宮崎謙介が議員辞職!
妻の金子恵美は、韓国留学&日韓議員連盟
不倫相手の宮沢磨由は、チマチョゴリを着るK-POPカバーダンスユニットのメンバー
「モナ男」の民主党や「鮎♥」の共産党、オマエが言うな!
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160212/k10010407001000.html
自民 宮崎謙介氏 女性関係報道で議員辞職願提出
2月12日 15時44分、NHK
今の国会中に育児のための休暇を取る考えを示していた、自民党の宮崎謙介衆議院議員は、みずからの女性関係について、週刊誌で報じられたことを受けて記者会見し、「国会議員としての主張と、軽率な行動とのつじつまが合わず、深く反省し、一から出直したい」と述べ、議員辞職する意向を明らかにしました。宮崎議員は12日午後、大島衆議院議長に議員辞職願を提出しました。
衆議院京都3区選出の自民党の宮崎謙介衆議院議員は、男性の育児参加を促したいとして、国会議員である妻の出産に合わせて、今の国会中に育児のための休暇を取る考えを示していましたが、今週発売された週刊文春で、妻の出産直前に、ほかの女性と不適切な関係を持っていたと報じられました。
これを受けて宮崎議員は、12日午前記者会見し、「私の不適切な行為で多くの皆様に多大なる迷惑をかけ、心からおわび申し上げる。また、妻と家族、妻を支援してくれている皆様にも本当に申し訳なかった。深くおわび申し上げる」と述べ、謝罪しました。そのうえで宮崎議員は、「道半ば、志半ばで、成し遂げたい政策、実現したい社会がある気持ちは今でも変わらないが、信無くば立たずであり、国会議員として主張してきたことと軽率な行動のつじつまが合わないことを深く反省をし、議員辞職をする決意を固めた。一から出直したい」と述べ、議員辞職する意向を明らかにしました。
また、宮崎議員は、「党から離党しろと言われれば党を出るが、できることであれば、自民党で理想を実現したい」と述べ、自民党にとどまりたいという考えを示しました。
一方、宮崎議員は、国会議員の育児休業について、「男性の育児参加は絶対に必要だと思っている。世の中の機運もだんだん変わっていたなかで、私の軽率な行動が水を差してしまい申し訳ない気持ちでいっぱいだ。私が論じる資格はないが、この流れが止まらないことを願うばかりだ」と述べました。
そして、宮崎議員は12日午後、衆議院の議長公邸を訪れ、大島衆議院議長に議員辞職願を提出しました。
宮崎議員の辞職は、国会開会中のため、来週16日に開かれる衆議院本会議で正式に認められる見通しです。
これに伴い、衆議院京都3区の補欠選挙は北海道5区の補欠選挙とともに、4月12日告示、24日投票の日程で行われることになります。
(中略)
宮崎議員が所属する自民党二階派の二階総務会長は、党本部で、記者団に対し、「本人が倫理的なことや家庭の問題なども考えて、総合的に判断して、この際、議員を辞職して一から再出発したいということなので、それを認めざるをえない。本人の強い希望なので、その意思を尊重する。大変残念だ」と述べました。
■民主 岡田代表「政治不信につながる」
民主党の岡田代表は、記者会見で、「どうして、このような人が衆議院議員でいたのか、非常に残念であり、大きな政治不信につながることだ。宮崎氏を候補者として擁立してきた自民党の責任は重い。今後、補欠選挙になるが、われわれは、当然のことながら候補者を立てて、しっかりと戦っていきたい」と述べました。
■共産 小池政策委員長「自民党の責任は重大」
共産党の小池政策委員長は、記者会見で、「受け止めを答えること自体が、本当に嫌になるレベルの問題だ。このような人物を候補者に押したてて、国会議員にした自民党の責任は重大であり、宮崎議員の辞職は当然だが、自民党の責任も問わなければならない」と述べました。
>今の国会中に育児のための休暇を取る考えを示していた、自民党の宮崎謙介衆議院議員は、みずからの女性関係について、週刊誌で報じられたことを受けて記者会見し、「国会議員としての主張と、軽率な行動とのつじつまが合わず、深く反省し、一から出直したい」と述べ、議員辞職する意向を明らかにしました。
国会議員で不倫をしている奴なんて少なからずいるが、今回バレテしまったの宮崎謙介は議員辞職に踏み切った。
「国会議員の育児休業」で一気に注目を集め、さらに妻の出産直前に他の女性と肉体関係を持ったことが発覚したので、特に印象が悪いことは否めない。
なお、宮崎謙介の妻の金子恵美(かねこめぐみ)議員は、韓国の大学校に留学した経験を持ち、現在も日韓議員連盟の一員として日韓関係改善のために活躍している。
一方、宮崎謙介の不倫相手の宮沢磨由(みやざわまゆ)は、K-popカバーダンスユニット「ModeA」のメンバーで、「ツーリズムEXPOジャパン2015」韓国ブースでチマチョゴリを着てモデルをやっていた。
こうなると、宮崎謙介は、韓国好き(韓国人好き)で、あの国のあの法則が発動したと考えて当然だろう。
▼金子恵美(かねこ めぐみ)▼
平成15年(2003年)、ミス日本関東代表に選出。
その後、韓国の梨花女子大学校に留学。
平成24年(2012年)、第46回衆議院議員総選挙に自由民主党公認で新潟4区から出馬し、当選。
当選後、二階派に入会。
平成26年(2014年)7月21日から23日まで、辻元清美(民主)、小渕優子(自民)、野田聖子(自民)、金子恵美(自民)、高木美智代(公明)の6人は、日韓議員連盟の女性議員団として、韓国との関係改善を目指し、韓国を訪問!
2014年7月21日~23日、日韓議員連盟の女性議員団6人が関係改善を目指して韓国を訪問
金子恵美は、平成18年(2006年)に出版された「韓国に嫌われた私」では、韓国留学中に実体験したすさまじい反日の恐怖などについて書いていたが、国会議員になって二階派に入会し、再び韓国との関係改善を目指す売国奴(暗黒面)に転落!
平成27年(2015年)5月19日、同じ二階派所属の宮崎謙介との結婚を発表。
▼宮崎謙介の不倫相手の宮沢磨由は、K-POPカバーダンスユニット「ModeA」のメンバー▼
▼「ツーリズムEXPOジャパン2015」韓国ブースでチマチョゴリを着た宮崎謙介の不倫相手の宮沢磨由▼
宮崎謙介の不倫相手の宮沢磨由
>宮崎議員が所属する自民党二階派の二階総務会長は、党本部で、記者団に対し、「本人が倫理的なことや家庭の問題なども考えて、総合的に判断して、この際、議員を辞職して一から再出発したいということなので、それを認めざるをえない。本人の強い希望なので、その意思を尊重する。大変残念だ」と述べました。
夫婦2人そろって超売国奴の二階俊博の子分だったのだから、天罰が下ったのかもしれない。
2ちゃんねるなどでは、「金子恵美が出産した子供は、実は二階の子供」などとする書き込みが多い。
>民主党の岡田代表は、記者会見で、「どうして、このような人が衆議院議員でいたのか、非常に残念であり、大きな政治不信につながることだ。宮崎氏を候補者として擁立してきた自民党の責任は重い。今後、補欠選挙になるが、われわれは、当然のことながら候補者を立てて、しっかりと戦っていきたい」と述べました。
民主党が「宮崎氏を候補者として擁立してきた自民党の責任は重い。」などと良くも言えたものだ!
「国会議員の不倫」と言えば、日本国民の多くが真っ先に「モナ男」(細野豪志)と山本モナとの不倫スキャンダルを思い浮かべる。
細野モナ男、思い出のキッス♥
平成18年(2006年)10月、細野豪志は、TBS『筑紫哲也 NEWS23』でアナウンサーを務めていた山本モナとの不倫関係について写真週刊誌『フライデー』の見開きトップにて報じられた。
『フライデー』の記事には、細野と山本モナが東京都港区南青山の路上でキスしている写真が掲載された。
フライデー記者の直撃取材を受けた細野は、モナとの交際について「はぁ」ととぼけたり、モナの家に宿泊した事実についても「いいえ」と完全否定していたが、記事が発表されると自身の公式ウェブサイトで「不徳の致すところであり、深く反省する」と、事実を認めて謝罪した。
しかも、国民にとって特に許せないのは、「モナ男」(細野豪志)が山本モナとの不倫旅行で「議員無料パス」を利用していたということだ!
http://www.woodnote.org/weblog/archives/000749.html
民主党・細野議員の不倫旅行での無料パス利用:政治・経済
>共産党の小池政策委員長は、記者会見で、「受け止めを答えること自体が、本当に嫌になるレベルの問題だ。このような人物を候補者に押したてて、国会議員にした自民党の責任は重大であり、宮崎議員の辞職は当然だが、自民党の責任も問わなければならない」と述べました。
現在、日本共産党国会対策委員長に就任している穀田恵二も、不倫をやっている!
共産党の穀田恵二の不倫相手は、当時47歳の既婚女性だった。
穀田と47歳既婚女性は、イイ歳してメールでお互いを「鮎♥」=穀田、「ビク♥」=【不倫相手の47歳の既婚女性】と呼び合ってた!
しかも、穀田は、不倫を諫めた秘書に逆切れし、党内権力を駆使して社会的に抹殺し、事実を揉み消そうとした!
「鮎とビク 権力で始まり屈辱で終わる穀田恵二不倫事件の全貌」
早川幸男 (著), 篠原常一郎 (著), busayo_dic (著)
【内容紹介】
天下の公党が、所属議員の不倫に党のカネを使うって信じられますか?
2006年、週刊新潮にすっぱ抜かれた衆議院議員、穀田恵二の不倫事件。
秘書の前でしか見せなかった、穀田恵二の裏の顔
党公認の不倫の背景にある、日本共産党の「立命館閥」
不倫をいさめた秘書を党内権力を使って社会的に抹殺することで事実を闇に葬ろうとした穀田恵二。
抹殺された秘書は、辛苦を重ねて国会に政治記者としてカムバック!
政治記者として復活した元秘書から逃げ回ることしかできない穀田恵二。
権力と屈辱にまみれた穀田恵二不倫事件の全貌、初公開!
著者
早川幸男(元穀田恵二秘書・現政治記者)
篠原常一郎(元筆坂英世秘書・ジャーナリスト)
busayo_dic(日本一の共産党観察サイト管理人)
左:「そうだ難民しよう! はすみとしこの世界」はすみとしこ著(2015/12/19)
中:「余命三年時事日記」余命プロジェクトチーム著 (2015/12/17)
右:「三島由紀夫が生きた時代 楯の会と森田必勝」村田春樹著(2015/10/20)
左:カゴメ ふくしま産トマトジュース食塩無添加 スマートPET 720ml×15本
中:Panasonic 32V型 ハイビジョン 液晶テレビ VIERA TH-L32C6
右:『日本の自立 戦後70年、「日米安保体制」に未来はあるのか?』西村幸祐著、ケント・ギルバート著 (2015/8/7)
「法則発動!」
「民主党も共産党も、オマエが言うな!」
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