人気ブログランキング
FC2 ブログランキング
支那「中国の軍隊は、民族の独立や人民の解放などに卓越した勲功を立てた!人民の生命、財産、安全を守るだけではない。自ら戦争や武力紛争を引き起こしたことは一度もなく、他国を侵略したことも他国の領土を占領したこともない!世界の平和と安定の維持にも重要な役割を果たしてきた」
どぎつ過ぎる嘘や妄言のオンパレード!
http://japanese.cri.cn/20200802/740e30b8-3c3f-48cc-223b-5d2396dc79f8.html
【CRI時評】中国の軍隊は国民を守り平和を維持する力
2020-08-02 10:25 CRI
今年の8月1日は中国人民解放軍建軍93周年の記念日だ。この93年間、中国の軍隊は、中国共産党の指導の下、民族の独立や人民の解放、新中国の誕生に卓越した勲功を立て、国家の主権や安全、発展利益の保護に大きく貢献するとともに、世界の平和と安定の維持にも重要な役割を果たしてきた。
この93年間、中国の軍隊は終始、初心と使命を忘れず、中国国民を強固かつ有力に保護してきた。今年初頭に新型コロナウイルス感染の流行が突然発生すると、中国の軍隊は、最精鋭の医療要員を選抜し、最速で武漢に派遣した。武漢での感染症との戦いの期間中、中国の軍隊が派遣した計4000人以上の医療関係者は、中核として対応の最前線を担った。
新型コロナの流行が効果的に抑制された後、中国南部の多くの地域が、連続した強い降雨による洪水災害に見舞われると、中国の軍隊は再び対応の最前線を担い、被災地の人々の大きな後ろ盾となった。彼らはあらゆる危険な状況に継続的に対処し、命を救うために最善を尽くし、「人民に奉仕する」という確固たる約束を実際の行動で実践している。
国家の領土、主権と人民の生命、財産、安全を守るだけではない。中国の軍隊は世界平和を守る確固たる力でもある。新中国成立から71年、自ら戦争や武力紛争を引き起こしたことは一度もなく、他国を侵略したことも他国の領土を占領したこともなく、防御的な国防政策の遂行に終始してきた。
今年は、中国が国連平和維持活動(PKO)に参加して30周年となる。中国の軍隊はこれまでに、計26の国連PKOに参加し、延べ4万人以上の平和維持要員を派遣してきた。国連のジャンピエール・ラクロワ事務次長(平和活動担当)は、「中国の平和維持要員の有能さと装備の水準の高さは一流と言える。平和維持活動への中国の貢献は称賛に値する」と評価している。(CRI論説員)
>この93年間、中国の軍隊は、中国共産党の指導の下、民族の独立や人民の解放、新中国の誕生に卓越した勲功を立て、国家の主権や安全、発展利益の保護に大きく貢献するとともに、世界の平和と安定の維持にも重要な役割を果たしてきた。
流石に、上記の自画自賛は、嘘がドギツイ!
支那の軍隊が「民族の独立や人民の解放に卓越した勲功を立てた」とか「世界の平和と安定の維持にも重要な役割を果たしてきた」とか、ブラックジョークにもならない悪質な妄言だ!
チベットやウイグル(東トルキスタン)や南モンゴルなどを軍事侵略して「民族抹殺」(ジェノサイド)を続行中の支那の軍隊が「民族の独立」などと妄言を吐くことは厚顔無恥どころか神への冒涜だ!
日本の領海に軍隊の船を侵入させ、南シナ海の島に軍事侵攻し、台湾を自国領土だと主張し、インドとも領土紛争を継続している!
そして、2020年6月からはブータン王国の領土にまで領有権に言及し始めた支那の軍隊が「世界の平和と安定の維持にも重要な役割を果たしてきた」と妄言を吐くことも厚顔無恥を通り越した神への冒涜だ!
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072500291&g=int
中国、ブータン東部の領有主張 新たな争点化、インドけん制
2020年07月26日07時09分
【北京時事】中国がヒマラヤ山脈の隣国ブータン東部の領有権を主張し、反発を招いている。国交がない両国は2016年まで国境画定交渉を24回重ねているが、ブータン側によれば、東部が議題に上ったことはなかった。中国による新たな争点化は、ブータンと結び付きが強く、対中国境紛争が再燃しているインドをけん制する狙いもあるとみられている。
【地球コラム】コロナ死者ゼロの奇跡-「幸せの国」ブータン
中国がブータン東部「サクテン野生生物保護区」の領有権に言及したのは、6月初旬にオンラインで行われた国際機関「地球環境ファシリティー(GEF)」の会議。議事録によると、中国側代表は「ブータンとの係争地に位置し、両国の国境画定協議の議題になっている」と表明。ブータン側代表は「係争地として協議したことはない。中国の主張を完全に拒否する」と反発した。
中国外務省の汪文斌副報道局長は今月21日の記者会見で「(ブータン)東部、中部、西部いずれも長らく未画定の係争地がある」と述べた。
インド北東部シッキム州の対中国境に立つ中印両国の兵士=2008年7月(AFP時事)
保護区の東はインドが実効支配するアルナチャルプラデシュ州に隣接し、中国は同州も「南チベット」と呼んで領有権を唱える。インドでは、中国のブータン東部をめぐる動きは「アルナチャルプラデシュ州への干渉を強める」(ヒンズー紙)狙いがあるとして、警戒感が高まっている。
中印両軍は6月中旬、中国西部とインド北部ラダック地方の国境地帯で衝突。インド側は1967年の両軍衝突以降で最悪の死者20人、中国側も数は非公表だが死傷者が出た。撤退で合意後も双方の緊張は続く。
一方、ブータン西部と中国の係争地ドクラム高地では17年、道路建設を始めた中国軍と、ブータンに駐留する後ろ盾のインド軍が約2カ月間、にらみ合った。オンライン誌ディプロマットは、ブータン国土の1割以上と広大な東部地域への中国の領有権主張はドクラムなど他地域での譲歩を迫る意図があり、「中国はインドとブータンの間にくさびを打とうとしている」と指摘した。
>国家の領土、主権と人民の生命、財産、安全を守るだけではない。
上記の部分だけも、かなりドギツイ嘘や妄言だ!
支那の軍隊は、昔から現在に至るまで自国民の生命や財産すら守らず、むしろ自国民の命や財産を奪う盗賊となってきた!
これは共産党軍(紅軍、八路軍、人民解放軍)とか国民党軍とか全く関係なく、古代から変わることのない支那の軍隊(暴力による支配)の特徴であり、支那人の特性なのだ。
支那事変でも、日本軍は金を払って食糧を調達したが、支那軍は農民などから食糧を強奪していた!(詳細記事1、詳細記事2)
(ほんの一例)
農民の飢餓救った日本軍 邦訳本出版 中国で映画化
(06/4/9産経新聞より一部抜粋)
1942年、大飢饉で河南省の農民を救ったのは、日本軍だった。
…(略)…
劉震雲さん著、劉燕子さん翻訳の「温故一九四二」だ。
同小説は日中戦争の最中の1942-43年、河南省を襲った干魃による被災民3千万人、餓死者3百万人という大飢饉の状況を農民、蒋介石ら指導者、米国人記者、日本軍の立場から多面的に描き出した。
飢饉の原因は天災だけでなく、中国軍の容赦ない軍糧のとりたてのせいでもあった。
その中で、日本軍は餓死寸前の農民に軍糧を放出した。
もちろん共産党政権の「人民解放軍」も「暴力による支配」を当然とする支那人の軍隊なので以前と同じどころか以前より遥かに多くの自国民を殺しまくり、共産党政権が樹立した1949年から71年間にわたって人民解放軍は1億人を超える自国民の生命を奪った!
共産党軍(紅軍、八路軍、人民解放軍)は、戦後の共産革命でおびただしい数の国民党員とその家族を処刑した!
革命後の知識人粛清でも強制収容所でおびただしい人数の知識人を衰弱死させた!
大躍進政策では、数千万人を餓死させた!
(死者数:支那共産党の内部文書で1958年から1965年の間に4500万人と記録、フランク・ディケーターは7000万人超と推定、楊継縄『毛沢東 大躍進秘録』には7600万人)
文化大革命の10年間では約2000万人を殺した!
(全人代常務委員会委員長の葉剣英自身が証言)
これら支那の自国民の犠牲者数を合計すると■1億人■を上回る!
さらに、1989年6月4日、天安門近くの「天安門広場」や「長安街大通り」などで、人民解放軍(支那軍)は、銃撃などによって学生を中心とする民間人を大虐殺した!
>中国の軍隊は世界平和を守る確固たる力でもある。新中国成立から71年、自ら戦争や武力紛争を引き起こしたことは一度もなく、他国を侵略したことも他国の領土を占領したこともなく、防御的な国防政策の遂行に終始してきた。
これまた聞いて呆れる嘘と妄言のオンパレードだ!
▼東トルキスタン共和国(ウイグル)侵略▼
1949年、支那の人民解放軍は、東トルキスタン共和国を侵略!
「計画生育」と称して数百万の赤ちゃんの強制中絶を行い、「政治犯」として数万人単位の処刑を執行!
ウイグル人教師のほぼ全員が投獄され、わずか数年の間に25万のウイグル人が殺された!
1955年、東トルキスタンを「新疆ウイグル自治区」と改称!
1964年10月16日~1996年、支那は東トルキスタンの楼蘭などで46回も核兵器を使用(大気圏核実験)し、19万人を急死させ、129万人を健康被害者にした!
▼チベット侵略▼
1951年から支那軍によるチベット侵攻が本格化して、チベット侵略の結果、約30年間で殺されたチベット人は120万人にものぼる。
1959年3月、毛沢東率いる支那の圧制に反発したチベット人は大規模な反乱を起こし、ダライ・ラマ14世がインドに亡命する事態になった。
▼印支戦争(「中印戦争」)▼
1959年にダライ・ラマ14世のチベット亡命政府がインドに亡命すると支那とインドは、カシミールなどについて両国の国境の解釈をめぐって対立し、激しい戦闘をした。
▼「中ソ国境紛争」(戦争)▼
1969年3月、核武装した支那は、アムール川(黒竜江)の支流ウスリー川の中州であるダマンスキー島(珍宝島)の領有権を巡って大規模な武力行使(戦争)をした。(珍宝島事件、ダマンスキー島事件)
同年8月には、支那が繰り返し核実験を行っていた東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)でソ連との軍事衝突が起こった。
▼ビルマ侵攻▼
印支戦争(「中印戦争」)で圧勝した支那の人民解放軍は、ビルマにも入り込み、1970年代、支那の共産ゲリラが社会不安をあおりながら南下、ヤンゴンのすぐ北のペグーにまで侵出した。
▼その他▼
「朝鮮戦争」
「ベトナム戦争介入」
「カンボジア内戦介入」
「中越戦争」
その他……
東トルキスタン共和国(ウイグル)侵略やチベット侵略などの事実は、「自ら戦争や武力紛争を引き起こしたことは一度もなく、他国を侵略したことも他国の領土を占領したこともなく」という支那の主張が100%確実に真っ赤な嘘であることを証明している!
今でも支那は「台湾は不可分の固有領土」と真っ赤な嘘を繰り返し「武力行使を辞さない」と宣言している。
そして、沖縄県の尖閣諸島も図々しく支那の領土だと妄言を吐いている。
2020年6月からはブータン王国の領土にまで領有権に言及し始めた支那は、永久に紛争や戦争や侵略をやめない!
人気ブログランキング
FC2 ブログランキング
https://kokuminto.jp/events/5107
大村売国県政打倒 愛国者総決起大会
日時 : 9月6日(日) PM1:30~PM3:30
開催場所 : 桜華会館
愛知県名古屋市中区三の丸1-7-2
参加資格 : どなたでも
事前申込み : 不要
主催 : 愛国者総決起大会実行委員会
お問合せ : 080-3688-8715
全国から怒りの声が愛知に集結!
≪登壇者≫
瀬戸弘幸氏(政治活動家、日本第一党最高顧問)
山下俊輔氏(戦う愛国者)
伊東富士夫氏(現場の闘う市民)
西村斉氏(日本派活動家、日本第一党関西統括本部長)
小林宏助氏(尊皇隊、日本第一党大阪府本部青年部長)
九十九晃氏(日本国民党)
<ビデオメッセージ>
鈴木信行氏(葛飾区議会議員、日本国民党代表)
【日時】令和2年9月6日13時半~
【場所】桜花会館
【参加費】1500円
※詳細は添付のチラシをご確認ください。
カゴメ カゴメトマトジュースプレミアム低塩720ml ×15本
国産トマト100%
決定版 NHK契約・受信料対策マニュアル
【NHK受信料を払わなくても良い理由】新刊
小山 和伸 (著) (2020/8/5)
本書で法的処置も万全!
一問一答形式でNHKへの具体的な対処法を掲載。
放送法第四条を無視して反日偏向報道をしながら、受信契約と受信料支払いを強要するNHKを許すな!
『 日本製 』
三浦 春馬 著(2020/4/6)
永遠の0 DVD通常版
岡田准一 (出演), 三浦春馬 (出演)
「武漢ウイルス」後の新世界秩序 - ウイルスとの戦いである第三次世界大戦の勝者は? - (ワニプラス)
西村 幸祐 著、福山 隆 著(2020/5/26)
▼高額転売の動きあるが、Kindle版(電子書籍)なら1,000円▼
熱誠憂国 日本人に伝えたいこと
李登輝 (著) (2016/7/1)
(高額転売の動きがあるが、Kindle版(電子書籍)は1,000円)
「武士道」解題(小学館文庫)
李 登輝 (著)(2006/4/6)
Kindle版(電子書籍)660円
反日種族主義 日韓危機の根源
李 栄薫 (著)(2019/11/14)
「支那軍は、自国民を大量虐殺し、他国を侵略して領土を奪って大虐殺してきた極悪非道の軍隊だ!」
と思う人は、↓クリックお願いします。↓
人気ブログランキング
FC2 ブログランキング
∧_∧
( ・∀・) よろしく
( ∪ ∪
と__)__)
テーマ:「ならず者国家」中国 - ジャンル:政治・経済