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朴龍晧と青木恵子に無罪判決・小6強姦放火殺害の再審・保険金かけ強姦直後に偶然火災?2人が自白
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1995年に小学6年の女児が焼死した火災で、大阪地裁は殺人罪などで無期懲役が確定した母親の青木恵子さん(写真左)と朴龍晧さん(同右)に対し、再審で無罪判決を言い渡した=10日、大阪市北区【時事通信社】
400万円の借金に苦しんでいるにもかかわらず、母親の青木恵子は小学生の子供たちに多額の保険金かけて、4050万円のマンション購入!
マンションの本契約に170万円を支払う期日の2ヶ月前に、内縁の夫である朴龍晧(ぼく・たつひろ)が連れ子の青木めぐみちゃん(11歳)を強姦して精液を膣内に「中出し」し、その日に火災が発生して強姦された娘だけが死亡!
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事件から50日後、2人は別々の警察署で任意の取り調べを受け、2人そろって被疑事実(保険金目的の放火殺人)をアッサリと認めて自白。
誰がどう見ても、青木恵子と朴龍晧の2人の犯行!

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それにもかかわらず、21年後に再審が行われ、無罪判決!
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マスゴミは、朴龍晧と青木恵子の2人が借金に苦しんでいたのに4050万円のマンション購入して小学生に多額の保険金をかけていたこと、青木めぐみちゃん(11歳)が火災で焼死した直前に朴龍晧が青木めぐみちゃんを強姦して膣内射精していたことなどの確定事実すら報道しなくなった!

http://www.asahi.com/articles/ASJ7Y5366J7YPTIL00Q.html?iref=comtop_8_01
小6焼死再審、母親と同居男性に無罪判決 大阪地裁
2016年8月10日13時37分、朝日新聞

支援者の前で無罪判決を報告し、涙を浮かべる青木恵子さん=10日午前11時8分、大阪市北区、上田潤撮影
支援者の前で無罪判決を報告し、涙を浮かべる青木恵子さん=10日午前11時8分、大阪市北区、上田潤撮影

 大阪市東住吉区で1995年に小学6年の青木めぐみさん(当時11)が焼死した住宅火災の再審で、大阪地裁(西野吾一〈ごいち〉裁判長)は10日午前、殺人と現住建造物等放火などの罪で無期懲役が確定した母親の青木恵子さん(52)=釈放=に無罪判決を言い渡し、同日午後には同居していた朴龍晧(たつひろ)さん(50)=釈放=も同様に無罪とした。青木さんの判決では有罪の柱だった朴さんの自白について「取調官が誘導した疑いがある」と証拠能力を否定し、青木さんの自白も含めて証拠から排除した。

 再審は無罪を言い渡すべき明らかな新証拠が見つかった時に開かれる。戦後に発生し、死刑か無期懲役が確定した事件で、再審無罪になったのは9件目。大阪地検は上訴権を放棄する方針で、即日確定する見込み。青木さんは捜査・公判の違法性を明らかにするため、国や大阪府に国家賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こす。

 火災は95年7月に発生。青木さんと朴さんは共謀し、保険金目的で車庫にガソリンをまいてライターで火を付け、入浴中のめぐみさんを焼死させたとして逮捕、起訴された。2人とも公判で無実を訴えたが、実行犯とされた朴さんの捜査段階の自白が有罪判断の柱となり、2006年に最高裁で無期懲役が確定。その後、大阪地裁が12年に再審開始を決定、高裁も15年に決定を維持した。

 判決はまず、弁護団が再審請求中に行った再現実験では、ガソリンをまくと気化して風呂釜の種火につき、数秒で爆発的な火災が起きたと指摘。自白通りの放火は困難と認めた。

 出火原因について、車庫の軽ワゴンからガソリンが漏れた可能性を検討。同型車の調査などを踏まえ、火災当日のように満タン給油し、運転直後で給油タンク内の空気が膨張していた――などの条件が重なって中身が漏れ出したことはありうるとし、具体的な自然発火の可能性があるとした。

 さらに朴さんから計61通の調書などをとった取り調べに言及。法廷で「問題なかった」と経緯を説明した警察官の証言は、再審段階で開示された捜査報告書と矛盾し、「虚偽と認めざるを得ない」と指摘した。

 これを踏まえ、警察官が「長男が火を付けたのを見たと言っている」などとうそを突きつけ、接見禁止中に「罪を償え」と書いた父親の手紙を見せるなどして強制した自白に任意性はないと判断。「朴は真実を話している」などと青木さんを追い詰めて得た自白も同様と結論付けた。

 ただ、誤判の原因には触れなかった。

■判決骨子

・弁護団の実験によれば、朴さんの自白通りに放火することは困難なうえ、自然発火の可能性が具体的に示された

・朴さんの自白は取調官が心理的に強制し、誘導した疑いがある。青木さんの自白も同様に任意性がない


     ◇

 〈東住吉放火殺人再審〉 1995年7月に青木めぐみさん(当時11)が自宅の風呂場で焼死し、大阪府警は保険金目的の放火殺人事件とみて同9月、青木恵子さんと朴龍晧(たつひろ)さんを逮捕した。公判ではいずれも無罪を主張したが、99年の大阪地裁判決は求刑通り無期懲役とし、2006年に最高裁で確定した。2人は09年に再審請求し、11年の弁護団による火災再現実験で朴さんの自白通りの放火は不可能と判明したため、大阪地裁は12年3月に再審の開始を決定。検察側は即時抗告したが、大阪高裁も15年10月に決定を維持し、2人を釈放させた。今年4、5月にあった再審の公判で、検察側は求刑を放棄した。

支援者に出迎えられ、大阪地裁に入る青木恵子さん(中央)=10日午前9時39分、大阪市北区、上田潤撮影
支援者に出迎えられ、大阪地裁に入る青木恵子さん(中央)=10日午前9時39分、大阪市北区、上田潤撮影
青木恵子さんの無罪判決を支援者らに伝える弁護人=10日午前10時4分、大阪市北区、上田潤撮影
青木恵子さんの無罪判決を支援者らに伝える弁護人=10日午前10時4分、大阪市北区、上田潤撮影
朴龍晧さんの無罪を知らせる垂れ幕と、支援者が書いた絵が掲げられた=10日午後1時34分、大阪市北区の大阪地裁、水野義則撮影
朴龍晧さんの無罪を知らせる垂れ幕と、支援者が書いた絵が掲げられた=10日午後1時34分、大阪市北区の大阪地裁、水野義則撮影



>青木さんの判決では有罪の柱だった朴さんの自白について「取調官が誘導した疑いがある」と証拠能力を否定し、青木さんの自白も含めて証拠から排除した。


ハァ?!

「取調官が誘導した疑いがある」とか、これこそ出鱈目だ!

朴龍晧(ぼく・たつひろ)と青木恵子の2人は、逮捕する前の段階の任意の取り調べだったにもかかわらず、そろって同じ日に保険金目的の放火殺人をアッサリと認めて自白したのであり、逮捕されて何十日間も身柄を拘束されて毎日長時間の取り調べを受けていたわけではない。

まず、平成7年8月14日、朴龍晧は、めぐみちゃんとの性的関係(強姦)について任意に供述した。

次に、同年9月10日、青木恵子と朴龍晧は、二人とも任意の取り調べで犯行について自白し、被疑事実(保険金目的の放火殺人)を認めたのだ!

2人は、任意の取り調べで、同じ日に殺人を認めて、犯行動機や殺害方法などについて矛盾しない自白をし、自供書を作成した。

2人そろって同じ日に嘘の自白をし、やってもいない殺人を認めるなど、常識で考えて有りえない!

2人の自白には、十分過ぎるほど証拠能力がある!






>火災は95年7月に発生。青木さんと朴さんは共謀し、保険金目的で車庫にガソリンをまいてライターで火を付け、入浴中のめぐみさんを焼死させたとして逮捕、起訴された。


マスゴミは昨年2人が釈放された後に全く報道しなくなったが、朴龍晧(ぼく・たつひろ)は青木めぐみちゃん(11歳)が火災で焼死する直前に強姦して「中出し」(膣内に射精)している。

弁護士や裁判官などは、朴龍晧が小学生だった青木めぐみちゃんを強姦した直後の入浴中に偶然火災が発生し、強姦された青木めぐみちゃんだけが死亡したと主張しているのだ。

馬鹿馬鹿しいにも程がある。

朴龍晧は、事件発生3週間後の平成7年8月14日に青木めぐみちゃんとの性的関係(強姦)について、任意に供述(8月14日付自供書・判決文)をした。

なぜならば、警察から証拠(青木めぐみちゃんの膣内から朴龍晧の精液が検出された事実)を突き付けられたからだ。

朴龍晧は時効(平成17年7月)の半年後(平成18年1月)に、支援者宛て文書でも「性的虐待」を認めている。


朴龍晧が事件当日に青木めぐみちゃんを強姦して中出ししたことは、紛れもない事実だ!

青木恵子から支援者への自筆の手紙にも、そのことが記述されていた。

http://wakayamagodo.com/blog/wp-content/uploads/2011/11/青木惠子さんの手紙1.pdf
「東住吉事件」は、他の事件と違って、私自身が朴さんを許せないために、共に争っていくことができず、ご支援して頂く上で、大変やりにくいことが心苦しいです。私の気持ちを察して頂ければ幸いです。」


青木恵子は、朴が娘(めぐみ)を強姦して中出ししていたことを知り、夫だった朴を許せなくなったのだ。

このように、朴龍晧が平成7年7月22日の火災発生当日、小学生だった青木めぐみちゃんを強姦したことは、確定事実だ!

死亡しためぐみちゃんの膣からは朴龍晧の精液が検出され、同年8月14日に朴龍晧がめぐみちゃんとの性的関係(強姦)について任意に供述した。(平成7年8月14日付自供書)

再審開始の判決文pdf 8Pの後半参照

朴龍晧は、義理の娘(青木めぐみちゃん)との性的関係を自供した。(平成7年8月14日付自供書、判決文)
再審開始の判決文pdf 8Pの後半参照
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/346/082346_hanrei.pdf


なぜ、日本のマスゴミは、朴龍晧が火災発生当日に小学生だった青木めぐみちゃんを強姦した確定事実について全く報道しないのか?!
小6強姦殺人犯の朴ら釈放!青木恵子と朴龍晧の2匹の鬼畜を悲劇の主人公のように報道する糞マスゴミ【在日犯罪】東住吉事件 青木恵子・朴龍晧 再審認められ

朴龍晧は、服役中に書いた支援者宛ての文書でも、小学生だった青木めぐみちゃんに「性的虐待」をしたことを認めている。
小6強姦殺人犯の朴ら釈放!青木恵子と朴龍晧の2匹の鬼畜を悲劇の主人公のように報道する糞マスゴミ

http://www.jca.apc.org/~hs_enzai/bokulett04.html
朴さんからのメッセージ(4) 2006.1
十年以上経っても、火事から子供を救助できずに死なせてしまった重い自責の念と性的虐待をした重い自責の念とが心に取り憑いていて、心が裂ける程激しく締め付けられます。
(以下略)
平成18年1月

朴龍晧(49)無期懲役@大分刑務所
朴が女児(青木めぐみちゃん)を強姦し放火殺害し保険金狙ったのは事実・再審開始も冤罪ではなく犯人は朴龍晧と青木恵子
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▼朴龍晧が青木恵子の連れ子の青木めぐみちゃん(小学生)を強姦したソース(証拠)▼

・事件2日後に朴龍晧は毛髪を採取されている。判決文
・朴龍晧は、義理の娘(青木めぐみちゃん)との性的関係を自供した。(平成7年8月14日付自供書、判決文

・刑事は、青木恵子(母親)に対して、朴が娘に性的虐待をしていたことについて、「朴の精液が娘の膣内から出てきてる」と知らせた。(支援者サイト:青木恵子から支援者への自筆の手紙

・朴龍晧が支援者に「性的虐待」を認める。(支援者サイト:朴から支援者への文書

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>判決はまず、弁護団が再審請求中に行った再現実験では、ガソリンをまくと気化して風呂釜の種火につき、数秒で爆発的な火災が起きたと指摘。自白通りの放火は困難と認めた。
>出火原因について、車庫の軽ワゴンからガソリンが漏れた可能性を検討。同型車の調査などを踏まえ、火災当日のように満タン給油し、運転直後で給油タンク内の空気が膨張していた――などの条件が重なって中身が漏れ出したことはありうるとし、具体的な自然発火の可能性があるとした。



火災の原因が自然発火だった可能性はゼロではないが、実際には限りなくゼロに近い。

ただ、朴龍晧が放火に使ったと供述した「7.3リットル」のガソリンの量があまりも多過ぎたため、その量では自白どおりの犯行が実現できない。
朴龍晧(49)受刑者 現場検証

確かに火災の状況や近所の人たちの目撃証言などから、「7.3リットル」もの大量のガソリンが使用された事実はないようだ。

事実関係を述べると、朴龍晧は、実際には1リットル以下の数十ミリリットル~数百ミリリットルしかガソリンを使用しなかったものと考えられる。

朴龍晧が放火に使ったと供述した「7.3リットル」のガソリンの量があまりも多過ぎるという理由だけで、自白は信用できないとされ、2人は無罪とされてしまった。

青木恵子と朴龍晧の2人は99.9%クロだが、警察と検察が提出した自白調書にはガソリンの量について嘘が含まれていただけで、2人に無罪判決が下されてしまったのだ。

こんな判決、誰もが到底納得できない。


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青木恵子と朴龍晧受刑者
▼東住吉小6女児放火殺人【時系列まとめ】▼
平成4年11月、娘(めぐみ)の災害死亡保険金1,500万円の生命保険を契約
平成7年1月、400万円のカードローンがあったにもかかわらず、4,050万円のマンションを仮契約
平成7年3月、息子(めぐみちゃんの弟)の災害死亡保険金2,000万円の生命保険を契約
(事件前の3か月間は、収入より支出が多い赤字=400万円のカードローンの返済に困窮)
青木恵子が、同棲中の朴龍晧に、生命保険のお金を目的に娘のめぐみを殺害することを持ちかる。
青木恵子と朴龍晧の2人は、車からガソリンが漏れて火事になったということにしようと殺害方法を計画した。
平成7年7月22日、【朴龍晧が小学生のめぐみちゃんを強姦した後に火災発生】 (めぐみ死亡=放火殺害)
平成7年8月14日、朴龍晧がめぐみちゃんとの性的関係(強姦)について任意に供述(8月14日付自供書)
平成7年8月22日、大阪市所在の保険相互会社において、保険金の支払いを請求
平成7年9月、マンションの本契約に170万円が必要だった。

平成7年9月10日、【任意の取り調べで、同日中に2人そろって被疑事実を認め、自供書を作成後に逮捕】

ソースは、判決文(2人それぞれ200万円ずつ合計400万円のカードローンがあったことについては平成27年10月23日「報ステ」や同月25日「東スポ」でも報道)

――――――――――
東住吉事件】朴龍晧&青木恵子、娘の青木めぐみさんに保険金1500万円・性的虐待の件はスルーww大阪小6女児死亡火災で再審決定・釈放後のコメントがヤバ

青木恵子と朴龍晧の2人は、それぞれ200万円ずつのカードローンで2人合計400万円の借金に苦しんでいたのに、母親の青木恵子が子供たちに多額の保険金かけて、4050万円のマンション購入。

マンションの本契約に170万円を支払う期日の2ヶ月前に、内縁の夫である朴龍晧が青木恵子の連れ子の青木めぐみちゃんを強姦して精液を膣内に中出しし、その日に火災が発生して強姦されためぐみちゃんだけが死亡!

事件から50日後に、2人は別々の警察署で任意の取り調べを受けて、2人そろって被疑事実を認めて自白。

誰がどう見ても、朴龍晧ら2人の犯行としか考えられない!

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