昨日、1月16日放送の【NHKスペシャル「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」第2回 巨大組織“陸軍” 暴走のメカニズム】に関する記事を作った。
Nスペを見て言っておきたいこと
米国は日本と支那の和平努力を妨害し、日本に支那からの撤兵を要求
支那人爺に「日本軍はここを焼き払った」と証言させたが、嘘の可能性大で、仮に事実でも例外
支那軍の清野作戦(焦土作戦)
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4113.html
すると、「R」という反日工作員がコメント欄にイチャモンを付けてきた。
「R」は以前から私が支那の歴史に関する記事を書くと頻繁にイチャモンを付けて来ている。
過去においてRは、私が何度コメント欄で応対しても、なかなか諦めずに実にしつこい。
今回も、Rのイチャモンに対しては一応反論したのだが、Rはまた食い下がって来た。
限がないので、記事をつくってRの反論を封じ込め、打ち止めとする。
まず、Rの最新のコメントは次のとおり。
低脳管理人
>低脳管理人coffee
黄村と豊台は同一地点ではない。豊台は路線の分岐点であり、中国側を大きく刺激した。
抗議を無視した駐留が豊台事件も起こしてる。
東京裁判でも駐留や演習が違反だと議論になってる。秦郁彦「盧溝橋事件の研究」
つまり北京議定書は、豊台駐留を保障してない。してたら裁判の議題にもならない。
>日本の独走って、意味不明だぞ、アホR。
満州事変でも行き過ぎなのに、さらに北支や内蒙古にちょっかい。
それが火種となり、南へも拡大した訳だし。
条約を結んだ列強間において、十分に独走。
そもそも現地の賛同者が居ようが、条約調印してる外部列強国が、現地で独立扇動するのは違反。
だから日本は満州事変で「現地人が自主的にやった」と国連で苦しい言い訳。正当性を認めた他国はゼロ。
>支那と米国が条約違反
満州事変に匹敵する様な条約違反をしたのか?
お前の主張が「向こうが違反したから、こちらも違反してやった」なら筋が通る。
「向こうだけが悪、日本はすべて善」とか言うから低脳偏向馬鹿なんだよw
2011/01/18(火) 00:01:42 | URL | R #NZQiNEV. [ 編集 ]
黄村とか豊台とか言ってもピンと来ない人も居るかもしれないので、簡単に「北京議定書」について説明しよう。
1900年、「義和団の乱」(北清事変)で、支那人たちが北京などに駐在していた外国人を大虐殺した。
北京などで自国民が大虐殺された列国は、連合軍を派遣し、ようやく支那人どもによる外国人大虐殺事件を鎮静した。
そのとき1901年に列国と清国と結んだ講和議定書が「北京議定書」だ。
北京議定書
北京-山海関の12の要地における外国軍の駐屯
この「北京議定書」は、英・米・仏・露・独・墺・伊・白・西・蘭・日の11カ国と締結され、外国の軍隊が支那に駐屯し、支那の警察の役割を務めることになった。
よって、日本も北京-山海関の重要な地域に日本軍を駐屯させる権利を持っていた。
日本の支那駐屯軍は、港が近い天津に軍司令部を置き、そこに支那駐屯歩兵第1連隊第2大隊、支那駐屯歩兵第2連隊等を配置。
また、北京には北平部隊が置かれ、支那駐屯歩兵旅団司令部および支那駐屯歩兵第1連隊等が配置された。
具体的な部隊配置場所は、黄村=北京(豊台)、郎房、楊村、天津、軍糧城、塘沽、蘆台、唐山、樂州、昌黎、秦皇島、山海関とされていた。
要するに、当時、支那にはマトモな警察がなかったから、義和団事件のような支那人による在支外国人大虐殺が起こったのであり、支那の警察の代わりに外国の軍隊が支那に駐屯して支那の治安と平和の維持を担うことになった。
「北京議定書」の説明は以上だ。
そこで、問題のRだ。
>黄村と豊台は同一地点ではない。豊台は路線の分岐点であり、中国側を大きく刺激した。
>抗議を無視した駐留が豊台事件も起こしてる。
>東京裁判でも駐留や演習が違反だと議論になってる。秦郁彦「盧溝橋事件の研究」
>つまり北京議定書は、豊台駐留を保障してない。してたら裁判の議題にもならない。
黄村と豊台は同じ北京市内であり、豊台は黄村の間近で京滬線の隣駅だ。
東京で言えば、渋谷と原宿、有楽町と銀座、東京と大手町のようなものだ。
これを「同一時点ではない」などというのは、チンピラの因縁と同じだ。
当時(1937年)は「北京議定書」(1901年)から30年以上が経っており、支那の治安と平和を維持するための日本の駐屯軍の人数も増えた。
実際に盧溝橋事件が発生した1937年当時の日本と支那の間の認識は次のとおりだ。
盧溝橋城内通過に関しては昨年豊台駐屯当初においては我が部隊の通過を拒否することがあったのでこれに抗議し通過に支障ないようにした。
特に豊台事件以後においては支那軍の態度が大いに緩和し日本語の解かる将校を配置して誤解ないように努めたことを認めるが、最近になって再び我が軍の城内通過を拒否しその都度交渉する煩瑣を要した。
『支那駐屯歩兵第一連隊戦闘詳報』(coffeeが現代文に訳)
(注)豊台事件は1936年6月26日と9月18日に起こった。
更に1937年7月当時の状況は次のとおり
日本側に、冀察政務外交専員の林耕宇から「空砲で演習する場合でも、あらかじめ中国側に通告して欲しい」との要請があり、特務の方で検討する事になりました。
北清議定書では、実弾射撃の場合は通報する事になっていますが、空砲の場合は規定されていません。
「日本だけ勝手に規定を変える事はできない、ここは他の列強と協議してからでなければ」
「しかし、今、不穏なこの時期、間違いがあれば大変な事になる」
「ここは一時的に彼らの要求を通したら」
という事で、『7月6日、7日、9日、10日の4日間、日本軍が盧溝橋の原で昼夜空砲を使って演習する』という通告が、その日の晩に、中国側に通達されました。
『盧溝橋事件』寺平忠輔著(読売新聞社刊)
上の資料から、1937年時点において支那は、日本軍の豊台駐屯を認め、また日本軍の盧溝橋城内通過も認め、さらには日本軍が盧溝橋の原で演習することも認めていたことは明白だ。
Rは「東京裁判でも駐留や演習が違反だと議論になってる。」とか言っているが、Rは今だに東京裁判がマトモな裁判だったとでも思っているのだろうか?
東京裁判を根拠とするRの歴史観は異常としか言い様がない。
>満州事変でも行き過ぎなのに、さらに北支や内蒙古にちょっかい。
>それが火種となり、南へも拡大した訳だし。
>条約を結んだ列強間において、十分に独走。
>そもそも現地の賛同者が居ようが、条約調印してる外部列強国が、現地で独立扇動するのは違反。
>だから日本は満州事変で「現地人が自主的にやった」と国連で苦しい言い訳。正当性を認めた他国はゼロ。
この辺のことについては、既に1月10日の拙ブログ記事で詳しく述べているので繰り返さない。
Nスペ「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」第1回“外交敗戦”孤立への道
なぜ関東軍は満州事変を起こし、日本は満州国の独立を承認したのか説明なし
「熱河作戦」や所謂「北支分離」の背景も説明なし
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4106.html
新たに付け加えるとすれば、関東軍(警察)による武装盗賊(張学良)の追放と、独立国家建国を願っていた溥儀をはじめとする満州人やモンゴル人たちの利害が一致していたということだろう。
勿論、追放された張学良ら満州に蔓延っていた武装盗賊どもは不服だっただろうが、少なくとも1933年5月31日に締結された「塘沽協定」によって、満州事変は終結し、支那(蒋介石の国民党政権)は満州国を承認した。
蒋介石政権が満州国を認めた以上、支那は満州国を独立主権国家として認めたのだ。
このことは、Rが大好きな東京裁判でパル判事も指摘している。
検察側自身のいうところによっても、熱河をふくむ全満州の軍事的占領は、1933年5月までには完了していた。
1933年5月31日に塘沽停戦協定が調印され、これらの諸省に関する日中間の紛争の実情はどうであったにしても、それに関する実際の敵対行為は終ったのである。
この停戦協定の調印をもって、日華間の友好関係は回復された。
検察側自身も、この停戦後当座の間は日華間の関係が改善されたといっている。
もちろん、1935年の初期にはある種の波瀾があったには違いないが、これらはすべて妥協によって解決され、1935年6月10日には梅津・何応欽協定が締結された。両国双方において、その主な政治家の公式の言説のなかには融和的な語調が現れた。
蒋介石元帥と在中国日本政府代表との間の個人的な接触も長い間中絶していたが、ここに回復を見るにいたった。
反日運動をより有効に取締ってもらいたいという東京からの要望にたいして、中国政府は他国との国交を損なうおそれのある運動を抑圧するために、地方ならびに各自治体当局に警告を発したり、学校の教科書を改訂し、日本にとって不快な章句を除去したりして、欣然これに応ずる態度を示した。
日本政府においても好意的態度を示し、その中国派遣外交使節を大使館に昇格させて中国にたいする敬意を表した。
右の変更は6月14日に行われ、その後三ヵ月間に、英国、ドイツ、米国もこの例にならって同様の措置をとった。
その後、蒋介石政府官憲は、関税、郵便、電信、および鉄道に関して、満州国と取極めを結んだ。
1935年6月に蒋介石は日本を対象として敦睦邦交令を公布した。
岡田内閣の外相広田氏は中国と交渉して、満州ならびに華北における「現状」の承認をふくむ「広田三原則」を公表し、またこの原則にもとづいて細目を論議することについて中国政府の同意をえた。
東京裁判研究会編『共同研究 パル判決書(下)』(講談社、昭和59年2月、第一刷)、507-9頁より
承認していない国と取極めや協定や各種条約を結べる国は、存在しない。
その後、支那が満州に侵攻すれば、それは侵略以外の何ものでもない。
Rはその後の北支分離工作を以って盛んに日本を非難するが、それについても1月10日の拙ブログ記事で十分な説明がなされている。
>満州事変に匹敵する様な条約違反をしたのか?
>お前の主張が「向こうが違反したから、こちらも違反してやった」なら筋が通る。
>「向こうだけが悪、日本はすべて善」とか言うから低脳偏向馬鹿なんだよw
これ辺のことも、私はRに対して7か月前既に説明済みだが、Rは認知症なのだろうか?
仕方ないので、もう一度説明してやろう。
Rは低脳サヨ「日本が条約蔑ろに中国介入し、…」、「条約にも国内法にも違反し、現地暴走する警察行動ってw 」、「続いて華北の独立煽動し(条約違反)、…」
その前に条約や国際法を破りまくったのは支那や米国などであり、日本は条約や国際法を遵守していた・これ常識
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3809.html
(一部抜粋)
条約や国際法を破っていたのは日本ではなく支那や米国だった。
一方の日本は徹底的に条約や国際法を遵守し、世界平和を追い求めていた。
第5章 日本は侵略国か、それとも権利を侵された国か
6、中国の条約侵犯
(一部抜粋)
ギルバート氏は次のように言っている。
「恐らく中国人のあらゆる暴行や故意の条約違反やその他の契約違反が、これまでの列強諸国による正式抗議の原因になってきたであろうと思われる。しかし中国政府は不快な外交通告を握り潰したり忘却するやり方をずっと前から学んできた。外国の抗議を無視することに対して何らの処罰も科されなかったばかりでなく、中国人はそのようなやり方が実際自分たちに利益をもたらすと信じる格好の理由を与えられたのである」と。
実際中国は、幣原男爵が宥和や善隣外交などを口にしているまさにその時に、日本と結んだ条約を全面的に侵害するという手段に訴えてきたのである。
次に掲げるのはその期間に侵害された日中協定の一部のリストである。
一、商業及び農業の目的のために土地を借りる権利を日本人に与えた、南満州と東内モンゴルに関する1915年「条約」の第二項と第四項の遵守を拒否。
二、日本人の経営する撫順及び煙台の鉱山産出の石炭に対してかかる輸出税を、トン当り10%から40%への勝手なつり上げ。これは1911年5月に定められた「撫順及び煙台鉱山に関する詳細規定」への違反。
三、南満州鉄道に並行して走る鉄道の建設。これは1905年の北京条約議定書違反。
四、1909年9月の「間島地域に関する協定」条項(この協定によって中国は長春・吉林鉄道を朝鮮国境まで延長することに同意)の発効拒否。この協定は1918年と1927年の新協定によって補足。
五、満州の中国の鉄道で輸送される日本商品への差別。これは1922年2月のワシントン九ヶ国条約違反。
六、大連港の返還を要求することによって、満州に関する1915年条約の無視。
七、日本の警備兵が鉄道沿線地域から撤退することを要求。これは1905年の協定無視。
八、南満州鉄道沿線の日中共同鉱山事業に関する詳細な規定の交渉を拒否。1909年9月の「満州における鉱山・鉄道に関する協定」第四項は、そのような規定の採用を承認。
九、大連の中国港湾関税局によるタバコへの差別的な高輸入税の割り当て。これは1907年5月の「大連に港湾関税局を設置することに関する協定」第二項違反。
十、鉄道建設に必要な土地を南満州鉄道に売却するのを拒否。これによって南満州鉄道は石、砂利、その他の修繕と維持に必要な物を沿線の土地から得ることが不可能になった。これは1896年9月の中露協定第六項に違反。その条項は、1905年12月に日中間で締結された北京条約の下では、現在でも南満州鉄道に適用可能。
十一、南満州の鉄道区域外に日本人が居住し旅することを不可能にしてしまうような秘密命令の発布。これは1915年5月の「南満州に関する条約」第三項違反。
十二、朝鮮人への迫害。これは1909年9月の「間島に関する協定」第三項違反。
十三、南満州鉄道区域内での不法な税金の取りたて。これは1896年9月の中露協定第六項違反。この協定は南満州鉄道にも適用可能。
十四、タオナン・アンガンチー鉄道の管理部門に日本人の交通要員または顧問を任命することを拒否。これは満州国政府と南満州鉄道の間に締結された借款協定違反。
十五、日本が資金を出して中国が経営しているその他の鉄道に勤務している日本人要員や会計係が、借款協定で定められた監督権を行使するのを不可能にした。
十六、撫順産出の石炭を用いて南満州鉄道が頁石油を製造することに抗議。
十七、日系資本の鉄道の売上金の着服。これによって日本の借款業務に対する支払停止が発生。これらの売上金は、日本所有の南満州鉄道に並行して走る鉄道建設のために使用。その目的は南満州鉄道の弱体化。
その全ての結末が1931年9月の満州事変であり、満州国という新生国家の出現をもたらした。
これは中国の視野の狭さから起こったもう一つの悲劇の好例である。
中国は、日本が満州で合法的に獲得した権利と特権を日本に出し渋ったことによって、結果的には満州の全領土を失ってしまったのである。
幣原男爵が友好精神に基づいて繰り返し行った友好の申し入れに中国がもしも応じていたならば、満州事変は決して起こらなかったであろう。
『シナ大陸の真相 1931~38』
(P114~117)
満州事変の前に支那が日本との条約や協定を破って違法行為をしまくっていたことは「リットン報告書」でも指摘されている。
また、ジョン・アントワープ・マクマリーも、満州事変や大東亜戦争の前に、条約を一切守ろうとしなかったのが支那や米国などだったことを指摘している。
ジョン・アントワープ・マクマリーという人物は、国際法の専門家で、ワシントン会議では米国代表団の主要メンバーだった。
彼は、専門的知識と外交上の知恵で他の人々から頼りにされる類の人物だった。
そのマクマリーも、支那や米国などが条約を破りまくって日本追い詰めたと指摘していたのだ。
したがって、反日左翼工作員の「R」が私のブログのコメント欄で、どんなに「日本が条約を破った!日本が条約を破った!」と繰り返し言い張っても、嘘、出鱈目、妄言、欺瞞…に過ぎないことは明白だ。
米国の大部分の人々はそのころ、日本がアジアを戦争に巻き込むドラマの悪役であると信じていたが、マクマリーはこの考えに賛成ではなかった。
日本の1930年代の新しい強引な政策は、一方的な侵略とか軍国主義のウィルスに冒された結果などではなく、それに先立つ時期のアメリカを含む諸国の行為がもたらしたものだと熱心に説いたのである。
ワシントン会議は、確かにアジアでの国際協力を達成することのできる枠組みを決定した。
しかし1920年代において、日本がワシントン条約の条文と精神を厳密に守ろうとしているのに、この合意のもう一方の当事者、特に中国と米国が条約諸規定の実施を繰り返し阻害したり、拒否する事実のあったことを彼は指摘した。
このように米国に教唆された中国は、自らの国際的地位を保証してきた法的な枠組みを一貫して軽視し、それによって日本の激しい怒りを招く結果となった。
日本にワシントン条約を遵守させるのはなかなか難しかったのだから、日本の態度は評価されるべきだったとマクマリーは主張した。
しかしそうした評価が得られず、日本が自発的に参加した国際システムの全体が崩壊して自国の利害を脅かされると感じたとき、日本は「東アジアにおける正当な地位を保障するための強力な軍備」に頼るようになっていったとマクマリーは考えたのである。
1930年代の中頃、マクマリーは事態が重大化したと考え、もし米国が日本の苦情を認めないで中国への肩入ればかりを続けるならば、結果的には間違いなく「日本との戦争」になってしまうと予言したが、彼の外交官仲間たちの多くはこの意見に賛成しなかった。
日米戦争が勃発したのはこれが書かれた6年後である、マクマリーは、まさに先見の明があったというべきであろう。
ジョン・アントワープ・マクマリー原著『平和はいかに失われたか』(原書房、アーサー・ウォルドロン編、北岡伸一監訳、衣川宏訳)、6~7頁
最後は、パール判事。
次の記述においてパル判事が「権威者」と呼んでいるのはアーノルド・トインビーのことだ。
実にこの権威者は、すくなくとも1932年までの日本政府にたいしては多大の賞讃の辞を呈している。
1931年度の「概観」において、この大権威者は、「1914年から1921年までの間にとられた占領および植民の方策は、1922年から1931年までのまったく異なった通商拡張および政治的善隣の方策によって代えられた。後者の数ヵ年の間は、日本政府および日本国民は、逐次増加する国際貿易額総計中において、ますます大きな部分を占めることによって、日本の急速に増加しつつある人口を賄うようにしたのである。そしてかれらは、この経済政策のもたらす必然の政治的結果を甘受したのである」と述べている。
この概観の執筆者はさらに続けていわく、「このたゆみなき産業および通商上の拡張計画の企ては、政治の面において徹底的に平和的な世界秩序の精神と調和する真実の平和政策を遂行する日本――そして、それを遂行していると隣接諸国が認めている日本によってなされて、初めて成功の機会があることをかれらは認めたのである。そして日本は、その歴史中にこの段階において、数々の実際的な方法をもって、その平和への意志を証拠立て、強い印象を与えた。すなわち日英同盟の失効の甘受、ウラジオストックおよび青島よりの撤兵の決定、1924年の挑発的な米国移民(排斥)条項にたいする日本の品位ある自制、そしてさらにある注目に値する機会において、中国の挑発にたいしことさら報復手段をとらなかった政策などである。たとえば1927年の南京不法事件のさい、日本側はその自衛にあたって、米国あるいは英国のいずれよりも明確に非戦闘的であった。日本はその期間中、機会のあるかぎり国際連盟の模範的加盟国としての態度で行動した。これは一大国際社会の国際生活におけるよき市民であったことの顕著な記録であったのである。」
東京裁判研究会編『共同研究 パル判決書(下)』(講談社)
これを読むと日本が世界平和のための模範的国家だったことが良く分かる。
以上の資料から、満州事変や大東亜戦争の前に条約や国際法を破りまくっていたのは、支那や米国などだったことは明らかだ。
一方、日本は徹底的に条約や国際法を遵守し、世界平和を追い求めていた。
しかし、支那や米国や英国やソ連などに好き勝手にやりたい放題やられ続けたら、日本にも我慢の限界というものがあった。
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北京議定書が豊台駐留を保障してるなら、
東京裁判で議論 (秦郁彦「盧溝橋事件の研究」) になる事すら無いんだよ低脳w
豊台は路線の分岐点で刺激した面があるからな。
もし黄村への駐留なら
----------------------
豊台は北寧、平漢両線の分岐要点であるため、北平を戦略的に遮断する意図と誤解され、却て中国側の神経を刺激し、
兎角物議の種となり前述の豊台事件を惹起するに至った (今井武夫氏「支那事変の回想」)
----------------------
て事も避けられたかもな。
ここの管理人はキチガイ確定だぞ
>日本は徹底的に条約や国際法を遵守
>日本は徹底的に条約や国際法を遵守
>日本は徹底的に条約や国際法を遵守
同じ主張をしている、まともな歴史学者の名前を一人でも出してみろw
満州事変や、それ以降の行動も含めてな。
満州事変前までは比較的紳士だった、は筋が通るが、
管理人は、それ以降の行動も含めて、全く問題なく正しい、とする立場だからな。
>蒋介石政権が満州国を認めた以上
認めてないから、日中戦の最中にも満州国の承認を要求したんだよ知的障害w
停戦は国家承認とは異なる。一応殴り合いを止め、取り決めなどで協調を見せる事もあるが。
朝鮮を見れば分かるだろ。
チベット、南モンゴル、ウイグルの人権活動家の身柄を守りません。
結局シナ共産党の下僕となって、
日本帝国主義だけを攻撃の対象とする
反日サヨク史観の洗脳装置です。
m9(^Д^m9(^Д^m9(^Д^)犬HK解体あるのみプギャー!!!
http://m.youtube.com/watch?client=mv-google&hl=ja&v=1qbcezjchiI&rl=yes&gl=JP&page=9
(ノ∀`)ノ∀`)ノ∀`)犬HK最低アチャー
でしょう。まさに馬の耳に念仏。このR
というのは、在日か、中国の留学生では
ないでしょうか。さもなければ、仙石の
ように、中華に洗脳された輩では。
やつらにとって日本は悪辣な犯罪国家
でなければなりませんから。
どうみてもキチガイはRだろ…。
なんか特殊な宗教の人じゃないかな。
あんま触れないほうがいいかも。
おおきに
よくここにお邪魔する筆者も、コメント欄は多くて完全には読み切れないことが多い。ただ「反論者」の「北支、内蒙古にちょっかい」という物言いにひっかかる。
「モンゴル人ジェノサイド実録」
週刊新潮 08年6月19日号
日本ルネッサンス 第317回
「…たしかにモンゴル人は清朝時代、清朝皇帝につかえた。けれど、清朝皇帝は満州人である。漢人(中国人)ではない。清朝は漢人をも支配したのであり、モンゴル人から見れば、漢人も自分たちと同じく清朝に支配された民族ということになる。
清朝とモンゴル人の関係をみるとさらに面白いことに気づく。清朝を築いた満州の女真人はモンゴル帝国時代、モンゴル人の支配下にあったのだ。すると、清朝は、モンゴル帝国の“弟分”だったともいえるわけだ。事実、宮脇(淳子)氏は、清朝はモンゴル人の建てた元朝の継承国家だったと指摘する。…」
さらに別の資料を参照すると…
「清朝は、満州族が支那・モンゴル・チベット・ウィグルといった地域を征服し成立した国家だった訳ですから、辛亥革命によって清朝が滅亡し、『中華民国』が成立したということは、取りも直さず、支那が満州族の支配から独立したことになります。それと同時に、支那同様、清朝に支配されていた他の地域(モンゴル・チベット・ウィグル)も独立したということになるわけdす。しかし、『中華民国』は清朝の後継国家として、他の地域の領有権も主張したのです。…」
http://aizax.fc2-rentalserver.com/repo5/051036.html
台湾に「独立派」の方々がいる以上、上のサイトのように台湾=中華民国とも言えないと思うが、参考にはなると思う。
当時、満州事変で日本軍に内部対立があり、現地軍の行き過ぎた行動と本土での追認などで結果事体が拡大したという面についてはそう理解している。
大東亜戦争全体から見た場合、テロ活動を日本軍や日本人にしかけるなど不本意ながら中国側に引き込まれた戦争だと理解している。
最近は日本語のうまい中国人も増えて来た。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110116/crm11011621440016-n1.htm
上でもコメントされてる方がいますが、こういう輩は死ぬまで思考は変わらないので、どう仕様もありませんが、それだけこのブログの情報がサヨクどもの都合の悪い情報ということなんでしょうな。事実に基づいたソースを出してまうから
サヨどもは脳内妄想と都合いいソースのごちゃ混ぜで情報だしますから。
これからもキチガイどもには粘着されるかもしれませんが、頑張ってください。ブログ更新毎日、楽しみにしてます。
1月17日 12時54分
NHK http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110117/t10013445401000.html
日本に不法滞在していた韓国人3人を長崎県の港から違法に出国させたとして、68歳の日本人の男が逮捕されました。
警視庁や海上保安庁は、男が小型の船を使って韓国人などの密入国や出国を手助けする
ブローカーだったものとみて捜査しています。
定期便のように船が行き来している。
日本での前科ものが何度も密入国。
周知が必要でしょう。
他人を罵倒するだけの本当のキチガイだと思う。
>ここの管理人はキチガイ確定だぞ <
↑
お前がキチガイ“大確定”なんだよ!!
この【ノータリンR】め!
>日本は満州事変で「現地人が自主的にやった」と国連で苦しい言い訳。
正当性を認めた他国はゼロ。<
↑
お前こそ、他人に偉そうな口きく前に、
キチンと世界史の勉強でもして来い!!
あの八百長裁判で、日本側に少しでも
【有利になる証言や証拠】を認めると思うか?ボケナス!
そんな殊勝気で【公平な精神】の持ち主なら、
広島・長崎に原爆落としたり、日本の各都市に焼夷弾を落しまくり、
無辜の民を【無差別大虐殺】するか?!!
日本人の捕虜を【嬲り殺したり】するのか?このボケナス!
>お前の主張が「向こうが違反したから、こちらも違反してやった」なら筋が通る。
「向こうだけが悪、日本はすべて善」とか言うから低脳偏向馬鹿なんだよw<
↑
反対に言わせてもらうが、
お前達こそ【規律や条約】を守った事があるのか?!
上のコメントにもあるように、シナ、朝鮮人の三つ入国も増えていて頭が痛いことです。
帰らなくていいから。。
質問とお願いが、それぞれ一つづあります。
1. 質問
>黄村と豊台は同一地点ではない。豊台は路線の分岐点であり、中国側を大きく刺激した。
中国側を刺激した、と言う事と、それが、俄かに日本側による北京議定書に担保されてた駐留権の違反に当たると言う事とは別だと思うのです。尖閣諸島での中国人船長逮捕は、大いに中国側を刺激しましたが、我々日本人は、正当な領有権に基づいて逮捕した、と認識しています。北京議定書に「豊台は除く」と言う但し書きがあれば別ですが、その点、如何、如何お考えでしょう。
2.お願い
>>日本は徹底的に条約や国際法を遵守
>同じ主張をしている、まともな歴史学者の名前を一人でも出してみろw
論拠を「まともな歴史学者」に求めていては、歴史学は、何時まで経っても発展しないと思いますが、そうは思いませんか。戦後の歴史学者の多くは、東京裁判の結果、認定された「歴史的事実」を根拠に歴史を記述しています。こっれが、東京裁判史観と呼ばれるもので、貴兄もそこに立脚しています。
しかし、その歴史的見直しを考える時期に来ていると考え始めている人々もいます。どうか、貴兄も「まともな歴史学者」の権威にすがらず、もう一度、実証科学としての歴史学、と言う観点から、この時期の問題を再検証願えませんか。
ご苦労様です。
拍手・ランクリ○です。
で、早速そのキチガイ「R」が顔を真っ赤にして鼻息フンフン状態で書き込んでいますねw
お忙しい中、せっかく管理人さんが丁寧に説明して下さったのに、まだ「豊台は路線の分岐点で刺激した面があるからな。 」って・・・よほど悔しかったと見えるw
それと、「蒋介石政権が満州国を認めてない」って、ソースは?まさか、お前のお花畑な脳内では話にならんぞw
そもそも満州国は蒋介石政権以外にも正式承認国だけで・・・ドイツ・イタリア・スペイン・ヴァチカン・ポーランド・クロアチア・ハンガリー・スロバキア・ルーマニア・ブルガリア・フィンランド・デンマーク・エル-サルバドル・・・と、欧州と中南米国の14カ国もあるぞ。
「R」とやらは、他人のブログに粘着している暇があったら、先ずは歴史の基本から勉強しなおすべきだね
朝イチからコメント出来るなんて暇なんですよ。
歴史のファンタジーを披露しに来るんでしょう。
満州の話は、他のブログでも分かりやすく
説明されていましたね。
大東亜戦争で米国や中共が正しい戦争をして
日本が間違った戦争をした、と主張する。
反日サヨクは
戦後、米国などが軍国主義の日本に
民主主義をもたらし
平和憲法を制定させた、と主張する。
でも反日サヨクは
在日米軍基地の撤去や米国限定の核廃絶を主張する。一方で民主主義を否定した核保有国の中共を一切非難しない。
な~~んか、ヘンだよね~。
戦前から戦後まもなくの米国は民主主義の権化で正しかったが、今は別の悪い国になっちまったのかねぇ?
米国の侵略体質は首尾一貫していて
黒人差別がほとんどなくなった今は
民主主義もむしろ進化しているはずなのに…。
>>日本は徹底的に条約や国際法を遵守
同じ主張をしている、まともな歴史学者の名前を一人でも出してみろw
満州事変や、それ以降の行動も含めてな。
上にも同じ指摘あったが、私も同感なので指摘する。まともかまともでないか知らんが、権威ある歴史学者って誰なんだ?一人でも名前出してみろ。さらに日本が国際法や条約を守っていなかった反証を出すほうが先だろ?こういう論議の基本すらも述べられない低脳のお前はもう来るなw
ウザイんだよwww
coffee様、こういう馬鹿は出入り禁止にしてください。ほとんど狂信的カルトですから、共産党・社民党・公明党などと同じ低次元のキチガイです。まともに相手するだけ、時間と労力の無駄です。
横槍を入れて重箱の隅を突くような指摘で恐縮ではありますが、米国の有色人種(とりわけ黒人)差別は未だ無くなってはおりません。
ただ『なくなった事になっている』というだけなのだと体験から実感いたしました。
ですが、もしヤス氏が良識ある米国人の方と接された経験からのご発言であるならばとても喜ばしい事ですし、より一層その輪が拡がっていけば良いと心から願う物であります。
>>トラネコ氏
確かにcoffee氏へのご負担を考えると、某のような中身の無い主張を垂れ流す輩には業腹です。
しかしそれをもって排除するというご意見には賛同しかねます。
なぜかこの手の輩は「こいつは話が通じない」と無視すると自らが正しく、反論出来なくなったからだと勘違いする傾向にあります。
こちらが正しい事を疑わずに、理路整然と論破してやったら良いのです。
それとも悪口を書くアルバイトですか?
保険料を支払わない在日朝鮮人韓国人が堂々と年金を受け取る
不法入国朝鮮人韓国人フィリピン人が年金で悠々自適
俺たちは消費税を払っているんだせー 年金ヨコセー
異常者 岡田克也は祖先でもある韓国人に日本国民の税金をつぎ込む 異常者
韓国狂いの異常者 岡田克也
穢多韓国人に政治生命を懸ける異常者 岡田克也
穢多韓国人に人生を捧げる異常者 岡田かつや
穢多韓国人しか眼中に無い変態 異常者 岡田かつや
東シナ海に沈め
管理人さん乙です
東京裁判で議論 (秦郁彦「盧溝橋事件の研究」) になる事すら無いんだよ低脳w
あの~、裁判って基本的に議論をする場所だと思うんですけど・・・w
いわんや国際法においては、各国が自国に有利に条約を解釈することが大原則(それ以前の話?)なんだから、解釈をめぐる議論がなされて当然。
「議論が生じる→有罪!」・・・こんな無茶苦茶なことを主張してたらそれこそキチガイ確定ですよ。気をつけましょう。
あと、条約違反!条約違反!とうるさく言うんだったら、君が持ち出した東京裁判の違法性(例えば実定国際法からの逸脱、戦勝国の国内法および米国憲法違反など)についても指摘しないと、ダブルスタンダードだと批判されても仕方ないですよ。
批判するならもう少し理論立ててしっかりやろうね。
中国様(笑)に都合のいいサヨ史観が根拠w
しまいにゃ
低脳R「権威ある学者(サヨの)の発言を出せえええええ」
ってwwwww
オマエ、ガチで低脳だなR。
というかこのころは完全に日本側に潜り込んでるわけだが。
工作員子弟コンビだからこんな詐欺も当たり前。
革命だ革命だと大騒ぎし孫文、蒋介石という大詐欺師にどれだけの日本人が騙されたのか。
Rはアホの在日といったところか。
台湾国防部(国防省)は18日午前、南部・屏東県の
軍事基地で、陸海空軍による大規模な合同軍事演習
を一部内外メディアに公開した。
台日米韓包囲網に内部分裂で弱気になった支那を
威嚇する台湾。
【前航空幕僚長の論文問題の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj10.cgi
【前航空幕僚長の論文問題タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。
昨日は1.17。
本当に国民を守ってくれる政治家さんに内閣を組織して貰いたいものです。
毎年、この日が来ると思い出します。
左翼じゃ駄目だということを。
人様のブログにズーズーしく入ってきて、わけのわからないことをわめき続ける。
ブログ主様に対して信じられないくらい失礼な態度。
まともな日本人ではありえませんね。
そんなんならとっとと自分の世界(国)に帰ればいいのに。
まさに、今日本にいるキチガイ達と同じですね。
ああ、そういえばそいつらって「キチガイ」って言葉にも異常に反応するんですよね。
「差別だ!」ってね。
ホント困ったものですね。
この記事で初めてRについて知ることができ、かつR本人がすぐに実証してくれるとはww
今後Rがなにかほざいたらこの記事を見せれば、閲覧者もRに惑わされずにすみますね
讃えるアメリカの国民祝祭日。“I have a dream"は、
世界史上でも第三位に入る演説であった。
一位は、リンカーンのゲテイスバーグ演説~
二位は、ケネデイの就任演説、
http://www.youtube.com/watch?v=KlM87dwYPjg&nofeather=True
(動画)
詳細は
【隼速報】非戦平和主義には、一理があるをカッチとね
http://falcons.blog95.fc2.com/blog-entry-581.html
【動画ニュース掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj6.cgi
【動画ニュース最新版タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。
まずは、アンテナを外して等・・・
寒い中、面倒ですが、
金を払って見せられていると思うから
腹が立つのです。
このように、皆さんがどんどん解約していけば、
奴らも我々のニーズに応えた番組をつくらざるを得ないでしょう。
先日、某広告代理店の人と話しましたが、
広告料は、今やネットの方が著しく伸びており、
新聞やテレビは下り坂だそうです。
皆さん、テレビ、新聞の偏向報道に嫌気がさしているんでしょうね。
ただ、テレビや新聞しか見てない層(老人か?)は、洗脳が解けてないので、本当に厄介ですね。
(仕事等で、見ざるを得ない人もおられるかもしれませんが、
この解約運動が広がってくれたら、と思います)
自分の馬鹿さ加減が露呈するだけなのにな。
「尖閣事件」で、日本に何の非も無いのに賠償しろって言ってきたシナのメガネババアみたいだな。
ドキュメンタリーを一本でっち上げれるなんて
全く犬HKは気楽な稼業だな。
(ノ゜O゜)ノ(゜o゜)\(-_-)
今年は満州事変80年ですから、反日工作員がこの満州ネタで活発化しそうです。
私のブログにも昨年末から勇み足で工作員が登場しています。満州ネタで撃退しましょう。
資料の提示による考証、お疲れ様です。とても参考になります。
NHKは、だんだん「旧日本軍=悪玉」の虚構が通じなくなり、明らかな嘘はすぐに指摘されてしまうので、絡め手で視聴者を丸め込もうとしているみたいですね。
拍手ぽち☆
犬HKは、中国国家権力による民主運動家の拘束を抗議せず、
チベット、南モンゴル、ウイグルの人権活動家の身柄を守りません。
結局シナ共産党の下僕となって、
日本帝国主義だけを攻撃の対象とする
反日サヨク史観の洗脳装置です。
m9(^Д^m9(^Д^m9(^Д^)犬HK解体あるのみプギャー!!!
http://m.youtube.com/watch?client=mv-google&hl=ja&v=1qbcezjchiI&rl=yes&gl=JP&page=9
(ノ∀`)ノ∀`)ノ∀`)犬HK最低アチャー
日本の公共放送が海外のテレビ局に貸し出した映像はどう"利用"されているのか
ttp://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0912/ronbun3-1.html
竹島はチョンにくれてやったってことかい。あんなの、ムショにぶちこめよ!
外国メディアが世界に伝えたからまねっこしただけだろうけど。
チュニジアに刺激されて、イエメンでも1000人のデモがあったってさ。
あれ~?
日本のNHKの足元でも3000人、4000人のデモあったよなあ。
大晦日にはNHKに聞こえるようにデモやったよなあ。
それなのに、外国のことしか気づかないんだ。あほ!
消費税を今すぐ上げなきゃって、お前らがかってにあおってるんだろが!
「ニュース」なんて名前つけた番組やめろよ!
ウソと捏造ばかりなんだから!
日本の公共放送が海外のテレビ局に貸し出した映像はどう“利用”されているのか
■黙って見過ごせない内容
その番組のタイトルは「Apocalypse(黙示録)」という。FRANCE2というテレビ局が近現代史をテーマに制作した全六回のシリーズで、私が暮らすフランスにおいて大好評を博したドキュメンタリー番組である。息子(高校生)の学校の先生が「いい番組だ」と推薦したこともあって、わが家では九月十五日に放映された四回目を観ることになった。その回のテーマは「第二次世界大戦勃発の真相」。冒頭のテロップにさり気なく映った「NHK」の三文字に、「こんなところでわが国の公共放送局が一役かっているのか」と感心した。ところが、その内容は、なんと言ったらいいか、私は自分が軽い神経症になるのではないかと心配するほど惨いものであった。
同大学によると、2008−2010年までに同大学を除籍処分となった中国人留学生は現時点で140人。除籍処分の主な理由は、アルバイト活動に従事しすぎるあまり、授業の欠席が続いたことなどによる。中には、東京都などの首都圏や、愛知県など中京圏に移り住む留学生もいたという。↓
http://topics.jp.msn.com/wadai/searchina/article.aspx?articleid=488843
ろくなもんじゃないぜ、中国人留学生。
経歴詐称してる奴も多いから気を付けろ。
身元なんか、なんだかわからんからね。
停戦協定と国家承認を区別できない管理人。
同じ主張 (満州事変や以降の行動に違反無し) の歴史学者の名を出せない管理人。
主張が世間から相手にされる訳もないなw
ブログ常連者・椿
椿 「日露戦の日本軍は、余裕シャクシャク。ロシア首都に進撃できた」
椿 「外国からの支援? 阿呆か!世界中から断られたわ!!」
ttp://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4049.html#comment
この妄想者に賛同する複数のブログ読者。
カルト教団の様に、妄想が真実の様に語られる。
ところで、いま噂になっている”ナカイ君”ですが、間違いなく覚醒剤をやっています。私のところにも確実な情報として流れてきています。ただし、彼の逮捕は無理でしょう。上層部で握ったという話を耳にしました。現行犯逮捕するか、使用直後に尿検査をやるかでもしないと無理でしょうね。ただ、三田佳子の次男のように、シャブ中で暴れ出したらさすがに表に出るでしょうけど。
これからも情報を出します。よろしくお願いします。
(コメント)どの”ナカイ君”かはあえてふれないでおきましょう(笑)。いまやマスコミで知らない人はいないかもしれない”ナカイ君シャブ事件”ですね。いやはや、いったい日本という国はどうなっているのか。”某コムロ”のときもそうですが、シャブ中を守ったほうがカネになるとはいえ、それに警察上層部が手を貸してはいけません。”大物ホモ政治家”にもみ消しを依頼したとなればなおさらです。
カテゴリ : [害人追放委員会] 更新時間:2007年12月10日 08:27
>北京議定書に「豊台は除く」と言う但し書きがあれば別ですが
北京議定書は ×駐留を禁じた地点を記載 ○駐留を認めた地点を記載
議定書では、交通維持の為に許可された地に駐留とあるが、
日本軍は自国の都合 (関東軍の抑制) なる相手にとってフザケタ理由で増派、2駅ずれた地点。
>貴兄も「まともな歴史学者」の権威にすがらず、もう一度、実証科学としての歴史学
正しい主張なら、同じ主張をしてる研究者が幾らか居るものだが。
それと管理人は、停戦と国家承認を混同する素人以下の認識を持ってたり。
こういう狭いブログで仲間に賛同してもらっても、世間で通用しないよ。
http://www.youtube.com/watch?v=RUvEsb3VwpE&nofeather=True
(動画)
詳細は
【荒んでいく世界】他人事でない台湾海域に中国漁船
が侵入~果敢に戦う台湾、一方日本政府は船長不起
訴をカッチとね
http://nippon-end.jugem.jp/?eid=1225
【動画ニュース掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj6.cgi
【動画ニュース最新版タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。
偏屈な思想と捻くれた根性、そして思考能力の低さがそうさせるのだろう。
管理人さん、こんな心のカタワ者は相手にしないほうがいい。
こんなものに限って気が小さくていつも震えて人生を送っているんです。
管理人さん!!こんな特殊学級上がりの投稿を削除するよう希望する。
なんだったら俺とサシで話をするか。
100%管理人が正しい。
そもそも
「現地の賛同者が居ようが、条約調印してる外部列強国が、現地で独立扇動するのは違反」
これを理解してない輩が多いよな。
こんなのを認めたら、各国が傀儡政権を建てる競争を行い、条約で認めた中国主権も崩壊する。
小学生でも分かる事だがな。
http://www.rawa.org/events/dec10-06_jp.htm
しかしアメリカの傀儡、アフガニスタンのカルザイ政権を、世界の国が認めている。
そしてカルザイのアフガニスタンと、溥儀の満州国、どちらも似たようなものだ。
日本だけ非難されるいわれはない。
いや、非難されても受け流そう。
世界はリアルな力の現実を追認するだけだ。
過去のいきさつは無視され、覇権を巡る争いだけが今も続く。
中国は新たな覇権を狙うが、日本は争いに参加しないのか?
当然、我が国も、今一度、堂々と覇権を巡る争いに参加すべきだ。
ルールは覇権国が決める。
核武装し、台湾と軍事同盟を結ぶべきだ。
我が国に、そのポテンシャルはある。
小さいブログで仲間内ならほっとけばいいじゃん。世間で通用しなくてもいいじゃん。なぜ執拗に絡んでるの?
お前さん自身のその姿が全てを物語っている。管理人さんの説が正しいことを。人はそこを見てるんだよ。
お前さんの言ってることは、屁理屈の域に過ぎないよ。相手の意見を理解することから始めず、批判と屁理屈を押し付けばかり。日本人はそんなことしない。あと、言葉遣いもネット工作員特有じゃん。
出直してきなさい。
例えば小説を資料として持ち出すなと学生には言いながら、自分は平然と持ち出すんだよ。
秦ゼミでのガダルカナル戦研究では「四本の火柱」という豊田穣の小説を資料として持ち出したから、指摘したら烈火の如く怒りやがったw
豊田穣のその小説は、戦闘中に戦艦比叡艦長の名前が変わっちまうって大欠陥があって、小説としてもお粗末なものなんだ。
南京事件では南京に居なかった曽根某の証言を大いに用いているが、はじめに結論ありきで書いているから無理やり曽根某で埋め合わせるしか手段が無かったんだろう。
富田メモでも白鳥と書く所を「白取」と書いてある事に疑問を呈さない様ではタダの学者バカ。
諜報の世界では後で偽情報であると後から言い訳できるように態と誤字で書いておく事は常識なんだぜ。
秦郁彦先生は歴史学者でも「航空史家」と云った方が適切だ。
ミッドウェー海戦で利根4号機がアメリカ機動部隊を見逃したのは何故か?とか、VT信管で被撃墜第一号は誰かという研究はなかなか良い物があるよ。
秦郁彦を持ち出すなら、それの裏付けを取る事だなw
秦郁彦先生に直接師事した俺が言うのだから間違いは無いぜw
管理人 「停戦協定と国家承認は同じなんだ」
管理人 「現地に賛同者が居れば傀儡政府たてて良いんだ」
ブログ常連・椿 「日露戦は支援なしでも余裕、首都まで進撃できたぜ」
俺 「それ違うだろw」
管理人・ブログ読者 「だまれ、我々が正しく、お前が間違いだ」
オウム信者 「麻原尊師は、最終解脱者で空中浮遊も出来るぞ」
俺 「それ違うだろw」
オウム信者 「だまれ、我々が正しく、お前が間違いだ。ポアしてやる」
なら直ちに在日を北朝鮮に返した後、韓国と北朝鮮と中国の国交を断絶しないといけないね。何でそれを訴えないの?
お返事、有難うございます。
>○駐留を認めた地点を記載
成程。そうだとすると、その「地点」の捉え方が問題となりましょう。
>2駅ずれた地点。
京滬線で、たしか一駅だと思いました。現在は行政区も違いますが、地名から見て、当時、黄村は豊台の後背地であったか、あるいは、豊台は黄村コミュニティのランドマーク的な機能を持った地域的位置づけをなしていたのではないかと推測されます。
いずれにせよ、この距離で、両者を、地点的に、全くの別物と考えるのは難しいと思います。 当時、日本軍は黄村の治安維持のため現地に赴いたはずです。そうだとすると、黄村交通の要所である隣駅豊台を押さえることが、軍事戦術上は、むしろ、自然に見えます。黄村の治安維持の名目で、俄かに北京全体に兵力を展開したならいざ知らず、この時点で、豊台駐留を行ったとしても、単にそれだけを持って、議定書違反と決めつけることは出来ないのではないでしょうか。
もとより、今申し上げた事は、この地域全体を実効的に支配し、その元に明確な行政区画と物理的強制力の適正な配分がなされていたならば、その限りではありません。しかし、それがなかったからこその黄村駐留だったのです。
R氏は、「北京議定書は、豊台駐留を保障してない。してたら裁判の議題にもならない。」と指摘されていますが、議定書の原則が、
×駐留を禁じた地点を記載
である以上、否定もされていません。だからこそ、「裁判の議題」になったのだと思います。そして、その裁判が、勝者が敗者を遡及的に裁く、と言う内容である以上、「同一地点」論は一蹴されたのではないですか。
>正しい主張なら、同じ主張をしてる研究者が幾らか居るものだが。
さぁ、それはどうでしょう。私に申し上げられるのは、パラダイム変換は、ある臨界点に達して、一気に加速するものだと言う事です。私自身は、今は、当時、何があったか、一つづ検証していくことが先決かと考えております。
相当悔しいんだろうな 低脳さがにじみ出てる
「」で奇天烈なR劇場までやってくれるし 最高やで (^▽^)
最初から日本人悪しか聞く耳はもっていません。
善良な日本人が理解させようと努力すればするだけ付け上がります。
Rは朝鮮人。
日本人に無視されるのが一番こたえるでしょう。
北京議定書は黄村への駐留を認めたのであり、
「北京市内なら、どこでも良い」 など書いてない。
駐留地点を、1つ2つずらした結果が、
路線の分岐点の要所であり、相手と兵営間がすぐ近く。
しかも議定書で認めた交通維持なる理由を逸脱する様な増派駐留。
中国陣地のそばで、対中国の演習。
それで事件が起きれば、
「中国が挑発した、中国が全部悪い」とわめくウヨ達。
管理人がNスペ1回で、程度低い満州事変擁護してたから叩いておいたぞw
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4106.html#comment
かなり執念深いね。
やっぱり粘着質なヤツらだということが
よく分かる。
>某ゲスト殿
返信がかなり遅くなりましたが、
米国の黒人差別は「ほとんど」なくなった
と書いたのは貴殿と同じ「表面的になくなった」という認識だからです。なんと言っても
今や黒人が大統領になるぐらいですから、大東亜戦争当時とは比べ物にならないほど米国の民主主義は進化したと言えると思います。
今の物差しで終戦時を振り返るから「日本は軍国主義で悪い国。米国は民主主義と平和憲法をもたらした良い国」というレトリックにはまってしまうのです。
戦前からベトナム戦争あたりまで、米国は明らかな人種差別国家だった。無差別爆撃や原爆投下、東京裁判でのリンチは米国が日本人を「人間」と見なしていなかったことの証左です。
しかしながら、なんちゃって保守の椿氏の言い分は少々妄想が入っているのでRに突っ込まれたんだろうけどw
日露戦争の際、日本はバルチック艦隊に勝てるほどの資金源はなかった。その資金はどこから出たのか・・・?フランスの資産家(フリーメーソンの一員)から資金が出ているんだけどねw
バカサヨとなんちゃって保守は消えてくれ
在日も、かわいそうといえばかわいそう。だって自分の祖国にもどったら差別されるんでしょ!? 帰る勇気はないよね。きらいな日本にすがらないと生きていけない在日。
Rが日本人なら、朝鮮人にしてもらいなよ。
中国人でもいいかも。で、その国でがんばって!いくつか知らないけど語学がんばって勉強すんだよ!
>なんちゃって保守の椿氏の言い分は少々妄想が入っているので
妄想患者は一人だけじゃないからなw
ブログ常連・椿 「日露戦は支援なしでも余裕、首都まで進撃できたぜ」
佳子さまファン「椿さんは事実をいっただけ」
ルル「椿さんにいろいろ教えていただき嬉しいです」
ttp://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4049.html#comment
ブログ読者の多くも、同レベルの様だ。
まあ管理人も
「停戦と国家承認は同じ」 「満州国は平等の能力主義」
とか妄想発言してたからなw
タイトルで低能サヨRって書いてるから
リチャードなんちゃらの事かと思っちゃいました。
「低脳管理人」と連呼しながら出鱈目、支離滅裂な言葉を振り回すRはまさに狂気の沙汰としか
アク禁にできないものか
米はおそらく自国に火の粉が飛んでこないように他国の歴史の問題について
沈黙を貫いているのではないでしょうか。
情報通ならばシナの南京大虐殺やいくつも違法な抗日記念館が
国内にいくつも建設されているのにまったく知らないわけがない。
シナの日本人向けの報道で南京において30万人も虐殺がありそれは日本の仕業で… と始まる。
‐ それが大うそであることを十分承知であっても米はそこで
余計なことは言わないようにしているのでしょう。
仮に米が「事実は・・・である。」と公にコメントしてしまったらシナ側は
激怒するだろうしそのお返しに「米だって日本に対し・・・・・」
と言われてしまうことも無きにしもあらずなのだから。
結局、模範を示せる国であれば「米中韓は(戦時中に)・・・」と
(制限が有っても)唯一、情報を発信できるのではないでしょうか。
日本は動画にあるように戦時中は模範的国家と言えます。
だから歴史上に暗部がある国々から寄ってたかって日本は罪深い国である
などと言われる筋合いはない。日本人はウソを強引に押し通し
日本から謝罪や賠償を求めるばかりの中韓にもう我慢の限界となっている。
反日国は矛盾だらけ。
日本人は正しいことを堂々と言える立場(模範国)なのです。
今こそ真実をどんどん主張し反日国から言われる【謝罪や賠償】は
日本こそが中韓に未来永劫 要求するべきです。
(意見)
◇日本は無実、奇しくも処刑された松井司令官、谷第六師団、野田・向井少尉、
田中大尉らについて謝罪や賠償は何故されない?
◇シナは南京大虐殺30万人は日本の仕業だと強弁するが本当ならばその確たる証拠を
インターネットに堂々と示すべきである。(できないなら捏造決定)
◇シナは日本人戦争犠牲者を約230人出した「通州事件」について南京事件のように
旧日本軍が通州事件で旧中国軍と民間人を虐殺したといまだ宣伝しようとしないが
一体何故なのか?(通州事件は日本が加害国だと言えないからですか?)
※中韓は自国の暗部の戦争の事実について日本ばかりに責任転嫁しているのは
既に多くの日本人が気づいてきている。
日本にスパイ防止法が成立すれば中韓政府の日本をATM化するような行為は一切できない。