ヨナ妨害で日本の公文届く・日本スケート連盟が韓国連盟に対して「解明を要請する公文」を送ると、韓国側は急に当該問題を隠蔽し沈静化・韓国は虚偽を認めて謝罪しる！・キム・ヨナ練習妨害事件

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キムヨナが「日本人選手に試合前練習を邪魔された」とテレビのインタビューで発言した問題。

日本スケート連盟が大韓氷上競技連盟（韓国連盟）に対して、「解明を要請する公文」を送ったところ、韓国側は急に問題を沈静化させようという姿勢に転じた。

まずは、経緯を知らない人のために、当ブログ関連記事と概要を紹介した動画を次に掲載する。キムヨナに都合の悪いYou Tubeは悉く削除（アクセス禁止）されており、次に示す動画も削除された後にコピーで復活させたもの。

●関連動画

キム・ヨナ「日本選手に妨害された」発言（2:20）

キムはジュニア時代から、「いつもマオには優しく、私は厳しく採点される」とよく愚痴っていたました。05年のグランプリファイナルの時は『マオ転べ！と願ったが、まさか優勝してしまうとは……』とブログに書いた

●新しい記事

(ソウル=聨合ニュース)日本スケート連盟が大韓氷上競技連盟（以下、韓国連盟）に今年２月四大陸フィギュア選手権大会当時、キム・ヨナ(金妍児＝19、高麗大)が練習途中、日本選手たちに妨害を受けたという報道に対して解明を要請する公文を送った。

韓国連盟は「前日夕方遅く、日本連盟がキム・ヨナ練習妨害説について真偽を把握して欲しい、という公文をファックスで送ってきた。内部で論議を経て、答弁書の内容を整理する予定だ」と20日明らかにした。

連盟関係者は「キム・ヨナのインタビュー内容でも直接的に日本選手について言及しなかったし、そのような意図もないと把握している。一種のハプニングに見える。キム・ヨナの意志に関係なく内容がふくらまされている」と述べた。

彼は引き続き「こんな論争は世界選手権大会を控えたキム・ヨナにとって、何の助けにもならない。今回の事案が拡がることは望ましくない」と付け加えた。

一方、韓国連盟のイ・ジフィ、フィギュア副会長とイ・ジサン事務局長は21日、世界選手権大会が開かれる米国ロサンゼルスに出国、現地で日本連盟関係者らと会って今回の問題について意見を交換する予定だ。

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＞連盟関係者は「キム・ヨナのインタビュー内容でも直接的に日本選手について言及しなかったし、そのような意図もないと把握している。一種のハプニングに見える。…」

ふざけんな！SBS（韓国のテレビ局）のナレーションは「日本選手」と明言しているし、モザイクをかけて映像を流しているのは全て日本人選手だ。キムヨナのインタビューの文脈からも、明らかに「日本人選手」を指して因縁をつけていたことが判る。

キムヨナに都合の悪いYou Tubeは次々と潰されている（アクセス禁止）ため、次の2つのニコニコ動画を見れば分かる。

上は、SBSのキムヨナ単独インタビューの放送で、下は、実はキムヨナが日本人選手を妨害していた証拠映像（曲かけ練習練習では音楽のかかっている選手に優先権がある）。

●真相が分かるニコニコ動画

＞彼は引き続き「こんな論争は世界選手権大会を控えたキム・ヨナにとって、何の助けにもならない。今回の事案が拡がることは望ましくない」と付け加えた。

キムヨナもSBS（韓国のテレビ局）も、まさか日本から「解明を要請する公文」が来るとは思っていなかったのだろうが、本当はキムヨナが悪いのに問題が大きくなりそうだから当惑しているのだろう。

韓国側が「日本選手が邪魔をした」と虚偽報道して喧嘩を売っておきながら、問題が大きくなって韓国の国外にまで波紋が広がっていることを知ると、ヤバイと感じて「今回の事案が拡がることは望ましくない」などと本当に良く言えるものだ。

キムヨナやSBSの卑劣な言動は犯罪に等しいし、彼女らの犯罪的言動を隠蔽しようとする「大韓氷上競技連盟」（韓国連盟）も腐っている。

キムヨナとSBSと韓国連盟は、公式に虚偽報道を認め、日本に謝罪しなければおかしい。

日本スケート連盟は、韓国側が虚偽報道を認めて謝罪するまでウヤムヤにしない方が良い。

「ふざけんな！韓国！」

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