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正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
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ビデオは無修正で一般公開しろ!6分の編集映像を一般公開するかどうかの議論になっているが、ノーカットで一般公開することが重要・支那への配慮は逆効果・「死不認錯(スープレンツォ)」支那人・名古屋デモには650人
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尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件の状況を記録したビデオ映像の視聴に臨む中井洽予算委員長(手前)、自民党の武部勤衆院予算委筆頭理事(右)ら=1日午前、東京・永田町
尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件の状況を記録したビデオ映像の視聴に臨む中井洽予算委員長(手前)ら=1日午前、東京・永田町の衆院第一議員会館

尖閣ビデオ、約10分間の「上映会」全容を徹底再現

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101101-00000573-san-pol

尖閣ビデオ、約10分間の「上映会」全容を徹底再現 
産経新聞 11月1日(月)13時15分配信

 海上保安庁が撮影した中国漁船衝突事件のビデオを視聴した国会議員の証言に基づき、衝突の様子を克明に再現した。

 1日の上映会は衆院第1議員会館で行われた。中川正春・民主党衆院予算委員会筆頭理事が司会。中井洽衆院予算委員長があいさつした後、鈴木久泰海上保安庁長官が地図を使って状況説明。その後、ビデオを視聴した。

 【1回目の衝突】中国漁船(166トン)と衝突したのは海上保安庁の巡視船「よなくに」(1349トン)。撮影時間は3分20秒。衝突時間は午前10時16分。

 中国漁船は一時停止し、漁網を巻き上げる。「網を引き上げているぞ」と海保職員の声が入る。漁船は黒煙を上げて急発進する。左旋回し「よなくに」の左舷の後ろに寄ってきる。「挑発的な動きを見せています」と海保職員。

 漁船はさらに「よなくに」に近づき、「ドン」という衝突時の鈍い音がする。海保職員は「あ、当ててきました!」「本船に当ててきました」と驚きの声を上げる。「まともにぶつかったというよりも、押しつけている感じだった」という。

 漁船の船員たちは複数人甲板にいたが、まったく動かずじっと巡視船を見ていた。

 海保職員「止まれ、止まれ」と叫ぶ。

 【2回目の衝突】衝突したのは巡視船「みずき」(197トン)。撮影時間は3分30秒で、衝突時間は午前10時56分。

 漁船が巡視船と並走している場面から始まる。海保職員が絶えず中国語で「停戦せよ」「逃げるな」とスピーカーを通じて呼びかける。なかには日本語で「止まれ!」と叫ぶ声も。巡視船の船内には「ヒューン」「ヒューン」というサイレン音が響く。

 しかし、漁船の甲板上にいた船員たちは呼びかけを無視するように悠然と巡視船を眺め、船長とみられる男はたばこをくわえていた。

 漁船が左に舵を切り、「みずき」の右舷に衝突した。衝突の衝撃でビデオカメラが揺れた。

 【逮捕の模様について】

 午後零時56分に海保職員6人が中国漁船に乗り込む。鈴木長官は「船がぶつかった2度のシーンが公務執行妨害であり、特に立証できる自信が持てたのは2度目の衝突だった」と説明した。

 議員からは海保職員が漁船に乗り込み、船長を逮捕する場面の公開を求める声が出たが、鈴木長官は「公務執行のシーンなので、今回は見せることはできない」と回答した。

 最後に前田武志参院予算委員長が「これを予算委員会の審議に役立ててほしい。今日は終わります」とあいさつし、終了した。所要時間は10分弱だった。

 ◇与野党議員のコメント

 ・中井洽衆院予算委員長「大変鮮明に衝突現場が映されていた。中国漁船がぶつかってきている状況がはっきり確認された。政府側のチラチラとした説明が私どもにも十分わかる映像だった」

 「(ビデオ映像の一般公開について)国政調査権という特別の権限をもって取り寄せたのだから、国会に提出されたビデオを一般公開することはまったくルール違反になる」

 ・川上義博民主党参院議員「(中国漁船は)パトカーに接触してでも逃げようという感じだった。日本政府が慌てふためいて釈放したという印象を持たれたというのは大変残念なことだ」

 ・武部勤自民党衆院予算委筆頭理事「明らかに悪質な事案であることは間違いない。なぜ中国人船長を現行犯逮捕しなかったか。釈放はおかしい」

 ・阿部知子社民党政策審議会長「ぶつかってきたなという印象が強い。(中国漁船の船員が)銛で突いたとか言われているが、そういうのはなかった」


尖閣ビデオ中国船の動き
尖閣ビデオ支那漁船の動き


>「(ビデオ映像の一般公開について)国政調査権という特別の権限をもって取り寄せたのだから、国会に提出されたビデオを一般公開することはまったくルール違反になる」


中井洽は、いったい何のルール違反だと言っているのか?

国民に情報公開することが民主主義のルールだ。

政府による情報隠ぺいこそがルール違反だ。

民主党は野党時代に金科玉条の如く「情報公開」「情報開示」を求めていた。

政権交代した後も、アメリカには配慮することなく日米間の密約を暴露し、「情報公開」と自画自賛していた。

菅直人首相も、「最終的に外交の方向性を決めるのは主権者たる国民だ。」語っているのだから、外交の方向性を決めるための判断材料であるビデオをノーカットで国民に公開しなければならない。

それと、中井洽は、「国政調査権という特別の権限をもって取り寄せたのだから」と言っているが、6分50秒の大幅カットされたビデオは最初から殆ど意味がない。

「国政調査権」などとは関係なく、「国民の知る権利」に応えてノーカットで一般公開すれば良いだけのことだ。

これには権限もルールもない。

ただ単に、日本の領海で日本国民の財産(海保の巡視船)が外国人犯罪者によって損傷させられたのだから、国民の真相を知らせるだけのことだ。





>阿部知子社民党政策審議会長「ぶつかってきたなという印象が強い。(中国漁船の船員が)銛で突いたとか言われているが、そういうのはなかった」


「銛で突いたというのはなかった」と言うが、2時間40分のビデオをカットしまくって6分50秒にまで短縮したのだから、真相は未だに不明のままだ。

銛で突いたかどうかに限らず、大幅短縮にはそれ相応の理由が隠されているはずだ。

最初から、すんなりとノーカット無修正のビデオを一般公開しないのだから、余程のことが隠ぺいされていると考えるべきだ。


仙谷らは、支那との関係を修復しようとして、超法規的に船長を釈放し、ビデオの無修正一般公開を渋っているが、そのような配慮は支那人には全く伝わらない。

日本はビデオのノーカット無修正版を世界中に発信し、「支那人はこれ程酷い連中です」と大々的に宣伝するべきだ。

先日も説明したが、支那に対して、そのような配慮は逆効果だ。

恩を売ろうとすればするほど、支那人は増長してやりたい放題になる。

仙谷らは、そのような支那人の特性を全く理解していない。

以下は、1933年に米国外交官のラルフ・タウンゼントが書いた『暗黒大陸中国の真実』(田中秀雄・先田賢紀智共訳)からの引用だ。


━━━━━━━━━━━━
中国人に寛大な人が増えているから、ますます増長しているのである。
P45
―――――

 長年、中国で活躍し、去年(1932年)カリフォルニアで亡くなったアーサー・スミスの本によれば、長く住めば住むほど分かってくることがあるそうである。
「他人を信用する中国人はいない。なぜなら、自分が相手の立場に立ったら自分を信用できないと思っているからである」。
P64
―――――

命の恩人のイギリス人に感謝どころか非難する孫文

孫文は何度も日本へ亡命している。
またイギリスへ逃れたこともある。
その時、中国政府の暗殺命令を受けた刺客に襲われ、危ういところでイギリス人の友人に助けてもらったが、その恩を忘れ、イギリス人の悪口を書き散らしている。
中国に帰ってからも同じ中国人に狙われ、またも運良くイギリス人に匿ってもらったが、それでも反英プロパガンダを続けた人間である。
助けたイギリス人は軽い気持ちで助けたのかもしれない。
もしかしたら身の危険をも顧みず、匿ったのかもしれない。
その命の恩人のイギリス人に、騎士道精神に、感謝の気持ちを述べた文章に出会ったことがない。
P225~226
―――――

幣原宥和外交の恩を仇で返す中国人

 1928年から31年、4度も妨害・嫌がらせを受けては、さすがの日本人も怒りを抑えることができない。
汗と涙の結晶である満州の鉄道は、満州が無法地帯であるがゆえに減益となるばかりか、鉄道付属施設が破壊等の反日政策の脅威に晒されていた。
日本側の報告によれば1929年と30年の損失は以下のとおりである。

 鉄道運行妨害・・・・・171件
 鉄道運行中の強盗・・・・・189件
 鉄道施設の略奪・・・・・92件
 電線の略奪・・・・・26件

 これに対し中国側は、「日本人の護衛を撤退させ、中国人に護衛させよ」と言ってきた。
滑稽極まりない回答である。
自国の鉄道の警備さえできない国が他国の鉄道を守れるはずがない。

 そこで登場するのが張学良である。
日本との条約を勝手に破棄し出した。
日本は、いわゆる幣原外交と非難された男爵幣原が外務大臣であった。
幣原は「中国政府との交渉には寛容と忍耐が求められている」と発言している。

 この間、中国人は何をしてか。
例によって反日運動を盛り上げるネタにしたのである。
そこで「軟弱幣原外交は全く通じない。中国人の暴虐ぶりは減るどころか激増しているではないか」と大日本帝国陸海軍は噛み付いた。
何も今に始まったことではない。
いずこの国も中国人には恩を仇で返されてきたのである。


 話を続けよう。
1929年のアメリカの株価暴落で日本の絹産業が打撃を受けた。
貿易が停滞し、日本の労働者、その家族数百万に不況風が吹き荒れた。
中国では、国民党の反日運動が吹き荒れていた。
そして満州では、それ以上に張学良の反日運動の嵐が吹き荒れていた。
日本人の怒りは、いや増しに増すばかりである。
中国はとっくに期限の切れている借金の返済を渋るどころか、返済を拒否すると宣言する始末である。
こういう中国側の動きを見せ付けられて、「毅然とした態度を」という意見が確実に強くなっていった。
P259~260
―――――

金を貸せば、返してもらえないばかりか悪用される。
学校や病院を建てたら、火をつけられる。
宣教師は宣教師で、いくら中国人の中に飛び込んで命がけで働いても、教え子に拷問され虐殺されている。
ただ外交援助するばかりで、何の罰則もなく甘い顔ばかりしてきたから、かえって暴虐の限りを尽くしてきたのである。


 アメリカ人の究極の希望は世界平和である。
そこで極東にも平和を願うなら、アメリカはどういう姿勢を採るべきか。
「君子危うきに近寄らず」。
きれいさっぱり足を洗った方がよい。

思いやりも必要だが、それと同時に毅然とした態度で主張すべき権利は堂々と主張すべきである、というのが大人の考えである。
P305
―――――
『暗黒大陸中国の真実』ラルフ・タウンゼント著、田中秀雄・先田賢紀智共訳(1933年)

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『暗黒大陸中国の真実』ラルフ・タウンゼント著、田中秀雄・先田賢紀智共訳(1933年)




また、支那人には【死んでも罪を認めない】「死不認錯(スープレンツォ)」という慣行・習性がある。

支那外務省の姜瑜副報道局長は、「日本の巡視船は中国の領海で中国漁船を囲み、追いかけ、行く手を遮り、衝突して損傷させた」と主張し、9月21日、海上保安庁に対し事故の模様を撮影したビデオを「最初から最後まで一部始終」公表するよう求めた。


それにもかかわらず、仙谷らが、ご主人様の姜瑜に配慮してビデオを「最初から最後まで一部始終」公表しないから、今でも日本が悪いと言い続けている。


http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20101101-OYT1T00990.htm?from=navr
尖閣ビデオ公開に中国非難「真相変えられない」
2010年11月1日21時04分 読売新聞

 【北京=佐伯聡士】中国外務省の馬朝旭報道局長は1日、尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖の中国漁船衝突事件のビデオ映像が、日本の国会内で衆参両院の予算委員会理事らに公開されたことについて、「いわゆるビデオでは事実の真相を変えられないし、日本側の行為の違法性を覆い隠すこともできない」と非難する談話を発表した。

 談話は「海上保安庁の巡視船が釣魚島海域で、中国漁船の進行を妨害し、阻んだものであり、そのことが違法だ。中国の領土主権と中国漁民の正当な権利を深刻に侵した」として、日本側を強く批判している。



日本政府は、「支那政府は嘘ばかり吐いて、日本を侵略しようとしている。」と世界に公言すべきだ。

日本政府は、ビデオをノーカット無修正で世界中の公表して、「支那人どもは海保の巡視船に対してこれ程の酷いことをした」と強く訴えるべきだ。




首相官邸・ご意見募集
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html

各府省への政策に関する意見・要望
(外務省、国土交通省、国家公安委員会・警察庁、法務省、内閣官房、内閣府など)
http://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose

民主党・ご意見フォーム
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自民党に物申す!
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国民新党
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☎電話

首相官邸
03-3581-0101

民主党
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国民新党
03-3239-4545
03-5275-2671

自民党
03-3581-6211




★お知らせ

http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20101101/CK2010110102000096.html?ref=rank
漁船衝突事件で中国政府に抗議 名古屋でデモ
2010年11月1日

 沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件をめぐり、中国政府に抗議する市民グループのデモが31日、名古屋市中区の栄周辺であった。

 田母神俊雄・前航空幕僚長が会長を務める「頑張れ日本! 全国行動委員会」県本部の主催。約650人(主催者発表)が「中国の領海侵犯を許さない」「日本の平和と安全を守るぞ」などとシュプレヒコールを上げた。


名古屋のデモに参加された皆様、お疲れ様!

今週末は東京だ!

東京
2010年11月06日(土)
【東京都千代田区】 11/6(土) アジアに自由と平和を! 尖閣諸島侵略糾弾!中国のアジア軍事覇権糾弾! 「ノーベル平和賞」劉暁波氏の釈放を! 「自由と人権 アジア連帯集会」 & デモ(11/6)

期日:
平成22年11月6日(土)

場所:
日比谷野外音楽堂
(東京都千代田区日比谷公園1-3)

内容:
12時00分 開場
13時00分 開会

【登壇予定】 田母神俊雄、小池百合子、山田 宏、ペマ・ギャルポ、イリハム・マハムティ、黄文雄、黄敏慧、ダイチン、鳴霞、アウ・ミ・ジュン、加瀬英明、すぎやまこういち、飯塚繁雄、西岡 力、三浦小太郎、殿岡昭郎、山際澄夫、西村幸祐、Saya、英霊来世 他 北朝鮮脱北者、インドネシア、バングラディシュ 等々アジア各国登壇、地方議員多数

15時30分 デモ隊列準備
15時45分 デモ出発 「日比谷野音」~到着「常盤橋公園」(千代田区 大手町2-7-2)
17時30分 街宣活動 有楽町「交通会館前」(~19時)

主催:
頑張れ日本!全国行動委員会
草莽全国地方議員の会
日本李登輝友の会
台湾研究フォーラム

お問い合わせ:
頑張れ日本!全国行動委員会
TEL 03-5468-9222
http://www.ganbare-nippon.net/





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