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正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
嘘の歴史に騙されるな!日本最優先政治、日本国民の生命と財産と自由を守る核武装、日韓断交を実現しよう!マスゴミの嘘や洗脳工作を許すな!がんばれ!日本国民党!
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ホンダ議員ら米国の7バカ議員が追軍売春婦決議案を提出・日本に謝罪求める・戦後GHQが日本に「宿舎を造って、占領軍の兵隊のために、"女性"を集めろ」と命令したことを知らないのか?!

米下院のホンダ議員(民主党)ら7人が、追軍売春婦問題で日本政府に謝罪を求める決議案を提出した。
こいつらは、追軍売春婦問題がいったい何であるかを本当に理解しているのだろうか?!


と言うか、このアメリカの馬鹿議員どもは、戦後GHQが日本に対して、「宿舎(RAA)を造って、占領軍の兵隊のために、"女性"を集めろ」と命令したことを知らないのだろうか?!

日本の場合、慰安婦は主に自国民(朝鮮人も含む)の中から業者が募集して連れて行ったのだが、アメリカの場合、日本のように自国の売春婦を戦場に連れて行くのではなく、現地の女性を相手に買春をするのが習慣となっている。
米軍は、日本でもベトナムでもそうだった。




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米7議員が従軍慰安婦決議案を提出、日本に謝罪求める

 【ワシントン=五十嵐文】米下院のホンダ議員(民主党)ら与野党議員7人は31日、いわゆる従軍慰安婦問題をめぐり、日本政府に謝罪を求める決議案を提出した。

 共和党が多数を占めていた昨年も、同様の決議が提出され、国際関係委員会で採択されたが、本会議での採決は見送られた。今回は、民主党が上下両院で多数を占めており、本会議で可決される可能性がある。

 決議は、自民党有志議員が、慰安婦の「強制連行」を認めたような河野洋平官房長官談話の見直しの動きを見せていることを強くけん制し、日本の首相による「公式かつ明確な謝罪」を求めている。

(2007年2月1日13時13分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070201i105.htm
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1994/09/17, 産経新聞
【正論】
地域改善啓発センター理事長・磯村英一
日本軍だけでない慰安婦問題

 ◆命令された娯楽施設の怪

(一部抜粋)



 直接その問題にはかかわりがない私が、発言をするのは、この慰安婦の問題は、決して日本の軍隊だけでなかったという事実を、私自身が経験しているからである。
 日本の終戦直後、私は東京都の渉外部長で、占領軍司令部の命令に、"サービス"を提供する役割を課された。戦勝者の命令は絶対である。僅か一、二週間の間に占領軍の兵隊のためにワシントン・ハイツ等という名の宿舎の建設が命令され、将校たちのためには、洋式のトイレの住宅を接収し、提供した。
 敗戦の年のクリスマス、司令部の将校から呼ばれて"ヨシワラ"の状態の報告を命ぜられた。もちろん、その地区は焦土と化していた。命令は宿舎を造って、占領軍の兵隊のために、"女性"を集めろということだった。
 命令は英語で"レクリエーション・センター"の設置である。最初は室内運動場の整備だと思ったが、そうではない。旧"ヨシワラ"のそれであった。

 敗戦直後の東京の行政は、女・子供はできるだけ地方に分散するようにという命令が出され、占領軍の兵隊のための宿舎をつくる労力さえも不足の状態だった。しかも外国の兵隊は、鬼畜とさえ教えたのを、改めてそのようなサービスを提供するなどできるものではなかった。
 しかし、市民の中には、食べ物も少なく、中にはチョコレート一個で身体を売るような話まで広がっている。やむを得ず焼け残った"地区"の人々に、文字通り、食料を支給すると約束してバラック建ての"サービス・センター"に来てもらった。その理由として、日本の"一般の女性の操"を守るためにといって頭を下げた。こんな犠牲を強いた私自身が"人権"などという言葉を口になど出せるものではないと反省している。


 ◆「昔の恥を」と詰問される

 やむを得ず関係している業者に直接話して、"お国のため"という言葉を使ったことを覚えている。もし仮にいわゆる"慰安婦"問題に関して国連の舞台で、日本政府が外国人の慰安婦に何らかの措置をとる場合、そのような言葉を使ってサービスを求めたことはどうなるのか。この一文を書くために、その当時、私の命令―事実は勝者の強制を背後にして―によって、サービスをしたと思われる人を訪れたが、"昔の恥を思い出させるのか"という返事に返す言葉がなかった。正直にいって、敗戦の中で女性をそのような環境に追いやったことに、返す言葉をもたない。
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 近代に入り各国は、戦場における強姦と性病の罹患を防止するため、軍隊は売春婦を伴うのが一般的になったが、ロシアだけは野蛮のままに、その侵攻するところ、ところかまわず「敵」側の女性を強姦・陵辱し殺害する。だから冒頭にかかげたような「満州の日本婦女子の地獄」が生じたのである。軍を除く一般邦人155万人のいた満州でソ連兵に強姦されたが帰国できた日本の婦女子の数字については「約30万人」、強姦後に殺害されたもの、自殺したもの、行方不明になったもの、残留したものは「約5万人」と大雑把な推定をしておく。今後の精密な被害者推計の研究をまちたい。が、「従軍慰安婦」をレイプだ、人権侵害だと主張する日本のフェミニスト全員がこれに黙しているのは、「従軍慰安婦」問題の本質と背後のうごめきを明らかにしている。

さて、戦時における軍隊の将兵の性の処理は、大きく四つある。

?、モンゴル/ロシア型の敗戦側女性に対する無制限の強姦。
?、前線の近くの都市に売春婦の街をつくり(既存のがあればそれを管理し)、前線から定期的に兵士を後送して利用させる制度。戦争終了後の占領であれば占領地に(それを職業とする)現地女性をもってその売春管理施設を設置する。
?、出征する軍が、売春婦を雇用する民間の置屋を一種の軍属的に同行させ、前線よりやや後方の、兵站部隊あたりに設置する。「従軍置屋」である。
?、売春婦が勝手に軍部隊の駐屯(野営)地に群がる。

 軍の将兵は、聖人でもないし修業僧でもない。とりわけ戦場では明日の生命は保障されておらず死と直面し、また質の悪い兵隊はいくらでもおり、平時以上に性の処理の問題が生じる。かくして、戦争に際して上記の四つの形態以外は存在しえないし、かつて存在したことはなかった。ヨーロッパからアラブに侵入した十字軍は、将兵の数とそのあとに群れてついていった売春婦の数がほぼ同数であったという。第?型である。
 ?型は許されざることである。?型と?型は?型を防止する機能をもつから、「必要悪」とするべきであろう。レイプは防止しなくてはならない。20世紀においても、ロシア(ソ連)は13世紀のままに?型を踏襲し、ドイツ/フランスは?型を主とし、
米国は?型を基本とした。ヒットラー下のドイツは、「第三の敵」ユダヤ人女性その他の特定民族の婦女子を、強制的に置屋に配置させた。?型に近い?型であった。

 第2次世界大戦における戦場でのレイプ発生率については、日本軍は他国に比して際立って少ない。まさしく称讃されるべき世界第1級の模範軍であった。?型の「従軍置屋」制度を運用し、戦場の「敵国」女性を保護する政策を立派に遂行した、その結果であった。また、慰安婦がすべて民間の純粋な「市場」において集められた点でも世界の範であった。この?型は第1次世界大戦でドイツ軍とフランス軍が制度化したとも言えるから、1930年代以降の日本軍はそれを模倣したのである。「従軍置屋」をもって、「日本のみがなした野蛮な制度」とするのは歴史事実に反する。日本を中傷するための悪意ある嘘である。

『歴史を偽造する韓国――韓国併合と搾取された日本』中川八洋著
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関連記事

河野談話見直し始動・歴史教育議連、訪米も計画・「南京事件」も
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12547991.html

2人の支那人研究者・東京で南京事件の講演・「30万~40万虐殺」に懐疑的・研究は1980年代から・支那当局は研究者に圧力

2人の支那人南京事件研究者が東京で講演し、「30万から40万人の虐殺説」を否定した。
実際には0人なのだから、当然と言えば当然なのだが。

また、彼らは、南京事件の研究が始まったのは「日支両国とも1980年代から」という認識もあるようだ。

更に、支那当局が支那人研究者に圧力をかけていることも示唆した。

これは、一歩前進と言って良いだろう。

【南京大虐殺は嘘・虚構】、【日本軍による虐殺は0人】という「真の結論」までには程遠いが、大きな前進と言って良く、この流れを捉えて一気に「真の結論」の定着にこぎつけよう!



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中国の2研究者 南京事件で講演
「30万~40万虐殺」に懐疑的
2007/02/01, 産経新聞



 1937年末の南京事件を研究している中国人研究者2人が30日、都内で講演し、「現在の資料によって、南京事件で日本軍によって殺害された中国人の数を確定することはできない」と強調し、中国などで流布している30万から40万人の虐殺説に疑問を呈した。両氏は、これらの過大な数字は中国内での反日感情の高まりなどに伴う「政治的な問題に影響されたものだ」などと指摘した。

 中国側から、こうした見解が公にされるのは異例。昨年末に始まった日中歴史共同研究の中国側座長である歩平・中国社会科学院近代史研究所所長も同じ立場をとっているといわれ、数字で争って、対日関係を悪化させてはならないとの中国側の空気を反映したものとみることもできる。
 2人は、南京事件の研究に詳しい張連紅・南京師範大学教授(南京大虐殺研究センター主任)と程兆奇・上海社会科学院歴史研究所研究員で、東京財団の招きで来日した。


 張氏は講演で、南京事件の本格的な研究が始まったのは「日中両国とも1980年代からで、南京事件研究の歴史はほぼ20年でしかない」と前置きし、中国の研究は当初、「南京事件での虐殺はなかった」とする日本人研究者の主張に対抗するために始まったとの事実を明らかにした。
 張氏は「中国の初期の研究は学術的ではなかった」と語り、80年代の中国の研究は感情的で、政治的な色彩を帯びていたと指摘した。さらに、資料も中国側からみた3冊の本に依拠していたという。


 張氏はこのうえで、「90年代に入り、中国の研究態度は学術的、客観的で、公正な立場で行われている」として、「虐殺はなかった」とする資料を含む南京事件に関するさまざまな資料を収集し、昨年末現在で28巻の資料集が出版されたほか、今年末にはさらに20巻が加わる予定だという。
 一方、程氏は「歴史的な事件については学術的な立場で研究すべきであり、(南京事件で殺された)人数は資料による根拠が重要だ」と強調。


 中国で現在、一般に流布されている南京事件の30万~40万人虐殺説について、程氏は中国内での反日感情の高まりを挙げて、「中国の学者にとって、確かに難しい面がある」と述べて、中国人研究者への当局からの圧力を示唆した。

 程氏は最後に、「中国人研究者による南京事件の研究態度について、変化が出ており、日中双方で学術的で、客観的な立場で議論をすることは重要だ」と強調。
このうえで、両氏は欧米の研究者など第三者も交えて議論を深めていく可能性にも言及し、異口同音に、日本あるいは中国の立場という枠組みを取り払って、人類史という観点から研究を行う必要性を強調した。(相馬勝)

【南京事件】
1937年12月の旧日本軍による中華民国首都・南京攻略戦と、南京陥落(13日)後の6週間におよぶ市内掃討戦のさいに発生したとされる、中国側は捕虜、敗残兵らの虐殺、放火、略奪などが発生したとし、死者は約30万人としている。だが、その死者数や証拠とされる史料の信頼性などについては不明な点が多く、研究者の間では、虐殺とよべるようなものはなかったという「まぼろし説」から死者30万人説まであり、論争に決着はついていない。
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>1937年末の南京事件を研究している中国人研究者2人が30日、都内で講演し、「現在の資料によって、南京事件で日本軍によって殺害された中国人の数を確定することはできない」と強調し、中国などで流布している30万から40万人の虐殺説に疑問を呈した。



まずは、「30万から40万人の虐殺説」を否定した。
実際には0人なのだから、当然と言えば当然なのだが、支那人がこれを否定するのは実に珍しいことだ。






>張氏は講演で、南京事件の本格的な研究が始まったのは「日中両国とも1980年代からで、南京事件研究の歴史はほぼ20年でしかない」と前置きし、中国の研究は当初、「南京事件での虐殺はなかった」とする日本人研究者の主張に対抗するために始まったとの事実を明らかにした。



どうやら、張さんは、南京事件の研究が始まったのは「日支両国とも1980年代から」という認識もあるようだ。

つまり、「南京大虐殺」なるモノは、1970年代に本多勝一ら朝日新聞が捏造キャンペーンをするまで、実際にはなかった故に忘れ去られていたことも理解しているようだ。


南京虐殺は嘘49・蘇る捏造by朝日新聞1・忘れ去られた「南京」を1970年代に大宣伝
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/9753809.html

南京虐殺は嘘50・蘇る捏造by朝日新聞2・「南京大虐殺」は本多勝一たち朝日新聞が1970年代に作った
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/9824296.html

南京虐殺は嘘80・いつ誰が創作したのか?なぜ南京なのか?
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12408845.html



(おまけ)

朝日新聞が記事盗用=カメラマン、読売HPから
2月1日19時0分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070201-00000147-jij-soci





>張氏は「中国の初期の研究は学術的ではなかった」と語り、80年代の中国の研究は感情的で、政治的な色彩を帯びていたと指摘した。さらに、資料も中国側からみた3冊の本に依拠していたという。



この支那側からみた3冊の本って何だろうか?
知りたい。






>中国で現在、一般に流布されている南京事件の30万~40万人虐殺説について、程氏は中国内での反日感情の高まりを挙げて、「中国の学者にとって、確かに難しい面がある」と述べて、中国人研究者への当局からの圧力を示唆した。



この2人は、支那人の割には実に正直だ。
支那当局が支那人研究者に圧力をかけていることにまで示唆するとは、なかなか立派だ。






>程氏は最後に、「中国人研究者による南京事件の研究態度について、変化が出ており、日中双方で学術的で、客観的な立場で議論をすることは重要だ」と強調。



言ってることは実に立派だが、「学術的で、客観的な立場で議論」をすると、【南京大虐殺は嘘・虚構】、【日本軍による虐殺は0人】という「真の結論」に到達してしまうことを、程さんたちは分かっているのだろうか?
( ´∀`)アハハ


南京虐殺は嘘79・虐殺事件の証拠(資料)一覧・南京事件の証拠は何もない
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12334799.html

南京虐殺は嘘81・日本軍による市民虐殺は0人・「0人説」以外には正当性なし
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12492732.html

731部隊の人体実験・細菌戦は嘘(全て作り話)2・松村高夫の『破傷風毒素並びに芽胞接種時に於ける筋「クロナキシー」に就て』の怪

これは他のネット掲示板にあったものの紹介。




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 「731人体実験あった派の資料によれば、いわゆるマルタの番号は1001番から始まっていたと記憶している。」

 「クロナキシーの実験は第二章にあるように、一〇二六番のみが1001以上の番号になっている」

 「しかも、この一〇二六番は『予防接種実施』と書いてある。」

 「ということはこの『人間』は痛くも痒くもなかったでしょう。当たり前ですね。」


 「で、1001以下の番号は一体誰なのかというと、おそらく『馬』でしょう。もちろん馬も人間同様に破傷風に罹ります」

 「さらに決定打」

 「第二章に『潤背筋』と書いてありますが、こんな名前の筋肉は人間には無いですが、馬にはあります」

 「もちろん破傷風を予防する破傷風トキソイドワクチンは、北里柴三郎とべーリングが1890年に破傷風の血清治療を確立して生まれ、第一次世界大戦で既に劇的な効果を上げています」

 「筋肉の収縮を惹起する最短の刺激持続時間(パルス幅)をクロナキシー値と呼びます。筋及び神経の興奮能力を検査する為に、このクロナキシー値を調べるのです」

 「ですから、638-640は厳密には『破傷風の実験』ではなくて、『クロナキシー値と病状の関係を調べる為の実験』です。」

 「実験で破傷風を用いているのは、単にワクチンが既にあり、簡単に感染させられる病気だったからでしょう。」

 「当時既に、破傷風はワクチンがあれば恐れなくても良い病気だったのです」


 「マルタの数はハバロフスク裁判で出た「5年間で3千人」が定着しているが、多くても7~8百が妥当な数字であろう。」

 「実験や解剖の能力はせいぜい週に2名程度が限度であり、マルタの番号が1001から始まっていたことによる勘違いである」


上記は以下の投稿638-640に対する、意見です



 《「破傷風毒素並びに芽胞接種時に於ける筋「クロナキシー」に就て」
      (指導 永山中佐)     陸軍軍医少佐 池田苗夫
                      陸軍技師   荒木三郎

第一章 緒論
 「クロナキシー」法は?脊髄又は抹消神経疾患の種類、程度、経過及び予後に関し往来慣用せらるる神経診断法に比し遥に精細適確なる断定を与ふるものなるは既に多数研究者(永井、宮本、小澤)により発表せられたるところなり
 而して此の診断法に於ては筋肉に於ける所謂正常「クロナキシー」を標準として診断するものなるが故に正常値の吟味は極めて緊要なり
 余等は破傷風「毒素」「萌芽」を被検体足背部に接種せる場合に発症時に於ける従属筋「クロナキシー」を測定し被検体の可検筋肉の毒素、芽胞接種、予防接種実施の場合等に於ける値の変化を比較せり

第二章 実験材料及び実験方法
 実験材料は
 毒素 一〇〇〇MLD  三例(二七五・六六五・九九〇)
 最接種(予防接種実施)一例(一〇二六)
 毒素  一〇〇MLD  四例(五一七・三四〇・六九一・九七〇)
 毒素   一〇MLD  二例(九七三・五九五)   (以下略)」
 芽胞   三.〇cc 一例(九九一)  五.〇cc 一例(九八五)
  対照  毒素  一〇〇〇MLD  一〇〇MLD  一例
  対照  芽胞  三.〇cc  一例

以上毒素九例、芽胞二例、対照毒素一例、対照芽胞一例に就き咬筋、鼻筋、眼輪筋、胸鎖乳頭筋、潤背筋、肋間筋、前脛骨筋、腓腸筋等につきそれぞれ「レオバーゼ」(γ)並「クロナキシー」(δ)を測定し大体接種後三乃至十日後に至る発症直前より発症後に症状増悪するに従ひ筋「クロナキシー」を測定し以上各従属筋「クロナキシー」の刺激伝導の変化率により神経機能の昂進か減退か従つて該神経支配下にある筋肉機能の昂進が上行性なるや下行性なるやを探求せんと試 みたり(以下略)》

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なるほど、こういう動物に対する実験すらも、人間への実験と解釈して、証拠物件に挙げていたわけだ。
まー、素人は験体が動物か人間かまでは、区別できないからね。

要するに、日本を悪者にできる材料なら、何でもいいわけだな。
一々、吟味や検証はしない。
利用できるものは何でも利用する。
ただ、それだけのことなんだね。





このように、731部隊が人体実験をしたというマトモな資料は何一つない。
南京大虐殺をでっち上げた東京裁判でも審理すらされなかった。
ハバロフスク裁判では審理されたが、ソ連に抑留・拘禁された捕虜?の証言は、「人を凍結して復活させる実験とか、心臓を交換する実験」など、誰も信じない荒唐無稽な内容であり、反日左翼学者でさえ呆れて相手にしない。

ところが、1980年代になると中帰連(支那共産党によって洗脳された精神障害者の団体)の湯浅謙や推理小説作家の森村誠一らが、それをネタ元にして様々な作り話を考え、まるで史実であったかのように宣伝したのだった。
その後、大学教授(経済学部)の松村高夫が古本屋で見つけた自然感染とか動物実験とか死体解剖とかの医学書を「731部隊の生体実験の資料」として資料集に所収したりしたが、全部嘘っぱちだ。

支那の軍事費18%増の14兆7900億円(2006年)・英国の国際戦略研究所(IISS)が算定・日本の核武装は必要不可欠に

支那の軍事費は、先日(1月25日)述べたとおり、日本の約3倍と算定された。

日本を核ミサイルで狙っている大量殺戮・侵略大好き国家(ならず者)の支那が約15兆円の軍事費を使って軍拡(18%増)をしている以上、日本もGDP比1%なんて言ってられない。

日本は、いい加減に防衛予算のGDP比1%枠なんて撤廃し、非核三原則も放棄し、核武装に踏み切るべきだ。



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中国軍事支出18%増 06年、英国際戦略研が算定
2007/02/01, 産経新聞

 【ロンドン=蔭山実】英国の国際戦略研究所(IISS)は31日、世界の軍事力を分析した年次報告書「ミリタリー・バランス2007」を発表した。それによると、中国の国防予算から除外されている研究開発費や海外からの武器調達費などを取り込んだIISSの独自算定で中国の2006年の軍事支出額は対前年比約18%増の推定1220億ドル(約14兆7900億円)に達すると指摘した。

 中国が昨年に発表した国防白書では06年の国防支出の見通し額は約2838億元(約366億ドル)だった。

 元の公式為替レートは実勢の貨幣価値を反映していないとしてIISSは1米ドルで何が買えるかという購買力平価で独自に換算。それに基づく軍事支出額は見通し額の3倍以上に上る計算になるという。

 同様に中国の軍事予算も算定し、2004年の軍事予算は元建てで中国政府の公式発表の2200億元を1・7倍上回る3755億元とはじき出した。前年に算定した03年の軍事予算も同様に公式発表の1・7倍と指摘しており、04年の軍事予算は03年の約14%増となったことが分かったとしている。

 一方、北朝鮮の核実験では5~10個の核兵器に使用できるプルトニウムを保有し、さらに大型の核実験を行う計画だと指摘。イランは核開発とともに中距離ミサイルの改良に取り組み、その一部がイスラエル軍と、レバノンのイスラム教シーア派民兵組織、ヒズボラとの交戦でヒズボラに供与されたとしている。
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関連記事

「支那の核ミサイルは軍事費に含まれていない」って知ってますか?…【主張】衛星破壊・支那の真の意図を見抜け
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12412077.html

(一部抜粋)

殆どの人が知らないのだが、このような支那のミサイルなどの製造・運用コストは、支那の軍事費(軍事予算)には含まれていない。

信じ難いが、本当の話だ。

2005年の支那の公式の軍事予算は3兆円だが、兵器購入金額や兵員コスト項目の多くがこの予算から排除されている。


たとえば、支那は、核ミサイルと核弾頭の製造コストと運用コストを軍事予算から排除している。

支那は、ロシアとイスラエルから毎年大量の兵器を購入しているが、これらのコストも軍事予算から排除されている。



つまり、支那は、兵器製造コストや外国製兵器輸入コストを軍事予算に含めていない。

他にも、支那は、人民解放軍の衣食住コスト、人民武装警察部隊のコスト、ミサイル戦力コスト…なども軍事予算に含めていない。

したがって、2005年の支那の真の軍事予算額は3兆円ではなく、10兆円~15兆円以上と推定されている。
これは、約5兆円の日本の軍事費の2倍~3倍以上だ。



日本はあまり役に立たない兵器をアメリカの言い値で買わされているから、実際には支那の軍事費の10分の1ぐらいかもしれない。
この日本と支那の間に有る圧倒的な軍事予算格差を埋めるためには、日本の核武装が必要だ。

維新政党・新風を応援しよう!

衣服の54%が不合格・「芳香アミン」などの発ガン物質が規定の10倍以上含有・支那

毒(発癌性物質)がたっぷりなのは、支那の食品だけはなかった。

「広州日報」によると、広州市の多くの衣服にも「芳香アミン」などの発ガン物質が含有されていた。
洗っても除去できないとのこと・・・



C= (-。- ) フゥー


そういえば、数年前、「支那の多くのドライクリーニング店で発がん性有毒洗剤を使用している」と何かで報じられていた。

結局、支那のモノは、【衣・食・住】の全てにおいて危険なのだ。

支那産は、食品だけではなく、衣料品やその他の製品も命がけ。




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【大紀元日本1月30日】 広州市工商局はこのほど、市内のカジュアル・ウェア100品目について抜き取り検査を行い、衣服の約54%が「品質不合格」であることを発見、一部衣料には、「芳香アミン(芳香鋤、)」などの発癌物質が含有されていた。

  「広州日報」によると、広州市工商局はこのほど、広州市の市場・スーパーマーケット17個所で国内外産のカジュアル・ウェア100品目について調査、種類は主に、Gパンやジャージ、Tシャツなど。

  25日に発表された調査結果では、衣服の54%が「不合格」で、特に広州製衣服について「不合格」は6割を超えた。「不合格」の衣服中「SNOOPY (スヌーピー)」などのブランド品にも「芳香アミン」などの発ガン物資が、規定の10倍以上含有されていた。

 専門家の指摘によると、「芳香アミン」は人体に有害な染料の一種で、長期間接触すると発ガンの危険性がある。潜伏期間は、約20年間。香港中文大学・生化学系教授の何永成氏によると、芳香アミンを長期間皮膚から吸収すると膀胱ガンになる可能性があり、素人には外見からは判断がつきにくく、また水で洗っても除去できないという。

 広州の今回の「不合格品」には、「芳香アミン」以外に、衣服17品目に酸・アルカリのPH値も規定を超えていた。これは皮膚過敏を引き起こすという。広州市工商局はこのほど、不合格品の衣服を販売停止にするとともに、経営者は法に従ってそれらを「処分」するよう行政指導した。
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/01/html/d92597.html
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(参考記事)

給食に農薬支那野菜
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/11638471.html

支那産食品は命がけ!命がほしければ食べるな!政府は輸入全面禁止を!毒菜、毒果、毒肉、毒魚、毒調味料…
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/11722411.html

支那・汚染食品が拡大・卵や魚に発がん物資・工業用染料を混ぜた飼料を家禽に食わせる
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12263787.html

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