https://twitter.com/lautream/status/1178497290664759299
mold@lautream
しかし、ラグビーは国籍主義ではないという説明と、この「君が代」の歌詞への依拠、日本の「和の心」への同調を協調することは矛盾していないかね。
結局「日本すごい」「日本を愛するガイジンさん素晴らしい」ですか。







午前11:30 · 2019年9月30日

https://twitter.com/lautream/status/1178494782701633538
mold@lautream
ラグビー日本代表には韓国出身選手もいると。
これをネトウヨ小松靖が紹介しているのが何とも言えんな。



午前11:20 · 2019年9月30日

https://twitter.com/lautream/status/1180776043155611648?s=20
mold@lautream
客席の旭日旗の件はともかくとして、ラクビーW杯自体には肯定的だったが、日本刀だの君が代の精神だのと日本代表たちが言っているのを見るとドン引きだわ。





午後6:25 · 2019年10月6日

https://twitter.com/lautream/status/1180814588817764352?s=20
mold@lautream
俺は選手たちを責めているわけではないからな。たぶん純粋にその部分の解釈のみを信じているんだろう。
ただそれをテレビで好意的に何の注釈（君が代が国歌に選ばれた過程）もなしに紹介していることにドン引きするんだよ。
午後8:58 · 2019年10月6日

https://twitter.com/lautream/status/1180885897970999296?s=20
mold@lautream
しかし、前に同じ画像をツイートしたときはたいして反応がなかったのに、今回はネトウヨくんたちがウヨウヨ湧いてきたな。
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https://twitter.com/lautream/status/1178497290664759299?s=20
mold@lautream
· 9月30日
しかし、ラグビーは国籍主義ではないという説明と、この「君が代」の歌詞への依拠、日本の「和の心」への同調を協調することは矛盾していないかね。結局「日本すごい」「日本を愛するガイジンさん素晴らしい」ですか。
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午前1:41 · 2019年10月7日

俺は以前から「君が代は嫌いだが国の代表としてスポーツの場で国歌を歌うことを否定する気はない」と言っている。問題はその歌詞が本来の意味ではなく天皇制美化に使われたこと、「日本人でないと歌えない」という排外主義だよ。https://t.co/sSOt14Bhkg

— mold (@lautream) October 6, 2019

https://twitter.com/lautream/status/1180888607097159680?s=20
mold@lautream
俺は以前から「君が代は嫌いだが国の代表としてスポーツの場で国歌を歌うことを否定する気はない」と言っている。
問題はその歌詞が本来の意味ではなく天皇制美化に使われたこと、「日本人でないと歌えない」という排外主義だよ。
https://twitter.com/lautream/status/1014034447405015040?s=20
午前1:52 · 2019年10月7日

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191017-00089108-theanswer-spo
【W杯名場面】ウルグアイ国歌を全力熱唱　1人のマスコットキッズが感動呼ぶ「これだけで涙が」
10/17(木) 19:11配信 THE ANSWER

ラグビーのウルグアイ代表【写真：Getty Images】

1次リーグ終了、前半戦の様々なシーンをプレーバック

　ラグビーワールドカップ（W杯）日本大会は1次リーグが終了した。日本が初の8強入りを決め、国民的盛り上がりを見せる今大会。世界の一流選手のプレーのほか、ホスト国・日本のおもてなしも話題に。19日に始まる準々決勝を前に前半戦で起きた名珍場面を回顧。涙と笑顔に溢れた様々なシーンを振り返る。今回は9月25日に岩手・釜石鵜住居復興スタジアムで行われた、フィジー―ウルグアイ戦試合前の国歌斉唱のシーンであった、感動的な一幕だ。ウルグアイ側のマスコットキッズがアンセムを全力で熱唱。大会公式が動画付きで脚光を浴びせ、「アメージングな瞬間」と称えられた。

【動画】「これだけで涙が出る」とファンは感動、大会公式も「アメージングな瞬間」と脚光…1人のマスコットキッズがウルグアイ国歌を全力で歌う実際のシーン

　復興の象徴、釜石のスタジアムに、野太い声に交じって元気な歌声が響いた。ウルグアイの国歌斉唱。キャプテンのフアンマヌエル・ガミナラの前に立ち、肩を抱かれながら、声を張り上げるのは一人のマスコットキッズだった。

　ウルグアイの国歌をきちんとマスターしてきた様子で、アンセム「Himno Nacional de Uruguay」を力強く歌い切った。ガミナラも嬉しかったのだろう。「よくやった」と頭をポンポンと叩き、少年と笑顔を交わし合った。国籍も年代も乗り越えた、ラグビーがもたらした美しい瞬間だった。

　大会公式インスタグラムでは国歌斉唱の瞬間を動画で公開し、「ウルグアイ代表のマスコットキッズがともに国歌斉唱、アメージングな瞬間」と題して脚光を浴びせている。またツイッター上でもこのシーンは感動を読んだ様子で、ファンからは「だめだ、もうこれだけで涙が出てくる」「国歌歌ってた少年は大したもんや」「マスコットキッズに選ばれてから覚えたのかな。凄いね！」などと驚きつつも、少年を称える声が上がっていた。

　会場に駆け付けた日本のファンが、自国以外の国歌を歌うシーンはすっかりおなじみになった。またこれ以降、マスコットキッズも元気いっぱいに歌う姿も各地で見られるように。日本流のおもてなしとして、今大会のハイライトの一つとして記憶されることになる。

▽リーチ　マイケル▽

・父はニュージーランド出身でスコットランド系白人、母はフィジー出身

・ニュージーランドの高校に交換留学生で来ていた小柄な日本人選手がすばしこくて上手なのに感銘を受け、「日本のラグビーを学びたい」と15歳の時に中学生として来日して、札幌山の手高校へ入学


・日本の監督は来日したリーチを見て（体が細いので）「ラグビーできるのかな・・・」と心配になった。

・下宿先の主人が高級ハンバーグ店（ひっくりドンキー）にリーチをよく連れて行き、特大ハンバーグ2枚を食べさせてくれた。

・おかげで180cm 70kgのスリムな体は高校3年間で身長10cm 体重30kgも大きくなりのちの一流選手の体格を手に入れることができた。

・札幌山の手高校から東海大学に進み、東芝のチームに加入

・漢字検定を受けて級を持っている

・英語でメールしてきた付き合いたての日本人の彼女(今の奥さん)に対して、日本語で「なめんなよ」と返信 （事実ではないとの噂もある）
その後、日本人と結婚して、2013年に日本国籍を取得した


・ペリー来航あたりから日本の歴史を網羅している

・筋トレ時に演歌をかける

・府中でカフェ開いてる

・外国出身者も君が代を歌えるようにするため、試合前の合宿では君が代についての講習会や練習をする

リーチ マイケル
「試合の前の合宿中には、必ず全員で君が代の練習をします」
「君が代の中身を自分たちにつなげて、歌詞を理解して歌わないとダメだと思います」
「君が代の歌詞の意味まで徹底的に理解して、歌い尽くして、心にしみこませないで日本人だなんて言えないんだよ」と言い、ほかの外国出身選手はもちろん、日本人選手にも歌詞の意味を教えることもある


２０１５年、イングランドで開催されたラグビーのワールドカップで、君が代を大きく口を開けて堂々と斉唱するラグビー日本代表の選手たち
2015年のラグビーW杯イングランド大会で、日本代表は優勝候補の南アフリカに勝利するなど大躍進！

・RGがする自分のモノマネが大好き

・【ラグビーＷ杯２０１９日本大会】の前、君が代の理解を深めるためにさざれ石を見に行く

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新聞という病 (産経セレクト)

籠池家を囲むこんな人たち