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台湾でパンダ争奪戦・いったん拒否の台湾だが国民党の馬が総統になってやっぱり欲しい・動物園の誘致競争熱気・ちょっと待て!もともとパンダは支那の動物ではなく、チベットの動物だ


台湾の動物園でパンダ争奪戦

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080327-00000022-yom-int


パンダやっぱり欲しい…いったん拒否の台湾で誘致競争熱気
3月27日12時35分配信 読売新聞

 【台北=石井利尚】台湾で、陳水扁・民進党政権が2006年3月に受け入れを拒否した中国のパンダ2頭の贈呈問題が盛り上がっている。

 対中融和派で、パンダ誘致に前向きな国民党の馬英九・前主席が次期総統に決まったためで、5月20日の馬氏就任をにらみ、集客増を狙う台北市などの動物園が誘致競争に乗り出した。馬氏は、総統選翌日の23日の記者会見で、「将来、パンダが台湾に来ることを楽観している」と語った。

 パンダは05年春に連戦・国民党主席(当時)が訪中した際に中国が贈呈を発表、06年1月、中国は「団団」「円円」の2頭を選定した。馬氏が市長だった台北市などが受け入れを表明、「中台交流拡大につながる」と馬氏も誘致に積極的だった。ところが、「ひとつの中国」の原則を拒否する陳政権は、希少動物の国際取引を規制するワシントン条約などを理由に受け入れを拒否した。
――――――






国民党の馬が総統選で当選し、早くも台湾の堕落が始まった。


パンダは支那の動物ではない。


現在、全世界のパンダの8割が四川省に居る。

その四川省のパンダのうち、殆どのパンダは四川省のアバ州(アバ・チベット族チャン族自治州)で生息しているが、成都市や雅安市でも多数のパンダが飼育されている。

アバ州以外の、成都市や雅安市で飼育されているパンダは、アバ州に生息したのを強制連行されたのだ。


支那は、「チベット」を侵略し、青海省、四川省、甘粛省、雲南省、チベット自治区の5つに分割した。

本来のパンダの生息地である四川省アバ州は、もともと「チベット」なのだ。

アバ州は、1951年に支那に侵略された後も、暫く四川省の一部分になってはいなかったが、1955年に四川省に編入されてしまった。

現在では観光開発が進んで支那人(漢族)が多数アバ州に移住しているが、もともとアバ州に支那人は殆ど生息して居なかった。



パンダが絶滅危惧種になったのも、支那のせいだ。



つまり、パンダは支那の動物ではなく、支那がチベットを侵略してかっぱらった動物であり、支那はチベットから略奪・連行したパンダを対日工作などの外交に利用してきたのだ。

一昨年、台湾の陳水扁総統は、そのような支那の策略には乗らず、支那から申し入れられたパンダ贈呈を「希少動物の国際取引を規制するワシントン条約」などを理由に毅然と拒否した。

私は、パンダやトキを貰って馬鹿みたいに喜んでいる日本とは大きく異なる陳水扁総統や台湾国民を尊敬していたのだが、本当に残念だ。

台湾もチベットも支那ではないため、台湾などの外国が、チベットのパンダを支那から受け取ることは、「希少動物の国際取引を規制するワシントン条約」に2重に違反することになる。






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