http://www.bs-asahi.co.jp/touronsp2018/
BS朝日新春討論 未知なる時代への選択 いま、日本を考える2018
【放送日時】
2018年1月1日(月)よる6:00~10:54
小松アナ「安倍政権を戦後最悪だと言うなら対案を出すべき」
— ブルー (@blue_kbx) 2018年1月1日
青木理「ジャーナリストだから対案を出す立場にない」
室井佑月「(小松アナに対し)頭おかしい」
長谷川幸洋「政権を批判するのがジャーナリストだと定義するならいつまでもアンチ政権という事になる。私のジャーナリストの定義は全く違う pic.twitter.com/fpG4GK6Ty7
https://twitter.com/blue_kbx/status/947799332857692162
ブルー
@blue_kbx
小松アナ「安倍政権を戦後最悪だと言うなら対案を出すべき」
青木理「ジャーナリストだから対案を出す立場にない」
室井佑月「(小松アナに対し)頭おかしい」
長谷川幸洋「政権を批判するのがジャーナリストだと定義するならいつまでもアンチ政権という事になる。私のジャーナリストの定義は全く違う
(動画)
20:59 - 2018年1月1日
http://netgeek.biz/archives/109588
小松靖「安倍政権が戦後最悪だと言うなら対案を出せ」 青木理「いや、あの…え~とっ…(小声)」
2018年1月2日、netgeek
ジャーナリストの青木理が小松靖アナウンサーに追い詰められ、テレビで醜態を晒してしまった。
批判に対し代替案を求める小松靖アナと、うつむく青木理。
■動画小松アナ「安倍政権を戦後最悪だと言うなら対案を出すべき」
— ブルー (@blue_kbx) 2018年1月1日
青木理「ジャーナリストだから対案を出す立場にない」
室井佑月「(小松アナに対し)頭おかしい」
長谷川幸洋「政権を批判するのがジャーナリストだと定義するならいつまでもアンチ政権という事になる。私のジャーナリストの定義は全く違う pic.twitter.com/fpG4GK6Ty7
小松靖アナ「そこまで『安倍内閣は史上最悪の政権だ』と言うのであれば、青木さん、対案がないと説得力伴わないですよ」
青木理「いや…」
小松靖アナ「で、その話をすると『私は政治記者ではないので』とおっしゃるんですけど、そんなことは関係ない」
室井佑月「だってそうとしか…(小松靖アナに文句を言う)」
小松靖アナ「社会部の記者としてこれまでの知見を集結すれば…」
室井佑月「なんで~!?おかしいー!おかしくない?なんで~?」
小松靖アナ「ちょっと待って。集結すれば一つの答えは十分に出せると思うんですよ」
室井佑月「だって!どうして~?」
小松靖アナ「青木さん、青木さんに聞きたい。教えてください」
室井佑月「頭おかしい」
青木理「(長々と言い訳を挟んで)ジャーナリストという存在は対案を出すべき存在なのかと疑問を持ち続けているわけですよ。対案を出すのはこの番組だったりテレビ朝日かもしれないし、あるいは政治学者かもしれない。ジャーナリストが対案を出すのは僕は仕事だとは思っていない」
青木理は結局、安倍政権批判を建設的提案に繋げることができず、責任転嫁で逃げた。自分の中で対案があるなら発言すればいいだけなのだから、それをしないというのは要するに「分からない」と言ったも同然だ。どちらが議論の勝者なのかは態度を見るだけで一目瞭然だった。
小松靖アナが毅然とした態度で話すのに対し、青木理は終始、伏し目がちで完全に負け犬の顔をしていた。この点は突かれると痛い点なのだろう。
現実的な問題として誰か一人を総理大臣に選ばないといけないわけで、ジャーナリストとして仕事をするなら誰が最もふさわしいのか国民に伝えるべきだろう。それができないのは青木理の仕事の落ち度であり、もはや存在自体が矛盾していると言える。
他人の否定はするが提案はできないというのは会社にいれば真っ先にリストラ候補になる典型。社会に必要ない人材だと思う。
それにしても途中で室井佑月がギャーギャー騒いだり、田原総一朗が急に吠えたりと動物園で動物を眺めているような気分になる動画であった。
>小松靖アナ「そこまで『安倍内閣は史上最悪の政権だ』と言うのであれば、青木さん、対案がないと説得力伴わないですよ」
>青木理「いや…」
青木理の政権批判は、いつも支離滅裂だから、有効な対案など何もない。
例えば、平成29年(2017年)9月3日のTBS「サンデーモーニング」で青木理は「米朝の対立も南北の分断も、日本は歴史的な責任を逃れられない!北朝鮮と対峙してるだけじゃなくて平和のために努力しろ!」と吠えていた!
青木理の要旨は【米朝対立も南北分断も日本の責任だから、北朝鮮と敵対せずに平和のために努力しろ】ということだ。
しかし、青木理は「北朝鮮と対峙せずに平和のために努力しろ」と言っても、決して具体的な対案を出すことはない。
そもそも、米朝の対立も南北の分断も、日本には責任なんて無い!(関連記事)
それなのに、青木理は「日本は責任を逃れられない」とか大嘘を吐いた上で「だから北朝鮮とは敵対するな」と出鱈目な政権批判をするだけで、全く対案を示さない。
確かにジャーナリストは必ずしも対案を出す立場にはないが、「米朝の対立も南北朝鮮の分断も、日本は歴史的な責任を逃れられない」とトンデモナイ珍説を唱える以上は根拠を述べるべきだし、「北朝鮮と対峙してるだけじゃなくて平和のために努力しろ!」とまで方向性を主張する以上はもっと具体的な対案も示すべきだ!
>室井佑月「だってそうとしか…(小松靖アナに文句を言う)」
>小松靖アナ「社会部の記者としてこれまでの知見を集結すれば…」
>室井佑月「なんで~!?おかしいー!おかしくない?なんで~?」
>小松靖アナ「ちょっと待って。集結すれば一つの答えは十分に出せると思うんですよ」
>室井佑月「だって!どうして~?」
>小松靖アナ「青木さん、青木さんに聞きたい。教えてください」
>室井佑月「頭おかしい」
小松靖アナが青木理に対して対案の必要性を述べつつ対案を要求している間、横で室井佑月が発狂している!
実は、室井佑月は、小松靖に対して逆恨みをしていた!
室井佑月は、自民党議員の不倫についてはぼろ糞に批判したくせに、民進党議員の不倫については不問に付すダブルスタンダードを丸出しにした。
小松靖アナが室井佑月のダブスタについて指摘したため、室井佑月は小松靖を逆恨みしているのだ!
平成28年(2016年)2月、自民党の宮崎謙介議員の不倫について
室井佑月「(宮崎議員は)むかつく!税金で給与もらってる。私の財布からお金取って行ってるのに不倫している!」(詳細記事)
↓ ↓ ↓
平成29年(2017年)9月7日、民進党の山尾志桜里議員の不倫について
室井佑月「(山尾議員の)下半身の事情より仕事をどれだけやって。ここで終わりになっちゃうのはもったいない!」
↓ ↓ ↓
平成29年(2017年)9月8日
テレビ朝日の小松靖アナウンサー「自民党議員が不倫した時と、山尾志桜里さんが不倫した時の反応が何でこんなに違うんだと。例えば〝室井佑月〟」
@AbemaPrime
↓ ↓ ↓
平成29年(2017年)11月8日
室井佑月「私が不倫について言うわけない。私、それ(不倫)から発展して子どもまで産んでるんだからさ」と否定。
(小松靖について)「頭きてさ、訴えてやろうかと思った。本気でムカつく! アイツ、あのアナウンサー、まだもうちょっと調子こいたら……」と怒り収まらず。(詳細記事)
●関連記事
室井佑月や小林よしのりのダブスタが酷過ぎる!小川一や山尾志桜里自身と同様に厚顔無恥!恥知らず
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-6790.html
室井佑月「本気でムカつく!私が不倫について言うわけない」!小松靖アナからダブスタ批判され怒り
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-6871.html
>長谷川幸洋「政権を批判するのがジャーナリストだと定義するならいつまでもアンチ政権という事になる。私のジャーナリストの定義は全く違う」
正論だ。
ジャーナリストなら、まずは事実を調査・把握して事実を伝えろ!
事実の報道こそが最も重要だ!
青木理のようにテレビに出て「朝鮮半島が分断は、植民地支配した日本の我々にやっぱり責任がある」と嘘出鱈目を言ったり、「皇室に敬語を使うことはおかしい」と個人的な気分で暴言を吐いたり、朝日新聞を擁護するために「メディアに誤報はつきものだ」と開き直ったり、「沖縄も日本から酷い扱いを受けているから、スペインのカタルーニャ州のように独立の住民投票しかねない」と根拠なく日本の分断を扇動したり、具体的施策を一切述べずに「北朝鮮に得をさせないと拉致問題は解決しない!」とトンデモ論を主張したりすることがジャーナリストではない!(詳細記事)
なお、同番組では「(北の脅威を)安倍総理が煽ってるせいで国民が怖がってる」 とボケ発言をした田原総一朗に対し、長谷川幸洋は次の強烈な反論もしている!
田原総一郎「(北の脅威を)安倍総理が煽ってるせいで国民が怖がってる」
— ブルー (@blue_kbx) 2018年1月1日
井沢元彦「そんな事ない。実際にミサイル撃たれてるし射程距離に入ってる」
長谷川幸洋「何年か前にこの番組で北と中国が脅威だと言った時に当時の司会者と青木理が煽りすぎだと仰った。で、今の状況は何?現実の脅威となった」 pic.twitter.com/RTRb2rcPIC
https://twitter.com/blue_kbx/status/947809804109561857
ブルー
@blue_kbx
田原総一郎「(北の脅威を)安倍総理が煽ってるせいで国民が怖がってる」
井沢元彦「そんな事ない。実際にミサイル撃たれてるし射程距離に入ってる」
長谷川幸洋「何年か前にこの番組で北と中国が脅威だと言った時に当時の司会者と青木理が煽りすぎだと仰った。で、今の状況は何?現実の脅威となった」
(動画)
21:40 - 2018年1月1日
田原総一郎の「(北の脅威を)安倍総理が煽ってるせいで国民が怖がってる」 という発言もマヌケであり、もう完全にボケているとしか思えない。
●関連記事
サンモニ青木理「米朝の対立も分断も、日本は歴史的な責任を逃れられない!北と対峙せず努力しろ」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-6782.html
サンモニ青木理「沖縄も独立を当然とするカタルーニャのように国から酷い扱いを受けてきた」←馬鹿
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-6853.html
青木理「トランプは精神障害の疑いあり、こんな人物が核ミサイルのボタンを持つことに恐怖感じる」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-6863.html
青木理「北朝鮮に得させないと拉致は解決しない」「政府はピースボート絡むICANにも言及しろ」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-6912.html
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左:『徹底検証 テレビ報道「噓」のからくり』 小川 榮太郎著 2017/11/21
右:『徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』小川榮太郎著2017/10/18
左:「 報道特注(本)」生田與克, 和田政宗, 足立康史 著 2017/11/9
右:「永田町アホばか列伝」足立康史著(2017/10/17)
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テーマ:サヨク・在日・プロ市民 - ジャンル:政治・経済
ま、日本にとって、北朝鮮が本当に脅威かどうかは別としても、北朝鮮の脅威のお陰で、日本の軍拡が急ピッチで進んでいるという光明もありますので、煽るのも戦略という見方をすれば、納得できるような・・・
★2018.1/1放送 NHKニュース7 「核のボタンが私の机の上に」北朝鮮 金正恩委員長が演説 平昌五輪に代表団派遣も★
https://www.youtube.com/watch?v=nrQm40frqIY
★2018.1/2放送 NHKニュース7 韓国 北朝鮮に高位級会談を提案 9日に板門店で★
https://www.youtube.com/watch?v=pVXFE91B3Tg
安倍総理が平昌五輪を理由に渡韓の安全宣言を出した事と、金正恩が平昌五輪参加を表明した事とは、ただの偶然とも思えないような、日朝の水面下の繋がりを感じるのは私だけでしょうか?
ああ、この番組ですか。偶々、チャンネルが合ってしまい、田原が、北朝鮮を「嘘を吐いてまで」擁護して、良識派を苦笑させている場面に出会いました。
>なお、同番組では「(北の脅威を)安倍総理が煽ってるせいで国民が怖がってる」 とボケ発言をした田原総一朗に対し、長谷川幸洋は次の強烈な反論もしている!。
ああ、これこれ。この少し手前の所で、「北朝鮮は日本を丸ごと海に沈める」と言った類の恫喝を行っているのですが、田原は、「違う! そんなことは言ってない。」とその指摘を遮ったと思うと、上の安倍の責任論を展開し始めたのです。出席者が、「だって、現にミサイル突きつけているじゃないですか」と、多くの視聴者が知ってる事実を再度、繰り返しても、「いや、違う」の一手張り。苦笑した出席者から、「要するに田原さんは、日本に責任がある、と言いたいんですね、といった趣旨の「忖度」をしてもらっていました。対立する出席者から、発言の意図を「忖度」して貰わねばならない田原って、何なんでしょうね。もう、只のぼけ老人でした。反日側討論者のレベルが低すぎて馬鹿馬鹿しいので、チャンネルを切り替えました。
>田原総一郎「(北の脅威を)安倍総理が煽ってるせいで国民が怖がってる」
井沢元彦「そんな事ない。実際にミサイル撃たれてるし射程距離に入ってる」
ああ、そうです。この辺りです。
>田原総一郎の「(北の脅威を)安倍総理が煽ってるせいで国民が怖がってる」 という発言もマヌケであり、もう完全にボケているとしか思えない。
全くです。
>「青木理、室井佑月、田原総一朗らの政権批判は、支離滅裂で対案もない!」
ここまで来ると最早、惨めです。この先、国民はますます、この手の反日ジャーナリストへの不信感を強める事でしょう。
クリック!!
「皇室に敬語を使うことはおかしい」と個人的な気分で暴言を吐いたり、
>
悲しいかな、こういうこと言うパヨクは普通に近くにいるのです( 一一)。
パヨクが、結局は、オールドメディアの根幹(敬語が使いこなせない言論メディアなど、最早
そして毎年必ず各地で成人式荒らしが逮捕騒ぎを起こします。
これら成人式荒らしを皆さんどう思いますか?
オカシイと思いません?
成人式になると、全国各地の会場で一斉に、改造車を用いた暴走族共が成人式を荒らしに来る。
いくら何でも出来すぎだと思いませんか?
そもそもこういう連中は、本当に全員が「新成人」なのかすら怪しい。
成人式を荒らす連中ってのは、暴力団による住民への暴力を用いた嫌がらせと圧力が目的ではないか?。
そうでないなら日本人の若者のモラル低下を世間にアピールする為の反日プロパガンダの一環によるマッチポンプではないんでしょうか?
暴走族は暴力団の下部組織である事、そしてソレらの構成員の多くが在日やサヨクである事は皆さんも周知の通りだ。
成人式荒らしの改造車や服装、髪型のセンスは暴走族やレイシストしばき隊とも共通点が多すぎる。画像を見比べれば一目瞭然だ。
さらにこんな例もある。
↓
改造バイクで成人式会場敷地横にのりつけた土木作業員の男(35)が、職務質問をされ警察官に暴行し逮捕された。
男性は「なぜ車検証を見せないといけないのか」などと抵抗し、右手で胸を突き飛ばした。
計6人で改造バイクに分乗するなどして現場を訪れたが、「そのグループに新成人はいなかった」
産経ニュース 2015年1月12日
―――――
このように新成人ではない「なりすまし新成人」が成人式荒らしをわざわざ行う例もある以上、
各地の成人式荒らしは、何者かの指示による組織的な犯行だと考えるのが妥当性がある。
少なくとも「たまたま逮捕騒ぎをやるアホな新成人が居ただけ」という愉快犯である可能性は低いように私は思いますね。
皆さんはどう考えますか?私の考え過ぎでしょうか?
室井佑月(渡辺由子)→ 辺 由子(ビョン・ユジャ)
だからだと思われるのではなかろうかw
正月早々また変な、デマばら撒こうとしてるのか(--〆)??
「死にたい」とツイッターに書き込んだ少女を誘拐、首しめる
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/180103/afr1801030011-s1.html
またデマって?
まんまなんですけど?
以上ブログ本文を引用させてもらいました
ただ、インチキ野郎田原には注意が必要。愛子天皇革命で、劇団ひとりならぬ革命ひとりをこのジジイはやろうとしてるからな。
『オレ様はあの道鏡でもなしえなかった皇統を変えた男として、日本の歴史にのるうえに、米中露などの大国が「よくやった田原!」と、オレ様の子々孫々まで強大な後援者となってくれるだろう。』とか思ってるのかもしれないが・・・
実際はそうなったらチベットみたいにまず最初の5~10年で日本人の5分の1の2千万人が殺される。そしてあとはチベットで起こった通りのことが繰り返される。
この人間動物園の中でも、特にインチキ野郎田原には檻をつけるべきだ。
もしかして自分の考えすらなく他人の考えを指示されているのではないのか?
ジャーナリストを名乗るなら、その辺を答えて欲しい。
聞くだけがジャーナリストじゃないでしょう⁉︎
私はそう思います。
韓国政府、冬季五輪期間に離散家族再会を推進
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180103/soc1801030008-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsTop
《 韓国紙・中央日報(電子版)は3日、韓国政府の高位関係者の話として、同政府が平昌冬季五輪の開催期間中に当たる旧正月の連休(2月15~18日)に、朝鮮戦争などで生き別れになった南北離散家族の再会事業を推進する計画であると伝えた 》
このような南北朝の平和的な雰囲気を、アメリカの戦闘攻撃でブチ壊す事は、ちょっと難しくなって来たかも知れません。
奴のミトコンドリアDNAを調べてみたいものだ。
矛盾の塊で、小学生でもそんなこと言いませんよww
どこぞの連中のように、恥を知らないって類の奴は、ほんと最凶の最狂。
私のPCでは、この記事の動画は見られない。
同様な方は、↓のURLでユーチューブの動画を見ることが出来る。
https://blogs.yahoo.co.jp/tatsuya11147/58113485.html
青木理は、業界の「昔、勢いがあった」古い左翼宣伝に乗ってきただけで、「本当にこのやり方でよいのか、どうか」自分で考えていない。普通、齢30を過ぎれば、無批判に受け入れてきた「流行のイデオロギー」などに、自分なりの修正を加えるものだ。青木には、その姿勢がない。井沢元彦は、そこまで言うなら「何か根拠があるのではないか?」と、歴史を扱う作家として、小松アナと同じ立場で質問している。
しかし、なにも青木から出てこなかった。
小松アナの総括は正しかった。
室井佑月は、討論番組に出すべきではない。芸能人のゴシップで、レベルの低い女の共感を呼んでいればいいのではないか?室井と同世代の女で、室井以上の論者は珍しくない。
田原総一朗は、老醜をさらしている。朝生を小松アナに代わってもらえば、朝生は持ち直すのではないか?
地デジ移行の前辺りから、地上波は劣化し始めた。トランプ政権の誕生は、フェイクニュースを知らしめた。日本でも、マスメディアの潮目が変わってきている。
それでも、一時的・刹那的に世論を変える影響力はまだまだ大きい。
コーヒーさんには、日本の将来のために頑張っていただきたい。
テレビ 動画 BS朝日 新春討論 5時間スペシャル 未知なる時代への選択 いま、日本を考える2018 田原総一朗さん 井沢元彦さん 井上達夫さん 三浦瑠麗さん 長谷川幸洋さん 青木理さん 室井佑月さん 岩田温さん 小林よしのりさん 川村晃司さん 2018年1月1日 月曜
http://jpnews-video.com/onebyone/2018/180101/4/
2017年12月6日 JETRO 日本貿易振興機構(ジェトロ) 出所: 韓国特許庁
https://www.jetro.go.jp/world/asia/kr/ip/ipnews/2017/171206.html
>韓国特許庁は11月30日から12月5日までスペインのアリカンテで開かれたTM5・ID5 (*)年次会合で
>韓国が2018年の議長国として選ばれたと発表した。
・
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※ 何かタチの悪いunkoリアンジョークなのか?
そういえば、以前→「韓国は世界知的所有権機関の議長国に選ばれてます(2003)」←こんなのを視たし
「Korean representative is elected chairperson of WIPO. 」
「日本税関での知的財産権侵害、韓国が最多(2004)」
「An intellectual property infringement is a country of the most Korea at the Japanese customs 」 ←こんなのも視た
この方、サンデーモーニングのような顔ぶれの番組では、大活躍出来るのでしょうが…この番組では4打席三振ですかwww
それにしても…代案はともかく、歴代と比べて現政権のどの辺が史上最悪と思えるのか?位の説明も出来ないとは…室井某や村本某、奥田某と同等レベルですかwww
他者への批判は誰でも簡単に出来ます。コメンテーターとして出ている以上、一般市民の居酒屋談話では無いのですからねぇ……青木某さん…貴方、(ジャーナリストで)見てくれは良いが、中身はスカスカの蟹ですやんwww
今のところ一人二役。たまに三役。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180105-00000002-mai-int
《 トランプ氏は4日、「私が、力の行使も辞さない断固とした強い姿勢で北朝鮮問題に臨んでいなければ、誰が南北の対話開始を信じられただろうか」とツイート。自らの北朝鮮政策が対話機運の高まりにつながったと自賛。「対話は良いことだ」と述べた 》
「対案を出す立場にない」
と言い張るほどなら、
「公共の場でコメントする立場にもない」
自称、共同通信出の
ジャーナリスト。
公共施設・インフラの運営を民間に任せるのは世界の流れです。日本は空港で例が出始めましたが、老朽化で維持コストが今後膨らむ上下水道などはまだまだ。政府は自治体の手続きを簡単にするなどして民間委託を進める法改正に着手します。
https://twitter.com/nikkei/status/948676954449879040
地方自治がめちゃくちゃになる→【PFI法改正】上下水道や公共施設の運営権を売却する際、地方議会の議決を不要に。「空港と比べ上下水道売却が進まないのは、自治体が見込む利点の乏しさ」と日経も認めてる
→次の通常国会に提出…いまは案件ごと議会の議決が必要だが自治体が条例を定めれば議決不要に
なぜ世界中で大失敗して、死者までたくさん出してる水道民営化に日本はこだわってるの?
>今のところ一人二役。たまに三役
とんでもありません。
▽ 日米開戦に至る経緯に、今日我々はさらに、ソ連諜報機関の隠された動きがあったことを知ることができる。当時NKVDは、いくつかの理由から、まだワシントン-東京間に妥協が成立するのではないかと懸念していた。NKVD将校だった、ヴィタリー・パブロフが後に語ったところによると、開戦の数か月前、彼は密かにワシントンを訪れていた。日米の妥協を阻止するためのポイントを、ホワイトに指示するためであった。ホワイトも積極的にこれに応じ、二度にわたって日本側への厳しい要求を記したメモを書き上げた。比較してみると分かるように、彼の中国やインドシナに関する要求は、ハル国務長官が日本側に突き付けた要求と、本質的に一致しているのである。
パブロフ-ホワイトが主張するポイントと、ハルの文書の類似性は、実に衝撃的なものだ。パブロフが証言するように、彼は日本が「中国及びその周辺地域での侵略行為をやめること」、そして、「全ての日本軍を中国本土から引き揚げること」を、ホワイトに強調していた。*( Vitaliy Pavlov, Operation Snow, Moscow, Gaya, 1996, p.44.)
ハルが要求したのも同じであった。すなわち、「日本政府は、陸・海・空軍、及び警察部隊を、中国及びインドシナより直ちに引き揚げよ。」これらの条項は、東京にはとても受け入れ難いものであった。ハル長官も、それを良く分かっていたということは、彼のその後のコメントに示されている。つまり、「かくして私は、この問題をスチムソン(陸軍長官)とフランク・ノックス(海軍長官)に、すなわち、陸軍と海軍の手に委ねた」のである。(* Morgenstern, Pearl Harbor, pp.160, 288.)
こうして、米国のホワイト、カリー、ラティモアら高官の政策と、日本の尾崎-ゾルゲ・ネットワークによって進められた政策は、ぴったりと噛み合ったのである。つまり、全ては日米妥協の阻止、あるいはもっと端的に言うと、日本によるロシア侵攻の阻止へと収斂していったのである。ソ連側から見たこれらの出来事の意味を、パブロフは次のように要約している。
ホワイトを使った工作のゴールは、「日本の軍部による、我がソ連極東への攻撃を防ぐ、あるいは少なくとも複雑にすることと、東京の北方への膨張を止めることであった。」またホワイトについては、こう付け加えた。「極東地区への日本の攻撃を防ぐことは、ヨーロッパにおいて危機に直面している、我がソビエト連邦を助けることになるということを、彼もよく理解していた。」(しかし、この発言にも関わらずパブロフは、ホワイトがソビエトのエージェントでは無かったと言い張っている。)Chapter 7: Remember Pearl Harbour △
ホワイトのメモに基づいて作成されたハルノートは、日本側への最後通牒となり、日本海軍は1941年12月8日、真珠湾を攻撃した。
こうして対日妥協を拒否したルーズベルト政権は、戦争に突入することになった。米国は中国に、フライング・タイガースなどの空軍力の提供を続けるとともに、レンド・リース法による軍需物資の供与などで、蒋介石政権を強くバックアップしていくことになった。(続く)
☆(Stalin’s Secret Agents, M. Stanton Evans, Herbert Romerstein, Threshold Editions, 2012, New York)
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《異物混入 中東 三戸晶史 ぼったくり 過労 核保有 自殺強要 悪徳商法 ズッキーニ 殺人企業 コーラン》
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《異物混入 中東 ぼったくり 過労 荻野昌人 核保有 自殺強要 悪徳商法 ズッキーニ 殺人企業 コーラン》
《異物混入 中東 ぼったくり 過労 核保有 goncharoff 自殺強要 悪徳商法 ズッキーニ 殺人企業 コーラン》
《異物混入 中東 ぼったくり 過労 核保有 自殺強要 東灘工場 悪徳商法 ズッキーニ 殺人企業 コーラン》
《異物混入 中東 ぼったくり 過労 核保有 自殺強要 悪徳商法 ゴンチャロフ製菓 ズッキーニ 殺人企業 コーラン》
《松井 足立 昭和天皇独白録 高須 ナチス 維新 長谷川豊 自民 安倍 大阪 平昌 橋下 カジノ カルト》
《 koichi.sato.79656》
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