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2月1日(日)
TBS
サンデーモーニング
■ニコニコ動画
セキムチヒロシとサソリな仲間たちは後藤さんの悲報をどう報じたか?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25472522
7:20~
毎日新聞・岸井成格
最後の日没前、最後のニュースでヨルダン政府が「死刑囚は、まだわが国内にいる」と発表した。
「あれ?大丈夫かな?」と思った。
そういう約束が守られない時にはイスラム国は必ず結論を出そうとする。
そういう点の心配があったのだが…。
7:55~
関口
アメリカとしては、今のイスラム国は絶対に認められない。
しかし、イスラム国が出てくる背景には米国の存在があったんですよね。
8:05~
韓国人・姜尚中
外交と安全保障には、「情」と「理」がある。
こういう悲しいことがあると情の部分が動く。
ただ、これが先々の一国の外交や国民一人一人の安全に関わることを考えれば、やっぱり理で動かなければ!
情で訴えると世論は時の政権を支持するかもしれないけど、でも情だけで動くともっと被害が大きくなる。
冷静にならなければならない。
でも逆に言えば、世論がどう動くかによって国の有り方も変わる。
ここは、やっぱり大きな分岐点だと思う。
だから、やっぱり情を踏まえた理として、やっぱり理のない情というのは、一時的な盛り上がりがあっても、非常にそれは危ういし、そこを国民は冷静に考えていかなければならない。
11:15~
映画監督・是枝裕和
安倍さんの「罪を償わせる」という発言が気になる。
どうやるのか?
やはり感情に流されちゃいけない。
米国の爆撃と一体化して支持するのか、人道的支援で役割を果たすのか。
11:57~
ジャーナリスト・安田菜津紀
これまで中東では、「日本は平和国家である」という認識が、私たちを守ってきた。
でも、安倍さんの言葉では「テロに屈しない」ということが繰り返されてきましたが、こうした強硬な姿勢が、これまでの認識を崩して、対話の糸口を塞いでしまわないようにしてほしい。
13:00~
毎日新聞・岸井成格
日本は分岐点に立っている。
人命最優先とテロに屈しないというのは二律背反。
「悪夢の始まり」とまで言われている。
これからは言葉づかい一つを気にしないといけない。
安倍さんは、ちょっとでも誤解を受ける、イスラム国を蔑視していると誤解される言葉、有志連合に参加してると思われることはするな!
今のまま「罪を償わせる!」とか、怒りのもとに欧米有志連合と一緒とすると、やはり日本はテロの標的となる。
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“@taka6350: これ、この30分の間で2回も流したんだよ。"@mitos7: テロリストの言い分をそのまま流すサンモニすげーな。 #tbs pic.twitter.com/2Mvm1EKu1x"” サンモニの意見でもあります!(関口)
— Masato Iwamoto (@masatoiwamoto) 2015, 1月 31
イスラム国の首切り執行人ジハーディ・ジョン「安倍よ、勝つことのできないこの戦争に参加するというお前の無謀な判断のために、このナイフは後藤健二を殺すだけでなく今後も日本国民はどこにいても殺されることになる。日本の悪夢が始まる」↑
これを30分間に2回も放送!
>毎日新聞・岸井成格
>最後の日没前、最後のニュースでヨルダン政府が「死刑囚は、まだわが国内にいる」と発表した。
>「あれ?大丈夫かな?」と思った。
>そういう約束が守られない時にはイスラム国は必ず結論を出そうとする。
>そういう点の心配があったのだが…。
「そういう約束」なんてしていない!
ヨルダン政府は、岸井が言っているように、最後の日没前に、大量殺人テロリストのサジダ・リシャウィ死刑囚を釈放して、イスラム国が指定した場所に連れて行くなんて約束をしていなかった!
イスラム国側は、ヨルダン軍パイロットが無事だということを全く示さなかった。
ヨルダン政府としては、ヨルダン軍パイロットの安否について全く確認できていないにもかかわらず、交換相手の大量殺人テロリスト死刑囚だけを相手の指定場所に連れて行けるわけがない。
毎日新聞の岸井成格は、勝手に約束をでっちあげ、一方的にテロ(イスラム国)側の立場から、ヨルダン政府を非難するな!
毎日新聞の岸井成格は、203年にヨルダンの首都アンマンの国際空港に爆弾を持ち込んで爆発させ、6人を殺傷した毎日新聞記者の五味宏基の同僚のくせに、ヨルダン政府を批判するとは厚顔無恥も甚だしい!(詳細記事)
>関口
>アメリカとしては、今のイスラム国は絶対に認められない。
>しかし、イスラム国が出てくる背景には米国の存在があったんですよね。
イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」=「ISIS」=「ISIL」について簡単に説明する。
「ISIS」は、以前は「イラクの聖戦アル=カーイダ組織」などと呼ばれていた。
2006年頃から「イラク・イスラーム国」と改称し、イラクで活動を本格化させ、シリアのアサド政権打倒のために米国やサウジアラビアなどから武器などの提供を受けて拡大した。
http://japanese.ruvr.ru/news/2015_01_29/282535273/
イスラム国リーダー「米国から財政支援を受けた」
1月 29 , 11:40、ロシアの声
イスラム国のリーダーの一人が、米国から資金援助を受けたと語っている。パキスタン紙「トリビューン」をもとにロシア24が伝えた。
ラホールで収監されているユザフ・アル・サラフィ氏は22日、尋問の過程で、パキスタン部隊の設置、またシリアにおける軍事行動用に若者を選別することについて、米国から財政支援を受けた、と述べた。新兵には各600ドルが支払われたという。「米国は自分の利益のためにイスラム国を支援したという印象を払拭するためにこそシリアでなくイラクでイスラム国攻撃を始めたのだ」。
そして、イスラム国は、なぜかイスラエルを非難することは殆どない。
現在はイラクとシリアなどの国境を取り払ってイスラム教のスンニ派による新たな国を造るとしており、2014年6月29日に統治領のシリア・イラク両国の「ISIS」制圧地域に国家樹立を宣言し、名称を「イスラーム国」(イスラム国)と改変すると発表し、国家樹立宣言をした。
「イスラム国」の活動領域
現在のところ世界各国が「イスラム国」を正式な国家と認めていないので「ISIS」や「ISIL」と呼ばれ続けており、『イスラム国=ISIS』の実態は、まだまだ凶悪強盗殺人集団(テロ集団)のままだ。
ただし、『イスラム国』自身は、国家樹立宣言をした上に、一般に国家の三要素といわれている【領域】、【永続的人民】、【主権】を事実上有している状態となっている。
さらに、日本のマスメディアは、なぜか「イスラム国」という呼称に固執しているため、一般の日本人には「イスラム国」の呼称が定着している。
したがって、私も、昨年8月に、当ブログにおいて、凶悪強盗殺人テロ集団『イスラム国=ISIS』について取り上げた際には、主に『ISIS』と呼んでいたが(該当記事)、現在は一般人に浸透している「イスラム国」と呼んでいる。
日本の国会では「イスラム国」と呼ぶより「ISIL」などと呼ぶ方が良いという議論があったようだが、それよりも「中国」という差別用語を禁止して「支那」という世界の共通語を使用することや、「太平洋戦争」などというGHQの洗脳用語を廃止して「大東亜戦争」と呼ぶことの方が遥かに重要で優先させなければならないことだ。(詳細記事)
>韓国人・姜尚中
>外交と安全保障には、「情」と「理」がある。
>こういう悲しいことがあると情の部分が動く。
>ただ、これが先々の一国の外交や国民一人一人の安全に関わることを考えれば、やっぱり理で動かなければ!
>情で訴えると世論は時の政権を支持するかもしれないけど、でも情だけで動くともっと被害が大きくなる。
>冷静にならなければならない。
>でも逆に言えば、世論がどう動くかによって国の有り方も変わる。
>ここは、やっぱり大きな分岐点だと思う。
>だから、やっぱり情を踏まえた理として、やっぱり理のない情というのは、一時的な盛り上がりがあっても、非常にそれは危ういし、そこを国民は冷静に考えていかなければならない。
姜尚中が何を言いたいのか非常に分かり難い。
どうやら姜尚中は、【今回の事件で安倍政権は「情」で動いた結果、国民世論で支持されている】と分析しているようだ。
しかし、その分析は大きな間違いだ。
昨日の当ブログ記事でも述べたとおり、安倍政権は、最後までイスラム国に身代金を支払ったり、ヨルダン政府に不当な圧力をかけたりしなかった。
つまり、安倍政権は、激しい言葉を使ったコメントなどはしたものの、結果的には情で動かず理を優先したのだ。
多くの日本国民は、日本政府が身代金を支払ったり、ヨルダン政府に対して大量殺害テロリスト(サジダ・リシャウィ死刑囚)を釈放するように不当な圧力をかけることには反対していた。
安倍政権は、そのとおりに行動したわけであり、評価されるべきだ。
姜尚中は【安倍政権が情に訴え、世論はその安倍政権を支持している】旨を述べたが、的外れだ。
(参考)
262: 渡る世間は名無しばかり 2015/02/01(日) 08:26:35.47 ID:O5s6Eidc.net
テロリスト 「日本よ、安倍のせいでこうなった」
日本人 「ふざけるな、テロリストは許せない!」
パレスチナ 「後藤さんの死を悼む テロリストは許せない」
イスラエル 「後藤さんの死を悼む テロリストは許せない」
欧米諸国 「後藤さんの死を悼む テロリストは許せない」
サウジアラビア 「後藤さんの死を悼む テロリストは許せない」
ヨルダン 「後藤さんの死を悼む テロリストは許せない」
国連安保理 「後藤さんの死を悼む テロリストは許せない」
TBS 「安倍が悪い」
ゆえにTBS=テロリスト
>ジャーナリスト・安田菜津紀
>これまで中東では、「日本は平和国家である」という認識が、私たちを守ってきた。
>でも、安倍さんの言葉ではテロに屈しないということが繰り返されてきましたが、こうした強硬な姿勢が、これまでの認識を崩して、対話の口を塞いでしまわないようにしてほしい。
アホ!
テロとは対話してはいけないのだ!
安田菜津紀は、明らかに「テロと対話しろ」、「テロと交渉しろ!」、「場合によってはテロの言うことに従うことがあっても良い」旨の発言をしている。
人質を取られてテロと交渉や取引をすれば、その国はテロと取引をする国と認定され、その後その国の国民はテロの標的にされ易くなる。
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2月1日(日)
テロ朝
サンデースクランブル
テレビ朝日の報道番組で、コメンテーターの黒鉄ヒロシが「イスラム国、と国と認めるような使い方はおかしい」という発言を遮ってスタジオ切り替えた直後にキャスターがイスラム国云々言い出したのはギャグとしか思えない。
— ルナ先生 1177-7650-3336 (@Lunard1014) 2015, 2月 1
サンデースクランブル、始まったと思ったら黒鉄ヒロシ氏が「イスラム国と呼ぶのは間違い、あんなのはアラブの山賊…」と言いかけたところでいきなりぶった切ってニュースに入って、え?と思ってたらスタジオに戻ったら黒鉄さん席に居ないし何の説明も訂正もない。なにこれ。
— リンナ (@rinna_rinrin) 2015, 2月 1
【重要拡散】
TV朝日に電話を03-6406-5555
サンデースクランブル冒頭で、黒鉄ヒロシさんは「イスラム国と言うのは間違いでアラブの山賊と言うべき」と発言した直後、別映像に切り替えられ、その後スタジオから黒鉄ヒロシさんの姿が消えました。
これについて説明を求めてください。
— きむらゆい (@yuiyuiyui11) 2015, 2月 1
http://www.j-cast.com/2015/02/01226781.html?p=all
「ISILは『アラブの山賊』と呼べばいい」 黒鉄ヒロシのテレビ発言が話題に
J-CASTニュース 2月1日(日)17時42分配信
ISIL(いわゆるイスラム国)が後藤健二さん殺害を示す動画を公開した。これについて漫画家の黒鉄ヒロシさん(69)が、生放送のテレビ番組で発言した内容が、ネット上で話題になっている。
2015年2月1日の情報番組「サンデースクランブル」(テレビ朝日系)では、番組冒頭からISILについて報じた。
■発言が番組側に遮られたと一時騒ぎに
事件のあらすじを説明したのち、キャスターが一報を受けてのコメントを求めると、黒鉄さんは、こう話した。
「悪い予測ではあるかなと思っていたんですけれど、ここまできてもね、まだ『イスラム国』という名前を使うのが勘違いのもとで...」
そして、黒鉄さんは、呼び替えの案として「アラブの山賊たち」と発言した。
ところが、その瞬間、突然画面と音声が切り替わり、報道フロアからのニュースになった。そこから約10分間、ISIL関連の臨時ニュースが続き、一瞬スタジオに戻るも、すぐにきょう1日の動きを振り返るVTRに切り替わった。
放送開始から約20分、黒鉄さんらの座っていた席に、「専門家」として宮家邦彦氏、田中浩一郎氏、安田純平氏が登場した。この日のゲストコメンテーター、ノンフィクション作家の小松成美さんが発言する場面もあったが、なかなか黒鉄さんは画面に登場しなかった。
この様子を見た視聴者からは、ツイッターで、「番組再開したら黒鉄ヒロシがいない!! 」「こんなまともなことが言えないテレビはやっぱりおかしい」「マスコミ批判したら映像切り替わって再開したらゲスト入れ替わった。なにこれ?」などと疑問の声が続々投稿された。
■「だいたいあってる」「適当なこと」と賛否両論
しかし番組終盤、黒鉄さんは再度コメンテーター席の右端に登場。キャスターからコメントを求められ、改めて「イスラム国」の呼称についての違和感を示した。
ISILには今までの価値観が通じないとしながら、「『国』とは言わずに、いっそもっと過激な『山賊』とかね、『盗賊』とか言った方がわかりやすくて、ジャーナリストの対象にもならないぐらいの犯罪集団であるという所から入っていかないと」と語った。日本人全体が標的となった現在については「他人事じゃない」として、日本全体で慎重に考えるべき問題だとした。
黒鉄さんの一連の発言について、ツイッターでは、「黒鉄ヒロシが言ってる事だいたいあってるからな」といった肯定的な意見とともに、「ほんと適当なことを言わないでほしいと思う」といった声も出ている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150131-OYT1T50069.html?from=ycont_latest
朝日の複数記者、外務省が退避要請のシリア入国
2015年01月31日 13時33分、読売新聞
イスラム過激派組織「イスラム国」とみられるグループによる日本人人質事件で、外務省が退避するよう求めているシリア国内に、朝日新聞の複数の記者が入っていたことが31日分かった。
同省は21日、日本新聞協会などに対し、シリアへの渡航を見合わせるよう強く求めていたが、朝日のイスタンブール支局長はツイッターで、26日に同国北部のアレッポに入り、現地で取材した様子を発信していた。
朝日新聞社広報部は「イスタンブール支局長はシリア政府のビザを取得したうえで、取材のために入っている。記者は当初の予定・計画に従って行動・取材をしている」と回答。同省から記者を出国させるよう要請があったかについては「回答を差し控える」としている。
「朝日の複数記者、外務省が退避要請のシリア入国」という読売の記事。日本国の要請に逆らって危険地帯に立ち入るとはけしからん、ウチは我慢してるのにというフラストレーションがありあり(笑)。政府広報じゃないんだから、もっとジャーナリズムしませんか。もちろんリスクを慎重に吟味した上でね。
— 冨永 格 (@tanutinn) 2015, 1月 31
朝日新聞は、社長が「当社の社員が人質になっても、日本政府は何もしなくて良いです」と予め宣言しておけ!
朝日新聞、ヨルダン政府の人質安否を「固執」と表現
http://www.asahi.com/articles/ASH1Z5S6JH1ZUHBI01R.html
ヨルダン、人質安否に固執 「イスラム国」は沈黙
2015年1月31日05時34分
人質となったヨルダン軍パイロットは生きているのか。生存の証拠を示すよう強く求めるヨルダン政府に対し、過激派組織「イスラム国」からの具体的な反応はない。フリージャーナリスト後藤健二さんの救出にも直結する条件だ。膠着(こうちゃく)状態が続く交渉に、ヨルダン世論はいらだつ。
「サジダ・リシャウィ死刑囚の命は『イスラム国』次第だ」。人質交換の「期限」が迫っていた29日午後、ヨルダン治安当局高官は地元メディアに語った。「イスラム国」が、拘束しているヨルダン軍パイロットのムアーズ・カサースベ中尉を殺害すれば、リシャウィ死刑囚の刑を執行することを示唆したものだ。
「イスラム国」が「ボールはヨルダン側にある」としたのを投げ返した形。だが、期限から丸1日が過ぎても「イスラム国」は沈黙している。
過激派に詳しいエジプトのジャーナリスト、サラ・ディーン・フセイン氏は「敵を不安に陥れ、心理的にもてあそぶのは『イスラム国』の常套(じょうとう)手段だ」と指摘する。
カサースベ中尉の生存の証拠を求めたヨルダン政府に対し、「イスラム国」は生死を明かさない。ヨルダンが焦りを見せれば見せるほど、「イスラム国」は弱みにつけ込んで新たな条件を切り出してくることも考えられる。
参考
NHK
ヨルダン パイロットの安否確認に全力
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150131/k10015106921000.html
21: トラースキック(長崎県)@\(^o^)/:2015/01/31(土) 07:29:02.33 ID:mjlRfogV0.net
ヨルダン、人質安否に固執 「イスラム国」は沈黙
http://megalodon.jp/2015-0131-0726-45/www.asahi.com/articles/ASH1Z5S6JH1ZUHBI01R.html
https://archive.today/oF570
▼内閣府が「国政モニター」を募集中▼
多くの愛国者が国政をモニタリングし、意見を伝えることが望ましい!
応募しよう!
http://monitor.gov-online.go.jp/html/monitor/h27/bosyu_h27.html
平成27年度「国政モニター」募集要領
内閣府政府広報室では、国民の皆さまから国の行政施策に関するご意見等を幅広くお寄せいただくため、下記のとおり国政モニターを募集します。
多くの皆様からのご応募をお待ちしております。
募集者数
全国で600名程度
募集期間
平成27年1月23日(金)から2月11日(水)まで
応募方法
国政モニター募集ページへアクセスして、メールアドレスをご入力の上、送信願います。
(以下略)
「歴史通増刊」【歴史を見ればこの国の正体がわかる 雑誌】(2015/1/21)
■佐々木益荒男…反日宣伝を狙った支那軍の人民虐殺(P183-195)
「マスゴミこそ、日本の迷惑!」
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