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検閲!法務省がヘイトスピーチ動画の削除を要請!ニコニコ動画は削除・You Tubeは削除せず
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検閲!法務省がヘイトスピーチ動画の削除を要請!ニコニコ動画は削除・You Tubeは削除せず 史上初!朝鮮大学校前で在特会が抗議活動
平成20年11月9日(日)、友好フェスタを開催していた朝鮮大学校(小平市)は、「ブルーリボンバッジ」を付けた日本人の入場を拒否した!
この日本人差別(日本人排斥)に対して、入場拒否された日本人や在特会が抗議活動を行った。
平成28年2月、法務省の東京法務局は、その抗議活動を「ヘイトスピーチ」だとし、複数の動画サイト管理者に削除を要請した!
「ブルーリボンバッジ」を付けた日本人を入場拒否したことこそが、差別ではないのか?!
入場拒否への抗議活動が、どうして「ヘイトスピーチ」なのか?!
法務省の動画削除要請は、憲法で禁止されている言論弾圧や検閲に該当しないのか?


http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG13H5P_T10C16A2CN8000/
ヘイトスピーチ動画を削除 法務省要請で初 一部管理者応じる
2016/2/14 2:00

 在日朝鮮人に対する差別的言動などのヘイトスピーチ(憎悪表現)の動画がインターネット上で公開されているのは人権侵害に当たるとして、法務省が複数のサイト管理者に削除を要請し、一部が応じていたことが13日、関係者への取材で分かった。ヘイトスピーチによる人権侵害を抑止するための法務省の措置が、動画削除につながった初のケース。

 関係者によると、問題となった動画は2009年11月、東京都小平市の朝鮮大学校の校門前で「在日特権を許さない市民の会(在特会)」メンバーが「朝鮮人を日本からたたき出せ」と大声を出している内容など。動画配信サイト「ニコニコ動画」などを通じて公開されていた。

 法務省は名誉毀損やプライバシーの侵害があると判断した動画や書き込みについて、プロバイダーなどに発信者情報の開示や削除を求めており、この動画も削除を要請。13日までにニコニコ動画を含む複数のサイトが「人格権侵害」などの理由で削除した。

 法務省は昨年12月に在特会の元代表にヘイトスピーチをしないよう勧告するなど、抑止の取り組みを強めている。今回は被害者側の申し立てに基づく要請で、勧告と同様に強制力はない。

 削除要請の具体的基準は示されておらず、行き過ぎた対応が表現の自由の制限につながらないよう、慎重な対応を求める声もある。

 ヘイトスピーチをめぐっては、大阪市で今年1月、法務省と同様、インターネットに掲載されている動画や画像はプロバイダーに削除要請することなどが盛り込まれた抑止条例が全国で初めて成立した。一方、民主党などは昨年5月、規制法案を参院に提出したが継続審議となっている。〔共同〕


紙面【社会】ヘイトスピーチ動画削除。ニコ動など 法務省要請で初。人権侵害 一定の歯止め。国主導 常態化には警鐘。ほか 詳しくは本日(2月14日付)東京新聞朝刊にて
紙面【社会】ヘイトスピーチ動画削除。ニコ動など 法務省要請で初。人権侵害 一定の歯止め。国主導 常態化には警鐘。(2月14日付)東京新聞朝刊にて


平成20年11月9日(日)、小平市内にある朝鮮大学校で「朝日学生フレンドシップフェスタ」というイベントが開かれていた。

その「朝日学生フレンドシップフェスタ」に参加するため、武蔵村山市の天目石要一郎市議会議員や「維新政党・新風」の村田春樹など10人近くの日本国民が朝鮮大学校に入ろうとしたら、入場を拒否された!

入場拒否の理由は、北朝鮮に拉致された日本人被害者を救出することを目的とした「ブルーリボンバッチ」をつけていたことだった。

入場を拒否した朝鮮人たちは、入場拒否の理由としてブルーリボンバッチを挙げた後に、「政治思想が違うので中には入れられない。帰ってくれ。」と言い放ったという。

同日、桜井誠会長(当時)など在特会の7人が小平市に来て1週間後に予定されていた在特会イベントのビラ配りをしていた。

「朝日学生フレンドシップフェスタ」に参加しようとしたが朝鮮大学校への入場を拒否された天目石要一郎武蔵村山市議や村田春樹らが、小平市で桜井誠会長らに入場拒否について伝えたところ、在特会はビラ配りを途中でやめて朝鮮大学校に抗議活動を行うことにした。

在特会などの日本国民の抗議団一行が朝鮮大学校前に到着すると、朝鮮人が「ここから入るな」と一行を阻止した。

ただ、警察官に確認したところ、歩道は市有地なので、在特会ら抗議団一行は、歩道から抗議を行うことにした。

抗議団一行は「友好というなら、まず拉致した日本人を返せ!」「横田めぐみさんを返せ!」「犯罪朝鮮人を日本から叩き出せ!」などと抗議の声をあげた。

その後、桜井誠は、警察の仲介で、朝鮮大学校側の責任者に直接抗議を行った。

――――――――――
桜井誠
「横田めぐみさんなど何の罪もない日本人を拉致する野蛮な犯罪を行ったのは北朝鮮ではないか。君たちはそのことについてどう思っているんだ?」


朝鮮人
「そのことについて答える筋合いはない。」


桜井誠
「ブルーリボンバッチをつけている人を入れないとはどういうことだ?北朝鮮によるテロ被害者の救出を願うことに君はなにか文句があるのか?」


朝鮮人
「・・・」


最後に、日本国民怒りのシュプレヒコールを朝鮮大学校前で行い、朝鮮大学校への抗議活動は終了となった。(詳細記事
――――――――――

いったい、この抗議活動のどこがヘイトスピーチなのか?!

朝鮮大学校が「ブルーリボンバッチ」を付けた日本人を差別して、イベントへの参加を拒否したことこそ差別だろう。

在特会らは、抗議活動の中で、「犯罪朝鮮人を日本から叩き出せ!」と言っているが、「犯罪朝鮮人を日本から叩き出せ!」は差別表現とするのはおかしい。

外国人犯罪者を日本国外に追放することは、日本国の主権者たる日本国民の当然の権利だ。

しかしながら、法務省の東京法務局は、この時の在特会らによる朝鮮大学校への抗議活動を「ヘイトスピーチ」と決め付け、ニコニコ動画など複数のサイト管理者に削除を要請した!

これは、国家による言論弾圧であり、日本国憲法でも禁止されている検閲に該当する。

日本国憲法は、第21条で、集会の自由・結社の自由・表現の自由、検閲の禁止、通信の秘密について規定している。

日本国憲法第21条
(表現の自由)
1.集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
2.検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。



▼法務省の要請により削除されたニコニコ動画▼
史上初!朝鮮大学校前で在特会が抗議活動ニコニコ動画
■ニコニコ動画(削除済み)
史上初!朝鮮大学校前で在特会が抗議活動
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5204314

朝鮮大学校で開かれていた「朝・日学生フレンドシップフェスタ」というイベントにブルーリボンバッチを付けた人達が入場を拒否されました。
連絡を受けた、在日特権を許さない市民の会は、朝鮮大学に急行し直接抗議活動を行いました。(2008年11月9日東京都小平市内)
在日特権を許さない市民の会

http://www.zaitokukai.com/

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この動画は東京法務局の申立により、人格権侵害として削除されました。 対象物;個人の名誉
この動画は東京法務局の申立により、人格権侵害として削除されました。
対象物: 個人の名誉



【拡散用】史上初!朝鮮大学校前で在特会が抗議活動【拡散希望】
■ニコニコ動画(2016年02月14日 17時39分 投稿)
【拡散用】史上初!朝鮮大学校前で在特会が抗議活動【拡散希望】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm28220025



You Tubeは、法務省の削除の要請に応じなかったようだ!
検閲!法務省がヘイトスピーチ動画の削除を要請!ニコニコ動画は削除・You Tubeは削除せず 史上初!朝鮮大学校前で在特会が抗議活動
■You Tube動画
史上初!朝鮮大学校前で在特会が抗議活動
https://www.youtube.com/watch?v=kKsHz96NIB8

2008年11月9日、東京都小平市内にある朝鮮大学校で開かれていた
「朝・日学生フレンドシップフェスタ」というイベントに
ブルーリボンバッチを付けた人達が入場を拒否されました。
連絡を受けた、在日特権を許さない市民の会は、朝鮮大学に急行し
直接抗議活動を行いました。
在日特権を許さない市民の会

http://www.zaitokukai.com/


https://twitter.com/yukehaya/status/698733501529493504
林雄介
‏@yukehaya
法務省が在特会の動画の削除要請を出すのは、公権力による事実上の検閲になり得るから反対する。中身に問題があるものは、裁判等の法的手続きや一時差止め請求によって、当事者や代理人が行うべきで、公権力がやったら検閲になるんですよ。
13:00 - 2016年2月14日


林雄介 ‏
@yukehaya
在特会に限らず、右でも左でも、ヘイトスピーチや名誉毀損、権利侵害かどうかの判断は最高裁が最終判断すべきことで、行政機関である法務省が強制力を持たせなくても、動画等の削除要請を出すことは、検閲たりえる。行政機関が裁判所がやる司法判断をやったらダメなんです。




左:「そうだ難民しよう! はすみとしこの世界」はすみとしこ著(2015/12/19)
中:「余命三年時事日記」余命プロジェクトチーム著 (2015/12/17)
右:「三島由紀夫が生きた時代 楯の会と森田必勝」村田春樹著(2015/10/20)


左:カゴメ ふくしま産トマトジュース食塩無添加 スマートPET 720ml×15本
中:Panasonic 32V型 ハイビジョン 液晶テレビ VIERA TH-L32C6
右:『日本の自立 戦後70年、「日米安保体制」に未来はあるのか?』西村幸祐著、ケント・ギルバート著 (2015/8/7)


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