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支那で使い捨てはしを漂白して出荷・年間輸出は3000億本・日本の割り箸の約97%が支那からの輸入品・防カビ剤や漂白剤が使用されており金魚鉢に入れておくと1週間で金魚が死ぬ

使い捨てはしを漂白して出荷する支那、年間輸出は3000億本

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070920-00000936-san-int


中国、使い捨てはしを漂白して出荷
9月20日22時34分配信 産経新聞

 【北京=福島香織】すでに使用された使い捨てのはしを集めて硫黄などで漂白し、高温消毒などの処理をしないまま出荷していた工場が天津市郊外の農村に集中していることが、地元ジャーナリストらの潜入取材で明らかになった。

 ジャーナリストがレストラン経営者を偽って工場に潜入、製造現場を見学したところ、工場内には使用済みのはしが漂白剤の入った大きな水槽に漬け込まれており、工場長から「硫黄やその他の漂白剤で洗浄すれば、使用済みのはしの汚れはきれいにとれる。高温処理はしていない」と説明を受けたという。使用済みのはしは東北部から回収業者を経て購入しているという。

 ここで製造されているのは、「使い捨て衛生ばし」と呼ばれる丸いはしで、においをよくかげばつんとした薬品臭がする。

 工場の倉庫には新品に“偽造”されたはしが、農薬や化学肥料の入っていた袋に無造作に入れられて保管されており、出荷の際には安全で環境にもやさしい商品であることをアピールする「緑色」の表示のついた段ボールの中に移し替えられる。

 村には小規模なはし工場が数カ所集中しており、ジャーナリストらはそのうちの2つの工場に潜入し、確認したという。産経新聞が同じ工場に電話したところ、工場長は「使用済みのはしの二次加工は禁止されており、うちでは作っていない」と否定した。

 中国では2003年の新型肺炎流行後、使い捨てのはしの使用が「衛生的」として急速に広まり、現在、国内の年間消費量は500億本。輸出用にも300億本、製造されている。しかし、その製造工場のほとんどが従業員10人以下の零細工場で、使用済みのはしの二次加工や、これらのはしから検出される残留二酸化硫黄の問題が以前から指摘されていた。

 中国消費者協会は「はし袋に製造工場の名前、連絡先、商標が記載されていないものは使わないように。使用する前に一度よく洗うように」と呼びかけているほか、中国商務省も、安全性の観点から使い捨て食器の使用について自粛を促している。
――――――






上のニュースは割り箸とは違うような気がするが、ちなみに日本で使用されている割り箸の約97%が支那からの輸入品だ。

割り箸が熱帯雨林を破壊するというのは大きな間違いだ。

日本で約97%使用されている支那製割り箸の多くに防カビ剤や漂白剤使用されている。

このような割り箸を金魚鉢の中に入れておくと1週間ほどで金魚が死んでしまったという実験結果が得られた。

原因は、防カビ剤と漂白をを目的とする二酸化硫黄であると考えれられる。





繰り返しになるが、日本人として出来ることは、1にも2にも支那には行かないこと。

支那産食品や支那製製品は購入しない。

日本政府などに対して、支那産食材や支那製製品の輸入停止を訴える。

とにかく、支那、支那人とは極力関り合わないことが重要だ。




支那の食材、食品、飲料、水、薬品だけではなく、支那製の割り箸、紙ナプキン、土鍋、魔法瓶、練り歯磨き、子供用の浴用スポンジ、子供服を含む衣服、布団、毛布、玩具、クリスマス装飾品、アクセサリー、化粧品などにも毒が含まれているから要注意!!

はっきり言って、かなり危険!

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