日韓通貨スワップを完全破棄せよ!
韓国は日本の敵だ
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20130505-10531008-scnf-column
7月に韓国が破綻する噂は本当ですか?=為替王
5月5日(日)10時53分配信 サーチナ
Q: 今年7月に韓国経済が破綻するとの噂を聞きました。本当ですか?
A: おそらく日韓通貨スワップ協定の期限が迫っていることが、そのような噂の原因になっていると思われます。
Q: 日韓通貨スワップって昨年、破棄されましたよね?
A: いいえ。昨年焦点になったのは民主党政権下で実施された増額分についてのみです。結果的に、増額分が延長されなかっただけで、日韓通貨スワップ協定そのものは継続中です。
Q: いつまで継続されるのですか?
A: 期限は2013年7月までということになっています。もし日韓通貨スワップが完全打ち切りになった場合、韓国経済が不安定になるのではないかという見方が、破綻危機が迫っているかのような噂話に膨らんでしまったのだと思われます。
Q: 打ち切られますか、それとも継続されますか?
A: 反対論が強まらなければ継続される可能性があるでしょう。しかし、もし日韓通貨スワップ協定が完全終了しても、それとは別にチェンマイ・イニシアティブの下での日本から韓国への資金供与枠や、日本の外貨準備を使っての韓国の国債購入枠など、国民世論とはあまり関係なく、各所のさじ加減ひとつで日本が韓国を支援できる抜け道はたくさん張り巡らされているのが現状です。
Q: もし、すべての日本からの支援枠を撤廃したら韓国は破綻しますか?
A: 現在、韓国経済はウォン高(円安)で輸出企業が苦戦していますが、支援を要する状況ではありません。ただ、これまでアジア危機やリーマン危機で韓国経済が危機に瀕した時に、日本による絶大な支援が韓国を救ってきたのは事実です。もしも日本の経済的保護がなくなれば、危機に対して非常に脆弱な体質になるということは言えるでしょう。(執筆者:為替王)
>Q: 日韓通貨スワップって昨年、破棄されましたよね?
>A: いいえ。昨年焦点になったのは民主党政権下で実施された増額分についてのみです。結果的に、増額分が延長されなかっただけで、日韓通貨スワップ協定そのものは継続中です。
日本と韓国の通貨スワップは、もともと多国間通貨交換協定「チェンマイ・イニシアチブ(CMI)」に基づく100億ドル(当時7837億円)と、ウォン・円通貨スワップ30億ドルの計130億ドル規模だった。
それなのに、平成23年(2011年)10月の日韓首脳会談で、野田佳彦が日本国民には何の相談も説明もないまま韓国の李明博に提案し、新たに570億ドルの枠を拡充し、130億ドル(当時1兆円)から700億ドル(当時5.4兆円)へと拡大した。
570億ドルの拡大分だけは、平成24年(2012年)10月末に期限が切れた。
しかし、「チェンマイ・イニシアチブ」の100億ドル(現在1兆円)と「日韓通貨スワップ」の30億ドルの合計13億ドルの日韓通貨スワップ枠は、今も尚そのまま残っている。
「日韓通貨スワップの今後」(2012年時点の図)
「日韓通貨スワップ協定」30億ドルの日韓通貨スワップ協定の期限が今年(2013年)7月までということになっており、日本政府は延長などせず、日韓通貨スワップの完全打ち切りを実現しなければならない。
また、日本が韓国の国債を購入するという援助の抜け道も即刻やめるべきだ。
>Q: もし、すべての日本からの支援枠を撤廃したら韓国は破綻しますか?
>A: 現在、韓国経済はウォン高(円安)で輸出企業が苦戦していますが、支援を要する状況ではありません。ただ、これまでアジア危機やリーマン危機で韓国経済が危機に瀕した時に、日本による絶大な支援が韓国を救ってきたのは事実です。もしも日本の経済的保護がなくなれば、危機に対して非常に脆弱な体質になるということは言えるでしょう。
と言うか、日本の援助がなければ今の韓国は存在しなかった。
もともと日本が援助する前の韓国は、「世界最貧国」だった。
その後も、韓国は、日本からの援助によって何度も国家破綻を救済されてきた。
日本の援助がなければ、韓国は過去に国家破綻していた。
日本から韓国への資金援助の歴史年表と韓国の反応
まず、1965年6月、日本は「日韓基本条約」「日韓請求権並びに経済協力協定」により、韓国の国家予算の2倍以上の資金を援助した!
(以下、画像は「銀色の侍魂」より)
「日本と韓国は長い交渉期間を経て1965年に日韓基本条約を結び国交を正常化」
「それにあたり日本は韓国に対し、合計8億ドルの経済協力を行うことを決めた。この額は当時の韓国の国家予算の2倍以上である。」
「これにより請求権に関する問題は『完全かつ最終的に解決』とされた。しかし日韓でその解釈の違いは残った。」
「韓国は手にした資金をもとにインフラを整備」
「当時最貧国の一つだった韓国は世界でもまれな経済発展をとげ」
「その成功はソウルを流れる川の名前を取って『漢江の奇跡』と呼ばれた」
「ところが、大多数の韓国人は請求権問題が解決済みということを知らなかったという。」
「2005年韓国で国交正常化に関する外交文書が公開され」
「個人補償問題も韓国政府が責任を持つことで解決済みだったことが明らかになり。」
「多くの韓国人がショックを受けた。」
このように昭和40年(1965年)、日本は、日韓基本条約、請求権及び経済協力協定において「有償2億ドル(720億円)」、「無償3億ドル (1080億円)」、「民間借款3億ドル(1080億)」と有償無償あわせて8億ドルの経済援助を行った。
1965年当時、韓国は北朝鮮やフィリピンよりも一人当たりの国民所得が低い世界の最貧民国の1つとなっていた。
1965年の韓国の輸出総額の目標が1億ドルだったので、日本からの経済援助8億ドルというのは韓国にとっては途轍もなく莫大な金額だった。
日本はその後も1991年までのODAの無償援助だけで6700億円も供与した。
次に、平成9年(1997年)、韓国は国家破たん危機(金融危機、通貨危機)の際、IMFや日本や世銀などから総額570億ドルの緊急支援を受けて何とか生き返った。
総額570億ドルの援助の内訳は、IMFが210億ドル、日本が100億ドル、世銀が100億ドル、米国が50億ドル、アジア開発銀行が40億ドルなどだが、日本はアジア開発銀行の最大の出資者であり世銀の第2の資金供与国なので、最大の支援国は日本だった。
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■日本やIMFなどによる韓国支援(1997年~1998年)
1997年12月
●IMF、総額570億ドルの支援策決定(IMF210億ドル、日本、世銀各100億ドル)
●日本、15億ドル規模のつなぎ融資
●13カ国が2国間支援のうち80億ドルを1月に前倒し実施すると表明
●邦銀10行が対韓融資継続に合意
1998年1月
●日米欧の民間銀行団が総額240億ドルの民間短期債務の繰り延べに合意
●日米、信用状なしでの貿易保険引き受け継続で合意
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このとき韓国はIMFや日本に助けてもらったのだが、IMFから融資を受けるためにIMFと国際収支や財政の改善策実行を約束した。
韓国がIMFから融資を受けるために約束した国際収支や財政の改善策とは、緊縮財政、財閥解体、利上げ、増税など、年率10%前後だった経済成長率を翌年3%に低下させる痛み(倒産や失業の増加)を伴うものだった。
ところが、韓国はIMFや日本からカネを借りて危機が遠退いたら、その後、約束していた緊縮財政や財閥解体や利上げや増税などを止めてしまった。
事実上、平成9年(1997年)の韓国の経済破綻を救ったのは日本だった。
しかし、この援助について、韓国は、「IMFはありがたかったが、日本からのは迷惑だった」と述べた。
また、韓国紙「中央日報」などは、日本が「通貨危機当時に韓国に目も向けなかった」という記事を書いていたが、事実に反しており、朝鮮人が人間でないことを露呈した。
また、平成20年(2008年)、麻生政権は、韓国からの支援要請に対して300憶ドルの「日韓通貨スワップ」融通枠拡大で応じた。
この時、韓国政府の高官は、「日本は出し惜しみをしている。アジア諸国が日本に不甲斐なさを感じる所以である」と発言した。
更に、平成23年(2011年)10月、野田佳彦は、日本国民には何の説明もしないまま日韓首脳会談で李明博に対して日韓通貨スワップ枠を従来の130億ドル(当時1兆円)から700億ドル(当時5.4兆円)へと、新たに570億ドルも拡充した。
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●関連記事
速報!通貨スワップ700億ドルへ限度額を拡充!
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独裁者の野田佳彦が日本国民には何の相談も説明もなく韓国に提案し李明博大統領と合意
日本は700億ドル=5兆円超が紙屑同然になるリスクを負う!
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4419.html
(一部抜粋)
700億ドルというと5兆円超であり、韓国政府は今後、日本国民の大切な資産である外貨準備高のうち700億ドル(5兆円超)を必要なときに使えるようになる。
一方、日本国民は、大切な資産である外貨準備高のうち700億ドル(5兆円超)を韓国政府によって使われてしまうことによって最大で約5兆円の大損害を被るリスクを負うこととなった。
私は、既に首相官邸(03-3581-0101)や民主党本部(03-3595-9988)などに電凸して猛抗議をしたが、今でも怒りで腸が煮えくり返りそうだ!!
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そしてこの時、韓国メディアは「ケチな日本が、予想を超える日韓通貨スワップ700億ドルを締結」「3年前(2008年)とは違い、今回はスムーズに締結」と題し、協定の背景を分析し、伝えた。(関連記事)
以上のとおり、日本は、1965年の国交正常化に伴う莫大な支援によって世界の最貧国たった韓国に『漢江の奇跡』をもたらした他、1997年~2012年の僅か15年間に3回も国家破綻しそうになった韓国を救済した。
しかし、韓国は、現在に至るまで、日本に恩を仇で返し続けている。
もう韓国への援助はやめよう!
http://blogos.com/article/60447/?axis=&p=1
月刊誌『Voice』2013年04月18日
朴槿惠大統領「親日幻想」に騙されるな―呉善花(拓殖大学教授)
(一部抜粋)
…一般の韓国人は日本人をお金としかみていない。ゆえに無条件に「こちらを助けてくれるでしょう」というスタンスでくる。しかも、助ければ感謝の気持ちをもたれるかというと、そうでもない。逆に、小さな援助では「私の価値はこれしかないのか」と、さらに怒ってくるほどだ。
日本人は、汗も流さないでタダで助けてもらうことはみっともないと感じる。だが韓国人は、汗をかかないでタダで助けてもらえれば、それは自分に力があるからだと考える。これは政治も同じで、韓国を助ければ「助けるほどの価値がこちらにある」「助けないとあなたが困るからだ」と考える。だから助けたとしても絶対に感謝を表明しない。謝罪も同じで、心を込めて謝るといったことは通用せず、「では、その気持ちを金で表せ」といってくる。そしていったん助けたら一生、お金を出し続けなければいけない。
もう韓国への援助をやめ、韓国との国交を断絶しよう!
日韓通貨スワップを完全破棄せよ! 韓国は日本の敵だ
我慢終了 日韓断交
画像は「日韓通貨スワップ延長粉砕カウンター街宣」(2012年10月13日東京フォーラム)
「維新政党・新風」は、「異常な反日国家である韓国との国交断絶」を政策公約に掲げている。
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■You Tube動画
維新政党・新風広報映像
http://www.youtube.com/watch?v=vK66tTdqNNY
■ニコニコ動画
維新政党・新風 広報映像
http://www.nicovideo.jp/watch/1367322159
平成25年年夏
日本のためにその1
新風は大東亜戦争敗戦後、アメリカによって押し付けられれた占領憲法を破棄し、自主憲法を制定します。
日本のためにその2
軍拡を続ける支那や北朝鮮の脅威から国民の生命と財産を守るためにも、新風は核武装の実現を急ぎます。
日本のためにその3
韓国との無意味な友好を訴えるたびに日本は損をしてきました。
新風は異常な反日国家である韓国との国交断絶を訴えます。
日本のためにその4
日本は日本人のものです。
新風は日本人の雇用を奪い治安を乱す外国人の移民の受け入れと、日本の産業を破壊するTPPに断固反対します。
日本のためにその5
いつまでも支那や韓国のいいなりとなった土下座外交と自虐史観は必要ありません。
新風は村山談話・河野談話を破棄し、誇りある日本をつくります。
いま日本に必要なのは、日本のために戦う政党です。
そしてあなたの決意です。
怒れ日本!
戦え日本!
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