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日の丸から太極旗に!日本の支援で作られたフィリピンの小学校・韓国軍が補修の補助をして塗り替え
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日本の支援で作られたフィリピンの小学校から「日の丸」が消され「太極旗」が描かれる(塗り替え前と塗り替え後)
上:塗り替え前
下:塗り替え後

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1404569321/
【韓国】日本の支援で作られたフィリピンの小学校から「日の丸」が消され「太極旗」が描かれる[06/27]

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=421&aid=0000895049
フィリピン小学校「日の丸から太極旗に」
ネイバーニュース/news1 2014-06-27 16:00

フィリピンで日の丸を韓国旗に

26日(現地時間)、フィリピンレイテ州パルロシパラス小学校の壁にフィリピンの国旗と太極旗が一緒に描かれている。
この学校は、昨年11月初めに強力な台風で教室と付帯施設8棟が崩れた。

アラウ部隊員たちは現在まで3市14校の屋根と割れた窓ガラスを補修し、外観まで変えてしまった。

この地域の多くの学校は日本政府が学校環境改善事業の一環として学校の建物を新しく改装して壁面にフィリピンの国旗と日の丸が描かれていたが、最近アラウ部隊員たちが復旧し、日章旗の代わりに太極旗が学校の壁に描かれている。

アラウ部隊は最近14つの学校を復旧し病院や老人ホームなど公共施設25ヶ所を改修した。


▼塗り替え前と後がわかる画像がある記事▼

http://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2014062715598241370
フィリピンの小学校に太極旗
2014.6.27、マネートゥデイ

日本の支援で作られたフィリピンの小学校から「日の丸」が消され「太極旗」が描かれる(塗り替え前と塗り替え後)

数年前、日本のJICA(独立行政法人国際協力機構)は、フィリピンの学校の環境改善事業の一環として建設した小学校の建物の外壁(写真上)に、フィリピン国旗と日の丸を描いた。

しかし、最近、韓国のアウラ部隊員たちが、台風被害地域で、日の丸を消して、代わりに太極旗が描いている。


6月26日、バラス小学生たちが太極旗が描かれた学校の建物の前で飛び跳ねている。

アラウ部隊員たちは、現在まで、3市14校の学校の屋根と壊れた窓を修理して、外観にフィリピン国旗と太極旗を一緒に描いて入れた。

アラウ部隊は、最近、学校をはじめ、病院や老人ホームなどの公共施設25を改修し、今年12月までに復旧作業を行う予定である。



この学校は、数年前に、日本のJICA(独立行政法人国際協力機構)が、この地域の初等教育の総合的改善策の一環として建設し、フィリピン国旗と日章旗を描いていた。

韓国軍によって塗り替えられる前の学校の壁を見ると、そこには、【THIRD ELEMENTARY EDUCATION PROJECT】と記載されていた。

復旧前日の丸から太極旗に!日本の支援で作られたフィリピンの小学校・韓国軍が補修の補助をして塗り替え

【THIRD ELEMENTARY EDUCATION PROJECT】とは、日本のJICA(独立行政法人国際協力機構)がフィリピン政府からの教育改善の要請を受け、学校建設だけではなく、教科書、教育道具、教員、情報管理など、総合的に改善し、フィリピン教育省の組織構築をするという包括的プロジェクトだ。

http://www.jica.go.jp/usa/english/office/others/newsletter/2010/1004_05_02.html
JICA Assesses the Impact of its Elementary Education Project in the Philippines

The Third Elementary Education Project was a comprehensive intervention, combining both hard and soft components.
(本文略)

↓ ↓ ↓
(要約)
【Third Elementary Education Project】「第3初等教育プロジェクト」は、ハードとソフトの両方の構成要素を組み合わせた、総合的な支援だった。

1990年代半ばに、フィリピン政府は、初等教育制度の問題点に直面した。

フィリピン政府が学校教育の再建のために国際協力銀行と世界銀行から融資を受けて、JICA(独立行政法人国際協力機構)が【Third Elementary Education Project】「第3初等教育プロジェクト」を請け負って1998年に立ち上げた。

学校建設だけではなく、教科書や文具、校長と教師の訓練、情報管理や学校統治改革など、総合的に改善し、教育省の組織構築をするというもの。



なお、日本のJICAが【Third Elementary Education Project】「第3初等教育プロジェクト」で建設した学校は、フィリピンに甚大な被害をもたらした「平成25年台風第30号」(アジア名「ハイヤン」=フィリピン名「ヨランダ」)にも、破壊されることなく、その強靭性を証明した!

ネイバーニュースの方の記事には「この学校は、昨年11月初めに強力な台風で教室と付帯施設8棟が崩れた。」とあるが、 写真を見ても日の丸が描かれていた棟は全く崩れているように見えない。

実際に、日本が建設した学校には、大きな被害は確認されていなかった。


したがって、韓国軍は、日の丸が描かれていた棟には殆ど被害がなかったにもかかわらず、日の丸が描かれていた棟とは別の棟の屋根や窓を補修しただけで、日の丸を塗りつぶして太極旗を描いているものと考えられる!

http://www2.jica.go.jp/hotangle/asia/philippine/001200.html
JICAの支援で建設された小学校の強靭(きょうじん)性を実感-台風ヨランダの被害から-
2014年6月 3日 伊月温子(職員、千葉県出身)

2013年11月8日、観測史上最大級の台風30号「ハイヤン」(フィリピン名ヨランダ)がフィリピンを襲いました。中でもレイテ島、サマール島が属する東ビサヤ地域は、強風や高潮により甚大な被害を受けました。

JICAは東ビサヤ地域で長年にわたって学校建設を支援しており、無償資金協力(注)で建設された小学校は約100校に上ります。これらの学校の校舎は1980年代に多発した台風による被害を踏まえて、台風にも耐えうる構造として建てられたものです。台風ヨランダ発生直後の11月末、JICAフィリピン事務所はこれらの学校の被害状況を調査するため、レイテ島やサマール島で約20校の現地視察を行いました。

視察の結果、強風の被害を受けた地域では、屋根が吹き飛び、建物の壁が崩れるなど、大きな損傷を受けている校舎が多くあったにもかかわらず、JICAの無償資金協力で建設された校舎は、ドアノブやよろい戸、天井仕上げ材などに損傷を受けているだけで、壁や屋根など建物そのものへの被害は、ほとんど確認されませんでした。災害直後は一時的に地域住民が寝泊まりするなど、避難所としても重宝された、敷地内で唯一屋根が残った校舎は、JICAが支援したものでした。

無償資金協力で建てられた校舎は「JICAビルディング」の愛称で現地の人々に認識されています。JICA事務所による視察の際も、校長や現地の人々から「JICAビルディングのおかげで避難できた」「とても強い建物だ。本当に驚いた」と声を掛けられ、日本の協力が被災地の住民の助けとなったことを肌で感じました。

耐久性に優れた材料の使用、屋根固定の強化策を講じていることなど、無償資金協力で支援した校舎が高い強靭(きょうじん)性を生んだ技術的な理由は幾つかあります。ただ、一番の理由は、建物を作る際にきちんとモニタリングをし、求められた基準のものを作るという、日本のモノづくりに対する姿勢だと思います。

台風ヨランダ発生後、JICAが支援した学校校舎の強靭性はフィリピン政府内でも高く評価され、日本の技術やモノづくりへの姿勢は改めて評価されています。今後も日本の技術や経験を被災地の復興に役に立てていきたいと感じています。

(注)開発途上国などに対し返済の義務を課さない資金協力のこと。開発途上国の経済社会開発に役立つ計画に必要な資機材、設備などを調達する資金を供与する。

サマール島のバナハオ小学校。強風による被害で跡形もない校舎
サマール島のバナハオ小学校。強風による被害で跡形もない校舎

バナハオ小学校内でも大きな被害がなかった「JICAビルディング」
バナハオ小学校内でも大きな被害がなかった「JICAビルディング」

レイテ島のナガナガ小学校。避難所として活用された校舎
レイテ島のナガナガ小学校。避難所として活用された校舎



要するに、数年前に、日本のJICAが、フィリピンの初等教育の総合的改善策【Third Elementary Education Project】の一環として学校を新たに改装し、フィリピン国旗と日本国旗を描いていた。

昨年11月の台風によって、フィリピンでは、多くの学校などが壊滅的に破壊された中、日本のJICAが建設した学校だけは、その強靭性によって壁や屋根など建物そのものへの被害は殆どないまま残った。

韓国軍は、最近になって屋根と窓の修復を少し手伝っただけで、フィリピン国旗と日本国旗を描いていた壁を塗り潰し、替わりにフィリピン国旗と大清国属旗(韓国国旗)を描いた。






フィリピンに甚大な被害をもたらした「平成25年台風第30号」(アジア名「ハイヤン」=フィリピン名「ヨランダ」)がフィリピン中部に上陸したのは、2013年11月8日早朝だった。

2013年11月11日、フィリピン政府は、総人口の1割に当たる約967万人が被災したと発表した。

それを受け、日本は、2013年11月12日から12月20日まで、過去最大となる隊員約1180人の自衛隊を派遣した。

2013年12月13日、自衛隊が緊急援助の役割を終えたため、小野寺防衛相は、フィリピンに派遣している自衛隊の国際緊急援助隊に活動の終結命令を出した。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131213/plc13121320160016-n1.htm
自衛隊のフィリピン支援終結へ 全部隊、20日めどに帰国
2013.12.13 20:14、産経新聞

 小野寺五典防衛相は13日、台風災害救援のためフィリピンに派遣している自衛隊の国際緊急援助隊に活動の終結命令を出した。すべての部隊が帰国する時期は20日をめどとしている。

 小野寺防衛相は、11月12日にフィリピンへの援助隊約50人の派遣を命令。3日後には、自衛隊の国際緊急援助隊としては過去最大となる隊員約1180人に増強する命令を出していた。



緊急援助の役割を終えて2013年12月20日頃に日本に帰った自衛隊と入れ替わるようにフィリピンで活動を始めたのが、「アラウ部隊」(韓国軍部隊)だった。

韓国軍部隊の「アラウ部隊」は、フィリピンの台風被害の救助や復旧支援などのために来た自衛隊など諸外国の部隊が緊急援助の役割を終えて撤退した後の2013年12月28日頃からフィリピンで活動を始めた。(ソース


アラウ部隊は、今後2014年12月末まで居座って50カ所以上の学校・孤児院・保育園・病院などを復旧する計画となっている。

「日の丸」が消され「太極旗」が描かれた問題の学校についても、ネットの情報によると、アラウ部隊(韓国軍部隊)が屋根と窓ガラスを修復したというより、フィリピン軍が屋根と割れた窓ガラスを補修した際に、アラウ部隊(韓国軍部隊)が協力参加(補助)しただけのようだ。

つまり、この学校は、日本j政府の資金で新しく改装し、壁面にフィリピン国旗と日本国旗(日の丸)が描かれていて台風にも殆ど被害に遭わなかったが、自衛隊が帰った後に韓国軍部隊がやって来て、 フィリピン軍が学校の屋根と割れた窓ガラスを補修した際に手伝っただけで、日本国旗(日の丸)を塗り潰して韓国国旗(大清国属旗)を描いたということだ。

こんな恥知らずな韓国との付き合いは、もう真っ平ご免だ!

日本は、韓国と国交を断絶するべきだ。








●関連記事再掲載
フィリピン感謝ポスターに太極旗なし・韓国は表明しても払わない・韓国「フィリピン猿は死ね」
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5262.html
(一部抜粋)

フィリピンの台風被害支援感謝ポスター、なぜ太極旗が抜けたのか~製作上の失敗?
フィリピンが、台風被害支援に対して、感謝の気持ちを伝えるために支援国の国旗を組み合わせて作った広報ポスター

【比韓】 フィリピンの台風被害支援感謝ポスター、なぜ太極旗が抜けたのか~製作上の失敗?

http://news.kukinews.com/article/view.asp?page=1&gCode=int&arcid=0007752307&code=41131111
フィリピン台風被害支援、感謝ポスターになぜ太極旗が抜けたのか
2013.11.14、国民日報クッキーニュース(朝鮮語)

[クッキー国際]‘スーパー台風’ハイエンが強打したフィリピンに国際社会の支援が相次ぐなか、フィリピン側が感謝の気持ちを伝えるために支援国の国旗を組み合わせて作った広報ポスターから 太極旗が抜けており、見る人々を困惑させている。

14日、あるゲームカフェ掲示板にフィリピン国旗で作られた手と被害復旧を支援した各国の国旗が組合わさった手が会う場面を描いたポスターがアップされネチズンの間に意見が交わされた。

ポスターの上段には「ありがとうございます、絶対忘れません」と感謝の言葉が記されている。米国が最大の2000万ドルを支援し、英国1600万ドル、日本1000万ドル、オーストラリア940万ドルに続き、韓国もカナダと同程度の500万ドル以上を緊急支援することに決めた。

これら主要支援国から太極旗が脱落している。20万ドルを支援した台湾と10万ドルだけ送ってアジア最大の経済大国として常軌を逸していると国際的非難を買った中国も含まれている状況。特にフィリピンは中国と南中国海の島をめぐり領土紛争まで行う状況なので、常識的に太極旗脱落の理由を見つけるのは難しい。


最大支援国の米国の星条旗がほとんど見えず一部だけ入っていたのと400万ドルを約束したヨーロッパ聨合(EU)も抜けたことから製作上の失敗である可能性も見える。

これについてネチズンらは「我が国が出すことにした後に製作したようだ」「韓国の観光客の良くないイメージが一役買ったか」「星条旗も見えませんね」等の反応を見せた。




>ポスターの上段には「ありがとうございます、絶対忘れません」と感謝の言葉が記されている。米国が最大の2000万ドルを支援し、英国1600万ドル、日本1000万ドル、オーストラリア940万ドルに続き、韓国もカナダと同程度の500万ドル以上を緊急支援することに決めた。


決めただけで払っていないからだ。

韓国の場合、払うと決めて、表明しても、その後、実際には払わなかったりする常習犯だ。

アジアの国々は、お見通しなのさ!

――――――――――
【津波恐怖】インドネシア スマトラ大地震M8.7
▼スマトラ沖地震義捐金の韓国政府対応▼

日本 3000万ドル支援決定
韓国 60万ドル支援決定

日本人に馬鹿にされる

韓国 200万ドルに増額決定

台湾が500万ドルと判明

日本人が大笑い

韓国人は台湾に負けると自尊心が傷つく

韓国 500万ドルに増額決定

日本人にYAHOOオークションかと笑われる

韓国人『日本:韓国の経済規模なら、韓国が500万ドルなら、日本は3500万ドル払うべきだ!!日本はケチ臭い』と日本非難

日本 5億ドルの支援追加決定

日本人から『韓国の論法で行くと韓国は7100万ドル支援が適正値では?』と突っ込まれる

韓国人『日本人はお金が自慢か?馬鹿だ!!』と手のひらを返す

台湾が5025万ドルに増額

韓国人、台湾相手にファビョ~ン!

韓国 5000万ドルに増額決定、ただし3~4年間に渡る分割払い

日本人から『さすがカード借金大国、支援までリボ払いですか』と笑われる

豪州・ドイツ・台湾・カナダ・スウェーデン・ノルウェー・・・・・・被害の大きさに各国続々と増額ラッシュ

韓国政府「やっぱり払えないから義捐金は10分の1にする」

現在、10分の1にした義捐金すら全額払っていない韓国政府
なおかつ払ってないのに、韓国政府サイトでは「支払い終了」となっている


【【つまり1円も支払ってない】】
        ↓
★国連事務総長潘基文、義援金の支払い状況の公開をやめるように、インドネシアに圧力をかける
――――――――――




韓国は、東日本大震災の際にも、とんでもない暴挙をしでかした。

なんと、東日本大震災の際に集めた義捐金の70%を“独島守護活動”にまわしたりした!

韓国では自治体(区長や職員たち)がいったんは東日本大震災の義援金として集めた金の大半を独島守護活動に使った。

http://www.news-postseven.com/archives/20110420_17938.html
韓国の義捐金 20%を被災地に、70%を“独島守護活動”に
2011.04.20 07:00
(略)
 衿川区の広報課長、シン・ジョンイル氏が語る。

「独島を自国領土と捏造した内容をすべての中学校教科書に採択するような敵対的な態度を見せる日本に義捐金を送る必要などないという意見が多数出てきたため、3月31日と4月1日の2日間、職員を対象に『日本の地震被害支援募金の使用方法について』のアンケートを実施しました。330人から回答が集まり、『主旨通りに使う』が20%、『独島の守護活動を支援する』が70%、その他が10%という結果になりました」

 衿川区長チャ・ソンス氏は4月5日、アンケート結果を尊重して、募金のうち20%を日本へ送り、70%を独島守護活動団体に、10%をなぜか戦争性被害者(元従軍慰安婦)の団体に寄付することを発表した。


※週刊ポスト2011年4月29日号



さすが人間のクズぶりを晒して恥とも思わない民族だ。

ソウル・衿川区が東日本大震災の義援金で『独島守護活動』を支援するという報道は、2011年4月6日にNAVER/東亜日報(朝鮮語)で報じられていた。

【韓国】ソウル・衿川区、日本の大震災支援募金で『独島守護活動』を支援[04/07]

日本のマスメディアは、このような韓国の暴挙については、黙殺した。





>これら主要支援国から太極旗が脱落している。20万ドルを支援した台湾と10万ドルだけ送ってアジア最大の経済大国として常軌を逸していると国際的非難を買った中国も含まれている状況。特にフィリピンは中国と南中国海の島をめぐり領土紛争まで行う状況なので、常識的に太極旗脱落の理由を見つけるのは難しい。


簡単だ。

まず、上述したとおり、要するに、韓国は、払うと表明しても実際には払わなかったりする常習犯であるため、実際に支払うまでは「感謝ポスター」には相応しくない。

次に、韓国の場合、2009年にフィリピンで洪水があった際にも、「フィリピン猿どもは今後も洪水で死に続ければ良い」などとツイッターに投稿したりして大きな問題となった。関連記事

軽率なコメントに触発されたtwitterハプニング、成熟した国民意識が必要だ
2009-10-10、コリアポスト(フィリピンの韓国語メディア)
(一部抜粋)
最近twitterに投稿された文章がフィリピンの人々を不快にさせる騒動があった。(略)不特定多数が見るtwitterに、韓国人学生と推定される使用者が「I hope it keeps raining and die in floods like those filpino monkeys」という投稿をしたのだ。

なにげなく吐きだした一言が大きな波紋を呼び、フィリピン国民に我が国(韓国)の人々に対する反感ないしは嫌韓流を呼び起こすのではないかと憂慮されている。

上の事件のように、私たちより国力が劣る東南アジア諸国の人々を無意識的に蔑視するのは、私たちが優れるという行き過ぎた優越感が意識に深く根を下ろしているためだ。(略)五千年悠久の単一民族の自負心まで捨てろとのいうのではない。


フィリピン洪水1
フィリピン洪水

>韓国人学生と推定される使用者が「I hope it keeps raining and die in floods like those filpino monkeys」という投稿をしたのだ。

「雨が降り続き、フィリピン猿どもは今後も洪水で死に続ければ良い」とは、日本などが震災に遭う度に喜び、日本をはじめ世界中から嫌われている韓国人らしい投稿だ。



>上の事件のように、私たちより国力が劣る東南アジア諸国の人々を無意識的に蔑視するのは、私たちが優れるという行き過ぎた優越感が意識に深く根を下ろしているためだ。(略)五千年悠久の単一民族の自負心まで捨てろとのいうのではない。

「私たちより国力が劣る東南アジア諸国の人々を無意識的に蔑視」って、本気で思っているから韓国人は性質が悪い。

この記事を書いた韓国人はフィリピン人蔑視を戒めているつもりかもしれないが、オマエ自身がフィリピンなどの東南アジア諸国を蔑視していることに気が付け!
というか、韓国って本当に東南アジア諸国より国力が上なのか??

「五千年悠久の単一民族の自負心」というのも朝鮮人の独善的妄想だ。

韓国五千年の歴史など、朝鮮人以外で認めている者はまずいない。

問題の投稿については、動画も作成された。

■動画
Filipino Victims of Ondoy Against South Korean Racists
http://www.youtube.com/watch?v=HGz7D_gsBKQ


しかし、この時、韓国人どもは、動画のコメント欄で「日本人がやった」と騒いた!
【動画】フィリピンの洪水犠牲者を嘲笑する韓国人たち。フィリピン人が抗議
http://www.kjclub.com/jp/exchange/theme/read.php?uid=133763&fid=133763&thread=1000000&idx=1&page=1&tname=exc_board_59&number=114067
【コメント】
韓国人ではなく日本人だ



韓国人が外国で悪い事をするときや、悪い事をしてばれたときには、「私は日本人です」とか「すみません」(日本語で)と言うことは有名だ。
韓流スター「悪いことする時は日本人と言うんだよな、必ずね」
■動画
韓流スター「悪いことする時は日本人と言うんだよな、必ずね」
http://www.youtube.com/watch?v=7N-iGKREsHo




左:「日本の決断―これが日本を滅亡から救う道だ!」国民行動京都委員会 (編著) (2013/12/8) (「維新政党新風」のことが紹介されている本)
右:韓国とかかわるな!――韓国とかかわると人も国も必ず不幸になる-Kの法則」 某国のイージス (2014/5/24)


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