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ミヤネ屋が突然の韓国批判!慰安婦問題で河野談話の真相暴露・デーブスペクターも橋下擁護に回る
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ブログ「メイド・イン・ジャパン!」より
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5月29日
日テレ
ミヤネ屋


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659 可愛い奥様 2013/05/29(水) 21:53:06.58 ID:oB450UNQ0
★今日のミヤネ屋が突然の韓国批判だった件★

冒頭は昨日の橋下会見を批判してミヤネとゲスト陣が寄ってたかって馬鹿にしてあざ笑った
↓ ↓
始まって20分後くらいでいきなり「河野談話」の特集が始まって専門家が出て来る
↓ ↓
強制拉致・人身売買の従軍慰安婦は捏造なのは解明されてて韓国が証拠もないのに言ってるだけ(日・米が全部調べた結果、強制拉致の資料が1つも無い)
自称・元慰安婦だった女の証言に基づいて「償い」としての金は何億も払ってその件はすでに解決済みなのに
何で今でも言ってくるのか?ただ金が欲しいだけなんじゃないのか?と、韓国人の証言が怪しいということを報道
当時の慰安婦たちの笑顔で休憩する写真も紹介
専門家がわかりやすく説明

↓ ↓
冒頭で橋下批判してたゲスト陣が一斉にだんまり決め込む
↓ ↓
デーブスペクターが河野談話を見た後に「これなら橋下さんの言ってることはわかる」と擁護側に回る
女弁護士も「これはすでに解決しているのに今さら韓国が言って来るんですよ」と韓国批判(冒頭では橋下批判)

↓ ↓
どうしても橋下批判したくてしょうがない1人のゲストが最後までグチグチ言ってたが今日のミヤネは仲間になってくれなかった
↓ ↓
結果、昨日まであれだけ橋下批判してたのに急に韓国批判をしてツイッター民も「どうしたミヤネ屋!!」と話題

★慰安婦団体のババアが韓国で詐欺で逮捕されてること
★「従軍慰安婦」造語の生みの親で慰安婦強制連行の捏造記事を乱発した朝日新聞社の植村隆記者の韓国人嫁の母(義母)「梁順任」詐欺で摘発されたこと
…を言うともっと良かった
――――――――――


いわゆる従軍慰安婦問題とは・・・
いわゆる従軍慰安婦問題とは・・・

いわゆる従軍慰安婦問題とは・・・
いわゆる従軍慰安婦問題とは・・・

河野談話とは何か?
河野談話とは何か?
河野談話とは何か?
河野談話とは何か?

避けて通れないもの―河野談話
避けて通れないもの―河野談話
避けて通れないもの―河野談話
避けて通れないもの―河野談話
避けて通れないもの―河野談話

慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが
慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが

その場合も甘言・強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり
その場合も甘言・強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり

さらに官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった
さらに官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった

強制性を初めて認めた
強制性を初めて認めた

「被害者の声に向き合って」/中央大学・吉見義明教授が講演(朝鮮新報)
中央大学・吉見義明教授

約20年前旧日本軍と慰安所にまつわる資料を発見
約20年前旧日本軍と慰安所にまつわる資料を発見

吉見教授発見の資料より旧日本軍の関与〇慰安婦の募集を統制〇慰安所の設置を指示
吉見教授発見の資料より旧日本軍の関与
〇慰安婦の募集を統制
〇慰安所の設置を指示


中国北部の各地で日本軍人による強姦事件が頻発していると・・
中国北部の各地で日本軍人による強姦事件が頻発していると・・・

そのことによって中国の住民が日本軍に怒っていて占領地支配が危なくなっていると言っている
そのことによって中国の住民が日本軍に怒っていて占領地支配が危なくなっていると言っている

なるべく速やかに性的設備を整えるようにと軍の慰安所を作れと言っているわけですね
なるべく速やかに性的設備を整えるようにと軍の慰安所を作れと言っているわけですね

朝日新聞1992年1月11日付朝刊

朝日新聞1992年1月11日付朝刊
朝日新聞
1992年1月11日付朝刊


宮沢内閣時に謝罪
宮沢内閣時に謝罪

河野談話には密約があった
河野談話には密約があった

元官房副長官の石原信雄
河野談話の作成に携わった元官房副長官の石原信雄氏

韓国側の要請により約2年間調査→旧日本軍による強制性をうかがわせる資料は見つからず
韓国側の要請により約2年間調査
→旧日本軍による強制性をうかがわせる資料は見つからず


ずいぶん徹底的に調べたアメリカの図書館なども含め、とにかく戦中の そのことに関わりありそうな所を
ずいぶん徹底的に調べたアメリカの図書館なども含め
とにかく戦中の そのことに関わりありそうな所を


八方手を尽くして資料を集めた
八方手を尽くして資料を集めた

だけど募集について政府が強制的にでも集めなさいという文書はないんです 今に至るまで・・・
だけど募集について政府が強制的にでも集めなさい
という文書はないんです 今に至るまで・・・


河野談話の甘言・強圧表現は、資料ではなく聞き取り調査に基づくもの
河野談話の甘言・強圧表現は
資料ではなく聞き取り調査に基づくもの


なぜ強制性を認めたのか―.
なぜ強制性を認めたのか―

外交取引
外交取引

これは彼女たちの名誉の問題だから、それを認めてもらえれば それで韓国側は結構ですと
これは彼女たちの名誉の問題だから
それを認めてもらえれば それで韓国側は結構ですと


賠償問題というのは日本政府に要求しませんと、当時の韓国政府ははっきり言っていた
賠償問題というのは日本政府に要求しませんと
当時の韓国政府ははっきり言っていた


当時の外務省の関係者も私も聞いている
当時の外務省の関係者も私も聞いている

最近になってこれまた蒸し返されてというのは、当時の関係者からすれば心外な話
最近になってこれまた蒸し返されてというのは
当時の関係者からすれば心外な話


河野談話で「強制連行」の決め手にしたのは・・・発表直前ソウルで行った元慰安婦とされる16人への聞き取り調査
河野談話で「強制連行」の決め手にしたのは・・・
発表直前ソウルで行った、
元慰安婦とされる16人への聞き取り調査


(1人当たり)2、3時間ずつ、裏付け調査なし、日本政府は米国立公文書館などからも約100点の公文書を集めたが証拠を確認できず
(1人当たり)2、3時間ずつ
裏付け調査なし
日本政府は米国立公文書館などからも
約100点の公文書を集めたが証拠を確認できず


宮根
「(強制連行を)示す資料っていうのは出てない?」


読売新聞特別編集委員の橋本五郎
読売新聞特別編集委員の橋本五郎
「最初のね、吉田清治氏の本にしても、後で創作と。
そもそもの出発点が何だったのかという事を考えるとね
ここは余程慎重に見ないと、という事が言えるんですね、これね」


宮根
「宮沢総理大臣が訪韓する前に、加藤官房長官の談話もあったりして宮沢さん訪韓する時に大変な騒ぎになった。
この後に河野談話が出てきた
まだわからないんですけど、その当時としては一つ日韓基本条約もあって当時の内閣としては誠意を尽くして一つ解決をしたかった、幕引きを計りたかったという部分もあったんじゃないですか?」


橋本
「先ほど、石原さんのインタビューも明らかにそれは請求権でそうなんだろうけども
ここは、やっぱり気持ちを良くわかってやって欲しいと
そういう気持ち、ある種の阿吽の呼吸もあったんでしょう」


日本は韓国に対し朝鮮半島に残した財産や資産が韓国による賠償要求額を大きく上回ったため双方の請求権を相殺したうえで経済協力金 計約8億ドル当時の韓国の国家予算の2倍強を支払う→両国の請求権が最終的に解決
日本は韓国に対し朝鮮半島に残した財産や資産が
韓国による賠償要求額を大きく上回ったため

双方の請求権を相殺したうえで
経済協力金 計約8億ドル
当時の韓国の国家予算の2倍強を支払う
→両国の請求権が最終的に解決されたことを確認
(産経新聞2005年6月22日)



5月29日、日テレ「ミヤネ屋」読売新聞特別編集委員の橋本五郎
宮根
「つまりこれよく言われるのは、いわゆる従軍慰安婦の問題っていうのは
人として大変辛い事があった、という事
戦争時にあってはならない事があった、という事はおいといて
いわゆる賠償の請求というのは完結してますよと、解決してますよという事になってる訳ですね?」


橋本
「戦争の問題、賠償の問題、1960年の日韓基本条約並びにこの今の経済協力
これも含めて、ここでおしまいですよっていう合意が日韓の中であったんでしょうと
それを今更という事が日本側にとっては、あったって事ですね」

住田弁護士
「橋本さん、そういう意味では国と国との賠償、これで終わりますけど
個人の請求権、慰安婦の方の辛い思いをした慰謝料、そういう請求権もありませんよって決めたのがさっきの条約なんですよね?
ですから、今それについて日本としては終わってる筈なのに韓国の方が色々仰ってるっていう難しい状況ですよね
(橋本:そうそう)」

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以上が、5月29日放送の日テレ「ミヤネ屋」の内容だ。


何か所か説明を補足しておく。



>★「従軍慰安婦」造語の生みの親で慰安婦強制連行の捏造記事を乱発した朝日新聞社の植村隆記者の韓国人嫁の母(義母)「梁順任」詐欺で摘発されたこと
>…を言うともっと良かった



「従軍慰安婦」捏造記事の朝日新聞・植村隆の義母も賠償詐欺で摘発!

「日本から補償金」3万人だます 韓国の団体幹部ら摘発
産経新聞 2011.5.9 09:43

 【ソウル=黒田勝弘】ソウル市警察当局はこのほど、日本統治時代の戦時動員被害者に対し、日本政府などから補償金を受け取ってやるといって弁護士費用などの名目で会費15億ウォン(約1億2千万円)をだまし取っていた団体幹部など39人を、詐欺の疑いで摘発したと発表した。
被害者は3万人に上る。

 摘発されたのは「太平洋戦争犠牲者遺族会」「民間請求権訴訟団」など対日要求や反日集会・デモを展開してきた団体。古くからの活動家で日本でも知られる梁順任・遺族会会長(67)にも容疑が向けられており対日補償要求運動にブレーキがかかりそうだ。

 発表によると、梁会長らは遺族会や訴訟団など各種団体を組織して会員を募集。その際「動員犠牲者でなくても当時を生きた者なら誰でも補償を受け取れる」などと嘘を言った例もあり、会員を集めると手当を支払っていたという。
警察発表では、梁会長らはソウルでの日韓親善サッカーの試合のスタンドに約500人の会員を動員し、日本政府に謝罪と補償を要求する横断幕を掲げる“偽装活動”をしてきたとしている。

手前の眼鏡と白マスクの婆が、梁順任会長
手前の眼鏡と白マスクの婆が、梁順任会長(従軍慰安婦強制連行を捏造した朝日新聞の植村隆記者の義理の母)

朝日新聞:植村隆記者
朝日新聞:植村隆記者(梁順任容疑者の娘の夫)

この問題については、ブログ「韓流研究室」などで説明されている。

●いわゆる従軍慰安婦の衝撃…ハシゴを外した朝日新聞
http://dogma.at.webry.info/200703/article_26.html


【内部資料を葬った植村隆の暗黒度】
▽『WiLL』5月号
▽『WiLL』5月号

「14歳の時に40円でキーセンに売られた」と証言する金学順さんに絡んだ『朝日新聞』91年8月11日の“スクープ”の裏側だ。

最初の朝日新聞のスクープは、金学順さんが韓国で記者会見する3日前です。なぜ、こんなことができたかというと、植村記者は金学順さんも加わっている訴訟の原告組織「太平洋戦争犠牲者遺族会」のリーダー的存在である梁順任常任理事の娘の夫なのです。
つまり、原告のリーダーが義理の母であったために、金学順さんの単独インタビューがとれたというカラクリです。
(『WiLL』5月号 西岡論文「すべては朝日新聞の捏造から始まった」67〜68頁)

更に西岡氏は、植村隆が義母の裁判を有利に運ぶために「キーセンに売られた」事実を意図的に隠蔽したことも糾弾している。
(以下略)






>中央大学・吉見義明教授
>…
>なるべく速やかに性的設備を整えるようにと軍の慰安所を作れと言っているわけですね



反日左翼の吉見義明は「強姦事件が発生したため、速やかに性的設備(慰安所)が必要だ」とする軍の内部資料を以って「旧日本軍が慰安所に関与した!」と主張している。

こんなものは、全く強制性の資料にはなり得ず、むしろ強姦事件を抑制するための措置に過ぎない。

軍隊相手に商売をしたい女衒(業者)や売春婦(慰安婦)は、山ほど存在していた。

尚、慰安婦全体では、朝鮮人よりも日本人(内地人)の方が多かった。

支那事変における強姦事件の発生を抑止するために、慰安所の設置の必要性を述べた軍の内部資料は、全く慰安婦の強制性を示していない。

そもそも、吉見義明は「慰安婦強制連行」を示す資料が一つもなかったときに、「強制連行」が捏造だったことを認めたくないために苦し紛れに「広義の強制連行」という言葉を言い出した張本人だ。

ある意味、吉見義明こそは、日本による「慰安婦強制」が無かったことを知り尽くしている一人と言える。





>韓国側の要請により約2年間調査
>→旧日本軍による強制性をうかがわせる資料は見つからず
>ずいぶん徹底的に調べたアメリカの図書館なども含め、とにかく戦中の そのことに関わりありそうな所を八方手を尽くして資料を集めた
>だけど募集について政府が強制的にでも集めなさいという文書はないんです。今に至るまで



当たり前だ。

当時は売春が合法であり、特に戦地における軍隊相手の慰安婦は大金を荒稼ぎした!

慰安婦の人数は朝鮮人慰安婦よりも、日本人(内地人)慰安婦の方が多かった。

政治問題となっているのは、なぜか数では日本人慰安婦よりも少なかった朝鮮人慰安婦のことばかりだ。

不本意で慰安婦になった朝鮮人慰安婦が居たとしても、それはその朝鮮人慰安婦の家族や周囲の事情があったためであり、日本(国家)のせいではない。

そして、それは日本人慰安婦についても同様の事が言えるだろう。

売春婦は、普通に朝鮮や日本(内地)で売春をするより、戦地で慰安婦となる方が何倍も稼ぐことが出来た!

韓国政府が「慰安婦が強制連行された証拠Nida!」と自慢する資料。1944年、「慰安婦を募集!月給300円以上!3000円まで借金が可能!」と書いてある。
韓国政府が「慰安婦が強制連行された証拠Nida!」と言い張る根拠とする資料。
1944年に「慰安婦を募集!月給300円以上!3000円まで借金が可能!」と書いてある。



戦時の売春婦どもが日本軍相手にどれ位荒稼ぎしていたかは、貯金の補償を求めて訴訟を起こした朝鮮人売春婦の文玉珠の例を見れば良く分かる。

文玉珠は、ビルマで慰安婦をやって荒稼ぎした大金を野戦郵便局に「文原吉子」名義で貯金していたが、1965年の日韓基本条約締結後も韓国政府からその貯金を補償されなかったため、日本政府を逆恨みして日本で訴訟を起こした。

文玉珠は、平成4年(1992年)に日本の郵便局を訪れ、2万6145円の貯金の返還を要求した。調べたら「軍事郵便貯金原簿」というのが熊本貯金事務センターに残っていた。

文玉珠は、贅沢品を消費しながら、2~3年間で2万6145円の軍事郵便貯金をし、うち5千円を大邱の家族に送金していた。

文玉珠
文玉珠
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■1.米軍がレポートする慰安婦の実態■

 米軍情報部は、北ビルマの慰安所で収容された慰安婦からの聞き取りをもとに、以下のような報告書を残している。
女性たちは経営主が、600円前後の前借金を親に払って、その債務を慰安所での収入で返還している,女性たちの稼ぎは月に1500円前後、兵士の月給は20円前後。
慰安婦たちは、二階建て個室付きの大規模家屋に宿泊して業を営んだ。
・・・・彼女たちの暮らしぶりは、贅沢であった。

慰安婦は接客を断る権利を認められ、負債の弁済を終えた何人かの慰安婦は朝鮮に帰ることを許された。また、ビルマのラングーンで慰安婦をしていた文玉珠さんの手記では、その生活ぶりを次のように語っており、米軍のレポートを裏付けている。

支那マーケットにいって買物した。ワ二皮のハンドバッグと靴を買い母のためにもなにか買った。将校さんに連れられてジープに乗って、ぺグーの涅槃像をみに行った。ちなみに文玉珠さんは、平成4年に日本の郵便局を訪れ、当時貯めた2万 6145円の貯金返還の訴訟を起こして敗れている。千円もあれば故郷に家が一軒買えると体験記で述べているが、現在の貨幣価値なら、4~5千万円程度の金額を、3年足らずで貯めたことになる。

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[7:巨額のカネを稼いだ慰安婦の実態]
平成4年に韓国の元従軍慰安婦の文玉珠が起こした、「戦時郵便貯金の払い戻し請求訴訟」別名下関裁判というのをご存じですか?。
彼女は戦時中にビルマで従軍慰安婦をして貯めた26,245円を郵便貯金にしていましたが、後にその中から5,000円を朝鮮の実家に送り、
(略)
つまり30か月で2万6千円を貯金したので、毎月870円も貯金したことになります。大東亜戦争陸軍給与令(昭和18年)によれば、最下級の2等兵の月給は7円50銭で、下士官である軍曹が23円~30円、戦地手当を含めると約2倍になったので、当時の兵士の収入を平均すると月額30円程度でした。彼女はその30倍も稼いだわけです。それだけではありません、陸軍中将の年俸でも5,800円でしたから、彼女は在ビルマ日本軍最高指揮官よりも、多く稼いでいたことになります。
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■■追加資料■■
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 文玉珠の場合、3年足らずで2万5千円貯金し、うち5千円を家族に送金している(文玉珠『ビルマ戦線 楯師団の「慰安婦」だった私』(梨の木舎1996年)138ページ)。今なら1億円前後の大金である。

 ベテランの日本人慰安婦も負けていない。吉原で10年暮らした高安やえは、「戦地へ行けば10倍稼げるし・・・・稼いだら内地に帰って商売を始めようと考えてラバウルへ・・・・一人5分と限り、一晩に200円や300円稼ぐのはわけがなかった」と回想している(高安やえ「女のラバウル小唄」『続戦中派の遺言女性版』櫂書房1979年)。

『慰安婦と戦場の性』秦郁彦著P392
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◆比較

※当時の貨幣価値
・総理大臣月給 800円(東条英機)  ・陸軍大将月給 550円  ・一般日本兵月給 15~25円

━━━━━━絶対に越えられない壁━━━━━━

・文玉珠
・慰安婦の月収 1000円~2000円(アメリカ軍の調書)
・元慰安婦、文玉珠の2年3ヶ月の郵便貯金 26145円…
現地で贅沢品を消費しながら大邱の家族に5,000円を送金し、26,145円(現在の貨幣価値で約6,000万円)を約2年で貯金した売春婦

・高安やえ
「一晩に200円や300円稼ぐのはわけがなかった」
「女のラバウル小唄」『続戦中派の遺言女性版』櫂書房1979年



このように、「慰安婦」というのは、戦時中に日本軍将兵を相手に大金を荒稼ぎした売春婦のことであり、強制する必要はなかった。

むしろ、戦争当時、日本の官憲は、朝鮮人の女衒に誘拐された朝鮮人女性を救出したりしていた。
日本の官憲は悪徳女衒(鮮人)に誘拐された朝鮮の女性を救出していた

日本の官憲は悪徳女衒(鮮人)に誘拐された朝鮮の女性を救出していた
日本の官憲は悪徳女衒(朝鮮人業者)に誘拐された朝鮮の女性を救出していた!





>なぜ強制性を認めたのか―
>外交取引
>これは彼女たちの名誉の問題だから、それを認めてもらえれば それで韓国側は結構ですと
>賠償問題というのは日本政府に要求しませんと、当時の韓国政府ははっきり言っていた
>当時の外務省の関係者も私も聞いている
>最近になってこれまた蒸し返されてというのは、当時の関係者からすれば心外な話



日本による慰安婦強制が全く確認されていなかったにもかかわらず、強制性を認めた経緯については、元官房副長官の石原信雄氏が次の通り、何年も前から繰り返し説明している。

【戦後60年 歴史の自縛】
2005/08/03, 産経新聞
(一部抜粋)

(2)総辞職前日の慰安婦談話

■裏付けなく認めた強制連行


 日本の「謝罪外交」を決定的なものにした「村山首相談話」に至る道筋を開いたのが宮沢喜一政権だ。

 宮沢内閣が政治改革関連法案の処理に失敗し、最終的に総辞職する前日の平成五年八月四日。

 官房長官、河野洋平は慰安婦問題に関する談話を発表した。「慰安婦の募集は、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、官憲などが直接これに加担したこともあった」とし、「総じて本人たちの意思に反して行われた」との内容で、募集段階で慰安婦の強制連行があったことを政府として認めたのだ。

 慰安婦問題に火がついたのは、宮沢政権発足間もない平成三年十二月、「従軍慰安婦」だったという韓国人女性が日本政府を相手取り、謝罪と損害賠償を求める訴えを起こしたのが発端だ。

 これを機に朝日新聞など一部メディアが「従軍慰安婦問題」キャンペーンを展開。吉田清治という人物が「済州島で軍の協力で慰安婦狩りを行った」と告白した。だが、この告白は後に、現代史家の秦郁彦らが現地調査し、「極めて疑わしい」ことが明らかになった。だが、当時は、真偽不明の慰安婦情報がマスコミをにぎわし、韓国政府も世論に押されて日本政府に元慰安婦からの聞き取りなど真相究明を求めてきた。

 元官房副長官の石原信雄は、「弁護士のTらが韓国で火をつけて歩いた。どうしてそういうことをやるのか、今でも腹が立って仕方がない」と振り返る。

 河野談話発表に至る調査はずさんだった。

 七月二十六日、元慰安婦十六人のヒアリングをソウルで開始した。

 「聞き取りの結果、自分の意に反して慰安婦にされたのは否定できない。その点は認めざるを得ないという結論に至った」(当時の関係者)

 だが、得られたのは証言だけ。物証はなく、裏付け作業もされず、聞き取り終了から五日後に河野談話が発表された。国会開会中を理由に取材に応じなかった現衆院議長の河野に代わって、石原はいう。

 「官邸内でも国の名誉がかかるだけに意見はいろいろ出たが、内閣としてまとめた以上、弁解しない。私にも責任がある」

 韓国側は談話に慰安婦募集の強制性を盛り込むよう執拗(しつよう)に働きかける一方、「慰安婦の名誉の問題であり、個人補償は要求しない」と非公式に打診してきた。日本側は「強制性を認めれば、韓国側も矛を収めるのではないか」との期待感を抱き、強制性を認めることを発表前に韓国側に伝えた。ジャーナリスト、櫻井よしこは、日本政府の対応を「韓国側とのあうんの呼吸以上の確信を日本側が抱いたのではないか」と推測する。

 「誠意を尽くす」という内閣の意思で発表された談話だったが、日本政府が募集に直接関与し、韓国人女性を強制的に慰安婦にしていたかのように国内外で都合よく利用され続けている。

 石原は「談話は日本政府の指揮命令の下に強制したことを認めたわけではない」と明言した上で、韓国政府の対応を批判する。

 「韓国政府の言い方は今ではまったく違った形になっている。心外だ」




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