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正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
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国賊ユニクロの支那工場に『週刊文春』が潜入・月給2万円で午前3時までアイロン掛け・初めて明かされる「勝ち組」タブー・「靖国神社が商売の足を引っ張る」と怒った売国奴の柳井正・今後の人民元切り上げでとどめか・一刻も早く潰すべき、悪徳、反日、売国、在日企業
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ユニクロ ファーストリテイリングの中間発表柳井正
ファーストリテイリング中間決算説明会 柳井正会長兼社長=2010年4月8日午後、東京都中央区日本橋・東証

ユニクロ、2カ月連続2ケタの落ち込み

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100506-00000545-san-bus_all


ユニクロ、4月も12%減 天候不順で2カ月連続2ケタの落ち込み
5月6日15時34分配信 産経新聞

 ファーストリテイリングが6日発表したカジュアルウエア「ユニクロ」の4月の既存店売上高は前年同月に比べて12・4%減となり、2カ月連続で2けたの大幅なマイナスとなった。異常な低温で春物販売の伸び悩みが響いたとしている。

 客数は7・8%減と2カ月連続のマイナスで、客単価は5カ月連続で前年実績を下回った。新設店を含む直営店(792店舗)の売上高も3・7%減と2カ月連続のマイナス。客数は1・6%増と2カ月ぶりにプラスに転じたが、客単価は5・3%減だった。

 ファーステリテイリングでは「5月に入って気温が上がり始めているので、客足、売り上げともに復調が期待できる」と話している。

 ユニクロは、3月の売上高が16・4%減と、フリースブームで急成長した反動で長期低迷に陥っていた03年3月(19.3%減)以来という実に7年ぶりの大幅な落ち込みに見舞われた。4月も2けたの落ち込みとなったことで、天候不順だけでなく、「節約疲れで消費者の低価格志向が一巡してきた」(アナリスト)として、勝ち組ユニクロの“変調”を指摘する声がさらに強まりそうだ。


ユニクロ


反日国賊企業のファーストリテイリング(ユニクロ)の落ち目が顕著になってきた。

支那を中心とした海外生産を武器にしてきただけに、今後予想される人民元の切り上げがユニクロの快進撃にトドメを刺す可能性が高い。

ファーストリテイリング(ユニクロ)の会長兼社長柳井正は商売のためなら、国を売る国賊だ。

柳井正にとっては、国家のために命を捧げた英霊など、金儲けの邪魔者でしかなく、2005年には「靖国神社が経済の足を引っ張っている」と言っていた。


「靖国」が経済の足引っ張る
ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長
2005/12/27, 東京新聞

 「なぜ靖国神社に行くのか分からない。個人の趣味を外交に使うのはまずいんじゃないか」と憤るのは「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長(56)。

 「政治が経済の足を引っ張っている」と小泉純一郎首相を厳しく批判した。


 中国の工場と直接契約し、高品質の商品を低価格で販売するビジネスモデルを確立した柳井会長。「政冷経熱」といわれる日中関係の現状に危機意識は強い。



私も以前はユニクロで買い物をしていたが、柳井正が「靖国神社参拝が商売(金儲け)の足を引っ張る」と憤ってからは一切「ユニクロ」や「ジーユー」などファーストリテイリングでは買い物をしていない。

ちょうど、先週発売の「週刊文春」5月6日・13日ゴールデンウィーク特大号で、ユニクロの闇を暴露した記事を掲載していた。


『週刊文春』5月6日・13日ゴールデンウィーク特大号ユニクロ中国「秘密工場」に潜入した

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『週刊文春』5月6日・13日ゴールデンウィーク特大号
初めて明かされる「勝ち組」のタブー
ユニクロ中国「秘密工場」に潜入した!
月給2万円、午前3時までアイロン掛け…
横田増生

―――――
8割以上のユニクロ製品に付く中国製のタグ。どんな工場で作られているのか、日本人は誰も知らない。中国沿岸部の工場で働いているのは、月給2万円の労働者たち。彼らは徹底管理された現場で疲労困憊していた。日本企業のもの作りの現場がここにある。
―――――

デフレの日本で一人勝ちを続けるユニクロにとって、なくてはならないのが中国にある70か所の生産委託工場だ。ユニクロによると、年間に生産する5億着の衣類のうち約85%を中国で生産しているという。
柳井正社長は自著『一勝九敗』でこう語っている。
<ぼくらの場合は小売出身なので、生産は出来ないが、(中国の)メーカー委託した場合の生産管理は可能だ。可能というより、品質の高い商品を作り続けるためには必須なのだ>
ユニクロの中国戦略にかかわった関係者はこう話す。
「ユニクロは、中国人が経営する工場をあたかも自社工場のように使いこなすことができるように、90年代後半から委託工場を絞り込み、1社あたりの発注量を増やすことで、工場側の〝忠誠心〟を手にしてきた」
だが、ユニクロは情報開示に消極的だ。例えば、委託工場が中国のどこにあるのかさえ、突き止めるのは容易ではない。
小誌が昨年末に柳井社長にインタビューをした際、中国工場の取材を申し込んだところ、
「それだけは企業秘密にかかわることだから絶対にダメです。ZARAだってどこだって、それだけは見せない。我々が行ったって見せてくれないんですから」
と言下に断った。

睡眠が取れないのがつらい

日本人の誰もが身につけるようになったユニクロの製品は、どんな工場で、どのような人たちによって作られているのだろうか。
上海から電車とタクシーを乗り継いで4時間。浙江省寧波に着いたのは、4月上旬の小糖雨の降る日だった。この地には、ユニクロの大手委託工場の一つであり、4万人超が働く申洲針織有限公司がある。
四川省の同じ農村出身だという枕静さん(17)と孫澤申さん(18)は、地元の中学を卒業した後、出稼ぎにきた。ユニクロの生産ラインでアイロンがけをはじめて1年がたつ。
「仕事は、朝8時から夕方5時までだけれど、これまで定時に終わったことはほとんどない。夜9時や10時までの残業はいつものことで、それでも終わらないと、午前0時や朝3時までアイロンをかけ続けることもある。睡眠が取れないのが1番つらい。とくに3月は、朝3時までの残業が何度も続いたので、同じラインの女の子が倒れたぐらい」
休憩時間は昼食と夕食時に1時間ずつある。しかし仕事の間は、立ったままアイロンをかけ続けるので、残業が終わると肩が張り、足は棒のようになるという。
この2人が手にする月給は残業代込みで1千5百元(約2万円)だ。
「こんなに働いて1千5百元は少ないと思うけれど、私たちには経験もないし、残業が続くのは私たちの作業が遅いからだって言われている」
申洲針織が、ユニクロ向けのポロシャツやパーカーなどのカットソー類の生産を始めたのは、1990年代のこと。その後、ユニクロの成長とともに、事業規模を拡大し、2005年には親会社が株式公開を果たした。
2008年に入ってからは、ナイキやアディダスといった欧米企業からの生産も、受注するようになった。が、依然としてユニクロが売上高の5割近くを占める最大の顧客である。
しかし最近、同社内においてユニクロに対する評価が変わりつつあるという。
「ここ数年、ユニクロとの取引では、ほとんど利益が出ない。利益の大部分は、欧米企業との取引によるものだ。中国国内の人件費や原材料費が年々上がっているのに、ユニクロの買い取り価格は下がってきている」(申洲針織関係者)

ユニクロとの取引の魅力は

1990円で売られている半袖ポロシャツの場合、ユニクロの平均買い取り価格は、4~5ドル(380円~475円)。過去5年間、この価格は「下がることはあっても、上がることはなかった」という。
中国国内の最低賃金は、過去5年間で2倍近くに跳ね上がっており、原材料費も高騰を続けている。
先の関係者によると、ユニクロと欧米企業では買い取り価格の決め方が違うようだ。
「ナイキやアディダスの場合、諸経費が上がったり、為替が変動した時には、買い取り価格に反映されるようになっている。しかし、ユニクロの場合、『日本の消費者はこの製品にはこの値段までしか払わない』というところから話がはじまるから、利益は薄くなるばかりだ」
さらにユニクロと欧米企業では、委託工場に対するコンプライアンスの意識も大きく異なるという。
「欧米企業の場合、委託工場での児童労働などが指弾された例もあったため、自分たちに割り当てられた生産ラインで働く作業員の残業時間を細かく管理している。法令労働時間を超える残業など厳禁だ。
一方、ユニクロは、コンプライアンスよりも納期を優先しているようだ。納期に間に合わなければ、残業してください、それでもダメなら徹夜して下さい、という感じだ。ユニクロが労働環境に関心を払っているとは思えない。中国企業に現場の監督責任を負わせるつもりなのだろう」(同前)
(略)

最下層の出稼ぎが支える
(略)

「どちらの工場のことなのか」
(略)
ユニクロを展開するファーストリテイリングの広報は、小誌の取材に対して、次のように回答した。
――買い取り価格が低すぎて、委託工場の利益が上がらないという声を聞くが。
「ユニクロのお取引先工場はいずれも、長期にわたってともに成長できるいわばパートナー工場として認識しております。従って、指摘の点は当社には当てはまらないものと存じます」
――朝8時から翌朝3時まで働いている工場もある。
「万一、指摘される事実があるようであれば、当社としては厳正に対処しなければなりません。どちらの工場におけることなのか、可能ならば工場名などお知らせいただけますと幸いです」
今回取材した工場には、ユニクロの社員が毎週通いつめている。ユニクロの社員が労働環境に気づいていないとは考えにくい。
日本一のアパレル企業として持てはやされるユニクロ。だが、その生産の大部分を委託する中国の工場には、まだ知られざる闇が放置されたままだ。

━━━━━━━━

中国利権の真相青木直人

こうして見ると、次のような推測が成り立つ。

青木直人氏などの著書を読めば分かるように、支那でビジネスをするにはファーストリテイリング(ユニクロ)に限らず支那の権力者への賄賂が必要不可欠だ。

特にユニクロの場合には、支那の委託工場にかなりの無理を強いている。

ここまでコンプライアンス(法令順守)を無視したビジネスをこれ程大規模に展開するためには、相当に地位にある支那権力者にかなりの額の賄賂を支払っているはずだ。

小泉純一郎が首相をしていた頃、小泉首相の靖国神社参拝が日支間の大きな問題となった。

そんなときに、支那の権力者が、柳井正に対して、小泉に靖国神社参拝をやめさせるように圧力をかけた可能性は高い。

しかし、だからといって、総理大臣に対して、「靖国神社が商売の足を引っ張っている」と怒ることは許されない。

私は、今後も「ユニクロ」や「ジーユー」などファーストリテイリングでは買い物をしない。


ユニクロ
ジーユー




▼一刻も早く潰すべき、悪徳、反日、売国、在日企業
(不買運動などが展開されている模様)

NHK
TBS
テロ朝
電通
毎日新聞(スポニチ)
朝日新聞
朝鮮玉入れ(パチンコ)関連企業
サラ金(消費者金融)
ファーストリテイリング(ユニクロ)
伊藤忠
日本IBM
栄光ゼミナール(南京大虐殺虚偽)
アサヒビール
ロッテ
ソフトバンク
ドンキホーテ
モンテローザ(白木屋、魚民、笑笑、月の宴、千年の宴)
本家かまどや
モランボン
叙々苑
リーブ21
コーエー

NHK、TBS、テロ朝、電通、毎日新聞(スポニチ)、朝日新聞、朝鮮玉入れ(パチンコ)関連企業、サラ金(消費者金融)、ファーストリテイリング(ユニクロ)、伊藤忠、日本IBM、栄光ゼミナール、アサヒビール、ロッテ、ソフトバンク、ドンキホーテ、モンテローザ(白木屋、魚民、笑笑、月の宴、千年の宴)、本家かまどや、モランボン、叙々苑、リーブ21、コーエー


▼早く潰れてほしい悪徳、反日、売国、在日企業
日テレ、フジテレビ、テレ東、日経新聞、読売新聞、東京新聞、その他反日地方紙、ヤフー(Yahoo!Japan)、花王、JT、味の素、サントリー(毎日変態報道容認、東北熊襲発言)、積水ハウス、安楽亭、歌広場 (カラオケ)、漫画広場 (漫画喫茶)、朝日ソーラー、アイスター(アイレディース化粧品)、青山商事、ダイソー、マイクロソフト、JINRO、ニトリ、LGなど


▼創価学会系企業(公明党を支持)
TSUTAYA、ブックオフ、養老の滝、東京ディズニーランド(オリエンタルランド)、宝塚歌劇団、AVEX、伊藤園、ヤマダ電機、馬車道(ファミレス)、スタジオアリス(写真屋)など


▼民主党系企業
ブリヂストン、イオン(ジャスコ)、京セラ


▼移民の大量受け入れを推進する「経団連」の加盟企業(自民党を支持)
トヨタ、キャノン、パナソニックなど大企業多数
(上記3社は、日の丸掲揚を見送った上海万博日本館の主な協賛企業)

▼首相の靖国神社参拝自粛や、全戦争犠牲者に対する無宗教の追悼碑建立を求めた「経済同友会」の会員企業
富士ゼロックス、日本IBMなど多数





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