5月22日（土）、東京渋谷で行われた【そよ風デモ第3弾！このままじゃ日本は潰れる！】に参加した。
2010.05.22 ( 土 )
そよ風デモ第3弾！このままじゃ日本は潰れる！
口蹄疫蔓延の責任をとって政府は解散を！
宮崎よりアカプルコを選んだ赤松大臣は辞任を！
鳩山政権は危機管理能力皆無！
外国人参政権反対！
子供手当て粉砕！
【日時】平成２２年５月２２日（土曜日)
１：３０集合、２：００出発 ３時解散予定
【集合場所】代々木公園欅並木NHKセンター側
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/map039.html
（NHK放送センターと代々木競技場の間）
【コース】代々木公園欅通り→宇田川町→井の頭通り入口→渋谷駅→宮下公園脇→電力館前→渋谷消防署→出発点
原宿駅から集合場所の「代々木公園欅並木NHKセンター側」に向かう途中、代々木第一体育館では沢尻エリカ（反日野郎の井筒和幸が作った反日映画「パッチギ」に出演したメス豚）も出演したらしいファッションイベント「ガールズアワード２０１０」が開催され、代々木競技場内にオープンしたサッカー日本代表応援拠点「ＳＡＭＵＲＡＩ ＢＬＵＥ ＰＡＲＫ」では日本代表の出陣式などのイベントが行われていた。
そのため、いつにも増して賑わっていた。
反日野郎の井筒和幸が作った反日映画「パッチギ」に出演したメス豚・沢尻エリカ
「ＳＡＭＵＲＡＩ ＢＬＵＥ ＰＡＲＫ」
集合場所に到着してみると、「維新政党・新風」のメンバーが多かった。
【朝鮮消滅】という新しい幟も持参していた。
ほぼ予定時刻通りにデモ行進が始まった。
先頭を走る車から渋谷の街の人々への訴えの多くは、宮崎県口蹄疫問題における民主党、赤松農水相への非難だった。
丸井前
渋谷駅前
明治通り
■動画
2010.5.22そよ風-渋谷デモ
http://www.youtube.com/watch?v=x3GTgDlJms8
デモ行進が終わった後、「維新政党・新風」の鈴木信行東京都本部代表が「民主党政権に打撃を与えよう！」などと挨拶をした。
残念ながら、「維新政党・新風」は7月の参院選からは撤退しました。
新風は今後、来年の地方選挙、次期衆議院選挙東京ブロックへの出馬、次回参議院選挙へと目標を再設定するとのことです。
今後も新風への応援をよろしくお願い申し上げます。
さて、今回のデモ行進で主に訴えたことの一つは、宮崎県口蹄疫問題でも判明した鳩山政権の危機管理能力の欠如だ。
口蹄疫感染の疑いが確認され、殺処分される種牛「忠富士」（宮崎県家畜改良事業団提供）
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100523/k10014621861000.html
口てい疫 新たに１０件の疑い
5月23日 7時12分、NHKニュース
家畜の伝染病の口てい疫の問題で、宮崎県は、２２日夜、川南町、高鍋町、木城町のあわせて１０か所の農場で、新たに感染の疑いがある牛と豚が見つかったと発表し、処分の対象となった家畜もさらに３０００頭余り増えました。
宮崎県は、２２日夜、川南町の７か所、高鍋町の２か所、木城町の１か所のあわせて１０か所の農場で、口てい疫に感染している疑いがある牛と豚が新たに２１頭見つかったと発表しました。これにともなって、これらの農場で飼育されている牛３６４頭と豚２８９０頭のあわせて３２５４頭は、感染を防ぐためにすべて処分されるということです。これで、宮崎県内で口てい疫に感染、または感染の疑いがある家畜が見つかった自治体は、２つの市と５つ町のあわせて１８１件となり、処分の対象は、１３万６２６５頭に上っています。
四日市市議「宮崎知事と農相は腹を切れ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100523-00000003-mai-soci
＜四日市市議＞ブログで「宮崎知事と農相は腹を切れ」
5月23日2時12分配信 毎日新聞
三重県四日市市の諸岡覚市議（３９）＝民主、２期目＝が、自身のブログで口蹄疫の感染拡大に対する宮崎県と政府の対応を批判し、「知事と農水大臣は腹を切って死ぬべきである」と記述していたことが２２日、分かった。記述はすでに削除されたが、諸岡氏は毎日新聞の取材に「不見識な発言で、深く反省している」と話している。
諸岡氏によると、ブログは２０日夜に書き込み、県の対応を「第一号の感染牛を見逃して一ケ月近くも放置した県は万死に値する」「あんな判（わか）りやすい病気を『ただの発熱』と処理した。バカじゃないかと」と酷評。「県から要請を受けても放置していた国は同等のバカだ」と政府の対応も批判し、最後に「腹を切って死ぬべきである」と締めくくった。
直後から読者の抗議が殺到したため、約１時間後に記述を削除したが、批判メールは翌日までに１０００件以上に上ったという。
諸岡氏は「口蹄疫を見極めるのが難しいにもかかわらず、不見識だった」と陳謝した。「腹を切って死ぬべき」との表現については「決めぜりふとしてたびたびブログで使っており、文字通りの意味ではない」と弁明している。
私は宮崎県の口蹄疫問題について、赤松広隆が口蹄疫蔓延中に外国旅行をしたことは言語道断だと思う。
しかし、赤松広隆がゴールデンウィークに日本に居たら、蔓延を防ぐことが出来たかどうかと言えば、そんなこともなかったと思う。
したがって、赤松広隆はゴールデンウイークに日本に居ても役に立たなかったが、それでも外国旅行は取り止め、日本に留まっておくべきだったということだろう。
今回はっきりしたことは、もっと早く全頭処分を決断して実行するべきだったということであり、今後の教訓としなければならない。
それと、あまり国会やマスコミで問題となっていないしハッキリ特定できないのかもしれないが、今回の感染経路（感染源）を追求し、今後の対策（教訓）とすることが非常に重要だと思う。
感染経路についても様々な情報が飛び交っており、私もいろいろと情報収集や分析をしているが、デマも多くてなかなか難しい。
支那から輸入している藁や飼料が原因という話もあったし、韓国の口蹄疫発症地域の韓国人が宮崎県のとある牧場に見学に来たのが原因という説もある。
いずれにせよ、特ア（支那や南北朝鮮）と余計な付き合いをしていることが原因だろう。
私が常々言っているように、支那や韓国と国交を断絶していれば、こんな災難にも遭わずに済んだ可能性が高い。
支那や韓国と国交を断絶したら日本経済が成り立たないという奴がいるが、そういうことを言う奴は経済や政治のことを何も分かっていない馬鹿ばかりだ。
日本が支那や韓国と国交を断絶することは、日本にとってメリットが非常に大きく、デメリットは殆どない。
実際に、韓国や支那と国交を正常化（韓国が1965年で支那が1972年）させる前の日本経済は、その後よりも遥かに上手くいっていた。
日本経済がおかしくなったのは、韓国や支那と国交を正常化させた後なのだ。
特に、支那との国交正常化は日本経済にとって毒薬となった。
生産要素の一つである「労働」の費用が殆どゼロの支那と経済的交流を深めれば、日本人労働者が徐々に不幸になっていくのは当然だ。
そもそも、国交を断絶しても、必要最低限の貿易を行うことは可能だ。
実際に拉致問題が明るみになって日本が北朝鮮に経済制裁を実施する以前、北朝鮮の最大の輸出先は国交のない日本だった。
10年位前、北朝鮮の輸出の４０％が日本向けだった。
逆に必要な物は日本からも北朝鮮に輸出していた。
このように、支那や韓国との国交など無くしても、日本が困ることは殆どない。
むしろ日本にとっては、強請り・集り（ゆすり・たかり）が大好きで得意な支那や韓国との余計な付き合いは無くす方が良いに決っているのだ。
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