アグネス・チャン「お金巻き上げていませんよ」とネットユーザーに大反論!
http://excite.co.jp/News/column/20100529/Rocketnews24_35026.html
アグネス・チャン「お金巻き上げていませんよ」とネットユーザーに大反論!
2010年5月29日 21時05分
日本ユニセフ協会大使として児童ポルノ規制強化を訴え、その言動が話題になっているアグネス・チャンさん。ネット上では「豪華すぎる」と、アグネスさんの自宅兼事務所にも注目が集まっている。
噂になっているリビングルームは14年前に広尾に建てられたもの。自宅兼事務所の会議室として、仕事の打ち合せやパーティーなどに使われているとか。白とブロンズを貴重とした室内にはイタリア製の家具が配されており、なんともゴージャスだ。
このリビングルームの写真がネット上に広まり、ネットユーザーらは「おいおい」「アグネスさんパネエっす」「使いきれないほどの金がある人間もいたもんだな」「それを子供たちに!」「ワクチン何人分なの?」「こんなところで満足げにしているやつがあんなこと言ってるなんて」「デカすぎるだろ」などとコメント。ほかにも「ユニセフの寄付金で建てたのでは?」という意見まで飛び出した。
この批判に対してアグネスさんはTwitterで「間違いです。豪邸と言われるところは事務所よ。1995年に出来たのです。ユニセフ大使になったのは1998年。全く関係ないよ。大使は無償。一円も貰ってませんよ。どこで聞いた情報ですか?嘘をいう人の正体知りたいね。訂正して欲しいですね」(引用)とつぶやき、噂を全面否定。また「どこからこんな情報を?まったくの嘘よ。お金巻き上げていませんよ。情報源を教えて。訂正してほしい」(引用)ともつぶやいている。
アグネスさんは1970年代前半、日本デビュー曲「ひなげしの花」が大ヒット。「香港から来た妖精」というキャッチフレーズがぴったりの愛くるしいルックスと、高く澄んだ歌声で一躍トップアイドルとなった。その後、1998年に日本ユニセフ協会大使に就任している。
>自宅兼事務所の会議室として、仕事の打ち合せやパーティーなどに使われているとか。
以前私はアグネスチャン(陳美齡)の自宅のリビングが事務所の会議室も兼ねているという話を読んだことあるが、自宅のリビングが事務所も兼ねるって、どういうこと?
税金対策だとしても、事務所の会議室でパーティーって、どういうこと?
どんな法人か知らないが、パーティーに使うなんて公私混同であり、脱税行為の疑いが濃厚だ。
国税局は調査すべきだ。
税金も碌に払おうとしない奴が税金を払っている人々に募金を呼び掛けるな!
そもそも、自宅であろうが事務所であろうが、純金の板を椅子や壁になどに貼る必要なんて全くない!
さらに、自宅であろうが事務所であろうが、贅沢過ぎるイタリア製の家具や椅子や壁になど貼った純金の板などは即刻換金してアフリカやアジアの子供たちに寄付するべきだろ!
ちなみに、去年はテレビ番組で、えなりかずきがアグネスの豪邸を訪問し、いろいろレポートしたときには自宅として紹介されていたようだ。
しかも、横浜にある「センカンドハウス」も、広尾の豪邸に負けず劣らずの豪邸だという。
アグネス・チャンの豪邸公開
【'09年9月2日サプライズにて放送】
広尾の高級住宅街の中でもひと際豪邸の一軒にやってきたえなりくん。
インターホンを押して、門を開けてもらい中へ。
玄関には、アグネス・チャンさんがお出迎え♪
豪華なエントランスに感激しきりのえなりくんw
さっそく中へ入ると、家庭用エレベーターがあり、びっくりするえなりくん。
そのエレベーターで2階に上がると、そこはロココ(?)風のゴージャスな応接間。
安倍晋三元総理も遊びに来ると聞いて、またまたビックリのえなりくんw
豪華なヨーロピアンソファに座り、シャンデリアや金の置時計などにツッコミ入れまくり。
セレブ代名詞・暖炉もしっかりありますが、こちらはさすがに飾りとしてだけw
また、部屋の一角には(パルテノン神殿などで見られる)ドリス式柱も。
「本当は外に欲しかったんだけど、建てられないので(笑)」とアグネスさん。
ダイニングに移動すると、8人が座れる西洋アンティークのダイニングセット。
「王族の晩餐会ってかんじですね」というえなりくんに、「ほとんどここは中華料理なんです」と笑いながらのアグネスさん。
そのほか、骨董のコレクションなどを見せてもらったあと、アグネスさんが一言。
「センカンドハウスもあるんですけど」
なんと、この広尾の豪邸のほかに、横浜にも家をお持ちなのだとか。
そこで、えなりくん、横浜に移動することに♪
やってきました、横浜の住宅街。
広尾の家にも負けず劣らずの豪邸で、玄関ホールの吹き抜けにビックリのえなりくん。
インテリア的には広尾の家よりもシックな趣です。
そしてこちらの家にもありました、偽・暖炉(笑)
さらに、緑に覆われた広ーい庭にえなりくんは感激♪
アグネスチャンの広尾の豪邸。
自宅のリビングが事務所の会議室も兼ねているというが、パーティーをするらしいし、贅沢過ぎるイタリア製の家具や、椅子や壁になど貼った純金は事務所として不自然。
また横浜のセカンドハウスも広尾の豪邸に負けず劣らずの豪邸だ。
>この批判に対してアグネスさんはTwitterで「間違いです。豪邸と言われるところは事務所よ。1995年に出来たのです。ユニセフ大使になったのは1998年。全く関係ないよ。大使は無償。一円も貰ってませんよ。どこで聞いた情報ですか?嘘をいう人の正体知りたいね。訂正して欲しいですね」(引用)とつぶやき、噂を全面否定。また「どこからこんな情報を?まったくの嘘よ。お金巻き上げていませんよ。情報源を教えて。訂正してほしい」(引用)ともつぶやいている。
1995年に豪邸兼事務所が出来て1998年にユニセフ大使になったと言うが、日本ユニセフ協会の偽善ビジネス(詐欺)は特に「ユニセフ大使」とならなくても可能だろ。
「ユニセフ大使」になる前から日本ユニセフ協会の詐欺に加担していた可能性は高く、だからこそ豪邸兼事務所を建て、3年後には「ユニセフ大使」になったと考えるのが自然。
というのも、アグネスチャンは1988年頃から日本で100万円の講演料を取っていたのだが、アグネスのその頃の経歴を見ると、
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1985年北京首都体育館チャリティーコンサートの後、エチオピアの飢餓地帯を取材、その後、芸能活動のみでなく、ボランティア活動、文化活動にも積極的に参加する。
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となっており、日本ユニセフ協会とつるんでいた可能性が高い。
他に当時のアグネスに100万円の講演料を何度も支払う所があるなら是非知りたいものだ。
(参考)
http://zarutoro.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_12f0.html
アグネスの講演料と雑誌の廃刊
2008/07/06
アグネス・チャンの講演料は、(株)パワービーンズのサイトによると100~130万円だそうだ。
この原稿料について、雑誌が廃刊になったという話がサイゾーの07年6月号に書かれている。
概要はこうだ。
講談社が発行していた「DAYS JAPAN」という雑誌が89年1月号に「講演天国日本の大金持ち文化人」という記事を掲載。
アグネスの講演料を200万円だとしたが、100万円であるとアグネスから抗議があり、雑誌は次の号で謝罪して廃刊した。
100万円が200万円になったところでたいした違いはないように思うのだが、どうか。
以上のことから、アグネスチャンの豪邸兼事務所は、1980年代から日本ユニセフ協会とグルになって詐欺行為をしていたアグネスが善意の募金から巻き上げたカネで1995年につくり、1998年にユニセフ大使に就任した可能性が高い。
それと、豪邸を建てたのが1995年であっても、ローンの支払いや維持費の支払いは日本ユニセフ協会のユニセフ大使としての稼ぎが使われているはずだ。
また、アグネスチャン(陳美齡)は「大使は無償。一円も貰ってませんよ。」と言っているが、これは支那人特有の詭弁だ!
大使の直接の報酬は無償でも、アグネスチャンは日本ユニセフ協会が開催する「アグネス・チャン講演会」によって高額(1回100万円~130万円)の講演料を貰っている。
そして、「アグネス・チャン講演会」の講演料金の原資は紛れもなく「善意の募金」なのだ。
2008年度 日本ユニセフ協会収支報告より
みんなの善意を集めたお金 181億円
- 国連ユニセフに送った金 146億円
= 日本ユニセフ協会が抜いた金 35億円
日本ユニセフ協会が他人から集めた金を使ってアグネスチャン(陳美齡)に依頼する講演の料金は最低でも1回100万円で、しかも日本ユニセフ協会は予算を超えてまでも「アグネス・チャン講演会」を開催し、アグネスに講演料を支払っている。
日本ユニセフ協会岩手県支部 2007 年度収支決算報告
http://unicef-iwate.jp/about/03_kesaikansa.pdf
2.支出の部
(1)事業費
(ア)催事費は予算比148.5%の執行です。アグネス・チャン講演会は実行委員会を組織しチケット販売をしましたが、予算を大幅に上回る経費支出となりました。その他ユニセフ写真展会場費などです。
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●金の流れ
日ユ二は集めた募金から25%をピンハネ
↓
代理店、任意団体へ広告や講演を依頼。募金から支払われる
↓
広告費を得た広告代理店は日ユニ幹部へ《接待》を、任意団体はアグネスに《講演》を依頼
↓
アグネスの講演料金は1回100万円を超える
↓
広尾や横浜にある豪邸。贅沢過ぎるイタリア製の家具や椅子や壁になど貼った純金の板など。
――――――
このように、いくらアグネスが「大使は無償。一円も貰ってませんよ。」と言っても、善意の募金が迂回してアグネスに渡っていることは明白だ。
「嘘をいう人の正体知りたいね。」って、良く言うよ!
嘘吐き支那人め!
とにかくアグネスチャンは、自宅であろうが事務所であろうが、贅沢過ぎるイタリア製の家具や椅子や壁になど貼った純金の板などを即刻換金してアフリカやアジアの子供たちに寄付しろ!
そうするまでアグネスが「嘘吐き支那人」や「詐欺師」と言われ続けるのは当然だ。
(参考)
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●マザーテレサの言動
聖マザー・テレサ(本名 アグネス・ゴンジャ・ボヤジュ)は、1979年に受けたノーベル平和賞で、授賞式の際にも特別な正装はせず、普段と同じく白い木綿のサリーと皮製のサンダルという粗末な身なりで出席。
賞金19万2000ドル(約2000万)は全てカルカッタの貧しい人々のために使われることになった上、授賞式の場においては、「私のための晩餐会は不要です。その費用はどうか貧しい人々のためにお使い下さい」とも要望した。
賞金を受け取った時、「このお金でいくつのパンが買えますか」と言ったという。
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他にもマザー・テレサは次の発言を残している。
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●マザーテレサの言葉
「自分の国で苦しんでいる人がいるのに他の国の人間を助けようとする人は、他人によく思われたいだけの偽善者である」
「大切なことは、遠くにある人や、大きなことではなく、目の前にある人に対して、愛を持って接することだ」
「日本人はインドのことよりも、日本のなかで貧しい人々への配慮を優先して考えるべきです。愛はまず手近なところから始まります」
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「アグネスチャンは早く純金の板を換金してアフリカの子供たちに寄付するべき!」
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