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TV業界にダイハツショック・テレビCMはリスク大・チョン元副会長が日韓W杯の審判買収を自慢
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TV業界にダイハツショック
【テレビ】TV業界ショック!ダイハツ「車種によってマス広告を打たない」代理店「ネット広告のほうが費用対効果が高い」

http://www.news-postseven.com/archives/20140605_258931.html
TV業界にダイハツショック 車種によってマス広告を打たない
2014.06.05 16:00

 5月半ば、民放各局の2013年度決算報告が出 い、前年度比44.8%の大幅減益となったフジテレビを除く大手4社は軒並み増収増益となった。

 フジの減益は「広告収入の悪化とサンケイビルの子会社化で負債を抱えたことが大きい」(経済紙記者)と見られているが、かといって他局が顔をほころばせているわけではない。収入の柱であるスポンサー収入に明るい見通しが立たないのが理由だという。

「昨年は“当たり”の番組が多かったのでスポンサー離れに歯止めがかかったが、今年の“不作”を目の当たりにした大手企業は早くもCM離れを模索している」(広告代理店関係者)

 そんな中で、テレビ業界に「ダイハツショック」と呼ばれる激震が起きた。

 ダイハツといえば、「タント」や「ムーヴ」などのスポットCMを数多く提供する民放の大スポンサー。CM放送回数ではトヨタ、日産、スズキに次ぐ自動車メーカー第4位で、CM好感度も自動車メーカーではトヨタに次ぐ2位(CM総合研究所調査)。

 だが、4月24日に行なわれた決算発表会で、ダイハツの堀井仁・上席執行役員が「コペン(6月発売の軽スポーツ車)から、(車種によっては)マス広告は打たない試みを始める」と発言した。前出の広告代理店関係者はいう。

「自動車メーカーに限らず、家電業界などでもイメージ広告で不特定多数の視聴者に宣伝する手法に疑問を感じている企業は多い。“確実に商品に興味のある人に訴えることができるネット広告のほうが費用対効果が高い”という考え方が広がりつつあるように感じます」

 さらには、『明日、ママがいない』(日本テレビ系)が差別を助長するとして批判を浴び、全スポンサーが降板した「明日ママショック」の影響を心配する声もある。

「以前に比べて、番組に対する視聴者の目は格段に厳しくなっている。イメージを最優先するスポンサーにとって、テレビにCMを出すリスクが大きくなっている」(大手企業の宣伝担当者)

※週刊ポスト2014年6月13日号



現実問題としてテレビCMには費用に見合う売上げや利益を増やす効果はなく、テレビCMを減らせば減らすほど利益が増加する。

21世紀に入り、企業がテレビCMを増やすと業績を悪化させ、CMを減らしたりやめたりすると業績を改善ことは、常識となっている。

日本において、テレビCMをしないと業績が大幅に良くなることが注目されたのは、実は花王が平成15年度(2003年度)にテレビCMを半減したら過去最高益となった、いわゆる「花王ショック」が最初だった。


【花王ショック】

花王ショック
2003年度花王は過去最高益を上げた。
その要因は、テレビCMを半減し、浮いた予算を店頭販促にむけた事だった。
以後、他社もその戦略に追随してテレビCM業界に大打撃を与えた
(その影響でサラ金のCMが増えた)。
「花王ショック」は、マスコミ最大のタブーの一つで、例えばwikipewdiaに登録しようとすれば何者かにより瞬時に削除される。


(コピペ)

―――――――
573 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2008/07/19(土) 08:43:54 ID:Et9CwZnmO

花○ショックの真相だが…昨日、当時の宣伝担当部署の社員と飲む機会があったので、それとなく聞いてみた。
一応、このような経緯でPR用予算の使途を変更したのだと。
・02年FIFAW杯日韓大会開催の頃、株主や消費者からその大会報道に関する偏向性から、広告掲載、放映媒体の再考に関する要望が多数寄せられた。特にT○SとC○の情報番組で、自国の成果を否定視する姿勢を持つのにスポンサーになるのはいかがなものかとの意見が目立った。
・それを後押しするように同様の提案が個人株主から社長に対して複数寄せられる。
・ここ最近、番組の質が低下して、果たしてスポンサー契約を行うことへの疑問が社内に生じ始めた。
・ネット媒体への関心は当時あったが、全体の年齢層をターゲットに効果を求める場合今一つ。
・かと言って、近年の新製品リサーチの際、テレビを見て買おうと思った消費者の割合が以前に比べて少ない。ならば、テレビCMを減らしても問題ないのでは。
・結論言えば店先や一部雑誌のみの新製品告知だけでも問題ない。しかし代理店との付き合いがあるので赤字でないのに広告量を減らすと風評が心配。
・店頭キャンペーンが一番効果的との意見が当時の○○専務からあった。よって試験的にマスメディア向け広告予算を減らして様子を見よう。

社内では「テレビCMは全廃せよ」との意見もある様です。
―――――――


つまり、既に平成15年(2003年)には、テレビCMは業績を悪化させるものであり、テレビCMは削減や廃止する方が業績が良くなることが判明していた。

その後平成20年(2008年)、テレビ業界の大スポンサーのトヨタ自動車は2008年度の広告費予算を一律30~40%削減する方針を打ち出した。(関連記事

これが「トヨタショック」だ。

すると平成20年(2008年)12月、花王も、2008年度(2009年3月期)の広告宣伝費を減らし、さらに広告手法の見直しで、特にテレビCMを減らし、低料金のインターネットや店頭販促(POP)広告の比率を高めることにした。

「花王ショック」の再来だ!

花王もトヨタも、テレビCMは利益を悪化させ、テレビCMを削減や廃止する方が利益を増大させることを良く知っていたので当然だ。


【トヨタショック】

http://response.jp/issue/2008/0702/article111151_1.html
【新聞ウォッチ】テレビ局、クルマ雑誌、“トヨタショック”走る
2008年7月2日(水) 11時47分

自動車などのスポット広告に支えられてきたテレビ局でも広告収入の落ち込みでテレビ朝日やテレビ東京が「役員報酬カットに踏み切る」(日経など)。大スポンサーのトヨタ自動車は「08年度の広告費予算を一律3 - 40%削減する方針」(広告代理店関係者)だという。マスコミ界でも“トヨタショック”の激震が走っている。


http://www.cyzo.com/2008/07/post_735.html
パチンコ解禁は断末魔? 信頼も文化も失ったCMの未来
2008年7月、日刊サイゾー
(一部抜粋)
■トヨタもわかっているテレビCMのデメリット

CM部分に限らず、「民放キー局による視聴時間の独占が崩れている」と私はこれまでも言ってきたんですが、あるケーブルテレビのデータによると、民放地上波を見ている割合は全日平均で15%程度で、CS局は合計して13%前後です。
(略)
最近でいえば、トヨタの「レクサス」の広告展開が、テレビの影響力のなさを明らかにしたと思います。広告出稿量ナンバー1企業のトヨタは、レクサスの顧客となる高所得層はテレビをあまり見ないというデータを持ってますから、レクサスのテレビCMをほとんど打っていません。



【第2次花王ショック】
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20081121/178071/?rt=nocnt

2008年12月9日、日本経済新聞

花王やユニ・チャームなど日用品・化粧品各社は2009年3月期の広告宣伝費を減らす。広告手法の見直しで、テレビなどと比べ低料金のインターネットや店頭販促(POP)広告の比率が高まる。消費財メーカーの売上高に占める広告宣伝費は他業種に比べ大きく、額も増加傾向だった。(略)費用対効果で媒体を選別する姿勢を強める。
(略)
ユニチャームの(略)自社の商品サイトと連動させた広告などネット向け広告費が1割以上増えるが、テレビ広告は減る。「伝達手段が多様化した結果、総額が減少する」(企画本部)。


(参考)

2008年11月21日、日経ビジネスオンライン
(抜粋)
(花王・尾崎元規社長)最近はメディアに対する消費者の接触態度が変わってきています。かつてのようにマス媒体、特にテレビや新聞だけから商品情報を取るわけではなくなった。深い情報を雑誌で取ったり、多面的な情報をネットで取ったりというように。




すると、平成21年(2009年)、テレビ局の「逆襲」が始まった。

花王の食用油「エコナ」に発ガン性があることが大きな問題となった。

その何年も前から「エコナ」には発ガン性物質があると言われてアメリカなどで「エコナ」は販売禁止となっていたにもかかわらず、テレビは花王を叩きまくった。

「テレビCMを減らすから、こんな目に遭うんだぞ!」と言わんばかりだった。

さらにその1年後、アメリカでトヨタ車のブレーキの不具合が大問題となった。

その際、日本のテレビ局は、明らかにおかしなトヨタ車に関する不具合の情報を冷淡に報道していた。(後にトヨタ車の不具合は事実無根の冤罪と判明:詳細記事

その間にも、テレビCMを減らせば利益が増大することを裏付ける決算が次々と発表された。

サトウ食品工業は、テレビCMの費用を3分の1に減らしたところ、売上は少しだけ減ったが、営業利益がなんと3.2倍に増えた。

サトウのごはん
サトウのごはん


【注目】サトウ食品CM減らして利益3倍!
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/40955635.html
http://zarutoro.livedoor.biz/archives/51217675.html

【決算】アサヒビールは最高益 広告費削減が寄与
http://www.garbagenews.net/archives/890095.html

【流通】マツモトキヨシ、売上高・営業利益が過去最高…広告費削減や不採算店閉鎖などで [09/05/14]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1242305972/-100

【業績】森永乳業:9月中間期、純利益77%増に上方修正、価格改定や広告費削減で
http://news.livedoor.com/article/detail/4417949/



このように、テレビCMに販売を促進する効果はなく、無駄な費用だということは明白だ。

このような無駄なコストを使ってテレビCMを流し続けている企業が多く存在するのは、何故か?

まず第一に、無知があるだろう。

次に、テレビ局(暴力団)に対して、ある程度の「みかじめ料」を払う方が安全だと考えているからだろう。

テレビ局は、スポンサーが悪事を働いていも殆ど非難せず、見て見ぬ振りをする。

一方でスポンサーでない企業が何か少しでも悪いことをしたとなると、とことん虐めまくる。

マスコミによる、不二家、船場吉兆、赤福、ミートホープ、白い恋人などに対する異常なまでのバッシングを思い起こして頂きたい。

テレビ局は食品メーカーや外食産業が大手スポンサーなら擁護し、そうでなければ倒産したり自殺者が出るくらいまで徹底的に叩く。

これまでずっとテレビ局は報道番組などで、大手スポンサーが悪いことをしたときには報道を控えたり非難をしなかったりしている。

毒ギョーザを製造した支那企業に冷凍食品を製造させて輸入していたJTや味の素は、毒ギョーザ事件の原因が判明せず対策も明確にしないまま支那における製造と支那からの輸入を継続すると宣言しても、テレビなどマスコミはJTや味の素を非難しなかった。

JTは広告宣伝費100億円超、味の素は240億円の大スポンサーだから、テレビなどのマスコミはJTや味の素を非難しなかったのだ。

最近では、テレビの大スポンサーであるイオンの支那産猛毒米の産地偽装事件が分かり易い。

イオンは、昨年10月まで3年間以上も「支那産の猛毒米」「国産米」と偽り販売し続け、消費者を騙し続けていた。(詳細記事

ところが、テレビなどのマスメディアは、非常に悪質なイオン(大スポンサー)の食品原産地偽装事件を報道しなかった!

勇気を持って事実を報道した「週刊文春」だけが、全国のイオングループ店舗から販売を排除された!(詳細記事


一方で、大手スポンサーではない企業が不祥事をしようものなら、テレビは捏造や偽証まで駆使して自殺者が出たり倒産したりするまで連日連夜叩きまくる。

不二家や船場吉兆や赤福やミートホープや白い恋人などはテレビ局の大手スポンサーではなかったため、テレビ局は視聴者がウンザリするほど長期間にわたってそれらのバッシングを繰り返した。


実際に多くの被害者が出たのはJTが輸入した食品であり、不二家や船場吉兆や赤福などの食品では被害者が出なかったにもかかわらずだ。


みのもんたが不二家に「廃業してもらいたい」発言で提訴の可能性も(TBSより)
TBSでみのもんたは不二家の不祥事を捏造した上に「廃業してもらいたい」と発言

民放テレビ局などのマスコミは広告宣伝費で生計を立てていることは分かるが、これでは公共の電波を使用する資格はない。

特に花王はテレビCMを減らせば業績が良くなることを重々知りながら、「エコナ」バッシングの再現を恐れ、巨額の宣伝広告費を支払ってテレビCMを流しまくっている






ところで、私が花王の不買運動を最初にしたのは、最近の有名な平成23年(2011年)のフジテレビ「花王不買運動」ではなく、平成14年(2002年)のことだった。

花王は、2002年当時から韓国ごり押しが異常であり、過激で悪質な浅田真央叩きで有名なフジテレビ「とくダネ!」のメインスポンサーだった。

その2002年当時から、フジテレビと花王は、日本国民に喧嘩を売っていた。


▼「とくダネ!」▼

●2002年の日韓共催サッカーWCでは韓国を応援する偏向報道を執拗に行ったフジテレビ「とくダネ!」の小倉智昭たち!
―――――――
▲韓国応援強要事件
番組放送内で視聴者に対して「テーハミング♪」の練習を呼びかけ、韓国応援を強要した

▲金田発言封殺
準々決勝の「韓国vsスペイン」戦のジャッジについて、サッカー評論家の金田がミスジャッジであることを解説しようとすると、佐々木恭子アナが遮り、映像が乱れ、CM明けには発言の続きを聞くことができなかった。

▲オリバー・カーン蔑視テロップ
準決勝「ドイツvs韓国」戦前の放送で、ドイツのGKオリバーカーンの映像にかぶせて「韓国の前に立ちはだかるゴリラ」というテロップが入る。

「トルコは仇」発言
3位決定戦「韓国vsトルコ」戦を前に、
まず、コメンテーターの前田忠明から「日本に勝ったからトルコは嫌い」と発言。
次に、佐々木恭子アナが「セネガルを応援してました。日本の仇をとってほしかった」と問題発言が続いた。
最後に小倉智昭が「トルコが嫌いになった人が多いんじゃないの」と締めた。
―――――――


これらフジテレビ「とくダネ!」の悪逆暴虐に対して視聴者は当初フジテレビBBSを通じて放送内容に抗議したが、フジテレビ「とくダネ!」はすぐにBBSを閉鎖。

電話でのクレームにも誠意ある対応はなかった。

それに対して2ちゃんねるなどネットを中心に非難の声が上がると、小倉智昭は番組内で「2ちゃんねる」を非難し返した。

最後は、2ちゃんねらーなどがメインスポンサーの花王の不買運動を展開した。

私は、この時から今日まで12年間「花王不買」を続行中だ。






さて、花王メインスポンサーのフジテレビ「とくダネ!」が、日本国民に韓国への応援を強要した2002年「日韓共催サッカーWC」に関するニュースがあった。

元FIFA副会長の韓国人が日韓W杯の審判買収を自慢 「買収は能力の高さの証明」

http://news.kukinews.com/article/view.asp?page=1&gCode=pol&arcid=0008380788&code=41111711
元FIFA副会長の韓国人、2002年の審判買収を自慢する!「買収は能力の高さの証明」
kukinews 2014.6.2(朝鮮語)
元FIFA副会長の韓国人が日韓W杯の審判買収を自慢 「買収は能力の高さの証明」

チョン・モンジュンの「ワールドカップ発言」が論議になっている。

セヌリ党のソウル市長候補のチョン・モンジュンは、選挙前の最後の休日だった1日午後5時ごろ、ソウル江南区サムソン1洞のコエックスピアノ噴水広場で支持者らと会い、選挙遊説をした。

この席で、チョン・モンジュン候補は「秘密の話を一つしよう」としながら「韓国が2002年のワールドカップの時、どのようにして準決勝にまで行ったかというと、世界サッカー連盟(FIFA)の会長が『韓国が準決勝に上がったのは、チョン・モンジュンという人がワールドカップサッカーの審判をすべて買収したからではないか』と言ったんだが、私の能力がその程度あるのは良いことではないだろうか」と話した。

このような発言は、現場の雰囲気を浮上させようという一種の冗談だが、国際サッカー連盟(FIFA)の副会長までつとめていた状況で、ややもすると国際的論議の的になるだけの素地がある。チョン・モンジュン候補者は、1994年から2011年まで、国際サッカー連盟の副会長を歴任した。

この日、遊説現場でチョン・モンジュン候補は「チャンチュン小学校の同期同窓である朴槿恵大統領を尊敬し、愛している」とし「ソウル市長になれば、朴大統領と手を取り合って、ソウルの発展のために懸命に働く」と述べた。

チョン・モンジュン候補は引き続き「父は故パク・チョンヒ大統領と名コンビで、多くの人々の反対にも関わらず、ソウル-釜山高速道路を作ったし、蔚山造船所も建てた」としながら「(遊説場所である)サムソン駅にも車が多く通っているが、あの車を作る工場も建てた」と誇らしげに話した。

この日遊説現場に集まった支持者たちは、チャン候補の言葉が終わるたびに、「パク・ウォンスン、アウト(OUT)」を連呼するなど熱い反応を見せていた。


▼韓国人のコメント▼

・言うべきではない話だ。区別のできないモンジュンのますます見苦しい姿だ。

・これで2002ワールドカップの時の大韓民国国家代表チームの4強神話は、日本の2chのやつらが言うように、「チョン」(あいつらはチョン・モンジュンをそう呼ぶ)がお金で審判を買収していたというのが、事実上正しいという発言ではないか?

・また、これは今後、国際的に大きく議論される危険な発言ではないか?

・これでまた世界の韓国の品格を墜落させるんだ!日本チョッパリがまた嘲笑する、なぜ国の品格を落とす?

・チョン・モンジュンの性格をそのままあらわしてる発言…過程でどんな反則と犯罪、不法を犯しても大丈夫。ひたすら結果がよければ、すべてが許されると思ってる下品な性格…子供が国民を未開だと発言し、妻がそれを用語する。あなたの家族の表面的な性格が、選挙を通じてあらわれている…

・我が国の老人が問題なんだ。お金をたくさん持ってる人なら、悪いことを言っても良いという発想。

・こいつは狂ったのか??

・本当に情けない。市長の資格があるか??疑問だ。お金があれば何でもできるという低級なやつ。

・この言葉に反対します。市場レベルどころか、町内班長レベルでもこんなこを言わない。

・韓国という国をひっくり返す発言だね…汚職の国だということを…

知ってた

知ってた

知ってた。

「何を今さら?」という感じのニュースだ。

元FIFA副会長の鄭夢準(チョン・モンジュン)は、2012年にも同様の発言をしており、その時もしっかり報道されていた。


2002年日韓共催サッカーワールドカップの韓国戦で、韓国に有利な八百長判定が頻発!!
韓国買収ワールドカップ
BBCが、韓国の審判買収疑惑を報道
http://news.bbc.co.uk/hi/spanish/specials/mundial_2002/newsid_2053000/2053589.stm


買収モレノ審判

■動画
Way of South Korea(2002FIFA ワールドカップ 韓国八百長総集編)
http://www.youtube.com/watch?v=jWCrbe67g6c
ワールドカップ2002 韓国八百長伝説
https://www.youtube.com/watch?v=6oJCxA_IiA8



http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=107&oid=023&aid=0002411798
鄭夢準FIFA会長、「審判買収して韓国が4強にいった」
NAVER/朝鮮日報(朝鮮語)
2012-07-04 22:12

鄭夢準(チョン・モンジュン)大韓サッカー協会名誉会長が、2002年ワールドカップ当時の国際サッカー連盟(FIFA)の 関係者たちと経験した秘話を打ち明けた。

鄭名誉会長は4日、ソウル・小公洞(ソゴンドン)のロッテホテルで行われた『2002ワールドカップ10周年記念式』で、「ゼップ・ブラッター現FIFA 会長が『2002年韓日ワールドカップの時、MJ(鄭夢準)が審判を買収して(韓国が)4強まで行った』と話した」と明らかにした。

鄭名誉会長は2006年ドイツワールドカップ当時のスイスとの組別リーグ3回戦を回想して、「アジアサッカー連盟(AFC)のピーター・ベラパン事務総長が、『主審が(ブラッター会長がスイス人だから) スイスの肩を持っている』と指摘した」とし、「するとブラッター会長が、『何をこの程度で言ってる。4年前にはMJが審判を買収して(韓国が)4強まで行ったけど、我々はあの時ようやく16強だった」と話していたよ」と明らかにした。
(以下略)



韓国による審判買収のため「日本韓国共同開催サッカーWC」は、サッカーWC史上最低最悪の大会だったとの汚名を残している。

▼審判買収は、韓国の伝統文化・お家芸▼
●関連記事
ACLで露骨な審判買収!FCソウルvs広島で、オフサイド無視ゴールと終了間際2回の八百長PK
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5405.html



韓国とかかわるな!――韓国とかかわると人も国も必ず不幸になる-Kの法則」 某国のイージス (2014/5/24)


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