支那、故意の可能性を否定=生産から輸出に問題なし
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080213-00000142-jij-soci
中国、故意の可能性を否定=生産から輸出に問題なし-ギョーザ事件
2月13日18時1分配信 時事通信
【北京13日時事】中国国家品質監督検査検疫総局の魏伝忠副局長は13日、中国製冷凍ギョーザによる中毒事件について北京で記者会見し、天洋食品(河北省石家荘市)での製造から輸出までの過程で問題はなく、有機リン系殺虫剤メタミドホスが「人為的に混入された可能性はほとんどない」と改めて強調した。ただ、公安当局が独自に捜査を進めており、「日本の警察当局との共同の努力が必要」と指摘した。
魏副局長によると、同総局トップの李長江局長(閣僚級)らが12日、天洋食品を視察し、生産管理、加工プロセス、各種記録などを詳細に調査し、問題がないことを確認した。また、中国の訪日調査チームが日本生活協同組合連合会(日本生協連)から提供を受けた昨年6月3日、10月19日、同20日、11月1日製造の冷凍ギョーザ計10袋について検査したが、メタミドホスのほか、同じ有機リン系殺虫剤のジクロルボスとも検出されなかったという。
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支那の魏伝忠は、2月6日に続き、本日再び、「天洋食品での製造から輸出までの過程で問題はない」と断言した。
魏伝忠は、殺虫剤が密閉された包装袋内部から検出されたことについても、「開封したものを再び密封することは可能だ」と述べたという。
もうだめぽ orz
もうだめぽ ○| ̄|_
支那人、もうだめぽ (つД`)
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|ι´Д`|っ <支那人に期待しても、もうダメぽ。
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-― ̄ ̄ ` ―-- _もうだめぽ・・・
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と,-‐ ´ ̄ / / r( `' く
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やはり、全ての禍の根本原因は、支那人の極端に低い民度と道徳なのだ。
抜本的対策は、支那からの全ての輸入を中止することしかない。
にもかかわらず、日本の学校は、給食で子供たちに支那食品を食べさせているのだから正気の沙汰ではない!
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学校給食、国産食材への切り替えに悩む自治体
2月13日14時32分配信 読売新聞
中国製冷凍ギョーザによる中毒事件は、給食の食材を幅広く中国産に依存してきた教育現場にも波紋を広げている。
国産への切り替えから給食費を値上げする自治体も現れ、「メード・イン・チャイナ」を控える動きは、収まる気配を見せない。
わずかの期間で2度も献立を変更したのが、千葉県成田市。先月31日にはロールキャベツを予定していたが、製造元が問題のギョーザを作った「天洋食品」(中国河北省)だったため、急きょ、国産の野菜入り肉だんごに切り替えた。
今月8日にはハヤシライスを中止。北海道の小学校で、中国産マッシュルームを食べた児童が腹痛を訴え、ハヤシライスの具にも同じ加工元のマッシュルームが入っていたことが判明したため。市内22小学校、計6300食分のルーは、やむなく廃棄したという。
このほか、富山市では中国産の七味唐辛子を避けた結果、唐辛子抜きのマーボー豆腐を出すことになった。岐阜県では、「ギョーザのイメージが悪い」としてシューマイに切り替えたところもある。
一方で、栃木県内のある小学校では先月31日、ジェイティフーズ(JTF)製の冷凍エビギョーザを、予定通り給食に出した。校長がJTFから書類を取り寄せ、製造元が国内だと確認。校内放送で「きょうのギョーザは日本で作っていて安全です」と児童に呼びかけた。校長は「国産なのに給食から外せば、ギョーザすべてが危険というような誤った意識を子供たちに与えてしまう」と話している。
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私の場合、今まで学校の給食に、「支那食品=毒」を使用していたことに驚きと怒りを感じたものだが、支那食品を使用しまくっているのが現実のようだ。
実に忌々しき事態だ。
何度も言うが、「支那食品=毒」が危険なのは、農薬だけではない。
tatsuya11147さんのブログ「タッチャンの散歩」でも指摘されているように、支那食品の有害重金属も深刻だ。
毒餃子騒動 (5)手打ち間近か?
http://blogs.yahoo.co.jp/tatsuya11147/40671844.html
支那食品は、日本の審査基準が十分に整備されていない有害重金属や成長促進ホルモンをたっぷり含んでいる。
『SAPIO』2007年9月26日号
『繁殖する中国毒』
『スーパーで買った中国産食品から国産の10倍の「有毒重金属」を検出』より要約抜粋
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中国の重金属汚染の中でも特に深刻なのが「鉛」である
鉛は、体内に蓄積されるため、微量でも摂取し続けると、慢性的な中毒を引き起こす
症状としては、貧血や筋肉衰弱のほか、脳障害、腎機能障害など
幼児が多量に摂取すると、嘔吐、けいれん、昏睡を起こし、死に至る可能性もある非常に危険な成分だ
その「鉛」をはじめとする重金属が、「中国」産野菜から『国産の10倍』以上検出された
日本には、一般製品を含む『重金属を含む食品をはじく検査法(検査基準)が、ほとんど整備されていない
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また、成長促進ホルモン剤にしても、農薬のように検疫でチェックしているという話を聞いたことがない。
支那の家禽類や果物などには成長促進ホルモンが残留しており、
1歳の女児の乳房が発達
3歳の女児が初潮
6歳の男児にヒゲ
などが近年よく報道されている。
支那の田うなぎやスッポンはホルモン剤で促成されており、食べると生殖能力に悪影響を及ぼし子孫断絶となる。
支那人の精子の数はこの数十年間で約3分の1に激減している。
その他、支那における奇形や障害の例は枚挙に暇がない。
とにかく、支那の新生児の5パーセント以上が障害児だということが、支那産食品の危険性を何よりも証明しているのではないか?!
にもかかわらず、学校給食で支那食品を使用するなど狂気の沙汰だ。
だから、一番良いのは、支那からの輸入を全て中止すること!
食材、食品、水、飲料、薬品だけではなく、支那製の割り箸、茶わん、弁当袋、紙ナプキン、土鍋、魔法瓶、練り歯磨き、子供用の浴用スポンジ、子供服を含む衣服、布団、毛布、玩具、クリスマス装飾品、アクセサリー、化粧品などにも毒が含まれているから要注意!!
はっきり言って、かなり危険!
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【支那食品=毒】と考えろ!
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支那食品には農薬以外にも成長促進ホルモンなどが残留し3歳の初潮や6歳の髭など多発
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/30101302.html
北京の下水処理水で孵化したメダカの80%に奇形などの異常あり
環境ホルモンの影響とみられる
北京五輪を前の環境対策以前に身近な生活環境に不安
高画質版【環境汚染】中国の実態【輸入禁止】
障害児続出
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/29009437.html
☆チン チン ☆
チン チン
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 支那からの輸入中止、まだ~!
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