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この画像１つ（証拠の１つ）を見るだけでも、不正選挙（ドミニオン集計機による不正）があったことは明白なのだが、「何も見えない！不正の証拠や根拠は何も示されていない」と言い張るマスゴミや愚民は自分の目や頭がどうかしている！
▼不正選挙の決定的証拠は山ほどある▼
・ドミニオンの集計ソフトを使用したペンシルベニア州のフィラデルフィアの開票速報で、トランプの1,690,589票が一瞬にして1,670,631票に減り、そのトランプが減らした19,958票がそのままバイデンの票に上乗せられて1,252,537票から1,272,495票に増えた！左記の約2万票の瞬間移動の様子はリアルタイムで放映されて、今でも動画が残っている！
・激戦州の一部の郡では、投票数が登録有権者数の100％をはるかに超えている。
・ミシガン州では1823年生れ（197歳）の人など117歳以上の人が7人以上投票！また、ＵＳＰＳ（郵政公社）内部者が遅延郵便投票に嘘の日付（11月3日）の消印スタンプを押す不正投票を行っていると内部告発
・ドミニオン社の役職員による内部告発の宣誓供述書
・ドイツで米軍が押収したドミニオン社の不正集計ソフトに使用されたScytl（サイトル社）所有のサーバー。左記のサーバーを分析した米軍の第305軍事情報部の元電子情報分析官の宣誓供述書
・ジョージア州で選挙管理責任者を含む4人～6人の集計作業員が11月3日の集計作業終了時間になっても現場を離れず、共和党員の監視員やFOXの記者など皆がいなくなってから、テーブルの下から複数のスーツケースを取り出して、監視員の立ち会いのない状況下で、夜中に2時間にわたってスーツケースに隠していた投票用紙を集計機にスキャンして集計を続けていた様子を撮影した監視カメラ映像。（監視員不在の間に処理した票は推定1万8000票）
・ジョージア州フルトン郡のステートファーム・アリーナ集計所の選挙管理責任者であるシェイ・フリーマン・モス（娘）に、母親のルビー・フリーマンがUSBを手渡す監視カメラ映像（動画）
・ジョージア州ウェア郡で、ドミニオン集計機が押収され、同数のトランプとバイデンの投票が法的に分析（法的監査）された結果、ドミニオン集計機はトランプ票を87％、バイデン票を113％と集計していた！（同数なので両方とも１００％でなければならない）
・エレナ・ペアレント上院議員（民主党、ジョージア州）が11月3日（米大統領選挙の日）にジョージア州の集計所に集計作業員に扮装して潜伏（違法）していた様子が撮影されていた監視カメラ映像
以上が、概要。
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以下、詳細。
▼不正選挙の決定的証拠は山ほどある▼
・ドミニオンの集計ソフトを使用したペンシルベニア州のフィラデルフィアの開票速報で、トランプの1,690,589票が一瞬にして1,670,631票に減り、そのトランプが減らした19,958票がそのままバイデンの票に上乗せられて1,252,537票から1,272,495票に増えた！左記の約2万票の瞬間移動の様子はリアルタイムで放映されて、今でも動画が残っている！
当ブログで何度か掲載したトランプ票がバイデン票にひっくり返る（移動する）様子の動画を改めて掲載する。
こちらはペンシルベニア州のフィラデルフィアの開票速報。トランプの1,690,589票が一瞬にして1,670,631票になった瞬間。トランプが減らした19,958票がそのままバイデンの1,252,537に上乗せされ、バイデンが1,272,495票になった。この集計ソフト、ドミニオンを使った州は全て再集計が必要だろう。 https://t.co/kkkBzogvJa
— 西村幸祐 (@kohyu1952) November 12, 2020
https://twitter.com/kohyu1952/status/1326964550667661313
西村幸祐@kohyu1952
こちらはペンシルベニア州のフィラデルフィアの開票速報。
トランプの1,690,589票が一瞬にして1,670,631票になった瞬間。
トランプが減らした19,958票がそのままバイデンの1,252,537に上乗せされ、バイデンが1,272,495票になった。
この集計ソフト、ドミニオンを使った州は全て再集計が必要だろう。
――――――――――
https://twitter.com/NoAplogyPatriot/status/1325621436690657282
An Unapologetic Patriot アメリカ国旗@NoAplogyPatriot
· 11月9日
HAMMER SCORECARD caught on camera in PA! 19,958 votes get taken from at Trump at 10:22 pm and given to Biden at 10:23 pm.
10:22 pm
Trump: 1,690,589
Biden: 1,252,537
10:23 pm
Trump: 1,670,631
Biden: 1,272,495
■動画
#AccountabilityOfMedia #HammerScorecard
――――――――――
午前4:06 · 2020年11月13日
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・激戦州の一部の郡では、投票数が登録有権者数の100％をはるかに超えている。
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・ミシガン州では1823年生れ（197歳）の人など117歳以上の人が7人以上投票！
また、ＵＳＰＳ（郵政公社）内部者が遅延郵便投票に嘘の日付（11月3日）の消印スタンプを押す不正投票を行っていると内部告発
1823年生れ（197歳）の人も投票していた！
1823年生れ（197歳）の人も投票
https://twitter.com/aubrey_huff/status/1324119127078838274
Aubrey Huff@aubrey_huff
Call Guinness book! We’ve found the oldest living person of all time. #voterfruad
ツイートを翻訳
ギネスブックに電話！史上最年長の生きている人を見つけました。
午前7:39 · 2020年11月5日
ミシガン州で現在の人類最高齢（1903年生まれ117歳の日本人）の人より年上の投票者が7人いたらしい
1850年生まれの人もいたと
https://www.thegatewaypundit.com/2020/11/seven-voters-older-oldest-human-alive-today-voted-michigan-including-one-man-born-1850/
SEVEN VOTERS Older than the Oldest Human Being Alive Today Voted in Michigan Including One Man Born in 1850
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・ドミニオン社の役職員による内部告発の宣誓供述書
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・ドイツで米軍が押収したドミニオン社の不正集計ソフトに使用されたScytl（サイトル社）所有のサーバー。左記のサーバーを分析した米軍の第305軍事情報部の元電子情報分析官の宣誓供述書
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支那とイランが接続するドミニオン社サーバー・元米軍情報分析官が宣誓供述書・パウエル弁護士が訴訟
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・ジョージア州で選挙管理責任者を含む4人～6人の集計作業員が11月3日の集計作業終了時間になっても現場を離れず、共和党員の監視員やFOXの記者など皆がいなくなってから、テーブルの下から複数のスーツケースを取り出して、監視員の立ち会いのない状況下で、夜中に2時間にわたってスーツケースに隠していた投票用紙を集計機にスキャンして集計を続けていた様子を撮影した監視カメラ映像。（監視員不在の間に処理した票は推定1万8000票）
■動画（弁護士の説明音声と日本語字幕付き！馬鹿でも分かる決定的証拠）
不正選挙 深夜の証拠動画 ＃不正選挙
https://www.youtube.com/watch?v=QdlDhIKHsSE
▼弁護士（ボランティア）による動画の説明を翻訳＆重要部分を文字起こし▼
この時間に仕事を終えて、みんなに帰るように指示が出されました。
朝8時半に戻ってくるようにと。
しかし、4人が残りました。
紫の服の女性が見えます。
二人の黄色の服の女性が後方に見えます。
右上のフレームには、黄色の女性と紫の女性がいます。
紫の女性がみんなに帰るように言った人です。
監視人の共和党員とFOXの人たちが（４人を残して）集計現場を最後に出たと言いました。
黄色の服の女性二人を見てください。
監視人やFOXの記者が部屋を出るまで待って、みんなが出ると行動を開始します。
票をスキャンします。
夜11時、みんな出て行きます。
誰もいなくなると、票をテーブルの下から取り出します。
そのテーブルを見てください。
テーブルの下に票の入ったスーツケースが置かれていました。
動画を最初から見直すと、通常のやり方は、後方の角に票が置いてあるか部屋の外からドアを通って持ち込まれていました。
それを各テーブルに持って行くのが通常のやり方です。
テーブルの下に票の入ったスーツケースを置いておくことは通常ではない。
紛らわしいが、黒いコンテナーは郵便局のです。
しかし、テーブルの下に票が最初からありました。
朝の８時頃に動画を巻き戻して見ると、黒い机（テーブル）は朝の8時22分頃にあの紫の服の女性が置きました。
その女性がみんなが去った後に残りました。
朝8時22分にその女性が机（テーブル）を配置していたのです。
4つのスーツケースが机（テーブル）の下から取り出されました。
赤い服の男性がスーツケースを取り出しました。
それらの票は他の票とは別にあったのです。
みんながいなくなってからそれらを数えたのです。
これらのマシーンは1時間に約３０００票を処理できます。
そこに複数のマシーンがあります。
人がいなくなってから２時間の間に、簡単に勝敗を決められる数だけ処理ができました。
３つのスキャナーだけでも２時間で１８０００票を処理できます。
今、夜１１時０９分です。
４人の他に、２人がさらに票を外から持ち込んでいました。
赤い男性とマスクをしたもう一人、全員で６名です。
夜１１からこの動画を見ていくと、２時間、この作業を続けていました。
夜中の１２時５５分までスキャンを永遠と続けていたのです。
宣誓供述書をくださった人が早朝１時に戻ってきました。
本当に数え続けているのだろうか？と確かめに来たのです。
WATCH: Video footage from Georgia shows suitcases filled with ballots pulled from under a table AFTER supervisors told poll workers to leave room and 4 people stayed behind to keep counting votes pic.twitter.com/AcbTI1pxn4
— Team Trump (@TeamTrump) December 3, 2020
https://twitter.com/TeamTrump/status/1334569329334083586
Team Trump@TeamTrump
WATCH: Video footage from Georgia shows suitcases filled with ballots pulled from under a table AFTER supervisors told poll workers to leave room and 4 people stayed behind to keep counting votes
Googleによる英語からの翻訳
見る：ジョージア州のビデオ映像は、監督者が投票労働者に部屋を出るように言い、4人が開票を続けるために後ろにとどまった後、テーブルの下から引き出された投票用紙で満たされたスーツケースを示しています
■動画
This claim about election fraud is disputed
午前3:44 · 2020年12月4日
●関連記事
馬鹿でも分かる決定的な証拠動画！ジョージア州公聴会！日本語字幕と文字起こし・米大統領選挙の不正
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8108.html
・ジョージア州フルトン郡のステートファーム・アリーナ集計所の選挙管理責任者であるシェイ・フリーマン・モス（娘）に、母親のルビー・フリーマンがUSBを手渡す監視カメラ映像（動画）
12月3日午後にジョージア州で行われた公聴会で「馬鹿でも分かる不正選挙の決定的な証拠動画」が公開された。（関連記事）
この「馬鹿でも分かる不正選挙の決定的な証拠動画」では、4人～6人の集計作業員が11月3日の終了時間になっても現場を離れず、みんながいなくなってから、テーブルの下から複数のスーツケースを取り出して、監視員の立ち会いのない状況下で、2時間にわたってスーツケースに隠していた投票用紙を集計機にスキャンして集計を続けていた！
これらの集計機は1台で1時間に3000票を処理できるため、集計機3台が2時間作動していたとすると、監視員不在の間に処理した票は1万8000票となり、ジョージア州での選挙結果を覆すのに十分となる。
その犯人が特定された！
Ruby Freeman（ルビー フリーマン）という母親と Shaye Freeman Moss（シェイ・フリーマン・モス）という娘だった！
実は娘の Shaye Freeman Moss（シェイ・フリーマン・モス）の方が、このジョージア州フルトン郡のステートファーム・アリーナに設置された集計所の選挙管理責任者だった！
母のRuby Freeman（ルビー・フリーマン）は、フェイスブックで「私の上司が誰だか知りたいのか?それは私の娘ですが、私は彼女の言うことをやるだけ」などと自慢げに話していた。
主犯格は、金髪に染めた髪を何本も三つ編みにしている娘のShaye Freeman Moss（シェイ・フリーマン・モス）と考えられる。
そして、驚くべきことに、集計所の防犯カメラには、母のルビー・フリーマンが集計所の選挙管理責任者である娘のシェイ・フリーマン・モスにUSBをコッソリと手渡している動画も発見された！
母から娘へのUSBの手渡しの際には、目撃者がいないかを見張ったり防犯カメラの撮影を遮ったりするために、男も協力していた！
ジョージア州フルトン郡のステートファーム・アリーナ集計所の選挙管理責任者であるシェイ・フリーマン・モス（娘）たちは、深夜のスーツケース隠し票をスキャンして何万票かを不正集計したでけでは足りない場合に備えて、ドミニオンの集計ソフトでも不正集計をするためにUSBのやり取りをしていたものと考えられる！
シドニー・パウエル弁護士は「ジョージア州は米国における選挙詐欺（不正選挙）の縮図だ」と述べていた！
ジョージア州フルトン郡のステートファーム・アリーナ集計所の選挙管理責任者であるシェイ・フリーマン・モス（娘）、その母親のルビー・フリーマンなどの選挙詐欺集団を厳しく取り調べれば、アメリカ全体の選挙詐欺（不正選挙）の手口や黒幕などが判明する時間が大幅に短縮される！
●関連記事
ジョージア州でUSBも持ち出されていた！深夜のスーツケース隠し票スキャンと同じ母娘！犯人特定
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8109.html
・ジョージア州ウェア郡で、ドミニオン集計機が押収され、同数のトランプとバイデンの投票が法的に分析（法的監査）された結果、ドミニオン集計機はトランプ票を87％、バイデン票を113％と集計していた！（同数なので両方とも１００％でなければならない）
大ニュース！
ジョージア州ウェア郡で、ドミニオン集計機が押収され、同数のトランプとバイデンの投票が法的に分析（法的監査）された。
その結果、ドミニオン集計機はトランプ票を87％、バイデン票を113％と集計していた！
両方とも100％でなければならないにもかかわらずだ！
これは、流石にダメだろ！
というか、この法的監査を実施した結果を以って、トランプの勝利とするべきだ！
しかし、驚くべきことに、ジョージア州知事ケンプは、トランプが要請していた州議会の臨時会開催を拒否し、「選挙は12月8日に決まる」と発言し、事実上、シドニーパウエルの連邦裁訴訟も無視し、バイデン勝利を強行認定する構えだというから、信じられない！
●関連記事
ドミニオン機の法的監査の結果、トランプ票を87％、バイデン票を113％集計してしまう！大問題
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8111.html
・エレナ・ペアレント上院議員（民主党、ジョージア州）が11月3日（米大統領選挙の日）にジョージア州の集計所に集計作業員に扮装して潜伏（違法）していた様子が撮影されていた監視カメラ映像
エレナ・ペアレントは、12月3日の公聴会で、そのフイルム（映像）を示されると、ちょっと間を置いて「ヒェッ！」とも「キュウッ！」とも聞こえる驚いたような奇声（悲鳴）を発し、直後に過呼吸に陥った！
Ooof. pic.twitter.com/hnudv5a7cG
— 𝕃𝕖𝕩𝕚 🎄✨ (@lexie_k420) December 6, 2020
https://twitter.com/lexie_k420/status/1335395278984073219
𝕃𝕖𝕩𝕚 @lexie_k420
返信先: @elenaparentさん, @realDonaldTrumpさん
Ooof.
■動画
午前10:26 · 2020年12月6日
■動画
Why is Senator Elena Parent so nervous?
https://www.youtube.com/watch?v=UGK59P_N_GA
●関連記事
民主党上院議員が集計作業に潜伏していた！ジョージア州の公聴会で映像を見せられ「ヒェッ」と奇声
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8110.html
なお、私が他所のブログに上記の不正選挙の決定的証拠を列挙して、「不正選挙の決定的証拠は山ほどあるし、裁判所にも提出されているし、それらのうち一部は各州で開催された公聴会でも公開されている」とコメントしたところ、次のような反論があった。
＞もしかしてこの人って証言が証拠だとか思っちゃう人かな？それじゃ慰安婦と同じだよ。
私に上記の反論を寄越した馬鹿は、日本の供述調書や質問調書、アメリカの宣誓供述書などを「証拠」ではないと思っていたようだ。
しかし、日本の供述調書や質問調書、アメリカの宣誓供述書などは、正式な証拠となる！
確かに、決定的な物的証拠（物証）は間違いなく最強の証拠力を有するが、供述調書や宣誓供述書も重要な証拠だ！
そもそも、日本の供述調書や質問調書、アメリカの宣誓供述書などには、物的証拠（物証）を添付していることも多い。
例えば、日本の供述調書や質問調書については警察や国税局や検察などの捜査・調査機関が時間や労力や費用をかけて捜査や調査を行った結果として、出来るだけ物的証拠（物証）を添付した上で事実を記述している。
そのため、日本の供述調書や質問調書は裁判では重要証拠であり、速攻で嘘がバレる自称「元慰安婦」の作り話とは全く異なる。
アメリカの証人や弁護士が作成する宣誓供述書についても、物的証拠に関する記載もある上、虚偽があれば偽証罪に問われるため、滅多に事実に反することは記載されない。
しかも、私は宣誓供述書の他にも、多くの物的証拠やあり得ない事実そのもを列挙したにもかかわらず、私のコメントに「もしかしてこの人って証言が証拠だとか思っちゃう人かな？それじゃ慰安婦と同じだよ。」とイチャモンを付けてくるのだから本当に嘆かわしい。
（参考）
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/78152
大噴出した「不正選挙疑惑」…トランプは本当に負けたのか
まだ誰も明言できない最終結果
木村 朗（鹿児島大学名誉教授、平和学・ 国際関係論専攻）
12/11(金) 7:46配信、現代ビジネス
■山ほどある「不正選挙疑惑」
今回の米大統領選挙で主にトランプ陣営から出されている不正選挙疑惑（多くの民主党員・民主党支持者からの内部告発・証言を含む）を具体的に列挙すれば下記の通りである。
また、11月3日の投票日までに、郵便投票や期日前投票に関して、44州で300件以上の訴訟が提起されていたことも留意しておきたい。
・激戦州での投票率の異常な高さ（例えば、ウィスコンシン州での今回の投票率は90.2％で前回の同州の選挙での60％台を大幅に上回っている）。
・大統領選挙と同時に行われた上院・下院議員選挙の投票率がかなり異なっていたこと（特に激戦州に限って、大統領選挙だけに投票して上院・下院議員選挙には投票しなかった郵便投票が大量に存在すること。
・郵便投票での無効票があまりに少なすぎること（例えば、ペンシルバニア州では今回の選挙の無効投票の割合は0.03％、ジョージア州では拒否率が0.2％にすぎなかった。一方、2016年の大統領選時の拒否率は6.4％だった）。
・選挙監視人が立ち合いを許されない状況で集計された票は無効（例えば、ペンシルベニア州アレゲニー郡の投票用紙68万2479票）。
・全米の29州の352郡で公式調査での有権年齢住民数よりも有権登録者数の方が合計180万人も多かった。
・ペンシルベニア州では、異なる老人ホームの25000人の居住者が全員同時に郵送の投票用紙を申請した可能性がある。
・ペンシルベニア州では、多くの有権者が郵便投票用紙を2通も受け取ったが、彼らの多くは民主党支持者だった。
・ネバダ州からすでに転居した約9千人による投票が、ネバダ州内で確認されたこと。
・ネバダ州やニューヨーク州では郵便投票の消印がなくても有効とされた。
・ジョージア州グイネット郡では登録有権者58万人のうち、投票したのは40万人だったにもかかわらず、最終的な集計結果は81万人が投票を行ったことになっている（一人が複数回投票を行った可能性）。
・ジョージア州ではなぜか有権者の署名が本人の署名であるか確認されることなく、たくさんの票がバイデン氏に流れた。署名が本人の署名とマッチするか確認する必要がある。
・アリゾナ州とペンシルベニア州での、投票所係員がトランプ支持者にシャーピーで投票用紙に印をつけるよう強いたためにそうしたところ、票がシャーピーのインクで滲み、集計マシンが票を読み取ることができなかった。票がカウントされなかった、との訴え。
・集計システム「ドミニオン」を使って数百万のトランプ票をバイデン票に入れ替えて集計した、またドミニオンは全米で270万のトランプ票を削除したというという告発
（このドミニオンは、今回の選挙で、ペンシルベニア、アリゾナ、ミシガン、ネバダ、ジョージア、ウィスコンシンなど6つの激戦州を含む全米28州以上で使用された）。
・ミシガン州の「アントリム郡（Antrim County）」では集計システムの「不具合」「人為的なミス」で6000票のトランプ票がバイデン票に計上されたことが確認された。同じソフトは同州の47の郡で使用されているので再検査が必要である。
・ミシガン州ではトランプ氏が大幅にリードしていたのに、午前6時31分に突然、149,772票がバイデン 氏に入った。
・ミシガン州は、大統領選挙での投票集計問題に加え、同州連邦上院議員選挙においても、夜中の3時半に突然3万5000枚もの疑わしい票が集計された。また開票センターの窓ガラスが覆われたり、郵便投票の消印が改ざんされたりするなど多くの不正行為が報告されている。
・ミシガン州デトロイトでは、選挙管理人が、同じ票を何度もカウントした。また、複製された票もある。多くの票がみな同じ署名だった。
・ミシガン州では多くの投票者の生年月日が1900年1月1日になっていた（1万人以上の死者が投票した可能性）。
・ペンシルベニア州では少なくとも2万1000人がすでに死亡したにもかかわらず登録有権者になっていたこと。
・激戦州であるミシガン州、ウィスコンシン州、ペンシルベニア州の3州でトランプ優勢が伝えられていたが、11月3日深夜から翌日早朝のあいだに集計作業が一時不自然に中断され、10万票以上の郵便票が持ち込まれ、再開直後にはバイデン票が逆転するという「不可解なこと」が起こっている。
・ドミニオン集計システムの請負業者の一人は、新たな宣誓供述書で、投票日にミシガン州デトロイトの投票所で「不正行為が行われた」のを目撃した、と述べている。
・ジョージア州が採用する電子投票システム「ドミニオン」が、実際よりもバイデン票を25％多く、またトランプ票を25％少なく集計するように設定されていた。
・ミシガン州でドミニオン集計システムがインターネットに接続されているという驚くべき証言。
（以下略）
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