支那産の漬物を「国産」と偽る
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080212-00000113-jij-soci
漬物業者が産地偽装=「国産」、実は中国産-栃木県
2月12日17時31分配信 時事通信
栃木県は12日、中国産のラッキョウなどを使った漬物を「国産」と偽って販売し、日本農林規格(JAS)法と景品表示法に違反したとして、栃木県壬生町の漬物製造・販売会社「清水漬物工業」に対し、適正な表示に改善するよう指示した。
県によると、同社は昨年2月から今年1月までの間、ラッキョウ、かんぴょう、シソの実を原料とした漬物を製造。中国産にもかかわらず「国産」と虚偽の表示をして少なくとも計約110トンを卸売業者などに販売した。
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>・・・適正な表示に改善するよう指示した。
指示だけで済ますのはおかしい。
今後は、支那食品が売れなくなるので、このような偽装が増えるだろう。
罰則の厳格化と取り締まりの強化が必要だ。
『中国の危ない食品』周勍著には、支那でどのように漬物が製造されているのかが述べられている。
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自慢の「四川泡菜」(四川酢漬け)にDDTが残留
日本の浅漬けや韓国のキムチに類する中国式の漬物は、一般に「泡菜」または「酸菜」と呼ばれる。
あなたがもし四川に滞在していたら、友達はあなたんいそっと耳打ちし、こう注意するだろう。
「きみは泡菜が好きかい。成都の企業のなかには、泡菜をつくるときにDDT(有名な殺虫剤)の粉末を散布するところがあるから注意するんだよ」
なにしろ、四川では毎日「泡菜」を食べないと過ごせないと言われるが、「泡菜」工場の主人はこう言っているのだ。
「私たちは自分たちがつくったものは食べない。もっぱらよそさんに食べさせている」と。
2005年4月、私は四川のある工場にジャーナリストの身分を隠して取材したことがある。そして、その驚くべき裏事情を見てしまった。
「泡菜」の生産で最も重要なのは、菜の塩漬け工程だ。工場で使っている塩をよく見ると、一般の塩よりかなり白いだけではなく、顆粒もやけに細かい。
「この塩はえらく白いね」
私が尋ねると、工場主は答えた。
「この塩は密売塩ですよ。トン当たり50元も安い」
ところがそのあと、工場のなかでこの塩の袋を見かけた。袋にはデカデカと「工業塩」「食用不可」の文字があるではないか。
工員が案内してくれた別の場所にも工業塩が大量に積み上げられていた。
「おたくはずっとこのような塩を使ってきたの」
「そうだよ」
「ほかの工場でもこれを使っているの」
私がそう訊くと、工員はうなずいた。
数日後、再びこの工場を訪ねると、野菜を漬ける桶のまわりに小さな虫が群がっていた。
「どうして虫がこんなに多いの」
「塩漬けのときに虫が来るが、クスリを撒けばいなくなりますよ」
工場主は答え、まもなく1人の工員が漬物桶に向かってクスリを撒きはじめた。
「これは何のクスリかね」
「殺虫剤だよ。泡菜を出荷する前には、何日かおきに1回、こうしてクスリを撒くのだ。」
工員は答えたが、彼も工場主もどういうクスリかは知らなかった。
クスリの容器にはラベルがないので、ポリタンクから中身を少量分けてもらって密封し、中国進出口(輸出入)食品検査センターへ送って検査すると、クスリは純度99パーセントのDDTと判明した。
2004年6月16日、成都市品質監督検査検疫局は、泡菜製品について抜き取り検査をした結果を発表した。
56社の製品延べ合計70ロットのうち、合格したのはわずか16ロットだ。
合格率はなんと22.86パーセント。
不合格品のうち17ロットは添加剤の使用基準値オーバー。
P89-91
『中国の危ない食品』周勍著
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支那食品が危険なのは、農薬だけではない。
日本では検査基準が十分に整っていない有害な重金属や成長促進ホルモン剤なども、支那食品にはたっぷり含まれている。
検疫で農薬の検査をパスしても、「支那食品=毒」であることに変わりはない。
何度も言うように「支那食品=毒」である根本原因は、支那人の極端に低い民度と道徳であり、改善など全く期待できない。
☆チン チン ☆
チン チン
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 支那からの輸入中止、まだ~!
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昨日2月11日は、「建国記念の日」だった。
日本の学校では、どのように『日本』が建国されたのかを殆ど教えない。
しかし、hdymd958さんのブログ「Nanja - Monja」によると、アメリカの社会科教科書(中等教育用)は、どのように『日本』が創られたのか説明しているという。
#052. 日本の生い立ち
http://blogs.yahoo.co.jp/hdymd958/2273290.html
そのアメリカの社会科教科書(中等教育用)は、『アジア・アフリカ世界 - その文化的理解(The Afro-Asian World - A CULTURAL UNDERSTANDING)』と
いう名で、西暦1978年に発行されたそうだ。
以下が、その米国の教科書にある「日本の建国」の概要である。
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※日出づる国 Land of the Rising Sun
「日本」という国名は、太陽の出る所という意味の、「漢語」から来ている。この国名を使うことによって、シナ人は、日本列島がシナの東に位置することを言ったものである。このために、日本はしばしば「日出づる国」と呼称されてきた。それに日本人は、自分たちの国名を「ニホン」または「ニッポン」と発音する。そのためアメリカ人は、時に日本人のことを「ニッポニーズ(Nippo-nese)」と呼ぶことがある。
※神々の国 Land of the Gods
日本の子供たちは、学校で次のように学んでいる。
イザナギという権威ある神が、その妻イザナミと共に「天の浮橋(Floating Bridge
of Heaven)」の上に立った。イザナギは、眼下に横たわる海面を見降した。やがて彼は暗い海の中に、宝石を散りばめた槍をおろした。その槍をひき戻すと、槍の先から汐のしずくが落ちた。しずくが落ちると、次々に固まって、島となった。このようにして日本誕生の伝説が生まれた。
またこの伝説によると、イザナギは多くの神々を生んだ。その中の一人に太陽の女神があった。女神は孫のニニギノミコトを地上に降りたたせ新しい国土を統治することを命じた。
ニニギノミコトは大きな勾玉と、神聖な剣と、青銅の鏡の三つを持って、九州に来た。これらはすべて、彼の祖母から贈られたものであった。これら三つの品物は、今日もなお、天皇の地位の象徴となっている。
ニニギノミコトにはジンムという孫があって、この孫が日本の初代の統治者となった。それは、キリスト紀元前660年の2月11日のことであった。
何百年もの間、日本人はこの神話を語りついできた。この神話は、日本人もその統治者も、国土も、神々の御心によって作られたということの証明に使われた。現在のヒロヒト天皇は、ジンム天皇の直系(Direct Line)で、第124代
に当たるといわれる。かくして日本の王朝は、世界で最も古い王朝(dynasty)ということになる。
参考「世界に生きる日本の心」名越 二荒之助
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「日本」という国名は、「太陽神の下に治められた国」という意味という説もあるそうだ。
いずれにせよ、「中国」とか「中華なんとか」のように、他国を見下して付けた国名ではない。
「支那」呼称を非難される謂れはない
「中国」「中華」は差別語だが、「支那」「シナ」は差別語ではない
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/23060967.html
この機会に「愛国心」に関するまとめを書いておきたい。
愛国心は、どの国の国民も当然持っているもの。
そして、愛国者であることは最大の誇りとされる。
教育基本法には、「愛国心」と率直に表現されるべき。
ケネディ大統領の演説の中に、「諸君の国家が諸君に何をしてくれるかを聞きたまうな。諸君が諸君の国のために何ができるかを聞きたまえ」という名言がある。
愛国心とは国を統治する者の心であり、統治する者に愛国心がなければ、国はたやすく奪われる。
明治憲法以来、立憲制度=民主主義となり、日本国民は、統治される者でありかつ統治する者となった。
ファシズムや共産主義のように、支配され、統治されるだけの民衆には、責任も愛国心もない。
愛国心を養うとは、自由と民主主義の国の、統治する者としての誇りと責任感を養うことだ。
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