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河本準一が会見!母親の生活保護受給問題で25日・吉本興業「法律的な問題ないが、道義的な責任で」・ふざけんな!違法な不正受給だ!・マスメディアの追及に注目!・片山議員が改めて吉本興業側の説明について語る
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河本準一が記者会見!

http://news24.jp/entertainment/news/1622951.html
次課長河本、母親の生活保護受給問題で会見
2012年5月24日 22:19 日テレNEWS24

 離れて暮らす母親が生活保護を受給していたと報じられていたお笑いコンビ、次長課長の河本準一(37)が、25日に記者会見を開くことが分かった。

 所属事務所は開催理由を「法律的な問題というわけではないのですが、道義的な責任は本人も感じているようで、その件で謝罪したいということになった」と説明した。



>所属事務所は開催理由を「法律的な問題というわけではないのですが、道義的な責任は本人も感じているようで、その件で謝罪したいということになった」と説明した。


母親に生活保護の不正受給をさせていた河本準一は5月25日にようやく記者会見を開くことにしたようだが、吉本興業はこの期に及んで尚「法律的な問題は無い」と強弁している。

本当に見苦しい。


吉本興業は5月16日、公式HPで「河本本人及びその親族において、生活保護費の不正受給のそしりを受けるような違法行為が存在しないことについては、ここに、あらためてお伝えいたします。」全文)と述べた以上は、どこまでも「法的には問題ない」と言い張るつもりのようだ。

河本準一の母親は、高額収入の息子(河本準一)から仕送りをされていた。

そのことは河本準一自身が昨年テレビ番組で表明していたし、5月18日に行われた吉本興業側弁護団による世耕弘成議員と片山さつき議員への事情説明でも認めていたことだ。

年収5000万円とも言われている息子から仕送りをされていたのに、生活保護を受給することは「不正受給」であり、違法行為だ!


5月18日に行われた吉本興業側弁護団による世耕弘成議員と片山さつき議員への事情説明については、最近また片山さつき議員が改めて詳しく説明して5月23日にネット上で掲載された。


【政治】吉本側 「河本が親族の面倒見てる?そんな話してない」→片山さつき「録音ある」→沈黙…片山氏、「生活保護貴族」潰し言及

http://biz-journal.jp/2012/05/post_167.html
「人権侵害」を主張する吉本側が満を持して説明に……
片山さつきに再び聞く「河本の生活保護費問題に進展は?」
2012.05.23
生活保護\河本準一\片山さつき

(前略)

――5月18日に吉本興業の代理人弁護士が「説明」に訪れたわけですが、そこでどんな話が行われたのかを聞かせてください。

片山さつき氏(以下、片山) まず、最初に先方に確認したんです。「今回、私のほうから、(吉本さんを)呼んだわけではないですよね」と。5月2日(※片山議員が、自身のブログで、今回の問題を追及する旨を報告した日)の夜遅い時間に、吉本の代理人弁護士から私の携帯電話に直接「河本さんの一件で説明したい」という連絡をいただき、受給を認めた上でいくつか理由のようなことをおっしゃるので、「その説明ではとても納得はできない」と伝えたら、日を改めて議員会館に伺いたいと先方がおっしゃった。翌日から私は米国出張だったんですが、「では、6日に帰国してから時間設けますから、できるだけ早くご連絡いただければ、こちらも対応します」と答えたところ、帰国後もなかなか連絡が来ない。で、やっと返事が来て、いくつか希望日を出されてましたが、いちばん早い18日に私と世耕さんが万障繰り合わせて対応しました。つまり、こちらとしては事情説明があるなら、一刻も早く聞こうという姿勢で対応したんです。18日にお会いした時、「なんでこんなに遅れたのですか?」と聞くと、「誰が行くかなどを調整していました」と言っていましたね。

――吉本は、どんな雰囲気で話をしてきたのですか。というのも、吉本側は公式コメントとして、「片山議員や世耕議員が(河本氏の)親族側の事情も十分に確認しないままに実名をもって批判的な発言をしたことは非常に悲しい」「重大な人権侵害」とまで言って非難をしていたわけで、そういう強い言い方での抗議は、その場ではあったのですか?

片山 いやいや、18日はそんな言い方ではなかったです。強い言い方というより、どちらかというと、何か言いにくそうなというか、遠慮がちな話し方で。だって、「十分な確認もしないまま」というけど、こちらは人を介して現地調査までしているわけで、事実確認をしているわけですからね。そう話したら黙っていましたけど。で、とにかく説明をしたいようなので聞きましょうと。そしたら、(河本氏の母親の)受給については、平成12年か13年からずっと続いてきたと。そして、今年の4月の半ばに初めて週刊誌報道があり、驚いて辞退したのだそうです。あとは、年収5000万円と報じられているが、そんなに稼いでいないということと、売れ始めたように見えた時期も収入は安定していなかったので金銭的な支援は難しかったのだと、最初に電話で話したことを一部繰り返して説明していましたね。

――収入については所得証明や納税証明などの証拠書類は提示してきたのですか?

片山 そういうものは一切持ってこなかったですし、口頭でも「年収はいくら」という具体的な開示はなかったですね。あと、福祉事務所から毎年一回、河本さんに電話で「仕送りをもう少し増やすなりできないか」などの照会があったそうで、そのたびに「今はまだ無理」と対応していたそうです。福祉事務所からは電話だけだったのかと聞いたら「そう聞いています」と。一回だけ仕送りを増額したと言っていましたが、その額も具体的には言いませんでした。

――せっかくの説明の機会だったのに、証拠書類も出さずに、正確な数字も把握していなかったと。

片山 とにかく具体的な提示はなかったし、我々を納得させる新しい材料もなかったですね。所得証明はないのかと聞くと黙ってしまうし。あと、母親以外に他の親族の面倒も見ていて、その親族が海外で治療を受けなければならなくて、それに多額の費用がかかるんだという話を、最初に電話がかかってきた時に弁護士から説明を受けたわけなのですが、「その方は河本さんにとってどういう立場の方ですか?」と聞いたら、「私はそんなことは言ってない」と言う。「いや、聞きましたよ」と言ったけど、「言ってない」と言う。「でも録音記録に残っていますよ」と言うと、また黙ってしまう。もしかしたら、吉本や弁護士側も情報が取れていないのかもしれませんが、都合が悪いことは黙るという繰り返しでしたね。結局、今回の説明でも「不正受給ではなかった」と我々が納得できる材料はなかったので、「本件は黒ではなくグレーということはあっても、『白』ということはできません」と申し上げました。引き続き、この問題は追及していくことになります。ただし、報道されているように、世耕さんが「道義的責任をとって、全額返済すること」を提案し、それを持ち帰ったので、その返答にもよりますが。

――河本さんやお母さんは「私人」だからプライバシー侵害だとの主張は、繰り返していませんでしたか?

片山 していましたよ。だから、積極的に親を芸の売り物にして、著作のネタにもしている状況でね、それも無理があると話しました。そもそも、個別具体例がなんらかの「事件」としてたまたま注目を集め、「これはひどい。制度を変えないと」と、政治や行政、世論の空気が醸成されないと、取締りや罰則の強化は前に進まないのですよと。私は政治家になる前は、霞が関で行政官を長くしていましたから、その立場から言ってもそれが今までに起きてきたことですよと、そう申し上げたのです。「姉歯事件」の時、事件当事者のさまざまなプライバシー的な情報が出てきましたが、誰かプライバシー侵害を訴えましたか。年金保険料の有名人による未払いもそうですよね。みなさん、社会的責任をおとりになりましたと。そしたらやっぱり黙っていましたけどね。いずれにしても、この問題は「パンドラの箱」だったのでしょう。いみじくも、ある記者が私に「片山さんはパンドラの箱を開けましたよ」と言っていましたけど。生活保護の不正受給問題は、弱者であると主張している人々に切り込まないといけないので、どちらかといえばタブーの部類に入るテーマでしたからね。

――確かに片山議員が告発しなければ、今回のような問題はしばらく世に出なかった話かもしれません。大手メディアは、最近まで全く報じていませんでしたし。

片山 だとしたら、メディアも問題です。まぁ、私もこの週末(5月19、20日)に地方のいろんな県の団体に顔を出していたのですが、ほとんどの議員が生活保護についてひとこと触れていましたよ。これを機会に、不正受給対策などについて、地方議会の一般質問でも聞いてみると言っていました。「タブーがタブーでなくなったので」と。ここから制度が大きく変わっていく可能性もあるでしょうね。結局、前回もお話ししたような制度や運用面の歪みから、「生活保護貴族」というものをこの国は生んでしまったんだと思いますよ。それが09年の民主党政権の誕生で、より拍車がかかった。そういう構図なんじゃないでしょうか。



ツッコミ所は山ほど有る。


>そしたら、(河本氏の母親の)受給については、平成12年か13年からずっと続いてきたと。そして、今年の4月の半ばに初めて週刊誌報道があり、驚いて辞退したのだそうです。


河本準一の母親は、12年前位からずっと生活保護を受給していた!

実は、河本準一の場合、10年位前も夫婦で年収は少なくとも500万円以上あったことが判明している。

当時河本はまだ収入が少なかったが、妻がクラブで月に40万円稼いでいたとテレビで発言していた。

河本自身も給料は月4万円だったが、風俗案内のアルバイトをしていた。

つまり、10年前の河本準一夫婦の収入は、次の通り。

河本の給料4万円+風俗案内バイト代+嫁のクラブ収入40万=44万円以上(月収)
44万円以上(月収)×12カ月=528万円以上(年収)

夫婦で528万円以上の収入があれば、母親一人を扶養する義務は果たさなければならない。

嫁はん 河本、約10年前の「極貧時代」の収入! 給料4万+風俗案内バイト代+嫁のクラブ収入40万以上 (この時、親は生活保護でタダ生活)
河本、約10年前の「極貧時代」の収入!
給料4万+風俗案内バイト代+嫁のクラブ収入40万以上
(この時、親は生活保護でタダ生活)


もしも、河本準一母子が不正に受給した金を返済する際には、10年分以上を返済しなければならない。




>――収入については所得証明や納税証明などの証拠書類は提示してきたのですか?
>片山 そういうものは一切持ってこなかったですし、口頭でも「年収はいくら」という具体的な開示はなかったですね。



吉本興業は「年収5000万円と報じられているが、そんなに稼いでいない」と言うくせに、実際に河本準一がいくら稼いでいるのかを全く言わない。

これは、税金の問題で河本準一の収入を隠す必要があるからだと考えられる。

5月23日付ブログ記事で少し説明したが、河本準一は税金をマトモに納めていない可能性が高い。

河本準一のバックに朝鮮総連が付いている可能性が高いことについては、5月22日付ブログ記事で詳しく述べた。

だとすると、河本準一は、確定申告を税務署に直接しておらず、朝鮮総連傘下の朝鮮商工会に届け出ている可能性が高い。

在日朝鮮商工人は、収入や経費を朝鮮商工会に申告すれば、飲食費や旅行代や家賃や時計購入費用や自動車購入費用なども必要経費(損金)として認められ、殆ど納税せずに済むことになっている。

だから、河本準一は、1年365日のうち360日酒を飲みに行き、一晩で100万円を使う豪遊をしたり、190万円の時計をポンと購入したりしていたと考えれば全て辻褄が合う。

●関連記事
在日特権特集!
通名、脱税特権、特別永住、指紋押捺廃止、生活保護優遇、朝鮮学校卒業者への大学受験資格、朝鮮語(韓国語)のセンター試験導入、土地の不法占拠容認、朝鮮玉入れ屋とパチンカスの違法行為容認など
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3779.html

(一部抜粋)


社会党の立会いのもとで、国税庁が在日朝鮮人商工連合会と交わした許せない合意は、「五箇条の御誓文」などとも呼ばれる。

■日本国も「公認」の特例税制
――――――
朝鮮総聯と旧大蔵省の間で密約が1976年に交わされた。
要するに、おれたちは税金払いたくないから認めてくれ、って要請が認められたわけ。

1976年10月に国税庁と朝鮮総聯系・在日朝鮮人商工連合会との間で税金の取り扱いに関する「5項目の合意」(五箇条の御誓文)が交わされていて、現在も有効。
民団系にも「5項目の合意」は準用されているよ。
国税庁は合意の存在を否定してるけれど、朝鮮商工連のボス梁守政が「絶対に既得権は守る」と公然と言ってる(笑)。


1.朝鮮商工人のすべての税金問題は、朝鮮商工会と協議して解決する。
2.定期、定額の商工団体の会費は損金(必要経費)として認める。
3.学校運営の負担金に対しては前向きに解決する。
4.経済活動のための第三国旅行の費用は損金として認める。
5.裁判中の諸案件は協議して解決する。
――――――





>あと、福祉事務所から毎年一回、河本さんに電話で「仕送りをもう少し増やすなりできないか」などの照会があったそうで、そのたびに「今はまだ無理」と対応していたそうです。福祉事務所からは電話だけだったのかと聞いたら「そう聞いています」と。一回だけ仕送りを増額したと言っていましたが、その額も具体的には言いませんでした。


吉本興業と河本準一は、河本準一が母親に仕送りしていた金額も隠している。

これが最も重要だ!


ただ、仕送りの金額なんて、銀行調査をすれば完全に判明する。

上述したように、河本準一は飲食代や家賃や時計購入費用などを必要経費として計上している脱税疑惑もあるのだから、国税局は河本準一の銀行調査を行うべきだ。

勿論、今問題となっている母親の生活保護不正受給と河本準一本人の共同正犯または教唆の嫌疑で、警察なども銀行調査を行うべきだ。





>――せっかくの説明の機会だったのに、証拠書類も出さずに、正確な数字も把握していなかったと。
>片山 とにかく具体的な提示はなかったし、我々を納得させる新しい材料もなかったですね。所得証明はないのかと聞くと黙ってしまうし。あと、母親以外に他の親族の面倒も見ていて、その親族が海外で治療を受けなければならなくて、それに多額の費用がかかるんだという話を、最初に電話がかかってきた時に弁護士から説明を受けたわけなのですが、「その方は河本さんにとってどういう立場の方ですか?」と聞いたら、「私はそんなことは言ってない」と言う。「いや、聞きましたよ」と言ったけど、「言ってない」と言う。「でも録音記録に残っていますよ」と言うと、また黙ってしまう。



「母親以外に他の親族の面倒も見ていて、その親族が海外で治療を受けなければならない」という事についても、河本準一は記者会見で絶対に説明しなければならない。

25日の記者会見に臨む記者や芸能レポーターどもは、必ず追及しろ!


――――――――――
気になるキーワードが出てきましたね。
”海外の親族への仕送り”

在日外国人が本国の親族に仕送りした場合、「税金から控除する」という特例があるんだそうだ。所得から控除じゃないよ。「税金から控除」だよ。例えば、保険料は、所得から控除して残ったものに税金がかかるだろ。

 でも、「税金から控除」とは、その月に税金を2万円払ったとすると、その月の税金2万円(15万円を限度)が丸々還付されるんだ。

 15万円というのは「常識的な額」と決められているから○○税務署では15万円と決めている。だから一月最大15万ずつ控除を受けると、年に180万円の控除が受けられる。

 在日韓国人は、民団の指導でみんな知っている。では、韓国に親戚の居ない在日はどうするか。もちろん、「親戚代行会社」があるから、そこに仕送りして、手数料を払って、ほぼ全額を送金し直してもらう。その一方で日本の税務署に全額還付してもらうから、在日は無税なんだよ。

差別を受けてたのは日本人だったんだな。
こんな不公平が許されていいのだろうか。
日本人納税者はやせ細っていく一方なのに、
在日は丸々と太っていくわけだ。
在日特権の問題にも、するどく切り込んでほしいものです。

2012/05/17(木) 16:53:16 | URL |    #- [ 編集 ]
――――――――――






>――河本さんやお母さんは「私人」だからプライバシー侵害だとの主張は、繰り返していませんでしたか?
>片山 していましたよ。だから、積極的に親を芸の売り物にして、著作のネタにもしている状況でね、それも無理があると話しました。



当たり前だ。

河本は、「おかん」(母親)ネタで稼ぎまくっている。
河本準一の「年収5千万円、母親生活保護不正受給疑惑」

母親もテレビに出演していた。
河本準一の「年収5千万円、母親生活保護不正受給疑惑」


河本準一が2007年に出版した本「一人二役」(母親と2ショットの表紙)の印税は約4千万円!!

今回の不正受給事件について「出した市役所が悪い」「片山議員が後で謝ることになる」と逆切れ・恫喝した河本準一の姉もテレビに出演していた。
河本準一の姉も、河本準一同様に自信満々で、全く反省することなく、「出した市役所が悪い」と開き直て逆切れし、さらに「片山議員が後で謝ることになる」と恫喝まがいの発言


それと、河本準一は、父親は名古屋に住んでいて、ゴルフ会員権を2つ持っていたことも公言している。

――――――――――
http://www.golfdigest.co.jp/golfstyle/neo-athlete/lifestyle/110701/default.asp#/003/
――…ゴルフを始めたきっかけを教えてください。

河本
きっかけは親父。
自分に子供が生まれて、その子を父親に見せに行った時に「そろそろゴルフとかやる歳ちゃうの?」って。
ゴルフなんてまったく頭になかったので「まだぜんぜんそんな感じちゃうわ」って言っていたんです。
実は、親父は名古屋に住んでいて、ゴルフ会員権を2つ持っていたんですよ。
それで「そろそろ腰が回らなくなるから、お前に会員権をあげる。だからゴルフを覚えろ」って言われて練習に行ったのが最初。

それからゴルフセットをもらいました。
4年くらい前だったけどそれが始めたきっかけですね。
――――――――――



とにかく、二股俳優に執拗な追及をしていた記者や芸能レポーターの連中は、河本準一もとことん追及しなければならない。

河本準一の母親は、酒豪で、酒をザルのように飲み、タバコも吸っている!(週刊現代6月2日号)

河本準一がオカンについて書いた本の印税は4000万円!

<韓国大好き芸人> 河本 準一(次長課長) 『一人二役』(ワニブックス)
河本準一のおかん本『一人二役』(表紙は不正受給の母親との2ショット)


また、河本準一は、テレビで『一晩で100万円使った』などと、お金持ちぶりをアピールしていた!
1年で河本準一が飲みに行く日数は360日、後輩引き連れ 100万越えも
1年で河本準一が飲みに行く日数は360日、後輩引き連れ 100万越えも!
■動画
次長課長 正反対のプライベート360日
http://www.youtube.com/watch?v=zf2Zq9oMpLo

■動画
次長課長 河本の生活保護受給と豪遊伝説
http://www.youtube.com/watch?v=1m-mQ65zSf4

■ニコニコ動画
次長課長 河本準一の豪遊伝説
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17892000

河本の豪遊伝説
六本木の店でVIP付のバーで黒人SP立たせて酒を飲む
河本「あの店で屈強な黒人SPつけるために俺がどれだけ金使ったと思ってんねんwww」



河本はテレビで時計を190万円分購入していたこともある。
河本準一はテレビで時計を190万円分購入していたこともある。







●経緯等まとめ
━━━━━━━━━━
4月12日
12日に発売された「女性セブン」が「年収5,000万円 超人気芸人『母に生活保護』の仰天の言い分」というタイトルの記事を掲載。
母親が生活保護受給の人気芸人「タダでもらえるならもろとけ」
この芸人は飲み会で後輩や友人に向かって「今、オカンが生活保護を受けていて、役所から“息子さんが力を貸してくれませんか?”って連絡があるんだけど、そんなん絶対聞いたらアカン! タダでもらえるんなら、もろとけばいいんや!」と話していた。

4月19日
「日刊サイゾー」が、母親に生活保護の不正受給をさせていた超人気芸人とは吉本興業所属のお笑いコンビ「次長課長」の河本準一との記事を掲載。
吉本興業と河本準一は、「女性セブン」に対して、
「名前を出したら、訴えるで!」と恫喝していた。(関連記事

4月下旬
年収5000万円なのに母親に生活保護の受給をさせていた芸人が河本準一だと判明したにもかかわらず、河本準一は何事も無いかのように図々しくテレビに出演し続けた(関連記事)。
しかし、河本準一から母親へ仕送りがあったなら、母親は不正受給により刑事罰の対象となり、河本準一自身にも共同正犯や教唆などが適用される。
そして、昨年、河本準一は、フジテレビの「サポーターズ」という番組に出演した際に、「親に仕送りはしている?」との質問に対して河本は真っ先に挙手していた(関連記事)。

河本準一は、フジテレビの「サポーターズ」という番組に出演した際に、「親に仕送りはしている?」との質問に対して河本は真っ先に挙手
河本準一は、フジテレビの「サポーターズ」という番組に出演した際に、「親に仕送りはしている?」との質問に対して河本は真っ先に挙手
■動画
2011/12/17サポーターズ 次長課長 河本準一 母親 仕送り
http://www.youtube.com/watch?v=KgwZx5oOGIM

仕送り0:52~
河本『仕送りしてる方?』
吉村『僕1回だけです』『3万円です』
河本『大学生の仕送り?』


河本準一が母親に仕送りをしていたことが確実となり、河本準一とその母親が犯罪者であることが明白となった。
河本準一は、母親に仕送りしていたにもかかわらず、悪意を持って母親に公金を騙し取らせていたのだから、警察は河本準一とその母親の両方を逮捕しなければならない。

4月24日
ホンダは、吉本側から公式なコメントがなく、事実関係が不明であることを理由に、ステップワゴンのプロジェクトメンバーから河本準一を除外し、河本の画像などを削除した
ホンダが河本準一を削除!ステップワゴンのプロジェクトメンバーから抹消!

4月30日
「日刊サイゾー」が『「生活保護の“不正受給”を許すな!」ベテラン芸能記者が、次長課長・河本準一と吉本興業を指弾!!』とする記事を削除していたことが判明(記事)。

5月2日
片山さつき議員が、河本準一の「年収5千万円、母親生活保護不正受給疑惑」について、厚労省の担当課長に調査を依頼した。(関連記事


5月9日
片山さつき‏がツイッターで「みなさん、生活保護の件、調査進んでます。自民党の世耕PT座長も、非常に問題視してます。説明できる状況になったらきちんとお知らせします。」と報告

5月10日
自民党の世耕弘成‏PT座長がツイッターで「次長課長の件厚労省から事情聴取しました」「うやむやにはさせません。生活保護法77条に基づき彼には過去の分も払わせねば」と述べ、さらに生活保護法第85条の罰則規定も示した。(関連記事

5月16日
吉本興業がサイトに「重要なお知らせ」を掲載。
河本準一母の生活保護不正受給疑惑報道について「重大な人権侵害」、「生活の援助を行わなければならない親族が複数いる」、(5月分の受給を辞退して)「現在は、生活保護費を受給しておりません。」、「非常に悲しい」、「不正受給のそしりを受けるような違法行為が存在しない」、「大きな精神的負担となっている」、「人権に配慮した冷静な対応を」などと逆切れ!

5月16日
「Business Journal」が片山さつき議員へのインタビュー記事を掲載した。
片山さつき議員は、河本には母親以外にも扶養しなければならない親族が海外(北朝鮮の可能性大)に居て病気の治療のためにお金がかかると主張していること、河本の母親は5月の保護費の受給を辞退したことなどの情報を提供。
最後は、「河本氏の問題をあいまいに終わらせてはいけないんです。」と締め括った。


5月17日
週刊新潮や週刊文春、スポーツ紙、読売テレビなどが一斉に実名報道!

読売テレビ「す・またん!」で報道。駒井レポーター「4月まで貰ってたと」 辛坊「え?先月まで? それが事実ならアウト!」 その後、病気してた等とフォロー


5月17日以降
国民から吉本興業(06-6643-1122)に抗議電話などが殺到(関連記事1関連記事2

5月18日
吉本興業側の弁護団が永田町の参院議員会館を訪れ、世耕弘成参院議員と片山さつき参院議員に事情説明をした。
ところが、吉本興業の弁護団は、河本準一の母親の生活保護費の受給日数や受給総額は『分からない』と説明。
世耕、片山両議員から『お金を返納したらどうですか?』と申し入れると、吉本側は「はぁ?」という感じで『事実関係を確認して、回答したい』と語るに止まった。
5月20日(日)放送テレビ朝日「サンデースクランブル」の「高収入の芸人母が“生活保護”の波紋」河本準一母子の不正受給特集

5月20日
テレビ朝日が「サンデースクランブル」で「高収入の芸人母が“生活保護”の波紋」と題して、河本準一母子による生活保護不正受給事件について報道。
コメンテーターのテリー伊藤は「母親が息子から援助されるのが嫌だという場合はどうなんですか?」とか「河本さんは有名人だからだけど、一般人なら今回のようなうケースはいっぱい有りそうな気がする」などの頓珍漢な発言で河本を擁護。
また、湯浅誠は「生活保護費の不正受給は金額ベースで0.4%しかない」とか「生活保護が高いのではなく最低賃金が低い」などと主張。

5月20日テロ朝サンデースクランブル河本準一 生活保護不正受給特集

5月21日
「週刊現代」6月2日号
河本準一の姉も、河本準一同様に自信満々で、全く反省することなく、「出した市役所が悪い」と開き直り、さらに「片山議員が後で謝ることになる」と逆切れ、恫喝まがいの発言をしている。

河本準一の姉も、河本準一同様に自信満々で、全く反省することなく、「出した市役所が悪い」と開き直て逆切れし、さらに「片山議員が後で謝ることになる」と恫喝まがいの発言


5月25日
河本準一が記者会見!

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