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正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
嘘の歴史に騙されるな!日本最優先政治、日本国民の生命と財産と自由を守る核武装、日韓断交を実現しよう!マスゴミの嘘や洗脳工作を許すな!がんばれ!日本国民党!
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パックン「日本はホロコーストやったドイツと同等。相手が嫌がる旭日旗禁止せよ。それがおもてなし」
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パックン「日本はホロコーストやったドイツと同等。相手が嫌がる旭日旗禁止せよ。それがおもてなし」
パックン「日本はホロコーストをやったドイツと同等。したがって相手が嫌がっている旭日旗の持ち込みを禁止すべきだ」「そう我慢するのが日本人のおもてなしの心でしょう」


パックン「日本はホロコーストやったドイツと同等。相手が嫌がる旭日旗禁止せよ。それがおもてなし」
屋山太郎「パックン発言は許せない。日本のことを全く理解していないことに驚いた!メインキャスターの松原耕二氏とコメンテイターの堤伸輔氏がパックン案にうなずいていたのは最低だ。キャスターは日本の歴史と精神を深く知れ。」




パックン「日本はホロコーストやったドイツと同等。相手が嫌がる旭日旗禁止せよ。それがおもてなし」

http://www.jfss.gr.jp/home/index/article/id/1015
「日本の歴史と日本精神を学ぶべき」

―旭日旗は自衛艦旗であり、主権国家日本の象徴であり、戦犯旗ではない―
.
会長・政治評論家 屋山太郎
パックン「日本はホロコーストやったドイツと同等。相手が嫌がる旭日旗禁止せよ。それがおもてなし」

韓国は海上自衛の旭日旗を戦犯旗とみなし、2018年10月韓国で催す国際観艦式に「旭日旗」の掲揚自粛を求めてきた。日本は折れない形を示すため参加をとりやめた。

艦隊でも陸上部隊でも友好国同士が共同訓練するのは当たり前である。訓練のおかげで練度が上がり、戦力も向上する。米国とそれぞれ同盟条約を結んでいるから、これまで共同訓練はしばしば行われてきた。

旭日旗は自衛隊が出発してからのマークで韓国でも過去に問題にされたことはない。「戦犯旗」だという言葉が登場し始めたのは2010年代になってから。その後エスカレートする一方になった。

日本の自衛隊にとって旭日旗は自衛艦旗であり、所属国を示す標識であり、国の主権の象徴だから、海自が参加するとなれば徽章なしで参加するわけにはいかない。現役の海自隊員も何千何万という卒業生もこの徽章を誇ってきたに違いない。「その徽章が戦犯旗を想起させるから、参加しなくていい」というのは、国際的にも受け入れられまい。

こう思っている最中、たまたま9月20日のBS-TBSで「旭日旗の持ち込み問題・東京五輪でどうなるか」の番組が放映された。この中のパトリック・ハーラン(パックン)発言は許せない。ハーバード大学卒のお笑い芸人として売り出しているから、パックンの思想や考え方には注意を払わなかったが、日本のことを全く理解していないことに驚いた。

パックンの認識は「日本はホロコーストをやったドイツと同等。したがって相手が嫌がっている旭日旗の持ち込みを禁止すべきだ」「そう我慢するのが日本人のおもてなしの心でしょう」

日本とナチスを比べるのは米国人の通弊だが、日本兵は相手が民間人と分かってわざと殺すことはしない。真珠湾攻撃がうまくいったという「戦勝記事」を覚えているがそのトップ記事の下に「民間人68人が巻き添えになった」という記事が添えられていた。これが武士道の精神というものだ。戦争が深まるにつれて、市民をも戦争に巻き込むようになったが、アメリカ人のように原爆で広島市民を20万人、長崎で10万人というような殺戮はしなかった。パトリックは日本とナチスを同一視しているようだが、ナチスは市井に暮らす女性や子供まで600万人も殺したのである。日本は硫黄島の玉砕攻撃で多くのアメリカ兵を戦死させたが、日本軍はそれ以上の戦死者を出している。日本人は名誉のためにも死ぬ。その名誉の象徴である徽章を「おもてなしの心」で遠慮しろとは暴論だ。客船が難破して、いち早く船長が逃げ出す国とはお国柄が違う。日本人には譲れるものは何でも譲る潔さを持つ。しかし精神の問題は譲れない。

メインキャスターの松原耕二氏とコメンテイターの堤伸輔氏がパックン案にうなずいていたのは最低だ。キャスターは日本の歴史と精神を深く知れ。


(令和元年9月25日付静岡新聞『論壇』より転載)



>パックンの認識は「日本はホロコーストをやったドイツと同等。したがって相手が嫌がっている旭日旗の持ち込みを禁止すべきだ」「そう我慢するのが日本人のおもてなしの心でしょう」


パックンの反日歴史認識と反日言動は、過去にも何度かあった。

本気で間違った思い込みをしているのか、それとも反日工作員として意図的にしているのか、いくら言っても改善しない!

まず、ホロコーストをやったドイツと同等なのは、日本ではなく、東京大空襲や広島への原爆投下や長崎への原爆投下などをしたアメリカだ!

日本は、ホロコーストや原爆投下などのように民間人を意図的に大量殺戮するようなことはしていない。

次に、パックンは「相手が嫌がっている旭日旗の持ち込みを禁止すべきだ」「そう我慢するのが日本人のおもてなしの心でしょう」などと述べたようだが、「相手」というのは韓国だけであり、その韓国は日本に対する悪意に満ちた嫌がらせで旭日旗の禁止をさせようとしているのだ!

悪意ある嫌がらせが目的で韓国だけが日本に対して旭日旗の禁止を強要しているのだから、それに屈することは強要罪や脅迫罪に屈することと同じだ!



https://twitter.com/Che_SYoung/status/1169427680082579456?s=20
崔碩栄@Che_SYoung
問題はその「嫌がる習性」が人為的に、新しく学習されたことであるということ。

戦争を経験した韓国人は終戦後50年以上、何のアレルギー反応も見せなかった。

つまり
「嫌がり」ではなく
「言いがかり」ということ

https://twitter.com/amneris84/status/1169396537568350208?s=20
午前10:51 · 2019年9月5日




韓国人どもも2011年までは、自衛隊などが掲げる旭日旗に対して、イチャモンや言い掛かりを付けることは一切なかった!

韓国人どものが旭日旗についてイチャモン・言い掛かりを付け始めたのは、2011年のアジアカップの日韓戦の直後に韓国人選手が口から出まかせの嘘を吐いた後だった!



2011年1月25日、アジアカップの日韓戦でPKを決めた奇誠庸(キ・ソンヨン)は、カメラの前に走って行き、日本人を人種差別するために左手で顔をかくしぐさの「猿セレモニー」をした!
2011年1月25日、アジアカップの日韓戦でPKを決めた奇誠庸(キ・ソンヨン)は、カメラの前に走って行き、日本人を人種差別するために左手で顔をかくしぐさの「猿セレモニー」をした!
日韓戦でPKを決めた奇誠庸(キ・ソンヨン)がカメラの前に走って行き、日本人を人種差別するために左手で顔をかくしぐさの「猿セレモニー」

2011年1月25日、アジアカップの日韓戦でPKを決めた奇誠庸(キ・ソンヨン)は、カメラの前に走って行き、日本人を人種差別するために左手で顔をかくしぐさの「猿セレモニー」をした!

奇誠庸は、この人種差別行為が国際問題となった際に、苦し紛れに「観客席にあった旭日旗を見た時は涙が出る思いだった」と嘘を吐いた。
2011年1月25日、アジアカップの日韓戦でPKを決めた奇誠庸(キ・ソンヨン)は、カメラの前に走って行き、日本人を人種差別するために左手で顔をかくしぐさの「猿セレモニー」をした!
非難の声が高まると、奇誠庸(キ・ソンヨン)は有りもしない「旭日旗」を見たからだと嘘を吐いた。

しかし、実は当日のスタジアムには、観客席にもどこにも旭日旗は全く無かった!

息を吐くように嘘を吐く韓国人の真っ赤な嘘だった!



665: 名無しさん@1周年 2018/09/28(金) 13:19:58.31 ID:EnkXOxNp0
韓国人が旭日旗で騒ぎ出したのは
2012年からということがよくわかる


グーグル・トレンドのデータ。

20190918ひるおび、旭日旗認め!韓国批判!TBSで正論→韓国JTBC「日本のテレビ番組が盗人猛々しい」





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▼パックンの反日言動▼

●関連記事
習近平とパックンが支那人犠牲者数を3500万人とか1000万人~2000万人とか出鱈目を主張
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-5972.html


(一部再掲載)

パックン「日本の皆さんは戦国時代は詳しいのに70-100年前の事を知らない方が多い。大戦で中国やアジアの方は何人くらい亡くなっているか」

http://www.newsweekjapan.jp/pakkun/2015/08/post-4_1.php
パックン
首相談話についても、アメリカ人なので語りません
2015年08月31日(月)18時20分

(前略)

日本の「反省が伝わっていない可能性」も考えよう。もちろん、これまでに日本政府が謝ってきたのは事実。少なくとも村山首相、中曽根首相、細川首相、小泉首相、安倍首相が謝罪している。

しかし、各時代の首相が謝っている傍らで、他の政治家たちによる謝罪とは反対の意に捉えられる発言が目立つ。有名な例だと、中曽根内閣時代、藤尾正行文部大臣の韓国併合についての「韓国側にも責任がある」発言。竹下内閣時代、奥野誠亮国土庁長官の日中戦争についての「侵略の意図は無かった」発言。最近だと、「慰安婦制度は必要だった」という橋本徹大阪府知事(当時)のコメントがある。

行動も紛らわしく見える。5名の首相がおわびをしている一方で、靖国神社へ参拝している戦後の首相は14名。国会議員では数百人に上る。靖国神社は、世界のメディアでWar Shrine(戦争神社)と紹介されている。
参拝される人の意図とは関係なく、世界が受ける印象は「お詫び」とは反するものになってしまう。

今回も謝罪の意をこめた総理談話を発表した翌日に、67名の国会議員が参拝をした。安倍総理は参拝しなかったが玉串料を収めた。こういうことは英語でmixed messageという。その行動により、残念ながら「お詫び」が印象に残らない結果となる。

日本がどうしても比較されるのは、同じ敗戦国のドイツ。ドイツの歴代の首相ははっきりとお詫びをしている。85年のワイツゼッカー連邦大統領の演説は、今読んでも泣ける。ドイツ政府は行動でも反省の意を表している。

特に有名なのは、70年にブラント首相がポーランドのユダヤ人ゲットー跡地で跪いて献花したこと。また2004年にシュレーダー首相がフランスのノルマンディー上陸作戦記念式典でシラク仏大統領と抱擁を交わした。これを受けてフランスの新聞は「今日が本当の終戦の日」と書いた。こういうときに、他の政治家から反対の声は出ていなくてmixed messageになってはいない。反省の色はまだら模様ではなく一色の一枚岩だ。

さらに、ドイツの反省は「形」にもなっている。教科書には残酷な歴史をはっきり記してある。ホロコーストの収容所やドイツ軍の歴史博物館などの施設では、ドイツ軍による被害が生々しく伝わる展示になっている。さらに、ドイツの街では小さな金属の板があちこちの歩道などに埋めてある。これらはナチス政権化で連行され、殺された人が住んでいた場所を記す碑なのだ。言葉、行動、形。これらが揃っているドイツが、お詫びしていない、と責められることはない。パンが固いとか、ビールがぬるいとか、文句を言いたいことはいろいろとあるが、謝っていないとは言われない。

お詫びに関しての疑問が出るとき、こんな伝え方の違いを意識すると、もう少し理解しやすくなるのかもしれない。

そして「意識」の他に、もう一つ理解につながるのが「知識」。

僕がいつもびっくりすることだけど、日本の皆さんは、戦国時代にはとても詳しいのに70~100年前のことをあまり知らない方が多い。例えば、一番基礎的な質問:第2次大戦で日本の方は何人ぐらい亡くなっているのか。(もちろんこのコラムの読者は天才だから知っているはずだけど)答えられる方は以外と少ない。

正解は談話にも出た、300万人だ。では、中国ではどれぐらい亡くなっているでしょうか? これが答えられる人はほんの一握りでしょう。正解は1000万~2000万人。歴史家によって計算法が違ったりするが、一番少ない数字でも日本の3倍以上にあたる。インドネシアでも日本と同じぐらいの300万人以上が死亡しているという。ベトナムでは100万~200万人。フィリピンでは50万人だ。

こんな悲惨な数字はほとんどの方の知識にない。敗戦国である日本が甚大な被害を受けたのは事実だが、これらの国々の被害も実に凄まじい。そしてこれらの国々は、日本を「敗戦国」というよりも「開戦国」として見ているのだ。

こういった知識を持つと、またお詫びを求められるときの理解度が変わってくるのではないかと思う。歴史認識は日本の皆さんにお任せします。僕が気にしているのは、認識ではなく意識と知識。その2つを胸にぜひ議論を続けてほしいし、次世代に意識と知識を受け継いでいっていただきたいと思う。僕も子供たちにそうしていくつもりだ。

次世代に残したくないのは謝罪を繰り返す宿命。僕もその気持ちがよくわかる。だって、自分の子供は日本人でもアメリカ人でもある。謝りっぱなしの人生になっちゃう。

あっ、約束を破り、最後に個人的な意見を入れてしまった。

お詫びします。



>しかし、各時代の首相が謝っている傍らで、他の政治家たちによる謝罪とは反対の意に捉えられる発言が目立つ。有名な例だと、中曽根内閣時代、藤尾正行文部大臣の韓国併合についての「韓国側にも責任がある」発言。竹下内閣時代、奥野誠亮国土庁長官の日中戦争についての「侵略の意図は無かった」発言。


事実を発言して何が悪いのか?!

多くの朝鮮民衆が地獄から救われて世界の一等国民になりたくて日韓合邦を要望し、大韓帝国の首相も皇帝も了承して「日韓併合条約」を締結したのだから、日韓併合について藤尾正行文部大臣の発言どおり「韓国側にも責任がある」のは当然だ。

自分たちの力ではマトモに独立(一人立ち)できそうになかった朝鮮人は、日本との合邦を希望した。

「合邦」を望む、朝鮮半島からの熱意あふれる電報の数々。
「合邦」を望む、朝鮮半島からの熱意あふれる電報の数々

大韓帝国で最大の政治団体だった「一進会」は1909年12月4日、「韓日合邦を要求する声明書」を作成し、上奏文と請願書をそれぞれ李完用総理、皇帝純宗、曾禰荒助統監に提出した。

しかし、日本側の併合反対派であった曾禰荒助統監は、この合邦案を時期尚早との理由で却下すると共に、新聞社、通信社に働きかけ、反対の論調をとらせた。

それでも、韓国側の併合推進派である一進会は上奏書を却下されてもまた提出し、これを繰り返すこと4回目に桂首相の指示により遂に受け取られた。

1910年8月16日、李完用首相は日本の水害見舞いと称し、趙農相を伴い、寺内の居る統監邸を訪れた。

ここで山県副統監を交えた会談3時間に及び、若干の修正にて日韓併合は合意に達した。

この結果にもとづき李完用首相は8月18日に閣議を開いたがまとまらず、8月21日李完用が皇帝に内奏し、皇帝の了承を取り付けた。

これにより1910年8月22日の韓国の御前会議で韓国は正式に日韓併合を決定した。




また、奥野誠亮国土庁長官の発言どおり、支那事変に「侵略の意図は無かった」ことも事実だ。

支那事変は、「日本軍国主義による侵略戦争」ではない。

支那事変は、支那共産党が日本軍を銃撃して盧溝橋事件を起こし、支那軍が停戦協定を何度も繰り返し破って継続・拡大した戦争。

盧溝橋事件の約3週間後には、支那保安隊が日本人居留民約260人を大虐殺した(通州事件)。

更に2週間後、支那軍は数十万人という大軍で上海の国際租界の日本人居留区を包囲攻撃した。
支那軍機は上海市街地のホテルやデパートを爆撃して民間人や外国人を大量殺害した。

その後も支那は、日本が提出した和平案をことごとく蹴り、戦争を継続し、支那人民を虐め抜いた。
支那軍による徴発・徴用・徴兵は過酷を極めた。
支那軍は、上海市街地爆撃の他、焦土作戦、黄河・揚子江の堤防破壊(決壊)などによって多くの民衆を殺害し、世界で初めて違法毒ガスを使用したり細菌戦を行なったりするなどの暴虐・悪逆の限りを尽くした。

支那が戦争を始めて、日本が何度も何度も「やめよう。やめよう。」と言ったのに、支那がそれを無視して戦争を継続・拡大して暴虐の限りを尽くした戦争なのだから、日本にとっては自衛戦争以外の何ものでもない。






>行動も紛らわしく見える。5名の首相がおわびをしている一方で、靖国神社へ参拝している戦後の首相は14名。国会議員では数百人に上る。靖国神社は、世界のメディアでWar Shrine(戦争神社)と紹介されている。
>参拝される人の意図とは関係なく、世界が受ける印象は「お詫び」とは反するものになってしまう。



このパックン(パトリック・ハーラン)という奴は、想像を遥かに超えて馬鹿な奴だな。

どうして外国のメディアが勝手に靖国神社をWar Shrine(戦争神社)と間違った紹介をしているからと言って、首相や国会議員が靖国神社を参拝しない方が良いという結論に至るのか?!

だったら、日本のメディアが米国のアーリントン国立墓地(Arlington National Cemetery)のことを勝手に「戦争墓地」と紹介したら、米国の大統領や国会議員がアーリントン国立墓地を訪問してはいけないということになるのか?

少しは考えろ!馬鹿!






>日本がどうしても比較されるのは、同じ敗戦国のドイツ。ドイツの歴代の首相ははっきりとお詫びをしている。85年のワイツゼッカー連邦大統領の演説は、今読んでも泣ける。ドイツ政府は行動でも反省の意を表している。


しかし、その演説の3日前にコール首相とレーガン米大統領は、ナチス親衛隊も埋葬されているビットブルク墓地を訪れ、ワイツゼッカーもレーガンに謝意を述べている。

また、演説の中には謝罪に当たるものはなく、「民族全体に罪があるということはない」「当時に子供だったり生まれていない人達が自分が手を下していない行為に対して罪を告白する事はできない」などと述べている。


パックンの主張は、韓国人や反日糞左翼が流布している出鱈目な反日宣伝と同じだ!






>特に有名なのは、70年にブラント首相がポーランドのユダヤ人ゲットー跡地で跪いて献花したこと。
>……
>言葉、行動、形。これらが揃っているドイツが、お詫びしていない、と責められることはない。



パックン(パトリック・ハーラン)という奴は、無知丸出し、馬鹿丸出しだ!

ドイツは、戦後、戦争について、謝罪せず、講和も締結せず、賠償もしていない。

一方、日本は、戦後、多くの周辺諸国に謝罪し、全ての周辺諸国と和解している。(その後、特アは和解を覆す)


韓国の朴槿恵大統領は2014年3月25日付のドイツ紙、フランクフルター・アルゲマイネ紙が掲載したインタビューで、ドイツが戦後、周辺国に謝罪し和解した歩みを「日本も参考にして学ぶべきだ」と述べた。

パックンも朴槿恵も、事実誤認が甚だしい!


まず、ドイツは、周辺諸国と戦後の講和さえ締結していないため、賠償などの戦後処理を殆ど行っておらず、今でもチェコやギリシャから賠償請求をされている。

次に、ドイツは、ナチスのホロコーストについては謝罪をしたが、戦争については謝罪をしていない。


西ドイツのブラント元首相は1970年12月7日、ポーランドの「ワルシャワ・ゲットー」(ユダヤ人慰霊塔)で跪き、ヒトラーを要したナチスがなした犯罪については謝罪したが、戦争については謝罪しなかった。

ドイツは、ヒトラー率いたナチスドイツとその他である自分たちを同一視していていないこともあり、ドイツの行った戦争については未だに謝罪したことはない。

ブラント元首相は、ポーランドからの帰国後に、「戦後ドイツ人をドイツ領からの追放したという不正はいかなる理由があろうとも正当化されることはない」とテレビで演説し、ポーランド側の加害行為を批判している。

一方、日本は、1952年の「サンフランシスコ講和条約」などで周辺諸国と戦後の講和を締結し、賠償などの戦後処理を行っている。

また、日本は、慰安婦(荒稼ぎした戦時売春婦)についても、「河野談話」などで全く必要のない謝罪を繰り返している。

さらに、日本は、戦争についても「村山談話」などで不必要な謝罪を何度もしている。


つまり、ドイツは、周辺諸国と未だに講和も締結しておらず、賠償などの戦後処理も行っておらず、今でもチェコやギリシャから賠償請求をされており、戦争について未だに謝罪をしていないが、一方の日本は、既に周辺諸国と講和を締結し、賠償などの戦後処理も行い、戦争についても慰安婦についても全く必要のない謝罪を繰り返している。

李明博前大統領も2008年11月に、「ブラント首相の謝罪は、すべてのポーランド人、ヨーロッパ人、ないしは全世界の人々の心を深く動かし、ヨーロッパ各国のパートナー関係の転機となった。」と述べたが、勿論これも李明博の作り話(妄想)だ。

ドイツは、戦争について謝罪せず、講和せず、賠償せずに賠償請求をされている。

朴槿恵をはじめとする韓国人やパックンなどは、全く歴史事実を知らず、正しい歴史認識を持たず、馬鹿丸出しだ。

韓国大統領 天皇はドイツ元首相を見習い謝罪すべき

ブラントは戦争の謝罪はしていない
西ドイツのブラント元首相は1970年12月7日、ポーランドの「ワルシャワ・ゲットー」(ユダヤ人慰霊塔)で跪き、ナチスの犯罪については謝罪したが、戦争については謝罪せず、逆に戦後ポーランドによるドイツ領からのドイツ人追放を批判した。
ドイツは、戦争について謝罪せず、講和も締結せず、賠償もせずチェコやギリシャから賠償請求されている。






>僕がいつもびっくりすることだけど、日本の皆さんは、戦国時代にはとても詳しいのに70~100年前のことをあまり知らない方が多い。例えば、一番基礎的な質問:第2次大戦で日本の方は何人ぐらい亡くなっているのか。(もちろんこのコラムの読者は天才だから知っているはずだけど)答えられる方は以外と少ない。
>正解は談話にも出た、300万人だ。では、中国ではどれぐらい亡くなっているでしょうか? これが答えられる人はほんの一握りでしょう。正解は1000万~2000万人。歴
史家によって計算法が違ったりするが、一番少ない数字でも日本の3倍以上にあたる。



パックン(パトリック・ハーラン)という奴は、正真正銘のアホで、無知丸出しの救いようのない大馬鹿だ!

支那における戦争犠牲者数は、終戦直後、支那国民党もGHQ(アメリカ)も132万人と発表している。

パックンの祖国アメリカが中心のGHQも支那国民党も、終戦直後に発表した数字なのだから、この数字が最も正しいと認定するべきだ。

パックンが正解だと主張した【1000万~2000万人】というのは、マトモな根拠のない出鱈目な数字だ。


▼支那人犠牲者数増加の歴史まとめ▼
―――――
発表年  犠牲者数   調査・出典

終戦時   132万人   GHQ調査・発表
終戦時   132万人   国民党調査・発表
1948年   438万人   国民党政府報告書
1950年代 1000万人   共産党政権発表
1970年  1800万人   共産党政権発表
1985年  2100万人   共産党政権発表(抗日勝利40周年)以後公式数字に
1995年 死傷者3500万人 (抗日戦争記念館)
1997年 死者 3500万人 (抗日戦争記念館改修後)死傷者数を死者数に変換
1998年  3500万人   江沢民発表(来日時の演説)以後公式数字に
2005年  5000万人   卞修躍博士発表(抗日勝利60周年)
―――――



支那事変では一般民衆にも多くの犠牲者が出たが、それは日本軍の殺害によるものではなく、支那軍の殺害によるものだった。

むしろ、日本軍は、支那軍が殺していた支那民衆を救出することが多かった!

例えば1938年6月、開封が日本軍に占領されると、支那軍は日本軍の追撃を断ち、日本軍を水攻めにするため黄河や揚子江の堤防を決壊させ、河南省だけの少ない見積もりでも32万人、記録によれば89万人とも100万人とも言わる支那民衆を大量に殺害した。


ところが、支那は、この犯行を「日本軍がやった」と嘘報道した。

支那軍は自ら堤防を破壊しながら、それを日本軍がしたと逆宣伝したのだ。

1938年6月16日

16日付東京朝日新聞夕刊
【上海特電十五日発】
上海軍当局談
「支那側は目下しきりに黄河堤防決壊は日本軍の所為なりと宣伝に努めつつあるが、決壊地点と称される京水鎮には、まだ、日本軍は進出しておらず…」



事実は、この時、日本軍は濁流に飲まれる支那住民を救っていた。

6月23日同盟ニュースには、ボートで救助作業をしている日本軍の写真があった(冒頭に掲載)。

國史図書刊行会編『支那事変』にも、その時の写真が掲載されている。


写真集支那事変国書刊行会\濁流に車馬を渡す須磨部隊(第10師団工兵第10連隊)。中下は洪水によって浸水した農村地帯
濁流に車馬を渡す須磨部隊(第10師団工兵第10連隊)。中下は洪水によって浸水した農村地帯


わが軍の慈愛の手に救はれた黄河氾濫の被害民の群れ
わが軍の慈愛の手に救はれた黄河氾濫の被害民の群れ
支那事変画報 第33号(毎日新聞 1938年7月11日)



更に支那軍は9月23日にも武穴鎮の下流で揚子江を決壊させた。

支那軍は、自分たちが安全に逃げる、ただそれだけのために、夥しい数の支那人民の生命と財産を犠牲にし、お人好しの日本軍に支那住民を救助させた。




1938年10月21日
日本軍は広東に突入したが、支那軍は街に火を放って退却した。
國史図書刊行会篇の『支那事変』の254頁には、市街はもうもうと上がる黒煙と炎で包まれ、これを、珠江の対岸から見ている日本兵の姿が写っている。
また、255頁には、逃げ遅れた老婆を背負って避難地まで運んでいる日本兵の姿も写っている。

写真集支那事変国書刊行会\P255逃げ遅れた老婆を避難地まで背負う日本軍兵士
写真は広東で支那軍による放火で「逃げ遅れた老婆を避難地まで背負う日本軍兵士」
写真集『支那事変』国書刊行会P255



11月13日
支那軍は日本軍が長沙に迫っているとの噂を信じ、長沙の街を略奪・放火した。
火は二日間燃え続けたが、日本軍が来なかったため、日本軍に犯罪を転嫁出来なかった。
仕方なく、蒋介石は警備や公安の責任者を銃殺刑に処した。

1938年11月13日、蒋介石の命令により支那軍が長沙市焼き払い(長沙大火Changsha fire)
1938年11月13日、長沙市焼き払い(長沙大火Changsha fire)


以上のように、支那軍は1937年の支那事変勃発から1945年8月の終戦まで同じようなことを繰り返して支那民衆を殺しまくった。

支那軍による徴発、略奪、徴兵等は苛酷を極め、支那軍と支那人民との間で殺し合いが頻繁に起こった。

支那民衆を大量に殺害した犯人が日本軍ではなく支那軍だったことは、ルシアン・ビアンコ著『中国革命の起源』郭沫若自伝『抗日戦回想録』劉震雲著『温故一九四二』などにも明確に述べられている。

私はうけ合ってもいい、抗戦八年のあいだにこうしてふみにじられた同胞、いわゆる壮丁から弱丁になり、弱丁から病丁になり、病丁から死丁になって行った同胞の数は、戦死したもの、日本軍に殺されたものにくらべて、最低百倍は超えているに違いない。
『抗日戦回想録』郭沫若自伝


そして、「歴史通増刊」【歴史を見ればこの国の正体がわかる】(2015/1/21)には、支那事変における「支那の悪逆暴虐と卑怯な逆宣伝」について詳しくまとめた私(coffee=佐々木益荒男)の投稿が掲載されている





>インドネシアでも日本と同じぐらいの300万人以上が死亡しているという。ベトナムでは100万~200万人。フィリピンでは50万人だ。


インドネシアもベトナムも犠牲者の原因は餓死であり、特にベトナムについては餓死の原因はパックンの祖国アメリカ軍による爆撃だ。

「ベトナムでは100万~200万人。」というのは、その大半が餓死者のことを言っていると推定されるが、それも事実誤認だ。

ベトナムで餓死者が大量に発生したのは、パックンの祖国アメリカがベトナム南部の穀倉地帯へつながる鉄道を爆撃したことが最大の原因だった!


高山正之帝京大学教授が産経新聞の編集委員時代、ハノイの革命博物館を訪れた際、案内のハノイ人民幹部に
「日本軍がベトナムを支配したのは昭和20年3月、クーデターを起こして仏植民軍を追っ払ってから終戦までの5ヶ月間。どうすればそんな短期間に二百万人を餓死させられたのか」
と訊ねたそうだ。
それに対してハノイ人民幹部はあっさり「政治宣伝だった」と認めたそうだ。
そして
「あの当時、ハノイ大洪水と干魃に交互に見舞われ、多くの餓死者が出た。それを時期的に合うので日本軍と結び付けた。ただ、南の穀倉地帯との鉄道が連合国軍の爆撃で途絶えがちだったことも確かで、だから日本にも五十万、いや五万ぐらいの責任はあったはずだ。


田辺敏雄著『検証 旧日本軍の「悪行」』(自由社)より



念のため言っておくが、ハノイ人民幹部が言った「五万ぐらいの責任」すら日本にはない。

それは爆撃をしたアメリカなどの連合国の責任だ。




なお、パックンは、上記8月31日付け「Newsweek」のコラムのうち、何カ所かについて、読者から間違いを指摘されて、先日9月24日付け「Newsweek」のコラムで【世界の見解が間違っていたとしても日本の皆さんはそれを知るべきではないか】という論調に軌道修正した。

そして、第二次世界大戦における支那人犠牲者数については、複数のインチキ学者の主張を根拠として今もなお【1000万人~2000万人】という荒唐無稽な数字について、【世界で受け止められ、「常識」として捉えられている数字】と言い張って訂正しようとはしていない!


上述したとおり、終戦直後は支那国民党もGHQも132万人と発表していた上、支那民間人の犠牲者は99%以上が日本軍ではなく、支那軍によって殺害された事実をパックンは知るべきだ。





2017年11月

パックン「平和憲法を五輪の時に放棄するのか?海外や隣国の皆さんが注目している」・小松靖が反論
パックン
忘れちゃいけないのは憲法改正に注目してるのは、国内の皆さんだけではなく、海外の皆さん、隣国の皆さんなんですね!
2020年は、地球平和の象徴であるスポーツ祭典をこの国で開く年です!
その時に「世界で唯一の平和主義憲法を放棄するのか?」という、多分これに関する海外からの注目も高くて、あのタイミングでしづらいと思います。


小松靖アナ
『改憲=平和主義を捨てるということ』では必ずしもない。



パックン(パトリック・ハーラン)は日本国憲法について「世界で唯一の平和主義憲法」と礼賛しているが、それほど良いものなら祖国アメリカを含めて何故もっと多くの国々が導入しないのか?!

パックンも含めて大多数の外国人は、日本の「平和主義憲法」を称賛しつつも、自分の国では「平和主義憲法」なんてトンデモナイと考えている。

日本国憲法は、占領軍(GHQ)によって作られて押しつけられた憲法だ。

当時の占領軍(GHQ)にとって、日本は滅んでも良いのでとにかく反抗してほしくない相手だったから、丸腰にしたかっただけなのだ。

「占領者は、占領地の現行法律を尊重して、公共の秩序及び生活を回復確保する…」とした国際法(ハーグ陸戦条約)に対する明らかな違反行為だった。

したがって、日本国憲法は法的に無効であり、日本が法治国家である以上、日本は即刻日本国憲法を破棄するべきだ。

日本国民が日本国憲法を破棄しても、マトモな外国人なら当然のことだと理解する。

それなのに、パックン(パトリック・ハーラン)は、日本が当然のこととして破棄すべき日本国憲法の一部を改正するだけも、「世界や隣国が注目しているから、地球平和の象徴であるスポーツ祭典を開催するタイミングで世界で唯一の平和主義憲法を放棄しづらい」と主張している。

馬鹿だ。


【動画】パックン「平和の象徴であるオリンピック前に改憲し、平和憲法を放棄するのか?」⇒ 小松アナ「改憲=平和主義を捨てる訳ではない。印象操作」

小松靖アナの『改憲=平和主義を捨てるということ』では必ずしもない」という反論は、正論だ。

占領軍の押し付けた憲法の一部を改正するのは当たり前のことであり、日本は昔から一貫して平和主義であることには変わりない!

パックン(パトリック・ハーラン)については、主張の端々に日本に対する上から目線の意識が垣間見られる。
●関連記事
パックン「平和憲法を五輪の時に放棄するのか?海外や隣国の皆さんが注目している」・小松靖が反論
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-6858.html



平成27年(2015年)8月31日付「Newsweek」のパックンのコラムでは、「日本の皆さんは知らない方が多い。大戦で中国やアジアの方は何人くらい亡くなっているか?正解は中国で1000万~2000万人。インドネシアでも300万人以上が死亡。ベトナムでは100万~200万人。フィリピンでは50万人だ。」などと偉そうに述べていた!

また、この時パックンは、首相の靖国神社参拝についても出鱈目な説明を付けて批判した!

2015年8月31日付「Newsweek」のパックンのコラムがあまりにも悪質なデマのオンパレードだったので、私は当ブログで反論を掲載したことがある。




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