人気ブログランキング
FC2 ブログランキング
松川るい「核兵器の攻撃や威嚇から自国を守るためには、核抑止力を保持するしかない。威力レベルが違い過ぎるので、通常兵器では抑止が出来ない。”究極的核軍縮”とか国際社会の取り組みはとても大事と思うが、それは中長期的な国際社会の努力であり、喫緊の事態の自国防衛には役に立たない」
令和4年(2022年)3月16日、国会・参議院「外交防衛委員会」
■動画
松川るい「核兵器の攻撃や威嚇から自国を守る為には、核抑止力を保持するしかない。威力レベルが違い過ぎるので、通常兵器では抑止が出来ない。”究極的核軍縮”とか国際社会の取り組みはとても大事と思うが、それは中長期的な国際社会の努力であり、喫緊の事態の自国防衛には役に立たない」
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) March 16, 2022
ですよね🤔 pic.twitter.com/vMkVmbD5yV
https://twitter.com/PeachTjapan2/status/1504009497840300040
ピーチ太郎2nd@PeachTjapan2
松川るい「核兵器の攻撃や威嚇から自国を守る為には、核抑止力を保持するしかない。威力レベルが違い過ぎるので、通常兵器では抑止が出来ない。”究極的核軍縮”とか国際社会の取り組みはとても大事と思うが、それは中長期的な国際社会の努力であり、喫緊の事態の自国防衛には役に立たない」
ですよね🤔
■動画
午後5:19 · 2022年3月16日
松川るい議員の【核抑止力の強化】に関する国会質問(議論)は、非常に良い!
日本は、【核抑止力を最大に強化】するために、『非核三原則』の破棄宣言を行い、急いで自主核抑止力(核ミサイル)を保有(核武装)しよう!
以上が、概要。
人気ブログランキング
FC2 ブログランキング
以下、詳細。
令和4年(2022年)3月10日、国会・参議院「予算委員会」
■動画
【国会】自民・松川るい 核抑止力の質問と岸田総理の答弁に立憲共産党がざわつく【核抑止力・敵基地能力・学術会議のせいで・・・】
https://www.youtube.com/watch?v=TPidF4bmB00
https://mobile.twitter.com/nYcptxo1jgpcJT7/status/1501833610986680320
🇯🇵かず太郎🇯🇵@nYcptxo1jgpcJT7
【国会】自民・松川るい 核抑止力の質問と岸田総理の答弁に立憲共産党がざわつく【核抑止力・敵基地能力・学術会議のせいで・・・】
https://youtu.be/TPidF4bmB00
@YouTubeより令和4年3月10日 参議院予算委員会 自民党 松川るい#松川るい #核抑止力 #敵基地攻撃能力 #日本学術会議
午後5:13 · 2022年3月10日
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8d5405f7124f0031d8e1f7566f8a91359caae3c
“核共有”めぐる質問に「安全保障に資する議論は行われるべき」岸田首相が答弁
3/10(木) 13:45配信、TBS系(JNN)
■動画
岸田総理は、アメリカの核兵器を自国の領土内に配備して共同運用する「核共有」の議論について、「一般論として我が国の安全保障に資する議論は行われるべき」との考えを示しました。
参議院・予算委員会ではウクライナ情勢に関連して、「核共有」について議論が行われました。
岸田総理はこれまで一貫して、「核共有について政府として考えていない」との見解を示していますが、自民党議員は「核共有の議論を含め、核の抑止力の議論をしてはいけないということは、おかしい」と訴えました。
自民 松川るい参院議員
「日本は核兵器国に囲まれているわけでありまして/核共有を含めてですね、核抑止力強化のためにいかなる方策があるか、もしくは今あるものをどうしていったらいいのか、そういったことがさまざまな検討されることはいいことだと思います」
岸田首相
「一般論として申し上げるならば、国の安全保障のあり方について、それぞれの時代状況、また国際状況等を踏まえた、さまざまな国民的議論が行われる。こうしたことはあるべきことだと思います」
岸田総理は、このように一般論と前置きをした上で、「我が国が安全保障を確保することに資する議論は行われるべき」との考えを示しました。
その上で、アメリカの核兵器による抑止力を、自国だけでなく日本にも提供する「拡大抑止」の考え方について「現状不可欠であり、重要な取り組みだ」との認識を示しました。
(10日14:42)
↓ ↓ ↓
令和4年(2022年)3月16日、国会・参議院「外交防衛委員会」
松川るい「核兵器の攻撃や威嚇から自国を守るためには、核抑止力を保持するしかない。威力レベルが違い過ぎるので、通常兵器では抑止が出来ない。”究極的核軍縮”とか国際社会の取り組みはとても大事と思うが、それは中長期的な国際社会の努力であり、喫緊の事態の自国防衛には役に立たない」
令和4年(2022年)3月16日、国会・参議院「外交防衛委員会」
■動画
松川るい「核兵器の攻撃や威嚇から自国を守る為には、核抑止力を保持するしかない。威力レベルが違い過ぎるので、通常兵器では抑止が出来ない。”究極的核軍縮”とか国際社会の取り組みはとても大事と思うが、それは中長期的な国際社会の努力であり、喫緊の事態の自国防衛には役に立たない」
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) March 16, 2022
ですよね🤔 pic.twitter.com/vMkVmbD5yV
https://twitter.com/PeachTjapan2/status/1504009497840300040
ピーチ太郎2nd@PeachTjapan2
松川るい「核兵器の攻撃や威嚇から自国を守る為には、核抑止力を保持するしかない。威力レベルが違い過ぎるので、通常兵器では抑止が出来ない。”究極的核軍縮”とか国際社会の取り組みはとても大事と思うが、それは中長期的な国際社会の努力であり、喫緊の事態の自国防衛には役に立たない」
ですよね🤔
■動画
午後5:19 · 2022年3月16日
■動画
【国会】松川るい 今こそ核抑止力の強化を
https://www.youtube.com/watch?v=SYw_GkxLx4M
■動画
参議院 2022年03月16日 外交防衛委員会 #04 松川るい(自由民主党・国民の声)
https://www.youtube.com/watch?v=pnIsAj5-cmw&t=5m13s
核抑止力の強化に関する質問は、動画の5:13~
https://twitter.com/Matsukawa_Rui/status/1503938280118960136
松川るい =自民党=@Matsukawa_Rui
外交防衛委員会で質問に立ちました。
ウクライナ情勢、そして先日の予算委員会で時間が足りず深掘り出来なかった水際対策や核抑止力の強化について質問しましたが、今回も時間切れで、続きはまた次回に。。。
今日の詳しい内容は、あらためてご報告させていただきます。
午後0:36 · 2022年3月16日
>松川るい「核兵器の攻撃や威嚇から自国を守るためには、核抑止力を保持するしかない。威力レベルが違い過ぎるので、通常兵器では抑止が出来ない。”究極的核軍縮”とか国際社会の取り組みはとても大事と思うが、それは中長期的な国際社会の努力であり、喫緊の事態の自国防衛には役に立たない」
>令和4年(2022年)3月16日、国会・参議院「外交防衛委員会」
松川るい議員の【核抑止力の強化】に関する国会質問(議論)は、非常に良い!
日本は、【核抑止力を最大に強化】するために、『非核三原則』の破棄宣言を行い、急いで自主核抑止力(核ミサイル)を保有(核武装)しよう!
松川るい議員の発言は、真実を訴えた正論だ!
今回3月16日の国会・参議院「外交防衛委員会」で松川るい議員が述べたとおり、「核抑止力」(敵国に日本への核攻撃や核威嚇をさせない抑止力)というのは、相手(敵国)の捉え方や考え方などによって差異もあるし、変化するものでもある!
日本の核抑止力は、現在、「アメリカの核の傘」にほぼ全面的に依存している。
日本の核抑止力(敵国に日本への核攻撃や核威嚇をさせない抑止力)は、現在のように「アメリカの核の傘」にほぼ全面的に依存していても、多少はある。
しかし、核共有(核シェアリング)にすれば、もう少し日本の核抑止力(敵国に日本への核攻撃や核威嚇をさせない抑止力)は強化されるかもしれないし、日本自身が核ミサイルを保有(核武装)すれば間違いなく日本の核抑止力は非常に高まる!
まず、日本が現在ほぼ全面的に頼りにしている米国の「核の傘」について考えてみよう。
上の画像のように約半数の日本人が米国の核の傘に期待している。
しかし、結論から言うと、「アメリカの核の傘はない」に等しい!
支那やロシアが日本に核ミサイルを撃ち込んだ場合、アメリカは支那やロシアからニューヨークやロスアンゼルスやシカゴやワシントンDCなどを核攻撃されるリスクを負ってまで、日本のために支那やロシアへの報復核攻撃をしてはくれない。
アメリカが日本のために支那やロシアと核戦争(核ミサイルの撃ち合い)をしてくれることは有り得ないし、北朝鮮がアメリカ本土に届く核ミサイルを保有すれば、北朝鮮に対しても核の傘は消滅する。
核抑止力というのは可変的なものであり、日本自身が核ミサイルを保有(核武装)して報復核攻撃能力を保有することが最大の抑止力となる!
米国の「核の傘」というのは、相手(支那などの敵国)に対して「有り得ないとは思うが、もしかすると米国は日本のために報復核攻撃をしてくるかもしれない」という僅かな不安を与えることによって多少の抑止効果が存在する。
しかし、ハンティントン、ウォルツ、ジャービス(コロンビア大学)など優秀な国際政治学者は、「米本土が直接、核攻撃されない限り、アメリカ大統領は決して核戦争を実行したりしない」と明言している!
2006年10月18日。来日したライス米国務長官は日米外相会談後の記者会見で、「あらゆる抑止力(full range of deterrence)」と2回強調し、米国の「核の傘」を再確認したが・・・
━━━━━━━━━━
●米国の核の傘はない
元アメリカ国務長官 ヘンリー・キッシンジャー
「超大国は同盟国に対する『核の傘』を保障するため、自殺行為をする訳が無い」
元CIA長官 スタンスフォード・ターナー海軍大将
「もしロシアが日本に核ミサイルを撃ち込んだ場合、アメリカがロシアに対して核攻撃をかけるはずがない」
元アメリカ国務省次官補代理 ボブ・バーネット
(伊藤貫の親友がプライベートの場で)
「あれはイザとなれば役に立たない。もしロシアや中国が日本に核攻撃をかけたとすれば、米国大統領は決してミサイルを使って報復したりしない。残念だけど、アメリカは日本を見捨てるね。他にどうしようもないじゃないか。米国大統領は、自国民を中露からの核攻撃の危険にさらすわけには行かない」
(しかし)
「今まで他の日本政府高官には、日本はアメリカの『核の傘』に頼っていればよい。日本は核を持ってはいけないと語ってきた」
マーク・カーク議員(下院軍事委メンバー、共和党)
「アメリカは、世界中のどの国と戦争しても勝てる、というわけではない。アメリカは核武装したロシアや中国と戦争するわけにはいかない。
今後、中国の軍事力は強大化していくから、アメリカが中国と戦争するということは、ますます非現実的なものとなる。
だから日本は、自主的な核抑止力を持つ必要があるのだ。
アメリカの政治家・外交官・軍人の大部分は、今後、アメリカが日本を守るために核武装した中国と戦争することはありえないことを承知している。
そのような戦争は、アメリカ政府にとってリスクが大きすぎる。」
━━━━━━━━━━
●関連記事
日本も核武装すべきとの論評に、支那ネット上で非難殺到「米国が許さない」「夢でも見ているのか」・日本が固く決意すれば米国は日本の核武装を阻止できない・最近10年間は日本の核武装を推奨、容認する米専門筋が増加
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-4727.html
日本の「核抑止力」(敵国に日本への核攻撃や核威嚇をさせない抑止力)を最大に強化するのは、日本自身が核武装することだ!
https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/2098/
被爆国家である日本こそ核武装すべき
いま誇るべき日本人の精神 第2回
加瀬 英明
2016.05.29
世界で唯一の被爆国家だからこそ核武装をしなくてはならない。その権利が日本にはある。外交評論家の加瀬英明氏から話を聞いた。
明治以後、日本が台湾、朝鮮半島を領有して、帝国主義の道を辿ったのは、独立を守るために、アメリカをはじめとする西洋の帝国主義諸国に対抗しなければならなかったから、避けられなかったことだった。
公明党が一九六七(昭和四十二)年一月の総選挙で、はじめて衆議院に進出し、二十五人を当選させた。翌月に、院内ではじめて代議士会を開いた時に、「日本も国民を守るために、最強の防衛力を備えねばならない。核武装すべきだ」という提言が論じられた。
十七年前に、西村真悟防衛政務次官(当時)が、国会で核兵器について論じるべきだと発言したために、更迭される事件が起こった。どうして論じてはならないのだろうか。
三十年前だったら、どうだっただろうかと、思った。
石原慎太郎氏が、一九六八(昭和四十三)年に、初めて全国区から参議院議員選挙に立候補した時には、日本の核武装を公約として掲げた。それにもかかわらず、史上かつてなかった三百万票を大量獲得して、当選している。
■もしも日本が原子爆弾を持っていたら
私は、トルーマン大統領が一九四五(昭和二十)年八月に、広島、長崎に原子爆弾を投下することを決定したホワイトハウスの会議に出席した、ジョン・マクロイ元陸軍長官と、夕食をとったことがある。
私は広島、長崎に対する原爆投下を話題にして、「もし、あの時、日本が原子爆弾を一発でも持っていて、アメリカのどこかに落とすことができたとしたら、日本に核攻撃を加えたでしようか」と、質問した。
小人数の夕食会だった。『ニューヨーク・タイムズ』の大記者と呼ばれた、ジェームズ・レストンも招かれていた。
すると、レストンが驚いて、私に「なぜ、そんな当たり前のことを質問するのか。きかなくても、答が分かっているだろうに」と、口をはさんだ。
私は「これまで原爆投下の決定に参画した人に会ったことがないので、確かめてみたかった」と、答えた。
すると、マクロイが「もちろん、君も答を知っているだろう。もし、日本があの時に原爆を一発でも持っていたとしたら、日本に対して使用することは、ありえなかった」と、いった。
それ以来、私は日本は世界で唯一つの被爆国として、あの惨劇を二度と繰り返さないために、核武装すべきであり、どの国よりも被爆国家として、そうする権利があると、信じてきた。
私は広島の平和記念公園の慰霊碑を詣でるたびに、「過ちは二度と繰り返しません。安らかにお休み下さい」という碑文を、核兵器を持たないために、悲惨な核攻撃を招くような過ちを、繰り返しませんという、誓いの言葉として読むべきだと、思う。
日本が平和国家であれば、核兵器を持ったとしても、核攻撃を防ぐ抑止力として用いられ、外国を攻撃することはない。
3月12日付け当ブログ記事でも述べたとおり、最近、議論すべきか話題になっている核共有(核シェアリング)は、「核共有」と言っても、その核ミサイルを管理して使用する権限はアメリカが握ったままなので、あまり日本の核抑止力とはならない。
あくまで、日本自身が核ミサイルを保有(核武装)しなければ、日本が核抑止力(報復の核ミサイル攻撃力)を保有したとは言えない!
日本には核共有(核シェアリング)の議論にすら反対している馬鹿がいるが、日本は今こそ一気に核武装(日本自身の核ミサイル保有)について議論し、急いで核武装を実現しよう!
人気ブログランキング
FC2 ブログランキング
deliciousicecoffee@naiceice
https://twitter.com/naiceice
報道しない自由 - 「見えない東京の壁」とマスメディアの終焉 - (ワニブックスPLUS新書)
西村 幸祐 (著),(2022/2/25)
[新版]日本国紀〈上〉 (幻冬舎文庫)
2021/11/17
百田 尚樹 (著)
[新版]日本国紀〈下〉 (幻冬舎文庫)
2021/11/17
百田 尚樹 (著)
美しく、強く、成長する国へ。ー私の「日本経済強靱化計画」ー (WAC BUNKO 352)
高市 早苗 (著) 2021/9/19
命がけの証言
清水 ともみ 著(2021/1/24)
決定版 NHK契約・受信料対策マニュアル
【NHK受信料を払わなくても良い理由】新刊
小山 和伸 (著) (2020/8/5)
本書で法的処置も万全!
一問一答形式でNHKへの具体的な対処法を掲載。
放送法第四条を無視して反日偏向報道をしながら、受信契約と受信料支払いを強要するNHKを許すな!
「松川るい議員の【核抑止力の強化】に関する国会質問(議論)は、非常に良い!」
「日本は、【核抑止力を最大に強化】するために、『非核三原則』の破棄宣言を行い、急いで自主核抑止力(核ミサイル)を保有(核武装)しよう!」
と思う人は、↓クリックお願いします。↓
人気ブログランキング
FC2 ブログランキング
∧_∧
( ・∀・) よろしく
( ∪ ∪
と__)__)
テーマ:軍事・安全保障・国防・戦争 - ジャンル:政治・経済