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正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
嘘の歴史に騙されるな!日本最優先政治、日本国民の生命と財産と自由を守る核武装、日韓断交を実現しよう!マスゴミの嘘や洗脳工作を許すな!がんばれ!日本国民党!
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田村智子「核兵器は戦争抑止どころか悪の存在」・NATOの不参戦がロシアの核の戦争抑止力を証明
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20220329田村智子「核兵器は戦争抑止どころか悪の存在」・NATOの不参戦がロシアの核の戦争抑止力を証明
田村智子核兵器は、戦争を抑止するどころか、世界を恐怖に陥れる【悪の存在】だということが、いよいよ明らかになりました」


アメリカなどNATOの国々がロシアの核兵器に抑止されて戦争に参加できないことが、ロシアの核兵器の戦争抑止力を証明している!

田村智子は馬鹿だから真逆のことを言っているが、ロシアのウクライナ侵略により、ロシアの核核兵器の戦争抑止力が証明された!






20220329田村智子「核兵器は戦争抑止どころか悪の存在」・NATOの不参戦がロシアの核の戦争抑止力を証明

【サッチャー女史が説く核兵器有効論】

1.
1947年~1991年の冷戦期に、米ソが直接、軍事衝突しなかったのは、核兵器のおかげである。
核兵器の破壊力があまりに強いため、米ソ両国は、彼らが支配する第三世界の衛星国に代理戦争させることはあったが、核武装した米ソ同士の直接の軍事衝突は注意深く避けた。
この事実を見ても、核兵器に非常に強い戦争抑止効果があることは明らかだ。
もし核兵器が存在しなかったら、米ソ両国は冷戦期に正面衝突して、数千万人の戦死者を出すような大戦争が起きていたのではないだろうか。


2.
イギリスは中型国家であり、その軍事予算は限られている。
この限られた予算を使って最大限の戦争抑止力効果を得るためには、通常兵器に投資するよりも核兵器に投資したほうが、高い抑止効果を得られる。
核兵器への投資は、限られた英国軍事予算の生産的・効果的な使い方である。

3.
現在の国際社会は、核兵器を持つ国が支配している。
そのことが良いことか悪いことかは別として、それが国際政治の現実である。
もしイギリスが常に最新型の核抑止力を整備しておかなかったら、イギリス政府は国際社会で独立した発言力を失ってしまう。






日本の敵国である支那ロシア北朝鮮などは、アメリカの参戦を抑止する所謂「悪の存在」(核兵器)を保有しているのだから、日本も自主的な核抑止力(独自核武装)が必要となる!

サッチャーも説いた核兵器有効論(核兵器の戦争抑止力)が証明された今、日本も自主核抑止力の保有(独自核武装)の実現を急げ!





以上が、概要。




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以下、詳細。




20220329田村智子「核兵器は戦争抑止どころか悪の存在」・NATOの不参戦がロシアの核の戦争抑止力を証明



https://twitter.com/PeachTjapan2/status/1508346630906384388
ピーチ太郎2nd@PeachTjapan2
【必死かっ‼️🤣】

田村智子「核兵器は、戦争を抑止するどころか、世界を恐怖に陥れる【悪の存在】だということが、いよいよ明らかになりました」

核抑止力を否定したくて
必死に探してきた言葉が
【悪の存在】

小学生かょ😂

■動画
午後4:33 · 2022年3月28日



https://twitter.com/PeachTjapan2/status/1508367500181864451
ピーチ太郎2nd@PeachTjapan2
【ロシアの核に抑止されて、手を出す事が出来ない米国やNATOの国々】

という子供でも分かり易い核抑止力の現れを、世界中が毎日繰り返し目にしている中で、核抑止力を無理やり否定しようとした結果、子供染みた表現に辿り着くしかなかったんだろうな😰

午後5:56 · 2022年3月28日




田村智子核兵器は、戦争を抑止するどころか、世界を恐怖に陥れる【悪の存在】だということが、いよいよ明らかになりました」

アメリカなどNATOの国々がロシアの核兵器に抑止されて戦争に参加できないことが、ロシアの核兵器の戦争抑止力を証明している!

核兵器を保有しているロシアにとっては、核兵器は立派に戦争(アメリカなどNATOの参戦)を抑止する「抑止力」となっている。

共産党の田村智子は馬鹿だから「悪の存在」と言うが、怖くて参戦できない米国などのNATOにとってロシアの核兵器は「悪の存在」でも、ロシアにとっては有り難い抑止力だ。

田村智子は馬鹿だから真逆のことを言っているが、ロシアのウクライナ侵略により、ロシアの核核兵器の戦争抑止力が証明された!






核兵器に非常に強い戦争抑止効果サッチャー女史が説く核兵器有効論20220329田村智子「核兵器は戦争抑止どころか悪の存在」・NATOの不参戦がロシアの核の戦争抑止力を証明

20220329田村智子「核兵器は戦争抑止どころか悪の存在」・NATOの不参戦がロシアの核の戦争抑止力を証明

【サッチャー女史が説く核兵器有効論】

1990年代初頭、英首相を退任したマーガレット・サッチャーはワシントンを訪れて、外交政策のスピーチの後の質問で、あるアメリカ人が、「すでにソ連は崩壊し、冷戦は終わった。それなのになぜ、最近のイギリス政府は、次世代の核兵器システム整備のために多額の国防予算を注ぎこんでいるのか?」と質問した。
彼の質問のトーンは、イギリス政府の核政策に批判的なものであった。
これに対してサッチャーは、以下3つの理由を挙げて、なぜイギリスが最新の核抑止力システムを整備しておく必要があるのか、という説明をした。

1.
1947年~1991年の冷戦期に、米ソが直接、軍事衝突しなかったのは、核兵器のおかげである。
核兵器の破壊力があまりに強いため、米ソ両国は、彼らが支配する第三世界の衛星国に代理戦争させることはあったが、核武装した米ソ同士の直接の軍事衝突は注意深く避けた。
この事実を見ても、核兵器に非常に強い戦争抑止効果があることは明らかだ。
もし核兵器が存在しなかったら、米ソ両国は冷戦期に正面衝突して、数千万人の戦死者を出すような大戦争が起きていたのではないだろうか。


2.
イギリスは中型国家であり、その軍事予算は限られている。
この限られた予算を使って最大限の戦争抑止力効果を得るためには、通常兵器に投資するよりも核兵器に投資したほうが、高い抑止効果を得られる。
核兵器への投資は、限られた英国軍事予算の生産的・効果的な使い方である。

3.
現在の国際社会は、核兵器を持つ国が支配している。
そのことが良いことか悪いことかは別として、それが国際政治の現実である。
もしイギリスが常に最新型の核抑止力を整備しておかなかったら、イギリス政府は国際社会で独立した発言力を失ってしまう。


このように語るサッチャー女史の態度は、堂々としたものであった。
彼女はにこやかに笑みを浮かべ、自信に満ちた声で、「核兵器を所有することが、いかにイギリスの国益に貢献してきたか。そして、イギリス政府の核兵器保有政策を批判する者が、いかに間違った感情的な議論をしてきたか」を熱心に解説した。
著者はサッチャー女史の力強く論理的な応答を観察しながら、日本の政界にサッチャーのような勇気と智慧を備えた人物がいないことを残念に思った。

P182-183
『中国の「核」が世界を制す』伊藤貫著






ロシアによるウクライナへの軍事侵攻(侵略)により、日本独自の核抑止力(日本の自主核武装)の必要性に気が付いたり改めて痛感したりしている日本人は増加しているが、未だに日本の自主核武装に躊躇する思考停止状態の日本人も少なくない。

当ブログにも、そのような思考停止状態の日本人から、「核共有(核シェアリング)の議論に留めるべきだ」とか「アメリカの核の傘で十分だ」とか「アメリカが日本の自主核武装を許さない」などという陳腐なコメントが今でも寄せられる。

しかし、「アメリカが日本の自主核武装を許さない」とか言う者は、アメリカから「死ね」と言われたら死ぬのか?

もういい加減に思考停止の被害妄想から目覚めるべきだ!

実は、イギリスも自主核武装する際には、アメリカなど世界各国から反対されていた。

それでも、英国は、アメリカなどの反対を押し切って、自主核武装を実現した!

フランスも、やはり自主核武装する際にはアメリカなど世界各国から反対されていたが、やはりアメリカなどの反対を押し切って自主核武装を実現させた。

日本が自主核武装する際にも、一応アメリカも、当初は日本に対して自主核武装を思いとどまるように説得するだろうが、日本が逆にアメリカを説得するか、あるいは英国やフランスのようにアメリカなどの反対を押し切って自主核武装を実現させれば良いだけのことだ!

英国は米国に逆らって自主核武装を実現したが、米英同盟は当然にように維持されたように、日本も米国の反対を押し切って自主核武装したところで日米同盟は維持される!

むしろ、日米同盟(日米安保条約)米英同盟のように、より強固に発展させるためにも、日本は自主的な核抑止力を保有(独自核武装)する方が良い!


――――――――――
下院軍事委員 マーク・カーク議員(共和党)
「日本は立派な民主主義国家であり、その日本が核抑止力を得るのは、アメリカの国益にとって明確なプラスだ。核を持った日本は、本当に頼りになる同盟国として、アジアの安定化のためアメリカと一緒に仕事をしてくれるだろう。・・・日本人は世界中で信頼されている。日本が核を持ってくれたら、頼もしい同盟国ができたと喜ぶ米国人は多いはずだ。
「アメリカの軍事力は明らかに過大評価されている。アメリカは中国やロシアと戦争できない。・・・だから僕は核を持った日本に、頼もしい同盟国になってほしいのだ。

――――――――――
日本には「日本が自主的な核抑止力を得ると、日米同盟が切れる」などと奇妙なことを雑誌に書いている人たちがいる。
この人達は日本の自主的核抑止力に関して、国務省・ペンタゴン・CIAの官僚、米国政治家、議会外交スタッフ等ときちんと議論して、そのようなことを書いているのだろうか。

それとも彼らは無知な大衆を相手にハッタリをかまして「評論家商売」をしているのだろうか。
私は30人以上のアメリカの外交・軍事関係者と、日本が自主的な核抑止力を得ることに関して議論したが、「日本が核抑止力を得たら、日米同盟は解消だ」と言ったアメリカ人はゼロであった。
「諸君!」2003年8月、伊藤貫
――――――――――
ケネス・ウォルツ
2013年に死亡したケネス・ウォルツは、論文“The Spread of Nuclear Weapons: More May Better,”で、「核保有国が十数カ国になった方が世界はより安定する」という主張を展開していた。
その核保有すべき「十数カ国」の中には、もちろん日本も含まれていた。

――――――――――
ハンティントン、ウォルツ、キッシンジャー等は、「冷戦後の日本には、自主防衛能力と独立した国家戦略が必要」との主旨を指摘
――――――――――
トランプ「日本も核兵器を持つ方が良い。米国に日本を守る費用負担の余裕ない」日本に自主防衛促す
トランプ「日本も核兵器を持つ方が良い。米国に日本を守る費用負担の余裕ない」日本に自主防衛促す
ドナルド・トランプ(2016年3月)
日本や韓国が、自分たちで防衛できるのならそのほうがいい。
北朝鮮が核兵器を持っている以上、むしろ日本も核兵器を持ったほうがいいのではないか。
もう米国には、日本やサウジアラビアのような国を守るために巨額の費用を負担する余裕はない。
私はむしろ、いずれ核武装すると思われる日本のような国が核兵器を開発するところを見たい。
今後、多くの国が核兵器を持つようになるのは時間の問題だ。

●関連記事
トランプ「日本も核兵器を持つ方が良い。米国に日本を守る費用負担の余裕ない」日本に自主防衛促す
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-6173.html

――――――――――






日本の敵国である支那ロシア北朝鮮などは、アメリカの参戦を抑止する所謂「悪の存在」(核兵器)を保有しているのだから、日本も自主的な核抑止力(独自核武装)が必要となる!

サッチャーも説いた核兵器有効論(核兵器の戦争抑止力)が証明された今、日本も自主核抑止力の保有(独自核武装)の実現を急げ!






英国は2007年以降、核戦力の更新時期を迎え、その後はは原潜3隻と核弾頭約160発で核戦力を運用することにし、これにかける予算を約4~5兆円とした。

日本の場合には新規核戦力の保有となるが、それでも原潜3~4隻に核弾頭約160発~200発を入れたSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)を搭載して、約5兆円に抑えることは可能だろう。

「4隻の原潜が必要最低限」とする根拠は、常時1隻だけが海上パトロールを行い、もう1隻はいつでも出航できる状態になっていて、他の2隻は訓練、または補修中ということだ。

ちなみに、核爆弾を運ぶ手段に、SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)を使用せず、ICBM(大陸間弾道ミサイル)を使用したり、爆撃機に搭載したりするなら、もっとずっと安上がりに核武装が出来る。

しかし、日本の場合、日本から遠い海域にある潜水艦から発射されるミサイルの方が、敵の不意打ちの第一撃によって破壊されてしまう可能性も低いため適している。

だから、日本は、英国と同様に敵のソナーに捕捉されずに短時間で発射可能な原潜とSLBMの保有を目指すべきなのだ。

写真はトライデントII(またはトライデントD5)
写真はトライデントII(またはトライデントD5)

英国は、核兵器搭載の爆撃機に代えて原潜だけに頼るという1980年の英政府の決断以来、トライデント・ミサイル購入完了までに14年を要し、トライデント搭載の最初のバンガード級原潜が就役したのは1994年12月のことだった。

常時反撃態勢を整えておくには原潜1隻では不可能であり、英国では2001年に4番目の原潜を就役させ、4隻で運用してきた。

結局、英国は、原潜4隻と核弾頭約200発(SLBM64基)で核戦力を運用してきたが、英国がこの核戦力につぎ込んだ総経費は149億ポンド(3兆3160億円)と見積もられる。

この英国の核戦力も2007年以降に更新期を迎え、英国は原潜を4隻から3隻に減らし、核弾頭数も約200発から約160発に減らしたが、核戦力の更新に約4兆円をかけることとなっていた。

●関連記事
英の核戦力検証・狭い国土SLBMに特化・イギリスで更新期迎え論戦へ・費用は4兆円超
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英が次世代核開発・潜水艦発射ミサイル・下院が政府方針承認■核戦力=英国製バンガード級原子力潜水艦4隻+米ロッキード社製SLBMトライデント64基+英国製核弾頭約200発→原潜3隻+核弾頭約160発
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-2961.html
核武装は必須!自衛隊OBと田母神俊雄氏が20年間で計約15兆2千億円の増額で「独自防衛」可能と試算・現行予算の1.3倍(年1兆5500億円の負担増)は捻出可能・石原慎太郎「ヤクザ国家には核武装しかない」・伊藤貫『核』が日本を沈没から救う
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トランプ「駐留米軍費年5830億円全額払え」・岡田「9条改正すれば日本が普通の国へ突き進む」
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