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トランプ「史上最大の不正選挙」裁判では勝てない!内戦へ英断・FIGHT FOR TRUMP!
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20201221トランプ「史上最大の不正選挙」裁判では勝てない!内戦へ英断・FIGHT FOR TRUMP!



https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1340529063799246848
20201221トランプ「史上最大の不正選挙」裁判では勝てない!内戦へ英断・FIGHT FOR TRUMP!
Donald J. Trump@realDonaldTrump
GREATEST ELECTION FRAUD IN THE HISTORY OF OUR COUNTRY!!!

Googleによる英語からの翻訳
私たちの国の歴史の中で最大の不正選挙!!!
This claim about election fraud is disputed
午後2:26 · 2020年12月20日




20201221トランプ「史上最大の不正選挙」裁判では勝てない!内戦へ英断・FIGHT FOR TRUMP!



https://twitter.com/KAGWAR2020/status/1340096626514305025
KAGWAR 😼@KAGWAR2020
...FIGHT FOR TRUMP! 🇺🇲
Save America - Save the World

Googleによる英語からの翻訳
...トランプのための戦い!🇺🇲
アメリカを救え-世界を救え

■動画
午前9:48 · 2020年12月19日






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https://www.zakzak.co.jp/soc/news/201220/for2012200001-n1.html
トランプ派の蜂起で「内戦」勃発!? 金権政治家VS良識ある米国民 疑惑を晴らす努力をしなければ最終的敗者は「民主党」だ
2020.12.20
20201221トランプ「史上最大の不正選挙」裁判では勝てない!内戦へ英断・FIGHT FOR TRUMP!

 米大統領選では、民主党のジョー・バイデン前副大統領(78)が選挙人投票で過半数を確保したと報じられたが、選挙不正の疑惑はこのまま封じ込められてしまうのか。国際投資アナリストの大原浩氏は緊急寄稿で、「既得権益側」の横暴に対し、共和党のドナルド・トランプ大統領(74)率いる民衆が蜂起し、米軍や警察も出動する「内戦」の条件が整ったと指摘する。
20201221トランプ「史上最大の不正選挙」裁判では勝てない!内戦へ英断・FIGHT FOR TRUMP!

 14日の選挙人投票でバイデン氏が過半数を獲得したと報道されたことで、通常なら大統領選は終わる。しかし、組織的・大規模な「不正」が空前の規模で行われたとの「疑惑」は解消されるどころか、大手動画サイトが「選挙不正を論じる動画は削除する」と宣言するに至っては、共産主義中国並みの言論弾圧で封じ込められているとしか言いようがない。

 それでも、ルドルフ・ジュリアーニ氏率いるトランプ弁護団や勇気ある証言者の命がけの行動により、「疑惑」は「確信」へと変わりつつある。したがって、トランプ陣営だけではなく良識ある多数の米国民が選挙結果を受け入れるかどうかは疑問だ。実際、トランプ氏側は法廷闘争を続けると述べており、来年1月20日の大統領就任式まで「誰が次期大統領になるか」は分からない状態だといえる。

 1876年の選挙では、大統領就任式直前まで、合衆国議会が選んだ15人の委員からなる選挙委員会が20票の行方をめぐって紛糾した。最終的に、「1877年の妥協」と呼ばれる両党の合意によって185対184という僅差で共和党候補が大統領に就任した。

 今回の大統領選では、テキサス州など多くの州が、激戦4州の「合衆国憲法に違反した恣意(しい)的選挙手続きの変更により不利益を被った」と起こした訴訟を連邦最高裁は「訴える資格を確認できない」と事実上の門前払いにした。「私たちは法律で判断できませんから、お互いの州同士でドンパチやって決めてください」と言っているのも同然である。

 大きな山場は来年1月6日の連邦議会の上下両院合同委員会での開票作業だ。マイク・ペンス副大統領(61)が「大規模な不正が行われた選挙の結果は受け入れることができない」と宣言した場合、国民が納得できる説明ができるかどうかが問題になる。

 古代ローマの将軍、ユリウス・カエサルは、「民衆派」の家系の有能な人物で、あまりの人気に恐れをなした元老院が「誰が殺しても罪に問わない」という「殺人指令」を出したことが内戦のきっかけとなった。

 現在の米国で既得権益に固執し、国民に人気のあるリーダーをいじめ抜く「元老院派」といえば、民主党の金権政治家グループがあげられるであろう。偏向メディア、巨大IT企業、ウォール街、米中央情報局(CIA)や連邦捜査局(FBI)の幹部らも「元老院派」と考えられる。

 それに対して、「民衆派」のトランプ氏を支持するのはまず「良識ある一般国民」である。そして、米軍や警察だ。

 米軍の「錦の御旗」「民主主義を守る」ことである。国内においてもそれは同じことであり、「民主主義を脅かす選挙不正」を行った(と考えられる)側とは手を組まない。2018年の大統領令による調査報告で、外国政府が選挙干渉をしたことが明確になれば、米軍出動の大義名分が完全にそろう。

 警察は、BLM(ブラック・ライブズ・マター=黒人の命が大切だ)運動で「黒人容疑者の命を守るために、警官の命が危険にさらされた」と激しい怒りを感じているのは間違いなく、BLMをサポートする民主党側にはつかないはずだ。

 トランプ氏は可能な限り「平和的手段」で問題を解決したいと考えているはずで、「第2次南北戦争」を避けるための妥協はいとわないはずだ。しかし、民主党は「不正はなかった」の一点張りで、トランプ氏への攻撃に終始している。裏で何かの取引があるのでなければ、「民衆派」の代表として、カエサルのようにルビコン川を渡らざるを得なくなるかもしれない。

 今回、「賽(さい)が投げられる」かどうかは微妙な問題だが、一つだけはっきりしていることがある。

 それは「疑惑にまみれた民主党」がその疑惑を晴らす努力をしなければ、選挙の結果いかんに関わらず、「最終的敗者は民主党」であるということだ。

20201221トランプ「史上最大の不正選挙」裁判では勝てない!内戦へ英断・FIGHT FOR TRUMP!



>それでも、ルドルフ・ジュリアーニ氏率いるトランプ弁護団や勇気ある証言者の命がけの行動により、「疑惑」は「確信」へと変わりつつある。したがって、トランプ陣営だけではなく良識ある多数の米国民が選挙結果を受け入れるかどうかは疑問だ。実際、トランプ氏側は法廷闘争を続けると述べており、来年1月20日の大統領就任式まで「誰が次期大統領になるか」は分からない状態だといえる。


国際投資アナリストの大原浩氏は上記の緊急寄稿で「トランプ氏側は法廷闘争を続けると述べており」と述べているが、この表現は現実を反映しておらず、誤解を招く。

実際には、トランプ陣営は、もう法廷闘争で勝つことには期待していない!

アメリカ合衆国連邦最高裁判所のジョン・ロバーツ主席判事は、2020年8月19日にスティーブン・ブレイヤー最高裁判事と電話で会話し、トランプ大統領について「二度と再選されないようにする」と述べるなど、トランプを投票で落選させる方法について話し合っていた!(関連記事

その上、アメリカ合衆国連邦最高裁判所は12月11日にテキサス州などの多くの州が不正選挙を行った4つの州の選挙結果を認めないよう求めた訴訟を棄却したが、最高裁のジョン・ロバーツ主席判事は法と証拠に基づいてテキサス州などの訴訟を棄却したのではなかった!

アメリカ合衆国連邦最高裁判所のジョン・ロバーツ主席判事は、法と証拠に基づいてテキサス州などの訴訟を棄却したのではなく、なんと最高裁が正しい判断を示せば暴動が起こることを恐れてテキサス州などの訴訟を棄却したのだった!

最高裁の主席判事たちが法と証拠に基づかずに、自分たちが正しい判断を示した後の暴動を恐れて訴訟を棄却しているのだか、流石にトランプ陣営も裁判で勝つことは諦める!

最高裁の主席判事たちが法と証拠に基づかずにテキサス州の訴訟を棄却したことについては、次の動画で詳しく説明されている。

20201221トランプ「史上最大の不正選挙」裁判では勝てない!内戦へ英断・FIGHT FOR TRUMP!
■動画
最高裁判所が話題になっている、米国防省がバイデンチームとの引継ぎを一時停止、ポンペオの国務省も裏で応援、時間との戦いになっている今
https://www.youtube.com/watch?v=34X99QSyXWs




https://twitter.com/kylenabecker/status/1339641451215544322
20201221トランプ「史上最大の不正選挙」裁判では勝てない!内戦へ英断・FIGHT FOR TRUMP!



20201221トランプ「史上最大の不正選挙」裁判では勝てない!内戦へ英断・FIGHT FOR TRUMP!

https://twitter.com/HowardMortman/status/1338607068165656578
Howard Mortman@HowardMortman
TEXAS ELECTORAL COLLEGE:

"The Justices went into a closed room...When Texas case was brought up he said he heard screaming through the walls as Justice Roberts and the other liberal Justices were insisting...afraid of what would happen if they did right thing...Moral cowardice"


Googleによる英語からの翻訳
TEXAS ELECTORAL COLLEGE:

「裁判官は密室に入った...テキサス州の訴訟が提起されたとき、ロバーツ裁判官と他のリベラルな裁判官が主張しているように壁から叫び声が聞こえたと彼は言った...彼らが正しいことをしたらどうなるかを恐れた。 。道徳的な臆病」
■動画
午前7:09 · 2020年12月15日






> 現在の米国で既得権益に固執し、国民に人気のあるリーダーをいじめ抜く「元老院派」といえば、民主党の金権政治家グループがあげられるであろう。偏向メディア、巨大IT企業、ウォール街、米中央情報局(CIA)や連邦捜査局(FBI)の幹部らも「元老院派」と考えられる。
> それに対して、「民衆派」のトランプ氏を支持するのはまず「良識ある一般国民」である。そして、米軍や警察だ。
> 米軍の「錦の御旗」は「民主主義を守る」ことである。国内においてもそれは同じことであり、「民主主義を脅かす選挙不正」を行った(と考えられる)側とは手を組まない。2018年の大統領令による調査報告で、外国政府が選挙干渉をしたことが明確になれば、米軍出動の大義名分が完全にそろう。



今や、アメリカ国民の圧倒的大多数も、バイデン陣営による大規模な不正選挙があったことを認識している。

アメリカ国民の多くは、裁判所にも期待できないことを既に勘付いている。

日本人の大多数は、今でもテレビや新聞などのマスコミは基本的に嘘を吐かないし、裁判所は基本的に正しい判決や判断を示すと思い込んでいる。

しかし、現実には、日本でもアメリカでも、テレビや新聞などのマスコミは嘘出鱈目のオンパレードだし、裁判所も法律と証拠に基づかない出鱈目な判決や誤った判決を頻発させている!

アメリカ人の方が日本人と比べて何十年も前から「テレビや新聞などのマスコミは嘘出鱈目を報道する」「裁判所は法と証拠に基づかない間違った判決や判断を下す」と正しく認識している。

したがって、もう既にトランプ陣営も、裁判で勝とうとは考えていない!


20201221トランプ「史上最大の不正選挙」裁判では勝てない!内戦へ英断・FIGHT FOR TRUMP!
■動画
ドミニオン不正調査員、ラッセルラムズランド氏「ここ数日で劇的な証拠が出る。しかし、もうトランプ陣営は『裁判で』勝とうとは思っていない」
https://www.youtube.com/watch?v=Tmh93HO3KIY&feature=emb_title



ドミニオン不正調査員のラッセルラムズランド「今後数日間で、闘争の場を劇的に変える証拠が出てくるだろう。しかし、もうトランプ陣営は『裁判で』勝とうとは思っていない」

https://www.thegatewaypundit.com/2020/12/going-evidence-comes-forward-next-days-will-drastically-change-playing-field-security-expert-behind-antrim-county-audit-says-something-big-coming-video/
ドミニオン不正調査員のラッセルラムズランド「今後数日間で、闘争の場を劇的に変える証拠が出てくるだろう」
2020年12月18日 10:03pm、the gateway pundit

—アントリム郡監査の背後にいるセキュリティ専門家は、何か大きなことがやってくると言っています

金曜日の夜、選挙技術とセキュリティの専門家であるラッセルラムズランドがグレッグケリーに加わり、ミシガン州アントリム郡のドミニオン投票機試験での彼の会社の調査結果について話し合いました。

ラムズランドの諜報チームは、2020年11月3日にトランプ大統領からジョーバイデンに数千票が投票されたアントリム郡の16台のドミニオン投票機を分析しました。

彼らの報告は壊滅的でした。Dominionは、投票を切り替えて意図的に多数の投票エラーを生成し、オフサイトに転送されたことが判明しました。

■法廷で証拠を示す前に訴訟が棄却・却下されるため、トランプ陣営はもう法廷で勝つことを考えていない!

金曜日の夜、ラムズランドはニュースマックスに、証拠が示される前に訴訟が却下されているため、トランプキャンペーンは法廷で勝つことは考えないだろうと語った。

その後、ラムズランドはグレッグ・ケリーに次のように語った。「しかし、今後数日のうちに、競争の場を劇的に変える情報がいくらか出てくると思います。本当の問題は、人々がそれについて報告するかどうかです。」




(参考)
20201221トランプ「史上最大の不正選挙」裁判では勝てない!内戦へ英断・FIGHT FOR TRUMP!
■動画
リン・ウッド弁護士らトランプ大統領に大統領特別権力の行使を求める
https://www.youtube.com/watch?v=HpT6eJvOnpc

(一部抜粋)
シドニー・パウエル弁護士
腐敗が深く広く広がっているからだ。
また、彼らは関係者の生命や財産、彼らの子供を脅迫している。
私が『利己的』だとみなしている。
大勢の検察官や弁護士、自分の生活とその目的を果たすために、法律や手続きを濫用している。





法廷で勝つことを期待していなければ、残る手段は絞られている!

2018年9月の大統領令の発動!

戒厳令の発動!

内戦への英断だ!



https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1340529063799246848
20201221トランプ「史上最大の不正選挙」裁判では勝てない!内戦へ英断・FIGHT FOR TRUMP!
Donald J. Trump@realDonaldTrump
GREATEST ELECTION FRAUD IN THE HISTORY OF OUR COUNTRY!!!

Googleによる英語からの翻訳
私たちの国の歴史の中で最大の不正選挙!!!
This claim about election fraud is disputed
午後2:26 · 2020年12月20日




20201221トランプ「史上最大の不正選挙」裁判では勝てない!内戦へ英断・FIGHT FOR TRUMP!



https://twitter.com/KAGWAR2020/status/1340096626514305025
KAGWAR 😼@KAGWAR2020
...FIGHT FOR TRUMP! 🇺🇲
Save America - Save the World

Googleによる英語からの翻訳
...トランプのための戦い!🇺🇲
アメリカを救え-世界を救え

■動画
午前9:48 · 2020年12月19日




ライブ配信:トランプ米大統領再選支持デモin大阪。 March For TRUMP! in Osaka. Dec,20
■動画
ライブ配信:トランプ米大統領再選支持デモin大阪。 March For TRUMP! in Osaka. Dec,20
https://www.youtube.com/watch?v=ZAy2QLzVX9Y



【ライブ配信】トランプ大統領再選支持集会&デモ行進 in 大阪 Trump Supporters Rally in Osaka 12月20日
■動画
【ライブ配信】トランプ大統領再選支持集会&デモ行進 in 大阪 Trump Supporters Rally in Osaka 12月20日
https://www.youtube.com/watch?v=TDl-AzbGmc0



【特別報道】人類の運命を左右する選挙 求められるトランプ大統領の英断
■動画
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https://www.youtube.com/watch?v=k6UOY7axW3Y





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