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冨田選手の犯行映像が公開!?検察が編集・冨田がカメラを盗んだりバックに入れた映像は全くなし
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【防犯カメラ映像を入手!】競泳の冨田尚弥選手の防犯カメラ画像が捉えた映像は・・・
【防犯カメラ映像を入手!】競泳の冨田尚弥選手の防犯カメラ画像が捉えた映像は・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150204-00000020-wow-spo
窃盗容疑の水泳・冨田、「犯行シーン」とされる映像を報道番組が独自入手
WoW!Korea 2月4日(水)11時4分配信
【防犯カメラ映像を入手!】競泳の冨田尚弥選手の防犯カメラ画像が捉えた映像は・・・

昨年9月、仁川アジア大会開催中に、韓国記者のカメラレンズを盗んだとして略式起訴され、その後「無罪」を主張している水泳の冨田尚弥選手(25)の「犯行シーン」とされる映像が日本の報道番組によって放送された。

4日朝、日本のある報道番組は「犯行シーン」の映像を独自入手したとして放送。放送された映像は、多方向からの映像を繋ぎ合わせたようなもので、画像自体は荒く、鮮明ではない。捉えられた映像の時刻は「11:50」を指しており、何者かがプールわきの記者席に座り、上半身を後ろに倒して起き上がった後、再び立ちあがって歩き始めた。その後、別方向から記録されたカメラには、選手らしき2人が合流して歩いていく姿が映されていた。

これを前に去る2日、仁川地裁で同件における第2回公判が行われた。この際、法廷通訳人が「日程を間違えていた」との理由で不在のまま進行されるハプニングが発生。公判後の記者会見で冨田被告は「(内容が)理解できなかった」と困惑した表情をみせていた。


■動画
【防犯カメラ映像を入手!】競泳の冨田尚弥選手の防犯カメラ画像が捉えた映像は・・・

https://www.youtube.com/watch?v=z4fs68tIr6I




>放送された映像は、多方向からの映像を繋ぎ合わせたようなもので、画像自体は荒く、鮮明ではない。捉えられた映像の時刻は「11:50」を指しており、何者かがプールわきの記者席に座り、上半身を後ろに倒して起き上がった後、再び立ちあがって歩き始めた。


「何者かがプールわきの記者席に座り、…」って、「何者か」では犯罪の証拠にはできない。

しかも、「記者席に座り、上半身を後ろに倒して起き上がった後、再び立ちあがって歩き始めた。」とのことであり、カメラを盗んだとは言えない状況だ。

事件の直後に、韓国の警察は【防犯カメラを分析し、カメラをかばんに入れ持ち去る冨田選手の姿を確認した。】と述べていたが、そんな映像は全くない。

また、韓国の警察は、【監視カメラを確認したところ、冨田選手がカメラに取り付けられていた望遠レンズを外した後、本体のみを持ち去った様子が映っていた。】とも説明していたが、そんな映像も全く確認できない。

つまり、冨田尚弥選手が記者のカメラを盗んだり、冨田選手がカメラに取り付けられていた望遠レンズを外して本体のみを自分のバックに入れたりした映像は全くなかったということだ。

検察側が防犯カメラの映像を別のカメラで撮り直して更に都合よく編集した映像でも、これが精一杯ということは、冨田尚弥を犯人と確定することは到底できないということだ。

昨年の9月~11月、韓国の警察は、「盗んだ瞬間の映像もある」とか「カメラをバックに入れる瞬間まで鮮明に映っている。」とか「冨田選手の犯行の一部始終が映っている防犯カメラの映像を公開する」などと発言しており、【冨田が盗んだ瞬間からカメラをバックに入れる瞬間まで鮮明に映っている】旨を主張していた。

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9月25日、カメラ窃盗事件発生

9月27日付け「聯合ニュース」
【韓国記者から被害届けを受けた警察は防犯カメラを分析し、カメラをかばんに入れ持ち去る冨田選手の姿を確認した。】


9月29日付け「朝鮮日報」
【仁川南部警察署が盗難届けを受けて監視カメラを確認したところ、冨田選手がカメラに取り付けられていた望遠レンズを外した後、本体のみを持ち去った様子が映っていた。】


10月31日放送の日テレ「スッキリ!」
韓国の警察
「カメラをバックに入れる瞬間まで鮮明に映っている。」、「警察としては、冨田選手の犯行の一部始終が映っている防犯カメラの映像を公開する。」

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ところが、裁判が始まり、検察側が公開した映像には、冨田がカメラを盗んだ映像もなければ、富田がカメラを自分のバックに入れた映像も全くなかった!
【防犯カメラ映像を入手!】競泳の冨田尚弥選手の防犯カメラ画像が捉えた映像は・・・
検察側が編集して提出した映像には、冨田がカメラを盗んだシーンも自分のバックに入れたシーンも全くなかった!






こうなると、問題となるのは、韓国の警察だけではない。

日本オリンピック委員会(JOC)も、当該事件について、証言を二転三転させて、徐々に韓国の警察に加担し、富田を裏切っていった!

11月6日には、日本オリンピック委員会(JOC)は、「本部役員のJOCスタッフ2人が韓国の警察で監視カメラの映像を確認し、冨田が手にしたカメラを自分のバッグに入れる場面も映っていた」と証言した!


JOCは、監視カメラの映像について、発言をコロコロ変えた!

9月27日
デイリースポーツ
柳谷総務担当が警察でビデオを確認した結果、盗んだ瞬間などははっきりと確認はできなかったが、水泳連盟のTシャツ姿の冨田の顔が付近を歩く姿などが映っており、任意同行され、冨田は事実を認めた。

柳谷直哉
JOC総務担当の柳谷直哉
↓ ↓ ↓

11月6日
http://www.sanspo.com/sports/news/20141106/swi14110620020006-n1.html
本部役員のJOCスタッフ2人が警察で監視カメラの映像を確認した。
映像は冨田選手とすぐに判別できるもので、手にしたカメラを自分のバッグに入れる場面も映っていたという。

JOCが協力してたから。
平成26年11月6日、JOC事務局長の平眞は、挙動不審で顔を引き攣らせながら会見し「冨田がカメラをカバンに入れるところが映っていた」と証言したが、偽証だったことが判明した!

今回、韓国の検察が公開した映像には、「富田がカメラを自分のバックに入れる場面」など全く映っていなかった!

JOC事務局長の平眞やJOC総務担当の柳谷直哉らは、当初の証言を翻して途中から 「富田がカメラを自分のバックに入れる場面も映っていた」と証言を変更したが、一体どこに「富田がカメラを自分のバックに入れる場面」も映っているのか説明しろ!

JOCは、富田を裏切り、明らかに途中から韓国と一緒になって嘘の証言をするようになった。

冨田側は、JOCを偽証罪名誉棄損で告発し、損害賠償請求で提訴するべきだ。


【まとめ】
【防犯カメラ映像を入手!】競泳の冨田尚弥選手の防犯カメラ画像が捉えた映像は・・・
■動画
【防犯カメラ映像を入手!】競泳の冨田尚弥選手の防犯カメラ画像が捉えた映像は・・・
https://www.youtube.com/watch?v=z4fs68tIr6I

●検察側が提出した映像には、誰かがカメラを盗んだ映像が全く映っていない。
●検察側が提出した映像には、誰かがカメラに取り付けられていた望遠レンズを外して本体のみをバックに入れた映像が映っていない。

●冨田尚弥選手とは確定できない人物のどうでも良い映像がある。
●検察側が提出した映像は、複数ある防犯カメラのそれぞれの原本ではなく、検察側が編集したものであり、(検察側に都合の悪い)多くの映像がカットされている。
●防犯カメラなので、定点カメラのはずなのに、なぜかカメラが選手を追跡したりしている。 防犯カメラの映像を改めて他のカメラで撮り直した映像だからだと思われるが、それでさえも誰かがカメラを盗んだ映像や望遠レンズを外して本体のみをバックに入れた映像は全くない。したがって、もちろん冨田尚弥選手と確定できる人物がカメラを盗んだり望遠レンズを外して本体のみをバックに入れたりした映像は全くない。
●弁護側(冨田側)は、第3回公判までに、カットしたり編集したりしていない映像原本を示すように検察側に要求している。



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(一部抜粋)
韓国の警察は、「カメラをバックに入れる瞬間まで鮮明に映っている。」と主張している。

ところが、非常にあやしいJOCも、「カメラをカバンに入れている姿を確認した」とは主張しているが、盗んだところが映っているとは言っていない。

日本テレビ「スッキリ!」のスタッフも、韓国警察の捜査員から映像を見せてもらったところ、ユニホーム姿の冨田が写っていた。

しかし、盗んだ瞬間ではなかったと証言している。

冨田が國田弁護士を通じて初めて正式に冤罪を訴え、11月6日に記者会見を開くと発表した10月30日の翌日10月31日、韓国の警察は「警察としては、冨田選手の犯行の一部始終が映っている防犯カメラの映像を公開することになるかもしれません。」と強気だった。

冨田選手を取り調べた捜査官「警察としては、冨田選手の犯行の一部始終が映っている防犯カメラの映像を公開することになるかもしれません。」
冨田選手を取り調べた捜査官「警察としては、冨田選手の犯行の一部始終が映っている防犯カメラの映像を公開することになるかもしれません。」
■動画
競泳・冨田尚弥選手の代理人が取材に応じ、明らかになった驚きの新事実
https://www.youtube.com/watch?v=7Rk4EJnLD0c&feature=youtu.be&t=5m16s
2014/10/31 に公開




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