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外務大臣に石原伸晃か・「中国は尖閣に攻めてこない!誰も住んでいないんだから」発言、大量移民政策推進、元A級戦犯分祀を主張する支那の工作員が外相?・「サティアン」や「ナマポ」発言もした自民党のルーピー
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2012年9月11日 テレビ朝日「報道ステーション」「自民総裁選 候補者に聞く」
安倍新内閣の外務大臣への起用が検討されている石原伸晃
画像は、2012年9月11日、テレビ朝日「報道ステーション」「自民総裁選 候補者に聞く」



http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/221223032.html
新内閣人事を最終調整 石原氏、小渕氏の起用検討(12/23 17:41)
新内閣人事を最終調整 石原氏、小渕氏の起用検討

26日に発足する新内閣の人事は最終調整が進んでいます。

 自民党の安倍総裁は、皇居で行われた天皇陛下の誕生日祝賀行事に出席した後、都内のホテルで官房長官に内定している菅氏ら側近と人事構想を練っています。残る主要ポストの調整では、外務大臣に石原前幹事長の起用が検討されているほか、茂木前政調会長は経済産業大臣か総務大臣での入閣が固まっています。このほかに古屋圭司氏が入閣し、拉致担当大臣での起用が検討されているほか小渕優子氏が入閣する方向で調整しています。



>外務大臣に石原前幹事長の起用が検討されている


ハァ?

「中国は尖閣に攻めてこない!誰も住んでいないんだから」とマヌケ発言をした石原伸晃が外務大臣か?!

「自民党のルーピー」、「しゃべるほど票が減る」と言われる石原伸晃が外務大臣か?!

http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/40024/
自民党にもルーピーが…「しゃべるほど票が減る」石原伸晃幹事長
2012年9月19日、東スポ

自民党にもルーピーがいた。石原伸晃幹事長(55)が13日のテレビ番組で、福島第1原発のことを「サティアン」と発言し大炎上した。総裁選の大本命といわれる石原氏だが、党内では以前から「軽い男」として知られている。党関係者は「鳩山由紀夫元首相レベルだ。ルーピーと呼ばれるだろう」と指摘。
過去の軽さを象徴するエピソードでその素顔をのぞくと…。

「しゃべればしゃべるほど票が減っていく」と石原陣営が悲鳴を上げる失言が出たのは、TBS系番組「みのもんたの朝ズバッ!」だった。東京電力福島第1原発の事故で発生した汚染土の処理問題について、石原氏は「土を運ぶところは福島原発の第1サティアンしかない」と発言したのだ。

サティアンといえば、オウム真理教が上九一色村に作ったサリン製造にも利用した施設の呼び名。インドのサンスクリット語で「真理」を意味し、オウム事件以外では耳にしない言葉だ。不適切な表現との批判は当たり前だろう。

しかも、反原発の立場で皮肉を込めて使ったのなら「センスの無い例え」と失笑を買って済んだかもしれないが、石原氏は原発擁護派だ。13日夜には「福島第1原発と言うつもりだった。単なる言い間違え」と報道陣に釈明したがあとの祭り。

自民党関係者は「例え話にもなってないし、冗談にしては笑う人は誰もいない。
これじゃルーピーだよ」とあきれ返る。失言はまだある。既報したように11日にはテレビ朝日系「報道ステーション」に出演し、尖閣諸島に中国が攻めてくる可能性について「攻めて来ない。誰も住んでいないんだから」と領土問題への認識が足りなさすぎるトンチンカンな答え。

同番組ではほかにも、生活保護受給問題に触れ「ナマポ…古舘さんもご存じだろうけど“ゲットしちゃった”“簡単よ”こういうものを是正することが私はできると思う」とコメント。「ナマポ」とは生活保護を侮蔑するネット掲示板用語で、生活保護→生保の異読。さもネットユーザーや若者世代を理解しているといわんばかりのアピールで墓穴を掘った格好だ。

さらに、2月のBS番組では高齢者医療で問題となった胃ろう措置について「人間に寄生しているエイリアンが、人間を食べて生きているみたいだ」と発言。
昨年9月の講演では9・11米国同時多発テロ事件を「歴史の必然」と発言していた。

このため党内では「以前から軽かった」と酷評される石原氏。特に地方の評判は散々だ。大阪の自民党関係者は「これまで大阪の地方選では大阪維新の会が刺客を送ってくるため、苦しい戦いが多かった。そんな戦いをしている最中に石原氏は『維新はすばらしい』なんてエールを送って…みんな激怒しましたよ」。

後日、この件で大阪府連関係者が石原氏に問い詰めると「ウニャウニャとわけの分かんないことを言っていた。維新は国政でも対立候補を立ててくるということを理解していない」(前出の関係者)。

党内の流れも変わってきた。麻生太郎元首相(71)は「石原氏を支援する人の心理が分からない」と、安倍晋三元首相(57)の支持を表明。高村派も続いた。
一方、地方票では石破茂前政調会長(55)が優勢とみられている。

ある落選中の前議員は「石原氏が勝たないことを祈ります」と真剣に嘆いている。



>尖閣諸島に中国が攻めてくる可能性について「攻めて来ない。誰も住んでいないんだから」と領土問題への認識が足りなさすぎるトンチンカンな答え。


「サティアン」発言や「ナマポ」発言も酷いが、外務大臣としてはやはりこの「中国は尖閣に攻めてこない!誰も住んでいないんだから」発言が重要だ。

2012年9月11日の夜、当時自民党幹事長だった石原伸晃はテロ朝「報道ステーション」に出演した。

古館伊知郎が政府による尖閣諸島の国有化について「中国側が攻め込んでくるのでは?」と質問すると、石原伸晃は「攻めてこない。誰も住んでいないんだから」と断言した。

石原伸晃「中国は尖閣に攻めてこない。誰も住んでいないんだから。そりゃ勿論周りには来ますよ、あそこはいい漁場だから…」とテロ朝「報ステ」で発言!動画あり・駄目だ、こりゃ!
2012年9月11日 テレビ朝日「報道ステーション」「自民総裁選 候補者に聞く」
石原伸晃「中国は尖閣に攻めてこない!誰も住んでいないんだから」

■動画
総裁選候補者に聞く 石原伸晃氏
http://www.youtube.com/watch?v=M1Epu_Vwy0g

――――――――――
(8:37頃~)

古舘伊知郎 
「(尖閣諸島に)中国がどういう風に攻めて来るか?仮に攻めて来た時の対策は?」


石原伸晃幹事長
「攻めて来ませんよー。誰も住んでないんだから。」


古舘伊知郎 
「攻めて来ないと言いきって良いんですか?!」


石原伸晃幹事長
「そりゃーもちろん周りには来ますよ、あそこはいい漁場だから…」
 


「ナマポ!」発言は、12:50頃~)
――――――――――



竹島には誰も住んでいなかったが、それでも韓国が竹島に攻めて来て今日まで不法占拠が続いている。

「誰も住んでいないから攻めて来ない」という主張は、「軍隊を持っていないから攻めてこない」「核武装していないから核攻撃されない」と言ってる福島瑞穂らと似たような思考回路だ。




こんな脳内にお花畑が広がっている石原伸晃が外務大臣になったら、日本は大変な危機に陥る。

また、2009年7月、石原伸晃は、テロ朝の「サンデープロジェクト」に出演し、「移民政策を採る」と発言していた!

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1428740074
「移民政策」

昨日のサンデープロジェクトで、自民党の石原伸晃氏が「移民政策を採る」と言っていました。
この知恵袋では、しばしば『民主党の「移民政策」はとんでもないことになる』という説が出て来るので、「移民政策」を唱えているのは民主党だとばかり思っていました。
そこで質問ですが、「移民政策」を提唱しているのは、自民党だけですか?
民主党も「移民政策」を採ろうと言っていますか?
まさか、石原伸晃氏が自民党が言っていないことなのに、自分の意見として言っているということはありませんよね。

質問日時:2009/7/27 09:43:09
――――――――――

ベストアンサーに選ばれた回答

どちらも、移民政策を掲げていますよ。

自民では、中川秀中心に委員会があります。
民主でも、1000万移民を唱えてる勢力があります。

回答日時:2009/7/27 09:54:00





更に遡って2008年9月、石原伸晃はやはりテロ朝の「サンデープロジェクト」に出演し、元A級戦犯の靖国神社からの分祀を主張した!

この2008年の自民党総裁選は、つくづく人材が居ないことを痛感させる総裁選となった。

2008年の自民党総裁選

2008年9月14日、テロ朝の「サンプロ」に自民党総裁選に立候補していた石原伸晃、小池百合子、麻生太郎、石破茂、与謝野馨の5人が出演した
――――――――――
テレビ朝日「サンデープロジェクト」(2008/9/14)

古賀誠日本遺族会会長
「われわれ遺族に何の相談も無く、戦没者でないA級戦犯を合祀したのは納得いかない。元に戻すことが大事」(8/17 サンプロ)


石破茂
「ほんとに同意だ。深く頷いた。戦没者の定義は精査しなければならない。A級戦犯の人達が国家のために命を掛けたのは一緒かもしれない。しかし、戦争に行けといった側と国のために、家族のために言った側とは違う。あの戦争は勝てない戦争だと始める前に分かっていた。にもかかわらず、ここまで来た以上は仕方がないという事で国家をああいう運命に陥れた人たちの責任を曖昧模糊にしたまま、『死ねばみんな英霊』だとか、あるいはその反対に『1億総懺悔』だとか。なんで、情報も知らされずに行かされて死んだ人が懺悔しなければいけないのか。その家族が懺悔しなければいけないのか。そのようないい加減な事を考えているから日本の国はこんなになっちゃった」


麻生太郎
「全部やるという事を決めたのは日本が独立した昭和28年に衆参全会一致で合祀を決めた。靖国神社に天皇陛下が参拝してもらえるような施設にするのが一番望ましい」

田原総一朗
「合祀を決めたのはその後だ。古賀さんもそういってる」

与謝野薫
「人との約束、とくに死者との約束は絶対守らなければならない。皇族が御参りに行ける状況を作らなければならない。天皇陛下および皇族はある時期まで靖国神社に行ってた」

田原
「A級戦犯が合祀されていると分かって・・・」

与謝野
「合祀をきっかけに行かなくなっちゃった」


田原
「そうです、そうです」

与謝野
「だから分祀すべきだ」


小池百合子
「やはり天皇陛下がお参りできる施設にした方がいい」

石原伸晃
「外国の元首が手を合わせられる場所として靖国神社を変えていただきたい。やはり戦争主導者と赤紙で召集された人とは石破さんの言うように違うんだと思う」


田原
「ということは誰がこの中で当選してもやっぱり分祀になるとみていいですね」

石破茂(頷く)
――――――――――


田原総一郎が靖国問題について話題をふると、何と驚いたことに5人全員が元A級戦犯の分祀に賛成した。

アホか?!

「A級戦犯の分祀」なんて、言っていることが支那人と完全に同じだ!

5人は、主に、天皇陛下が靖国神社をご親拝されないことを分祀の理由に挙げていたが、天皇陛下のご親拝中止は元A級戦犯の合祀が原因ではない。

先帝陛下(昭和天皇)も現在の天皇陛下も、ご親拝をしない原因が元A級戦犯合祀などとは全く仰っていないのに、勝手に決め付けていた石原伸晃や石破茂ら5人はマヌケを通り越して不届きだ。

天皇陛下のご親拝中止の原因は元A級戦犯合祀ではなく、この時の総裁選5候補のような無知で無策な政治家どもが靖国参拝を政治問題化させていることが原因だ。

戦後、靖国神社に合祀される人の基準は、国会で制定された法律に根拠がある。

1952年(昭和27年)4月28日に独立を回復すると、わが国の国会は早速、靖国神社合祀の関係法となる「戦傷病者戦没者遺族等援護法」(遺族援護法)および「恩給法」とその関連法を制定した。

更に、1953年(昭和28年)8月から国会で、「遺族援護法」および「恩給法」の改正が重ねられた。

当時の国会は、「戦犯」とされた人々の遺族も一般戦没者の遺族と同様に扱うように法規を改正し、「戦犯」とされた人々を国内法上での犯罪者とはみなさないことにし、「戦犯」とされた人々の死を「戦争による公務死」とした。

決定は全会一致だった。

「日本に戦争責任者は居ない」というのが、大東亜戦争の真実を良く知っていた当時の日本国民の総意による結論だった。


厚生省引揚援護局は、遺族援護法と恩給法の適用を受ける戦没者の名簿を作成し、その名簿を靖国神社に提出した。

名簿を受け取った靖国神社は戦前も戦後も、毎年合祀の前には必ず「上奏簿」(合祀の名簿)を作成して、宮内庁にお届けし、天皇に上奏してきた。

1975年(昭和50年)、当時の首相三木武夫は8月15日に靖国神社に参拝したが、公用車を使わず、肩書きを記帳せず、玉串料を公費から支払わず、閣僚を同行しないことの4条件を以て、「私的参拝」だと表明した。

これが憲法問題発生の切欠となった。

三木が「私人参拝表明」するまでは、靖国神社参拝と現行憲法の間にある問題は浮かび上がっていなかった。

天皇陛下も歴代首相も、当然のこととして靖国を参拝していた。

ところが、三木の「私人参拝表明」は、その数ヶ月後、天皇陛下の靖国神社ご親拝を憲法・政治問題化させることにつながった。

先帝陛下(昭和天皇)の最後の靖国神社ご親拝となった1975年(昭和50年)11月21日の前日に、国会でこの問題が大きく取り上げられた。

11月21日、天皇皇后両陛下は靖国神社の秋の例大祭と千鳥ヶ淵戦没者記念墓苑にご親拝されたが、前日の11月20日の参議院内閣委員会で日本社会党の野田哲、秦豊、矢田部理の3議員が質問に立って厳しく追及した。

政府委員として答弁した富田朝彦・宮内庁次長(当時)が、天皇陛下の靖国神社御親拝は「私的行為」であると説明したところ、社会党議員からは、公的行為だとか私的行為だとかいった区別はできないのではないか、明日の天皇陛下の御親拝は、「(当時国会で議論されていた)天皇陛下や内閣総理大臣らの靖国神社「公式参拝」に道を開くものであって、「表敬法案」の先取りであり、【憲法20条】に違反する疑いがある、更に「あなた方によれば、私的行為の名のもとに天皇が靖国神社に参拝されるということは、どんな答弁、どんな強弁に接しようともわれわれは断じて認めるわけにはいかない」などといった厳しい批判が加えられている。

追及を受けた吉国一郎内閣法制局長官は遂に、天皇のご親拝は、「憲法第20条第3項の重大な問題になるという考え方である」と答えてしまった。

この答弁によって、天皇のご親拝が憲法・政治問題になってしまった。

同項は「国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない」と定めている。

この条項の解釈問題が解決しないと、天皇陛下のご親拝は政治問題となる事態となった。

このような事情から、宮内庁としては天皇陛下の靖国神社ご親拝が憲法違反とされれば大変なことになるし、国民統合の象徴である天皇が政治的に争いのある問題に関わられるべきではないと判断をしたと考えられる。

実際に、それ以来、ご親拝は途絶えている。

天皇陛下がご親拝されなくなった決定的な原因がこの点にあることは明らかだ。

決して元A級戦犯合祀が原因でご親拝を中止したのではない。



先帝陛下(昭和天皇)は、1978年(昭和53年)に元「A級戦犯」が靖国神社に合祀された後も毎年、靖国神社の春秋の例大祭には勅使を欠かすことなく差し遣され、元A級戦犯が合祀されている社に奉幣を行われていた。

現在の天皇陛下も同様にされている。

また、三笠宮殿下や寛仁親王殿下をはじめ他の皇族方は靖国神社にご参拝を続けておられた。

皇族のご参拝は、天皇のご意思に反して行なわれているはずはなく、むしろ代拝とも考えられる。

更に、毎年8月15日、天皇・皇后両陛下をお迎えし、日本武道館で政府主催の全国戦没者追悼式が行われている。

この追悼式の追悼対象には、元「A級戦犯」を含んでおり、1977年(昭和27年)の第1回以来、その基準は変わっておらず、昭和天皇も今上天皇も元A級戦犯を含む戦没者の追悼をずっとされてきている。

これらの事実からも、天皇陛下の靖国ご親拝中止は、憲法問題など政治問題となることを避けるためだったと判る。

つまり、元「A級戦犯」合祀に問題があるのではなく、天皇の靖国ご親拝を憲法・政治問題化させる動きに問題があるのだ。

だから、政治的に大きな問題になっていない「勅使差遣」や「皇族のご参拝」や「全国戦没者追悼式へのご臨席」は、そのまま続けておられる。

元A級戦犯合祀自体に問題があるのであれば、靖国への勅使差遣も、皇族のご参拝も、全国戦没者追悼式へのご臨席も、一切やめられたはずだ。


石原伸晃や石破茂ら5人は、日経新聞の「富田メモ」報道を真に受けているのかもしれないが、日経新聞が全てのメモを公開していないことからも判るように、「富田メモ」報道はプロパガンダに過ぎない。

日経新聞は、御厨貴、秦郁彦、保坂正康、半藤一利、丸谷才一ら、もともとA級戦犯に否定的な連中などにしかメモの全てを見せていない。

日経新聞は、天皇陛下ご親拝中止の原因が元A級戦犯合祀だとする見解に疑問を抱く高森明勅、大原康男、渡部昇一、櫻井よしこ、百地章、岡崎久彦や一般国民にはメモの全てを見せずに隠蔽し続けている。

2006年7月に大々的に報道された「富田メモ」の1988年4月28日の最重要部分(私は 或る時に、A級が合祀され その上 松岡、白取までもが、 筑波は慎重に対処してくれたと聞いたが 松平の子の今の宮司がどう考えたのか 易々と  松平は平和に強い考えがあったと思うのに 親の心子知らずと思っている)は、先帝陛下(昭和天皇)のお言葉ではなく、元侍従長の徳川義寛が常々話していたことだ。

結論!

天皇陛下の靖国神社ご親拝が中止されている決定的な原因は、元「A級戦犯」の合祀ではなく、天皇陛下や首相による靖国神社参拝を政治問題化させている政治家どもの無知と無策にある。

石原伸晃や石破茂らは、このブログを読んでもっと勉強しなければならない。




「中国は尖閣に攻めてこない!誰も住んでいないんだから」と断言し、大量移民政策を採り、元A級戦犯分祀を主張する石原伸晃は、支那の工作員と考えざるを得ない。

このような支那の工作員を外務大臣に起用しようとしている安倍晋三政権への期待は益々遠のくばかりだ。




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テーマ:安倍晋三 - ジャンル:政治・経済

天皇陛下79歳ご負担軽減望まれず「しばらくこのままで」・天皇陛下ご会見の報道について・朝日新聞や毎日新聞などの反日全国紙と時事通信などの反日通信社が敬語を使用しない理由・奉祝天長節(天皇陛下御誕生日)
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紅葉したカスミザクラを観賞する天皇、皇后両陛下=11月9日、皇居・宮殿御車寄、宮内庁提供
紅葉したカスミザクラを観賞する天皇、皇后両陛下=11月9日、皇居・宮殿御車寄、宮内庁提供


奉祝天長節

天皇陛下の御誕生日を心より御祝ひ申し上げ、皇室の弥栄を御祈念致します。

平成二十四年十二月二十三日



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121223-00000060-san-soci
天皇陛下79歳 ご負担軽減望まれず「しばらくこのままで」
産経新聞 12月23日(日)7時55分配信

紅葉したカスミザクラをご覧になる天皇、皇后両陛下=11月9日、皇居・宮殿の御車寄 (宮内庁提供)
紅葉したカスミザクラをご覧になる天皇、皇后両陛下=11月9日、皇居・宮殿の御車寄(宮内庁提供)(写真:産経新聞)

 天皇陛下は23日、79歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、皇居・宮殿で会見に臨まれた。公務のご負担軽減について、80歳を過ぎても公的な行事に出席を続けられた昭和天皇の例や、さまざまな行事を公平に扱う必要性を述べた上で「今のところ、しばらくはこのままでいきたいと考えています」と、否定的な考えを示された。

 病気の際には皇太子さまと秋篠宮さまが代わりを務められるとし、「何も心配はなく、心強く思っています」と述べられた。

 2月18日に受けた心臓冠動脈バイパス手術に関しては、「東日本大震災一周年追悼式に出席したいという希望をお話しし、それに間に合うように手術を行っていただきました」とし、「多くの人々に心配を掛けました」と述べるとともに、健康を気遣う国民に感謝の気持ちを示された。

 また、東京電力福島第1原発事故の影響で故郷に帰れない人々や、がれき処理、除染などに従事する人々を案じられた。11月に8年ぶりに訪問した沖縄県については「戦争で沖縄の人々の被った災難というものは、日本人全体で分かち合うということが大切ではないかと思っています」と述べられた。


▼抽出▼

ご負担軽減望まれず○

ご覧になる天皇、皇后両陛下○

79歳の誕生日を迎えられた。○

会見に臨まれた。○

公務のご負担軽減○

否定的な考えを示された。○

を務められるとし、○

と述べられた。○

をお話しし、○

示された。○

を案じられた。○

と述べられた。○





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121222-00001168-yom-soci
心臓手術、震災追悼式の前に…天皇陛下79歳
読売新聞 12月23日(日)5時3分配信

記者会見に臨まれる天皇陛下(皇居で)=代表撮影
記者会見に臨まれる天皇陛下(皇居で)=代表撮影

 天皇陛下は23日、79歳の誕生日を迎えられた。

 これに先立ち、陛下は皇居・宮殿で記者会見し、今年2月の心臓バイパス手術を決断した理由について「心筋梗塞の危険を指摘されたからでした」と明かされた。時期については「東日本大震災1周年追悼式に出席したいという希望をお話しし、間に合うように行っていただきました」と話された。

 陛下は、退院の1週間後、胸の水を抜く治療を受けながら追悼式に出席。6月頃からは手術前と同じペースで公務に取り組まれている。
会見の全文はこちらへ。


▼抽出▼

記者会見に臨まれる天皇陛下○

79歳の誕生日を迎えられた。○

と明かされた。○

と話された。○

に取り組まれている。○




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121223-00000013-jij-soci
心臓手術「心配掛けた」=天皇陛下、79歳に
時事通信 12月23日(日)5時3分配信

 天皇陛下は23日、79歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち皇居・宮殿で2年ぶりに記者会見し、2月に受けた心臓の冠動脈バイパス手術について「多くの人々に心配を掛けました」として、医師団や健康を気遣ってくれた国民への感謝の意を示した。
 陛下は「心筋梗塞の危険を指摘されたから」手術に踏み切ったとし、東日本大震災発生1年の追悼式典に間に合うように希望したと明かした。成功したと聞いたときは「本当にうれしく感じました」と振り返った。健康維持のため続けているテニスでは「最近は以前のように球を打てるようになった」という。
 今後の公務については、昭和天皇が80歳を超えても全国植樹祭などの公的行事に出席していたことに触れ、「しばらくはこのままでいきたい」と表明。病気の際は皇太子さまや秋篠宮さまが代わりを務めるため、「何も心配はなく、心強く思っています」と述べた。 


▼抽出▼

79歳の誕生日を迎えられた。○

を示した。×

と明かした。×

と振り返った。×

という。×

と述べた。×





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121223-00000005-mai-soci
<天皇陛下>79歳の誕生日 「公務このままで」
毎日新聞 12月23日(日)5時0分配信

 天皇陛下は23日、79歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち記者会見し、公務について「今のところしばらくはこのままでいきたいと考えています」と述べた。2月に心臓の冠動脈バイパス手術を受け、来年80歳となることから負担軽減が必要との声が出ていたが、「象徴天皇」としての務めなどを自ら語り、現行通り続ける考えを示した。

 昨年は気管支肺炎で入院するなどしたため文書で感想を示しており、会見は2年ぶり。昨年11月には秋篠宮さまが「公務の定年制」の必要性に言及し、負担軽減が宮内庁の検討課題になってきた。

 会見で陛下は、東日本大震災被災地への思いや1年の出来事に触れると共に、体調管理のため散歩や運動を続けていることを明かした。その上で「天皇の務めには日本国憲法によって定められた国事行為のほかに、象徴という立場から見て公的に関わることがふさわしいと考えられる象徴的な行為という務めがあると考えられます」と説明。公的行事の負担軽減は「公平の原則を踏まえてしなければならないので、十分に考えてしなくてはいけません」と話した。

 一方で「病気になったときには、皇太子と秋篠宮が代わりを務めてくれますから、その点は何も心配はなく、心強く思っています」と述べた。【真鍋光之】


▼抽出▼

誕生日を迎えられた。○

と述べた。×

現行通り続ける考えを示した。×

を明かした。×

と説明。×

と話した。×

と述べた。×





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121223-00000008-asahi-soci
天皇陛下、79歳に 公務負担「しばらくはこのままで」
朝日新聞デジタル 12月23日(日)5時0分配信

紅葉したカスミザクラを観賞する天皇、皇后両陛下=11月9日、皇居・宮殿御車寄、宮内庁提供
紅葉したカスミザクラを観賞する天皇、皇后両陛下=11月9日、皇居・宮殿御車寄、宮内庁提供

 【北野隆一、島康彦】天皇陛下は23日、79歳の誕生日を迎えた。これに先立ち皇居・宮殿で2年ぶりに記者会見し、2月に受けた心臓手術の成功について「本当にうれしく感じました」と語った。公務の負担軽減が図られていることについては「今のところしばらくはこのままでいきたい」と答え、従来通り担い続けたいとの意欲を示した。

 手術での入院中、皇后さまが毎日見舞いに訪れたことが「本当に心強く、慰めになりました」と振り返った。リハビリのため散歩やテニスも続けており、「以前のように球を打てるようになった気がします」と回復を実感した様子だった。

 一方で「山道を歩くとき転びやすくなった。若いときは考えてもみませんでした」と「老い」に言及した。除雪作業中に転倒や転落で亡くなる高齢者が多いことをとり上げ「高齢者が雪国で安全に住めるよう切に願っています」と訴えた。

 東日本大震災をめぐっては、原発事故で家に帰れない人や仮設住宅で暮らす人に触れ「被災者が深く案じられます」と思いやった。10月に福島県川内村で放射能汚染の除染現場を視察。作業に伴う危険を実感したとして「携わる人々の健康が心配です。作業の安全を願っています」と語った。

 11月の沖縄県訪問については「他の地域では地上戦であれだけ大勢の人々が亡くなったことはない。戦争で沖縄の人々の被った災難を、日本人全員で分かち合うことが大切」と強調した。

 ロンドン・パラリンピックで2連覇した車いすテニスの国枝慎吾選手と、ノーベル医学生理学賞を受賞した山中伸弥・京都大教授の名を挙げ、「まことにうれしいニュースでした」とたたえた。

■確固とした意欲と覚悟

 【北野隆一、島康彦】穏やかだが、確固とした「宣言」だった。2年ぶりの記者会見では、心臓手術を乗り越え、英国や沖縄、震災被災地の訪問も果たしたこの1年を踏まえ、今後も公務を担い続けたいという天皇陛下の気持ちが改めて示された。

 宮内記者会は、国事行為と最小限の公的行為以外は皇族方が分担するという考え方についての意見を尋ねた。陛下は「象徴という立場から公的にかかわることがふさわしい象徴的行為がある」と述べ、全国植樹祭や日本学士院授賞式の例をあげた。いずれも昭和天皇は80歳を超しても続けていたと紹介。「このままでいきたい」と結論づけた。

 宮内庁は2009年、行事の「おことば」を減らし、宮中祭祀(さいし)の出席時間を限るなどの負担軽減を図ってきたが、手術で心臓の症状が改善した今も、前立腺がん手術以来続くホルモン剤治療などの健康不安は残る。羽毛田信吾・前宮内庁長官は退任会見で「陛下は『活動あっての象徴天皇』との信念で臨んでおられ、お務めを選別して減らすことは難しい」と語っていた。


▼抽出▼

79歳の誕生日を迎えた。×

と語った。×

と答え、従来通り担い続けたいとの意欲を示した。×

質問に答える天皇陛下×

と振り返った。×

と回復を実感した様子だった。×

と「老い」に言及した。×

と訴えた。×

と思いやった。×

を視察。作業に伴う危険を実感したとして×

と語った。×

と強調した。×

とたたえた。×

例をあげた。×

昭和天皇は80歳を超しても続けていたと紹介。×

と結論づけた。×

手術で心臓の症状が改善した今も、前立腺がん手術以来続くホルモン剤治療などの健康不安は残る。×





私としては、産経新聞や読売新聞もイマイチの印象はあるものの、一応は合格としておこう。

一方、時事通信、毎日変態新聞及び朝日新聞については勿論不合格であり、「ふざけるな!」と言いたい!

時事通信、毎日変態新聞及び朝日新聞の天皇陛下(皇室)に対する露骨な無礼は何とかならないものか?

時事通信と共同通信の大手通信社が無礼表現で配信しているため、多くの地方紙もこの2社から配信された無礼表現の記事をそのまま掲載している。

朝日新聞と毎日新聞の2大反日全国紙、時事通信と共同通信の2大反日通信社、これらの反日記事を転載する反日地方新聞社などの天皇陛下や皇室に対する無礼は、即ち反日の正体そのものだ。

日本を滅ぼしたい反日勢力にとって、天皇陛下(皇室)は邪魔で邪魔でしょうがない。

天皇陛下がおわしますことで、日本には多くのメリットがあるからだ。



天皇陛下の存在(君主制)の長所(有効性)

昭和天皇の御在位五十年を機に「君主制の擁護」(平成二年、創文社刊『教育の正常化を願って』所収)という一文をまとめたことがある。

そこで私は、マックス・ウェーバーとライベンシュタイン教授に学んで、君主制の長所を次の七点に要約した。

(1)君主は国家を象徴的に具現し国民統合を容易にする

(2)君主制は政治家の権力欲を制御する

(3)君主制は外交の連続性を保つ

(4)君主は重要な政治的調整力の役割を果たす

(5)君主制は義務をわきまえた官僚の効率よい行政の優れた基盤となる

(6)君主制下の軍隊は将校団を中心とし自然な団結と忠誠心を保持しやすい

(7)君主は長い歴史と文化的伝統に支えられて国民の情緒と道徳と文化の支柱となる


京都大学名誉教授・市村真一(2006/01/31, 産経新聞【正論】)



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間接侵略に対する最後の砦・天皇制▲

戦前、コミンテルンの日本担当グループは、どうしたら強大な日本国を無力化し、共産化し、ソ連の衛星国にすることができるのか、その答えを探るため日本史を熱心に研究した。
まもなく彼らが到達した結論が、「なによりもまず天皇制を破壊しなければならない」――だった。


(略)

かつてイギリスの清教徒は、宗教的な自信過剰から、王様を殺した。が、その後、国内の雰囲気は、うってかわって殺伐とし、暗くなった。国内の個人と個人は、互いの土地財産の強奪のチャンスをうかがう狼同士であるかのように猜疑しあった。それも当然だ。国家の伝統的な支配家族が絶滅すれば、それまでの臣民の土地所有権を保護してくれた法律体系や慣行も、権威源と正当性を失うからだ。
(略)
こうなると個人と個人、隣人同士の信頼感は希薄になり、社会はバラバラになり、経済も効率的に発展し得ず、文化活動などもおのずから停滞し、その国家のまとまりの弱さにつけ込んでヨーロッパの外国がイギリスに侵略/干渉がしやすくなる。ますます社会には不安感がみなぎっていくのである。
こんなありさまになったのを見て、ゲルマンの武侠と自由主義の伝統精神を愛するイギリス人は反省した。
彼らは、イギリスに縁の深い古い血筋を持つ王様候補を対岸のオランダから連れ込むことにした。たちまち、国内の人民に、法治社会に対する信頼感が回復した。法的な秩序体系は、長期的にずっと安定して続くのだと予期する気持ちが、人々の間に戻ったのである。イギリスはそこから、世界の自由と秩序のリーダーとして飛躍を始めた。

(略)

優秀なコミンテルンの政治分析者はすぐに察することができた。日本の歴史的秩序の核心は、一見すると無権力な朝廷の存在だと。帝室が過去から未来まで連続するという安定感のために、日本の内戦は、完全な秩序崩壊には決して至らず、外国の傀儡勢力が暴力で政権を奪取することは難しいのだ

しからば外国はこの天皇制をどうやって破壊できるか?まず、歴史をさかのぼって、その根源の血統に、庶民の疑いの目を向けさせることだ。
この作戦の1つとして、「大和朝廷=もと朝鮮人」説が、さかんに宣伝されるようになった。義務教育の歴史教科書に神話を載せるなという反日団体の要求も、この運動方針に沿う。
もう1つの破壊方法は、帝室を不必要なまでに政治に関与させることである。天皇への外交コメント強要、天皇皇后への外遊強要、皇族からの政治的発言の引き出しなどが、その常套手段である。
(略)
高度成長期以後の新戦術としては、「開かれた皇室」運動や、「女系天皇容認」運動がある。

P174-177
『日本有事』(憲法を棄て核武装せよ)兵頭二十八著

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テーマ:天皇陛下・皇室 - ジャンル:政治・経済

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