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正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
嘘の歴史に騙されるな!日本最優先政治、日本国民の生命と財産と自由を守る核武装、日韓断交を実現しよう!マスゴミの嘘や洗脳工作を許すな!がんばれ!日本国民党!
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NHKが受信料50円値下げ・8月13日放送「NHKスペシャル」宛に出した2回目の手紙に2回目の返事・相反する複数の数字や証言があるのにNHKは極端に日本を悪者にする数字や証言だけを採用

NHK、受信料50円値下げ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070922-00000900-san-soci


NHK、受信料50円値下げ 口座振替者はさらに50円
9月22日9時17分配信 産経新聞

 NHKは21日、策定中の中期経営計画で焦点となっていた受信料の値下げ問題について、一律月額50円を値引きした上で口座振替利用者をさらに50円引きにする2段階方式にする案を、25日に開かれる最高意思決定機関の経営委員会(古森重隆委員長)に提示する方針を固めた。受信料収入が好調なことから、さらに若干の値引きが可能か、最終調整を行っている。経営委員会で議決されれば、開局以来初の値下げが実現する。
 NHKでは、この案のほか、一律100円の値下げと、口座振替利用者のみ100円値下げする計3案を経営委員会に提示してきた。
 今回の案を固めた理由について、NHK幹部は「視聴者全体に収益を還元しつつ、経費のかかる訪問集金から口座振替に誘導できる」と説明する。
 受信料の値下げをめぐっては、今年1月に菅義偉・前総務相が支払いの義務化と引き換えに2割の減額を要求。NHKの橋本元一会長はいったん拒絶したが、続発した不祥事でNHKへの不信感が広がったことなどから値下げを決意。7月下旬に3案を経営委に示した。
 ただ、今回の案は、経営委が「もっと思い切ったことをやる必要がある」(古森委員長)などとしてNHKに求めている10%以上の値引きとは依然大きな隔たりがある。
 こうした経緯に加え、受信料収入が当初の予想より好調なことから、NHKでは50円を軸に「若干の調整」(幹部)を行う方向で最終的な詰めを進めているが、25日の経営委で、議決に達するかどうかは、流動的な状況だ。
――――――





さて、話は変わるが、私が8月13日放送「NHKスペシャル」宛に出した2度目の手紙に対して、NHKから2度目の返事が来た。

まずは、これまでの経緯↓




「NHKスペシャル」で2夜連続で東京裁判を特集し「南京大虐殺」などの「日本軍の残虐行為」を必死にアピール
意味不明な内容について手紙で質問
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/23935149.html


8月13日放送「NHKスペシャル」宛に出した手紙の返事がNHKから来た。
日本軍の残虐行為や南京大虐殺の根拠は歴史教科書や政府見解とのこと・・・呆れ
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/24563662.html

8月13日放送「NHKスペシャル」宛に出した手紙の返事がNHKから来た。
日本軍の残虐行為や南京大虐殺の根拠は歴史教科書や政府見解とのこと・・・ツッコミどころ満載なので早速反論!
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/24564410.html



↑私の反論に対するNHKの返事↓



――――――
●●●●様


拝復
 8月30日付の貴信拝読しました。お尋ねの件につき、番組担当者より、お答えします。

まず、番組中で中国の「犠牲者は1000万を越えるとされています」と表現した一次資料についてです。
番組では「1000万を越えるとされています」と表現し、1000万人「です」と断定しておりません。
教科書、研究書などにそうされているということを報道したのです。戦争の被害者の正確な数を把握するのは難しく、現在、文部科学省検定済み高等学校の複数の歴史の教科書で表記されているこの数字を「されている」として伝えました。
 なお、この数字は中国、日本の2国間の戦争の結果生じたものであり、どちらか一方に起因するものではありません。

 次に南京事件についてです。昨年NHKスペシャル「日中戦争」で放送したとおり、昭和12年(1937)年12月南京陥落の際、多数の中国軍捕虜、市民が殺害されたことは一次資料、証言により確認できます。番組中で紹介したように、軍の公式記録、戦闘詳報によれば歩兵7連隊だけで刺殺あるいは射殺した敗残兵は6670人と記録されています。そしてこの掃蕩の際「正規軍人、非戦闘員」を分けることが出来なかった点も同じ連隊の元兵士が証言しています。


 東京裁判を取り上げたこの番組では、上記の取材等に基づき、南京事件については「被害者の具体的な人数については諸説ある」が「「日本軍の南京入城後、多くの非戦闘員の殺害や略奪行為があったことは否定できない」という日本政府と同じ見地に立っています。
 その上で、東京裁判で審理された範囲において、南京事件を取り扱いました。番組で用いた資料や証言は、裁判で国際検察局が何を明らかにしようとし、なぜ、廣田弘毅元首相、松井石根元司令官が有罪とされたのかを知る手がかりを明示したものです。
 マギーのフイルムについてはこの番組ではふれていませんが、ドイツ大使館南京分館のローゼン書記官の報告書によっても裏付けられます。マギー証言の信憑性は高いと考えます。

 次に「高文彬さんが語った南京大虐殺の証拠」についてです。中国国民政府は、1945年11月、南京事件について敵人罪行調査委員会を発足。現地で具体的な聞き取り調査が行なわれました。高さんがインタビューで語ったのは、この調査の中で明らかにされた、南京での生き残りの住民の証言や紅卍会などなどの遺体処理を仕事とする人の記録です。

この番組はあくまで判決が出るまでの尋問と裁判での攻防を描いたものです。番組で取り上げたモローの報告や石射猪太郎の証言は東京裁判で法廷が採用したものです。
こうした証拠に基づく、有罪の判断に対し、番組では、松井石根の尋問における反論、廣田弘毅の弁護人の法廷での反論、判事の少数意見も伝えています。
 貴兄のご指摘のように、一つ一つの証拠について、多数の殺害の目撃でなければ、一次資料として認められないかどうかは、今日、議論が分かれております。この問題に言及することは、当番組の範囲を超えていると考えます。
以上、ご理解頂きたく存じます。

 敬具
 9月12日
NHK第1製作センター 文化福祉番組チーフプロデューサー
 塩●●
――――――






NHKの返事の内容は、どんどん後退している。

8月13日放送「NHKスペシャル」で取り上げた日本軍の残虐行為というのは、一部極端な教科書の記述や、昨年放送の「NHKスペシャル」などを根拠にしていた。

相反する複数の数字や証言があるにもかかわらず、NHKは極端に日本を悪者にする数字や証言だけを取り上げて番組を製作しているのだ。

これで、「はい、そうですか」と言って引き下がるわけにはいかないので、本日、新たな反論を書いた。

次の記事で紹介する。


ちなみに、NHKチーフプロデューサー塩●●の書いた日付が9月12日となっているが、私に届いたのは9月20日だった。







(次の記事に続く)




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日本がヤバイ!福田が自民党総裁になったら日本は滅びる大特集・伝統破壊の「仕掛け人」が首相になったら皇室典範が女系天皇容認にされ、靖国に代わる国立追悼施設の建設に税金が使われる・取り返しのつかない事態に


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070921-00000933-san-pol


福田VS麻生、北朝鮮外交めぐり応酬 公開討論会
9月21日20時36分配信 産経新聞

 福田康夫元官房長官と麻生太郎幹事長は、21日の日本記者クラブ主催の公開討論会で、北朝鮮による拉致問題をめぐり激しく応酬した。安倍政権の「対話と圧力」路線の継続を主張する麻生氏は、福田氏の対話重視の路線を厳しく追及、福田氏は気色ばんで反論した。国家観・歴史観をめぐっても両氏は折り合わなかった。

(略)

 福田氏も最初こそ、麻生氏が発言している最中に資料に目を通すなど余裕の表情だったが、麻生氏に対北朝鮮外交を突かれると顔つきが変わった。

 麻生氏は、平成14年9月17日に小泉純一郎前首相が初訪朝した際、官房長官だった福田氏が拉致被害者の家族と面談したことに触れ、「あなたは拉致被害者5人が帰国した際、北朝鮮との約束通り、被害者を北朝鮮に戻すべきだと主張したのではないか?」。

(以下略)
――――――








■福田が自民党総裁になったら日本は滅びる■



2001年、「拉致はテロでない」



2002年、拉致問題プロジェクトチームの立ち上げに、「やめてくれ」


日朝交渉への影響を懸念し北朝鮮の工作船引き揚げに反対




小泉訪朝時、拉致被害者の生死を家族に宣告
―――――
福田氏は断定的な口調で生存者の現状を説明しました。
でも、他に亡くなった方がいると聞いて、手放しで喜べるはずがありません。
(中略)
私の母が
「家族会は一つの家族のようなものです。こんなふうに別々に発表しないで、みんな一緒の場でやってほしい」
と訴えると、

「黙って聞きなさい。あなた方の家族は生きているのだから」
福田官房長官はそう言って、両腕でわれわれを押さえつけるような仕草をしました。
まるで、なぜ自分たちに感謝しないのか、とでも言いたげな口ぶりでした。

蓮池透著『奪還 引き裂かれた二十四年』
―――――




「金正日は誠実だった」



2004年、田中均らと共に「蓮池薫さん達を北朝鮮に帰せ」という立場


2004年3月、尖閣諸島に上陸した支那人活動家を起訴せず送還


台湾の李登輝氏の訪日に反対


皇室典範改正で女系天皇容認を推進

「男系維持派はアタマが悪い」



2005年11月に発足した国立の戦没者追悼施設建設を推進する超党派の議員連盟「国立追悼施設を考える会」の中心人物




「首相の靖国神社参拝は憲法違反」
―――――
2006/01/18, 産経新聞
福田氏 首相の靖国参拝に苦言
 福田康夫元官房長官は十七日、福岡市内で講演し、小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題について、「首相が靖国神社に行くのは心の問題といわれているが、そうであるなら、外交的に問題にならないような方法はないのか」と苦言を呈した。
 その上で「靖国神社に参拝することは国家的な使命だという方もいるが、首相が、ということなら憲法違反になってしまう。国立追悼施設なら無宗教だから憲法違反にもならず、首相も行けるし、各国の代表も行くことが可能だ」と述べ、新たな国立追悼施設建設が必要になるとの考えを示した。
―――――





「憲法改正には特アの理解が必要」
―――――
福田氏、改憲は周辺国の理解必要。
2006/03/26, 日本経済新聞
 自民党の福田康夫元官房長官は二十五日、都内で講演し、憲法改正について「日本を正しく理解してもらい、改正しなければならない。若干時間がかかるかもしれないが慎重にやるべきだ」と語った。憲法九条などの改正を警戒する中国や韓国などの理解を得る努力が必要との認識を明らかにしたものだ。
―――――





支那の対日政策責任者が「七人のサムライ」と呼んで頼りにする自民党議員No.2
―――――
【保守新時代】
自民党と中国
取り込まれた友好7団体
2006/04/02, 産経新聞
日中関係筋によると、中国の対日政策責任者が「七人のサムライ」と呼んで頼りにしている現役の自民党議員がいる。

七人は
(1)河野洋平
(2)福田康夫
(3)野田毅
(4)二階俊博
(5)加藤紘一
(6)山崎拓
(7)高村正彦

で、順位は「親中」の度合いと期待度なのだという。
―――――





「北京オリンピックを支援する議員の会」副会長



2007年、日朝国交正常化を「1日千秋の思いで待っている」





福田は元駐支那大使で外務省チャイナ・スクールのドン谷野作太郎と小学校の同級生で親友

谷野は『村山談話』を書き、『中国における日本の遺棄化学兵器の廃棄に関する覚書』の日本側代表で、小泉首相の8月15日の靖国参拝を福田を通じて断念させた。






――――――
【正論】安倍首相辞任 日本大学教授・百地章
2007/09/21、産経新聞



女系天皇と追悼施設どうなる

■伝統破壊の「仕掛け人」福田氏に問う



≪不可解な出馬と支持の理由≫ 

 安倍晋三総理の突然の辞任表明によって、思わぬ事態の展開となった。しかも、安倍総理の後継者と目されていた麻生太郎自民党幹事長は、自派閥を除く自民党全派閥の包囲網の中で、劣勢に立たされている。

 それにしても福田康夫元官房長官の突然の立候補と、瞬く間に作られた派閥の包囲網には驚くほかない。福田氏は「平時でないから、私がやらなければならないと思った。まさに緊急事態だ」という。しかし、昨年の総裁選では「年も年だし…この年になってやれるのか?」と立候補を取りやめたはず。「国の緊急事態だから」というのであれば、麻生氏が言う「もっと気迫とか情熱をもった者」が必要とされるのではなかろうか。

 派閥の領袖たちが福田氏支持でまとまった理由も、国民には納得がいかない。福田氏が立候補を決めた翌日には、自民党本部で丹羽・古賀、山崎、谷垣各派の領袖と会談しているが、政策について立ち入った話し合いがなされた様子はうかがわれない。報道によれば、古賀誠氏は「麻生太郎幹事長は安倍政権に対する政治責任がある」、谷垣禎一氏も「福田さんの発言には親近感がある」などと言っているだけである。福田氏は「政策を中心とした話をしてきている。別に談合をしているわけではないし、低い次元の話はしない方がいい」と反論しているが、どうみても派閥政治、談合政治そのものではなかろうか。


≪追悼施設調査費を計上か≫

 福田氏が当選した場合、拉致問題の後退、媚中外交、改憲への取り組みの中断などは目に見えており、国益という点から考えてきわめて危うい事態が生ずると思われる。それとどうしても訊いておきたいのが、靖国神社に替わる国立追悼施設と女性天皇・女系天皇の問題である。というのは「追悼・平和祈念のための記念碑等施設の在り方を考える懇談会(略称・追悼懇)」も「皇室典範に関する有識者懇談会」も、設置者は福田官房長官(当時)その人だったからである。しかも前者の懇談会では、追悼施設の建設に反対した委員は坂本多加雄氏のみ、後者の懇談会では女性天皇・女系天皇の容認に反対した委員が一人もいないという異例なものであった。

 つまり、追悼施設と女系天皇の両者とも「仕掛け人」は福田官房長官であったといってよい。現に福田氏は今回の出馬会見でも「戦争のすべての犠牲者を追悼できる施設がいつかはできてほしい。戦後60年(以上)たっているので、これから考えていく必要のある時期だ」と語っており、これはまだ終わった話ではない。それに氏は超党派の「国立追悼施設を考える会」の発起人を務めている。しかも福田氏は、靖国神社参拝についても「相手が嫌がることをあえてする必要はない」とまで言い切っている。総理就任早々、追悼施設建設のための調査費を計上し、既成事実化を図ったりすることはないであろうか。


≪「女系容認」派を集め懇談会≫

 次に女系天皇の問題であるが、皇室典範に関する有識者懇談会が「女系天皇の容認」と「長子優先主義」を骨子とする報告書を提出したのは平成17年11月のことである。

 しかし、この答申に対しては多数国民の強い反対があり、昨年9月の秋篠宮悠仁親王のご生誕と安倍内閣の誕生により、報告書は事実上棚上げにされた。しかしながら、もし福田内閣の誕生ということにでもなれば、女系天皇容認派の巻き返しも考えられよう。

 この報告書の問題点については、別稿で詳細な批判を加えたことがあるが、新憲法制定以来の政府見解が「憲法第2条の『世襲』とは、本来、男系を意味する」というものであったのに対して、「男系でも女系でも構わない」との政府答弁を初めて行ったのが、福田官房長官であった(拙稿「『皇位の世襲』の意味と『女系天皇』への疑問」『阿部照哉先生喜寿記念論文集 現代社会における国家と法』)。つまり、従来の政府見解と矛盾した答弁を自ら行ったうえ、女系天皇容認派の「有識者」を集めて、都合の良い答申を出させたのが福田官房長官であった。

 追悼施設の建設に反対する国会議員は当時、自民党議員の過半数を占めていたし、「皇室の伝統を守る国会議員の会」会員約200人の大部分は自民党所属の方々である。派閥や選挙区事情等さまざまな理由がおありだろうが、ことは国柄や国家の精神的基礎にかかわる重大問題であり、一歩間違えば取り返しがつかないことになる。そのことをよくよく念頭に置かれ、総裁選びを行って頂きたいと思う。







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支那で使い捨てはしを漂白して出荷・年間輸出は3000億本・日本の割り箸の約97%が支那からの輸入品・防カビ剤や漂白剤が使用されており金魚鉢に入れておくと1週間で金魚が死ぬ

使い捨てはしを漂白して出荷する支那、年間輸出は3000億本

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070920-00000936-san-int


中国、使い捨てはしを漂白して出荷
9月20日22時34分配信 産経新聞

 【北京=福島香織】すでに使用された使い捨てのはしを集めて硫黄などで漂白し、高温消毒などの処理をしないまま出荷していた工場が天津市郊外の農村に集中していることが、地元ジャーナリストらの潜入取材で明らかになった。

 ジャーナリストがレストラン経営者を偽って工場に潜入、製造現場を見学したところ、工場内には使用済みのはしが漂白剤の入った大きな水槽に漬け込まれており、工場長から「硫黄やその他の漂白剤で洗浄すれば、使用済みのはしの汚れはきれいにとれる。高温処理はしていない」と説明を受けたという。使用済みのはしは東北部から回収業者を経て購入しているという。

 ここで製造されているのは、「使い捨て衛生ばし」と呼ばれる丸いはしで、においをよくかげばつんとした薬品臭がする。

 工場の倉庫には新品に“偽造”されたはしが、農薬や化学肥料の入っていた袋に無造作に入れられて保管されており、出荷の際には安全で環境にもやさしい商品であることをアピールする「緑色」の表示のついた段ボールの中に移し替えられる。

 村には小規模なはし工場が数カ所集中しており、ジャーナリストらはそのうちの2つの工場に潜入し、確認したという。産経新聞が同じ工場に電話したところ、工場長は「使用済みのはしの二次加工は禁止されており、うちでは作っていない」と否定した。

 中国では2003年の新型肺炎流行後、使い捨てのはしの使用が「衛生的」として急速に広まり、現在、国内の年間消費量は500億本。輸出用にも300億本、製造されている。しかし、その製造工場のほとんどが従業員10人以下の零細工場で、使用済みのはしの二次加工や、これらのはしから検出される残留二酸化硫黄の問題が以前から指摘されていた。

 中国消費者協会は「はし袋に製造工場の名前、連絡先、商標が記載されていないものは使わないように。使用する前に一度よく洗うように」と呼びかけているほか、中国商務省も、安全性の観点から使い捨て食器の使用について自粛を促している。
――――――






上のニュースは割り箸とは違うような気がするが、ちなみに日本で使用されている割り箸の約97%が支那からの輸入品だ。

割り箸が熱帯雨林を破壊するというのは大きな間違いだ。

日本で約97%使用されている支那製割り箸の多くに防カビ剤や漂白剤使用されている。

このような割り箸を金魚鉢の中に入れておくと1週間ほどで金魚が死んでしまったという実験結果が得られた。

原因は、防カビ剤と漂白をを目的とする二酸化硫黄であると考えれられる。





繰り返しになるが、日本人として出来ることは、1にも2にも支那には行かないこと。

支那産食品や支那製製品は購入しない。

日本政府などに対して、支那産食材や支那製製品の輸入停止を訴える。

とにかく、支那、支那人とは極力関り合わないことが重要だ。




支那の食材、食品、飲料、水、薬品だけではなく、支那製の割り箸、紙ナプキン、土鍋、魔法瓶、練り歯磨き、子供用の浴用スポンジ、子供服を含む衣服、布団、毛布、玩具、クリスマス装飾品、アクセサリー、化粧品などにも毒が含まれているから要注意!!

はっきり言って、かなり危険!

福田は村山談話の踏襲を表明・麻生は「歴代内閣と同じ」と発言・自民総裁選で日本外国特派員協会で記者会見・福田の親友の谷野作太郎らが少数で決めて騙して発表した『村山談話』(侵略の謝罪)は踏襲の必要ない


日本外国特派員協会で記者会見する福田と麻生


村山談話またもや踏襲

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070919-00000149-jij-pol

福田氏、村山談話の踏襲を表明=麻生氏は「歴代内閣と同じ」-自民総裁選
9月19日19時2分配信 時事通信

 自民党総裁候補の福田康夫元官房長官と麻生太郎幹事長は19日午後、都内の日本外国特派員協会で記者会見した。福田氏は、日本の過去の侵略と植民地支配を謝罪した1995年の村山富市首相談話について「首相が言ったことだから正しいものと考える必要がある」と述べ、踏襲する考えを表明した。麻生氏は「歴代内閣は皆、同じことを申し上げてきている」と述べるにとどめた。
――――――






福田が言っている「首相が言ったことだから正しいものと考える必要がある」って、どういうこと?

首相が言えば何でも正しいということか?

だとすればアホだ。


福田が村山談話を踏襲するのは当然だろう。

「安倍でさえ踏襲してしまったのだから、特アを重視する福田は当然」ということも理由の一つだが、それ以上に、村山談話は福田の親友である
谷野作太郎が書き上げた文章だからだ。

当ブログでは先週の金曜日から既に3回も述べたが、福田は元駐支那大使で外務省チャイナ・スクールのドンと言われる谷野作太郎と小学校の同級生であり、その後も親友を続けている。


本当は、村山談話を快く思っていなかった安倍晋三が踏襲を拒絶すれば良かったのだが、非難されることを恐れた安倍は無責任にも事勿れ主義を選択して問題を先送りをしてしまった。

麻生も、「歴代内閣は皆、同じことを申し上げてきている」と述べるにとどまったようだし、やはり、自民党では日本は良くならない。



「維新政党・新風」が議席を獲得しない限り、日本は落ちぶれて行く一方だ。


――――――
踏襲必要ない村山談話

【櫻井よしこ 小泉首相に申す】
2006/09/14, 産経新聞

 小泉政治のあとに、どんな政治を構築するのか。次期首相就任が確実な安倍晋三氏に一部メディアが突きつけているのが、歴史認識の問題だ。「安倍氏、村山談話踏襲明言せず」「アジア外交に不透明さ」(9月7日『朝日新聞』)のように、村山富市内閣が95年8月15日に閣議決定した談話を、なぜ、受け継がないのかとの問いだ。


 安倍氏は村山談話を踏襲する必要は全くないのである。同談話を超えて、日本人の誠実さと誇りを真に表現する安倍氏なりの歴史認識を打ち出すことこそ重要だ。そうしてこそ、より良い外交関係が開けてくる。

 村山談話は第二次世界大戦で日本国が、「国策を誤り」「植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた」と反省と謝罪に徹している。

 小泉純一郎首相は日中関係に軋轢(あつれき)が生じた時、右の談話を複数回にわたって引用し、謝罪した。だが事態は収まらなかった。なぜか。それは村山談話が、外交において諸国はあくまでも対等であること、戦争も平和も一国で成すものではないとの大原則を踏まえていないからだ。当時、一方的に謝罪した日本に、中国も韓国も「今後の日本の態度に注目する」との冷淡な反応を示しただけだ。そして江沢民政権は日本に永遠に歴史問題を突きつける戦略を採り続けた。

 村山談話には出自の卑しさも目立つ。それは同談話の閣議決定に至る過程に明らかだ。まず談話の前段として95年6月9日の「歴史を教訓に平和への決意を新たにする決議案」があった。

「謝罪決議」と通称される同決議は「我が国が過去に行ったこうした(数々の植民地支配や侵略)行為」に「深い反省の念を表明」する内容だ。

 官報によると、同決議採択のための衆議院本会議の開会は95年6月9日午後7時53分、山崎拓氏らが提出してあっという間に可決、7時59分に散会となった。この間、わずか6分である。



 この間の経緯を当時衆議院議員の西村眞悟氏が『諸君!』05年7月号に次のように書いた。

 自社さ政権の下で国会における謝罪決議が構想され始めたが、反対の声は超党派で強まり、決議案が上程されても否決されることが明白になった。すると6月9日の金曜日、「本日は本会議なし、各議員は選挙区に帰られたし」との通知が衆議院内にまわされ、反対派の議員らは選挙区に戻った。そのすきを狙ったかのように、土井たか子衆院議長が金曜日の午後8時近くという遅い時間に本会議開会のベルを押した。

 結果として265人の議員が欠席、議員総数509人の半数以下の230人の賛成で決議案は可決。だが、参議院は採決を見送った。

 どう見てもこれはだまし討ちだ。精神の卑しさを強調するゆえんである。

 せっかくの決議なのに権威もなく、評価もされない。そこで村山首相らは次に総理大臣としての談話を出す道を選んだ。

 95年8月15日、氏は、学者や
谷野作太郎外政審議室長ら少数の官邸スタッフらと練り上げた談話を閣議に持ち込み、古川貞二郎官房副長官が読み上げた。「閣議室は水を打ったように静まり返った」と報じられた。

 事前説明なしで突然出された談話に、閣僚は誰ひとり反論していない。自民党にとってこのことこそが痛恨の一事だ。細川護煕政権の誕生で下野し、理念の全く異なる社会党の、首相たる資格の片鱗さえ備えていない人物を首相に据える禁じ手を以て、自民党はようやく政権を取り戻していた。自信喪失のただ中で、自民党は真っ当な価値判断を下し得なかったのだろう。だからこそ、戦争は一方の国が全面的に悪であるが故に始まるものではない、日本は日本の落ち度は認めるけれども、そのことと日本ひとりが悪いと自ら決めつけることは違うと、本来の自民党ならば言えたであろうことが言えなかったのだろう。

 村山氏は談話で「信義の施政の根幹とする」と誓ったが笑止千万である。氏ほど手ひどく信義を裏切った政治家は珍しい。首相に就任するや、氏はそれ以前の立場を反転させて「自衛隊合憲論」に立った。06年2月、社民党大会で違憲論が打ち出されるや、再び違憲論に戻って述べた。「連立政権の枠があるのでやむを得なかった」と。


 節操のない総理大臣の誕生は日本国の歴史の汚点である。小泉首相は、本来、この恥ずべき人物の談話を引用すべきではなかったのだ。村山談話にとらわれることは、自社さ連立政権当時の揺らぎの中に没し続けることだ。そんな地平に日本の未来はないだろう。誠実で誇りある歴史認識を、新たに打ち立てることが、次期首相の課題である。
――――――




――――――
【戦後60年 歴史の自縛】2005/08/02, 産経新聞

内閣改造直後に突然「村山談話」

■少数で決めた「侵略」の謝罪

(一部抜粋)

≪中韓へ正当性与える結果に≫

 ◆「東京裁判史観を基に個人的な思い」

 村山談話について村山は、「みなさんと相談してつくった」と強調する。だが、実情は違う。

 当時、内閣副参事官として談話の原案を起草した民主党参院議員の松井孝治は、「政策的に思い切ったアイデアを企画する場合、官邸スタッフが『少数ならでは』の思わぬ効果を上げる場合がある」とした上で、「首相側近の大物官僚が村山の意向をくみとり、週末に親しい学者と相談して書き上げた」とごく少数の官邸スタッフが携わり、極秘裏に案文づくりが進んだことを認めている。

 大物官僚とは、内閣外政審議室長(現・内閣官房副長官補)で、後に駐中国大使となった
谷野作太郎だ。

 谷野は、「(アジア諸国の人々に対し多大の損害と苦痛を与えたという)歴史の基本的ラインを曲げてはいけない、開き直ってはいけないと思った」と証言する。ただし、中国や韓国が「謝罪が十分ではない」と批判していることについては「謝罪は十分したし、卑屈になる必要はない」と語った。

 松井はこう振り返る。

 「自分が起草した文章が谷野さんに直されてガラリと変わった。賛否両論はあるが、『国策を誤り』などという表現は胆力がなければ書けないし、味も素っ気もない"官庁文学"では作成し得ない出来栄えだ」

 自民党で事前に案文を見せられたのは、通産相の橋本龍太郎、野中広務らごく一部。橋本は「『終戦』を『敗戦』にすべきだ」とアドバイスしただけだった。


 自社さ政権下で生まれた村山談話を、明星大学教授の高橋史朗(占領史研究)は、「明らかに『東京裁判史観』に基づくものだ」と批判する。「植民地支配と侵略によって、アジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた」とする部分は、東京裁判の論理に合致すると分析。高橋は「東京裁判史観は、戦前の日本の歴史を抹殺しようとした連合国軍総司令部(GHQ)とマルクス主義歴史学者たちの合作。その延長線上に村山談話がある」と指摘する。

 村山談話の反響は大きかった。英BBCは「日本の首相が侵略におわび」とトップニュースで伝え、ニューヨーク・タイムズも一面トップで報じた。だが、村山が期待した中国、韓国の反応は「今後の日本の態度に注目する」といった冷淡なものだった。

 逆に、村山談話はその後の日本外交に大きな足かせとなった。当時の官房副長官、古川貞二郎は「過去だけでなく未来志向にも重点を置いたもので、その後の政権の基調となっている」と評価するが、「未来志向」は日本の片思いに終わった。

 村山談話によって日本が「侵略」を認めたとされ、中国、韓国の歴史認識カードに都合の良い「正当性」を与える結果を招いた。

 今年三月一日、韓国・ソウル市内で開かれた「三・一抗日運動」の記念式典。大統領の盧武鉉は、村山談話の「痛切な反省と謝罪」を引用、韓国政府が対日賠償請求権を放棄した昭和四十年の日韓基本条約を覆すかのように、「(日本は)賠償すべきは賠償しなければならない」と発言した。


 当時の外務官僚の一部が懸念していた「戦後補償問題はすでに解決済みなのに、個人的な思いだけで首相が謝罪すれば、補償問題が再燃しかねない」との指摘が現実のものとなった。

 それでも村山は言う。

 「『あんな談話を出したからいつまでも謝らなければいけない』という者があるかもしれんけどな、それは言う人の勝手じゃ。談話は読めば分かる。それ以外の何ものでもない。僕自身は誤ったことをしたとは思っていない。あれで良かったと思っている」

TBSの「ピンポン!」が年金問題で民主党議員が舛添厚労相を一方的に批判する内容の放送・舛添が「欠席裁判」とTBSに抗議・自民党ばかりを不公正にパッシングするマスコミの偏向報道は見るに堪えない

TBSの「ピンポン!」が年金問題で枡添を「欠席裁判」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070918-00000503-yom-soci


舛添厚労相がTBSに抗議へ、年金問題で「欠席裁判」と
9月18日13時3分配信 読売新聞

 舛添厚生労働相は18日、閣僚懇談会後の記者会見で、TBSの情報番組「ピンポン!」が、年金問題について民主党議員が舛添厚労相を一方的に批判する内容の放送を流したのは、放送法が定める政治的公平の原則に違反するとして、TBSあてに抗議文を送付する意向を明らかにした。

 番組は、17日午前11時から放送された。スタジオ内に舛添厚労相の顔写真と年金に関する発言を掲げ、民主党の長妻昭政調会長代理が、発言内容を批判する模様を放送したという。

 舛添厚労相は「副大臣か自民党の議員を出させれば良かった。完全に欠席裁判。看過できない」としている。
――――――





またTBSか?!


「放送倫理・番組向上機構」(BPO)が役立たずなので、「みのもんたの朝ズバッ!」の捏造事件も有耶無耶にして、まさに「憎まれっ子世にはばかる」状態のTBSがまた不公正な報道をした。

俺は自民党支持者じゃないけど(新風支持者)、自民党ばかりを異常なまでにパッシングする最近のマスコミの偏向報道は見るに堪えない。






●TBSの主な不祥事(2006年5月以降のみ)


2006年
5月
番組で紹介した白インゲン豆ダイエットを試した視聴者が多数入院

6月
筑紫哲也の「ニュース23」で、“超訳”
靖国神社に、「行くべきでないと強く感じているわけではない」と語ったヘンリー・ハイド米下院議員のコメントを、「行くべきではないと強く思っている」と日本語字幕を付けて放送

7月
報道番組「イブニング・ファイブ」の731部隊に関する捏造報道の中で、内容と関係のない安倍晋三官房長官の顔写真を映す

8月
「KUNOICHI」収録中、一般参加者の1人が感電して病院で手当てを受けるが、総務省などに届け出ず


2007年
1月
「みのもんたの朝ズバッ!」で不二家が賞味期限切れチョコ再出荷と捏造報道

2月
頭のよくなる音・ハイパーソニック音で過剰表現・論文無断使用

情報番組「サンデー・ジャポン」で柳沢発言を不適切編集

3月
「人間!これでいいのだ」で捏造発覚

情報番組「サンデー・ジャポン」が11日の放送で柳沢伯夫厚生労働相の発言を不適切に編集

“2ちゃんねるそっくり”掲示板放映 TBS「担当者が作成」

「新SASUKE2007」の収録で、お笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」のメンバー小杉竜一(33)が左肩を脱臼する事故などを隠蔽

2006年12月~2007年4月
情報番組「サンデー・ジャポン」の番組スタッフが、取材日時を事前連絡し街頭インタビューに同一人物を4回登場させた

6月
石川遼選手(はにかみ王子)の同伴競技者に「盗聴」のため小型マイクを装着するよう依頼。
また第1日から上空にヘリコプターを飛ばしプレイを中断させる。

9月
TBSの情報番組「ピンポン!」が、年金問題について民主党議員が舛添厚労相を一方的に批判する内容の放送を流す「欠席裁判」




すっごい滑るよ! TBS不祥事の歴史年表
http://www24.atwiki.jp/sweatslip/pages/259.html






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