▼宇都宮健児による暴露▼
・鳥越さんは事実無根で刑事告訴したけど、自分自身がジャーナリストだから、週刊文春が報じた淫行疑惑について説明責任を果たすべきだった。
・鳥越さんは、その際に被害女性に配慮が必要だった。
・鳥越さんは、都民に対して納得できる説明をしていなかった。
・鳥越さんの政策以前の人間性や人間の資質が問われている問題だった。その点で私は、鳥越さんを心から応援しようという気になれなかった。
・宇都宮が出馬を断念するにあたって、鳥越さんの支持勢力などから宇都宮の事務所や支援者たちに「早く降りろ!やめろ!バカ!」とぼろ糞の電話やメールで圧力をかけられたので降りざるを得なかった。
・立候補者には立候補する権利があるのに、それを圧力によって一方的に降ろすというのはおかしい。
・野党4党の皆さんやそれを支持した市民連合の皆さんに言いたいのは、安倍政権に対して民主主義を求めるなら、自分たちも運動の中で民主主義をつくらなければならなかった。
・密室の中で政党が候補者を決めたからそれに従えというのは、独裁だ。
・こんなやり方をしているうちは、日本のリベラルは勝てない。
・安倍政権に独裁はダメだといいながら自分たちが独裁というのではいけない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160801-00000002-jct-soci
「密室で決め、無条件に支持する市民運動」 宇都宮氏はこうして鳥越氏を見限った【都知事選2016】
J-CASTニュース 8月1日(月)13時59分配信
2016年7月31日の東京都知事選の投開票をうけ、告示日前夜に出馬を取り下げた宇都宮健児・元日弁連会長が同日夜、複雑な心境を告白した。
今回、ジャーナリスト・鳥越俊太郎氏を候補者として擁立した野党4党や市民連合に「安倍政権に民主主義を求めるなら、自分たちの運動の中で民主主義を作らないといけない」と指摘。リベラル勢力にとって「耳の痛い」内容となった。
■事務所にかかってきた「降りろ、辞めろ、バカ」の電話
宇都宮氏は16年7月31日、ニコニコ生放送の選挙特番「開票特番 投票が終わったので言いたい事を言う放送」に登場し、鳥越氏への思いや出馬辞退の「真相」を打ち明けた。
まず、鳥越氏について、「週刊文春」(7月21日発売)が報じた「淫行疑惑」に言及。
「あれだけ週刊誌で具体的な事実が出されている。彼はジャーナリストなので説明責任を果たすべきだ。『事実無根、刑事告訴』じゃ都民に対して納得のいく説明になっていない」
とただした。
宇都宮氏は同日、鳥越陣営からの応援要請に対する回答文書も公式サイトで公開しているが、その中でも文春記事を「事実無根と考えることはできません」と断言。記者会見など公開の場で説明責任を果たすよう鳥越氏に求めている。
また、出馬辞退の経緯に話が及ぶと、「野党が選挙に勝つ千載一遇のチャンスだということで、苦渋の決断をした」と悔しさをにじませた。
合わせて、「私を支えてくれた若い人が色々な意味で誹謗中傷とか、運動の分断に悩んでいた」「私の事務所に『降りろ、辞めろ、バカ』とぼろくその電話がかかってきた。選挙事務所へのメールも7~8割が『降りろ』だった」と出馬宣言から辞退までの日々を振り返った。
■「こういうあり方をしている限り、日本のリベラルは勝てない」
その後、鳥越氏を支持した野党4党や市民連合に「安倍政権に対して民主主義を求めるなら、自分たちの運動の中で民主主義を作らないといけない」「『安倍政権の独裁に反対する』と言いながら、政党が密室で決めた候補を無条件に支持するような市民運動なんですよ。こういうようなあり方をしている限り、日本のリベラルは勝てない」と強い口調で苦言を呈した。
また、ニュースメディア「IWJ」が同日公開したインタビュー動画の中でも、野党連合に対して「ただ安倍政権に一矢報いるため革新知事を誕生させればいいなんて甘い話ではない」と釘をさしている。
■動画
3 宇都宮健児氏登場【都知事選2016】開票特番 投票終わったので言いたい事を言う放送《東浩紀×津田大介×夏野剛×ひろゆき×猪瀬直樹》
https://www.youtube.com/watch?v=ihp0Pad5OQw
(宇都宮登場は4:10〜だが、その後すぐに中断)
野党4党やそれを支持した市民連合による「宇都宮降ろしの弾圧」については、26:50~
ニコ生 宇都宮健児発言
▼宇都宮健児による暴露▼
・鳥越さんは事実無根で刑事告訴したけど、自分自身がジャーナリストだから、週刊文春が報じた淫行疑惑について説明責任を果たすべきだった。
・鳥越さんは、その際に被害女性に配慮が必要だった。
・鳥越さんは、都民に対して納得できる説明をしていなかった。
・鳥越さんの政策以前の人間性や人間の資質が問われている問題だった。その点で私は、鳥越さんを心から応援しようという気になれなかった。
・宇都宮が出馬を断念するにあたって、鳥越さんの支持勢力などから宇都宮の事務所や支援者たちに「早く降りろ!やめろ!バカ!」とぼろ糞の電話やメールで圧力をかけられたので降りざるを得なかった。
・立候補者には立候補する権利があるのに、それを圧力によって一方的に降ろすというのはおかしい。
・野党4党の皆さんやそれを支持した市民連合の皆さんに言いたいのは、安倍政権に対して民主主義を求めるなら、自分たちも運動の中で民主主義をつくらなければならなかった。
・密室の中で政党が候補者を決めたからそれに従えというのは、独裁だ。
・こんなやり方をしているうちは、日本のリベラルは勝てない。
・安倍政権に独裁はダメだといいながら自分たちが独裁というのではいけない。
(その他情報)
津田大輔は、鳥越俊太郎に投票した。
http://www.honmotakeshi.com/archives/49209755.html
【淫行疑惑】宇都宮健司氏「文春新潮の記事は事実無根ではないと判断。説明責任がある」鳥越陣営からの応援要請への回答を公開
応援要請についての公開書面
2016年7月27日 応援要請への回答 その1
http://utsunomiyakenji.com/wp/wp-content/uploads/2016/07/20160731_01.pdf
2016年7月28日 応援要請への回答 その2
http://utsunomiyakenji.com/wp/wp-content/uploads/2016/07/20160731_02.pdf
左翼の内ゲバというのは、本当に醜いものだ。
上掲の動画を観れば、宇都宮健児に同情してしまう。
しかし、冷静に考えてみると、宇都宮健児も「民主主義ではない。独裁だ!」などと野党4党やそれを支持する市民連合を批判しているが、宇都宮健児自身も民主主義を支持する者ではなく、独裁を目指す危険人物であることに変わりはない。
【宇都宮健児】
▼支持を受けてる政党など▼
社会民主党
日本共産党
緑の党
新社会党
日本革命的共産主義者同盟 (JRCL、通称「かけはし」)
民主主義的社会主義運動(MDS)(テロ集団)
労働者社会主義同盟(労社同)
▼政策など▼
死刑制度反対
選択的夫婦別姓制度導入を強く支持
教職員の君が代起立斉唱義務化に反対
脱原発運動の民主性・反韓デモ規制賛成
韓国人慰安婦戦後補償解決への韓日共同提言
のりこえねっと (ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク)共同代表
韓国の京郷新聞『日本を代表する良心的知識人』
(wikiなどの情報)
危険人物です(´・ω・`)
なお、鳥越俊一郎は、鳥越の淫行事件について報じた「週刊文春」と「週刊新潮」を相手どって訴訟を起こした。
しかし、鳥越俊太郎の悪徳弁護士・弘中惇一郎は、選挙が終われば、こっそりとそれらの訴訟を取り下げようとしている。
なぜか?
鳥越俊太郎に勝ち目がないからだ。
その辺のことを暴露しているのは、昔は共産党の小池晃の友達だったので共産党の公設秘書をやっていて、その後民主党政権時代には民主党議員の議員秘書をやっていた篠原常一郎という人物だ。
この篠原常一郎は、「宇都宮降ろし」や「鳥越俊太郎の淫行事件」の裏側について、東京都知事選の最終日に街頭演説で大暴露した。
ちなみに、篠原常一郎は今回の東京都知事選では山口敏夫の応援演説をしており、最終日の街頭演説で上記のことを暴露した。
また、篠原常一郎は、「鳥越陣営は小池百合子さんが右翼の日本会議に属してると叩くけど、鳥越俊太郎を推してる民進党・都連の松原仁も、日本会議で小池百合子以上のスーパー右翼だ!」と鋭い指摘をしている。
その動画がある。
■動画
【都知事選】何者だコイツ 政党の裏を知り尽くす男現る!大暴露祭り!!!
https://www.youtube.com/watch?v=DDUezZblHPY&feature=youtu.be&t=480
2016/07/30 に公開
8:00~
篠原常一郎は、今は主に共産党に批判的なジャーナリストとなっており、近年は次のような暴露本を書いている。
現在、日本共産党国会対策委員長に就任している穀田恵二も、不倫をやっている!
共産党の穀田恵二の不倫相手は、当時47歳の既婚女性だった。
穀田と47歳既婚女性は、イイ歳してメールでお互いを「鮎♥」=穀田、「ビク♥」=【不倫相手の47歳の既婚女性】と呼び合ってた!
しかも、穀田は、不倫を諫めた秘書に逆切れし、党内権力を駆使して社会的に抹殺し、事実を揉み消そうとした!
「鮎とビク 権力で始まり屈辱で終わる穀田恵二不倫事件の全貌」
早川幸男 (著), 篠原常一郎 (著), busayo_dic (著)
【内容紹介】
天下の公党が、所属議員の不倫に党のカネを使うって信じられますか?
2006年、週刊新潮にすっぱ抜かれた衆議院議員、穀田恵二の不倫事件。
秘書の前でしか見せなかった、穀田恵二の裏の顔
党公認の不倫の背景にある、日本共産党の「立命館閥」
不倫をいさめた秘書を党内権力を使って社会的に抹殺することで事実を闇に葬ろうとした穀田恵二。
抹殺された秘書は、辛苦を重ねて国会に政治記者としてカムバック!
政治記者として復活した元秘書から逃げ回ることしかできない穀田恵二。
権力と屈辱にまみれた穀田恵二不倫事件の全貌、初公開!
著者
早川幸男(元穀田恵二秘書・現政治記者)
篠原常一郎(元筆坂英世秘書・ジャーナリスト)
busayo_dic(日本一の共産党観察サイト管理人)
▼篠原常一郎のその他の著書▼
「いますぐ読みたい 日本共産党の謎」篠原常一郎著(2009/9/17)
左:「大嫌韓日記」桜井誠著 (2016/6/16)
中:「カエルの楽園」百田尚樹著 (2016/2/26)
右:「余命三年時事日記2」余命プロジェクトチーム著(2016/5/16)
左:【国産トマト100%】カゴメ トマトジュースプレミアム 低塩 スマートPET 720ml×15本
中:【国産トマト100%】カゴメ トマトジュースプレミアム 食塩無添加 スマートPET 720ml×15本
右:Panasonic 32V型 ハイビジョン 液晶テレビ VIERA TH-L32C6
「鳥越俊太郎やその支持者たちは、本当に醜い!」
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