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ウナギを国産偽装する創価学会の悪徳業者を農林水産省と九州4県がJAS(日本農林規格)法に基づく立ち入り検査・支那産や台湾産を国産偽装して暴利を貪る成太作(池田大作)率いるカルト宗教団体の犯罪を許すな
台湾産や支那産ウナギを国産偽装する創価学会の悪徳業者


台湾産ウナギを偽装 宮崎の業者を立ち入り検査
9月15日12時5分配信 産経新聞

 宮崎県の2養鰻業者が台湾から輸入したウナギが国内産に偽装され、かば焼きなどとして販売されている疑いがあるとして、農林水産省が九州の4県と合同で、流通にかかわる十数業者に対し、JAS(日本農林規格)法に基づく立ち入り検査に入っていることが14日、分かった。養鰻業者らは偽装を認めているという。

 農水省や地元関係者によると、問題の業者はもともと問屋だったが、養鰻業を開業し、わずかな国内産に台湾から輸入した成魚を混ぜるなどの手口で、鹿児島や熊本、福岡のかば焼き加工業者に販売していた疑いが持たれている。

 台湾では日本と同じジャポニカ種の稚魚が捕れる。稚魚で輸入し成魚にすると国内産、台湾で成魚にしたものは台湾産となるが、混ざると区別できない。

 養鰻業者は自ら産地証明を発行していたが、農水省は空輸されたウナギの荷物を追跡、伝票などでウナギの入りと出から偽装を突き止めた。

 地元関係者によると、国産と台湾産などは出荷段階で1キロあたり300~400円の価格差があり、台湾産などの成魚を国内産で流通させると多大な利益を生むという。

 宮崎県は国内産ウナギの産地として急伸しており、全国シェア第3位。

 JAS法ではウナギのかば焼きは包装に原産地表示が必要だが、業者間取引は不正を問うことが難しい。農水省などは流通にかかわった業者がどこまで偽装を知っていたか、取引関係書類を詳しく調べている。





上の記事では、何故か「台湾産など」と述べているが、支那産も同じように国産と偽装されている。


中国産ウナギを国産に偽装販売
15社に立ち入り検査




そして、この悪徳業者は、創価学会員の可能性が高いようだ。



フィリピンでのエビの養殖事業に投資すれば2倍になるなどと偽って、全国の出資者から多額(4万人から6百億円か)の現金をだまし取った投資会社「ワールドオーシャンファーム」(黒岩勇会長)の広告塔が創価学会の「雪村いづみ」だったことから、事件には創価学会が絡んでいると言われているが、ウナギの国産偽装をしている業者も学会員とのことだ。


2007.07.24
これが業界内で、国産偽装をやっていると噂されるうなぎ関連業者
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2007/07/post_5410.html




日本のマスコミは、業者名を隠して報道しているが、成太作(池田大作)率いるカルト宗教団体・創価学会のメンバーの犯罪であることをきちんと報道してほしいものだ。
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