ギョーザを保管していた大阪の倉庫
数分の間に混入か 「包装工程で」濃厚
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080205-00000053-mai-soci&kz=soci
<中国製ギョーザ>数分の間に混入か 「包装工程で」濃厚
2月5日15時1分配信 毎日新聞
中国製冷凍ギョーザによる中毒事件で、製造元である中国の「天洋食品」の工場内で、袋詰めされて段ボールに入れられる包装工程で、有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が混入した可能性が強まってきた。メタミドホスが検出された商品が、同じ場所で包装袋の内外に混入する可能性があるのは、この工程に限られるからだ。商品がここにとどまるのは数分間。ここで混入したとしたら何があったのか。
【特集・中国製ギョーザ中毒事件】 事件の経緯や詳細はこちら
輸入元「ジェイティフーズ」の親会社、日本たばこ産業(JT)などによると、メタミドホスが検出された「中華deごちそう ひとくち餃子」と「CO・OP手作り餃子」は、いずれも天洋食品の工場で1日で製造される。
工場の製造棟は3階建て。2階で野菜、ミンチなどの具材や皮を作る。その後、具材を皮で包み、蒸した後、1階の冷凍機で急速冷凍する。さらに、30~50人の従業員が手作業で袋詰め、箱詰めを行う。段ボール箱はテープで封され、工場内の冷蔵庫に保管される。
これまでメタミドホスは、袋の内外から検出されている。ひとくち餃子が昨年10月1日、手作り餃子は同20日と製造日は異なるが、人為的な混入があったと仮定し、同じ場所で両商品の袋の内外で混入する可能性があるのは、袋詰めから箱詰めの間の包装工程だけだ。輸入を仲介した「双日食料」の親会社「双日」によると、この間の作業時間は数分。
段ボールに箱詰めされた商品は、冷蔵庫での保管後、コンテナで出荷される。扉は密封されており、再び開けられるのは日本で陸揚げされてから。関係者の見方は「コンテナに入っている間は第三者による混入可能性はない」で一致する。
日本で陸揚げされた後、段ボール箱が開くのは、各店頭に届いてからだ。JT幹部は「段ボールを開け、テープを張り替えたりしていれば、担当者が気づくはず」と指摘しており、混入させるとすれば店頭だけが可能性として残る。
陸揚げ地は、ひとくち餃子が大阪港、手作り餃子が横浜港と異なり、その後店頭まで一致する経路はない。このため、同一人物や同じ目的による人為的な混入は考えにくい。
◆日本で混入の可能性も捜査
天洋食品の底夢路工場長は「厳格な生産管理、消毒制度で農薬事故は一度もない」とし、中国側での混入可能性を否定する立場を変えていない。日本の警察当局幹部は「袋外側のみの検出がある以上、国内での付着も想定しなければ」と話している。
――――――
袋外側のみの検出があっても、一方では袋内側とギョーザのみの検出もあるのだから、もう国内での付着は考えなくて良い。
他にも、国内での付着・混入ではない根拠は昨日説明したとおりであり、これ以上国内での付着も想定した捜査を続けるのは税金の無駄遣い。
徐々にではあるが、混入・付着の場所などが絞り込まれてきた。
まず、犯行であれ、過失であれ、メタミドホスの混入・付着は、天洋食品の工場での包装工程からコンテナに入れるまでの間に起こった。
包装袋(パッケージ)への付着の様子や流通ルートなどから考察すると、メタミドホスは、
?「東洋制袋」製造の包装袋(パッケージ)に付着していた。
?天洋食品の工場で、「袋に詰める作業工程(包装工程)において」混入した(させた)。
?袋に詰めた後、段ボール箱に詰め込む際に混入した(させた)。
?ダンボールに箱詰めして製造工程が完了した後、冷凍庫で保管中かコンテナに入れる際に混入した(させた)。
99.9%以上の確率で上のどれかだ。
今日、舛添厚労相は、メタミドホスの混入について、「製造工程の中で入ったというケースは見当たらないので、やはり犯罪性が、かなりある…」と発言した。
「製造工程の中で入ったというケースは見当たらない…」ということは、?を有力視しているようだが、その場合、袋の外側には付着がなく、袋の内側とギョーザにしか付着がなかったケースの説明がつかない。
これと同じ理由から?も説明し難い。
私は、やはり、?か?の可能性が高いと考えている。
原因が判明し、対策がとられるまで、支那からの輸入を全て中止するべきだ。
ちなみに、原因が判明し、結果が過失であろうと犯罪であろうと、根本原因は支那人の極端に低い民度と道徳なので対策の施しようがないのだが…
昨日、支那からの輸入の全面中止を提唱したら、異議を唱えるコメントが幾つも寄せられた。
しかし、反対意見のどれもが根拠に乏しく、説得力のあるコメントは皆無だった。
例えば、次のようなコメント
―――――
とうとう、狂ったか。かわいそーに。
2008/2/4(月) 午後 9:31 [ ただし ]
―――――
>対策は、支那からの輸入を食糧以外も含めて全て中止することしかない。
馬鹿がいたw
生活雑貨から家電製品や衣類にいたるまでほとんどの物が中国で生産されてる時代に全部禁止とかw
100円ショップとかは全滅するだろうし、中国に工場持ってる大手メーカーは大幅赤字。
ここ最近の原油高や物価上昇、医療費負担でギリギリの生活をしている年金受給者や低所得者はまず壊滅するだろう。
国産や他海外産の物価上昇すれば、今の日本国民にそれらを受け入れるだけの体力があるわけがない。
日本経済破綻だろ、そんな事も分からんのかねぇw
2008/2/4(月) 午後 10:25 [ monokamono ]
―――――
100円ショップが全滅するとか言うが、100円ショップなんて10年前は殆どなかったわけで、ディスカウントショップに業態変更して生き残るかもしれない。
支那に工場を持っているメーカーが大赤字になるというが、支那進出企業は既に7割が赤字であり、撤退を決断する好機となる。
【タチの悪い支那市場から離脱せよ】
支那進出日本企業の7割が赤字!
聖徳太子と福沢諭吉を見習え!:屋山太郎
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/6635114.html
支那の日本人駐在員やその家族に「心の病」が増加
大きなストレスから適応障害、鬱病、不安神経症などで受診
安全な食材探しに奔走し多大なエネルギーと経済的出費
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/28247938.html
ちなみに、今回の事件の当事者である双日食料株式会社は、今後支那からの輸入をゼロにしても特に問題はないという。
仮に100円ショップが全滅し、支那進出企業が撤退したり赤字拡大となっても、それはカントリーリスクを分析できないマヌケ企業が淘汰されるだけであり、日本経済や国民生活への影響は殆どない。
また、物価が上昇し、年金受給者や低所得者が壊滅するとも言っているが、かつて日本において物価が上昇して年金受給者や低所得者が壊滅したことはない。
反論するなら、もう少しマトモな反論を期待する。
日本政府がするべきことは、急いで支那からの輸入を中止することだ。
支那製の電動ベッドで愛知県の4歳児が窒息死
支那製品を買うことは殺人マシーンを買うのと同じ
食品だけじゃない
支那製のエアコン、電池、玩具、扇風機、冷蔵庫、テレビで怪我人や死人が続出
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/28758603.html
日本政府などに対して、支那からの輸入中止を訴えよう!
食材、食品、水、飲料、薬品だけではなく、支那製の割り箸、茶わん、弁当袋、紙ナプキン、土鍋、魔法瓶、練り歯磨き、子供用の浴用スポンジ、子供服を含む衣服、布団、毛布、玩具、クリスマス装飾品、アクセサリー、化粧品などにも毒が含まれているから要注意!!
はっきり言って、かなり危険!
自民党に物申す!
http://meyasu.jimin.or.jp/cgi-bin/jimin/meyasu-entry.cgi
首相官邸・ご意見募集
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
各府省への政策に関する意見・要望
http://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
民主党・ご意見フォーム
http://www.dpj.or.jp/header/form/contact.html
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