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トーマス・マクナニー米空軍中将「外国が選挙に介入したからには、トランプ大統領はは国家緊急事態を宣言すべきだ。その後、『反乱法』を発動すべきだ。そして『戒厳令』を出せ」
■動画
Mclnerney中将の最新インタビュー:米国は直ちに国家緊急事態に入り、「反乱法」を発動すべき
https://www.youtube.com/watch?v=4E7qO3nHs3g
トランプ大統領「選挙は仕組まれていた。第三世界のようだ。今後数日で大きなことが起こるだろう」
https://www.yomiuri.co.jp/world/uspresident2020/20201208-OYT1T50139/
「第三世界のようだ」「数日で大きなこと起こる」…まだ主張するトランプ氏
2020/12/08 10:37、読売新聞
【ワシントン=海谷道隆】米国のトランプ大統領は7日、米大統領が文民に与える最高位の「大統領自由勲章」を、伝説的なレスリング選手で五輪金メダリストのダン・ゲーブル氏に授与した。トランプ氏は、ゲーブル氏の勝利記録をたたえる際、大統領選に関し「私は(2016年大統領選と今回で)2勝0敗だ」と述べ、敗北を受け入れない意向を重ねて示した。
7日、米ホワイトハウスで、ゲーブル氏(左)に勲章を授与するトランプ大統領(AP)
トランプ氏は式典後、記者団に「選挙は仕組まれていた。第三世界のようだ。今後数日で大きなことが起こるだろう」と主張し、選挙結果を覆す試みを続ける考えを強調した。
ゲーブル氏は大学時代に117勝1敗の記録などを達成し、1972年のミュンヘン五輪で金メダルを獲得した。
テキサス州など約20州によって起こされた不正選挙4州への訴訟が上手くいけば良いが,必ずしも上手くいくとは限らない。
ディープステート(闇の政府)の支配は、マスコミやCIAやFBIやTwitterやYou Tubeや各州の裁判所(裁判官)だけではなく、連邦最高裁判所の判事にまで及んでいるようだ。
ただ、米軍の中枢だけは何とかトランプ大統領の支配が及んでいる!
トランプ大統領は、正義を信じる大多数の熱狂的な米国民の強い支持を背景に、米軍を使って、国家緊急事態を宣言し,戒厳令を敷いて、投票の数え直し(集計作業のやり直し)、あるいは選挙(投票)そのもののやり直しをするべきだ!
以上が、概要。
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以下、詳細。
WTPC(私たち人民大会)「米軍が新しい自由で公正な連邦選挙を監督できるように、トランプ大統領が限られた戒厳令を発動することを要求する」
https://wethepeopleconvention.org/articles/WTPC-Urges-Limited-Martial-Law
WTPC、トランプに限定戒厳令の宣言を要請
トーマス・R・ザウィストフスキ 2020-12-01 出典:私たち人民大会
TomZ@WethePeopleConvention.org
WTPCは、議員、裁判所、議会が憲法に従わない場合、ワシントンタイムズ広告で、新しい選挙を開催し、私たちの投票を保護するために限られた戒厳令を呼び出すために大統領を呼び出すことを求めます
アクロン、オハイオ州:今日、TEA党のトム・ザウィストフスキ会長は、私たち人民大会(WTPC)の会長でポーテージ郡TEA党の事務局長は、議員、裁判所、議会が憲法に従わない場合、米軍が新しい自由で公正な連邦選挙を監督できるように、トランプ大統領が限られた戒厳令を発動することを要求する全面広告をワシントン・タイムズ紙に掲載しました。
トム・ザウィストフスキ会長
「我々は大統領、議員、裁判所、議会に対して、裁判官、弁護士、裁判所、知事、国務長官、議会、腐敗した選挙当局者や地方政治家、腐敗したメディア、または暴力の左派の脅威に対する我々の排他的な憲法上の権利を譲らないという懸念を表明したかった!私たちの大統領を選出することは私たちの排他的権利であり、神聖な権利は、私たちの投票を盗むために私たちの国全体の腐敗した民主党/社会党の工作員によって行われた大規模な、計画された、違法な選挙詐欺によって侵害されています。私たちは、それを支持しません。」
↓ ↓ ↓
リンウッド弁護士「トランプ大統領、戒厳令を宣言すべし!」「内戦に向かっている!」
https://twitter.com/LLinWood/status/1333788036815937537
Lin Wood@LLinWood
Good morning.
Our country is headed to civil war. A war created by 3rd party bad actors for their benefit - not for We The People.
Communist China is leading the nefarious efforts to take away our freedom.
@realDonaldTrump should declare martial law.
Googleによる英語からの翻訳
おはようございます。
私たちの国は内戦に向かっています。サードパーティの悪役が彼らの利益のために作成した戦争-WeThePeopleのためではありません。
共産党の中国は、私たちの自由を奪うための悪質な努力を主導しています。
@realDonaldTrump戒厳令を宣言する必要があります。
――――――――――
https://wethepeopleconvention.org/articles/WTPC-Urges-Limited-Martial-Law
We the People Convention
We the People Convention Calls on Trump to Invoke Limited Martial Law to have military conduct a national re-vote...
――――――――――
午前0:00 · 2020年12月2日
↓ ↓ ↓
https://twitter.com/GenFlynn/status/1333916403389370369
General Flynn@GenFlynn
#WeThePeople
@SidneyPowell1
@LLinWood
@DanScavino
@LouDobbs
@MariaBartiromo
@marklevinshow
@lofly727
Freedom never kneels except for God
Googleによる英語からの翻訳
神を除いて自由は決してひざまずきません
――――――――――
https://wethepeopleconvention.org/articles/WTPC-Urges-Limited-Martial-Law
WTPC、トランプに限定戒厳令の宣言を要請
トーマス・R・ザウィストフスキ 2020-12-01 出典:私たち人民大会
WTPCは、議員、裁判所、議会が憲法に従わない場合、ワシントンタイムズ広告で、新しい選挙を開催し、私たちの投票を保護するために限られた戒厳令を呼び出すために大統領を呼び出すことを求めます
――――――――――
午前8:30 · 2020年12月2日
https://www.visiontimesjp.com/?p=11893
フリン将軍はトランプ氏に、「戒厳令を発令し、軍が再選を監督」と呼掛け
2020年12月4日、看中国
元陸軍中将でトランプ政権の元国家安全保障顧問のマイケル・フリン将軍(Unknown author, Public domain, via Wikimedia Commons)
元陸軍中将でトランプ政権の元国家安全保障顧問のマイケル・フリン将軍はこのほど、陳情書を推進し、トランプ大統領に臨時戒厳令を宣言し、2020年の大統領選の全国再選を軍に監督させるよう呼びかけている。
この請願書は、オハイオ州に拠点を置く非営利団体「We The People Convention」が12月1日(火)に発表したものだった。請願書の中で、議員、裁判所、国会が憲法を守らない場合、戒厳法を発布して、新たな選挙を行い、私たちの票を守ることで、内戦の勃発を防ぐよう大統領に呼掛けた。
請願書には、歴史的にエイブラハム・リンカーン大統領は、南北戦争の間、米国を救うために非凡な行政行動を取ったことがあり、国会と裁判所が憲法第12条修正案を遵守できるかどうか、選挙を守れるかどうかの疑惑から、「私たちは、トランプ大統領がリンカーン氏のように特別な権限を行使し、限定的な戒厳令による憲法の一時停止を宣言することを呼掛ける。軍事統制により、国民の本当の意志を反映した全国投票を行う。投票は連邦候補者のみに限定されるものとする。選挙は紙の投票用紙を採用し、コンピュータを使用せず、両党が直接投票を見て、登録された有権者のみが投票し、投票者に対して有権者の身分検査を行うものとする」と書かれている。
「神様の前以外では、自由は決して膝を曲げることはない」とフリン将軍はツイートで書いている。
https://twitter.com/GenFlynn/status/1333916403389370369
フリン将軍は、2016年に民主党が捏造した「ロシアゲート」の偽造事件で罠に嵌められた最初の役人であり、トランプ氏は今年の感謝祭前にフリンの免責命令(恩赦)を出していた。
(翻訳・藍彧)
■動画
【情報最前線】フリン将軍 トランプ氏に「戒厳令を発令し、軍が再選挙を監督」と提言
https://www.youtube.com/watch?v=wUvmwlsxEJA
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トーマス・マクナニー米空軍中将「外国が選挙に介入したからには、トランプ大統領はは国家緊急事態を宣言すべきだ。その後、『反乱法』を発動すべきだ。そして『戒厳令』を出せ」
■動画
Mclnerney中将の最新インタビュー:米国は直ちに国家緊急事態に入り、「反乱法」を発動すべき
https://www.youtube.com/watch?v=4E7qO3nHs3g
トランプ大統領「選挙は仕組まれていた。第三世界のようだ。今後数日で大きなことが起こるだろう」
https://www.yomiuri.co.jp/world/uspresident2020/20201208-OYT1T50139/
「第三世界のようだ」「数日で大きなこと起こる」…まだ主張するトランプ氏
2020/12/08 10:37、読売新聞
【ワシントン=海谷道隆】米国のトランプ大統領は7日、米大統領が文民に与える最高位の「大統領自由勲章」を、伝説的なレスリング選手で五輪金メダリストのダン・ゲーブル氏に授与した。トランプ氏は、ゲーブル氏の勝利記録をたたえる際、大統領選に関し「私は(2016年大統領選と今回で)2勝0敗だ」と述べ、敗北を受け入れない意向を重ねて示した。
7日、米ホワイトハウスで、ゲーブル氏(左)に勲章を授与するトランプ大統領(AP)
トランプ氏は式典後、記者団に「選挙は仕組まれていた。第三世界のようだ。今後数日で大きなことが起こるだろう」と主張し、選挙結果を覆す試みを続ける考えを強調した。
ゲーブル氏は大学時代に117勝1敗の記録などを達成し、1972年のミュンヘン五輪で金メダルを獲得した。
テキサス州など約20州によって起こされた不正選挙4州への訴訟が上手くいけば良いが,必ずしも上手くいくとは限らない。
米大統領選挙での大規模な不正について一連の闘争を見ていると、各州の裁判所はバイデン寄りの判決や判断を下すことが非常に多いからだ。
連邦最高裁判所は少しはマシだと期待したが、12月8日にペンシルベニア州で共和党がバイデン勝利の結果を覆そうと起こしていた訴えについて退ける判断を示してしまったようだ。
どうやら、ディープステート(闇の政府)の支配は、マスコミやCIAやFBIやTwitterやYou Tubeや各州の裁判所(裁判官)だけではなく、連邦最高裁判所の判事にまで及んでいるようだ。
では、テキサス州など約20州による不正選挙4州への訴訟が退けられれば、トランプ大統領は完全に万事休す(The End)かと言えば、私はそうではないと考えている。
米軍についても相当数の反トランプ派が存在するそうだが、米軍の中枢だけは何とかトランプ大統領の支配が及んでいる!
ペンタゴン(国防総省)は、バイデン移行チームからの接触を拒絶!
https://www.stripes.com/news/us/pentagon-blocks-visits-to-military-spy-agencies-by-biden-transition-team-1.654257
(機械翻訳)
国防総省は、バイデン移行チームによる軍事スパイ機関への訪問をブロックします
グレッグ・ミラーとミッシー・ライアン 、ワシントン・ポスト 公開日: 2020年12月4日発行
2019年11月20日、アトランタで写真のポーズをとるジョー・バイデン元副大統領。
トニ・L・サンディス/ワシントン・ポスト
ワシントン —
トランプ政権は、ジョー・バイデン大統領の政権移行チームのメンバーが国防総省が支配する米国情報機関の当局者と会うことを拒否し、円滑な権力移転の見通しを損なうと、現在および元米国当局者は語った。
この行き詰まりにより、バイデンチームは国家安全保障局、国防情報局、その他の軍事運用スパイサービスの指導者と、分類された予算と世界的なスパイプラットフォームを持つスパイサービスと関わることができなくなった。
国防総省は今週、バイデンチームからの要求を拒否した、と当局者は、連邦政府機関が入ってくる政権の代表者と会う道をクリアした一般サービス管理局の決定にもかかわらず、言いました。
拒否は、バイデンのアドバイザーが今週の多くを国家情報長官とCIAの職員と会談し、米国の情報コミュニティの一部であるが国防総省から独立している機関と会ったとしても起こった。
国防総省のスー・ゴフ報道官は金曜日、バイデンチームは「いかなるアクセスも拒否されていない」と述べた。バイデン陣営の当局者が国防総省の立場の変化と解釈したものの中で、彼女は要求された会議が早ければ来週中に行われるかもしれないと言いました。
それまでに、バイデンのアドバイザーは、選挙から数十億ドルの予算、地球を周回する衛星ネットワーク、広大な監視当局と有意義な接触を持つことを1ヶ月以上待っていたでしょう。
この遅れは、彼が選挙に負けたことを認めることを拒否し、彼に対する国家のスパイ機関の不誠実を非難する彼の任期の多くを費やした大統領によって、移行を取り巻く前例のない緊張を高めています。
(stripes.com)
そして、米国民の大多数はトランプ大統領を支持しており、今回の大統領選挙での不正が次々と明白になるに連れて不正選挙と戦うトランプ大統領の支持層は更に熱狂的になっている!
12月5日、ジョージア州バルドスタで、大統領選後初の大規模支持者集会に姿を見せたトランプ大統領(左)とメラニア夫人
12月5日、ジョージア州の上院決選投票の応援演説を行ったトランプ大統領
私としては、トランプ大統領は、国家緊急事態を宣言し、『反乱法』を発動し、『戒厳令』を発するべきだと考えおり、実際にトランプ大統領が実行する可能性は十分にあると考えている!
トランプ大統領は、正義を信じる大多数の熱狂的な米国民の強い支持を背景に、米軍を使って、国家緊急事態を宣言し,戒厳令を敷いて、投票の数え直し(集計作業のやり直し)、あるいは選挙(投票)そのもののやり直しをするべきだ!
連邦最高裁がテキサス州など約20州による訴訟を受理して認めなければ、もはやアメリカは法治主義国家ではなく、支那と組むディープステート(闇の政府)の支配する無法国家に転落してしまうのだから、それを食い止めるためには国家緊急事態を宣言して戒厳令を敷くしかないのだ!
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8113.html
不正を正せなければアメリカは崩壊
南北戦争後にこれからは銃剣ではなく投票で決めようとリンカーンの遺言があったわけです。
投票の信頼性が失せれば銃を持っての実力行使の時代に戻ります。
そのことは共通認識になっているはず。
不正の告発に具体的な反論をしないわけですから、不正は明らかです。あらゆる面からみて明らか。プラスして具体的な手口の報告、撮影された動画まで出てきた。
だれも選挙制度を信用しなくなればアメリカは崩壊します。
アメリカが崩壊すれば世界中の投票システムも機能しなくなります。
バイデン政権での外交を考えようなんて無理筋の話をまだしている人がいる。
バイデン政権になれば日本は瞬く間に中国支配になります。すでに内乱を起こすには十分の人数が潜入しているのだから。
コロナ下でも国境を閉じない自公政権には怒りしかありません。
幸いなことに評論家、言論人の色分けが急速に進んでいます。
このブログの正義感を再認識しました。
小坪は最低です。
2020/12/10(木) 09:05:40 | URL | mibu #- [ 編集 ]
(参考)
ミシガン州でトランプ大統領支持者の自宅が爆破される
https://breaking911.com/a-michigan-trump-supporters-house-was-bombed/
ミシガン州のトランプ支持者の家が爆撃された。MSMからのコオロギ。
2020年12月6日、breaking911
ミシガン州マコーム郡—住宅所有者は、すべてが土曜日の早朝、真夜中過ぎに起こったと述べました。彼らが大きなブームが鳴るのを聞いたとき、彼は彼のガールフレンドと二階にいました。彼は階下に急いで行き、彼が見たものにショックを受けたと言った
■動画
Macomb County man says he was targeted with explosives due to his politics
https://www.youtube.com/watch?v=mJaOdLdcI3I
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西村 幸祐 著、福山 隆 著(2020/5/26)
「無法国家に転落するより、戒厳令を出して再集計あるいは再選挙を行うべき!」
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