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嘘の歴史に騙されるな!日本最優先政治、日本国民の生命と財産と自由を守る核武装、日韓断交を実現しよう!マスゴミの嘘や洗脳工作を許すな!がんばれ!日本国民党!
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「日本と通貨スワップを結ぼう」蟻地獄に堕ちた韓国経済・キーセン作戦にはまる日本の政治家と役人
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蟻地獄に堕ちた韓国経済、「日本と通貨スワップを結ぼう」と言い出したご都合主義

【要旨】

■蟻地獄に墜ちた韓国経済だが、今でも日本通の韓国人の多くが「日本の政治家や役人はおだてに弱い。最後はスワップに応じるはずだ」と自信満々!


中央日報系のテレビ局JTBCのチョ・ミンクン経済産業部次長は、2017年01月11日付「中央日報」のコラム「韓国が厄介な隣国と生きていく姿勢」で、次の旨を書いた。

2016年に「日韓通貨スワップ再開協議」が行われたが、日本の財務省の官僚たちと韓国の企画財政部の官僚たちが毎年やっているサッカー親善試合(2016年には2日間で2試合)が大きな役割を担った。

メインの1日目は、前日の夕食会で「論介(ロンゲ)戦術」(キーセン作戦=ハニートラップ)によって日本のエース級選手に大酒を飲ませることに成功し、韓国が1-0で勝利した!

2日目は、メインの1日目の試合に負けた日本側に挽回のチャンスを与えるための試合であり、韓国があえて補欠級選手を送り出し0-1で負けて、対戦成績を1勝1敗にして日本側をおだてた。

韓国側は「厄介な隣国」と生きていくためにそんなことをやって2016年に「日韓通貨スワップ再開協議」をしていたが、 日本が「慰安婦少女像」を口実に通貨スワップ協議の中断を宣言したのはこのコンセンサスを破った偏狭な行為だ。






【詳細記事と私の意見】

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190521-00562168-shincho-kr&p=3
蟻地獄に堕ちた韓国経済、「日本と通貨スワップを結ぼう」と言い出したご都合主義
5/21(火) 17:00配信、最終更新:22:49、デイリー新潮

20190522「日本と通貨スワップを結ぼう」蟻地獄に堕ちた韓国経済・キーセン作戦にはまる日本の政治家と役人
文在寅大統領

 韓国で「日本からドルを借りればいい」との声が上がる。ウォン安が止まらず、通貨危機に陥る懸念が高まったからだ。日本は今回も韓国を助けるのだろうか――。(鈴置高史/韓国観察者)

(長文なので、前半は小見出しのみを掲載)

■5月の上・中旬の貿易は赤字

■財政赤字が新たな懸念に

■中南米型も併発

■ムーディーズの恐怖

■IMF危機のデジャヴ


20190522「日本と通貨スワップを結ぼう」蟻地獄に堕ちた韓国経済・キーセン作戦にはまる日本の政治家と役人
韓国の通貨スワップ

(以下、後半を転載)

■日本とのスワップが頼みの綱

 イ・チョルホ記者も今、IMF危機を思い出しているのだろう。「危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時」で、日本と通貨スワップを結べ、と主張した。以下である。

《 まともな政府なら今ごろ、韓米通貨スワップは難しいとしても、韓日通貨スワップ程度は復元して最後の安全弁を用意しなければいけない。しかし危機意識がないというのがさらに大きな危機だ。》

 蟻地獄に堕ちた韓国経済。ずぶずぶと砂の底に沈んでいくのを食い止めるには、通貨スワップという綱を日本に結ばせるしかない、との判断だ。しかし、これだけ日韓関係が悪化しているのだ。日本はスワップに応じるのだろうか。


■食い逃げした李明博

20190522「日本と通貨スワップを結ぼう」蟻地獄に堕ちた韓国経済・キーセン作戦にはまる日本の政治家と役人
通貨スワップを仇で返した韓国

 図表「通貨スワップを仇で返した韓国」を見れば一目瞭然だ。2008年2月に発足した李明博(イ・ミョンバク)政権はリーマン・ショックや欧州金融市場の動揺による通貨危機が発生するたびに、日本にスワップ枠を拡大してもらい、あるいは期限を延長してもらって乗り切った。

 だが、2011年10月19日に自分の任期末までほぼカバーできる700億ドル の大型スワップに拡大してもらった後は、手のひらを返した。

 竹島に上陸したうえ、「日王は謝りに来い」と要求。問題を解決しようと野田佳彦首相が送った親書の受け取りまで拒否した。通貨スワップを「食い逃げ」したのである。

 次の朴槿恵(パク・クネ)大統領も「食い逃げ」作戦を敢行した。2016年8月27日、日韓財務対話で通貨スワップ再開に向け協議再開で合意。

 すると、12月30日に釜山の日本総領事館前に慰安婦像が設置されても、朴槿恵政権は何の措置もとらなかった。ソウルの日本大使館前の慰安婦像も撤去されないままだった。

 明白な慰安婦合意の違反として日本政府が抗議したが、韓国政府は完全に無視。結局、日本政府は2017年1月6日にスワップ再開協議の中止などの対抗措置を宣言した。

■おだてに弱い日本の政治家と役人

 2度も騙された日本が今回も騙されるとは考えにくい。しかも文在寅政権は、慰安婦合意の事実上の破棄、日韓国交正常化協定を踏みにじる「徴用工」判決、日本の哨戒機に対する射撃管制レーダーの照射など、過去の政権に輪をかけた「卑日」を繰り返している。

 それなのに韓国では「日本にドルを持ってこさせればよい」との意見がいまだに語られる。イ・チョルホ記者だけではない。「日本の政治家や役人はおだてに弱い。最後はスワップに応じるはずだ」と語る日本通の韓国人がけっこういる。

 そういえば、スワップ協議再開を中断した直後の2017年1月11日、中央日報・日本語版に興味深い記事が載った。中央日報系のテレビ局JTBCのチョ・ミンクン経済産業部次長が書いた「韓国が厄介な隣国と生きていく姿勢」だ。要旨は以下だ。

●慰安婦像を口実に日本がスワップ再開協議を中断したのは偏狭な行為だ。「そんな日本と手を組むな」との批判も多い。だが、国際金融市場に暴風が予告されている今、すべての手段を動員し最大の防壁を築くべきである。

●韓国と日本の財務官僚は毎年、サッカーの親善試合を開く。両国関係が悪い時も、それは開かれた。親善試合とはいえ、激しい自尊心競争は他の韓日国家対抗戦に劣らない。

●昨年の最大の功労者は試合前日の酒宴で「論介(ロンゲ)戦術」を駆使し、日本のエース級選手に大酒を飲ませた幹部だった。

●初日の試合では「1-0」で韓国が勝った。翌日の試合で韓国は補欠級の選手を出し「0-1」で日本に勝ちを譲った。厄介な隣国と生きて行くとはこういうことだ。


■キーセン作戦が奏功

 サッカーで1勝を譲って日本の財務官僚をおだててやれば、通貨スワップだって引き出せる、と韓国の財務官僚は記者に誇ったのだ。なお、この記事には韓国人にしか分からないであろう暗喩もある。「論介戦術」である。

「論介」とは妓生(キーセン)の名前だ。文禄・慶長の役の際、宴席でかしづくフリをしながら日本の武将に抱きつき、ともに川に落ちたとされる。

 この記事を読んだ韓国人読者の多くが「キーセン・パーティをしてやれば、日本の役人など言うことを聞く」と思ったことであろう。

鈴置高史(すずおき・たかぶみ)
週刊新潮WEB取材班編集



>韓国で「日本からドルを借りればいい」との声が上がる。ウォン安が止まらず、通貨危機に陥る懸念が高まったからだ。


ウォン安が止まらない!

5月21日には、安値で1ドル1,196.40ウォンまで下落し、また最近の安値を更新した!

【韓国】ウォンドル 1196.14

▼最近のUSD/KRW▼

4月19日 1,136.58(終値)
4月23日 1,143.11(終値)
5月03日 1,164.33(終値)
5月07日 1,172.35(終値)
5月09日 1,180.09(終値)
5月16日 1,192.33(終値)
5月22日 1,196.40(安値)

https://quotes.wsj.com/fx/USDKRW/historical-prices

20190510ウォン暴落と常軌を逸した反日加速が同時進行!経済学者の84%「韓国経済は危機or危機直前」!





>日本は今回も韓国を助けるのだろうか――。


また今回も日本が韓国を助けたら、お人好しの日本国民も流石に激怒し、安倍内閣の支持率も暴落するだろう。





>イ・チョルホ記者も今、IMF危機を思い出しているのだろう。「危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時」で、日本と通貨スワップを結べ、と主張した。以下である。
>《 まともな政府なら今ごろ、韓米通貨スワップは難しいとしても、韓日通貨スワップ程度は復元して最後の安全弁を用意しなければいけない。しかし危機意識がないというのがさらに大きな危機だ。》



中央日報コラムニストのイ・チョルホ記者の上記の記事については、5月16日付当ブログ記事【韓国紙「韓日通貨スワップ程度は用意しなければいけない」!韓国の保守派は、日本の報復措置に期待】で引用した上で詳しく説明した。





> 2度も騙された日本が今回も騙されるとは考えにくい。しかも文在寅政権は、慰安婦合意の事実上の破棄、日韓国交正常化協定を踏みにじる「徴用工」判決、日本の哨戒機に対する射撃管制レーダーの照射など、過去の政権に輪をかけた「卑日」を繰り返している。
> それなのに韓国では「日本にドルを持ってこさせればよい」との意見がいまだに語られる。イ・チョルホ記者だけではない。「日本の政治家や役人はおだてに弱い。最後はスワップに応じるはずだ」と語る日本通の韓国人がけっこういる。



この期に及んで、けっこうな日本通の韓国人に「日本の政治家や役人はおだてに弱い。最後はスワップに応じるはずだ」と言われている日本の政治家や役人は猛省しなければならない!
20190522「日本と通貨スワップを結ぼう」蟻地獄に堕ちた韓国経済・キーセン作戦にはまる日本の政治家と役人

20190522「日本と通貨スワップを結ぼう」蟻地獄に堕ちた韓国経済・キーセン作戦にはまる日本の政治家と役人


日本政府や財務省は、ここまで韓国人どもから舐められていることを猛省し、今のうちから「韓国に何が起ころうとも、二度と日韓通貨スワップや米ドル融資などをして助けない」と宣言するべきだ!

20190522「日本と通貨スワップを結ぼう」蟻地獄に堕ちた韓国経済・キーセン作戦にはまる日本の政治家と役人





>そういえば、スワップ協議再開を中断した直後の2017年1月11日、中央日報・日本語版に興味深い記事が載った。中央日報系のテレビ局JTBCのチョ・ミンクン経済産業部次長が書いた「韓国が厄介な隣国と生きていく姿勢」だ。要旨は以下だ。
>・・・
>●韓国と日本の財務官僚は毎年、サッカーの親善試合を開く。両国関係が悪い時も、それは開かれた。親善試合とはいえ、激しい自尊心競争は他の韓日国家対抗戦に劣らない。



「韓国と日本の財務官僚は毎年、サッカーの親善試合を開く。」とか、ふざけんな!

日本国民にとっては「百害あって一利なし」の日韓財務官僚によって毎年行われる「サッカーの親善試合」だ!

日本国民の血税使って、日本にとって「百害あって一利なし」のことをやっているのだから、絶対に許せない!

日韓財務官僚による「サッカーの親善試合」は、もう廃止し、二度とやるな!






>●昨年の最大の功労者は試合前日の酒宴で「論介(ロンゲ)戦術」を駆使し、日本のエース級選手に大酒を飲ませた幹部だった。
>●初日の試合では「1-0」で韓国が勝った。翌日の試合で韓国は補欠級の選手を出し「0-1」で日本に勝ちを譲った。厄介な隣国と生きて行くとはこういうことだ。



「論介(ロンゲ)戦術」とは「キーセン作戦」のことであり、日本の財務官僚は日韓財務官僚によるサッカー親善試合の前日に大酒を飲まされて翌日のメインの試合に負けただけではなく、ハニトラにもかかって言いなりになるに違いない。

また、2日目は、メインの1日目の試合に負けた日本側に挽回のチャンスを与えるための試合であり、韓国があえて補欠級選手を送り出し0-1で負けて、対戦成績を1勝1敗にして日本側をおだてた。

もうこうなると、日本の財務官僚は、日本のためではなく、韓国のために働くことが容易に想像できる。

いい加減にしろ!






>サッカーで1勝を譲って日本の財務官僚をおだててやれば、通貨スワップだって引き出せる、と韓国の財務官僚は記者に誇ったのだ。


とにかく、毎年やっている日韓財務官僚による「サッカーの親善試合」は永久に禁止にするべきだし、同様のお遊びも全てやめるべきだ!





> この記事を読んだ韓国人読者の多くが「キーセン・パーティをしてやれば、日本の役人など言うことを聞く」と思ったことであろう。



財務官僚による韓国訪問も全く必要ないので、今後はやめろ!

日韓財務官僚による毎年のサッカー親善試合も、日本の財務官僚の韓国訪問(キーセン・パーティ)も、日本国民の血税を使い、日本にとって「百害あって一利なし」の無駄使いをしているのだから、絶対に即刻やめろ!





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念のため、中央日報系のテレビ局JTBCのチョ・ミンクン経済産業部次長の2017年01月11日付「中央日報」のコラム「韓国が厄介な隣国と生きていく姿勢」を次に掲載しておく。

https://japanese.joins.com/article/533/224533.html
【コラム】韓国が厄介な隣国と生きていく姿勢
2017年01月11日08時30分、中央日報日本語版

韓国企画財政部と日本財務省、両国の経済官僚は毎年、サッカーの親善試合をしている。常に不安定な両国関係だが、2000年以降に行事が開かれなかったのは東日本大震災(2011年)当時とMERS事態(2015年)当時のわずか2回だけだ。2012年の李明博(イ・ミョンバク)大統領の独島(ドクト、日本名・竹島)訪問で韓日財務相会談はなくなった2013-14年にもこのサッカー試合は行われた。

親善試合とはいえ、激しい自尊心競争は他の韓日国家対抗戦に劣らない。選手に選抜された官僚は「死ぬ気でやる」と言う。勝とうという欲が強いため、さまざまなエピソードが生まれる。昨年は企画財政部のある幹部が駆使した「論介(ノンゲ)戦術」が話題だった。酒量に自信があるこの幹部は試合前日の夕食会であらかじめ準備しておいた大きめの器に酒を満たし、日本側のエース級選手らと対酌した。作戦は成功し、この幹部は企画財政部内で勝利の最大貢献者として広く知られた。

韓日財務官僚のサッカー試合は「近くて遠い」両国関係の縮小版だ。複雑な過去の歴史では決して譲れないが、完全に恨み合って生きていくのも難しい。特に経済の面ではそうだ。このために前面に出したのが「政経分離」という原則だ。政治的な葛藤は避けられなくても経済協力をひっくり返すのは双方にマイナスという判断だった。

日本が慰安婦少女像を口実に通貨スワップ協議の中断を宣言したのはこのコンセンサスを破った偏狭な行為だ。一部では「だからなぜ日本と手を握ろうとしたか」という内部の批判の声も出てくる。しかしそのように感情的に判断することではない。国際金融市場に暴風が予告されている状況で我々としてはすべての手段を動員し、最大限の防壁を高く築かなければいけない。さらに日本は米連邦準備制度理事会(FRB)と「無制限通貨スワップ」協定を結んでいる数少ない国だ。韓日通貨スワップが締結されれば、間接的にFRBの「ドルの傘」に入る効果が生じるという意味だ。

問題は厄介な隣国は日本だけでないということだ。大国を自任する中国は「THAAD(高高度ミサイル防衛体系)配備」決定後、あらゆる非関税障壁を築いて稚拙な経済報復をしている状態だ。「政経分離」があちこちでふらつき、対応策をめぐり経済部処の悩みも深まる局面だ。

また昨年の財務官僚のサッカーの話に戻ろう。初日の試合で「1-0」で勝利した企画財政部は2日目の試合にはあえて補欠級の選手を送りだした。メイン試合で勝利したチームが相手チームにばん回の機会を与える伝統に従ったのだ。いくら親善試合でも一方的になれば感情が傷つくものだ。ただ選手たちの間には「それでも大きな点差を許してはいけない」という共感があったという。そのためか、日本が勝ちはしたがスコアは前日と同じ1-0だった。

原則を守って堂々と、その一方で緻密に賢く。「厄介な隣国」と生きていくための姿勢も結局そういうものではないだろうか。

チョ・ミンクンJTBC経済産業部次長



なお、日本が韓国の国家破綻の危機に韓国を何度も助けてきた歴史については、過去の次の記事で詳しく述べている。
●詳細記事
韓国の債務が基準値を超え限界に!韓国ネット「第2のアジア通貨危機だ」「日本か米国に編入して」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-5622.html
韓国が通貨スワップの復活などを要望!「政治と経済は別」日本からの投資拡大に期待・まさに恥知らず
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-5830.html
韓国「アジア通貨危機」直前の様相・消費者心理指数は7年間で最低・ネットは悲観「デフォルトか」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-6464.html
日本の被害を喜ぶ韓国のさもしい国民性・「東日本大震災時、韓国の好意を裏切った!見返りよこせ」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7154.html

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