


「日本が、韓国 台湾 中国などの成長を支えた」
日本の首相として初めて米議会の上下両院合同会議で演説する安倍首相
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS29H1E_Z20C15A4M10600/
首相の米議会演説の全文
2015/4/30 1:33、日経新聞
■はじめに
議長、副大統領、上院議員、下院議員の皆様、ゲストと、すべての皆様、1957年6月、日本の首相としてこの演台に立った私の祖父、岸信介は、次のように述べて演説を始めました。
「日本が、世界の自由主義国と提携しているのも、民主主義の原則と理想を確信しているからであります」。以来58年、このたびは上下両院合同会議に日本国首相として初めてお話する機会を与えられましたことを、光栄に存じます。お招きに、感謝申し上げます。
日本の首相として初めて米議会の上下両院合同会議で演説する安倍首相(29日、ワシントン)=共同
申し上げたいことはたくさんあります。でも「フィリバスター」(長時間演説による議事妨害)をする意図、能力ともに、ありません。皆様を前にして胸中を去来しますのは、日本が大使としてお迎えした偉大な議会人のお名前です。
マイク・マンスフィールド、ウォルター・モンデール、トム・フォーリー、そしてハワード・ベーカー。民主主義の輝くチャンピオンを大使として送って下さいましたことを、日本国民を代表して、感謝申し上げます。
キャロライン・ケネディ大使も、米国民主主義の伝統を体現する方です。大使の活躍に、感謝申し上げます。私ども、残念に思いますのは、ダニエル・イノウエ上院議員がこの場においでにならないことです。日系アメリカ人の栄誉とその達成を、一身に象徴された方でした。
■アメリカと私
私個人とアメリカとの出会いは、カリフォルニアで過ごした学生時代にさかのぼります。家に住まわせてくれたのは、キャサリン・デル・フランシア夫人。寡婦でした。亡くした夫のことを、いつもこう言いました、「ゲイリー・クーパーより男前だったのよ」と。心から信じていたようです。
ギャラリーに、私の妻、昭恵がいます。彼女が日ごろ、私のことをどう言っているのかはあえて聞かないことにします。デル・フランシア夫人のイタリア料理は、世界一。彼女の明るさと親切は、たくさんの人をひきつけました。その人たちがなんと多様なこと。「アメリカは、すごい国だ」。驚いたものです。
のち、鉄鋼メーカーに就職した私は、ニューヨーク勤務の機会を与えられました。
上下関係にとらわれない実力主義。地位や長幼の差に関わりなく意見を戦わせ、正しい見方ならちゅうちょなく採用する。
この文化に毒されたのか、やがて政治家になったら、先輩大物議員たちに、アベは生意気だと随分言われました。
■アメリカ民主主義と日本
私の名字ですが、「エイブ」ではありません。アメリカの方に時たまそう呼ばれると、悪い気はしません。民主政治の基礎を、日本人は、近代化を始めてこのかた、ゲティズバーグ演説の有名な一節に求めてきたからです。
農民大工の息子が大統領になれる――、そういう国があることは、19世紀後半の日本を、民主主義に開眼させました。日本にとって、アメリカとの出会いとは、すなわち民主主義との遭遇でした。出会いは150年以上前にさかのぼり、年季を経ています。
■第2次大戦メモリアル
先刻私は、第2次大戦メモリアルを訪れました。神殿を思わせる、静謐(せいひつ)な場所でした。耳朶(じだ)を打つのは、噴水の、水の砕ける音ばかり。一角にフリーダム・ウォールというものがあって、壁面には金色の、4000個を超す星が埋め込まれている。その星一つ、ひとつが、斃(たお)れた兵士100人分の命を表すと聞いたとき、私を戦慄が襲いました。
金色(こんじき)の星は、自由を守った代償として、誇りのシンボルに違いありません。しかしそこには、さもなければ幸福な人生を送っただろうアメリカの若者の、痛み、悲しみが宿っている。家族への愛も。
真珠湾、バターン・コレヒドール、珊瑚海……、メモリアルに刻まれた戦場の名が心をよぎり、私はアメリカの若者の、失われた夢、未来を思いました。歴史とは実に取り返しのつかない、苛烈なものです。私は深い悔悟を胸に、しばしその場に立って、黙とうをささげました。
親愛なる、友人の皆さん、日本国と、日本国民を代表し、先の戦争に斃れた米国の人々の魂に、深い一礼をささげます。とこしえの、哀悼をささげます。
■かつての敵、今日の友
みなさま、いまギャラリーに、ローレンス・スノーデン海兵隊中将がお座りです。70年前の2月、23歳の海兵隊大尉として中隊を率い、硫黄島に上陸した方です。近年、中将は、硫黄島で開く日米合同の慰霊祭にしばしば参加してこられました。こう、おっしゃっています。
「硫黄島には、勝利を祝うため行ったのではない、行っているのでもない。その厳かなる目的は、双方の戦死者を追悼し、栄誉をたたえることだ」
もうおひとかた、中将の隣にいるのは、新藤義孝国会議員。かつて私の内閣で閣僚を務めた方ですが、この方のおじいさんこそ、勇猛がいまに伝わる栗林忠道大将・硫黄島守備隊司令官でした。これを歴史の奇跡と呼ばずして、何をそう呼ぶべきでしょう。
熾烈(しれつ)に戦い合った敵は、心の紐帯(ちゅうたい)が結ぶ友になりました。スノーデン中将、和解の努力を尊く思います。ほんとうに、ありがとうございました。
■アメリカと戦後日本
戦後の日本は、先の大戦に対する痛切な反省を胸に、歩みを刻みました。自らの行いが、アジア諸国民に苦しみを与えた事実から目をそむけてはならない。これらの点についての思いは、歴代首相と全く変わるものではありません。
アジアの発展にどこまでも寄与し、地域の平和と、繁栄のため、力を惜しんではならない。自らに言い聞かせ、歩んできました。この歩みを、私は、誇りに思います。焦土と化した日本に、子ども達の飲むミルク、身につけるセーターが、毎月毎月、米国の市民から届きました。山羊も、2036頭、やってきました。
米議会で演説する安倍首相=ロイター
米国が自らの市場を開け放ち、世界経済に自由を求めて育てた戦後経済システムによって、最も早くから、最大の便益を得たのは、日本です。下って1980年代以降、韓国が、台湾が、東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国が、やがて中国が勃興します。今度は日本も、資本と、技術を献身的に注ぎ、彼らの成長を支えました。一方米国で、日本は外国勢として2位、英国に次ぐ数の雇用を作り出しました。
■環太平洋経済連携協定(TPP)
こうして米国が、次いで日本が育てたものは、繁栄です。そして繁栄こそは、平和の苗床です。日本と米国がリードし、生い立ちの異なるアジア太平洋諸国に、いかなる国の恣意的な思惑にも左右されない、フェアで、ダイナミックで、持続可能な市場をつくりあげなければなりません。
太平洋の市場では、知的財産がフリーライドされてはなりません。過酷な労働や、環境への負荷も見逃すわけにはいかない。許さずしてこそ、自由、民主主義、法の支配、私たちが奉じる共通の価値を、世界に広め、根づかせていくことができます。
その営為こそが、TPPにほかなりません。しかもTPPには、単なる経済的利益を超えた、長期的な、安全保障上の大きな意義があることを、忘れてはなりません。
経済規模で、世界の4割、貿易量で、世界の3分の1を占める一円に、私たちの子や、孫のために、永続的な「平和と繁栄の地域」をつくりあげていかなければなりません。日米間の交渉は、出口がすぐそこに見えています。米国と、日本のリーダーシップで、TPPを一緒に成し遂げましょう。
■強い日本へ、改革あるのみ
実は……、いまだから言えることがあります。20年以上前、関税貿易一般協定(GATT)農業分野交渉の頃です。血気盛んな若手議員だった私は、農業の開放に反対の立場をとり、農家の代表と一緒に、国会前で抗議活動をしました。
ところがこの20年、日本の農業は衰えました。農民の平均年齢は10歳上がり、いまや66歳を超えました。
日本の農業は、岐路にある。生き残るには、いま、変わらなければなりません。私たちは、長年続いた農業政策の大改革に立ち向かっています。60年も変わらずにきた農業協同組合の仕組みを、抜本的に改めます。
世界標準にのっとって、コーポレート・ガバナンスを強めました。医療・エネルギーなどの分野で、岩盤のように固い規制を、私自身が槍(やり)の穂先となりこじあけてきました。人口減少を反転させるには、何でもやるつもりです。女性に力をつけ、もっと活躍してもらうため、古くからの慣習を改めようとしています。
日本はいま、「クォンタム・リープ(量子的飛躍)」のさなかにあります。親愛なる、上院、下院議員の皆様、どうぞ、日本へ来て、改革の精神と速度を取り戻した新しい日本を見てください。日本は、どんな改革からも逃げません。ただ前だけを見て構造改革を進める。この道のほか、道なし。確信しています。
■戦後世界の平和と、日本の選択
親愛なる、同僚の皆様、戦後世界の平和と安全は、アメリカのリーダーシップなくして、ありえませんでした。省みて私が心から良かったと思うのは、かつての日本が、明確な道を選んだことです。その道こそは、冒頭、祖父の言葉にあったとおり、米国と組み、西側世界の一員となる選択にほかなりませんでした。
日本は、米国、そして志を共にする民主主義諸国とともに、最後には冷戦に勝利しました。この道が、日本を成長させ、繁栄させました。そして今も、この道しかありません。
■地域における同盟のミッション
私たちは、アジア太平洋地域の平和と安全のため、米国の「リバランス」(再均衡)を支持します。徹頭徹尾支持するということを、ここに明言します。
日本はオーストラリア、インドと、戦略的な関係を深めました。ASEANの国々や韓国と、多面にわたる協力を深めていきます。日米同盟を基軸とし、これらの仲間が加わると、私たちの地域は格段に安定します。日本は、将来における戦略的拠点の一つとして期待されるグアム基地整備事業に、28億ドルまで資金協力を実施します。
アジアの海について、私がいう3つの原則をここで強調させてください。第1に、国家が何か主張をするときは、国際法にもとづいてなすこと。第2に、武力や威嚇は、自己の主張のため用いないこと。そして第3に、紛争の解決は、あくまで平和的手段によること。
太平洋から、インド洋にかけての広い海を、自由で、法の支配が貫徹する平和の海にしなければなりません。そのためにこそ、日米同盟を強くしなくてはなりません。私たちには、その責任があります。
日本はいま、安保法制の充実に取り組んでいます。実現のあかつき、日本は、危機の程度に応じ、切れ目のない対応が、はるかによくできるようになります。この法整備によって、自衛隊と米軍の協力関係は強化され、日米同盟は、より一層堅固になります。それは地域の平和のため、確かな抑止力をもたらすでしょう。
戦後、初めての大改革です。この夏までに、成就させます。ここで皆様にご報告したいことがあります。一昨日、ケリー国務長官、カーター国防長官は、私たちの岸田外相、中谷防衛相と会って、協議をしました。いま申し上げた法整備を前提として、日米がそのもてる力をよく合わせられるようにする仕組みができました。一層確実な平和を築くのに必要な枠組みです。
それこそが、日米防衛協力の新しいガイドラインにほかなりません。昨日、オバマ大統領と私は、その意義について、互いに認め合いました。皆様、私たちは、真に歴史的な文書に、合意をしたのです。
■日本が掲げる新しい旗
1990年代初め、日本の自衛隊は、ペルシャ湾で機雷の掃海に当たりました。後、インド洋では、テロリストや武器の流れを断つ洋上作戦を、10年にわたって支援しました。その間、5万人にのぼる自衛隊員が、人道支援や平和維持活動に従事しました。カンボジア、ゴラン高原、イラク、ハイチや南スーダンといった国や、地域においてです。
これら実績をもとに、日本は、世界の平和と安定のため、これまで以上に責任を果たしていく。そう決意しています。そのために必要な法案の成立を、この夏までに、必ず実現します。
国家安全保障に加え、人間の安全保障を確かにしなくてはならないというのが、日本の不動の信念です。人間一人ひとりに、教育の機会を保障し、医療を提供し、自立する機会を与えなければなりません。紛争下、常に傷ついたのは、女性でした。わたしたちの時代にこそ、女性の人権が侵されない世の中を実現しなくてはいけません。
自衛隊員が積み重ねてきた実績と、援助関係者たちがたゆまず続けた努力と、その両方の蓄積は、いまやわたしたちに、新しい自己像を与えてくれました。いまや私たちが掲げるバナーは、「国際協調主義にもとづく、積極的平和主義」という旗です。繰り返しましょう、「国際協調主義にもとづく、積極的平和主義」こそは、日本の将来を導く旗印となります。
テロリズム、感染症、自然災害や、気候変動――。日米同盟は、これら新たな問題に対し、ともに立ち向かう時代を迎えました。日米同盟は、米国史全体の、4分の1以上に及ぶ期間続いた堅牢(けんろう)さを備え、深い信頼と、友情に結ばれた同盟です。自由世界第一、第二の民主主義大国を結ぶ同盟に、この先とも、新たな理由付けは全く無用です。それは常に、法の支配、人権、そして自由を尊ぶ、価値観を共にする結びつきです。
■未来への希望
まだ高校生だったとき、ラジオから流れてきたキャロル・キングの曲に、私は心を揺さぶられました。
「落ち込んだ時、困った時、……目を閉じて、私を思って。私は行く。あなたのもとに。たとえそれが、あなたにとっていちばん暗い、そんな夜でも、明るくするために」
2011年3月11日、日本に、いちばん暗い夜がきました。日本の東北地方を、地震と津波、原発の事故が襲ったのです。そして、そのときでした。米軍は、未曽有の規模で救難作戦を展開してくれました。本当にたくさんの米国人の皆さんが、東北の子供たちに、支援の手を差し伸べてくれました。
私たちには、トモダチがいました。被災した人々と、一緒に涙を流してくれた。そしてなにものにもかえられない、大切なものを与えてくれた。希望、です。米国が世界に与える最良の資産、それは、昔も、今も、将来も、希望であった、希望である、希望でなくてはなりません。
米国国民を代表する皆様。私たちの同盟を、「希望の同盟」と呼びましょう。アメリカと日本、力を合わせ、世界をもっとはるかに良い場所にしていこうではありませんか。希望の同盟――。一緒でなら、きっとできます。ありがとうございました。
>■かつての敵、今日の友
> みなさま、いまギャラリーに、ローレンス・スノーデン海兵隊中将がお座りです。70年前の2月、23歳の海兵隊大尉として中隊を率い、硫黄島に上陸した方です。近年、中将は、硫黄島で開く日米合同の慰霊祭にしばしば参加してこられました。こう、おっしゃっています。
> 「硫黄島には、勝利を祝うため行ったのではない、行っているのでもない。その厳かなる目的は、双方の戦死者を追悼し、栄誉をたたえることだ」
> もうおひとかた、中将の隣にいるのは、新藤義孝国会議員。かつて私の内閣で閣僚を務めた方ですが、この方のおじいさんこそ、勇猛がいまに伝わる栗林忠道大将・硫黄島守備隊司令官でした。これを歴史の奇跡と呼ばずして、何をそう呼ぶべきでしょう。
> 熾烈(しれつ)に戦い合った敵は、心の紐帯(ちゅうたい)が結ぶ友になりました。スノーデン中将、和解の努力を尊く思います。ほんとうに、ありがとうございました。
この部分は、米議会の上下両院合同会議の出席者にとって共通の関心事であり、「かつての敵、今日の友」を強調するために、非常に良い話だった。
日本のマスゴミは、支那や韓国が狂ったように主張する「侵略」、「植民地支配」、「慰安婦」、「謝罪」などに言及すべきなどと言っているが、米議会で日本の首相が行う演説で「侵略」、「植民地支配」、「慰安婦」、「謝罪」の言及は不適切だ。
米議会での日本国首相の演説としては、上記の硫黄島に関する演説は、非常に良かった。
>戦後の日本は、先の大戦に対する痛切な反省を胸に、歩みを刻みました。自らの行いが、アジア諸国民に苦しみを与えた事実から目をそむけてはならない。これらの点についての思いは、歴代首相と全く変わるものではありません。
「自らの行いが、アジア諸国民に苦しみを与えた事実から目をそむけてはならない。」という部分は漠然としているが、変な誤解を与える発言であり、要らなかった。
また、「これらの点についての思いは、歴代首相と全く変わるものではありません。」という部分は、村山談話を踏襲していることを表現したのだろう。
本来であれば村山談話など踏襲せずに破棄すべきだが、安倍政権は既に村山談話の踏襲を明確に表明している以上、歴史認識として必要最低限の文言にとどめるために挿入したと言えよう。
>焦土と化した日本に、子ども達の飲むミルク、身につけるセーターが、毎月毎月、米国の市民から届きました。山羊も、2036頭、やってきました。
戦後の米国による日本への食糧支援の話が出ると、どうしても4月29日付け当ブログ記事の先帝陛下(昭和天皇)とマッカーサーの逸話を思い起こしてしまう。

>米国が自らの市場を開け放ち、世界経済に自由を求めて育てた戦後経済システムによって、最も早くから、最大の便益を得たのは、日本です。下って1980年代以降、韓国が、台湾が、東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国が、やがて中国が勃興します。今度は日本も、資本と、技術を献身的に注ぎ、彼らの成長を支えました。
日本が韓国、台湾、東南アジア諸国、支那に対して、資本と技術を献身的に注ぎ、成長を支えたことは、紛れもない事実だ。
でも、韓国人は、いわゆる「漢江の奇跡」についても、日本のお蔭ではなく、自分たちの力で成し遂げたと思い込んでいるから火病を発症させる可能性が高い。
また、台湾のことを韓国や東南アジア諸国や支那と同等に並列に挙げたことについては、支那が怒る可能性が高い。
>こうして米国が、次いで日本が育てたものは、繁栄です。そして繁栄こそは、平和の苗床です。日本と米国がリードし、生い立ちの異なるアジア太平洋諸国に、いかなる国の恣意的な思惑にも左右されない、フェアで、ダイナミックで、持続可能な市場をつくりあげなければなりません。
前文から続いているので、「韓国、台湾、東南アジア諸国、支那は、日本が育てた」とも解釈できる。
実際には、韓国と支那については、資本と技術を献身的に注ぎ、彼らの成長を支え、育てたことは間違いだったわけだが。
また、「いかなる国の恣意的な思惑にも左右されない、フェアで、ダイナミックで、持続可能な市場をつくりあげなければなりません。」の部分については、アジアインフラ投資銀行(AIIB)を意識した言及と考えられる。
> その営為こそが、TPPにほかなりません。しかもTPPには、単なる経済的利益を超えた、長期的な、安全保障上の大きな意義があることを、忘れてはなりません。
> 経済規模で、世界の4割、貿易量で、世界の3分の1を占める一円に、私たちの子や、孫のために、永続的な「平和と繁栄の地域」をつくりあげていかなければなりません。日米間の交渉は、出口がすぐそこに見えています。米国と、日本のリーダーシップで、TPPを一緒に成し遂げましょう。
これは、軽率な発言としか言い様がない。
こんなことを言ったら、米国政府からTPP合意への言質とも捉えられてしまう。
そもそも米国の議員の中にもTPPの成立に反対している議員は多数存在しているのだから、このような米議会の上下両院合同会議での演説ではTPPについては一切言及すべきではなかった。
>日本はオーストラリア、インドと、戦略的な関係を深めました。ASEANの国々や韓国と、多面にわたる協力を深めていきます。日米同盟を基軸とし、これらの仲間が加わると、私たちの地域は格段に安定します。日本は、将来における戦略的拠点の一つとして期待されるグアム基地整備事業に、28億ドルまで資金協力を実施します。
韓国は要らない。
「あの国のあの法則」(Kの法則)が発動してしまうから。
> アジアの海について、私がいう3つの原則をここで強調させてください。第1に、国家が何か主張をするときは、国際法にもとづいてなすこと。第2に、武力や威嚇は、自己の主張のため用いないこと。そして第3に、紛争の解決は、あくまで平和的手段によること。
> 太平洋から、インド洋にかけての広い海を、自由で、法の支配が貫徹する平和の海にしなければなりません。そのためにこそ、日米同盟を強くしなくてはなりません。私たちには、その責任があります。
この部分は、支那による海洋侵略を強く意識した発言であり、演説で言及しておくことは効果的だろう。
(参考)
5: エルボードロップ(チベット自治区)@\(^o^)/ 2015/04/30(木) 01:40:42.82 ID:jYcCG6dQ0.net
スタンディング・オベーションは何回あるかで評価が~って見たけど、何回あったの?
26: リバースネックブリーカー(東京都)@\(^o^)/ 2015/04/30(木) 01:49:31.58 ID:mMj4Kqx80.net
>>5
実況見て来たけど、スタンディングオベーションは14~15回位だったようだよ
49: ダブルニードロップ(家)@\(^o^)/ 2015/04/30(木) 02:00:59.51 ID:9hD0tVww0.net
NHKを久々に見た。今年初めてかも。
演説後のNHK解説
歴史認識ガー中国と韓国の反省ガー
先の大戦の反省ガー村山談話の継承ガー
マイク・ホンダと反日デモガー
集団的自衛権は共産党と民主党の反省ガー
興奮を隠しきれず、最後は放送ぶった切って終了。
これ、放送法違反だろ。NHK解体しろよ。
左巻きで発狂したオッサンの愚痴垂れ流しを「解説」と呼ぶなよ。

ネット上で話題となっている安倍首相のカンペ
「(顔上げ拍手促す)」などの記載もある。
さて、この安倍首相の米議会の上下両院合同会議での演説について、韓国では「謝罪がないニダ!」、「慰安婦についての言及がないニダ!」などと、早くも火病が発症しまくっている!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150430-00000005-jij-kr
「期待に届かず」と批判=謝罪、慰安婦言及なし―韓国通信社
時事通信 4月30日(木)1時7分配信
【ソウル時事】韓国の聯合ニュースは30日、安倍晋三首相の米議会上下両院合同会議での演説について、「『植民地支配と侵略』などの表現や明確な謝罪の言葉がない上、慰安婦問題には全く言及しなかった」と指摘した。その上で、「歴史に対する謝罪と反省を求めた周辺国の期待に遠く届かなかった」と批判した。
聯合は「第2次安倍政権が、第2次大戦に関して『アジア諸国民に苦しみを与えた』と言及したのは初めて」と指摘。一方で、慰安婦問題に言及しないまま「女性の人権が侵されない世の中を実現しなくてはいけない」と強調したと皮肉った。
さらに、「韓国などアジアへの謝罪をせず、太平洋戦争と米国人には強い言葉で反省を示す矛盾した態度を見せた」と批判した。
>韓国の聯合ニュースは30日、安倍晋三首相の米議会上下両院合同会議での演説について、「『植民地支配と侵略』などの表現や明確な謝罪の言葉がない上、慰安婦問題には全く言及しなかった」と指摘した。
日本国首相が米議会で行う演説の内容に、慰安婦問題への言及があったら、それは余りにも的外れだ。
『植民地支配と侵略』については、「自らの行いが、アジア諸国民に苦しみを与えた事実から目をそむけてはならない。これらの点についての思いは、歴代首相と全く変わるものではありません。」と述べている。
実際には日本は『植民地支配と侵略』を行っておらず、本来は上記の部分も不要だが、安倍政権は既に村山談話の踏襲を表明しているために致し方ない。
今後の日本の課題だ。
それでも、特アや反日マスゴミが連日求めてきた『植民地支配と侵略』などの表現や明確な謝罪をしなかったことは、一歩前進と言えよう。
↓ ↓ ↓
http://www.news24.jp/articles/2015/04/30/10274099.html
首相演説 韓国は批判、中国は評価避ける
2015年4月30日 17:30
アメリカ議会での安倍首相の演説について、韓国政府は「誠意ある謝罪がなかったことは非常に遺憾だ」と批判している。
韓国外務省の報道官は30日午後3時半から会見し、声明を発表した。安倍首相の演説が「周辺国との和解をもたらす転換点になり得たにもかかわらず、そのような認識も誠意ある謝罪もなかった。非常に遺憾だ」と批判している。
そして、「日本は植民地支配や侵略、従軍慰安婦への人権蹂躙(じゅうりん)を直視し、正しい歴史認識を持って周辺国との和解と協力の道を歩むべきだ」と述べた。
一方、東京の中国大使館の何報道官は「安倍首相の演説に注目していた」と述べたが、直接の評価は避け、「歴史問題について対外的にどのようなメッセージを発信するかは、日本が平和・発展の道を堅持していけるかの試金石になると思う」としている。
> 一方、東京の中国大使館の何報道官は「安倍首相の演説に注目していた」と述べたが、直接の評価は避け、「歴史問題について対外的にどのようなメッセージを発信するかは、日本が平和・発展の道を堅持していけるかの試金石になると思う」としている。
意外と支那は辛抱強かった。
支那は、日本に余ほどアジアインフラ投資銀行(AIIB)に参加してほしいのだろう。
でも、日本は絶対に最後までAIIBに参加してはいけない。
左:『21世紀の「脱亜論」――中国・韓国との訣別』 西村幸祐著 2015/4/2
右:『パラオはなぜ「世界一の親日国」なのか~ 天皇の島ペリリューでかくも勇敢に戦った日本軍将兵』井上和彦著 2015/3/12
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しかし、総体的には良いスピーチだったと思います。
ここまで日本に憎悪を向ける国はないでしょう。
日本国内の左翼マスコミも演説の焦点を中韓にのみ絞って報道する阿呆さ、謝罪が足りないなどと自国の足元をすくうことしか頭にない反日偏向局ばかり。
テレビ、新聞は不愉快極まりない中韓放送局日本支部です。
バチが当たる。彼ら日本国内の反日マスコミと韓国、支那を無条件に守り、日本を欺き続けた勢力にとてつもない天罰が下るでしょう。
また天罰が下るように祈念致します。
全体的に、まるで映画のワンシーンを見ているようでした。感動しました。
よく覚えているのは、、、、
「熾烈に戦い合った敵は、心の紐帯が結ぶ友になりました。」とか、
「ラジオから流れてきたキャロル・キングの曲。」とかetc.
共和党とイスラエルは、何とかしてイランを攻撃したいと思っていて、将来的な軍事介入に、ゆくゆくは日本をつき合わせたいという〝野望”を抱いているのだそうだ。
安倍首相眼中にオバマなし
http://endokentaro.shinhoshu.com/japan/post3795/
しかし、安倍総理には本心からイランと敵対する意志は1ミリも無いと思われる。
少なくともこういうのを見ると、むしろイランとの関係を強化して経済交流を深めようと考えているとしか思えないのだが・・・↓
日・イラン首脳会談
http://www.mofa.go.jp/mofaj/me_a/me2/ir/page1_000104.html
或は、もしかして安倍総理は、単にアメリカ議会で歴史に残る名演説をしたかっただけじゃないのか?!
AIIBと言えば、ロシアが「アジア域内国」に認定されたようだ。
そして、ドイツが、域外国でありながら比較的多額の出資金を出す羽目になりそう。
ロシアの“アジア国”認定に日本参加の可能性、AIIBでの韓国の地位がピンチに・・韓国ネット「米国の顔色を伺った結果がこれ?」「なぜ日本を…」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150430-00000044-xinhua-cn
ロシアと言えば、将来アメリカと日本が共にロシアの前に軍事的に立ちはだかるのではないか?と怯えているようで、現在ロシアでは「抗日戦争勝利記念日」制定の動きなどもある。
(気の毒なイランも多分同じような不安を抱えているはずだ。)
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1430325922/
2ch
朝日は馬鹿ね。オバマ大統領が広島長崎の原爆に何故言及したのか。
どうして現地時間4月29日に安倍首相が米議会で演説したのか。
昭和天皇陛下のお誕生日だから。日米の戦後は今日で終わったということ。
いままでの日本政府のアメリカ外交は大統領府ばっかりだったけど、じつは連邦議会のほうこそ
本丸だということを安部ちゃんは知ってるんだよ。国務省といくら交渉してもタテマエだけで日本への
確実な好意は保証されない。日米同盟にとって重要なのは連邦議会の日本への好意だよ。
だからイスラエルは8回も、韓国は6回も合同会で演説してる。
>第一に、国家が何か主張をするときは、国際法にもとづいてなすこと。第二に、武力や威嚇は、自己の主張のため用いないこと。
>そして第三に、紛争の解決は、あくまで平和的手段によること。太平洋から、インド洋にかけての広い海を、自由で、法の支配が
>貫徹する平和の海にしなければなりません。
>そのためにこそ、日米同盟を強くしなくてはなりません。私たちには、その責任があります
これは笑った 中国の歯ぎしりが聞こえる
あの議会で日本人が英語でする事自体に意味がある。
上手い下手は関係なし。
状況は違うけど相撲の表彰式の賞状授与も外国人が日本語でやるから良い。
妙な発音でもその場にいる人たちの耳に入って来るからな。
単に雄弁かつ流暢に語るだけなら母国語でいいんだけどね。
【GJ速報】安倍総理、米議会演説で中韓に謝罪なし、慰安婦問題に言及なし →韓国メディア発狂wwwwwwwwwwwwwwww
http://hosyusokuhou.jp/archives/43831948.html
【放送基準】(44) わかりやすく適正な言葉と文字を用いるように努める(122) 視聴者に錯誤を起こさせるような表現をしてはならない (123) 視聴者に不快な感情を与える表現は避ける…民放連盟
放送基準
(44) わかりやすく適正な言葉と文字を用いるように努める。
(55) 病的、残虐、悲惨、虐待などの情景を表現する時は、視聴者に
嫌悪感を与えないようにする。
(56) 精神的・肉体的障害に触れる時は、同じ障害に悩む人々の感情に
配慮しなければならない。
(60) 視聴者が通常、感知し得ない方法によって、なんらかのメッセージの伝達を
意図する手法(いわゆるサブリミナル的表現手法)は公正とはいえず、放送に適さない。
(66) 犯罪を肯定したり犯罪者を英雄扱いしたりしてはならない。
(104) 広告では暗号と認められるものは取り扱わない。
(121) 広告は、わかりやすい適正な言葉と文字を用いるようにする。
(122) 視聴者に錯誤を起こさせるような表現をしてはならない。
(123) 視聴者に不快な感情を与える表現は避ける。
*補足 日本民間放送連盟 放送基準
8,6㎝ラッスンゴリライは上記放送基準の幾つかに完全に抵触している違反案件なのにね。
民放連の放送基準もBPOと同じく自分達を守る為に偽装した只のアリバイ工作用の作文だな。
http://hosyusokuhou.jp/archives/43844756.html
吉本ならびに、国から電波を借り上げてる放送局は説明をしなければならないな。
放送局は「わけが分からないもの」を出す様な無責任なことをしてるなんて、
絶対にダメだからな。まず吉本ではなく、放送局に説明を求めたほうがいいね。
反日TBSの番組とは思えない内容で、出来る限り公平な報道を心掛けているんでしょう。
経済政策についても以前から公平さを掲げて報道しているようです。視聴率も良い番組。
今回の安倍総理の訪米は、このような前提条件で考えると何とも不気味です。最初の首脳会談で、オバマに嫌われまくっていた安倍総理を米大統領は、大歓迎したようです。この歓待振りを見て、私は、某隣国の大統領が国賓として米国に招かれた事を思い出しました。大阪生まれの韓国大統領の李明博です。
『米韓FTAで韓国を売った男と同じか?』
李明博をオバマが大歓迎したのは、米韓FTAが決まったからです。そして現在、噂されるのは、TPP交渉が米国に非常に有利な条件で、日米間で妥結しているとの情報です。今回の安倍総理の訪米を受けて、間違いなく安倍総理は国を売った事を確信しました。さすが日本の韓国化を進める親韓派の安倍総理ですよね。
『自ら売国の露払いするのは誰か?』
米議会はオバマ大統領にTPAを付与しました。国益の事しか考えない米議会が大統領に外交議決権を与えた時点で怪しいのです。諸条件から今回の訪米でTPPは日本の外交的敗北が確実でしょう。しかし安倍総理のマゾ振りは尋常ではありません。外資優遇や農協解体や労働規制緩和などで自ら露払いを買って出ます。
『安倍演説の酷さ』
今回、45分間、英語で行った安倍総理の米議会の演説は、予想どおりの酷いものでした。特にバターン死の行進に言及した総理の歴史認識は大いに疑問でした。マッカーサーが早々と日本軍から逃げ出し取り残されたフィリピンの米兵が餓死寸前まで追い込まれたのは、日本の責任ではありません。
『安倍総理は闘っていない』
恐らく、今回の米議会の演説内容であれば、野田でも、谷垣でも、石破でも、麻生でも同じでしょう。少なくとも今回の米国訪問で、一部の方々が信ずる安倍総理らしさ、というのは全く無かったのです。しかし、最も気になったのは、農業に関する首相の演説です。ネオリベ構造改革路線加速の狼煙です。
http://ameblo.jp/minusa-yorikazu/entry-12020514077.html
日本国民(衆議院)によって再構成された第九条
憲法九条の立法過程を政府試案と国会決議(最終)を比較して見てみる。
(引用開始)
政府試案
國の主權の發動たる戰爭と、武力による威嚇又は武力の行使は、他國との間の紛爭の解決の手段としては、永久にこれを抛棄する。
陸海空軍その他の戰力は、これを保持してはならない。
國の交戰權は、これを認めない。
↓
国会決議(最終)
① 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求(ききゅう)し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇(いかく)又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
② 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
(引用終了)
国会決議(最終)には多くの条件が追加されている。 法解釈において特定の条件がついた場合はこの条件を満たす場合にのみ限定的に効力が発揮されると考えられる。 つまり、憲法九条は特定の条件下でのみ有効なのである。
個別に条件を検討してみる。
・「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求(ききゅう)し」
「正義と秩序を基調とする国際平和」に該当しない行為には戦力保持と武力行使を否定しない。つまり国際平和への脅威に対する戦力保持と武力行使は可能と考えられる。この考え方から国連待機軍構想などがでてくる。
・「国際紛争を解決する手段としては」
「国際紛争」でなければ戦力保持と武力行使を否定しない。だから日本国政府は竹島問題を国際司法裁判所に提訴しない、紛争ではなく不法占拠であり法的に争う余地がない場合には武力行使が可能だからである、また、中国が日本に「尖閣諸島を紛争地域と認めよ」と要求してくるのは紛争地域にすると日本が武力行使の法的根拠を失うと知っているからである。
・「前項の目的を達するため」
「前項の目的」以外については戦力保持や武力行使を否定しない。つまり「国際紛争の解決」を目的とせず「自衛」を目的とする場合には戦力保持と武力行使が可能なのである。もちろん自衛権に付随する権利である集団的自衛権も保有している。だから自衛権を法的根拠として現実に自衛隊が存在し集団的自衛権を法的根拠として現実に日米共同訓練(尖閣奪還訓練など)も行われているのである。
結論
日本国憲法第九条はGHQ・政府案を日本国民の立場から再構成し戦力保持や武力行使を可能にしながら、日本国民が将来、冷戦や再び世界大戦に巻き込まれないように上手に書き直されている。
これだけ書き直しているのに、いったいどこが押付け憲法なのか?
だいたい君たちは近代法治国家の国民として法というものを本当に理解して主張しているのか?
資料
憲法改正国会での修正・追加条項
http://tamutamu2011.kuronowish.com/kennpousyuusei.htm
衆議院における帝国議会提出の大日本帝国憲法改正案修正箇所
自虐になる必要は無いが、完全に開き直るのもね。
第一の強盗・・・欧米
第二の強盗・・・日本
被害者・・・現地人
日本だって、自国の都合で現地人を苦しめてる。労務者や物資の徴発など。
勝ってたら東南アジアの重要地も領土方針。
インドネシアも、負け確定後に独立容認して、結果論で評価もされてるが、
それまでは酷政な面もあり、抗日感情が強くなってた。
まあ日本は、欧米よりはアジアに同胞意識があったから、相対的にマシな面はある。
教育等が日本敗戦後の現地独立に影響したり。
日本は強盗じゃないだろ!
警察だよ。何言ってるの!
強盗・・・欧米
警察・・・日本
被害者・・・現地人
誰が見てもこうだろう。
あなたの目は節穴か?
結果的に強盗にやられて被害者を完全には助けられなかったけど、その意志は伝わりアジアの国々は日本に感謝しているぞ!
http://www.honmotakeshi.com/archives/44536637.html
だとすれば、これは当時日系アメリカ人が祖国のために、送ってくれたものです。安倍さんは知らないはずないと思うのですが、リップサービスでしょうか。
私は話題にするにも値しない一部族としか見られません♪
大マジメに話題にしてあげてる人たちって優しいなぁ~♪( ´艸`)
>日本は強盗じゃないだろ!
戦前日本の成功モデル、満州族の独立支援が建前の満州国
・トップが満州人でも、内政の実権は次官等の日本人が握ってた。
・関東軍に背けず、選挙も国籍法も無し。人事・俸給・税制など日本人を優遇。
・帝族の範囲まで日本が決定。溥儀に跡継ぎが出来なければ日本が決定。
・現地人の土地を強引に安く奪い、日本人移民に。暴動が起きたケースも。
・満州人が主導する独立的な国作り、が目指された痕跡が無い。
土地を奪われ暴動を起こした人にとって、まさに日本は強盗。
日本は現地人を家畜扱いした訳では無いが、
日本人が優位に立つ勢力圏を作りたかったのが事実。
「発展させた事を感謝しろ」な保守も多いが、実質的に日本領に近い。
あと君は「日本を警察」とか正義ボランティアみたいに思ってるが、
当たり前だが、国益を計ってしか動かないよ。きれいな大義名分を付けても。
石油に困って無かったら、東南アジアの資源争奪戦争してないし。
http://ameblo.jp/kororin5556/entry-12020683012.html
国籍離脱証明書が不備という事で帰化取り消し、なんて、適当にやられたらたまりませんね
http://qazx.blog.eonet.jp/docdoc/2015/04/post-bcdf.html
効果がないどころか超有害! ワクチンの罠
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1830719.html
■国際社会を動かす方法■
今日国際社会を動かす方法や手段は長いヨーロッパの歴史の中で培われ、後にアメリカへ移植されたのだが、日本人には全く異質な考え方、わかったようでわからないやり方が多く、それがあたかも世界の常識であるかのごとく行き渡っている。それらを知り心得た上で日本をどうすればよいかを考えていきたい。
■アメリカを助けるなどという甘い考えは、、、■
~松原久子氏が「国際社会を動かす方法」について、開眼したのは、チューリヒで開かれたヨーロッパ経済会議の基調講演に招かれた時のことである。講演の後、二百人あまりの経済専門家たちの中から次々に質問があったが、その中の一つが松原氏を愕然とさせた。
日本人が一生懸命もの作りに精を出し、良質の製品をアメリカへ輸出して得た富をアメリカ長期国債に投資している。それはすべてドル建てであり、ドルが下落すれば、その財産価値も減ってしまう。日本人はそのリスクを考えないのか、という質問であった。・・・ 日本はアメリカと友好関係を保つ必要上、赤字にあえぐアメリカに日本の金を投資して助けることはまず当然というか、友好国の使命と思っているのではないか。 と松原氏が答えると、聴衆はあきれた表情で、アメリカを助けるなどという甘い考えは国家間を律する論理ではない。助けることによってこちらもそれ以上の利潤を得ているならまだしも、、、 といった意見が次々に寄せられた。
■個人道徳と「国家間を律する論理」は違う■ 略
■アメリカの「美しい言葉」■ ← 世界騙し!
「美しい言葉」で飾りつつ、国益を追求するという手口の実際を見てみよう。アメリカは、テキサスからカリフォルニアに至る広大なメキシコ領土を戦争で奪い、ハワイ王国を乗っ取り、 フィリピンをスペインから奪った。これらを正当化した「美しい言葉」が、「明白なる天意 Manifest Destiny」である。非白人劣等民族の領土を植民地化することによって、文明をもたらすことは、神からアメリカに与えられた「明白なる天意」と言うのである[a]。 同様の事を、イギリスは「白人の責務 White Man's Burden」と称した。
また中国市場に割り込むための名分として、各国の経済的機会均等を求めた「門戸開放」主義を唱えた。その一方では、南北アメリカ大陸をヨーロッパ勢力から隔離する「モンロー主義」を主張していた。明白な二重基準である。第2次大戦では、連合国側を「民主主義陣営」とか、「平和愛好国」と呼び、枢軸国側を「ファシズム陣営」として、世界の民主主義をファシズムから守るための戦いだと位置づけた。フィンランド、ポーランド、バルト諸国を侵略したソ連も「平和愛好国」の一員なのである。アメリカは民主主義の国だけに、「美しい言葉」を他国との交渉だけでなく、自国民を説得するためにも使う必要があり、現実と建前のギャップがより大きくなる傾向が強いのである。
■「騙しのテクニック」と戦う「言挙げ」■
「騙さず、騙されず」を貫いた言挙げの見事なお手本をもう一つ紹介しておこう。中国は他国と国交樹立する際に、「台湾が中国の一部であることを認めよ」と要求する。それに対するカナダ政府の回答の中に、次のような一節があった。・・・ 中国政府が台湾を実効支配していれば、外国と国交樹立する際に、中国の領土であるとの承認は不要である。それは米国が他国と国交を結ぶ時に、ハワイが米国の領土であるとの承認を得る必要がないのと同じである。・後略
http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogbd_h13/jog172.html
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/2031cc36bf5757c42f20ffe7b72950bf?st=0#comment-form
私の左翼風邪を吹き飛ばしたものでもあります。
石原莞爾の文章もそう。
あの大きなアメリカが何故、硫黄島に拘っているのかと、それ程、艱難辛苦の戦いだったのかと、徐々に東京裁判史観から覚醒し始めたのです。
何にもない広野でしたでしょう?
難波の証券マンだの東北の農村の方々が、命を懸けて耕して居られたのですよ。
しなだと思いますが、日本も無傷ではいられないでしょう。
本気で生き残りをかけて、闘う(知的闘い)ときが来るんじゃないでしょうか。
残念ながら、日本的社会主義は終わりを迎えるんじゃないかと思っています。
日本人なら出来ると信じていますけど。
今まで公務員でヌクヌクしてた方がどうかしてますし。
一時は牛肉オレンジ喰えと言われていましたが、牛肉は日本製が素晴らしい事態にもなってる。
何時の時代も苦しいのは同じです。
松原久子、ドイツ・ゲッティンゲン大学院でヨーロッパ文化史を専攻、小説や評論などドイツ語の著書を多数出版にドイツの新聞やテレビで活発な言挙げを続けている。その松原が、ドイツの全国テレビで「過去の克服-ドイツと日本」をテーマにした討論番組に参加された。ドイツ代表は、日本も戦時中、中国、朝鮮、東南アジアで市民を殺戮したからホロコーストは日本の問題でもある、と発言した。松原は直ちに反論した。
日本にはアジアの特定民族を絶滅することが優秀な日本人の使命だという論理は存在せず、日本政府がそうした論理に基づく政策を立てたことはかつて一度もなく、占領した地域で目的の民族をしらみつぶしに探し出して、もっとも効果的に安上がりに殺すべきだといった発想そのものが日本人の思惟方法には存在しない。ドイツの犯したホロコーストは戦争とは全く無関係の次元にある殺戮だ。[1]ドイツのテレビ番組でこれだけ断固主張する日本人がいたとはうれしい驚きだ。
■後日談。テレビ局からの帰りでケルン駅で列車を待っていると、人ごみの中から中年女が近づいてきて、「我々のテレビで我々の悪口を言う者はこれだ。日本に帰れ」と言うなり、松原の顔に平手打ちを食らわせ消えていった。次のテレビ出演の時に松原はこの事件を手短に話し、ドイツには今もって言論の自由がないから身を守るため沈黙すると宣言した。すると、放送中に80件以上の電話がありたくさんの花束がお見舞いとして届けられた。その一つに「あなたの言うことは腹立たしい。でも本当だから仕方ない」と書かれたカードが有ったたという。わが国は「言挙(ことあ)げ」をしないこと、すなわち、言葉に出して言い立てずを美徳とする伝統がある。国際会議でも日本の代表は、3S、すなわち、Smile、Silent、Sleepだと言われるがそれでは国際社会では生存出来ない!後略
http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogbd_h13/jog172.html
>葦原の 瑞穂の国は 神ながら 言挙せぬ国 然れども言挙ぞ吾がする 事幸く 真幸くませと 恙(つつが)なく 幸くいまさば 荒磯波 ありても見むと 百重波 千重波しきに 言挙すわれは! 言挙すわれは! ・・・
平成27年4月29日(現地時間)、安倍総理は、米国連邦議会上下両院合同会議で演説を行いました。
米国連邦議会上下両院合同会議演説-平成27年4月29日(現地時間)
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg11689.html
詳細は
【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
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>土地を奪われ暴動を起こした人
なら一番の強盗は中国共産党だな!
日本はそれと戦っていたのだから、やはり警察だろう。
> しかもTPPには、単なる経済的利益を超えた、長期的な、安全保障上の大きな意義があることを、忘れてはなりません。
この他人は保守でしょうか?発言のひとつひとつを見てほしいですが、親米派の政治家と言えるでしょう。TPPが安全保障と言っている時点で、もう危ない他人と云えます。
http://ameblo.jp/masato1982/entry-12020958256.html
高収益上げているのがここですから、推して知るべしでしょう。
この「アジア諸国民」とは
大日本帝国、滿洲帝国、タイ王国の国民だね。
大日本帝国の国民には敗戦の苦しみ
滿洲帝国の国民には正統国家消失の苦しみ、
タイ王国には英仏の圧力による苦しみから救えなかったことに対し、
それぞれ痛切な反省を表明したと理解している。
当時、この3カ国以外にまともな「国」はなかった。それが歴史の事実。
すべて「ウオーアイニー」です。いつの話でしょう。「貴方を愛しているというのは、今なの?」「過去なの?」「未来なの?」それが表現できないのです。
日本は「ひらがな」を入れて「私は貴方を愛していました」とか、「今も愛しています」とか、「愛します」というように、ひらがなで変化できるのでずっと優れているのです。そのように漢字という文化を取り入れたのです。≫
http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12020752821.html
TPPに頭から突っ込みかけていましたが?
満州の権益を死守した関東軍がどうなったか、ご存じでしょう?
ふと思いましたが高橋是清は、日本の財政のために、軍拡を許さなかった。
あの時、関東軍が好き放題やっていたらユダの国が、間違いなくできていたのに。
だから暗冊されたんじゃないのでしょうか。
http://blog.livedoor.jp/abenomikususokuhou/archives/28814394.html
ただ、個人的に引っ掛かったのは、やはり経済面ですね
(;´д`)
TPPもさる事ながら、岩盤規制構造改革は、アメリカ資本を喜ばせるだけで、日本には何の益も有りません
(;´д`)
農協解体も農家の資金調達を難しくさせるだけではなく、食料安全保証を弱体化させかねません
(;´д`)
医療改革はアメリカの医療保険改革とは逆で、医療の格差拡大に他ならず、「低所得者は早く死ね」的に受け止められますし、かなりな危険性を孕んでいます
(;´д`)
個人的には、やはり安倍政権の経済政策には同意致しかねますね
(;´д`)
外交は大変お上手なのですが・・・
( ̄▽ ̄;)
http://ameblo.jp/kororin5556/entry-12020777210.html
日本の国防のための学術団体との気概で発足した「防衛学会」の名称に対して違和感を強くもった神谷不二は、会長になるや、その名称を「国際安全保障学会」に改称した。「国家安全保障学会」であれば、それは軍事的な「国防」を含むが、「国際安全保障」はそれを含まないでよいから、この意図で「国家」の二文字を削りたく、そうしたのである。
米国の大統領府に、米国の国防や米国の軍事的安全保障にかかわる全般的な問題を国家安全保障局が存在しても、国際安全保障局などの部局がないように、国家安全保障と国際安全保障とは峻厳と区別されている。核拡散防止条約(NPT)など、世界全体に関係する安全保障問題に限って「国際安全保障」との用語が用いられている。
それはともかく、神谷が「国防」とか「防衛」とかの文字を嫌ったのは、神谷は共産党とは一線を画しているが、その民族的な血統は韓国系コリアンであり、日本は祖国ではないから「日本の防衛」などにどうしても熱が入らないし、抵抗感がうずいたからである。
フィリピンやベトナムは待っています、日本軍の救援を!
私がTPP反対運動していた頃(民主党政権時)、
某板の論争で出てきたとある人が、上司に言われたそうです。
世界に出てバンバン値打ちのある者(企業も)を買い占めろと。
そういう意味で捕らえてる人々もいるのかと思いました。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/05/01/kiji/K20150501010270090.html
元中学講師、卒業生らと校舎にスプレーで落書き 2015年05月01日 08時07分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150501-OYT1T50009.html
明治維新を成し遂げたのはサムライ達です。でもその結果、サムライは廃止され、怒った士族たちは西南戦争で滅ぼされました。
大東亜戦争では軍人たちが熱心に戦争に取り組んだ・・・その結果、敗北、軍は解体され、軍人は居なくなりました。自衛隊に、かつての皇軍の精神はあるでしょうか?
今は何でしょう?グローバル化に熱心に取り組み、企業のグローバル化に取り組み英語学校に通う日本の熱血サラリーマン達、恐らく彼らがそれをやり遂げたとき、日本のサラリーマンは滅びて居なくなる・・・後を引き継ぐのは外国人労働者や、もはや企業戦士と呼べない経済奴隷化された日本人たち・・。
ISD条項ある限り反対!
食の安全保障が保てなくなります。
輪転機を持っているアメリカ、日本の産業が買収しつくされます。
輸入食料品が安くなるといわれているけど、国内の農業が壊滅したら、値上げしてくるに決まってるだろうが! 馬鹿かよ? そんなことも分からないのか?
ペリー以来の総仕上げをするという宣言です。
属国化、ここに極まれり。
TPP加盟とは、主権を失うということだからです。
【主権放棄】TPPの参加交渉に反対の奥様★24【罠】
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/ms/1407506576/
国家 < 企業 < 金融
なので、金があればマスコミも、世論も、政治も支配できる。
http://www.news-us.jp/article/418223354.html
昭和初期も給金を貰う人々の地位は、低かったのです。
滅びて欲しいのは民間人に規制を強いてる公務員でしょう。
起業家や資産家が強いのは何時の世も同じです。
侍でも、軍人でも起業して残った人たちは居ますよ。
戦後の商社は日本帝国陸軍の気概が残ってました。
だからこそ石油も滞りなく日本に送られていたのです。
http://omoixtukiritekitou.blog79.fc2.com/blog-entry-2759.html
日本国首相安倍晋三氏が平成27年4月29日午前(米国ワシントン時間。日本時間では平成27年4月30日未明)に米国議会上下両院合同会議で行った演説の際の前日本国総務大臣新藤義孝氏(大日本帝国陸軍大将栗林忠道の孫)とローレンス・スノーデン氏(元米国海兵隊中将)の握手のシーンについての欧州各国公共放送の反応:
◎ドイツARD: キャスターは、言葉に詰まり、涙を抑えるために目頭を数秒間抑えました。
◎ドイツZDF: キャスターは全員、言葉を失い、涙が出そうになりました。
◎オーストリア(欧州)ORF: キャスターは数秒間、黙祷しました。
◎デンマークDR: 丁重に映像を配信しました。
◎ノルウェーNRK: 丁重に映像を配信しました。
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50457793.html
米民主党のマイク・ホンダ下院議員は、29日に安倍晋三首相が上下両院合同会議で行う演説に、
韓国人の元慰安婦、李容洙(イ・ヨンス)さんを招待した。
この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。
「韓国政府や韓国人が日本から不当な扱いを受けたことに対する謝罪を受け取っていないのなら、
なぜ当事者同士でその問題を話し合わないのだ。米議会をそのような問題の劇場として使うのか理解に苦しむ。
そんな道化芝居を演じるなんて、無礼で下品で無意味なことだ」
「過去に起こったことは許されて忘れられるべきだ。日本は、平和と繁栄を追求する国であることを自ら証明した。
世界の人々は今の中国を注意して見るべきだ。彼らは第二次世界大戦の時の日本のようになってきているじゃないか」
↑
安倍総理は、木曜日の演説の中で、
「私ども、残念に思いますのは、ダニエル・イノウエ上院議員がこの場においでにならないことです。
日系アメリカ人の栄誉とその達成を、一身に象徴された方でした。」と述べました。
ハワイにダニエル・イノウエ上院議員という立派な日系人がいた一方で、
わざわざ妖怪嘘吐き朝鮮婆を南トンスルから連れて来る日系人のマイク・ホンダw
(笑)
- 予約時、チェックイン前「隣に外国人観光客はいますか?どこの国ですか?(マナーの悪い国、反日国からであったら)部屋を変えていただけますか?」と尋ねる。
- 不幸にもマナーの悪い外国人観光客と鉢合わせてしまったら(温泉や食堂など含め)その場で従業員にマナーを注意してほしいと苦情を言う。もしタイミングを逃してしまったり、従業員がきちんと対応しない場合は、「全くくつろげなかった」「大声で騒ぐ団体客に対して何も注意しない従業員にも失望した」などと、帰りがけやネットの予約サイトなどで苦情を言う。
観光スポットや駅などの交通機関にて:
- 待ち時間があれば、4か国語表記について、この機会にぜひ観光スポットや駅の職員に直接意見を言ってしまいましょう。
- 「お客様の声」を受け付ける箱があれば、4か国語表記や外国人観光客優遇についての苦情を投函。関連チラシやカードも効果的です。
ショッピングにて:
- クレジットカード支払いやポイントカードの作成など、個人情報が関係する場面では、「ここで働いている方は全員日本人ですか?最近、中国人のクレジットカードや預金引き出しの犯罪とかありますよね。そういう国の人がここで働いていて、住所とかクレジット番号とか見られたらすごく心配なんですけど・・・」と質問する。
- 4か国語表記の大きな看板などを見かけたら、「ここはどこの国のお店ですか?大半のお客さんは日本人ですよね? 中国語や韓国語の表記を見ると、領土問題とか慰安婦問題とか思い出して、すごく不快な気持ちになってしまうんですよね。これでは、日本人は何回も買いに行きたいと思えなくなってしまいますよ」などと、会計の際にさらっと言う。
http://www.sakuranokai.org/article/418228581.html
これも多説有りますけど。
ヒトラーは大量のユダヤ人を満州に移送するために、収容していたら、時間切れ(日本側の河豚計画が頓挫)でチフスで大量死に至ったとか。
他には、財政再建の遂行で、健康保険料を削減。
障害者も対象になったそうですから、ユダもその対象になったとか。
>
大きいです。
民主党アメの理解力が、やっと上がったと見るべきか。
アメでも、先の戦争で、
闘うべきは日本ではなく、共産主義だったと言った方も、居られたでしょう。
大分経ってからだったと思いますが。
もともとは半島系ではないかという。
日本にもこの手の「日本人」がウヨウヨいるからね。
本当に惜しい事をしたと思います
日本は母国語で最高学府まである珍しい国なのです。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1469882.html
今井雅之は暗殺ターゲットにされたに違いない!
原因はこれだ!
ユダヤ人「お前ら日本人は罠にかかったんだよ」
http://www.youtube.com/watch?v=HhzTYMHtbJ4
ガンで暗殺する技術 アメリカ
http://ameblo.jp/alicenaekyon/entry-11381800442.html
中国が、ユネスコの世界記憶遺産として「南京大虐殺」「従軍慰安婦」に関する資料を登録申請している
中国が登録申請している資料は、4月中旬に事前審議が始まり、9月ごろに最終審議が行われる。
このまま何もせずに登録を許せば、今後、中国は登録の事実を振りかざし、国際社会を巻き込んで、さらなる日本叩きを行い、さまざまな賠償を求めたり、領土問題に波及させるなどの覇権主義を強めることが予想される。
中国のユネスコ世界記憶遺産に登録申請している「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」資料について、パリのユネスコ本部を訪れ、遺産登録しないよう求める申し入れ書を提出したのは、幸福の科学代表者が4月8日(現地時間)、がのみです。 中国が世界記憶遺産にユネスコに登録申請している「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」について、新聞各社、TV放送局各社一切報道すらしていません。
中国のユネスコ世界記憶遺産に登録申請している「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」についれ、日本政府に至っては、抗議・反駁すらしていません
判明! 中国が出した「慰安婦」資料 - ユネスコ記憶遺産 - これこそ「強制連行」「性奴隷」を否定する証拠だ
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/14acc1c1a772817c97043ddd7c5f4a69
http://blog.livedoor.jp/nomuhat/archives/1023992493.html
〝在特会〟を批判する〝カウンター〟の側も、アカデミズムだのジャーナリズムだのと気取った言辞を翻しながら、
結局は自分の書きたい内容に併せてネットで拾った情報をつなげるだけ。……ようするに、やっていることは、
あなたたちが嘲弄する在特会やネット右翼とおなじじゃないか――と、私は言いたいわけです。
この度、ウェブサイトSYNODOSを発行する株式会社シノドスと、関西学院大学教授・金明秀氏を相手に、
SYNODOS 10・22付で掲載された金明秀氏署名記事(http://synodos.jp/politics/11245)中、
私、野村旗守に関する記載で、著しい名誉と信用の毀損を被ったことに対し、謝罪と補償を求めて、損害賠償請求訴訟を起こしました。
当時は植民地を持つこと自体は合法です。
植民地を持つまでの経緯や、植民地政策の内容で評価すべきでしょう。
現代の価値観で批判すると、サムライなんか銃刀法違反になりますよ。
>トップが満州人でも、内政の実権は次官等の日本人が握ってた。
>「発展させた事を感謝しろ」な保守も多いが、実質的に日本領に近い。
満州は防衛の要で、国境の治安も最悪でしたから、多少の関与は仕方ないのでは?
インドネシアなどの南方戦線も同様です。
特に満洲には裏切りに定評のある漢民族や朝鮮人も招いていたことですし。
>「日本を警察」とか正義ボランティアみたいに思ってるが、
>国益を計ってしか動かないよ。きれいな大義名分を付けても。
>石油に困って無かったら、東南アジアの資源争奪戦争してないし。
「石油が第一」だったのは事実ですが、
ここで大事なのは、その「きれいな大義名分」を実際に現地で実行していたことです。
つまり「正義のボランティア」で始めても、実行を伴わないと無意味ということ。
だから今回、日本政府は「これ↑を盾に」足元見て(笑)演説した。確信でw。アメリカとも当然、「了承済」を取ってるでしょうね。
管理人さんの解説はまとも。NHKや朝日新聞を早く解体し、国営放送やネットでの専門報道チャンネル移行などを作らないと。TV局はコネ入社だらけで未だに差別閉鎖業界。TBSの朝鮮特別採用枠も全くマスコミはスルー。韓国の親日法も一斉にスルーした。
http://www.youtube.com/watch?v=8OjDIq5uyi8
日米は戦争によって、互いに驚愕した。
お互いに、相手の中に自分に無い物を見、恐れ、そして畏怖した。
それは今に至るまで残る強烈なIMPRESSIONであった。
やがて日米は互いに幻惑され魅惑され、離れ難く結合した。
http://japanese.joins.com/article/714/199714.html?servcode=A00&
報道によれば韓国女性弁護士会と女性平和外交フォーラムは28日、日本軍の慰安婦生存者である李容洙(イ・ヨンス)さん(87)ら53人をノーベル平和賞の候補として推薦するための案を議論中だと明らかにした。(一部抜粋)
↑
ノーベル平和賞候補者の敷居が低いからとはいえ、
いくらなんでも、妖怪嘘吐き朝鮮婆の候補はないだろうw 冗談顔だけww
ホントどこまでも浅ましい連中だなw
(笑)
>(日本が奪った満州の土地は)何にもない広野でしたでしょう?
既墾地も強引に安値で奪い、石原完爾でさえ激怒
http://jjtaro.cocolog-nifty.com/nippon/2011/10/post-970a.html
http://dspace.lib.niigata-u.ac.jp/dspace/bitstream/10191/999/1/18_0022.pdf
日本は明確に強盗だよ(断言)
自国の都合で、土地・資源・食料・労働力などを強奪したから。
ただ日本は欧米よりは同胞意識があり、同化政策で教育等や、
敗北確定後に重要地の独立も容認したりで、結果論で評価されてる面もあるが。
しかし、このブログにも多い保守派にも、同レベルの輩が多い。
自分たちで都合良い話を作り、仲間内で真実にしたがる。上記も一例。
違うと思うね。
開墾もされてない荒れ地に値段が付くかよ!
ふざけんな!
現地の物価水準に比べれば妥当な値段で金を払っている。
地主が利益を得たくて買い取り価格が安すぎるというのは当たり前だ!
日本の開拓民は、苦労して痩せた荒野を開墾したんだぞ!
(満州移民)
≪農業移民だけ見てみましても、実際には買い上げられた農地が必ず得られたわけではありません。未開の土地を耕す、木を切り根を取り払い、石を取り除いて畑にした、農業用水を引き水田を作った、というケースも多々あります。
また現地で土地を得ることは、やはり困難がありました。土地取得のトラブルに伴い、日本人逮捕例もありました。日本人にとって、満州の土地は自由に得られるものではなかったんです。
佳木斯移民の例でも、入植した土地は痩せていたなど困難な移民でした。
特に、移民団へ与えられた建物が原住民からの買い上げそのままで大変に傷んでいたものであった、極寒の地でもあり建物の断熱は不十分で冬場に窓辺に物を置いておくと凍ってしまっていた(リンゴが凍った)ほどだとか。家の状態がよくない場合は特に、暖房の薪が途絶えれば、即、凍死の危険があります。
またやせた土地から農作物を得るには、土壌改良をはじめ、多くの作業が必要です。
当然、収穫が得られるまでの生活の手段も確保する必要があり、やはり移民は楽ではありませんでした。
高粱、とうもろこし、野菜をつくり生活の糧にするわけですが、その実りが得られるまでの最初の期間がもっとも厳しいとも聞きます。
栄養も十分ではなかった様で、幼い命が肺炎で犠牲になるなど、苦労は耐えませんでした。
『 土地占有方法 満蒙で土地を手に入れるのは困難。
土地は天与のもので、詩人の所有物ではないと言う昔からの観念で私人同士の売買というのは認めていなかった。
共和国政府(満州国政府)でも土地を殊に ( ことに ) 外国人に売り渡すと言うことは至難とされている。
然し乍ら(しかしながら)、土地の所有権は移さないが永代小作権、または永代地上権ともいうべき三十ヵ年を単元とする商租権( しょうそけん )業主権ともいう、地主と商量して同意を得ること、即ち占有収益権は自由に移している。
この土地賃借契約については領事官憲によって契約認證 ( けいやくにんしょう ) すなわち内地で言う裁判所登記がなされる。
この契約認證は至極簡易軽便で、契約ひとつあたり、印紙二~三円を貼付する。 』
契約認証願いという書類があること、二~三円の印紙が居ることが、わかります。
移民をするにも、先立つものはお金、ということになります。
もうひとつ、取材で ( 管理人の体験者ヒアリング )土地の確保に契約、という行為に対する現地人と日本人の感覚に差があることがわかりました。
日本人は、契約が結ばれると、その約束は継続する、きちんと継続することは互いの信頼の確立となると考えます。
しかし現地、満州では様子が違います。日本人が土地を買い、肥料や堆肥をまいて土地を肥やし、作物が取れるようになると、土地を売った人がやって来て、もっと土地代を出せというのだとか。
契約に対する意識に日本人と現地人との間に大きな差がある事例だといえます。≫
http://www.geocities.jp/ramopcommand/_geo_contents_/20141004/manshuu_imin.html
等々・・・。
未開地域でどうしようもない。匪賊は出る、法は守られない。
近代的な商取引が全く成り立たない!
こんな酷い状況で、日本人は耐えに耐え、満州の近代化に尽力し、何万人も荒れ地に骨をうずめた人が居るんだぞ!
ふざけるな!
日本人の努力の上に、今の中国東北部の発展があるんじゃねーか!
>現地の物価水準に比べれば妥当な値段で金を払っている。
日本は適正価格(当時の時価)で土地買収してないよ。
悪くて1割、良くて4割くらいで追い出した。
捏造で日本を正当化したがる保守派が多い。
左翼を悪く言える立場かよ。
『 土地占有方法 満蒙で土地を手に入れるのは困難。
土地は天与のもので、詩人の所有物ではないと言う昔からの観念で私人同士の売買というのは認めていなかった。
共和国政府(満州国政府)でも土地を殊に ( ことに ) 外国人に売り渡すと言うことは至難とされている。
然し乍ら(しかしながら)、土地の所有権は移さないが永代小作権、または永代地上権ともいうべき三十ヵ年を単元とする商租権( しょうそけん )業主権ともいう、地主と商量して同意を得ること、即ち占有収益権は自由に移している。
この土地賃借契約については領事官憲によって契約認證 ( けいやくにんしょう ) すなわち内地で言う裁判所登記がなされる。
この契約認證は至極簡易軽便で、契約ひとつあたり、印紙二~三円を貼付する。 』
契約認証願いという書類があること、二~三円の印紙が居ることが、わかります。
移民をするにも、先立つものはお金、ということになります。
もうひとつ、取材で ( 管理人の体験者ヒアリング )土地の確保に契約、という行為に対する現地人と日本人の感覚に差があることがわかりました。
日本人は、契約が結ばれると、その約束は継続する、きちんと継続することは互いの信頼の確立となると考えます。
しかし現地、満州では様子が違います。日本人が土地を買い、肥料や堆肥をまいて土地を肥やし、作物が取れるようになると、土地を売った人がやって来て、もっと土地代を出せというのだとか。
契約に対する意識に日本人と現地人との間に大きな差がある事例だといえます。
http://www.geocities.jp/ramopcommand/_geo_contents_/20141004/manshuu_imin.html
分かった分かったドッチもドッチと言いたいんだね。
久しぶりにドッチもドッチにすり替え理論を聞いたな~一年振りのご無沙汰です・・てか。
この前指摘した左巻き隠蔽つもり枕詞で実は自己紹介のサヨクも○○だけど+使い古されたドッチもドッチ論を持ち出して来る位だから追い詰められて焦って来たんだろうね。
甘やかしたら突け上がり恩を仇で返すミンジョクとサヨク朝鮮右翼は絶対許さんけどね。
せーぜー足掻けよ。お帰りはアチラ日本海側です。浮きブクロ付けて泳いで帰りな。
ウリ達が捏造して作り上げたウリナラファンタジー世界が崩壊してしまうニダーッ!!
ホンギャーッ!!
(ドテッ)
チョン火病発狂卒倒!!
口から泡
(ゴボゴボゴボゴボ…)
病院から退院出来るのは未定ニダ。
チョッパリ安倍から、呪い返しを喰らったニダ。
ウリはもうダメニダ…。
あれは屈辱的でしょうね~~

当初、利用度の低い土地を現住者から適正な価格で買い取り、移民に与えれば、満州国の国益にもなり、現住者も移民も喜ぶという発想でしたが、原住民にとって土地は唯一ともいえる財産で、
----http://jjtaro.cocolog-nifty.com/nippon/2011/10/post-970a.html
現住者の適正価格が、つりあがっていくのが目に見えるようだわ

アメリカの癌は劇的に減ってるそうですね。
誠に恐縮ですが、本文を転載させていただきました。
今後とも宜しくお願いします。