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ギリシャは韓国から学べ!・通貨危機当時に韓国に目も向けなかった日本と比べると、ギリシャには思いやりのある隣国がいる【中央日報】・ギリシャは孤立無援状態でIMFの救援を渇望した韓国とは違う状況・日本は100億ドルの他、アジア開発銀行や世銀を通じて韓国を最大支援
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ギリシャ財政危機
ギリシャの2大労組、12日に再び大規模デモか

「ギリシャは国を優先した韓国の通貨危機から学ぶべき」
通貨危機当時に韓国に目も向けなかった日本に比べると、ギリシャには思いやりのある隣国がいる。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=128937&servcode=300
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=128938&servcode=300

「ギリシャは国を優先した韓国の通貨危機から学ぶべき」
2010.05.11 11:07:49、中央日報

 「金集め運動」は国境を越えた感動ストーリーだったようだ。ブルームバーグ通信のコラムニスト、ウィリアム・ペセック氏は10日、南欧財政危機を扱いながら、「98年に韓国で見られた金集め運動は、これまで目撃した最も感動的な場面の一つだった」と明らかにした。ペセック氏は「数百万人の韓国人がタンスの中から金を取り出した」とし「国の危機を克服するために民衆(grassroots)がこのように努力したのは現代史で前例を見つけるのが難しい」と評価した。

もちろんペセック氏が言いたいことは別にある。「ギリシャで韓国と同じ金集め運動が起こることを望むのは難しいが、こうしたキャンペーンがギリシャだけでなくユーロゾーンの他の国でも必須」ということだ。

韓国の通貨危機とギリシャ財政危機は国家危機という点では似ている。しかし原因と展開過程、解決法には大きな差がある。ペセック氏が指摘した「国民の態度の差」もその中の一つだ。

◇韓国の財政は健全

通貨危機はその言葉通り、外貨、すなわちドルが不足して発生した。民間部門がドルを過度に多く借りたのが禍根となった。タイなどのアジア危機が北上し、ドル負債が多い韓国が投機家の餌食になった。外貨準備高はその攻撃を防ぐのに浪費した。しかし健全な国家財政は他国に劣らないほどの水準だった。

一方、ギリシャは国家財政に問題がある。税収よりも支出が多い。これが積もりに積もって財政破綻に達したのだ。ギリシャに金を貸した金融機関は回収できない可能性もあり、08年の悪夢を思い出させる。金融機関の不健全化は金融システムの安定を揺るがす地雷であるからだ。

結局、国際通貨基金(IMF)に手を伸ばしたのは韓国もギリシャも同じだ。藁でもつかもうとする時期に格下げをする格付け機関の‘憎い行動’に無惨にやられた点も似ている。しかしギリシャには欧州連合(EU)という防壁がある。もちろんドイツ・フランスなどはギリシャ支援をめぐりいざこざがあった。それでも通貨危機当時に韓国に目も向けなかった日本・中国に比べると、ギリシャには思いやりのある隣国がいる。

ドイツやフランスが快く応じたはずはない。しかしユーロゾーンという運命共同体を認める限り、ギリシャ救済は避けられない選択だ。ギリシャと南欧問題はすでに主要20カ国・地域(G20)協調の対象だ。

◇ユーロを担保とするギリシャ

こうした点で、孤立無援状態でIMFという救援の手を渇望した韓国とは違う状況だ。ギリシャはヨーロッパだ。ギリシャ神話はヨーロッパ人にとって心の故郷であり、同質感の根源だ。ギリシャが非適格者という声を乗り越えてユーロゾーンに入ったのもそのおかげであり、救済金融を受ける立場でも図太く振る舞えるのもそのためだ。

許京旭(ホ・ギョンウク)駐経済協力開発機構(OECD)大使は「韓国の通貨危機はアジア通貨危機の伝染の末端部分に該当し、ギリシャはヨーロッパ財政危機の震源地になるかもしれないという点で世界の警戒心に差がある」と述べた。

IMFは韓国に過酷な措置を要求した。占領軍だった。金集めで20億ドルを集めたが、それだけでは全く足りなかった。IMFの処方は外資誘引策の高金利政策、経営不振の金融機関・企業を探し出すリストラだった。労使政合意の下で苦痛を分担し、これを乗り越えた。当時、世界経済が悪くなかったため、物を安く売れば売れた。収入は減った。ウォン安の影響も大きかった。巨額の貿易黒字のおかげで負債を返済できた。

韓国はドルがなければ生存できないが、ギリシャにはドルといくらでも交換できるユーロがある。支払い能力が落ちるだけで、流動性には問題はない。このためギリシャ人には切迫感が少ない。新韓金融持株のチェ・ボムス副社長は「ギリシャのリストラはアイスランドの火山のようにいつ終わるかも分からない」と述べた。

ペセック氏はギリシャに迅速にリストラを進めろと促す。「どうせやるなら早くしろ」ということだ。ペセック氏は「起死回生のためにはある程度の犠牲は避けられない」とし「リストラなどの措置が経済発展の契機になる可能性もある」と強調した。


韓国通貨危機


>それでも通貨危機当時に韓国に目も向けなかった日本・中国に比べると、ギリシャには思いやりのある隣国がいる。

> こうした点で、孤立無援状態でIMFという救援の手を渇望した韓国とは違う状況だ。



どうして韓国(中央日報)は、いけしゃあしゃあとこのような嘘を吐けるのか?!

1997年に韓国は国家破綻の危機に見舞われて、IMFや日本などから総額570億ドルの援助の受けた。

総額570億ドルの援助の内訳は、IMFが210億ドル、日本が100億ドル、世銀が100億ドル、米国が50億ドル、アジア開発銀行が40億ドルなどだが、日本はアジア開発銀行の最大の出資者であり世銀の第2の資金供与国なので、最大の支援国は日本だった。

―――――――
■日本やIMFなどによる韓国支援(1997年~1998年)

1997年12月
●IMF、総額570億ドルの支援策決定(IMF210億ドル、日本、世銀各100億ドル)
●日本、15億ドル規模のつなぎ融資
●13カ国が2国間支援のうち80億ドルを1月に前倒し実施すると表明
●邦銀10行が対韓融資継続に合意

1998年1月
●日米欧の民間銀行団が総額240億ドルの民間短期債務の繰り延べに合意
●日米、信用状なしでの貿易保険引き受け継続で合意
―――――――



つまり韓国は、IMFや日本に助けてもらったのだが、IMFから融資を受けるためにIMFと国際収支や財政の改善策実行を約束した。

韓国がIMFから融資を受けるために約束した国際収支や財政の改善策とは、緊縮財政、財閥解体、利上げ、増税など、年率10%前後だった経済成長率を翌年3%に低下させる痛み(倒産や失業の増加)を伴うものだった。

ところが、韓国はIMFや日本からカネを借りて危機が遠退くと、約束していた緊縮財政や財閥解体や利上げや増税などを止めてしまった。

以上が、1997年~1998年の韓国金融・通貨危機時に起こった出来事だ。

日本が「通貨危機当時に韓国に目も向けなかった」という中央日報の言い分は事実に反しているし、人間失格だ。


韓国破綻IMF



ちなみに、それから約10年経った2008年、韓国は再び国家破綻の危機に見舞われた。

IMF管理の厳しさを知っている韓国は、二度とIMF管理下に置かれたくないので、2008年にはIMFに支援を要請せず、日本や支那や米国などに外貨融通の支援拡大を要請した。

韓国は1997年~1998年の国家破綻の危機に最大の支援国となった日本に対して、その後も竹島を不法占拠したまま、対馬までも韓国領土だと主張し、「慰安婦」や「日本海呼称」や「靖国神社参拝」や「教科書」などの問題で激しい反日活動を世界中で繰り広げていた。

日本政府は、恩を仇で返す韓国に外貨(円やドル)を融通してはならなかった。

しかし、日本政府は韓国の要請に応え、2008年12月12日、「通貨交換協定」(通貨スワップ協定)の支援枠拡大に合意した。
2008年12月13日日韓首脳会談で日韓通貨スワップの融通和枠拡大合意

日本は、たった10年間に2回も国家破綻しそうになった韓国に対して日韓通貨スワップの拡大により外貨資金の融通枠を拡大したのだ。

このとき締結した日韓通貨スワップ協定の支援枠大幅拡大は、2009年4月30日まで「時限措置」だった。

ところが、「時限措置」だったはずの外貨資金の融通枠(日韓通貨スワップ)の拡大は2009年4月にまた延長させられた。

結果的には、韓国は米韓通貨スワップだけをフル活用して外貨不足を乗り切り、日韓通貨スワップを活用することはなかった。

ウォン安のため韓国の輸出が増大し、やがて外貨準備(ドル)が増え始め、米韓通貨スワップの枠内で何とか外貨(ドル)調達のやりくりが出来たからだ。

しかし、だからといって、韓国が日本の支援枠拡大に感謝しなければ、それはまたふざけた話だ。



今こそ日本は、1981年の園田直外相の発言を見習って実行するべきだ!



園田直外相

園田外相の発言
http://homepage3.nifty.com/yoshihito/rekishi.htm

(一部抜粋)


昭和50年代に外務大臣を三度務めた園田直 ( すなお ) という人がいました。昭和56六年( 1981年 )8月の日韓外相会談の席上、韓国側が安全保障問題 ( 韓国が共産主義に対する盾になり、日本を守っているとする主張 ) も絡めて、日本に5年間で60億ドル( 当時、 2兆1千6百億円 )という法外な政府借款 ( カネを貸せ )や技術移転を執拗に要求しました。

それに対して園田外相は、

韓国では 嫌いな相手 からカネを借りたり、技術を教えてもらう 社会習慣 でもあるのか?

と公式の席で発言しました。


韓国ではその当時から反日教育や反日宣伝を盛んにしながら、その一方で日本に大量の資金援助、技術援助を求めてきましたが、園田外相の発言は韓国の 非常識で国際儀礼を失した態度 を痛烈に批判したものでした。これに対して韓国外相は歯がみして悔しがったものの、まともな反論もできなかったことが当時話題になりました。
世界の常識では常に悪口を言う相手にはカネを貸さず、技術を教えないのが常識ですが、韓国人にはそういう常識や礼儀が通用しないのです。悪口を言いながらも平気で カネ を借りに来たり、技術を教えろとを要求するのです。更に カネを借りたり、技術を教えて貰った場合でも、 相手に感謝することを 知らない のです。良いことは全て自分 ( 自国 ) の手柄、悪いことは全て他人( 他国 ) のせいにするのです。



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    他力本願寺[Tariki Hongan temple]
創建年 慶長7年(1602年) 昭和27年(1952年)に、国宝に指定




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テーマ:韓国 - ジャンル:海外情報

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