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支那製「青島ニラ肉焼まん」からメタミドホス検出・広島県の男性が「めまいが起きた」と訴え・「山東仁木食品」製品で「天洋食品」製品以外からは初めて・残留農薬か・死のトラップ~毒食品+殺機械+浮魚+偽施設


メタミドホスが検出された「青島ニラ肉焼まん」を手に会見する大阪市の担当者たち


広島県で「青島ニラ肉焼まん」からメタミドホスが検出



広島県で「天洋食品」以外の冷凍食品からもメタミドホス
2月19日21時19分配信 読売新聞

 大阪市は19日、食品輸入会社「ニッキートレーディング」(同市西淀川区)が、中国・山東省の「山東仁木食品」から輸入した冷凍食品「青島ニラ肉焼まん」から、0・22~0・64ppmの有機リン系殺虫剤「メタミドホス」を検出したと発表した。

 中毒被害が社会問題化した中国「天洋食品」製品以外の冷凍食品からメタミドホスが検出されたのは初めて。市は、数値が低いことから残留農薬の可能性もあるとしている。

 1月31日と2月1日に同製品を食べた広島県の男性から「めまいが起きた」との訴えがあり、同県が調べたところ、食べ残しから0・64ppm、未開封の同じ商品から0・55ppmのメタミドホスが検出された。いずれも2006年8月2日製造分で、輸入業者を管轄する大阪市に通報した。大阪市が在庫品や自主回収分を検査したところ、同日製造分の皮や具で0・22~0・59ppmが検出された。
――――――





毒が含まれているのは「天洋食品」製品だけではなく、さまざまな支那産品や支那製品に含まれている。

政府はただちに全ての支那食品の回収を命じ、支那からの輸入を中止するべきだ。

私は今月だけでも既に10回以上首相官邸や自民党や厚労省や農水省などにメールで、支那からの輸入中止を訴えているが、政府にそのような動きは全く見られない。

政府のこの無作為は、大問題だ!


昨年から今年にかけてメタミドホスが混入した支那製ギョーザによって多くの日本人が被害に遭った。

毒ギョーザ事件の原因も対策も判っていないのに、日本政府は支那からの輸入をダラダラと続けさせている。


1月31日と2月1日に支那製肉まんを食べた広島県の73歳の男性が「ニラ肉まんを食べてめまいがした」などと広島県に相談。広島県が食べ残しなどを分析した結果、メタミドホスを検出した。

今回は、「天洋食品」製品ではなく、「山東仁木食品」製品であり、メタミドホスはニラやニンニクの芽などに付着していたようだ。






( `ハ´)死のトラップ~それは中国の日常生活~ +毒食品+殺機械+浮魚+偽施設 4/4




支那では食べ物が原因で年間3億人が病気に罹る。(CNN)
病人になった年3億人のうち、多くの命が失われている。(CNN)

支那の新生児の5%以上が障害児だ。(週刊新潮)



繰り返しになるが、日本人として出来ることは、1にも2にも支那には行かないこと。

支那産食品や支那製品は購入しない。

日本政府などに対して、支那からの輸入中止を訴える。

外食料理や加工食品にも原材料の原産地表示の義務化を訴える。

とにかく、支那、支那人とは極力関り合わないことが重要だ。


食材、食品、水、飲料、薬品だけではなく、支那製の割り箸、弁当袋、紙ナプキン、土鍋、魔法瓶、練り歯磨き、子供用の浴用スポンジ、子供服を含む衣服、布団、毛布、玩具、クリスマス装飾品、アクセサリー、化粧品などにも毒が含まれているから要注意!!

はっきり言って、かなり危険!





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支那の「記憶に残る報道写真賞」第3位「青蔵鉄道の列車とチベットカモシカ」を撮影した写真は合成だった・CCTV選考委員たちが合成写真と見破れず・華南トラの写真も偽物と認めたばかり・支那の偽蜂蜜登場


青蔵鉄道の列車とチベットカモシカを撮影した写真は「合成」だった



中国・報道賞受賞写真は「合成」だった!
2月19日8時2分配信 スポーツ報知

 新華社電などによると、中国中央テレビの2006年度「記憶に残る報道写真賞」の第3位に選ばれた青蔵鉄道の列車とチベットカモシカを撮影した写真が、2枚の写真の合成だったことが、18日までに分かった。専門家が問題点を指摘したところ、撮影したカメラマンが合成を認めたという。中国では最近、絶滅したとの見方もある野生の華南トラの“スクープ写真”が、事実上「偽物」であることが発覚したばかり。偽ディズニー、段ボール肉まん偽報道…中国の「偽」騒動は止まらない!?

 数々の“偽物”で世界中を騒がせてきた中国で、今度は野生動物の「偽写真」騒動が連続して勃発している。

 問題の写真は、チベット自治区と青海省を結ぶ青蔵鉄道の高架下を、数十匹のチベットカモシカが1列になって走る様子を写し出したもの。中国中央テレビの2006年度「記憶に残る報道写真賞」の第3位に選ばれている。

 しかし、専門家が「音に敏感なカモシカは、列車が走れば散り散りに逃げ回るはず」と疑問を提起。撮影したカメラマンが、別の時間に同じ場所で撮影した写真を合成したと認めた。

 カメラマンは「報道写真として発表したことはない。もともと芸術的にするため加工した芸術写真だ」と主張しているという。

 チベットカモシカは北京五輪の大会マスコットのモチーフにもなっており、中国政府が保護を重視。この写真は、青蔵鉄道の建設で環境に悪影響が出ていないとアピールする格好の構図で、インターネットなどを通じて広く出回っていた。

 中国では昨年、絶滅したとも考えられていた野性の華南トラの写真が撮影され、「世紀の大スクープ」と大騒ぎに。ところが、ネット上などで、「トラの表情に緊張感がない」や「立体感がない」と、偽物を指摘する声が続出し、大論争になった。

 結局、今月4日に写真を公表した陝西省林業庁が「華南トラを発見したとの重大情報を、いい加減に発表してしまった」と謝罪文を発表。事実上、写真を「偽物」と認めてばかりだ。

 今回のチベットカモシカの写真もネット上などで、不審な点がいくつも指摘されていた。連続して発覚した「偽写真」騒動は、どちらも希少動物を扱っていることが特徴。果たして、今度はどんな動物が登場するのだろうか…。
――――――





支那では今月4日に昨年話題になった「華南トラ」の写真を偽物と認めたばかりだったが、また同じような偽写真が発覚した。

今度は、国営中央電視台(CCTV)「2006年10大ニュース写真」銅賞に輝いた「野生動物に命の道を切り拓く青蔵鉄道」という写真のチベットカモシカだ。

撮影したカメラマンの劉為強はすでに、「合成である」と認め、「報道写真として発表したことはない。もともと芸術的にするため加工した芸術写真だ」と主張しているという。

その真偽は定かではないが、いずれにせよ、CCTV選考委員の専門家たちが合成写真と見破れなかったことは実に痛い。



●関連記事

偽高速鉄道



















2月17日放送「プレミアA」
支那の偽装食品、偽蜂蜜登場






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支那で加工の冷凍サバから基準の14倍の「ジクロルボス」・「炙(あぶり)トロ〆鯖(しめさば)スライス」・大半はすでに全国の回転ずし店などで消費・支那の水産食品に関する記事・養殖も加工も支那は危険


支那加工のサバから殺虫剤



中国で加工の冷凍サバから「ジクロルボス」…52品目を回収
2月18日20時42分配信 読売新聞

 香川県さぬき市の水産物製造販売会社「香西物産」は18日、中国の工場で加工された業務用の冷凍サバ「炙(あぶり)トロ〆鯖(しめさば)スライス」(200グラム)の切り身から、有機リン系殺虫剤「ジクロルボス」が、食品衛生法の基準の14倍にあたる0・14ppm検出され、同工場が加工した冷凍サバ商品52品目の自主回収を始めたと発表した。

 同社によると、検出されたのは昨年6月5日製造で、神戸市の水産物卸売会社を通じて計2250パック輸入し、すべて回転ずし店など外食チェーンに販売した。同じ日に製造された商品の大半は、すでに全国の回転ずし店などで消費されたとみられるが、同県は「健康被害の心配はない」としている。
――――――


今晩、立ち食い寿司屋でしめ鯖を食べて帰ってきたら、このニュースが目に入った。

今回問題となった鯖はデンマーク原産らしいが、私の近所のスーパー(マルエツ)では、日本で獲れた鯖などを支那で加工し、日本に輸入した商品を置いていた。

日本で獲れて日本で販売する魚を、わざわざ支那に持って行って、切ったり煮たりパックする方が、日本で加工するよりもコストが低いのだろう。

しかし、私は、製造が「中国」と書いてあったために買うのをやめたのであり、そこまでしてコスト下げる必要があるとは思えなかった。

そのとき、いずれこういう事件が起こるだろうと考えていたら、案の定だ。

でも、これ既に大半が消費されてしまっただけあって、テレビニュースでは一部で少し報道しているだけのようだ。














(一部抜粋)

支那の田うなぎやスッポンはホルモン剤を使って促成されており、これを食べると生殖能力に悪影響を及ぼし子孫断絶となる。

支那の水産食品に使われえるマラカイトグリーンなどの抗生物質を長期服用すると癌や奇形、遺伝子の突然変異などを引き起こす。



支那では食べ物が原因で年間3億人が病気に罹る。
病人になった年3億人のうち、多くの命が失われている。

支那の新生児の5%以上が障害児だ。



繰り返しになるが、日本人として出来ることは、1にも2にも支那には行かないこと。

支那産食品や支那製品は購入しない。

日本政府などに対して、支那産食材や支那製品の輸入停止を訴える。

外食料理や加工食品にも原材料の原産地表示の義務化を訴える。

とにかく、支那、支那人とは極力関り合わないことが重要だ。


食材、食品、水、飲料、薬品だけではなく、支那製の割り箸、弁当袋、紙ナプキン、土鍋、魔法瓶、練り歯磨き、子供用の浴用スポンジ、子供服を含む衣服、布団、毛布、玩具、クリスマス装飾品、アクセサリー、化粧品などにも毒が含まれているから要注意!!

はっきり言って、かなり危険!







先月、一度紹介した動画だが、支那の水産物に関して述べているので再び登場。

中国人も食べない中国食品






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