してきた。
ユーキャンが審査員に賛同しないなら、審査員を替えるか、スポンサー(協賛)を降りるべきだ。
「ユーキャン新語・流行語大賞」として社名まで冠して13年間も広告・宣伝活動をしておきながら、都合が悪くなると無責任な姿勢を貫くことは企業として許されない。
また、ユーキャンは「姜尚中さんのまっすぐな言葉が希望の光となり、あなたの明日を照らします。」などと「ユーキャン新語・流行語大賞」の選考委員である姜尚中を大絶賛して「姜尚中講話集 明日への希望 CD全12巻」を大々的の販売中だ!
例えば、反日韓国人の姜尚中は、以前から、韓国による竹島不法占拠を正当化する主張を繰り返している。
つまり、ユーキャンは、超反日韓国人の姜尚中を非常に高く評価して支援し、姜尚中の超反日思想や超反日言動を日本中に拡散したいのだ!
http://www.u-canshop.jp/kangsangjung/
ユーキャン通販ショップ
姜尚中講話集 明日への希望 CD全12巻
姜尚中講話集 明日への希望 CD全12巻
姜尚中さんのまっすぐな言葉が希望の光となり、あなたの明日を照らします。
―――姜尚中講話集 明日への希望 CD全12巻
姜尚中さんの言葉は、なぜ胸に迫るのか。その生い立ちや人生観、そして収録内容の一部をご紹介します。
―――姜尚中講話集 明日への希望 CD全12巻
ユーキャン通販ショップ
以上のとおり、ユーキャンは、超反日韓国人の姜尚中を非常に高く評価、支援し、姜尚中の超反日思想や超反日言動を日本中に拡散している!
12月28日、東京都新宿区高田馬場にあるユーキャン本社前において、12月4日の抗議街宣に続いて2回目の抗議街宣が行われた!

■動画
告知 ユーキャン抗議街宣、高田馬場 2016年12月28日 ツイッターデモ同時開催
https://www.youtube.com/watch?v=jkWjlrJ0u5U
2016年12月28日14時開始
東京都新宿区高田馬場4-2-38 ユーキャン本社前
12月28日の第2回「ユーキャン抗議街宣」では、時折「ユーキャン死ね死ね団のテーマ【替え歌】」が流れていた。

■動画
【2016流行語大賞】ユーキャン死ね死ね団のテーマ【替え歌】
https://www.youtube.com/watch?v=28J5GGV3LYQ
▽第2回「ユーキャン新語・流行語大賞に対する抗議街宣」▽

第2回「ユーキャン抗議街宣」(平成28年12月28日、東京都新宿区高田馬場4-2-38 ユーキャン本社前)




【第2回「ユーキャン抗議街宣」】(平成28年12月28日、高田馬場、ユーキャン本社前)
■動画
【2016/12/28】ユーキャン新語・流行語大賞に対する抗議街宣
https://www.youtube.com/watch?v=77iEn0KH9ac
【街宣ノーカット】第2回 ユーキャン新語・流行語大賞に対する抗議街宣 28.12.28
https://www.youtube.com/watch?v=NpqGP57q878
ユーキャンしね 抗議街宣 12月28日−その1
https://www.youtube.com/watch?v=BB9GKAsfH6w
ユーキャンしね 抗議街宣 12月28日-その2
https://www.youtube.com/watch?v=L2Za4-sM2R8
ユーキャンしね 抗議街宣 12月28日-その3
https://www.youtube.com/watch?v=TvHQxSvuxgo
最後に主催者が「抗議文」を読み上げ、ユーキャンの郵便受けに投函した!

江川まり「ユーキャン死ね!抗議文読め!」第2回ユーキャン新語・流行語大賞に対する抗議街宣【4KウルトラHD】高田馬場ユーキャン本社前於 平成28年12月28日
https://www.youtube.com/watch?v=HvHtZehIIwM

【第2回「ユーキャン抗議街宣」】(平成28年12月28日、高田馬場、ユーキャン本社前)
●関連記事
日本国民ユーキャンに反撃!反日選考委員が流行語大賞で「日本死ね」を表彰し炎上!本社前で抗議街宣
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6472.html
左:『米国人弁護士が「断罪」 東京裁判という茶番』ケント・ギルバート著(2016/12/16)
中:「カエルの楽園」百田尚樹著 (2016/2/26)
右:『「カエルの楽園」が地獄と化す日』百田尚樹&石平著(2016/11/11 )
左:「在日特権と犯罪」坂東忠信著(2016/10/8)
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安倍晋三首相は平成28年(2016年)12月27日(日本時間28日)、米ハワイの真珠湾訪問後に「和解の力」と題して演説を行った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161228-00000024-jij-pol
安倍首相演説全文=真珠湾訪問
時事通信 12/28(水) 7:25配信
【ホノルル時事】安倍晋三首相が27日(日本時間28日)、米ハワイの真珠湾訪問後に「和解の力」と題して行った演説の全文は次の通り。
――――――――――
オバマ大統領、ハリス(米太平洋軍)司令官、ご列席の皆さま、そして、全ての、米国民の皆さま。パールハーバー、真珠湾に、今私は、日本国総理大臣として立っています。
耳を澄ますと、寄せては返す、波の音が聞こえてきます。降り注ぐ陽の、柔らかな光に照らされた、青い、静かな入り江。私の後ろ、海の上の、白い、アリゾナ・メモリアル。あの、慰霊の場を、オバマ大統領と共に訪れました。
そこは、私に、沈黙を促す場所でした。亡くなった、軍人たちの名が、記されています。祖国を守る崇高な任務のため、カリフォルニア、ミシガン、ニューヨーク、テキサス、さまざまな地から来て、乗り組んでいた兵士たちが、あの日、爆撃が戦艦アリゾナを二つに切り裂いた時、紅蓮の炎の中で、死んでいった。
75年がたった今も、海底に横たわるアリゾナには、数知れぬ兵士たちが眠っています。耳を澄まして心を研ぎ澄ますと、風と、波の音とともに、兵士たちの声が聞こえてきます。
あの日、日曜の朝の、明るくくつろいだ、弾む会話の声。自分の未来を、そして夢を語り合う、若い兵士たちの声。最後の瞬間、愛する人の名を叫ぶ声。生まれてくる子の、幸せを祈る声。
一人、ひとりの兵士に、その身を案じる母がいて、父がいた。愛する妻や、恋人がいた。成長を楽しみにしている、子どもたちがいたでしょう。それら、全ての思いが断たれてしまった。その厳粛な事実をかみしめる時、私は、言葉を失います。
そのみ霊よ、安らかなれ―。思いを込め、私は日本国民を代表して、兵士たちが眠る海に、花を投じました。
オバマ大統領、米国民の皆さん、世界の、さまざまな国の皆さま。私は日本国総理大臣として、この地で命を落とした人々のみ霊に、ここから始まった戦いが奪った、全ての勇者たちの命に、戦争の犠牲となった、数知れぬ、無辜(むこ)の民の魂に、永劫(えいごう)の、哀悼の誠をささげます。
戦争の惨禍は、二度と、繰り返してはならない。私たちは、そう誓いました。そして戦後、自由で民主的な国を造り上げ、法の支配を重んじ、ひたすら、不戦の誓いを貫いてまいりました。戦後70年間に及ぶ平和国家としての歩みに、私たち日本人は、静かな誇りを感じながら、この不動の方針を、これからも貫いてまいります。
この場で、戦艦アリゾナに眠る兵士たちに、米国民の皆さまに、世界の人々に、固い、その決意を、日本国総理大臣として、表明いたします。
昨日、私は、カネオヘの海兵隊基地に、一人の日本帝国海軍士官の碑(いしぶみ)を訪れました。その人物とは、真珠湾攻撃中に被弾し、母艦に帰るのを諦め、引き返し、戦死した、戦闘機パイロット、飯田房太中佐です。
彼の墜落地点に碑を建てたのは、日本人ではありません。攻撃を受けた側にいた、米軍の人々です。死者の、勇気をたたえ、石碑を建ててくれた。碑には、祖国のため命をささげた軍人への敬意を込め、「日本帝国海軍大尉(だいい)」と当時の階級を刻んであります。
The brave respect the brave.
「勇者は、勇者を敬う」。
アンブローズ・ビアスの、詩は言います。戦い合った敵であっても、敬意を表する。憎しみ合った敵であっても、理解しようとする。そこにあるのは、米国民の、寛容の心です。
戦争が終わり、日本が、見渡す限りの焼け野原、貧しさのどん底の中で苦しんでいた時、食べるもの、着るものを惜しみなく送ってくれたのは、米国であり、米国民でありました。皆さんが送ってくれたセーターで、ミルクで、日本人は、未来へと、命をつなぐことができました。
そして米国は、日本が、戦後再び、国際社会へと復帰する道を開いてくれた。米国のリーダーシップの下、自由世界の一員として、私たちは、平和と繁栄を享受することができました。敵として熾烈(しれつ)に戦った、私たち日本人に差し伸べられた、こうした皆さんの善意と支援の手、その大いなる寛容の心は、祖父たち、母たちの胸に深く刻まれています。私たちも、覚えています。子や、孫たちも語り継ぎ、決して忘れることはないでしょう。
オバマ大統領と共に訪れた、ワシントンのリンカーン・メモリアル。その壁に刻まれた言葉が、私の心に去来します。
「誰に対しても、悪意を抱かず、慈悲の心で向き合う」。
「永続する平和を、われわれ全ての間に打ち立て、大切に守る任務を、やり遂げる」。
エイブラハム・リンカーン大統領の、言葉です。私は日本国民を代表し、米国が、世界が、日本に示してくれた寛容に、改めて、ここに、心からの感謝を申し上げます。
あの「パールハーバー」から75年。歴史に残る激しい戦争を戦った日本と米国は、歴史にまれな、深く、強く結ばれた同盟国となりました。それは、今までにも増して、世界を覆う幾多の困難に、共に立ち向かう同盟です。あすを開く、「希望の同盟」です。
私たちを結び付けたものは、寛容の心がもたらした、the power of reconciliation、「和解の力」です。
私が、ここパールハーバーで、オバマ大統領と共に、世界の人々に対して訴えたいもの。それは、この、和解の力です。戦争の惨禍は、いまだに世界から消えない。憎悪が憎悪を招く連鎖は、なくなろうとしない。
寛容の心、和解の力を、世界は今、今こそ、必要としています。憎悪を消し去り、共通の価値の下、友情と、信頼を育てた日米は、今、今こそ、寛容の大切さと、和解の力を、世界に向かって訴え続けていく、任務を帯びています。日本と米国の同盟は、だからこそ、「希望の同盟」なのです。
私たちを見守ってくれている入り江は、どこまでも静かです。パールハーバー。真珠の輝きに満ちた、この美しい入り江こそ、寛容と、そして和解の象徴である。
私たち日本人の子どもたち、そしてオバマ大統領、皆さん米国人の子どもたちが、またその子どもたち、孫たちが、そして世界中の人々が、パールハーバーを和解の象徴として記憶し続けてくれることを私は願います。そのための努力を、私たちはこれからも、惜しみなく続けていく。オバマ大統領とともに、ここに、固く、誓います。ありがとうございました。
――――――――――
>私は日本国総理大臣として、この地で命を落とした人々の御霊に、ここから始まった戦いが奪った、すべての勇者たちの命に、戦争の犠牲となった、数知れぬ、無辜の民の魂に、永劫の、哀悼の誠を捧げます。
まず、わざわざ「無辜の民」という文言を入れたことは、大いなる誤解の元となる。
アメリカ軍による東京大空襲や広島・長崎への原爆投下などは最初から「無辜の民」を攻撃目標にしていたが、真珠湾攻撃は「無辜の民」を攻撃目標にはしていない!
真珠湾での首相演説にわざわざ「無辜の民」の文言を挿入することは、日本軍も無辜の民を攻撃目標にしていたかのような誤解を招きかねないのでやめるべきだった。
次に、「ここから始まった戦い」という、いかにも戦争開始が真珠湾だったと明確にするような表現も避けるべきだった。
戦闘については「ここから始まった」と言えるかもしれないが、戦争については既に米国などによる「経済封鎖」で始まっていた。
昔も今も「経済制裁」は戦争行為ではないが、「経済封鎖」は戦争行為だ。
ロス在住のアメリカ人弁護士
「1941年8月による対日石油禁輸の決定は、国際法上の戦争に当たる行為であり、同年12月の真珠湾攻撃は防衛的な性格のものであるはずだ。このことを日本人はなぜもっと主張しないのか。不思議に思っている」。
藤岡信勝・湊川栄太「歴史の本音」
ジョン・フレデリック・チャールズ・フラー(英国陸軍)
「経済戦争の宣言であり、実質的な闘争の開始であった」
パール判事
1941年7月21日、ルーズベルト大統領は日本の駐米大使に向かって、「米国がこれまで日本に対して石油の輸出を許可していたのは、そうしなければ日本政府は蘭印にまで手を延ばすと思われたからである」と、語っているのである。
(中略)
さらに同大統領はラジオ放送で次のように述べてる。
「アメリカが日本に対し石油の輸出を禁止しないのは、米国自身の利益、および英国の防衛、さらにまた海上の自由をおもんぱかり、南太平洋水域における戦争の勃発を避けるためである。すなわち、日本を挑発しないためである」
石油を禁止した途端に戦争になるであろうということは、アメリカの政治家や評論家・軍人の間の常識となっていた。
しかるに、彼らはあえてその石油禁輸を断行したのである。
(ハルノート提示について)
ルーズベルト大統領とハル国防長官とは、右の覚え書に含まれた提案を、日本側が受諾しないものと思い込んでいたので、日本側の回答を待つことなく、右の文章が日本側代表に手交されたその翌日、アメリカの前哨地帯の諸指揮官にたいして、戦争の警告を発し、戦争体制に入ることを命令したのであった。ロバート報告書は、アメリカの前哨指揮官たちが11月27日に、すでに開戦の日が迫っているという警告を入手したと明言している。
(1941年に米国が対日石油輸出を全面禁止する以前の)ルーズベルトは、もし、我々(米英蘭)が日本に石油を売らなければ、彼らは蘭領インド諸島に南下して、武力奪取するだろう。そうなれば「戦争になるだろう」。だから我々は日本に石油を売り続けなければならない、と説明している。
P355
『アメリカの鏡・日本』ヘレン・ミアーズ著(1948年)
「実に石油の輸入禁止は日本を窮地に追い込んだものである。かくなった以上は万一の僥倖に期しても、戦った方が良いという考えが決定的になったのは自然の理と云わねばならぬ」
「(大東亜戦争の)原因を尋ねれば、遠く第一次大戦后の平和条約の内容に伏在している。日本の主張した人種平等案は列国の容認する処とならず、黄白の差別感は依然残存し加州移民拒否の如きは日本国民を憤慨させるに充分なものである。」
『昭和天皇独白録』文藝春秋
―――――
1924年、「絶対的排日移民法」が成立。米国は、ヨーロッパからは毎年何十万人もの移民を入れていた時、日本人移民を一人も入れない法律を作った。
●1941年
7月23日、ルーズベルト大統領など米国首脳がフライング・タイガーによる日本本土爆撃計画に署名
8月1日、米国が対日石油輸出を全面禁止
11月26日(27日)、ハルノート提示
12月7日(8日)、真珠湾攻撃
―――――

1941年12月7日(現地時間、日本時間8日)、日本海軍の攻撃により沈没する戦艦アリゾナ
当時の日本は、石油の殆どをアメリカからの輸入に頼っていた。
そのアメリカが日本への石油の輸出を禁止した。
アメリカ以外では、わずかにイギリスやオランダ(オランダ領インドネシア)などの輸入先があったが、アメリカがイギリスやオランダにも日本に石油を売らせないようにした。
当時の日本は、アメリカから「日本に石油を売らない」と言われたら、戦争をして石油を確保するしか選択肢はなかった。
それと、実は、真珠湾攻撃よりも4か月以上前の1941年7月23日、フランクリン・ルーズベルト米大統領など米国首脳は、支那本土からフライング・タイガースによる【日本本土爆撃計画】に署名していた!
この米軍の「フライング・タイガース」こそ、アメリカが真珠湾攻撃以前から対日戦争に参戦していた何よりの証拠とも言える。
フライング・タイガースによる【日本本土爆撃計画】は「JB355」と名付けられ、1941年7月23日にルーズベルト大統領だけでなく当時の戦争長官や海軍長官なども署名した。

1941年、昆明におけるフライングタイガース
大戦中の義勇軍「フライングタイガーズ」 正規の空軍部隊だった 米紙が報道
1991/07/08, 読売新聞
【ロサンゼルス七日=桝井成夫】第二次大戦で蒋介石総統の中国国民党軍に協力、中国南部とビルマ戦線で日本軍機を大量撃墜したことで知られる「フライングタイガーズ」は、日米開戦半年前の一九四一年春、米国防総省の承認のもとに空軍基地から集められた戦闘機パイロット二百五十九人による正規の“エリート空軍部隊”だった、と六日付のロサンゼルス・タイムズ紙が報じた。同部隊はこれまで、民間義勇軍とされ、国防総省自体、陸軍省や大統領とのつながりをいっさい否定してきたが、約百人の生存者が国防総省に史実を認めるよう請願、このほど退役軍人として認められたという。
同紙によると、「フライングタイガーズ」のパイロットは、蒋介石の軍事顧問クレア・シェンノート氏によって、当時の新米パイロットの五倍相当に当たる月給六百ドルと日本軍機一機撃墜ごとに五百ドルという破格の報酬で、全米各基地から集められた。全員は農民や伝道師、エンジニアなどを装ってビルマに集結。蒋介石政権が米国に借金する形で資金を負担、弱体の中国航空部隊を裏で支えた。
現地で飛行訓練を積んだ後、十二月の真珠湾攻撃直後から国民党軍のマークが入ったP40戦闘機に搭乗、中国南部とラングーン周辺で日本軍機と交戦し、日本陸軍航空隊の戦闘機など日本軍機二百九十六機を撃墜したとされている。
同紙は「フライングタイガーズ」研究家デービッド・フォード氏の証言として、当時のモーゲンソー米財務長官が取り決めた国民党への一億ドルの融資が役に立ち、ルーズベルト米大統領経済顧問のロークリン・カーリン氏が計画全体の調整役を務めたとの見方を示している。
さらに同紙は、「フライングタイガーズは大統領と米軍中枢の承認を受けている」との米陸軍航空隊ヘンリー・アーノルド将軍のメモ(一九四二年)も見つかったとしている。真珠湾奇襲の半年前に米側が軍事行動をスタートさせていたことを示すものとして議論を呼びそうだ。
「真珠湾攻撃」の5か月前 米が日本爆撃計画 「大統領も承認」/ABCテレビ
1991/11/24, 読売新聞
◆米・ABCテレビが「米の責任」論評
【ニューヨーク二十二日=藤本直道】米ABCテレビは二十二日夜の報道番組「20/20」で、日本軍の真珠湾攻撃の五か月も前にフランクリン・ルーズベルト米大統領は、中国本土から日本への長距離爆撃計画を承認していたと伝え、同大統領は日本を意図的に開戦へ追い込んだと論評した。真珠湾五十周年を前に日本の奇襲を改めて強調する報道が多い中で、米国の開戦責任を米国側からまじめに論じたものとして異色の番組。
この爆撃計画そのものは一九七〇年に公開された公文書の中にあったが、その後歴史家に検証されることなくやみに埋もれていたという。同テレビは当時のパイロットや大統領補佐官などの生々しい証言を伝え、米政府が日本への石油禁輸を決めた時期と対日爆撃計画承認がほぼ同時期であり大統領補佐官の証言からも、ルーズベルト大統領が日本を開戦に追い込む意図であったと論評している。
この計画はJB355と名付けられ、一九四一年七月二十三日に大統領だけでなく当時の戦争長官、海軍長官なども署名。ビルマから中国への物資補給路を援護するため中国に雇われた米人パイロット・グループ、フライング・タイガースを率いるクレア・シェンノート氏がこのJB355計画にもからんでいた。
米政府は日本の弾薬工場や重要な産業施設を爆撃するため、長距離爆撃機六十六機を供与するほか、数百万ドルにのぼる経費や兵員も負担することを承認していたが、これは当時の米国の中立法に反するという。
シェンノート氏は、この爆撃により「日本の紙とマッチの軸で出来たような建物を灰に出来る」と報告していたが、作戦実施に手間取っているうちに真珠湾攻撃が始まった。
以上の事実から、日本国首相は真珠湾で「ここから始まった戦い」という発言をするべきではなかった。
>戦争の惨禍は、二度と、繰り返してはならない。
>私たちは、そう誓いました。
>そして戦後、自由で民主的な国を創り上げ、法の支配を重んじ、ひたすら、不戦の誓いを貫いてまいりました。
>戦後70年間に及ぶ平和国家としての歩みに、私たち日本人は、静かな誇りを感じながら、この不動の方針を、これからも貫いてまいります。
この毎度お馴染みの「不戦の誓い」、「不戦の誓いをこれからも貫く」という発言も、やめるべきだ。

支那やロシアや北朝鮮や韓国などの外国が、日本を攻撃して来たり、日本を侵略して来たりすれば、日本政府は自衛戦争をしなければならない。
日本政府には、日本国民の生命と財産と自由を守る責務がある。
自衛戦争はきちんとしなければならないので、軽々しく「二度と戦争の惨禍を繰り返してはならない」とか「不戦の誓いをこれからも貫く」などと言うべきではない。
今回、安倍首相の真珠湾訪問に同行した稲田朋美防衛大臣は平成18年に「靖国神社というのは不戦の誓いをするところではなくて、『祖国に何かあれば後に続きます』と誓うところでないといけないんです」と発言していた。(赤池誠章衆院議員らとの座談会、「WiLL」06年9月号/ワック)
この【「不戦の誓い」をするのではなくて、祖国に何かあれば後に続きますと誓って実行する】ことこそ日本政府の責務だ。
すなわち日本政府(首相や防衛大臣など)は「日本がまた経済封鎖をされたり攻撃されたり侵略されたりしたら、日本国民の生命と財産と自由を守るために自衛戦争をします」と常日頃から誓っていなければならない。
今回の真珠湾での慰霊の際に上記の発言をするのは相応しくないとしても、わざわざ不要な「戦争の惨禍は、二度と、繰り返してはならない。」「不戦の誓いを貫いてまいりました。」「この不動の方針を、これからも貫いてまいります。」などという無責任な発言をしてはならない。
左:『米国人弁護士が「断罪」 東京裁判という茶番』ケント・ギルバート著(2016/12/16)
中:「カエルの楽園」百田尚樹著 (2016/2/26)
右:『「カエルの楽園」が地獄と化す日』百田尚樹&石平著(2016/11/11 )
左:「在日特権と犯罪」坂東忠信著(2016/10/8)
中:【国産トマト100%】カゴメ トマトジュースプレミアム 低塩 スマートPET 720ml×15本
右:デルモンテ 国産 旬にしぼったトマトジュース750ml瓶×12(6×2)本入
「『無辜の民』は誤解を招く!『ここから始まった戦い』との明言避けるべき!『不戦の誓い』はするべきでない!」
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