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ウクライナ人
日本の護憲派の主張はウクライナの過ちと非常に似ているので危機感を覚える。
ウクライナは、沢山あった核兵器を全て譲渡し、100万人の軍隊を20万人に縮小し、NATOなど軍事同盟にも加盟しなかったら、ロシアに侵略されて多数のウクライナ人が死んで領土を失った。
ウクライナがやったような「非核、軍縮、非軍事同盟」の平和主義を素晴らしいと考える日本共産党のような自称「平和主義者」をウクライナの前線に連れて行って聞きたい。
「言葉によって戦争を止められるものなら、その言葉を教えてください!実際の戦地で平和の精神を伝えてほしい!」
抑止力を無くして平和を得た国は無い。
「改憲反対派の主張はウクライナが犯した過ちと酷似。ウクライナは“核をなくし・軍を1/5に軍縮・他国に自国防衛を任せた”がこれを良いと思う人を前線に連れて行きたい。言葉で戦争を止めれるならその言葉を教えて。そしてなぜ戦地に平和の精神を伝えに行かない?」
— DAPPI (@take_off_dress) 2019年5月3日
ウクライナの自体験を踏まえた提言 pic.twitter.com/mXrBXdsoYw
https://twitter.com/take_off_dress/status/1124204188160778240
DAPPI @take_off_dress
「改憲反対派の主張はウクライナが犯した過ちと酷似。ウクライナは“核をなくし・軍を1/5に軍縮・他国に自国防衛を任せた”がこれを良いと思う人を前線に連れて行きたい。言葉で戦争を止めれるならその言葉を教えて。そしてなぜ戦地に平和の精神を伝えに行かない?」
ウクライナの自体験を踏まえた提言
(動画)
15:48 - 2019年5月3日
――――――――――
▽文字起こし▽

現在日本に留学中のウクライナ人のナザレンコ・アンドリー
ナザレンコ・アンドリーと申します。
私は5年前にウクライナから参りしまして、おそらく憲法改正の議論が最も活発な時期に日本で過ごしました。
なので「平和」と「戦争」という言葉を何度も耳にしました。
数年前ロシアに侵略され、一部の領土を奪われ、今なお交戦が続いているせいで毎日毎日新しい犠牲者が出てるウクライナの出身者だからこそ、どうしてもその議論に関心が向きます。
護憲派の方々が軽々しく脅し文句として使っている「戦争」という言葉は私の祖国の現状だからです。
そして、その改憲に反対してる方々主張は、ウクライナが犯した過ちと非常に似ているので、強い危機感を覚えました。
簡単に言えば、自称「平和主義者」は何と言っていますかというと、それは「軍隊を無くして隣国にとって脅威にならなければ攻められないと。どんな争いでも平和を訴え、話し合いさえすれば解決できると。そして集団的自衛権を認めたら他国の争いに巻き込まれるから危険だと」
では、ウクライナは侵略される前までずっと取ってきた政策と比較してみましょう。
1991年にソ連から独立した時にウクライナには沢山の核兵器と100万人の軍隊がありました。
しかし、維持費がかかるし、隣国に警戒されてしまうし、危険なのでウクライナは全ての核兵器を譲りました。
代わりに「ブダペスト協定書」という国際条約を結び自国の防衛を他国に委ねてしまいました。
そして、100万人の軍隊を20万人に。
つまり、5分の1まで軍縮しました。
しかも、大国の対立に巻き込まれないようにNATOのような軍事同盟にも一切加盟しませんでした。
日本共産党の考える平和主義は、まさにこれではないでしょうか。
こんな政策は素晴らしいと考えている方を是非、今、ウクライナの前線に連れて行きたいです。
(拍手喝采)
戦禍で燃え尽きた村の廃墟、ミサイルが落ちている中で学校の地下に隠れている子供、20歳までさえ生きられなかった戦没者のお墓を見せて聞きたいです。
「あなたが望んでいる日本の未来はこれなのか?戦争は言葉によって止められるものなら、その言葉を教えてくださいよ。安全な日本にいる時だけでは戦争のことばかり話しているのに、どうして実際の戦地に一度も平和の精神とやらを伝えに行ったことが無いのですか?」
そう聞きたいです。
私に言わせれば、抑止力を無くして平和を得た国は無いでしょう。
そして、抑止力というのは物理的なのだけではありません。
もし国民投票の際、何千万人の日本人が投票所に来て、改憲賛成に票を入れたら、それはどういう意味しますかというと、「我々は外国によって強制的に押し付けられた法律を認めない。自分の国を自分で守る」という意味になります。
そういう強い意志を示すことこそが最大の抑止力になると、私は思います。
一方て、憲法改正されていな状況を隣国はどう受け止めるのでしょうか。
「日本人って武力を持って攻撃したら、いつまでも押し付けられたルールに大人しく従うんだ。日本の領土を奪っても国民を拉致してもミサイルを飛ばしても国際条約を破っても何度も領土侵犯しても全く動こうとしないんだと。日本の国会に決断力がなくて、どんなに危機に直面しても行動を取らずに中身の薄い議論を続けるばかりなんだと」
こういうふうに思われてしまうことこそは、戦争を招かざる得ない事態だと私は思います。
そんなお被害妄想だと考え、隣国に侵略さっることは非現実的だと考える方もいらっしゃるでしょうが、実はウクライナ人だって2014年まで皆そういうふうに考えてきた訳なんです。
しかし、今、平和ボケしてた時期を振り返ってみると、戦争が一切起こらないと考えさせることも、敵の戦術の一つだったと私は分かりました。
ところで、日本国憲法の前文に「平和を愛する諸国民」とできますが、私もどんな国でも一般市民の大半は、平和を愛すると信じたいです。
しかし、日本の隣国の中で権力者が国民の願いを聞いてくれる国なんてあるのでしょうか。
その国々の国民はいくら平和を愛したって権力者が「戦争しろ!」と命令したら「NO!」と言えないのです。
で、日本の野党の方々は、同じ日本語をしゃべって、同じ日本人である有権者でさえ説得できないのに、どうして全く違う国民性を持った外国人の指導者を戦争しないように説得できるのか私は分かりません。
そして、議論が必要と何度も言いながらも議論から逃げる姿勢も不思議でなりません。
国際情勢が深刻化する中で、国家の生存に関わる憲法改正問題をこれ以上先送りしていられないと思います。
日本には今歴史的なチャンスがあります。
そのチャンスをつかむか、台無しにしてしまうかによって子孫は良くも悪くもどのように今の日本人を評価するのか決まります。
「令和」と名付けられた新しい時代に日本はやっと大和精神に基づく法令によって統治されるようになると信じたいです。
そして、日本は、自立し、国際社会と対等な一員となることは日本のためにも世界のためにもなるはずです。
ご静聴ありがとうございました。
――――――――――
>そして、その改憲に反対してる方々主張は、ウクライナが犯した過ちと非常に似ているので、強い危機感を覚えました。
>簡単に言えば、自称「平和主義者」は何と言っていますかというと、それは「軍隊を無くして隣国にとって脅威にならなければ攻められないと。どんな争いでも平和を訴え、話し合いさえすれば解決できると。そして集団的自衛権を認めたら他国の争いに巻き込まれるから危険だと。」
軍隊が弱体化すれば、侵略され、国民が殺され、領土が奪われるのは、当たり前のことだ。
9条改憲や日本国憲法の無効化や日本の核武装などに反対する連中は、当たり前のことが理解できない馬鹿なのだ。
>では、ウクライナは侵略される前までずっと取ってきた政策と比較してみましょう。
>1991年にソ連から独立した時にウクライナには沢山の核兵器を100万人の軍隊がありました。
>しかし、維持費がかかるし、隣国に警戒されてしまうし、危険なのでウクライナは全ての核兵器を譲りました。
>代わりにブダペスト協定書と国際条約を結び自国の防衛を他国に委ねてしまいました。
>そして、100万人の軍隊を20万人に。
>つまり、5分の1まで軍縮しました。
>しかも、大国の対立に巻き込まれないようにNATOのような軍事同盟にも一切加盟しませんでした。
ウクライナは、多数の核兵器を全てロシアに譲渡し、軍隊を100万人から20万人まで縮小し、NATOなどの軍事同盟にも加盟しなかったため、ロシアによって軍事攻撃され、多くのウクライナ国民が死傷し、クリミヤ半島などの領土を失った!
核兵器を全て手放し、軍隊を5分の1に縮小すれば、頃合いを見計らって侵略されるのは当たり前だ。
1945年8月までに日本が原爆の開発に成功して原爆を持っていれば、米国は日本に原爆を投下せず、日本に良い条件で早期に戦争は終わっていた。
評論家の加瀬英明さんはかつて「トルーマン政権による原爆投下の決定に参画した」ジョン・マックロイさんにこう尋ねたそうです。
加瀬氏
「日本がもし原子爆弾を一発でも持っていて、アメリカのどこかに落とすことができたら、日本に核攻撃を加えたか」。
マックロイ氏
「もし、日本があの時に原爆を持っていたとしたら、使用することはありえなかった」
「なぜ北の核に沈黙するのか」78ページ「諸君!」2003年1月号より
1945年8月にソ連が「日ソ不可侵条約」を破って日本の北方領土や満州国などへの侵略を開始したのも、日本軍が弱体化していたからだ。
1952年に韓国大統領の李承晩は、「李承晩ライン」という出鱈目な領海線を勝手に引き、竹島を韓国領土だと主張した上に、出鱈目な「李承晩ライン」付近で操業した日本人漁民44人を死傷させ、日本の漁船328隻を拿捕し、3929人の漁師を不当に抑留した!
上記の韓国による日本人漁民大量殺傷・拿捕や竹島侵略も、当時の日本が軍隊も自衛隊も持っていなかったからだ!
日本以外でも、例えば、1995年に米軍がフィリピンから撤退したタイミングで、支那はフィリピンの領土だったミスチーフ礁という島を侵略し、支那漁民を守るためだと主張して家を建ててしまった。
>日本共産党の考える平和主義は、まさにこれではないでしょうか。
>こんな政策は素晴らしいと考えている方を是非、今、ウクライナの前線に連れて行きたいです。
日本共産党などは「日本国憲法9条のお蔭で戦後の日本は直接戦争をせずに来た」などと言うが、戦後の日本を守ってきたのは自衛隊と日米同盟による軍事抑止力に他ならない。
>私に言わせれば、抑止力を無くして平和を得た国は無いでしょう。
>そして、抑止力というのは物理的なのだけではありません。
>もし国民投票の際、何千万人の日本人が投票所に来て、改憲賛成に票を入れたら、それはどういう意味しますかというと、「我々は外国によって強制的に押し付けられた法律を認めない。自分の国を自分で守る」という意味になります。
>そういう強い意志を示すことこそが最大の抑止力になると、私は思います。
日本国憲法は、占領軍によって国際法に違反して押し付けられた「押し付け憲法」「占領憲法」だ。
やはり、国際法に違反して占領軍が押し付けた憲法であるなら、改正するのではなく、無効宣言をして破棄するべきなのだ。
GHQのような占領軍は占領している国の法律を創ったり変更してはいけないことになっている。
日本国憲法の制定は、「占領者は、占領地の現行法律を尊重して、公共の秩序及び生活を回復確保する…」とした国際法(ハーグ陸戦条約)に対する明らかな違反行為だった!
「占領軍は、占領している国の法律を作ったり変更したりしてはならない」というのは、当時も今も全く変わらない国際ルールだ。
「憲法改正」にこだわり、占領軍による押し付け憲法を破棄しないことは、将来に向けて大きな禍根を残したままとなる。
>ところで、日本国憲法の前文に「平和を愛する諸国民」とできますが、私もどんな国でも一般市民の大半は、平和を愛すると信じたいです。
>しかし、日本の隣国の中で権力者が国民の願いを聞いてくれる国なんてあるのでしょうか。
>その国々の国民はいくら平和を愛したって権力者が「戦争しろ!」と命令したら「NO!」と言えないのです。
>で、日本の野党の方々は、同じ日本語をしゃべって、同じ日本人である有権者でさえ説得できないのに、どうして全く違う国民性を持った外国人の指導者を戦争しないように説得できるのか私は分かりません。
笑える!
( ´∀`)アハハ
日本の有権者を説得できずに支持率が数%の立憲民主党や共産党などが支那の習近平や北朝鮮の金正恩やロシアのプーチンや韓国の文在寅などを説得できるわけがない!
>そして、議論が必要と何度も言いながらも議論から逃げる姿勢も不思議でなりません。
>国際情勢が深刻化する中で、国家の生存に関わる憲法改正問題をこれ以上先送りしていられないと思います。
同じ集会で長島昭久が言っていたが、立憲民主党などが欠席して(サボって)も、与党や他の野党だけで憲法審査会を開いてどんどん話を進めていくべきだ!

長島昭久「立憲民主党などが出席しなくても与党と改憲に積極的な野党との間で憲法審査会を開いたら必ず国民の皆さんは『なぜ彼らは出席しないの?』となる。日本の将来を切り開いていくために憲法改正議論をGW明け直ちに始める!」
— DAPPI (@take_off_dress) 2019年5月3日
その通り!
仕事をサボってる人達を配慮する必要はない! pic.twitter.com/Mg2k0sSt2s
https://twitter.com/take_off_dress/status/1124208669812375553
DAPPI @take_off_dress
長島昭久「立憲民主党などが出席しなくても与党と改憲に積極的な野党との間で憲法審査会を開いたら必ず国民の皆さんは『なぜ彼らは出席しないの?』となる。日本の将来を切り開いていくために憲法改正議論をGW明け直ちに始める!」
その通り!
仕事をサボってる人達を配慮する必要はない!
(動画)
16:06 - 2019年5月3日
(参考)
https://twitter.com/blue_kbx/status/1124246954739781633
ブルー @blue_kbx
公開憲法フォーラムにて。
ウクライナ出身でロシアによるクリミア侵攻を実体験し、現在日本に留学中のナザレンコ・アンドリー氏のスピーチがあまりにも素晴らしかったので全文書き起こしました。
説得力が凄い。
護憲派の人達に聞かせてやりたい。
18:38 - 2019年5月3日
https://twitter.com/blue_kbx/status/1124247114404360192
https://twitter.com/blue_kbx/status/1124270322935406593
訂正m(_ _)m
誤→ザレンコ・アンドリー
正→ナザレンコ・アンドリー
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だいたい、日本国内の平和団体やら人権団体やらは、
レイシストしばき隊よろしく、平然かつ公然と、暴力や脅迫を振りかざした凶悪犯罪を繰り返して、日本人に平和を布教している。
その地点で在日やサヨクといった平和主義者どもの理屈は破綻してますよねぇ。
オマケ
↓
〔核兵器保有反対派ならびに日本の国防強化反対派の常套句と、それを論破する反論例〕
・反対派「核兵器は時代遅れだ」
時代遅れだろうが何だろうが、核兵器は単純な破壊力は現代兵器においてはトップクラスです。だから威圧や外交に使えるんですよ。
・反対派「日本は世界唯一の被爆国だ」
被爆国だからこそ、広島や長崎の悲劇をまた繰り返さない為に、日本も核の傘を活用するのです。
・反対派「核の傘による抑止力なんて幻想だ」
なにがどう幻想なのでしょう? ジョン・マックロイは「もし、日本があの時に原爆を持っていたとしたら、使用することはありえなかった」 と断言していますし、
かつての冷戦時代、ソ連とアメリカの間で、戦争どころか武力衝突すら起きなかった結果が、核の傘の有効性を証明しています。
・反対派「中国や北朝鮮は、絶対に日本に核ミサイルは撃たない。本当に撃てば世界中が敵に回るからだ」
かつての北京オリンピック当時、支那政府によるチベット弾圧に対する抗議運動が世界中で起きましたが、支那はチベットを解放しましたか? つまりはそういう事です。 仮に支那や北朝鮮に核ミサイル発射の報復措置として、世界各国の軍が報復措置で武力進行したとしても、その時には日本は核ミサイルを「撃たれて滅んだ後」でしょうから完全に手遅れです。
侵略された後では、撃たれた後では遅すぎます。
・民進党の枝野「安倍内閣の長距離ミサイル採用は過剰防衛だ」(2017年12月16年 産経ニュースより)
・サヨク「日本は憲法9条を守るために、自衛隊を解体しろ!」
北朝鮮に日本国民を拉致され、ミサイルをドカドカ撃たれ、「核兵器で日本を海に沈めてやる!」などと宣戦布告され、漁師小屋や灯台の備品や設備を強奪・破壊されても、まだ「日本は反撃の手段を持ってはダメだ」と仰るか?特定野党ならびに自衛隊強化反対派の皆さんは?
それってわかりやすく個人の家庭問題で言うと、
強盗から家族を誘拐され、銃で何発も威嚇射撃され、「お前ら家族を皆ゴロしにしてやる!」などと脅迫され、家財道具や家電製品を全て略奪・破壊されてもまだ、
「警察に通報するのは騒ぎ過ぎだ」などとほざくようなものですよ?
つまり「日本国民はサンドバッグのように黙って一方的に殴られ続ければ良い」というんですね?国防強化反対派のアナタ達は。
他にも核兵器保有反対派が使用する常套句と、それを論破する反論例を募集中です。
<前半省略>
・・・国会での白熱した議論では、「なぜ女系天皇ではいけないのか」が焦点となっていました。
実は、遺伝子には男性しか受け継ぐことができない特殊な遺伝子があります。
・・・遺伝学上、女系天皇になってしまった場合、YAP遺伝子は受け継がれません。
世界でもっとも権威ある科学雑誌と言われているNatureが、確か2007、2008年頃に「YAP(ヤップ)遺伝子」を取り上げたことがありました。
そのときは大して話題にはなりませんでしたが、日本の皇位継承問題が海外に伝わるに連れて、たびたびメディアに登場するようになりました。
mag20190308-9.jpg
YAP遺伝子は、すで学術的に認められています。
最近では、Natureの2018年8月29日の記事でも「YAP遺伝子」が取り上げられています。
が改憲のための議論を始めることには反対です。
なぜならこれから始まろうとしている改憲の議論は自民党案が叩き台になっていてそれは交戦権放棄に触らぬまま自衛隊の保持を書き込むという愚かしい内容だからです。
これは改憲ではなく実質は現憲法の承認を意味します。
当ブログの管理人の言われる通り現憲法は占領統治法です。従って破棄が最良です。
民意がその意識になっていない現状ではいざという時憲法を一時停止します、と暗黙に了解していれば良いだけです。これが次善の策です。
自民党案にそった改憲は最悪の策と言うべきで
その点では私は改憲論議を拒否する野党と同じ立場になります。目的は真逆なのですが。
・・・オカルト大好きのペテン師たちは、こう言います。
・・・さらに、「日本人ドラコニアン説」となると、これはもう、騙されるほうが悪いということになります。
「日本人ドラコニアン説」は、デーヴィッド・アイクのSF「地球の支配者は爬虫類人的異星人である」という説の焼き直しに過ぎません。
この「五色人・大祭」には、宗教・宗派など無関係に世界から人が集まります。
「五色人」とは、太古の神々のことで、人類の各祖神を指しています。
日本原人は「黄人」で、世界人類の本当のルーツということになります。
黄人 (ムーの日本人+アジア人)
赤人 (インディアン、ユダヤ、アラビア、エジプトなど)
青人 (北欧、スラブ)
白人 (ヨーロッパ全般。オリンピックの旗では緑にすり替えられている )
黒(紫)人 (アフリカ、インド、オーストラリアのアボリジニ)
となります。
この名残は、五色の鯉のぼり、七夕の五色の短冊、ひなまつりの五色雛(ごしきびな)などに示されています。
これは、一種の暗号で、鯉のぼりの順番も、昔は上から「黄・赤・青・白・黒」の順に掲げられていましたが、途中からゴチャゴチャになってしまったのです。
武内宿禰(個人名ではなく、太古から天皇に代わって祭政の一切を取り仕切ってきた一族の世襲の尊称のこと)の口伝を記している正統派竹内文書では、オリンピックのマークは、まさに五色人を表していると伝えられています。
オリンピックの旗の地色は白と決められており、この白色がヨーロッパ人を示しています。
彼らの世界戦略のためにオリンピックを”考案”した西洋の王族の末裔たちは、「我々(白色で象徴される)の手の平の上で世界はころがされている」と、こっそりアピールしながら、「我々こそが人類のルーツである」と姑息に訴えようとしているのです。
そのために、マークの下地を白色と決め、代わりに五輪の輪のひとつを緑にすり替えたのです。
世界の王族たちは、「黄人」である日本人から人類が分かれていったことを知っているのです。
阿弥陀如来の化身をすり替えてチベットを操ろうとした中国共産党
中国共産党がチベットに弾圧を加え続けている理由も、「神の遺伝子」と言われるYAP遺伝子が、中国人にはなくてチベット人に多く見られるからです。
中国政府のYAP遺伝子に対するヒステリックな反応は、24年前、当時6歳だった、ある少年の一家が拉致・行方不明になった事件が物語っています。
この少年は、1995年5月14にダライ・ラマ法王により正式に故パンチェン・ラマ10世の生まれ変わりとして認定された3日後に家族ともに中国当局により連れ去られ、未だ消息は不明のままです。
<中間省略>
・・・なんと、ダライ・ラマが「パンチェン・ラマ10世の生まれ変わり」と認定したものの、中国政府が彼を拉致。
代わりに、「ある共産党幹部の子ども」である「ギェルツェン・ノルブ」という少年を、パンチェン・ラマ11世として選出したのです。
<中間省略>
・・・中国政府がしたたかなのは、彼らの替え玉を用意してパンチェン・ラマ11世として挿げ替え、チベット仏教界を中国共産党の意のままに操ろうしたことです。
かくして、中国共産党によってすり替えられた「霊力のない」偽者のパンチェン・ラマ11世は、「ニマ少年拉致事件」が人々の記憶から消え去ったと判断して、2016年7月21日、人々の前に姿を現したのです。
しかし、こうした中国共産党の荒っぽい手口は、日本では通用しないでしょう。
「明治天皇すり替え説」を仕掛けた本当の陰謀グループは、「陰謀究明家」を慎重に選定して、彼らに「明治天皇はすり替えられた」と自由に喧伝させる道筋を用意周到に準備したのです。
古神道の叡智はYAP遺伝子によって橋渡しされる
世界、そして日本は巧妙に騙されています。
「明治天皇すり替え説玉」「愛子さま替え玉説」「日ユ同祖論」・・・
知性劣化の著しい日本人が、喜んで飛びつくネタです。
・・・確かに、愛子内親王が女性天皇になれば、次は女系天皇になる。
皇室は、それで終わり、日本も終わる。そして、世界も終わるのです。
だから、天皇制がいいとか悪いとかではなく、次の皇位継承第1位の悠仁親王を国家を上げて守る必要があるのです。
そうそう、愛子内親王を女性天皇にしようとしている宮内庁の幹部たちと政治家たちの思想調査、安全検査も忘れずに。
そして、忘れてならないのが、小泉内閣のときに設置された「皇室典範に関する有識者会議」のメンバー全員の身辺調査。
さらに、女性天皇を是とするような世論を喚起しようとしているマスコミ幹部・・・こうした人々の中に、皇室の血筋を終わらせようとしている秘密結社のエージェントが紛れ込んでいるはずですから。確実に。100%!
血流を守るということは、「あるバイブレーション」を守るということ。以上。
フリーメーソン/イルミナティーは、天皇制と神道を破壊するために、さまざまな「罠」を仕掛けて、日本の陰謀論好きなパラノイアたちを唆しながら、私たちを騙してきました。
・・・フリーメーソンで固められた日本占領軍は、A級戦犯の死刑執行の日を、今上天皇の誕生日と同じになるように設定しました。
今上天皇が不吉な天皇であることを日本人の潜在意識に刷り込むためです。
これは「数霊(かずたま)」を使った巧妙なマインド・コントロールです。
<中間省略>
・・・これが意味するところは、「世界最古の歴史を持つ日本が、世界の中心となる」ことを示していると言えるでしょう。
古神道には、「善も悪もない」、あるのは「和」だけです。
<後半省略>
・・・以下は、ネット上で閲覧可能な数少ないYAP遺伝子に関する文書です。
2014年3月24日に亡くなった筑波大学遺伝子実験センター長 鎌田博氏が遺したデジタル書ーー
「YAP遺伝子: 日本人の親切遺伝子」
Kindole版日本語「ジーンの伝言: 縄文人と渡来人の作った日本 」
Kindole版英語版「YAP GENE: Kind Gene of the Japanese」
英語版「2012年日本皇帝と日本の皇居のルーツ」
戦後のアメリカの日本解体法がそうなんだもん.被占領国の国民が出来る事は無いんよ.今だって国連という連合国組織には「敵国条項」があるだろ.
https://www.youtube.com/watch?v=cQ1sDJBgess
4日、即位後初めての一般参賀が行われ、天皇陛下が訪れた人たちに向けておことばを述べられる。
皇居には朝早くから多くの人が訪れたため、予定より20分早められ午前9時10分に開門された。(午前9時10分現在で49300人の参賀者 宮内庁発表)
天皇陛下と皇后雅子さまは、午前10時頃から6回にわたり宮殿のベランダに立たれる予定。また、退位された上皇ご夫妻は出席されない予定となっている。
つまり、リベラルは中国共産党、民譚、総連による、対日情報戦争の道具という事だ。
このブログの読者も日本人は優秀だと思い込んでいるかも知れないが、自称リベラルの朝日新聞が公称700万部も売れているのだから、日本人は結構馬鹿だと言える。
何故、日本は情報戦争で負けているのかを分析して、仮説を立て、反撃しないと、いつまで経っても特亜に操られる愚かな日本人は無くならない。マスコミ、教育界、政界、法曹界、公務員から特亜を追放する事が絶対に必要だ。
それは、ソ連が作った国際共産党(コミンテルン)の指導下にあった日本共産党員でした。
日本共産党はコミンテルンの日本支部として作られたもので、日本の政党ではありませんでした。
彼らは、スターリンの指令に従って、「天皇制の打倒」による共産主義暴力革命を目指していました。
終戦間際にソ連は突如不可侵条約を破って、背後から袈裟懸けに、満州・樺太・千島を侵略しました。
こういう国の手先となって国内で転覆を起こそうと活動していたのですから、当時の日共がいかに
反日的であったかがわかります。
彼らが信奉した国際共産主義とは、実はソ連本位の社会帝国主義・赤色ファシズムと呼ぶべきものです。
戦前の日共の活動は、日本をソ連の従属国・衛星国におとしめる道でしかなかったことは、
東欧諸国の戦後の運命を見れば明らかです。
戦後の日本に反日共産主義者が激増したのは、マッカーサーが共産主義者の政治犯を解放し、
共産主義活動を公認したことによります。解放された日本共産党員は、GHQの前で
「解放軍万歳!!」と唱えたというのですから、いやはや「アカにつける薬はない」。
戦後、ソ連や中国に抑留された日本人は、そこで共産主義教育を施されました。
また、国外の日本共産党員が工作活動をしていました。それらによって洗脳された人々は、
反日的で、共産的あるいは容共的となり、ソ連や中国のエージェントや同調者となりました。
(日本軍の「非道悪虐」を証言している人には、この手の人間が多い)
マッカーサーの占領政策は、日本に共産主義革命を策す者たちにとって絶好の機会でした。
昭和24年の総選挙で日本共産党が大量当選すると、GHQは反共政策を取りました。
25年6月、北朝鮮軍の侵攻で始まった朝鮮戦争においては、日共は北鮮・ソ連・中共軍と呼応して、
武装闘争による共産革命を策しました。これに対し、GHQは米軍の朝鮮出動によって生じた治安の
空白をうめるため、8月に警察予備隊を設置、9月に日共幹部の追放を指令(レッドパージ)などして対抗しました。
朝鮮戦争のさなか、昭和26年9月にサンフランシスコ講和条約と日米安全保障条約が調印され、
翌年4月の講和条約の発効によって、日本は米ソ対決の緊張の中で独立を回復しました。
5月のメーデー事件の後には、7月に破壊活動防止法の制定、8月に警察予備隊の保安隊への拡充などして、
治安の維持が図られました。
昭和28年にようやく朝鮮戦争の休戦協定が調印された後(注意:戦争は終わっていません。今も休戦状態です)、
29年には防衛庁が設置され、自衛隊が発足されました。
こうして占領下のGHQによって破壊された、日本の治安と防衛の体制は、GHQによって回復されました。
日本共産党による暴力革命は鎮圧されましたが、共産党は、GHQの日本弱体化政策による民主主義体制の継続が、
革命に有利と考え、東京裁判史観とGHQ製憲法の護憲を国民に吹き込んできました。
日本共産党は、戦前のスターリン=コミンテルンによる1932年テーゼに基づき、日本は半封建的前近代的な
資本主義であると認識し、それゆえ日本における共産主義革命は、第1段階として民主主義革命となる、
という段階論を唱えていました。つまり、共産主義革命のための民主化です。
彼らは戦前の日本の歴史をおとしめ、日本文化を破壊することを、共産革命への前進としてとらえました。
そして、米国の民主化政策に便乗し、日本の民主化を革命の手段として、推し進めたのです。
日本共産党は、愛国革新と自主独立を唱えてきましたが、愛国といっても共産革命のための手段にすぎず、
本当に日本の伝統を守り、日本の精神文化を育てようというものではありません。
「愛国の仮面の下の反日」というのが、本質です。その一つの証拠として、彼らは東京裁判による日本断罪の
自虐史観を、宣伝・教育しています。
「ソ連人の教養というのは、日本とはくらべものにならない。はるかに高いです。
自由もね、日本とはくらべものにならない。自由です。
思想の自由も、日本とはくらべものにならないくらいある。それは全然ちがいます」(S52・7「諸君」)
いやはや、なんとも、まるで「幻想の太陽」ですね。
思い込みだけならご自由ですが、こういう人物が旧社会党の顧問をして、実に危険な活動へと誘導していたのです。
社会党は、ソ連から指導を受け、多額の活動資金を受けていたからです。これはソ連からの亡命将校レフチェンコに
よって暴露されたことです。レフチェンコは「文芸春秋」平成5年6月号で、日本社会党はソ連から多額の
資金援助を受け、その綱領もKGBの影響下、指導下にあったと証言しました。
これに対して、旧社会党から「文芸春秋」への抗議は全くありませんでした。
そして、その後、旧ソ連の資料が公開され、ソ連の旧日本社会党への資金援助が、事実として裏付けられました。
旧社会党は、安保廃棄・自衛隊違憲・非武装中立を主張してきた政党です。それは単なる人道的な反戦平和主義ではなく、
日本社会主義化の戦略に基づくものでした。筋書きは、
日米安保の廃棄→米軍の撤兵→自衛隊の違憲・解体→ソ連軍の進駐 →ソ連の衛星的社会主義国に
というところだったでしょう。国民には、ソ連軍に対し「解放」という名の下に、無抵抗的降伏を呼びかけるわけでしょうね。
事実、石橋政嗣元委員長は、「ソ連が侵攻してきたら、降伏したほうがよい」と「非武装中立論」で降伏の勧めを公言していました。
確かにこれも一つの平和主義、しかし敗北主義的平和主義です。仮に日本がソ連の衛星国となっていたら、どうなっていたでしょうか。
ハンガリー、チェコ=スロバキア、ルーマニア等と同然の運命だったことは、火を見るよりも明らかです。
まあ、石橋氏などは、チャウシェスク大統領のように、従ソ・スターリン主義官僚の栄華を極め、
国民の怒りをかって悲惨な最期に至ったかも知れませんね。
ここで再武装の必要性を力説した人物にマッカーサーの腹心・アイケルバーガー中将がいます。
例えば彼は、昭和23年7月に「リーダーズダイジェスト」誌代表に対し
「ソ連のやり方は、日本人の”赤”連中に内乱を起こさせ、自分たちを日本に引き入れさせる方法を取るはずだ。
だから、米軍が日本から撤退すれば日本は赤化する」と主張していたとのことです。(児島のぼる「日本占領」)
日本の再武装化を「反動」「右傾化」「逆コース」などと学校で教えられて疑わない人が多いようですが、
「自分の頭で」じっくり考えていただきたいものです。
さて、一方、旧社会党は北朝鮮に対する異常なほどの思い入れを持ち、今ではおぞましいほどにその体制を理想化し、
金日成を偉大な領袖と賛美していました。これは単なる国際友好のためではありませんよ。
昭和40年代、日本が左翼革命運動で騒然としていた時代には、ソ連軍とともに北朝鮮の機械化軍団が、
日本を侵攻する可能性があったのです。安保廃棄で米軍が日本から撤兵し、力のバランスが逆転したならば、
日本国内の左翼と呼応して侵攻し、朝鮮と日本の社会主義化を実現するというシナリオです。
北朝鮮には、朝鮮戦争において、米軍の削減で防衛が手薄になった韓国を突如侵略したという前例がありますから、
当時の社会党がいかに恐るべき国際謀略に加担しようとしていたかが分かりましょう。
平和・護憲・人権を党是としてきた旧日本社会党には、日本の国益よりも、旧ソ連や北朝鮮の国家目標に
協力・奉仕するという反日的な体質があり、その体質が社民党にそのまま受け継がれ、民主党に流れ込みました。
その背後には、彼らを扇動する「背後の元凶」がいました。それが進歩的文化人です。
大学には、革命教育をする教授連がいました。また、中学・高校には、彼らの教育を受けた日教組の教師がいました。
彼らを背後で操っていたのは、スターリンの亡霊です。正確に言うと、1932年テーゼです。
これは、国際共産党=コミンテルンの対日運動指令書です。それは、実は、ソ連の国益のためのものであり、
スターリンの日露戦争の敗北に対する復讐心、有色人種への人種差別感情に満ちたものであった。
日教組は、マッカーサーによって、作られました。マッカーサーは、日本人の団結を弱めるために、
日本の歴史と道徳を抹殺しようとしました。そのためには、教育の現場で、占領政策にしたがって、
従米的反日的な教育を実行する日本人が必要です。そこで、それを担う教師を組織する労働組合を創出しました。
それが日教組です。
日教組は、社共両党の影響の下で、教育の場で、労働組合運動、社会主義運動を行ってきました。
日教組は日本の社会主義化を目指して、青少年の洗脳を担ってきました。その影響には重大なものがあります。
日教組の考えを端的に現しているのは、日教組の代名詞だった槙枝元文委員長のこんな話ですーー
「戦後の教育についていろいろ言われていますが、北朝鮮のようにやればいいんです」
「北朝鮮には日本みたいな教育問題はいっさいありません」。
いやはや、戦前の軍国主義的国家教育に反対する闘士が目指すのが、金日成ばりの全体主義的個人崇拝教育とは。
反戦平和・民主教育とは、似ても似付かぬものです。
ところで、私が70年安保の前後に通った高校には、日本共産党員の社会科教師や国語教師がいました。
第1次ブント出身の社会科教師もいました。世界史の最初の授業は、「共産党宣言」についてたっぷり1時間行われました。
国語の実力試験の問題が、宮本百合子の「播州平野」から出題されたこともあります。
(元日共委員長の宮本顕治氏の夫人です)
こうした私の経験上、梅原猛氏が、戦後教育と日教組について語っていることは、なかなか的を射ていると感じます。
「日教組を支配する教師たちは、少なくとも最近まで、マルクス・レーニン主義の強い信奉者であった」
「マルクス・レーニン主義は、資本主義を肯定し、それを継続させるような道徳は悪であるとし、
資本主義を永らえさせるようなあらゆる道徳教育に反対する。『平和と民主主義の教育』というのは、
社会主義革命の思想をカムフラージュし、社会主義革命が起こりやすいようにする教育にすぎないであろう」
要するに“不逞外国人集団”だ。
なぜ死守したかは戦後の歴史を勉強すればわかる
こうした戦後の歴史を知らず、
共産党員を多数送り込まれたNHKのドキュメンタリーを見て、
「憲法9条ー あー平和オナニー」
を真に受けるバカ
憲法9条を真に受けて軍隊を本当に無くしていたら
日本では以下のいずれかであったのは間違いない
・日本国内でソ連にそそのかされ共産主義革命が起こる
・共産主義革命の勃発を契機にソ連軍が日本に侵入
・欧米の資本主義経済から取り残されて日本は後進国になる
社会党と共産党の歴史の浅ましさを見れば
その精神的後継者たる「護憲派」が
憲法9条にすがりつくしかないのは、よくわかるだろう。
つまり、こいつらは憲法9条を語って
平和主義者のように見せかけるしか、
日本人の支持を得られる方法がないのだ
もちろん、それにだまされた日本人はバカだった。
朝日新聞、NHK,岩波書店、日教組など左翼の洗脳を
疑いもなく信じた、無知な日本人。
左翼の行き先は、「戦車や戦闘機を憎みましょう」的な間抜けな偽装平和主義。
幼稚園児のレベル。
真正の平和主義とは程遠い。
「北朝鮮は良い国」とバカなことばかり言っていたアカの手先となって、
平和ごっこをしているうちに、
何がなんやらわからなくなったが、
憲法9条を盾にして自衛隊を日陰ものにすることだけが
最後の執念として残ったというわけだ
なぜなら、反日左翼憲法学者や国会議員によって、第一章の天皇についても書き換えらてしまう可能性があるからです。
憲法九条はもちろん変えなければいけませんが、変えてはいけないものもあります。
天皇を守り続けた、天皇に祈られ続けた2600年以上続く日本人の歴史とこれからの子供たち(日本人)の為に。
天皇がいなくなる=日本の終焉です。
このブログにも天皇の記事のコメント欄には、不敬なコメントが度々見受けられます。
本当に腹立たしい。
天皇には人権もありませんし、反論もできません。
もっとよく考えていただきたいです。
なぜ日本国憲法が「良くない」のか。なぜ改憲すべきなのか。それは安倍が断行した「解釈改憲」が憲法違反だから、その「解釈改憲」と乖離した憲法規定の方を「解釈改憲」に合わせようとするものでしかない。
まず安倍の「解釈改憲」は明白な「憲法」違反だ。いかに強弁しようと「集団的自衛権」は専守防衛とはいえないし、護衛艦の空母への艤装は攻撃兵器そのものではないか。
それは自衛隊の性格を一変するものだ。空母となった「いずも」に垂直離着陸F35Bステルス戦闘機を積載すれば立派な小型空母だ。同様の艦が他に三隻もあり、日本はたちまち世界でも有数の「空母保有国」となる。
日本は国家として何を目指すのか。世界平和を希求するなら、戦勝国クラブが演じている軍産共同体による利権獲得競争に加わるべきではない。一方の旗頭の米国の「同盟国」として自ら三下奴に成り下がるべきではない。
かつて植民地解放戦争を戦った先人たちを辱めないように、日本国民は誇り高く「世界平和」を希求すべきだ。そのためには戦勝国クラブに過ぎない、戦争を前提とした国家システムを温存した戦勝国支配の国連を脱却して、新しい国際機関を日本が提唱して設立すべきだ。
そこで、すべての核兵器や大陸間弾道ミサイルを無力化する「衛星レーザー砲」を人工衛星軌道上に複数配備して、旧態依然たる戦勝国クラブ諸国の核兵器や軍の移動を監視すべきだ。
世界でレーザー砲を開発できる国は日本を含めても少数国でしかない。しかも日本は人工衛星を打ち上げる優秀なロケットを有している。
レーザー砲は大容量の電気を必要とするが、そうした発電装置と蓄電コンデンサーの開発も、日本の科学技術なら荒唐無稽な話ではない。ネトウヨ諸氏の現在の東西対立の一方に加担するのを前提とする「日本賛歌」には到底賛成できない。それは戦争を前提とする話だからだ。
つまり彼らは旧態依然たる軍産共同体支配体制を前提としていることに気付いていない。彼らは戦勝国クラブ支配体制の先の大戦後の旧体制を容認している。古い思考回路そのままに、現憲法を安倍「解釈改憲」に合わせようとしているに過ぎない。
それが日本の伝統といえるのだろうか。古き良き日本の復活が「戦勝国クラブの利権合戦」の一方の旗頭の三下奴になることなのか。
有色人種で事実上唯一の独立国家だった日本を米国が潰そうと企てたのが先の大戦だ。国力に劣る日本は大空襲や原爆投下など国際法に違反する米国の悪辣さに大敗したが、植民地解放戦争は功を奏して戦後に世界の植民地は独立を果たした。その先人たちの労苦に報いることなく、米国の配下となり兵まで提供しようとは何事だろうか。安倍と安倍自公政権の所業を泉下の先人たちは歓迎しているだろうか。
https://www.youtube.com/watch?v=ZR07Hp_HdjU
また、今回のような「まとめ」の作成も、とても興味深く拝見しています。
ただ、1カ所おかしい部分があります。
>・反対派「核の傘による抑止力なんて幻想だ」
>なにがどう幻想なのでしょう? ジョン・マックロイは「もし、日本があの時に原爆を持っていたとしたら、使用することはありえなかった」 と断言していますし、かつての冷戦時代、ソ連とアメリカの間で、戦争どころか武力衝突すら起きなかった結果が、核の傘の有効性を証明しています。
上記の反対派の常套句は、「核の傘による抑止力なんて幻想だ」ではなく、「核武装による抑止力なんて幻想だ」が相応しいです。
「核の傘」というのは現在アメリカが日本に提供しているものであり、反論の内容から日本自身の核武装や核兵器保有の方が適切です。
日本自身の核武装(核兵器保有)は、もちろん有効です!
しかし、アメリカが日本に対して提供している「核の傘」が有効かどうかは、難しい問題です。
「核の傘」にも一定の有効性はありますが、やはり日本自身の核武装と比べれば、その有効性は疑わしいです。
>他にも核兵器保有反対派が使用する常套句と、それを論破する反論例を募集中です。
NPT(核不拡散条約)、日米同盟、核拡散、MD、核実験場などについて、反対派の常套句と13年前の私の反論を次の記事に掲載しています。
石破茂「核保有議論は公の場で」日本海新聞10月22日付【永田町の風】に対する反論。
https://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/6648252.html
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-3321.html
https://www.youtube.com/watch?v=wSa-oeuxdmE
右翼と左翼の思想つまみぐあいをやっていて、まったく訳わからん。
まず、優先順位は
「日本の平和すなわち安全保障」があって、 ⇒ その次が「日本国憲法」だろう。
最初に「日本国憲法」があって ⇒ それに合わせて、「日本の平和すなわち安全保障」があるのではない!
すべてのガンは、憲法9条を死守しようとする左翼とそれにだまされる無知な日本人が大勢いるためだ。
そのため、自衛隊は「正式な軍隊」になれないのだ。
左翼は、「自衛隊は、その装備から見て、完全に軍隊だ」と言う。
ところが、憲法で自衛隊を軍隊だと規定したり、自衛隊を日本軍と改名することには、
左翼は、狂ったように反対する。
自衛隊は、軍隊でもなく、警察でもないコウモリのような状態だ。
日本の憲法学者は、なんとか自衛隊を警察の範疇にとじこめようとする。
さっさと、自衛隊を軍隊と認知し、そして今まで通り、憲法で侵略を禁止し
国連決議や国会決議にもとづくなど2重、3重のガードをすればよい話だった。
そうすれば、これほど米軍に依存しなくて良かったのだ。
安倍改憲というが、平和安全法制は自民党のほぼ全体の一致した法案だった。
内閣法制局の見解が安全保障について国民の総意であるわけがない。
あくまで選挙で国民に選ばれた政治家が安全保障政策について最後の決定をしなければならない。
自衛隊は軍隊として行動できず、手足をしばられている。
「北朝鮮からミサイルを打ち込まれないと反撃できない。または打ち込まれても反撃できない」
という議論をしていたのが、20年前だったのだ!
おそろしい北朝鮮の化学兵器と核兵器を抑止するためには、
日本は最大限の防衛技術の最新化をしなければならない。
そうしなければミサイルを多数打ち込まれて
数十万人が虐殺される。
そのためには、米軍と共同開発せざるをえない。
早速、加筆修正いたします。
https://www.youtube.com/watch?v=qU7X3J1aIv4
基本的に認めている。
「軍隊を持たない」と規定している第二項が
大問題だったのだ。
そのため、憲法学者の何割かが自衛隊自体を
違憲に近いと判断してきた。
天皇が軍隊を廃止すべきなどど示唆ことは
一度もない。
昭和天皇も
「自衛隊は、旧日本軍の良いところは見習い、
悪いところは皆うべきでない」
と語っておられる。
そういう意味では明治天皇も日露戦争に
反対だったごとく、皇室の平和主義は
一貫している。
頭のおかしい左翼が、勝手に天皇の平和主義を、
憲法9条原理主義を守るために悪用しているのだ。
もとは天皇発言など左翼は利用する気はなかった。
ところが、北朝鮮不審船との戦闘や拉致問題で
左翼の憲法9条原理主義が劣勢になったから、
天皇発言をことさら利用するようになった。
新聞やテレビからしか情報を入手できない年寄りは、
「天皇も憲法守ってます」を憲法9条護持であるかのように印象操作し、
それだけでだますことが出来るからだ。
何故、護憲派だとレッテル張りをするのでしょうか、そのような政治的な意図を含んだ発言を、ねつ造して迄、国体を貶め脅かそうとする貴方達、あのヒトガタ、女性週刊誌レベル派は完全な不敬の輩で賊(敵)です。
その時代の市井の声。
あのときの屈辱を決して忘れてはならない。
懸賞金 投稿者:日本の常識 投稿日:10月17日(木)12時18分40秒
北賤に子供を人質に捕られたままの帰国となった拉致日本人は僅かの滞在で
北賤に戻るらしい。と言う事は公の人質となった訳だね。
本当に卑劣で残酷な極悪犯罪だよ。誘拐犯が人質を電話口で家族に話し声を
聞かせて、身代金を要求するのと一緒なんだよな。
つい最近『身代金』と言う映画を放映していたよね。
「一代で財を築いた富豪主人公トムミューレン(メル・ギブソン)の
一人息子が誘拐され身代金を要求される。 犯人グループに翻弄され、
FBIをも信頼できなくなった彼は、自らを頼み、“危険な賭け”にうって出る。
身代金$200万を犯人に差し出す代わりに$400万を犯人逮捕の懸賞金
とする事を自らTV出演して発表してしまう。以後、犯人グループの統制に
乱れが現れ、肝心の子どもの命もより自分達が危険にさらされることになり、
主犯格が描いていたシナリオが大きくくずれ始める。
そして、主人公トムミューレンは、自ら彼らと対決する道を突き進み始める。
最後のシーンで犯人は主人公トムミューレン(メル・ギブソン)に射殺されて
醜く絶命する。」身代金で息子を取り戻そうとしていた父親が犯人と対決する
姿勢に変貌していくシーンは感動ものだ。
「人質を盾に金品を奪い取ろうとする卑劣極まりない極悪犯罪者とは武力行使
も持さずに断固闘い、息の根を止めなければならないのだ」とのメッセージが
強烈に伝わる秀逸の映画であった。
北賤のキンはこの映画の犯人とは比べようも無いほど巨大な組織の極悪人だ。
日本人の人質も数十人、日本人妻もいる、核開発を継続し、長距離ミサイルと
キチガイ軍隊を保有している。
毅然たる態度をとり得る米国はいまイラクへの攻撃準備で忙しく、北賤に
専念できない。いま、日本国のとり得る策は限られている。
秤量攻め=コメ支援はしない。経済封鎖=経済援助はしない。
国交正常化はしない。偽装船は武力で撃沈する。
朝銀への公的資金投入はしない。そして、拉致家族の皆さんの辛抱。
(身代金の主人公の知恵と勇気を持って頑張ってほしい)
拉致首謀者で卑劣極悪人のキンの首に食料援助の懸賞金を懸けようではないか。
【極悪人「キン」の首を獲った者に懸賞米俵1万俵を差上げる(日本国政府)】
↓
後藤謙次氏
「かつて金大中氏も、世界の宝ともいえる憲法9条を、なぜ日本は変えようとしているのかよくわからないと。9条は第二次大戦後の世界公約。象徴天皇制を残す代わりに、再軍備はしませんよ、と。憲法1条と9条はワンセット。ただ単に国内の合意がよければいいという問題ではない」
〔【テレ朝/報ステ】後藤謙次氏「金大中も『世界の宝・憲法9条をなぜ変えようとしているのか分からない』と…」「9条は国際公約、1条と9条は1セット」(動画) : 正義の見方〕
http://www.honmotakeshi.com/archives/55255244.html
ーーーーー
そりゃー韓国人にとって日本国憲法は憲法サマサマだろうさ。
なにせ同憲法が制定された6年後に、竹島をまんまと(違法な)武力占領に成功できたんだからな。
これまでも、筋金入りの親日家として、ひときわの愛着を日本に注いできたマハティールさんだけに、今回の言葉は非常に重たいものがありますね…。
マハティール氏は、個人的に尊敬している政治家の一人だけど、今回の発言の数々も、なんと知性と教養に溢れた発言なんだろうか。
なんと言っても、マハティール氏の最大の功績は、消費税の廃止を決断・実行したことだろう。
これこそ、彼が行なってきた反グローバリズム政策の象徴的なものといえるものだろうし、お陰でマレーシアの経済は大きく好転したようだ。
(もっとも、国民に”消費税信仰”を刷り込みたい日本のマスコミは、マレーシアに関する報道についてネガティブな部分を前面に出しているように見えるけどね。)
こちらの情報によると、消費税だけでなく、住民税や相続税もゼロみたいですし、マハティール首相は、日本の総理と違って、グローバル資本勢力と一定程度の距離を置きながら、国のお金を国外に流出させずに、その多くを国民にきちんと還元していることがうかがえます。
マハティール氏もインタビューで暗に指摘しているけど、「他国が攻め込んでくる」などの”仮想敵”を作り出しては、平和的な方法で問題を解決することを訴える人に対して「反日左翼」「非国民」などと罵る声が国内から湧いて出てくるのも、全ては、軍拡や戦争で金儲けをしている「グローバル資本勢力の傀儡勢力」が国内に多く存在しているからだ。
安倍政権を見ていれば手に取るように分かるけど、安倍政権は「自国を守るために軍事力の増強が必要」と唱えつつ、グローバル軍産勢力から(在庫処分同然の)武器や防衛品を高値で爆買いし、国民の富を海の向こうに流出させまくっている。
これというのも、マレーシアと違ってグローバリストが日本国内に多く流入し、国内で利権構造が構築(マスコミもその一員)されているからで、消費増税やら、年金資金を原資にした株爆買いやら、ありとあらゆる分野において、海の向こうの資本勢力にどんどん日本の庶民のお金をプレゼントしてしまっているのが現状だ。
これでは、日本がマレーシアと違ってどんどん貧乏になり続けては、国民も疲弊していくのも当然のことです。
おまけに、これに加えて、(グローバル資本勢力主導の)”憲法改悪”による戦争や争乱の危機まで迫ってきているのですから、(グローバリストの傀儡である)安倍政権を支持するなんて、まさしく最悪の”自殺行為”であるはずなのですが…。
マスコミも、日本が激しいグローバリストからの侵略や搾取に遭っている実態を全く教えてくれないし、それだけ日本国民が1%の支配層によって洗脳されきってしまっているってことだね。
マハティール氏はこうした内情を全て分かっていて、自らに危険が及ぶことを認識しながらマレーシア国内で反グローバリズム政策を断行している状況だし、日本でも彼を見習って、真に「国民目線」に立った、正統保守の反グローバリズム政策を実行する政治家が現われてくれるといいんだけどね。
そろそろ、日本国民も、マスコミや教育の過程で刷り込まれてきた、既存の権力者を無条件で信じ、崇めてしまう「権威主義」や「思考停止」、「奴隷思想」などから脱するべき時期に差し掛かってきているし、マハティール氏のこれらの言葉をひときわ重く受け止め、これ以上の日本社会の転落と破滅を何としても食い止めていくべきなんじゃないかな
複雑怪奇であり、裏からの占領支配を目論む、
いわるゆ“公安”に、
創価学会会員や、創価会員である朝鮮血統の、公安員が、
日本の世と人を掻き乱し、
創価学会か、朝鮮血統なのか北朝鮮なのかの、
日本占領支配を、目論んでいるとの事です。
速急に、“創価学会会員と朝鮮血統の、公安”を、
有罪か罷免しなければなりません。
奇怪な力があり、悪用されると、
日本が乗っ取られ、為す術が無くなってしまい、
北朝鮮のようになってしまいます。
諸悪の根源は、悪魔崇拝組織と言ってよいでしょう。
戦後の日本朝鮮人支配も悪魔崇拝組織の陰謀です。