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https://twitter.com/kazuyahkd2/status/1340189724162416640
KAZUYA@kazuyahkd2
「民主主義を守る戦い」をしているはずの人たちが、選挙の結果も裁判結果も否定し、軍隊の動員に言及しているのはどういうことなんだろうか。
午後3:58 · 2020年12月19日
＞KAZUYA@kazuyahkd2
＞「民主主義を守る戦い」をしているはずの人たちが、選挙の結果も裁判結果も否定し、軍隊の動員に言及しているのはどういうことなんだろうか。
＞午後3:58 · 2020年12月19日
これは酷い！
You TuberのKAZUYAが11月9日にYou TubeやTwitterで、米大統領選挙の不正について追及・指摘している私たちのことを「米大統領選を不正選挙と言っている人は、モリカケ問題で騒いだ左翼と同じ」などと言って馬鹿にしていたことについては私も知っていた！
私は、当時はまだ11月9日時点だったので、KAZUYAも情報収集が遅れてしまっているのかもしれないと大目に見て我慢していた。
しかし、12月19日なっても、まだKAZUYAは上述したツイートをしているので、私も流石にもう黙ってはいられない！
時系列で反論するために、今回のKAZUYAの12月19日のツイートについては後回しにして、まずはKAZUYAの11月9日のツイートとYou Tubeに対して反論する（ツッコミを入れる）。
https://twitter.com/kazuyahkd2/status/1325673638989766657
KAZUYA@kazuyahkd2
モリカケやっているときのサヨクをバカにして見ていた人達が、今アメリカ大統領戦で全く同じ論法になってしまっていて悲しい（全力で否定するだろうけど）。
午後2:36 · 2020年11月9日
https://twitter.com/kazuyahkd2/status/1325680977687977984
KAZUYA@kazuyahkd2
両方まず絶対的な前提があるんですよ。
モリカケで言えば「安倍は悪いことをやっているに違いない」
大統領選は「バイデン・民主党は悪いことをやっているに違いない」
この前提があるので、出てくる情報が全て怪しく見え「疑惑は深まった」になり、認知がどんどん歪んだ方向に行ってしまいます。
午後3:05 · 2020年11月9日
KAZUYA Channel
■動画
トランプ大統領支持者は冷静になろう【バイデン民主党の不正選挙？不正投票？】
https://www.youtube.com/watch?v=kxxiOjcbN0k
▼一部抜粋▼
KAZUYA（11月9日）
「トランプ大統領支持者は冷静になろう【バイデン民主党の不正選挙？不正投票？】」
「不正の証拠はない」
「願望は認識を歪ませる」
「米大統領選を不正選挙と言っている人は、モリカケ問題で騒いだ左翼と同じ」
「もりかけ問題と同じで何を言っても『疑惑は深まった』と言って納得しない」
「もりかけを追及していた左翼は『安倍はやっていたに違いない』という前提が判断基準になっていたが、今トランプ支持者は同じことをやっている」
KAZUYAについては、私も年に数回彼のYou Tubeを視聴していた。
当ブログでも何度かKAZUYAのYou Tubeを掲載したことがあったはずだが、今回の米大統領選挙の不正投票や不正集計の件によって彼は思考力の低さや無知を露呈してしまった。
KAZUYAは、「トランプ大統領支持者は冷静になろう【バイデン民主党の不正選挙？不正投票？】」という11月9日の動画で、「不正の証拠はない」とか「願望は認識を歪ませる」とか「米大統領選を不正選挙と言っている人は、モリカケ問題で騒いだ左翼と同じ」とか「もりかけ問題と同じで何を言っても『疑惑は深まった』と言って納得しない」とか「もりかけを追及していた左翼は『安倍はやっていたに違いない』という前提が判断基準になっていたが、今トランプ支持者は同じことをやっている」などと、言いたい放題言って、不正を追及・指摘する私たちを誹謗中傷した！
なんと、KAZUYAは、安倍のモリカケ問題と米大統領選の不正問題の違いが理解できていないのだ！
モリカケ問題の場合には安倍が不正をした事実すら確認できず、もちろん証拠は何一つなかった。
しかし、米大統領選挙の場合には、投開票直後から監視のいない所で投開票が行われたことを告発（証言）する告発者（証人）が多数発生した！
また、「TCF郵便投票集計センター」の現場で集計作業を監視していた選挙監視員も「バイデンに短時間で絶対に有り得ない数の票が集計されて驚いた」と告発（証言）する告発者（証人）も複数現れた！
さらに、郵便投票で消印の日付のスタンプで不正をしろと命じられた郵政公社の職員による内部告発もあった。
投開票直後の数日間だけでも、上記のような証言を実名と顔出しで行う告発者（証人）が多数登場した。
証拠は、物的証拠（物証）だけが証拠ではなく、証人の証言も日本では「供述調書」や「質問調書」、アメリカでは「宣誓供述書」などとして証拠化されて重要な【証拠】となる！
KAZUYAは、日本の供述調書（質問調書）やアメリカの「宣誓供述書」などが重要な【証拠】となることを知らない無知丸出しの馬鹿野郎だ！
上記のことだけでも、モリカケ問題と米大統領選の不正問題は、全く異なっていた。
そして、実際に放映された映像でも、ペンシルベニア州の開票速報で、トランプの1,690,589票が一瞬にして1,670,631票になった途端に、トランプが減らした19,958票がそのままバイデンの1,252,537票に上乗せされてバイデン票が一瞬にして1,272,495票になった。
一瞬にしてトランプの約2万票がバイデンに渡ってしまうことは、集計ソフトの不具合か不正行為でしかあり得ない！
これは今でも誰でも自分自身の目で確認できる！
この動画は立派な物的証拠（物証）であり、米大統領選挙では正常な投開票や集計が行われていなかったことについて疑う余地などないのだ！
他にも挙げれば限がないほど証拠はあったにもかかわらず、KAZUYAは「米大当選を不正選挙と言っている人は、モリカケ問題で騒いだ左翼と同じ」と言っていたのだから認知力や思考力が極めて低い！
そもそも、モリカケ問題では、野党やマスコミやパヨクらは「なかったことを証明しろ」と言っていた！
しかし、米大統領選挙の不正を訴えた人々は「不正や不具合が間違いなくあったので調査しろ」「不正や不具合が確実にあったので正確に再集計しろ」と要求しているのだ！
KAZUYAは、上記の違いについても理解できていない。
私もそれ以前はKAZUYAのYou Tubeを年に数回視聴していたし、当ブログにも掲載したことがあっただけに非常に残念だった。
KAZUYAが11月9日の動画において、「不正の証拠はない」とか「願望は認識を歪ませる」とか「米大統領選を不正選挙と言っている人は、モリカケ問題で騒いだ左翼と同じ」とか「もりかけ問題と同じで何を言っても『疑惑は深まった』と言って納得しない」とか「もりかけを追及していた左翼は『安倍はやっていたに違いない』という前提が判断基準になっていたが、今トランプ支持者は同じことをやっている」などと言っていたことも信じられないほどの馬鹿丸出しだったが、12月19日になってもまだ『「民主主義を守る戦い」をしているはずの人たちが、選挙の結果も裁判結果も否定し、軍隊の動員に言及しているのはどういうことなんだろうか。』と言っているのだから、もう完全に頭が悪過ぎることを証明してしまった！
12月19日になっても、まだ同じようなことを言っているようでは、KAZUYAは完全にダメだ！
https://twitter.com/kazuyahkd2/status/1340189724162416640
KAZUYA@kazuyahkd2
「民主主義を守る戦い」をしているはずの人たちが、選挙の結果も裁判結果も否定し、軍隊の動員に言及しているのはどういうことなんだろうか。
午後3:58 · 2020年12月19日
11月9日時点でのKAZUYAの妄言や暴言（私たちへの誹謗中傷）も酷かったが、12月19日になっても上記のツイートをしているのだから、もうKAZUYAには何を言っても無駄だろう。
ただ、KAZUYA信者も多少はいるだろうから、念のため反論するべきだと考えている。
実際の選挙の結果は【トランプ7,500万票】で【バイデン4,500万票】だったにもかかわらず、郵便投票による不正や集計における不正などによって【トランプ7,500万票】で【バイデン8,000万票】にされてしまった！
私に言わせれば、このような不正を糺さずに（正さずに）放置することこそが「民主主義の否定」だ！
私たちは、世界の民主主義を守るために郵便投票による不正や集計における不正について、追及や指摘をしているのだ！
また、KAZUYAは「裁判結果も否定し…」と述べているが、裁判結果なんて日本でもアメリカでも不当判決や不当判断や嘘出鱈目や不正のオンパレードだ！
今どき、裁判結果を否定しなかったり、裁判結果に疑問を持たなかったりしている馬鹿は、「テレビや新聞などのマスコミは嘘を吐かない」と思い込んでいる情弱（情報弱者）と同じだ！
KAZUYAは「テレビや新聞などのマスコミは嘘を吐かない」と思い込んでいる情弱無知バカと同じだった！
しかも、12月15日には、ミシガン州の裁判官が「アントリム郡の投票集計の法廷監査だけ見ても、ドミニオン・ヴォーティング・システムは意図的かつ意図的に設計されており、組織的な詐欺を引き起こし、選挙結果に影響を与える固有のエラーがある」と不正があることを認めたドミニオン集計機に関する法廷監査レポートを公表した！（関連記事）
つまり、ついに裁判官（裁判所）も不正選挙だったことを公式に認めたのだ！
とうとう12月15日には裁判所も米大統領選挙の集計に不正があったことを正式に認めたにもかかわらず、12月19日になって『「民主主義を守る戦い」をしているはずの人たちが、選挙の結果も裁判結果も否定し、軍隊の動員に言及しているのはどういうことなんだろうか。』と言っているKAZUYAは気の毒なほど頭が悪い！
さらに、12月18日にリン・ウッド弁護士は、アメリカ合衆国連邦最高裁判所のジョン・ロバーツ主席判事がスティーブン・ブレイヤー合衆国連邦最高裁判所判事と2020年8月19日に電話でトランプを落選させる方法について会話していたことも暴露した！（関連記事）
つまり、アメリカ合衆国連邦最高裁判所の裁判官たちも、最初からトランプを意図的・作為的に落選させようとしていた不正選挙実行側の要員だったのだ！
日本でもアメリカでも、明らかに出鱈目な裁判結果や明らかに不当な裁判結果や明らかに間違った裁判結果が頻発している！
特に近年は、明らかな不当判決が急増している！
今どき裁判結果を妄信しているKAZUYAは、今どき「テレビや新聞は嘘を吐かない」とマスゴミを妄信している情弱バカと何ら変わらない！
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▼不正選挙の決定的証拠は山ほどある（12月20日更新）▼
・ドミニオンの集計ソフトを使用したペンシルベニア州のフィラデルフィアの開票速報で、トランプの1,690,589票が一瞬にして1,670,631票に減り、そのトランプが減らした19,958票がそのままバイデンの票に上乗せられて1,252,537票から1,272,495票に増えた！左記の約2万票の瞬間移動の様子はリアルタイムで放映されて、今でも動画が残っている！
・激戦州の一部の郡では、投票数が登録有権者数の100％をはるかに超えている。
・ミシガン州では1823年生れ（197歳）の人など117歳以上の人が7人以上投票！また、ＵＳＰＳ（郵政公社）内部者が遅延郵便投票に嘘の日付（11月3日）の消印スタンプを押す不正投票を行っていると内部告発
・ドミニオン社の役職員による内部告発の宣誓供述書
・ドイツで米軍が押収したドミニオン社の不正集計ソフトに使用されたScytl（サイトル社）所有のサーバー。左記のサーバーを分析した米軍の第305軍事情報部の元電子情報分析官の宣誓供述書
・ジョージア州で選挙管理責任者を含む4人～6人の集計作業員が11月3日の集計作業終了時間になっても現場を離れず、共和党員の監視員やFOXの記者など皆がいなくなってから、テーブルの下から複数のスーツケースを取り出して、監視員の立ち会いのない状況下で、夜中に2時間にわたってスーツケースに隠していた投票用紙を集計機にスキャンして集計を続けていた様子を撮影した監視カメラ映像。（監視員不在の間に処理した票は推定1万8000票）
・ジョージア州フルトン郡のステートファーム・アリーナ集計所の選挙管理責任者であるシェイ・フリーマン・モス（娘）に、母親のルビー・フリーマンがUSBを手渡す監視カメラ映像（動画）
・ジョージア州ウェア郡で、ドミニオン集計機が押収され、同数のトランプとバイデンの投票が法的に分析（法的監査）された結果、ドミニオン集計機はトランプ票を87％、バイデン票を113％と集計していた！（同数なので両方とも１００％でなければならない）
・エレナ・ペアレント上院議員（民主党、ジョージア州）が11月3日（米大統領選挙の日）にジョージア州の集計所に集計作業員に扮装して潜伏（違法）していた様子が撮影されていた監視カメラ映像
・12月15日にミシガン州の裁判所が公表したドミニオン機の集計が不正だったことを認める法廷監査の報告書（レポート）！ ← NEW!!
以下に上記の「不正選挙の証拠」のうち、今でも実際に自分の目で確認できるはずの画像や動画の一部を掲載する。
まず、当ブログで何度か掲載したトランプ票がバイデン票にひっくり返る（移動する）様子の動画を改めて掲載する。
こちらはペンシルベニア州のフィラデルフィアの開票速報。トランプの1,690,589票が一瞬にして1,670,631票になった瞬間。トランプが減らした19,958票がそのままバイデンの1,252,537に上乗せされ、バイデンが1,272,495票になった。この集計ソフト、ドミニオンを使った州は全て再集計が必要だろう。 https://t.co/kkkBzogvJa
— 西村幸祐 (@kohyu1952) November 12, 2020
https://twitter.com/kohyu1952/status/1326964550667661313
西村幸祐@kohyu1952
こちらはペンシルベニア州のフィラデルフィアの開票速報。
トランプの1,690,589票が一瞬にして1,670,631票になった瞬間。
トランプが減らした19,958票がそのままバイデンの1,252,537に上乗せされ、バイデンが1,272,495票になった。
この集計ソフト、ドミニオンを使った州は全て再集計が必要だろう。
――――――――――
https://twitter.com/NoAplogyPatriot/status/1325621436690657282
An Unapologetic Patriot アメリカ国旗@NoAplogyPatriot
· 11月9日
HAMMER SCORECARD caught on camera in PA! 19,958 votes get taken from at Trump at 10:22 pm and given to Biden at 10:23 pm.
10:22 pm
Trump: 1,690,589
Biden: 1,252,537
10:23 pm
Trump: 1,670,631
Biden: 1,272,495
■動画
#AccountabilityOfMedia #HammerScorecard
――――――――――
午前4:06 · 2020年11月13日
●関連記事
米国が不正選挙サーバーを押収！民主党やソロスが関係するScytl社を襲撃・決定的証拠の入手へ
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8087.html
圧倒的な証拠が今週明らかになる！大規模な詐欺が郵便投票や投票システムに！byリン・ウッド弁護士
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8088.html
トランプ「大訴訟を起こす！選挙に勝った」！選挙の違憲性と不当選挙に怒るビッグ訴訟をまもなく提訴
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8089.html
「2週間で証明する！証拠は十分！ドイツでドミニオンのScytlサーバー押収は事実」パウエル弁護士
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8095.html
次に、非常に分かり易い（馬鹿でも分かる）集計作業における不正行為の監視カメラ映像（動画）を観てほしい！
■動画（弁護士の説明音声と日本語字幕付き！馬鹿でも分かる決定的証拠）
不正選挙 深夜の証拠動画 ＃不正選挙
https://www.youtube.com/watch?v=QdlDhIKHsSE
▼弁護士（ボランティア）による動画の説明を翻訳＆重要部分を文字起こし▼
この時間に仕事を終えて、みんなに帰るように指示が出されました。
朝8時半に戻ってくるようにと。
しかし、4人が残りました。
紫の服の女性が見えます。
二人の黄色の服の女性が後方に見えます。
右上のフレームには、黄色の女性と紫の女性がいます。
紫の女性がみんなに帰るように言った人です。
監視人の共和党員とFOXの人たちが（４人を残して）集計現場を最後に出たと言いました。
黄色の服の女性二人を見てください。
監視人やFOXの記者が部屋を出るまで待って、みんなが出ると行動を開始します。
票をスキャンします。
夜11時、みんな出て行きます。
誰もいなくなると、票をテーブルの下から取り出します。
そのテーブルを見てください。
テーブルの下に票の入ったスーツケースが置かれていました。
動画を最初から見直すと、通常のやり方は、後方の角に票が置いてあるか部屋の外からドアを通って持ち込まれていました。
それを各テーブルに持って行くのが通常のやり方です。
テーブルの下に票の入ったスーツケースを置いておくことは通常ではない。
紛らわしいが、黒いコンテナーは郵便局のです。
しかし、テーブルの下に票が最初からありました。
朝の８時頃に動画を巻き戻して見ると、黒い机（テーブル）は朝の8時22分頃にあの紫の服の女性が置きました。
その女性がみんなが去った後に残りました。
朝8時22分にその女性が机（テーブル）を配置していたのです。
4つのスーツケースが机（テーブル）の下から取り出されました。
赤い服の男性がスーツケースを取り出しました。
それらの票は他の票とは別にあったのです。
みんながいなくなってからそれらを数えたのです。
これらのマシーンは1時間に約３０００票を処理できます。
そこに複数のマシーンがあります。
人がいなくなってから２時間の間に、簡単に勝敗を決められる数だけ処理ができました。
３つのスキャナーだけでも２時間で１８０００票を処理できます。
今、夜１１時０９分です。
４人の他に、２人がさらに票を外から持ち込んでいました。
赤い男性とマスクをしたもう一人、全員で６名です。
夜１１からこの動画を見ていくと、２時間、この作業を続けていました。
夜中の１２時５５分までスキャンを永遠と続けていたのです。
宣誓供述書をくださった人が早朝１時に戻ってきました。
本当に数え続けているのだろうか？と確かめに来たのです。
WATCH: Video footage from Georgia shows suitcases filled with ballots pulled from under a table AFTER supervisors told poll workers to leave room and 4 people stayed behind to keep counting votes pic.twitter.com/AcbTI1pxn4
— Team Trump (@TeamTrump) December 3, 2020
https://twitter.com/TeamTrump/status/1334569329334083586
Team Trump@TeamTrump
WATCH: Video footage from Georgia shows suitcases filled with ballots pulled from under a table AFTER supervisors told poll workers to leave room and 4 people stayed behind to keep counting votes
Googleによる英語からの翻訳
見る：ジョージア州のビデオ映像は、監督者が投票労働者に部屋を出るように言い、4人が開票を続けるために後ろにとどまった後、テーブルの下から引き出された投票用紙で満たされたスーツケースを示しています
■動画
This claim about election fraud is disputed
午前3:44 · 2020年12月4日
●関連記事
馬鹿でも分かる決定的な証拠動画！ジョージア州公聴会！日本語字幕と文字起こし・米大統領選挙の不正
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8108.html
そして、12月15日、ミシガン州の裁判所は、ドミニオン機の集計が不正だったことを認めて、その法廷監査の報告書（レポート）を公表したのだ！
ついにミシガン州の裁判所は、ドミニオン機の集計が不正だったことを認める法廷監査の報告書（レポート）を公表した！
ある郡では、３３％のトランプ票がバイデン票に移動してしまっていた（盗まれていた）ことが判明！
トランプ大統領も、ミシガン州の裁判官を高く評価して感謝の意を表明した！
https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1338715842931023873
Donald J. Trump@realDonaldTrump
This is BIG NEWS. Dominion Voting Machines are a disaster all over the Country. Changed the results of a landslide election. Can’t let this happen. Thank you for the genius, bravery, and patriotism of the Judge. Should get a medal!
Googleによる英語からの翻訳
これはBIGNEWSです。
ドミニオン投票機は国中の災害です。
地滑り的選挙の結果を変更しました。
これを起こさせることはできません。
裁判官の天才、勇気、そして愛国心に感謝します。
メダルをもらおう！
This claim about election fraud is disputed
――――――――――
https://twitter.com/KMCRadio/status/1338527075276296192
Kevin McCullough@KMCRadio
· 12月15日
EVIDENCE: 🚨🚨
Here is the forensic audit report of the Dominion Voting machines in Michigan. In one county where 33% of the vote was switched electronically from @realDonaldTrump to @JoeBiden.
Results:
Electronic flip
An attempt to erase records
https://beta.documentcloud.org/documents/20423772-antrim-county-forensics-report
――――――――――
午後2:21 · 2020年12月15日
なお、アメリカ合衆国連邦最高裁判所の主席判事や他の判事たちも、2020年8月にトランプ落選の方法について電話で相談するなどして最初から「トランプを落選させるための不正選挙」に加担していた！
アメリカの保守派や世界人類を裏切り、敵対勢力に寝返っていたアメリカ合衆国連邦最高裁判所のジョン・ロバーツ主席判事
リン・ウッド弁護士
私の人生で最も重要なツイートかもしれません。
ジョン・ロバーツ合衆国最高裁判所主席判事は、腐敗しており、すぐに辞任する必要がある！
スティーブン・ブレイヤー最高裁判事も、直ちに辞任する必要がある！
ジェフリー・エプスタイン（実業家、投資家、財団オーナー、性犯罪や未成年の少女の性的人身売買で有罪→2019年8月10日に拘置所内で謎の死亡）のプライベートジェットの飛行記録に「ジョンロバーツ」の名前がある！
（トランプ大統領の敵対勢力の疑いが濃厚）
2020年8月19日の電話の会話の中で、ジョン・ロバーツ合衆国最高裁判所主席判事は、トランプ大統領について「二度と再選されないようにする」と述べた！
ロバーツ最高裁主席判事は、スティーブン・ブレイヤー最高裁判事と電話で会話し、トランプを投票で落選させる方法について話し合っていた！
トランプ大統領
私は合衆国最高裁判所に非常に失望していますし、私たちの偉大な国もそうです！
支那と手を組んだ一握りの国際金融業者（ディープステート・DS）は、アメリカの司法（地方裁判所やアメリカ合衆国連邦最高裁判所の判事も）も、多数の国会議員（米上院共和党トップのミッチ・マコネル院内総務など）も、警察（FBIなど）もCIAもマスコミ（テレビや新聞や通信社などのメディア）も支配してしまっている！
今やトランプ大統領の味方は、大多数の国民と軍隊の中枢だけとなっている！
やはり、連邦最高裁にも、大統領選挙の不正について正しく裁いてもらうことを期待してはいけないのだ！
もはや残された手段は、大多数の国民の支持を背景に、軍隊を動かして力づくで正義を証明するのみ！
トランプ大統領は、戒厳令を出して、軍隊を使って投票をやり直せ！
●関連記事
不正選挙の証拠は山ほど示された！「見えない！聞こえない！根拠がない」を言い張るマスコミや愚民
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法廷監査で不正の証拠が認定！ミシガン州のある郡ではドミニオン機で３３％が不正移動！逆転の布石
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連邦最高裁も敵だった！トランプの味方は民衆と軍隊だけ・司法、FBI、CIA、マスコミなどは敵
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「米大統領選挙から1か月半経っても不正の事実やその証拠について理解できないKAZUYAは、マスゴミや裁判所を妄信する情弱だった！」
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