春川正明 讀賣テレビ放送 報道局解説副委員長「海外メディアも報じた吉松育美さんのストーカー被害…日本メディアが横並びで一斉に沈黙を守っていて気持ち悪い」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131224-00000007-jct-soci
大手メディア「黙殺」は「気持ち悪い」 「ミヤネ屋」解説委員がミス世界一ストーカー被害に言及
J-CASTニュース 12月24日(火)19時6分配信
2012年のミス・インターナショナル世界大会で日本人初の優勝を果たした吉松育美さん(26)が記者会見を2回開いて芸能事務所役員からストーカー被害を訴えたが、大手メディアではほとんど報じられていない。
とりわけテレビは「黙殺状態」だが、テレビ局の「中の人」が、ブログでこの問題について言及。メディアが沈黙している状況に「気持ち悪さ」まで表明した。
■2回も会見したがほとんど報じられなかった。
吉松さんは2013年12月13日の東京地裁にある司法記者クラブで、12月16日には東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見し、今回の問題を詳しく説明。12月17日の世界大会では王冠を次の優勝者に手渡すことになっていたが、主催者から出席の自粛を求められたため、それもかなわなくなったことを明かした。特派員協会の会見では、司法クラブの会見について
「記者の姿勢は積極的で、質問も沢山出たが、出身地の新聞(佐賀新聞)以外はどこも記事を載せなかった」
と振り返り、「正直なところ、失望した」と話していた。特派員協会の会見も、主に記事にしたのは外国メディアだ。吉松さんは会見では流暢な英語で話し、吉松さんの発言には通訳もつかなかった。J-CASTではその発言を日本語に翻訳して報じたが、この翻訳部分は他のソーシャルメディア上でも多数引用された。
だが、12月17日の世界大会の様子を報じたメディアは多い。その中で吉松さんに触れるメディアもあった。例えば共同通信は
「新ミスへ王冠を渡して祝福するはずの前年ミス、吉松育美さん(26)が欠席する異例の大会となった」
と指摘しており、吉松さんの特派員協会の発言も
「私が脅迫などの被害に遭っているため、不安を感じた協会から『体調不良を理由に自粛してくれ』と告げられた」
と報じている。吉松さんの地元の佐賀新聞も共同記事を掲載し、
「異例、前年ミス欠席 主催者、吉松さんに『自粛』要請」
という見出しをつけた。だが、これは例外のようだ。
■テレビは世界大会報じるも吉松さんには触れず
テレビでは少なくとも、NHK、日本テレビ、TBSが世界大会の様子を伝えた。だが、内容は主にフィリピン代表のベア・ローズ・サンチャゴさん(23)の優勝に関するもので、吉松さんには触れなかった。
大半のメディア関係者も沈黙を守ってきたが、12月22日になって、「ミヤネ屋」(読売テレビ)への出演で知られる春川正明・読売テレビ報道局解説副委員長が、ブログで吉松さんの件について触れた。ブログによると、春川氏は特派員協会の会見については、
「ミス・インターナショナルの1年間の活動についてだと思っていた」
といい、吉松さんの身の回りに起こっている問題については把握していなかったとした。
「恥ずかしながら、今回の件で司法記者クラブや外国特派員協会で記者会見したことを昨日まで知らなかった」
■「大手芸能プロダクションの影響力に配慮しているとしたら情けない限り」
春川氏は、吉松さんの件を取り上げた理由を
「事実関係はまだはっきりと分からないものの吉松さんの言う通りだとすればストーカー被害がかなり深刻であることもさることながら、メディアが横並びで一斉に沈黙を守っていることの気持ち悪さだ」
と明かす。また、芸能事務所の影響力についても踏み込んだ。
「海外エージェントの男性の関連が明らかでないことなどから報道を控えていることも考えられるが、もしもネットで指摘されているように大手芸能プロダクションの影響力に配慮しているとしたら情けない限りだ。相手の言い分も含めて報道すべきではないか」
ブログのコメント欄は、春川氏の書き込みを称賛するものが大半だ。中には
「春川さん大丈夫ですか?」
と春川氏が失脚しないか心配する声あったが、春川氏は12月24日の「ミヤネ屋」に出演しており、現時点では杞憂のようだ。
今回の吉松さんの問題は、吉松さんにストーカー行為を行ったとされる芸能事務所役員と吉松さんをマネジメントしている米国人男性との間の金銭トラブルに端を発する。芸能メディアを除けば、春川氏が指摘しているように、大手マスコミは米国人男性の素性が分からず事実関係の確認に手間取る上に、金銭トラブルとストーカー事件との関係が微妙で、手間の割には取り上げる価値が少ないと判断して記事化を見送っている可能性がある。
>吉松さんは2013年12月13日の東京地裁にある司法記者クラブで、12月16日には東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見し、今回の問題を詳しく説明。12月17日の世界大会では王冠を次の優勝者に手渡すことになっていたが、主催者から出席の自粛を求められたため、それもかなわなくなったことを明かした。
>特派員協会の会見では、司法クラブの会見について
> 「記者の姿勢は積極的で、質問も沢山出たが、出身地の新聞(佐賀新聞)以外はどこも記事を載せなかった」
>と振り返り、「正直なところ、失望した」と話していた。特派員協会の会見も、主に記事にしたのは外国メディアだ。
▼報道・言及したメディアや著名人▼
【ミスインターナショナル脅迫事件について報道したメディア】
◎多数の海外メディア(詳細記事)
◎佐賀新聞 報道した
◎北海道新聞 報道した
◎徳島新聞 報道した
◎週刊文春 報道した
◎日刊ゲンダイ 報道した
◎J-CASTニュース 報道した
◎日刊サイゾー 報道した
◎RBB TODAY
△東京MX 苫米地が軽く触れた
△スポニチ 一応報道したが消した
【明確にマスコミ等を批判した著名人】
◎茂木健一郎
◎堀義人
◎苫米地英人
○春川正明
【一応触れた、反応した著名人】
△安倍昭恵
△堀潤
△フィフィ
△夏野剛
△岩上安身
▼ミスインターナショナルを貶める記事を書いたメディア▼
週刊新潮
東スポ
ナックルズ
▼沈黙・隠蔽・特定秘密扱い▼
【特定秘密扱いのメディア】
NHK
日テレ
TBS
フジテレビ
テロ朝
テレ東
読売新聞
朝日新聞
毎日新聞
日経新聞
産経新聞
東京新聞=中日新聞
地方紙(佐賀新聞、北海道新聞、徳島新聞を除く)
【黙ってる著名人】
大多数
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ミス世界一が被害!
創価の谷口元一から脅迫など
故川田亜子も被害
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ヤクザ、創価、マスコミ、芸能界
ミス世界一が再度会見、被害訴える
周防郁雄、谷口元一、石井和義
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世界が日本に憤慨!
伊テレビ「日本のメディアこそ報道すべき事件」
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>大半のメディア関係者も沈黙を守ってきたが、12月22日になって、「ミヤネ屋」(読売テレビ)への出演で知られる春川正明・読売テレビ報道局解説副委員長が、ブログで吉松さんの件について触れた。
「ミヤネ屋」への出演で知られる春川正明・読売テレビ報道局解説副委員長が、当該事件について述べたブログ記事は、次のとおり。
http://www.ytv.co.jp/commentator/harukawa/2013/12/post-1690.html
春川正明 讀賣テレビ放送 報道局解説副委員長
13年12月22日(日)「#2366 ミス・インターナショナル」
(一部抜粋)
恥ずかしながら、今回の件で司法記者クラブや外国特派員協会で記者会見したことを昨日まで知らなかった。ましてや、日本の新聞やテレビ局が報道していない中で、ワシントンポストやFOXニュースなど欧米の多くのメディアがニュースとして取り上げていることを知らなかった。
(略)
吉松さんはこの男性を相手に、威力業務妨害で刑事と民事の両方で訴えを起こしたという。しかしながら、私の知る限り新聞もテレビもほとんどこのニュースを報道していない。海外エージェントの男性の関連が明らかでないことなどから報道を控えていることも考えられるが、もしもネットで指摘されているように大手芸能プロダクションの影響力に配慮しているとしたら情けない限りだ。相手の言い分も含めて報道すべきではないか。
私がこのブログで取り上げようと思った理由は、事実関係はまだはっきりと分からないものの吉松さんの言う通りだとすればストーカー被害がかなり深刻であることもさることながら、メディアが横並びで一斉に沈黙を守っていることの気持ち悪さだ。
当初は国内でほとんど報道されなかったのに、外国特派員協会での記者会見をきっかけに国内でも報道された田中角栄首相(当時)の金権政治に関する報道を思い出す。報道で働く者の1人として考えさせられる。アメリカのメディアは、今回の件について、「日本の沈黙する報道陣」と伝えている。
春川正明は、自身のブログで、「報道すべき」、「メディアが横並びで一斉に沈黙を守っていることは気持ち悪い」とまで述べているのだから、その後「ミヤネ屋」で報道するのかと思いきや12月24日の「ミヤネ屋」でも全く報道しなかった。
春川正明も、当該事件については、ブログで偉そうに言及しただけで、肝心のテレビ番組では全く報道しない!
やはり、春川正明には期待しない方が良さそうだ。
読売テレビ報道局解説副委員長の春川正明という奴は、平成22年(2010年)秋に尖閣諸島問題で日本国民が支那大使館に抗議デモを行った際、同年10月18日放送の「ミヤネ屋」で、デモ参加者について「一般人ではない」などと、とんでもないデマを流した馬鹿だ!
――――――――――
春川正明
やっぱり、ある主義主張に沿った人たちがやってる、いわゆる一般の人たちが本当に中国大使館を囲んでいる状況じゃないということを理解した上での、やっぱり大人しい報道になってると思んですね。
(ある主義主張に沿った人たちがやっており、一般の人たちが中国大使館を囲んでいるのではないと理解した上で、あまり報道していない。)
――――――――――
春川正明
■ニコニコ動画
『ミヤネ屋』 尖閣抗議デモ、一般人はやってない
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12490403
また、春川正明は昨年、河本準一が母親に生活保護の不正受給をさせていた事件についても、河本準一を擁護し、片山さつき議員をしつこく批判していたトンデモない野郎だ。(関連記事)
――――――――――
春川正明(読売テレビ解説委員)
いくら有名人だからと言っても、やっぱり実名を出して不正受給疑惑ってブログに書いて出すというのは、これを取り上げてもらって自民党の政策進めるのに良い切っ掛けになるのでと思われても仕方ない。
春川正明(読売テレビ解説委員)
プライバシーの壁が有るのが分かっている上で、ああいうブログの書き方をするのどうかと思った。
国会議員同士を責めるのとは違うので、そこはもっと配慮があって良かった。
――――――――――
さて、当該事件について、また新たに驚くべき事実が発覚した。
今年の10月18日、谷口元一は、留守中の吉松育美さんの自宅に、こっそりと勝手に人を侵入させていた!
吉松育美さんが22日、自身のブログで暴露した。
http://ameblo.jp/ikumi-621/entry-11734264707.html
2013年12月22日(日)
信じがたい事実…
裁判所や警察署へ行ったりとバタバタしておりました。
この一連の件で、私は様々なことを発見し、学び、考えさせられています。
日本の法律や警察、裁判所の考え方など、当時者にならなくては知り得なかったことを発見する毎日です。
辛い日々ではありますが、応援してくれる皆様のおかげで、前向きに「感謝」するばかりです。
本当に、ありがとうございます。
先日、私の弁護士の調査で信じがたい事実が出てきました…
今年の10月18日朝方、谷口氏側の依頼で私の自宅に執行官が入り、自宅の中を調べたそうです。
9月に谷口氏から家族に電話があった際
「不動産執行のために私の家に、執行官と鍵屋さんを連れて無理矢理鍵を開けて中にはいることになる。」
と言っていたことを思い出しました。
しかし、テイラー氏との問題を理由にあげても不動産執行は法的にも不可能であることを知った彼は、次に動産執行という手を使って執行官に嘘を付き私の自宅を調べたのです。
なぜならば、私の家は当たり前ですが「私の名義」であり、他の誰のものでもありません。住所登録も私が世帯主で登録されています。同居人などいません。
なので、テイラー氏の問題を理由にしても、私に対して不動産執行はできないのです。
もちろん、私の家を調べた執行官は「テイラー氏のものは見つからなかった」という結論に至っています。
弁護士には「法的に私の家に執行官が入るなど、あり得ない」と言われていたので、ただの脅かしかと思っていました…
しかし、本当にやるんですね。彼は。。。
なぜ裁判所の執行官でもあろう方が、どうして全く関係ない第三者の家に入ることになったのか。
調査によると、谷口氏が雇った探偵からの資料を執行官に見せ、テイラー氏が私の住所に住んでいると説得したようです。執行官にまで嘘付き、私の家の中をも調べ上げるなんて…
怖くて仕方がないです。
(中略)
とにかく、私の知らない間に、例え執行官であっても、知らない人が無理矢理鍵を開けて部屋を調査していただなんて…本当に鳥肌が立ちゾッとしました。
私の鍵やオートロックナンバーまで知っている人が私以外にいるという事実が、最近起こった事件と合わせて想像が膨らむばかりです。
プロのストーカーの手口として、このようような行為もあり得るということ。皆さんも注意して下さい。
このような事実を知るにつれ、さらに同じ被害にあっている被害者のみなさんのことも心配になります。
最後に、皆さんの声は確実に届くべき人には届いています。
まだ言えませんが、今、色んな方や企業、団体が協力したいと言ってくれています。
そして、皆さんの声がきちんと形になるように今、私もできることを一生懸命やっています。その時がきたら、みなさんの力をかして下さい。
ネットでも色んなところで拡散してくれて、本当にありがとうございます。
コメントも全て目を通して読んでいます。
谷口元一(創価大学を卒業し、TBSに就職し、現在は大手芸能事務所ケイダッシュの幹部で、関連会社パールダッシュ社長)
マット・テイラーと谷口元一との間には金銭トラブルがあるようだが、その金銭トラブルについて吉松育美さんは全く関係ない。
ところが、谷口元一は、マット・テイラーとの金銭トラブルを口実に、勝手に執行官を吉松育美さんの自宅に侵入させていたのだ!
しかも、なぜか鍵が開けられ、オートロックまで解除されてしまっていたのだ!
プロのストーカーの手口だとしても、想像を超えていた。
実は、平成20年(2008年)に谷口元一に殺された(自殺に追い込まれた?)川田亜子も、マンションのオートロックの内部まで侵入されてのストーカー盗聴に脅えていた!
http://www.zakzak.co.jp/gei/2008_05/g2008052817_all.html
川田アナ、ストーカー盗聴に脅えていた!
男がマンション侵入、スケジュール漏れている
2008/05/28、ZAKZAK
局アナとして名球会ゴルフをリポートしていたころの元気な川田さん(2004年12月16日)
自殺した元TBSのフリーアナウンサー、川田亜子さん(享年29)が思い悩んでいたのは、仕事や交際関係だけではなかった。「彼女は盗聴に脅えていました」。約4カ月前に調査を依頼されたという関係者が夕刊フジに明かした。
報道キャスターを目指して昨年4月、フリーアナウンサーに転身した川田さん。情報番組やバラエティー、雑誌グラビアなど、局アナ時代とは勝手の違う仕事に前向きに取り組んでいたが、人には見せない悩みを内に抱えていたという。
民放テレビ関係者が明かす。
「昨年からストーカーに脅え、盗聴されているのでは、と思い悩んでいたのです」
今年に入ってから、川田さんはさらに精神的に不安定になり、信頼できる番組関係者に相談。この関係者が盗聴器などを突き止める専門業者を紹介した。
専門業者が証言する。
「川田さんが出演する番組のスタッフから私に連絡が入ったのは、4カ月ぐらい前です。川田さんが『盗聴されているみたい』と脅えている、ということで部屋の調査を依頼されました」
依頼内容は、かなり具体的だったという。専門業者が続ける。
「川田さんによると、男性が川田さんの住むマンションのオートロックの内部まで侵入したことまであるということでした。すごく怖がっていて、彼女自身の行動スケジュールも漏れている気配があるとまで話していました」
ただ、なぜか依頼が1度あったきりで、その後は音沙汰がなくなったという。
「こちらは『いつでもいいですよ』と返事をしていました。しかし、連絡が来なかったため、別の業者にでも頼んだのかなと思っていたんです。こんなことになるとは…」
川田さんの周囲にその後、何があったのだろうか。
亡くなった直後に所属事務所が発表したコメントでは「5月上旬から様子がおかしいと感じ、本人に直接確認したところ大丈夫だと言っていました。体調が悪い様子ではありましたが、心配しつつも仕事はしっかりとしていたので安心していました」としていた。
自身の公式ブログでは「母の日」の翌日、5月12日に「母の日に私は悪魔になってしまいました。産んでくれた母に、生きている意味を聞いてしまいました。母の涙が、私の涙がとまりません。母の涙が耳の奥で響いているのです」と綴り、精神状態はきわめて不安定な様子になっていた。
こうした心の叫びを綴っていた公式ブログには、26日以降800件以上の追悼コメントがファンから寄せられた。「ニュース信じられないんですけど…」「素敵な笑顔をありがとう」「ゆっくり休憩してください」…。驚きや追悼の書き込みが相次いだが、ブログを運営するサイバーエージェントでは自殺に関する反響の大きさから27日以降コメントの書き込みを停止するなど、混乱が続いている。
>川田アナ、ストーカー盗聴に脅えていた!
>男がマンション侵入、スケジュール漏れている
>…
>「川田さんによると、男性が川田さんの住むマンションのオートロックの内部まで侵入したことまであるということでした。すごく怖がっていて、彼女自身の行動スケジュールも漏れている気配があるとまで話していました」
今年の10月18日、谷口元一が、執行官に、無理矢理鍵を開けさせ、オートロックまで解除して吉松育美さんの自宅に侵入させたのと、同じではないか!
谷口元一は、無理やり鍵を開けたり、オートロックを解除させたりして、建物の中に人を侵入させることは、頻繁に行っている。
本当に、想像を超える恐ろしさだ。
>自身の公式ブログでは「母の日」の翌日、5月12日に「母の日に私は悪魔になってしまいました。産んでくれた母に、生きている意味を聞いてしまいました。母の涙が、私の涙がとまりません。母の涙が耳の奥で響いているのです」と綴り、精神状態はきわめて不安定な様子になっていた。
この部分について説明する。
2008年5月12日、「母の日」の翌日、川田亜子は、自身の公式ブログで、「母の日に私は悪魔になってしまいました。産んでくれた母に、生きている意味を聞いてしまいました。母の涙が、私の涙がとまりません。母の涙が耳の奥で響いているのです」と述べた。
おそらく、上記は、川田亜子の堕胎のことと関係していると思われる。
この時、既に川田亜子の精神状態は、極限状態に陥っていた。
それから12日後の5月24日、川田亜子は、テレビ朝日系「サタデースクランブル」の【自殺特集】に出演した。
このテロ朝「サタデースクランブル」の【自殺特集】への川田亜子出演については、谷口元一が無理やり押し込んだという。
この自殺特集が、川田亜子、最後のテレビ生映像となった。
川田亜子が死亡したのは、翌25日夜(発見は26日早朝)だった。
つまり、川田亜子は、死の前日に谷口元一によって自殺特集の番組に無理やり出演させれていたことになる。
『在特会とは「在日特権を許さない市民の会」の略称です !』桜井誠著
内容:在特会に関わる人は、私も含め一般の人たちです。しかし今までタブーとされてきた在日問題に斬り込んでいるからヘイトスピーチと言われ反発される。私達は今までの常識をひっくり返そうとしているのです。
絶賛発売中!
「鍵を開けオートロックを解除して勝手に侵入!恐ろしい!」
「相変わらず報道しないマスゴミ!異常だ!」
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