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正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
嘘の歴史に騙されるな!日本最優先政治、日本国民の生命と財産と自由を守る核武装、日韓断交を実現しよう!マスゴミの嘘や洗脳工作を許すな!がんばれ!日本国民党!
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林芳正「日本領土が侵略されれば米国があらゆる能力用い防衛する」・ゼレンスキー演説中にアクビ
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20220324林芳正「日本領土が侵略されれば米国があらゆる能力用い防衛する」・ゼレンスキー演説中にアクビ

林芳正外相「日本の領土が侵略されるような場合、アメリカは、あらゆる種類の能力を用いた日本の防衛へのゆるぎないコミットメントを表明している」

↓ ↓ ↓

▼日本国民から批判殺到!▼

「情け無い!自分で護るとなぜ言えない」

「ドイツでさえ方針転換して対GDP比での国防費を2%に増やした。日本はドイツよりも危険な状況だ」

「日米安全保障条約は、NATO条約のような自動参戦条項はない。参戦しないという選択肢もある」






▼現実、事実▼
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【アメリカが、日本のために、支那やロシアと本気で戦うことなど絶対に有りえない!】

元アメリカ国務長官 ヘンリー・キッシンジャー
「超大国は同盟国に対する『核の傘』を保障するため、自殺行為をする訳が無い」


元CIA長官 スタンスフォード・ターナー海軍大将
「もしロシアが日本に核ミサイルを撃ち込んだ場合、アメリカがロシアに対して核攻撃をかけるはずがない」


元アメリカ国務省次官補代理 ボブ・バーネット
もしロシアや中国が日本に核攻撃をかけたとすれば、米国大統領は決してミサイルを使って報復したりしない。残念だけど、アメリカは日本を見捨てるね。他にどうしようもないじゃないか。米国大統領は、自国民を中露からの核攻撃の危険にさらすわけには行かない


マーク・カーク議員(下院軍事委メンバー、共和党)
アメリカは核武装したロシアや中国と戦争するわけにはいかない。
今後、中国の軍事力は強大化していくから、アメリカが中国と戦争するということは、ますます非現実的なものとなる。

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【西部邁の正論・至言】

自主防衛を単独防衛のことと同一視して、「日米安保なくて日本が自衛できるわけがない」と反論する者がいる。
しかし自主防衛とは、「単独でも自国を守ってみせるとの構えに立って、他国と安全保障や不可侵の条約をとりつけること」にほかならない!

自主防衛は単独防衛と同じではない。
一人前の国家の防衛体制は、その中心に自主防衛の態勢を敷き、その外側に友好国との安保条約を結ぶ!


自主防衛は単独防衛のことではない。
「対等な形では同盟国も友好国も持つことはできない」と不安がっている自信喪失の国家だけが、「単独防衛は不可能」と考えて軍事最強国にとりすがる。
自立した国家においての自主防衛は、防衛網の中心に(最悪の事態に備えて)単独防衛体制を準備し、その周縁に同盟・友好諸国との軍事条約・協定を張り巡らせる!






林芳正の『日本領土が侵略されれば米国があらゆる能力用い防衛する』は非現実的な真っ赤な嘘

米国が日本のために支那やロシアと本気で戦うことなど絶対に有りえないので、日本は自主核抑止力など自主防衛能力を保有しなければならない!






20220324070647f48.jpg 20220324林芳正「日本領土が侵略されれば米国があらゆる能力用い防衛する」・ゼレンスキー演説中にアクビ
ウクライナのゼレンスキー大統領による日本の国会での演説中に、日本の外務大臣の林芳正アクビ



林芳正は、支那ポチ工作員!

支那は現在ロシアに加担してウクライナに冷淡なので、支那ポチ工作員の林芳正にとって邪魔者ゼレンスキーの演説など聴きたくないからアクビが出る。





以上が、概要。




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以下、詳細。




20220324林芳正「日本領土が侵略されれば米国があらゆる能力用い防衛する」・ゼレンスキー演説中にアクビ

林芳正外相「日本の領土が侵略されるような場合、アメリカは、あらゆる種類の能力を用いた日本の防衛へのゆるぎないコミットメントを表明している」

https://news.yahoo.co.jp/articles/29b5f3d94aaf9cb0b2b94b6c122fcc06b3246557
日本の領土侵略されれば米があらゆる能力用い防衛=林外相
3/23(水) 14:40配信、ロイター
20220324070647f48.jpg 20220324林芳正「日本領土が侵略されれば米国があらゆる能力用い防衛する」・ゼレンスキー演説中にアクビ
 3月23日、林芳正外相(写真)は衆院外務委員会で、日本の領土が侵略された場合は日米同盟に基づき米国が日本を防衛すると繰り返し表明していると述べた。写真はメルボルンで2月撮影(2022年 ロイター/Sandra Sanders)

[東京 23日 ロイター] - 林芳正外相は23日の衆院外務委員会で、日本の領土が侵略された場合は日米同盟に基づき米国が日本を防衛すると繰り返し表明していると述べた。ロシアのウクライナ侵攻を受けて日米防衛の抑止力について質問した松原仁委員(立民)への答弁。

松原氏はロシアをならず者国家と呼び、このような国が日本の領土を侵略すると仮定した場合に、国連安保理や日米同盟が機能するのかと質問した。

林外相は「日本の領土が侵略されるような場合と仮置きして答えると、アメリカは、日米首脳テレビ会談など、累次の機会に、あらゆる種類の能力を用いた日本の防衛へのゆるぎないコミットメントを表明している」と答えた。

松原氏は国連安保理常任理事国であるロシアによる軍事侵攻に対する国連の機能不全を指摘。これに対し林氏は、先に訪問した「トルコ、アラブ首長国連邦(UAE)それぞれの外相会談でも、国連安保理の抱える問題について指摘」し、岸田文雄政権として「多くの国々と協力し、日本の常任理事国入りを含む安保理改革を進める」と話した。



https://news.yahoo.co.jp/articles/29b5f3d94aaf9cb0b2b94b6c122fcc06b3246557/comments
▼ヤフコメ▼
tid
アメリカが守ってくれるとかではなくて、まずは、自分で国家・国民を守る意思を何故、示さない。
ドイツでさえ、ウクライナ戦争を機に、対GDP比での国防費を2%に増やし、別途、軍の近代化に1千億ユーロを投じると政策転換をした。
日本はロシアの隣国。中共、北朝鮮もある中では、ドイツよりも危険な状況だ。このままで良いと考えているなら、愚か者だ。
自分で防衛する意思を明確にし、有事には実際に自分で戦わないとアメリカは動かないよ。
日米安全保障条約は、NATO条約のような自動参戦条項はない。
参戦を決めるのは米議会であり、参戦しないという選択肢もあるのだ。




http://totalnewsjp.com/2022/03/23/hayashi-17/
▼ネットの声▼

自ら守ろうとしない国になんでアメリカが助けるんだ。いい加減にしろ。

9条も変更せず、人の力に頼ろうとする国は滅びる。

これ本当にそう思ってたら怖いな。たとえば尖閣に中国が攻め入ったとして、アメリカが、他国の無人島で自国の若者の血を流すのを許容するわけないだろ。

日米同盟は自動的に発動しないよ。大統領が決断しなければだめ。その後は議会。

内心アメリカが守ってくれるなんて思ってなくても表向きはそうやって言っておかないと角が立つからかな…

頭の中お花畑過ぎて…

あーほんと情け無い

米があらゆる能力用い防衛…するとは限らないのが、今回のウクライナショック。

日本の自衛軍事力強化や、自衛隊を戦闘可能にするための法改正、核保有はできなくとも、核共有は現実的に考えなければいけないことになってしまった。まあ、核は持ってなくとも、どちらかが使えば終わりなのですけど。

米があらゆる能力用い防衛するかもしれないし、しないかもしれない。そのために防衛力を上げるべきなんだよ。

もしアメリカが守ってくれない事態になったらどうするの?

このアメリカの主張が『偽』であった場合のケースはもちろん考えているんだろうか

米国はあらゆる能力を用いてほんとに日本をすぐ助けてくれるの?






▼現実、事実▼
アメリカが、日本のために、支那やロシアと本気で戦うことなど絶対に有りえない!
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●米国の核の傘はない
【アメリカが、日本のために、支那やロシアと本気で戦うことなど絶対に有りえない!】

元アメリカ国務長官 ヘンリー・キッシンジャー
「超大国は同盟国に対する『核の傘』を保障するため、自殺行為をする訳が無い」


元CIA長官 スタンスフォード・ターナー海軍大将
「もしロシアが日本に核ミサイルを撃ち込んだ場合、アメリカがロシアに対して核攻撃をかけるはずがない」


元アメリカ国務省次官補代理 ボブ・バーネット
(伊藤貫の親友がプライベートの場で)
「あれはイザとなれば役に立たない。もしロシアや中国が日本に核攻撃をかけたとすれば、米国大統領は決してミサイルを使って報復したりしない。残念だけど、アメリカは日本を見捨てるね。他にどうしようもないじゃないか。米国大統領は、自国民を中露からの核攻撃の危険にさらすわけには行かない
(しかし)
「今まで他の日本政府高官には、日本はアメリカの『核の傘』に頼っていればよい。日本は核を持ってはいけないと語ってきた」


マーク・カーク議員(下院軍事委メンバー、共和党)
「アメリカは、世界中のどの国と戦争しても勝てる、というわけではない。アメリカは核武装したロシアや中国と戦争するわけにはいかない。
今後、中国の軍事力は強大化していくから、アメリカが中国と戦争するということは、ますます非現実的なものとなる。
だから日本は、自主的な核抑止力を持つ必要があるのだ。
アメリカの政治家・外交官・軍人の大部分は、今後、アメリカが日本を守るために核武装した中国と戦争することはありえないことを承知している。
そのような戦争は、アメリカ政府にとってリスクが大きすぎる。」

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いつまでアメリカの属国でいるのか「世界大分裂を語る!!!」西部邁

【西部邁の正論・至言】

自主防衛を単独防衛のことと同一視して、「日米安保なくて日本が自衛できるわけがない」と反論する者がいる。
しかし自主防衛とは、「単独でも自国を守ってみせるとの構えに立って、他国と安全保障や不可侵の条約をとりつけること」にほかならない!

自主防衛は単独防衛と同じではない。
一人前の国家の防衛体制は、その中心に自主防衛の態勢を敷き、その外側に友好国との安保条約を結ぶ!


自主防衛は単独防衛のことではない。
「対等な形では同盟国も友好国も持つことはできない」と不安がっている自信喪失の国家だけが、「単独防衛は不可能」と考えて軍事最強国にとりすがる。
自立した国家においての自主防衛は、防衛網の中心に(最悪の事態に備えて)単独防衛体制を準備し、その周縁に同盟・友好諸国との軍事条約・協定を張り巡らせる!



(参考)

[時評・ウエーブ]西部邁 なぜ自主防衛論議が興らないか
2003/03/07 電気新聞

 アメリカで「日本の核武装」のことが公然と論じられはじめた。つまりアメリカは、「中国が北朝鮮問題に責任を持たないと、日本が核武装に赴く」との脅かしを中国にかけている。また「イラク問題で対米追随を渋るようなことをするなら、東アジアから米軍を撤退させる。そうなれば日本は核武装を強いられることになるが、そんな大胆なことを日本はできないだろう」とのメッセージを日本に寄せてもいる。

 こうした脅かしが通用するのは、日本が自主防衛の姿勢を確立していないからだ。自主防衛を単独防衛のことと同一視して、日米安保なくて日本が自衛できるわけがない、と反論するものがいる。しかし自主防衛とは、「単独でも自国を守ってみせるとの構えに立って、他国と安全保障や不可侵の条約をとりつけること」にほかならない。

 集団自衛の必要も公認できずに自主防衛に入ることなど不可能だと主張するものもたくさんいるが、話は逆である。自主防衛の構えがないもので集団自衛に本気で取り組めないのである。さらに中国の脅威なるものも、自主防衛の気構えすらない日本国民の過剰な脅えからきているのではないか。

 世界広しといえども、自主防衛と聞いて目を剥く、ものが多いのは日本だけだ。それは、ひとえに、GHQ(占領軍司令部)体制が日米安保体制となって今に引き継がれていることによる。日米安保条約は文面では双務的となっている。しかし実際には、ほぼ完全にアメリカ主導の下に運用されているのだ。
こうしたアメリカへの依存心が頂点に達していればこそ、「イラク問題で日本が協力しないなら、北朝鮮問題でのアメリカの協力もない」という判断に立って、イラク問題にかんして国連安保理での(日本)の対米追随発言が行われたわけだ。

 我が国が自主防衛という初歩的な段階でつまづいているあいだに、世界の防衛論議はプリヴェンティヴ(予防的)な先制攻撃を認めるところまできている。たとえば、イラクには炭疽菌がたくさん残っているはずなのでバグダッドに先制攻撃をかけようとしている。そして、アメリカの軍事行動に協力すべくイージス艦を派遣するようなことをしておきながら自主防衛論議を禁句としている。平常な神経では対応できないのが日本における防衛の現状だというほかない。

 防衛意識のあいまいさは「侵略」をどう定義するかに如実に現れている。パリ不戦条約においては「国際紛争(ディスピュート)を解決するための手段としての戦争」が侵略戦争とよばれた。その定義にしたがえば、国際的なもめ事を処理するために武力で先制するのが侵略となる。そして予防的侵略ならば認めようというのが世界の軍事常識となりつつある。そうならば我らの憲法の第九条について、「戦力不保持と交戦権否認」を規定している第二項は当然のこととして、(パリ不戦条約の意味での)「侵略」を否定した第一項も廃棄されなければならない。

 憲法で禁止されるべき戦争はどういう種類のものか。ヘゲモニック(覇権的)な先制攻撃(侵略)のみを禁じる、それがこれからの憲法でなければならない。そういうことについてすら何一つ議論していないものだから、我が国にあって自主防衛という当然の行いすらがなおざりにされてきたのである。

 自主防衛に正面から取り組むなら、中国や北朝鮮がすでに核武装している以上は、我が国が核武装することの是非が公の場でもっと議論されなければならない。だが、世界がますますキナクサイ状態に入っているというのにNPT(核拡散防止条約)からの脱退を口に出すものは一人もいないのである。



【保守再考】西部邁(14)多極世界の中での自主防衛
2006/07/17, 産経新聞
(一部抜粋)
 自主防衛路線とは、具体的には、防衛費を格段に増やして、それを日本独自の情報網の設立や迎撃ミサイル態勢の拡充や自衛用核武装の準備に用いることである。なお、自主防衛は単独防衛と同じではない。一人前の国家の防衛体制は、その中心に自主防衛の態勢を敷き、その外がわに友好国との安保条約を結び、そしてさらにその周縁に仮想敵国とも軍事協定を約するといった形での、同心円状をなしている。



核武装論議の広がりを期待する
【正論】西部邁
2006年10月7日、産経

■自立国家の自主防衛には不可欠


(一部抜粋)

≪敗戦トラウマから脱却を≫

 自主防衛は単独防衛のことではない。対等な形では同盟国も友好国も持つことはできないと不安がっている自信喪失の国家だけが、単独防衛は不可能と考えて軍事最強国にとりすがる。自立した国家においての自主防衛は、防衛網の中心に(最悪の事態に備えて)単独防衛体制を準備し、その周縁に同盟・友好諸国との軍事条約・協定を張り巡らせ、さらに仮想敵国とも妥協の約束を結ぶに当たって(外国の指令ではなく)自国の自主的な判断を優先させる。


●関連記事
西部邁の自主防衛論・『なぜ自主防衛論議が興らないか』電気新聞 ・『多極世界の中での自主防衛』産経新聞(保守再考)・『核武装論議の広がりを期待する――自立国家の自主防衛には不可欠』産経新聞(正論)
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-3488.html






林芳正の『日本領土が侵略されれば米国があらゆる能力用い防衛する』は非現実的な真っ赤な嘘

米国が日本のために支那やロシアと本気で戦うことなど絶対に有りえないので、日本は自主核抑止力など自主防衛能力を保有しなければならない!






戦時大統領、日本の共感を重視 「価値観共通」「平和へ努力」 ウクライナ大統領演説

20220324林芳正「日本領土が侵略されれば米国があらゆる能力用い防衛する」・ゼレンスキー演説中にアクビ

ウクライナのゼレンスキー大統領による日本の国会での演説中に、日本の外務大臣の林芳正アクビ

20220324070647f48.jpg 20220324林芳正「日本領土が侵略されれば米国があらゆる能力用い防衛する」・ゼレンスキー演説中にアクビ



https://twitter.com/PeachTjapan2/status/1506602469635198980
ピーチ太郎2nd@PeachTjapan2
【林芳正 外務大臣の”あくび”】

ゼレンスキー大統領の演説中に、日本の外務大臣が欠伸をしていたと聞いて

『そんなわけないだろう』

と思ってよくよく確認…

あー😩
これは庇えねぇ😖

■動画
午後9:03 · 2022年3月23日



https://twitter.com/PeachTjapan2/status/1506613013985443840
ピーチ太郎2nd@PeachTjapan2
最初に”あくびをした”と聞いた時は、嫌われている節のある林大臣なので、キリトリや大袈裟に騒いでいるんじゃないかと思い、それに対して批判的な目線で、何なら否定してやろうと思って確認しました

そうしたら…
やはりあくびをしているし

何より
『全く隠す素振りが無い』
これでは庇い様がない😖

午後9:45 · 2022年3月23日




林芳正は、支那ポチ工作員!

支那は現在ロシアに加担してウクライナに冷淡なので、支那ポチ工作員の林芳正にとって邪魔者ゼレンスキーの演説など聴きたくないからアクビが出る。


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