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ドラマ「新聞記者」の改ざん点・Netflixの捏造箇所・望月衣塑子の犯罪・蓮舫や志位和夫は絶賛
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20220130ドラマ「新聞記者」の改ざん点・Netflixの捏造箇所・望月衣塑子の犯罪・蓮舫や志位和夫は絶賛


Netflix(ネットフリックス)配信のドラマ「新聞記者」(原作:望月衣塑子、プロデューサー:河村光庸)は、事実をもとにドラマを制作したにもかかわらず、あまりにも悪質な改ざん(捏造)によって事実とかけ離れ過ぎている!


ドラマ「新聞記者」は、事実のどこを悪質「改ざん」(捏造、偽造)したのか?!


▼主な改ざん(捏造)箇所▼

ドラマ:総理夫人秘書が値下げ価格(12億円)を記した書面を財務省理財局長に渡し「総理の指示です」と告げる
→事実:土地の値下げ(8億円)について安倍元総理の直接的な指示は確認されていない


ドラマ:理財局長が中部財務局にやって来て書類の改ざんを命じる。命じられた中にのちに自殺する鈴木氏もいる
→事実:自殺した赤木俊夫氏の手記には、「現場の私たちが直接佐川局長の声を聞くことはできません」とあり佐川氏の指示を受けた幹部が修正箇所を決めたとある。赤木氏が佐川氏と直接会った形跡はない




自殺した近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻、赤木雅子さんは、映画「新聞記者」やドラマ「新聞記者」のプロデューサーの河村光庸の説明に不信感を抱いて協力を拒否した!

ところが、プロデューサーの河村光庸らは、赤木雅子さんの意思を無視して勝手に悪質改ざんドラマの制作を強行した!

プロデューサーの河村光庸は、ドラマを作成して配信することが既定路線となってから、赤木雅子さんに謝罪(した振り)をした。

原作者の望月衣塑子は、赤木雅子さんからも、文春などの記者たちからも、逃げ回っている!

望月衣塑子、東京新聞、ネットフリックス、河村光庸らによる『犯罪』(改ざん、捏造、偽造、詐欺)と言っても過言ではない事案だ!


映画祭でレッドカーペットを歩く望月氏と河村プロデューサー(望月記者のインスタグラムより)
映画祭でレッドカーペットを歩く望月衣塑子と河村光庸プロデューサー(望月衣塑子のインスタグラムより)



この悪質インチキ改ざんドラマを立憲民主党の蓮舫や共産党の志位和夫らは、大絶賛!




以上が、概要。




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以下、詳細。




https://news.yahoo.co.jp/byline/sakaiosamu/20220129-00279480
Netflix「新聞記者」は事実のどこを「改ざん」してしまったか
境治/コピーライター/メディアコンサルタント
1/29(土) 11:23
20220130ドラマ「新聞記者」の改ざん点・Netflixの捏造箇所・望月衣塑子の犯罪・蓮舫や志位和夫は絶賛
週刊文春 2月3日号 P22-23 見開きページ(筆者撮影)

今月配信が始まったNetflix「新聞記者」を、筆者は期待と不安を持って視聴した。感想は「とんでもないドラマ」というものだった。かねてから自殺した職員の遺族が協力を拒んだことは知っていたのだが、これでは断るのも道理だ。事実からかけ離れた部分があまりにも多い。このままでは森友事件について誤った認識が広がってしまうし、裁判にまで影響しかねない。

ところがTwitterではドラマへの激賞が並んでいた。元々安倍政権に批判的だったらしい人びとの「これが真実だ!」「よくぞここまでやった!」というツイートが多かった。こういう人々は、政権批判が広まりさえすればよく、事実関係はどうでもいいようだ。一方「こういうことだったのか」とドラマで初めて事件を知った様子の人もかなりいた。

このままでは事件についての認識が無茶苦茶なことになる。

(中略)

■事実をもとにしているのに事実とかけ離れすぎ

文春記事によると、プロデューサーの河村氏はこのドラマを何度も「フィクションですから」と遺族に説明している。フィクションだから事実と違っていいと言いたいのだろう。

だが第1話の最初の方で、テレビの国会中継で時の総理大臣のこんな答弁が聞こえてくる。「私が関与したという事実は一切ございません。私や妻が関係していたとなれば、それはもう私は、それは間違いなく、総理大臣も国会議員も辞めるということは、はっきり申し上げておきたい」安倍元首相独特の無駄に言葉の多い話し方を真似て、誰もが知るあの答弁を言わせているのだ。

栄進学園と名を変えているが、誰がどう見ても森友学園事件をもとにしたドラマだと、この場面ではっきりわかる。フィクションには違いないが、「森友事件をもとにしたフィクション」なのだ。

そうであるからこそ、大筋の事実には忠実であるべきだ。ところが、森友事件にとって重要な以下の点が変更されている。
20220130ドラマ「新聞記者」の改ざん点・Netflixの捏造箇所・望月衣塑子の犯罪・蓮舫や志位和夫は絶賛
週刊文春 2020年3月26日号 より(撮影も筆者)

※本記事を書くにあたり、確認のため筆者がファイリングしている過去の週刊文春・森友関連記事を参照した

ドラマ:総理夫人秘書が値下げ価格(12億円)を記した書面を財務省理財局長に渡し「総理の指示です」と告げる
→事実:土地の値下げ(8億円)について安倍元総理の直接的な指示は確認されていない


ドラマ:理財局長が中部財務局にやって来て書類の改ざんを命じる。命じられた中にのちに自殺する鈴木氏もいる
→事実:自殺した赤木俊夫氏の手記には、「現場の私たちが直接佐川局長の声を聞くことはできません」とあり佐川氏の指示を受けた幹部が修正箇所を決めたとある。赤木氏が佐川氏と直接会った形跡はない


ドラマ:自殺した鈴木氏の遺書を遺族が新聞記者・松田に渡すが、新聞社では「上からストップが」と記事にできない
→事実:自殺した赤木氏の手記が遺族からフリー記者・相澤冬樹氏に託され、文春でスクープ記事となりその号が完売になる

ドラマ:遺族はテレビ局の取材を受ける決心をするが、どの局も上からの圧力で取材しない
→事実:TBS「報道特集」や関西局などが遺族を顔が写らない形で次々に取材して肉声が電波に乗った

ドラマ:遺族が記者とともに元理財局長宅を訪ねると偶然本人と話ができ、彼は国会で証言した通りと言いつつも謝罪する
→事実:遺族は相澤記者とともに佐川氏宅まで行ったが呼び鈴は押さず会ってはいない

ドラマ:官僚の中で二人が真実を話す気配が描かれ遺族が起こした裁判が始まる
→事実:官僚の中で口を開く人は一人も出てこないまま裁判が進む。二つの裁判のうち一つは突然の認諾で終わる

事件の展開上、重要と思える箇所を取り上げてできるだけ整理して書いたつもりだが、細かすぎてわかりにくいかもしれない。

何よりまず最初の「総理の値下げ指示」の部分だが、これを描いていいならなんでもアリだ。フィクションだから事実を改変してもいいと言いたいのだろうが、改変としてあまりにも幼稚だと思う。(そして値下げ価格を増やした意味は何だろう?)

官僚が事実を話すことも含めて、そんなに単純な事件ではない。あまりにもお気楽だ。

テレビや新聞が官邸の圧力で封じられるのもおかしすぎる。そもそも朝日新聞が森友事件をスクープし、テレビは連日安倍昭恵氏の滑稽な学園訪問映像を流したわけで、当初から官邸に抑える力はなかった。マスコミが官邸に支配されているという、陰謀論めいた思い込みに製作陣は侵されているようだ。

とにかく、事実と違いすぎて「めちゃくちゃ」なのだ。事実の重みを軽んじている。ひょっとしたら事件の関連記事や遺族の書籍も読んでいないのかとさえ思えてしまう。
(以下略)



>ドラマ:総理夫人秘書が値下げ価格(12億円)を記した書面を財務省理財局長に渡し「総理の指示です」と告げる
>→事実:土地の値下げ(8億円)について安倍元総理の直接的な指示は確認されていない



上記の「総理の値下げ指示」の箇所は、森友問題の核心部分(結論)だが、この核心箇所(結論)を改ざん(捏造)しているのだから、とんでもない!





>ドラマ:理財局長が中部財務局にやって来て書類の改ざんを命じる。命じられた中にのちに自殺する鈴木氏もいる
>→事実:自殺した赤木俊夫氏の手記には、「現場の私たちが直接佐川局長の声を聞くことはできません」とあり佐川氏の指示を受けた幹部が修正箇所を決めたとある。赤木氏が佐川氏と直接会った形跡はない



上記の改ざん(捏造)部分も、かなり悪質だ!

これでは、野党やパヨクの願望(妄想)だけを勝手に描いただけだ!






自殺した近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻、赤木雅子さんは、映画「新聞記者」やドラマ「新聞記者」のプロデューサーの河村光庸の説明に不信感を抱いて協力を拒否した!

ところが、プロデューサーの河村光庸らは、赤木雅子さんの意思を無視して勝手に悪質改ざんドラマの制作を強行した!

プロデューサーの河村光庸は、ドラマを作成して配信することが既定路線となってから、赤木雅子さんに謝罪(した振り)をした。

原作者の望月衣塑子は、赤木雅子さんからも、文春などの記者たちからも、逃げ回っている!

望月衣塑子、東京新聞、ネットフリックス、河村光庸らによる『犯罪』(改ざん、捏造、偽造、詐欺)と言っても過言ではない事案だ!


映画祭でレッドカーペットを歩く望月氏と河村プロデューサー(望月記者のインスタグラムより)
映画祭でレッドカーペットを歩く望月衣塑子と河村光庸プロデューサー(望月衣塑子のインスタグラムより)


望月衣塑子、東京新聞、ネットフリックス、河村光庸らの卑怯な状況については、文春砲で報じられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a5db9d82991d9948da9392fa549275b8c8ec557
ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪
1/26(水) 16:12配信、文春オンライン
20220130ドラマ「新聞記者」の改ざん点・Netflixの捏造箇所・望月衣塑子の犯罪・蓮舫や志位和夫は絶賛
映画版の原作

 1月13日からネットフリックスで世界同時配信されているドラマ「新聞記者」(全6話)が制作過程で迷走を重ね、同作のプロデューサーが昨年末、経緯について、森友事件の遺族に謝罪していたことが「週刊文春」の取材で分かった。

20220130ドラマ「新聞記者」の改ざん点・Netflixの捏造箇所・望月衣塑子の犯罪・蓮舫や志位和夫は絶賛
【画像】実際の遺書と比べ、文字の滲み方も酷似したドラマのワンシーン

20220130ドラマ「新聞記者」の改ざん点・Netflixの捏造箇所・望月衣塑子の犯罪・蓮舫や志位和夫は絶賛
実際の遺書。「り」の滲み方も酷似

 ドラマ版の基となった映画「新聞記者」(2019年公開)は、東京新聞・望月衣塑子記者の同名著書が原作で、日本アカデミー賞最優秀作品賞などを受賞した。今回のドラマ版はいわばその続編で、タイトルも、監督も同一。プロデューサーも同じ河村光庸氏だ。

 官房長官を会見で質問攻めにするなど、望月記者を髣髴とさせる女性記者を米倉涼子が熱演。配信直後から大きな反響を呼び、ネットフリックスの国内視聴ランキング1位となる人気ぶりだ。

 だが実はその陰で、昨年12月27日に、プロデューサーの河村氏が公文書改ざんを強いられた末に自殺した近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻、赤木雅子さんと面会し、謝罪していた。

 発端は、2020年3月、赤木雅子さんが相澤冬樹氏(フリー記者)に亡くなった夫の遺書を託し、それが公表されたことだった。直後、それを読んだ望月記者が赤木さんの自宅に感想をしたためた手紙を送付。そこに河村氏の手紙も同封していたことからすべては始まった。ドラマ版「新聞記者」制作に向けた最初の話し合いは、2020年5月下旬に望月記者と河村氏、赤木雅子さんの3者で、Zoom上で行われた。
だが赤木俊夫さんを診ていた精神科医に責任があるかのような河村氏の物言いなど、いくつかの点に不信感を抱いた赤木さんは“財務省に散々真実を歪められてきたのに、また真実を歪められかねない”と協力を拒否
その後、同年8月10日に再度話し合いが行われたが、そこでも設定などを巡って溝が埋まらなかった。河村氏は赤木さんに、「どうしても気になる設定があれば変えられます」「脚本をある段階でお見せして、そちらが納得できるようにします」などと提案したが、結局それらは履行されなかった。
その後、「あくまでフィクション」なので、赤木さん側の要望をほぼ受け入れずに制作を進めることが一方的にメールで通告されたという。

■「会社の上層部に、もう一切かかわるな」

 そして、すべての撮影が終わって配信を待つばかりとなった昨年12月27日に、河村氏は赤木さんと相澤氏と都内で会談を持った。そこで、開口一番、河村氏はこう謝罪したという。

「言い訳にしか聞こえないと思いますが、お詫びしなければいけないと思っていまして、どうお詫びするかずっと考えていました」

 だが、2020年8月以降、一方的に話し合いを打ち切り、翌年の配信直前になって急に連絡してきた河村氏に、赤木さんは不信感を強め、こう語ったという。

「夫と私は大きな組織に人生を滅茶苦茶にされたけれど、今、あの時と同じ気持ちです。ドラマ版のあらすじを見たら私たちの現実そのままじゃないですか。だいたい最初は望月さんの紹介でお会いしたのだから、すべてのきっかけは彼女です。なぜ彼女はこの場に来ないのですか」

 河村氏はこう返すのが精一杯だった。

「望月さんには何度も同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』と」

 東京新聞は、ドラマ版も映画版も撮影場所として社屋の使用許可を出している。エンドロールにも「特別協力」として名前が出てくる。東京新聞映画賞には映画版「新聞記者」を選出し、表彰。今も東京新聞を訪ねると、ドラマをPRする特設コーナーが社屋に設けられ、会社として全面的にバックアップしている。


■「週刊文春」と名乗った途端…

 河村氏に聞いた。

――ドラマ版「新聞記者」は、赤木さんの了承を得られないままに制作した?

「私は今答える立場じゃないので。ネットフリックスのほうに聞いてください」

 だがネットフリックスはメールで一言、こう答えるのみだ。

「弊社よりお答えできることはございません」

 望月記者にも話を聞こうと自宅のインターホンを押すと「はい」と、いつも会見で耳にするやや高い声で応答があった。ところが「週刊文春」と名乗ったとたんに切られ、あとは一切応答なし。電話をしても手紙を置いても、なしのつぶてだった。


 1月26日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および27日(木)発売の「週刊文春」では、「小泉今日子は出演辞退 森友遺族が悲嘆するドラマ『新聞記者』の悪質改ざん」と題して、ドラマ化に深くかかわった望月記者の動き、望月記者が赤木さんとの連絡を一方的に遮断したこと、雅子さんをモデルにした役柄に内定し、衣装合わせまでしていた小泉今日子が出演辞退に至った本当の理由などを6ページにわたって詳しく報じている。

「週刊文春」編集部/週刊文春 2022年2月3日号


20220130ドラマ「新聞記者」の改ざん点・Netflixの捏造箇所・望月衣塑子の犯罪・蓮舫や志位和夫は絶賛





この悪質インチキ改ざんドラマを立憲民主党の蓮舫や共産党の志位和夫らは、大絶賛!

20220130ドラマ「新聞記者」の改ざん点・Netflixの捏造箇所・望月衣塑子の犯罪・蓮舫や志位和夫は絶賛

https://twitter.com/renho_sha/status/1483411287203667969
20220130ドラマ「新聞記者」の改ざん点・Netflixの捏造箇所・望月衣塑子の犯罪・蓮舫や志位和夫は絶賛
蓮舫🙋‍♀️RENHO@renho_sha
新聞記者
話題の番組を観ました。
素晴らしい俳優陣の危機迫る演技はさすがです。

ドラマの本題は「事実」起こったことです。国政調査権さえも否定、公文書さえも改ざん。
国会で取り上げると「他にやることがある」と激しい批判がSNSに集中との異常な空気。

終わっていません。
質します。

午後9:09 · 2022年1月18日
·




https://twitter.com/shiikazuo/status/1484703453121511426
20220130ドラマ「新聞記者」の改ざん点・Netflixの捏造箇所・望月衣塑子の犯罪・蓮舫や志位和夫は絶賛
志位和夫@shiikazuo
仕事の合間をぬって『新聞記者』をみています。米倉涼子さんはじめ出演者の演技に、胸が締めつけられる思いで、目が離せません。このような映画を世に送り出した方々に敬意を表します。

――――――――――
https://twitter.com/NetflixJP/status/1481536996694806528
Netflix Japan | ネットフリックス@NetflixJP
近年の政治事件をモチーフにしたこの作品は、きっと大きな議論を呼ぶことになるでしょう。
メディア、官僚、市井の人々…それぞれの正義がせめぎ合う中、真実を追求する1人の記者が公文書改ざんの真相に迫る。Netflixシリーズ『新聞記者/The Journalist』、配信開始です。
#新聞記者 #TheJournalist
■動画
午後5:02 · 2022年1月13日
――――――――――

午前10:44 · 2022年1月22日




20220130ドラマ「新聞記者」の改ざん点・Netflixの捏造箇所・望月衣塑子の犯罪・蓮舫や志位和夫は絶賛
■動画
【ネトフリ新聞記者】プロデューサーが謝罪【望月衣塑子】赤木氏を完全に無視する始末
https://www.youtube.com/watch?v=xIdtqfWFQwM



http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8531.html#comment343333
新聞記者

「新聞記者」と言う映画が在りました。評判の映画でしたが、原作が望月衣塑子、主演が南鮮女優と来れば、到底、見る気に成れませんでした。
今回、その続編が、Netflixから世界同時配信されたのですが、此れがトンデモ無い内容と経緯を孕む事が発覚しました。

https://bunshun.jp/articles/-/51663

森友問題で自殺に追いやられた赤木俊夫氏の未亡人を騙し、意に添わぬ出鱈目をフィクションと称しドラマ化したプロデューサーの河村光庸は犯罪的です。然る事乍ら、矢張り、此の問題で赤木未亡人から資料を騙し盗った挙句、責任を追及されるや、徹底して逃げ回る望月衣塑子の卑劣な行動は、ジャーナリストに在るまじきものとして厳しく糾弾されねばならないでしょう。

其の点、小泉今日子は、政治的には馬鹿としか言い様が在りませんが、赤木未亡人の了を得ずに制作を強行する河村のあくどい出鱈目に業を煮やし、今回、出演を拒否したと伝えられます。事実なら、きちんと筋を通す処は褒めて良いでしょう。
 
此方に上手く纏められて居ますので、ご紹介します。👇
https://www.youtube.com/watch?v=xIdtqfWFQwM

2022/01/28(金) 18:03:34 | URL | John Doe the Passerby #odcdKkXI [ 編集 ]



事実をもとにした映画やドラマが改ざん(捏造)だらけとは、悪質だ!

望月衣塑子河村光庸らの行為は犯罪同然であり、それらを大絶賛する蓮舫や志位和夫はマジキチだ!





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