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中沢啓治死去「はだしのゲン」の作者・天皇陛下を「最高の殺人者」「戦争狂」呼ばわりし、支那軍の蛮行を日本軍の仕業にすり替え、在日朝鮮人は無理やり連れて来られたと嘘八百の愚劣極まりない極左のプロパガンダを展開
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「はだしのゲン」(c)中沢啓治/汐文社
天皇陛下を「最高の殺人者」「戦争狂」呼ばわりし、支那軍の蛮行を日本軍の仕業にすり替え、在日朝鮮人は日本に無理やり強制連行されて来たとする愚劣極まりない極左のプロパガンダ漫画「はだしのゲン」

http://www.asahi.com/obituaries/update/1225/OSK201212250011.html
朝日新聞 おくやみ・訃報
漫画家の中沢啓治さん死去 「はだしのゲン」作者
2012年12月25日8時22分

平和記念式典の会場に向かう中沢啓治さん=昨年8月6日、広島市中区の平和記念公園
平和記念式典の会場に向かう中沢啓治さん=昨年8月6日、広島市中区の平和記念公園

 自分の被爆体験を元にした漫画「はだしのゲン」で有名な漫画家・中沢啓治(なかざわけいじ)さんが19日、肺がんのため、広島市内の病院で死去した。73歳だった。葬儀は本人の意向で行わなかった。

 中沢さんは広島市出身。6歳の時、爆心地から1.3キロの同市内の国民学校前で被爆。父と姉、弟を失い、直後に生まれた妹もまもなく亡くなった。中学卒業後、漫画家を志して上京。1963年のデビュー当初は原爆体験を秘していたが、66年の母の死への憤りをきっかけに、初めて原爆を題材にした作品「黒い雨にうたれて」を発表した。

 73年に、週刊少年ジャンプ(集英社)に連載を始めた自伝的作品「はだしのゲン」は単行本だけで650万部を超すベストセラーになり、10カ国語以上に翻訳された。2009年には「ゲン」を含む全作品の原画を広島平和記念資料館に寄贈。近年は白内障で漫画の筆を折ったが、被爆体験を語る講演に精力的に取り組んでいた。



>73年に、週刊少年ジャンプ(集英社)に連載を始めた自伝的作品「はだしのゲン」は単行本だけで650万部を超すベストセラーになり、10カ国語以上に翻訳された。


「はだしのゲン」は、反日プロパガンダ漫画だった。

天皇陛下を「最高の殺人者」「戦争狂」呼ばわりし、支那軍の蛮行を日本軍の仕業にすり替え、在日朝鮮人は日本に無理やり強制連行されて来たとする出鱈目マンガだった。

2007年4月29日、【日本政府は、ウィーンで開催される核拡散防止条約(NPT)運用検討会議第1回準備委員会で、広島の原爆被害を描いた漫画『はだしのゲン』の英訳版を加盟国に配布する。大の漫画ファンで知られる麻生太郎外相の肝いりで実現。】というニュースがあった。

私は、ブログで、【『はだしのゲン』は愚劣極まりない極左のプロパガンダ漫画で、日本政府は気が狂ったとしか思えない】と厳しく非難し、自民党や首相官邸や外務省などに、配布した『はだしのゲン』の英語版を回収するようにメールを送ったが、政府・外務省は全く我々の意見を聞き入れなかった。



漫画「はだしのゲン」がどれほど酷い漫画であるかを紹介しょう。

「はだしのゲン」の作者でマジキチ反日異常者の中沢啓治=広島市中区で2012年1月25日撮影
「はだしのゲン」の作者でマジキチ反日異常者の中沢啓治(広島市中区2012年1月25日)

原爆をテーマに作品を描くなら米国を悪者にするべきだが、中沢啓治は狂っているため、何故か天皇陛下などを悪者にした。

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天皇陛下に戦争責任がないことは明白だが、マジキチの中沢啓治は、天皇陛下を「最高の殺人者」呼ばわり



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中沢啓治は、「原爆投下がなければ日本人は戦争を続け、日本民族は滅亡した」。原爆が、「天皇はじめ戦争狂の指導者をふるえ上がらせ戦争は終わった。」と嘘出鱈目を並べ、「日本人は広島長崎の犠牲に感謝しろ!」久間発言を超えるマジキチ理論を展開。
実際には、日本は米国に対して、かなり以前から和平の意思を伝え、米国も承知していた。
しかし、米国は、懲罰と人体実験、更にはソ連などに力を誇示するため、日本の市民の上に原爆を投下




食事をしながら、母親は強制連行されてきた朝鮮人や支那人の悲惨な境遇について嘘出鱈目を語り、深い同情の意を示す。
中沢啓治は、「はだしのゲン」の中で、食事をしながら母親に、強制連行されてきた朝鮮人や支那人の悲惨な境遇について嘘出鱈目を語らせる。



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支那人が通州事件などで行った支那特有の残虐行為を日本軍が行ったと描く中沢啓治は、典型的な支那の宣伝工作員

「君が代なんか だれが歌うもんか クソクラエじゃ 君が代なんかっ 国歌じゃないわいっ」
▼文字起こし▼
「あの貧相な つらをした、じいさんの 天皇 今上裕仁を 神様として ありがたがり デタラメの 皇国史観を 信じきった女も大バカ なんよ…」

「首をおもしろ半分に切り落としたり、銃剣術の的にしたり、妊婦の腹を切りさいて、中の赤ん坊を引っ張り出したり、女性の性器の中に一升ビンがどれだけ入るかたたきこんで骨盤をくだいて殺したり」

「わしゃ日本が三光作戦という 殺しつくし 奪いつくし 焼きつくすで ありとあらゆる残酷なことを同じアジア人にやっていた事実を知ったときはヘドが出たわい」

「その数千万人の人間の命を平気でとることを許した天皇をわしゃ許さんわい」
「いまだに戦争責任をとらずに ふんぞりかえっとる天皇を わしゃ許さんわいっ」

「君が代なんかだれが歌うもんかクソクラエじゃ」
「君が代なんかっ 国歌じゃないわいっ」


「はだしのゲン」の作者マジキチ売国奴の中沢啓治
子供たちの嘘出鱈目を教える「はだしのゲン」の作者でマジキチ売国奴の中沢啓治


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『ぼくらの核武装論』西村幸祐・編集より
【『はだしのゲン』を斬る!】
「原爆の悲惨さを描いた名作マンガ」と評される『はだしのゲン』。
だが、その内容は自虐史観に基づく究極の極左プロパガンダだった
岩田温

(一部抜粋)


【青少年の左傾化に貢献】
戦後日本人の左傾化に最も貢献した本、それは決してマルクスの「資本論」ではない。幾多の過激で日本人の精神を蝕む有害な書が出版されたが、青少年の非日本人化に最も貢献したのが中沢啓治著『はだしのゲン』である。
この極左プロパガンダの書は「反核」のみを主張する漫画ではない。「反天皇制」、「反戦」、「侵略戦争史観」、「在日擁護」、「日本人の残虐性」など、戦後左翼勢力が吹聴したプロパガンダが全て内包された恐るべき漫画である。

【天皇に謝罪を要求】
大東亜戦争は日本国民の一部が謀り、大多数の国民を欺き、引き起こした戦争などではない。仮に陰謀があるとすればそれは尾崎秀実らの共産主義者による陰謀であり、財閥や軍部のものではない。米国自身にも存在していた戦う意志、当時の日本の置かれた国際情勢、数百年にも及ぶ激しい人種差別に基づいた欧米の植民地主義への憤り、それらがこの父親からは全て抜け落ちている。


朴「すくないですが…たべてください」

母「朴さん、どうしてこんなにお米を?」

朴「中岡さんが警察からかえってこられたんだ。めでたいですよ。非国民だとののしられても戦争に反対している中岡さんをわしは尊敬しているんです。うれしいんです。」

父「朴さん……」

朴「日本の植民地にされたわしら朝鮮人はむりやりに日本につれてこられて、はたらかされたり戦場へ兵士としてかりだされています・・・戦争のためにどんなに朝鮮人がいためつけられ苦しんでいるか・・・はやく戦争をおわらせて朝鮮にいる女房とかわいい子どものところへかえりたいです
(同1巻69-70頁)


先生「えー明日は天皇陛下さまがこの広島にきてくださることになり、広島県民にとってたいへんよろこばしい日だ。みんな日の丸の旗をふってご歓迎するため旗をつくってくることをわすれるな。わかったな」

児童たち「はーい」

ゲン「なにがよろこばしいのだ。わしらの先生はバカじゃのう。天皇は戦争を起こし日本中の街やこの広島や長崎をピカで焼け野原にし、わしのとうちゃんや数えきれない人を殺し、いまも苦しめている戦争の責任者じゃないか。なんでありがたがって歓迎しないといけんのじゃ。おかしいわい。日本人は戦争の反省がたりんのう。わしあ先生をみそこなったわい。あしたは学校サボったるわい。ばかぱかしい。だけど天皇はよくこの広島へのこのこやってこれるのう。いまも多くの死体が埋まっているこの広島へ。わしだったらはずかしくて苦しくてとても人前に出れんわい。あ~腹がへったのう。なにか食うものはないかのう。天皇はおわびに米でもわしにもってきやがれバーカ
(同5巻39-40頁)


【「ゲン」を図書館から撤去せよ】
だが、このプロパガンダが小・中・高校の生徒に読み継がれ、少なからぬ青少年に「感動」(!)を与えているのだ。
20代の諸兄は思い起こして欲しい。学校の図書館、学級文庫に漫画は存在しないはずなのに、何故か、この「はだしのゲン」だけが置いていなかったろうか。
(略)
この愚劣極まりない漫画は、日本人を憎悪し、社会主義革命を夢見る狂信集団、日教組によって組織的に買い支えを受けていたのだ。
(略)
日教組の解体撲滅と同時に全学校の図書館からこの有害極まる「はだしのゲン」を撤去しなければならない。これこそが真の教育再生への第一歩である。

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中沢啓治は、あまり漫画を書かなくなった晩年(2008年)も「天皇に腹の中が煮えくり返る」「天皇や軍部はポツダム宣言を無視し、その結果、広島・長崎で多くの人が亡くなった。なのに戦後、天皇が広島に来た時には日の丸を振るように学校で言われた。なぜ万歳なのか。今でも腹の中が煮えくり返る思いがある。日本人は甘いと思う」と発言するなど、反日、反天皇ぶりは相変わらずだった。

この無知丸出しの発言でも『はだしのゲン』の中沢啓治が如何にマジキチで罰当たりか良く分かる(反論記事)。

このように、天皇陛下を「最高の殺人者」「戦争狂」呼ばわりし、支那軍の蛮行を日本軍の仕業にすり替え、在日朝鮮人は日本に無理やり強制連行されて来たとする愚劣極まりない極左のプロパガンダ漫画「はだしのゲン」を日本の外務省は、外国語に翻訳して世界中にばら撒いたのだから、許し難い!

また、広島市も学校教材にしようとしているから、大問題だ。

中沢啓治は死んだが、残っている我々は、外務省などにこれ以上世界中に出鱈目漫画をばらまくことをやめさせ、広島市が学校教材にすることを中止させ、全国の図書館から『はだしのゲン』を駆逐しなければならない。




「全国の図書館は『はだしのゲン』を撤去せよ!」

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テーマ:漫画 - ジャンル:アニメ・コミック

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