首脳会談へ自民保守派から不満
<日中首脳会談>自民保守派に不満の声
5月7日21時13分配信 毎日新聞
「戦略的互恵関係」の構築に向けて共同声明に署名した7日の日中首脳会談。政府・与党幹部らは一様に会談を評価したが、自民党内の保守派議員からは、チベット問題や冷凍ギョーザ事件などの懸案について「福田康夫首相は中国側に厳しい姿勢を示せなかった」との不満が上がった。昨年9月に福田内閣が誕生して以来、保守派議員は「親中派」の首相に対して目立った批判を避けてきたが、チベット問題などの成り行き次第では、保守派が、支持率低迷に悩む政権を揺さぶる事態も考えられる。
「首相は対立点を深く突っ込まずに先送りしたのではないか。目に見えている収穫は中国からパンダ2頭を借りるぐらいだ」。自民党と無所属の国会議員でつくる勉強会「真・保守政策研究会」(会長・中川昭一元政調会長)の幹部は7日、首脳会談への不満をあらわにした。別の幹部は「首相の『対中弱腰外交』に国民も不満を抱いている。内閣支持率はさらに下がるだろう」と語った。
(以下略)
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税金の無駄使いであり、今後、東京都民は更にパンダの借受料に税金を使われてしまう。 |
丸の内の新丸ビルの隣にある経済同友会前で、胡錦濤、支那人、警察などに抗議して来た。 |
18時集合のところ私は17:50に到着したが、既に街頭演説が始まっていた。 |
2006年5月9日、経済同友会の北城恪太郎代表幹事(日本IBM会長)は、『今後の日中関係への提言』で、「中国等アジア諸国に少しでも疑義を抱かせる言動を取ることは、戦後の日本の否定につながりかねず、日本の国益にとってもプラスにならないことを自戒すべきだ」と述べ、靖国神社参拝で支那に無用な不信感を抱かせないことが必要不可欠だとし、無宗教の追悼碑建立を求めた。 |
道行くサラリーマンやOLなどに胡錦濤の悪逆非道を記述したチラシを配りながら、10人近い有志が交代で街頭演説を行った。 |
胡錦濤や支那人どもが行っている犯罪などは勿論、長野聖火リレー(悪魔のリレー)における長野県警の大失態や、年間9千人が逮捕されている不逞支那人への警察の日頃の甘い対応などを厳しく非難する内容が多かった。 |
演説の最後には、それぞれシュプレヒコールを上げた。 |
「大虐殺の頭目、胡錦濤は、日本から、出て行けー!」 |
本日午後、維新政党・新風の瀬戸弘幸副代表は、早稲田大学前において演説を行った。 |
その動画を紹介するが、瀬戸副代表はこれとほぼ同じ内容を夕方に丸の内の経済同友会前でも訴えておられた。 |
5千人の支那人留学生が長野市に結集し行ったことは、信じられない光景でした。 老人を足払いをして地面に叩きつけ、足で踏み付け、肋骨を折る重傷を負わせた。 私は、その場で警察官に「なぜ逮捕しないのか」と訊ねても、警察官は全く知らん振りをしていた。 |
私も旗の棒で叩かれた。 私を棒で叩いたその支那人留学性に対して向かって行こうとしたら、日本人女性が「暴力はやめて下さい」と涙ながらに身体を震わせながら訴えてきた。 だから、私は思いとどまった。 もしも、あの時、思いとどまらなかったら、私も逮捕され新聞に名前が出たであろう。 |
支那人留学生は、乱暴狼藉、傍若無人な振る舞いをしました。 福田は、「支那人留学生を一人も逮捕するな」というようなことを、警察当局に厳命していた。 また、支那人留学生はペットボトルを日本人に向けて投げつた。 鈍い音がしたので振り返って見ると、ペットボトルが日本人男性の頭に当たって眼鏡が飛んでいた。 このときも、私は警察官に、「なぜ支那人を逮捕しないのか?!」と言った。 しかし、長野県警は、その支那人を逮捕するどころか、その場から逃げるように去って行った。 今や日本の警察は頼りにならない。 |
今回の胡錦濤訪日に際しても、警察庁の幹部は、「不快な気持ちを抱かせるモノは全て排除する」と言いました。 例えば、チベット国旗を胡錦濤に見せること、あるいは、このようなマイクを使って抗議すること、それが胡錦濤の気持ちを不快にさせる。 そのようなことは全て排除すると警察庁幹部は言った。 これが自由と民主主義の国か。 |
【行動予定 5月8日木曜日】 |
07:30 赤坂見附交差点付近 |
14:00 JR高田馬場駅集合、早稲田大学へ |
【行動予定 5月9日金曜日】 |
08:30 赤坂見附交差点前(地下鉄・赤坂見附) |
11:00 横浜JR関内駅横浜スタジアム側 |