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【これは酷い】

【『捏造』の見本】
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 24, 2023
石垣のりこ「とある月刊誌で高市大臣は『官僚が政治家を殺すのは簡単』と仰っている」
高市大臣「✋」
石「答弁は結構」
末松委員長「高市大臣」
高「それは私の言葉ではなく『そう仰っている議員がいる』という旨」
石「同僚議員の発言でした」
最低過ぎだろコイツ🤮 pic.twitter.com/NpLWpQmMX7
立憲民主党の石垣のりこ、高市大臣について一方的に嘘デマ批判をしまくり「答弁は結構です」
→石垣のりこの嘘デマを指摘・反論しようとして挙手する高市大臣に対して「あ、答弁は結構ですので」
→高市大臣が石垣の嘘を指摘
→石垣の稚拙で悪質な嘘がバレる
→ 野次「訂正すべき!」、石垣の隣の議員も石垣に苦言「単に名誉を棄損してるだけだ」
→石垣「これは失礼いたしました」
https://twitter.com/takaichi_sanae/status/1639161333873782785
高市早苗
@takaichi_sanae
フォローして下さっている皆様にお伝えしたかったこと、参院予算委員会のお許しが出ましたので、高市早苗公式サイトのコラム欄にアップしました。
https://sanae.gr.jp/column.html
午後4:04 · 2023年3月24日

私は、最初に小西洋之が3月2日に『小西文書』(捏造文書)について記者会見を開き、翌3日の国会で『小西文書』(捏造文書)を使って高市早苗大臣を追及した翌日の3月4日付け当ブログ記事で当該文書は「捏造文書」と断言した!
そして、総務省が3月10日に発表した『小西文書』精査の途中結果発表の翌日の3月11日付け当ブログ記事で、「捏造!外れたら俺ブログやめる!」とも宣言したので、『小西文書』が捏造だったことは100%確信してした!
それでも、立憲民主党の連中やマスゴミは諦めずに、嘘デマ切り取りや印象操作を継続してきたのは、分かり難いこともあって国民の多くをまだ騙せると舐めてきたからだろう。
しかし、高市早苗大臣が3月24日に【高市早苗公式サイトのコラム欄】にアップした証拠資料や説明は、非常に分かり易い!
これをじっくり読めば、大半の国民が「『小西文書』は捏造文書だった」と理解できる!
つまり、既に最初から『小西文書』は捏造文書だったと判明していたのだが、高市早苗大臣が3月24日に公表した証拠資料によって誰にとっても『小西文書』は捏造文書だったと分かり易くなって明確化された!
なお、高市早苗大臣は、3月24日、記者会見で、小西洋之から3月9日に『明日以降、放送法の解釈について答弁したら、国家行政組織法違反で、高市大臣の首を獲りに行く』と脅迫されていたことも明かした!

高市大臣「”放送法の解釈”に関する質問は、今は担当ではない為お答え出来ません。3/9に小西議員から、内閣府大臣官房が伺った話によれば『明日以降、放送法の解釈について答弁したら、国家行政組織法違反で、高市大臣の首を獲りに行く』という事で、勘弁して頂きたい」
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 24, 2023
”裏でかけた圧力”
が明らかに😱 pic.twitter.com/gluI0Sp2i0
https://twitter.com/PeachTjapan3/status/1639172638391275520
ピーチ太郎3rd
@PeachTjapan3
高市大臣「”放送法の解釈”に関する質問は、今は担当ではない為お答え出来ません。3/9に小西議員から、内閣府大臣官房が伺った話によれば『明日以降、放送法の解釈について答弁したら、国家行政組織法違反で、高市大臣の首を獲りに行く』という事で、勘弁して頂きたい」
”裏でかけた圧力”
が明らかに😱
■動画
午後4:49 · 2023年3月24日
以上が、概要。

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以下、詳細。
令和5年3月24日、参院予算委員会

立憲民主党・石垣のりこ「高市大臣は『官僚が政治家を殺すのは簡単なんです』と仰ってる。答弁は結構」
— Mi2 (@mi2_yes) March 24, 2023
高市早苗大臣「正確に仰ってない。私の言葉ではなくそう言ってる議員がいる旨だ」
石垣「同僚議員達からはという発言。失礼しました」
わざと切り取り質問。委員長の指名なかったらとんだ印象操作 pic.twitter.com/jRg9YNJ2JU
https://twitter.com/mi2_yes/status/1639079810826924032
Mi2
@mi2_yes
立憲民主党・石垣のりこ「高市大臣は『官僚が政治家を殺すのは簡単なんです』と仰ってる。答弁は結構」
高市早苗大臣「正確に仰ってない。私の言葉ではなくそう言ってる議員がいる旨だ」
石垣「同僚議員達からはという発言。失礼しました」
わざと切り取り質問。委員長の指名なかったらとんだ印象操作
■動画
午前10:40 · 2023年3月24日

【『捏造』の見本】
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 24, 2023
石垣のりこ「とある月刊誌で高市大臣は『官僚が政治家を殺すのは簡単』と仰っている」
高市大臣「✋」
石「答弁は結構」
末松委員長「高市大臣」
高「それは私の言葉ではなく『そう仰っている議員がいる』という旨」
石「同僚議員の発言でした」
最低過ぎだろコイツ🤮 pic.twitter.com/NpLWpQmMX7
https://twitter.com/PeachTjapan3/status/1639082998636380160
ピーチ太郎3rd
@PeachTjapan3
【『捏造』の見本】
石垣のりこ「とある月刊誌で高市大臣は『官僚が政治家を殺すのは簡単』と仰っている」
高市大臣「✋」
石「答弁は結構」
末松委員長「高市大臣」
高「それは私の言葉ではなく『そう仰っている議員がいる』という旨」
石「同僚議員の発言でした」
最低過ぎだろコイツ🤮
■動画
午前10:53 · 2023年3月24日
立憲民主党の石垣のりこ、高市大臣について一方的に嘘デマ批判をしまくり「答弁は結構です」
→石垣のりこの嘘デマを指摘・反論しようとして挙手する高市大臣に対して「あ、答弁は結構ですので」
→高市大臣が石垣の嘘を指摘
→石垣の稚拙で悪質な嘘がバレる
→ 野次「訂正すべき!」、石垣の隣の議員も石垣に苦言「単に名誉を棄損してるだけだ」
→石垣「これは失礼いたしました」

■動画
【小西文書】高市早苗大臣の発言を捏造する立憲民主党の石垣のりこがクズすぎる
https://www.youtube.com/watch?v=CTW9MgryiO8
(一部文字起こし)
石垣のりこ「とある月刊誌のインタビューの中に、高市大臣がこのようにお答えになってらっしゃいます。『官僚が政治家を殺すのは簡単なんです』と仰っている。もう、これは真逆ですよね。政治家が官僚を壊している。そして日本の行政機構、統治機構を破壊しているのは、高市大臣、自らではないでしょうか?あ、答弁は結構でございます。是非とも、日本の統治機構をこれ以上壊さない・・・」
(ざわつく。石垣のりこを批判する声)
末松委員長「石垣委員!にお伝えします。高市大臣の手が上がっているので答弁させてください。高市早苗さん」
石垣のりこ「質問してないんです」
高市大臣「今、正確におっしゃっていないと思います。官僚が議員を殺すのは簡単だというのは、私の言葉ではなく、そう仰っている議員がいる旨でございます」
(訂正すべき!)(質問、ちゃんと訂正しないとダメだろ!)
(出てる文書がなんなのか。それと根拠をはっきりして言わないと、単なる名誉毀損しているだけだよ!)石垣のりこの隣にいる議員
(訂正すべき!)
石垣のりこ「あー、あ」、「あーあー、同僚議員が官僚が議員を殺すのは簡単だというご発言があったということで、これは失礼いたしました」
石垣のりこの嘘デマ、悪質な印象操作が酷過ぎる!

■動画
【石垣のりこ 謝罪】高市氏に捏造を指摘される【三浦瑠麗夫妻】文春砲が「共同経営の証拠」を暴露
https://www.youtube.com/watch?v=kg-IFa7xRII
●石垣のりこの詳細関連記事
石垣のりこ「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」・指原莉乃も批判!町山智浩は擁護
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8009.html
立民石垣のりこが菅野完と不倫!元夫から訴えられていた!菅野完は性的暴行や傷害罪などの常習犯
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8269.html
https://twitter.com/takaichi_sanae/status/1639161333873782785
高市早苗
@takaichi_sanae
フォローして下さっている皆様にお伝えしたかったこと、参院予算委員会のお許しが出ましたので、高市早苗公式サイトのコラム欄にアップしました。
https://sanae.gr.jp/column.html
午後4:04 · 2023年3月24日
https://twitter.com/yukanfuji_hodo/status/1639445838064930817
こちら夕刊フジ編集局
@yukanfuji_hodo
高市早苗経済安保担当相が〝新たな反撃〟です
総務省の行政文書について、「(内容が)捏造(ねつぞう)」と断じた根拠を資料として公開しました
岸田文雄首相は、一部野党の罷免要求に「論理の飛躍だ」と一蹴しました
#高市早苗
#反撃
#捏造根拠
#資料公開
#岸田文雄
#罷免要求拒否
#論理の飛躍
午前10:55 · 2023年3月25日
https://twitter.com/hong2010kong/status/1639399495724322816
ほんこん
@hong2010kong
わかりやすい
高市大臣
午前7:51 · 2023年3月25日
私は、最初に小西洋之が3月2日に『小西文書』(捏造文書)について記者会見を開き、翌3日の国会で『小西文書』(捏造文書)を使って高市早苗大臣を追及した翌日の3月4日付け当ブログ記事で当該文書は「捏造文書」と断言した!
そして、総務省が3月10日に発表した『小西文書』精査の途中結果発表の翌日の3月11日付け当ブログ記事で、「捏造!外れたら俺ブログやめる!」とも宣言したので、『小西文書』が捏造だったことは100%確信してした!
それでも、立憲民主党の連中やマスゴミは諦めずに、嘘デマ切り取りや印象操作を継続してきたのは、分かり難いこともあって国民の多くをまだ騙せると舐めてきたからだろう。
しかし、高市早苗大臣が3月24日に【高市早苗公式サイトのコラム欄】にアップした証拠資料や説明は、非常に分かり易い!
これをじっくり読めば、大半の国民が「『小西文書』は捏造文書だった」と理解できる!
つまり、既に最初から『小西文書』は捏造文書だったと判明していたのだが、高市早苗大臣が3月24日に公表した証拠資料によって誰にとっても『小西文書』は捏造文書だったと分かり易くなって明確化された!
https://www.sanae.gr.jp/column_detail1424.html
総務省文書に関して参院予算委に提出した資料①
更新日:2023年03月24日
総務省文書に関して、去る令和5年3月22日に、参議院予算委員会理事会に資料を提出しましたので、委員会のお許しを得て、順次アップ致します。
1.4枚の文書全体について:令和5年3月16日に提出した資料及びメール記録の意味
①4枚の文書に共通する点であり、問題の本質であるところの、私の平成27年5月12日の参議院総務委員会における答弁が「礒崎元総理補佐官の影響を受けたものではない」ことを証明するため、去る3月16日に、
平成27年5月11日に担当課が作成した答弁案に対する私の疑問に答えるために、同年5月11日深夜に「5月12日の答弁案を作成した課から大臣室に送られてきた資料」、
平成27年5月12日の総務委員会前夜であることを立証できる「委員会前夜の私と大臣室のやり取りのメール」をプリントアウトしたものを、
貴委員会に提出させていただきました。
②平成27年5月12日の参議院総務委員会の答弁については、委員会前日の平成27年5月11日に初めて担当課の案を見ました。
担当課の答弁案を見た際、「番組全体で見る」ことと「一つの番組で見る」こととの関係について、明確には理解が出来ませんでした。
特に、「番組全体を見る中で一つの番組を見る」という従来の解釈を越えて、「番組全体を見ずに、一つの番組を見る場合がある」ように誤解を与えないのか、という点が気になりました。
そこで、提出させていただいたメールにもある通り、「放送事業者の番組全体で考えなければならない論理的根拠」「一つの番組においても判断することがあり得ることの整理」などについて、大臣室を通じて担当課に説明を求め、資料をいただき、自ら論点を整理し、確認を致しました。
5月11日深夜に担当課からいただいた資料を読み、「番組全体を見て判断する」という考え方や、運用面において「一つの番組においても、放送法第4条第1項2号(政治的公平)との関係において、編集上の重大な過失があったこと等について、行政指導(地上波2波)が行われたことがあること」については、放送事業者にも共有されていることが理解できましたので、この答弁案は、「従来の解釈を変えるものではない」と判断し、翌5月12日の総務委員会では、総務大臣として責任を持って答弁させていただきました。
③令和5年3月16日に貴委員会に提出した資料及びメール記録は、答弁前日の5月11日の夜になってから、私が担当課作成の答弁案に納得出来ず、深夜まで大臣室と担当課がやり取りをし、説明資料をいただいた上で、私が答弁案を判断した根拠となるものであり、また従来の放送法解釈を変更するものでないことをしっかりと整理した証拠にもなるものです。
④前年(平成26年)から礒崎元総理補佐官と総務省情報流通行政局がやり取りしていたことや、礒崎元総理補佐官の問題意識などについては、全く承知しておりませんでした。
仮に次に記する平成27年2月13日とされる文書の時期に、私や大臣室の職員が、担当課から文中にある「補佐官からの伝言」や「番組全体で見ることと一つの番組で見ることとの関係」など放送法の政治的公平に関するレクを受け、論点整理が出来ていたら、約3カ月後の平成27年5月11日の深夜まで、上記のようなやり取りを大臣室と担当課の間で行う必要は無かったはずです。
⑤内容が正確ではないことに加え、4枚の文書のうち、3枚は「作成者不明」「配布先不明」であり、4枚とも「作成目的」が不明であることから、信頼に足る文書ではないと考えます。
唯一、作成者名が記されている平成27年2月13日付の文書も「配布先」に当該レクの当事者とされる「大臣室」が入っていない上、大臣室のパソコンから情報流通行政局のフォルダは開けないことから、私も、同席したと記されている大臣室職員2名も、文書内容のチェックは不可能でした。
https://www.sanae.gr.jp/column_detail1425.html
総務省文書に関して参院予算委に提出した資料②
更新日:2023年03月24日
2.平成27年2月13日付「高市大臣レク結果(政治的公平について)」の文書について
①私が、礒崎元総理補佐官が放送法にご関心があったこと、また総務省情報流通行政局とやり取りをしていたのかもしれないことを初めて知ったのは、小西参議院議員が当該文書をマスコミに公開された今年(令和5年)の3月2日でした。
総務大臣在任中にも、礒崎元総理補佐官から私に対して放送法に関するお問い合わせがあったことは皆無でしたし、「礒崎元総理補佐官から大臣室に連絡があったことがあるか」について、今年3月に元大臣室の職員に確認しましたが、「一度も無い」と聞いています。
また、平成27年5月12日の参議院総務委員会の答弁案を初めて見て、疑問点を大臣室経由で答弁案作成課に問い合わせたのは、前記の通り、委員会前日の5月11日でした。
従って、平成27年2月の時点で、当該文書にあるような「補佐官からの伝言」(礒崎元総理補佐官と総務省情報流通行政局とのやり取り)や「平成27年5月12日の参議院総務委員会の答弁案」など、放送法の政治的公平の解釈に関するレクを受けたはずがありません。
②私の発言として記載されている以下の部分については、私が発言するはずもない内容です。
「放送事業者の番組全体で」みるというのはどういう考え方なのか。
放送番組の編集に係る政治的公平の確保について、これを判断するのは誰?
「一つの番組」についてはどう考えるのか。
そもそもテレビ朝日に公平な番組なんてある?どの番組も「極端」な印象。関西の朝日放送は維新一色。維新一色なのは新聞も一緒だが、大阪都構想のとりあげ方も関東と関西では大きく違う。(それでも政治的公平ではないと言えていない中)「一つの番組の極端な場合」の部分について、この答弁は苦しいのではないか?
苦しくない答弁の形にするか、それとも民放相手に徹底抗戦するか。TBSとテレビ朝日よね。
官邸には「総務大臣は準備をしておきます」と伝えてください。補佐官が総理に説明した際の総理の回答についてはきちんと情報を取ってください。総理も思いがあるでしょうから、ゴーサインが出るのではないかと思う。
③当該文書は、新たに国会で答弁しなくてはならない放送法第4条の解釈を巡るやり取りと解される記述です。「この答弁は苦しいのではないか」「苦しくない形の答弁にするか、それとも民放相手に徹底抗戦するか」などが、私の発言として記されています。
そもそも放送法第4条はNHKにも適用されるものであり、「民放相手に…」の発言も意味不明ですし、このような答弁ぶりの打合せなど平成27年2月時点ではあり得ないことです。
前記した通り、平成27年2月の時点で、「放送事業者の番組全体で」見ることと「一つの番組」に関する考え方など、平成27年5月12日の参議院総務委員会の答弁ぶりについて、私と大臣室職員が最初のレクを受け、その後も論点整理を重ねていたなら、委員会前日の5月11日になってから私が担当課作成の答弁案に対して疑問を持ち、深夜に至るまで大臣室と担当課の間でやり取りをする必要は無かったはずです。
④私の発言として、「官邸には『総務大臣は準備をしておきます』と伝えてください」との記載も、明らかに不自然です。
私は、指示をする時には、「官邸」という曖昧な表現ではなく、相手が「総理」なのか「官房長官」なのか「副長官」なのかを明確に致します。
そもそも当該文書に記された「補佐官からの伝言」(礒崎元総理補佐官と総務省情報流通行政局とのやり取り)なるレクは受けていませんので、平成27年5月12日の参議院総務委員会の答弁の「準備」と解される「準備をしておきます」という発言もあり得ません。
⑤私の発言として、特定の放送事業者名に言及して「公平な番組なんてある?どの番組も『極端』な印象」、関西の特定の放送事業者名に言及して「維新一色」とする発言が記載されています。
しかし、当時も、現在も、報道番組を見るのは朝食時や夕食時(夕食時間はまちまちですが)くらいしかなく、報道番組の見較べはしていません(時間に余裕がある時は、専らドラマとバラエティを好んでいます)。
平成26年9月の総務大臣就任後、同文書にある平成27年2月までの間、選挙期間も含めて自分の選挙区には殆ど入ることが出来ず(党から他選挙区の応援要請が多かったため)、関西の番組も見ていません。平成27年4月以降は、親の看病と介護のために夜間や週末に何度か奈良県と東京を往復しましたが、テレビを見るどころの状況にはありませんでした。
平成27年5月12日の参議院総務委員会で藤川政人委員の「総務大臣は、最近の放送をご覧になって、政治的公平性が遵守されているとお考えですか」という御質問に対する答弁でも「放送番組をじっくりたくさん見る機会には恵まれておりません」と答弁している通りです。
⑥そもそも、当該文書では15:45~16:00の15分間でレクが行われたことになっていますが、礒崎総理補佐官からの伝言を伺い、4枚の添付資料も含めて、放送法の解釈について説明を受けた上で、質疑応答を行ったとしたら、15分間では到底収らないはずだと考えております。
https://www.sanae.gr.jp/column_detail1426.html
総務省文書に関して参院予算委に提出した資料③
更新日:2023年03月24日
3.平成27年3月6日付「大臣レクの結果について安藤局長からのデブリ模様」の文書について
①前記の通り、平成27年2月の時点で、礒崎元総理補佐官と総務省情報流通行政局とのやり取りや、平成27年5月12日の参議院総務委員会の答弁案など、放送法の政治的公平の解釈に関するレクを受けたことはないことから、私の発言とされる以下の記載は、私が発言したものではなく、平川参事官への指示ととれる記載も事実に反するものです。
整理ペーパーと「礒崎総理補佐官からの連絡」で大臣にご説明。最初大臣は本件についてあまり記憶がなかった様子で、第一声は「本当にやるの?」。
大臣は、最近の自民党からの要請文書やNHK籾井会長の国会審議等を見ていて慎重になっているのかもしれない。整理ペーパーを見ているうちに内容を思い出してきたようで、以下のご発言。
これから安保法制とかやるのに大丈夫か。
民放と全面戦争になるのではないか。
総理が「慎重に」と仰るときはやる気がない場合もある。(前回衆院選の)要請文書のように、背後で動いている人間がいるのだろう。
一度総理に直接話をしたい。
→平川参事官に今井総理秘書官経由で総理とお話できる時間を確保するようその場で指示。(3/6/金~3/8/日の間)
②当時の安倍総理や今井総理秘書官に電話をする時は、自分の携帯電話から発信していましたので、平川参事官に依頼をする必要はありません。
③「安保法制」に関する私の言及も記されていますが、総務大臣就任後初めての通常国会の最中で総務省提出予定法案への対応で精一杯の時期に、他省所管で準備中の法案の名称や内容については閣議決定時まで承知しておりませんでした。現在も、同様です。「平和安全法制」については、平成27年5月に閣議決定、平成27年9月に成立していますので、平成27年3月6日付の文書時点で私が理解できるものではありません。
https://www.sanae.gr.jp/column_detail1427.html
総務省文書に関して参院予算委に提出した資料④
更新日:2023年03月24日
4.平成27年3月9日付「高市大臣と総理の電話会談の結果」の文書について
①私は、放送法の条文解釈について安倍元総理に電話をしたことも、説明を求められたこともございませんので、この文書にあるような電話会談は存在しません。
②常識的に考えて、仮に法律の条文解釈について総理に説明する場合、担当職員とともに官邸を訪問し、条文や逐条解説をお見せしながら説明しなくては総理の御理解を得られるものではなく、電話で済ませるような閣僚は居ないと考えます。
③「高市大臣と総理の電話会談」と表題にあるにも関わらず、文書には「政治的公平に関する件で高市大臣から総理に電話(日時不明)」と記載されており、平成27年3月6日付文書にあるように総務省大臣室の参事官が総理大臣室と調整してセットした会談であれば、「日時不明」ではなく、日時は確定しているはずだと思います。
④総理と大臣の電話による会話内容を、誰が、どのような方法でメモにできるのか、理解不能です。
https://www.sanae.gr.jp/column_detail1428.html
総務省文書に関して参院予算委に提出した資料⑤
更新日:2023年03月24日
5.平成27年3月13日付「山田総理秘書官からの連絡【政治的公平の件について】」の文書について
①私は、放送法の条文解釈について安倍元総理に電話をしたことも、説明を求められたこともございません。
②当該文書には山田総理秘書官からの連絡として、「政治的公平に関する国会答弁の件について、高市大臣から総理か今井秘書官かに電話があったようだ」と記されていますが、私は、今井秘書官にも、放送法の条文解釈について電話をしたことはありません。
③総理秘書官室に居られた山田総理秘書官が総理日程を知らなかったとは考えられません。平成27年3月9日付「高市大臣と総理の電話会談の結果」という文書から4日も経過した3月13日になってから「高市大臣から総理か今井秘書官かに電話があったようだ」と出身官庁に曖昧な内容の連絡したことは不自然であり、文書内容が正確であるとは考えられません。
④「総理は『軽く総務委員会で答弁しておいた方がよいのではないか』という反応だったとのこと」、「本件について総理が前向きであり」という記載もありますが、私が放送法の条文解釈について安倍元総理に電話をしたことはなく、事実ではありません。
以上、ご報告申し上げます。

■動画
【大反撃を全文公開!さぁ反撃の時間じゃぁ!高市早苗『今まで伝えられなかった真実を公開する!』高市氏が真実を激白!小西ひろゆき覚悟ぉ!】岸田総理が帰国して事態反転!自民党が高市防衛に動き始めたぁ!俺が見
https://www.youtube.com/watch?v=9Ai2VlkGbL4
なお、高市早苗大臣は、3月24日、記者会見で、小西洋之から3月9日に『明日以降、放送法の解釈について答弁したら、国家行政組織法違反で、高市大臣の首を獲りに行く』と脅迫されていたことも明かした!

高市大臣「”放送法の解釈”に関する質問は、今は担当ではない為お答え出来ません。3/9に小西議員から、内閣府大臣官房が伺った話によれば『明日以降、放送法の解釈について答弁したら、国家行政組織法違反で、高市大臣の首を獲りに行く』という事で、勘弁して頂きたい」
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 24, 2023
”裏でかけた圧力”
が明らかに😱 pic.twitter.com/gluI0Sp2i0
https://twitter.com/PeachTjapan3/status/1639172638391275520
ピーチ太郎3rd
@PeachTjapan3
高市大臣「”放送法の解釈”に関する質問は、今は担当ではない為お答え出来ません。3/9に小西議員から、内閣府大臣官房が伺った話によれば『明日以降、放送法の解釈について答弁したら、国家行政組織法違反で、高市大臣の首を獲りに行く』という事で、勘弁して頂きたい」
”裏でかけた圧力”
が明らかに😱
■動画
午後4:49 · 2023年3月24日
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末松が挙手の高市に答弁させず!やはり茂木の指示か・高市「挙手しても答弁させて頂けず辛過ぎます」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8953.html
石垣のりこ嘘デマ!高市が証拠資料を公開し小西文書の捏造が分かり易く明確化・小西洋之は高市を脅迫
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8955.html
「石垣のりこの嘘デマ、悪質な印象操作が酷過ぎる!」
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「小西洋之は、脅迫やめろ!議員辞職しろ!」
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テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済
≻高市が証拠資料を公開し小西文書の捏造が分かり易く明確化
御苦労様です。
≻小西洋之は高市を脅迫
脅迫は、此奴の得意芸ですが、ガセな分、ガーシーより」悪質!
≻「石垣のりこの嘘デマ、悪質な印象操作が酷過ぎる!」
此奴、馬鹿で嘘吐き、って、428か?!
≻「最初から『小西文書』は捏造文書だったと判明していたのだが、高市早苗大臣が3月24日に公表した証拠資料によって誰にとっても『小西文書』は捏造文書だったと分かり易くなって明確化された!」
≻「小西洋之は、脅迫やめろ!議員辞職しろ!」
Wクリック!!
ハァ?なにが「答弁は結構」なんだ?
本来あるべき高市氏の反論の権利を潰して、一方的に同氏を攻撃しようとしてるようにしか見えませんね。これでは[議会]もヘッタクレも無い。
ただの高市氏を標的にした魔女裁判まがいな公開リンチだ。
つくづく立憲民主党を筆頭にしたパヨク、またはソイツらに味方する連中は、やることなすこと[口封じ]ばかり。
先日でも立憲は、高市氏に発言・反論のひとつもさせずに袋叩きした挙げ句、一方的に「終了」させたそうですし。
↓
・参照ユーチューブ動画………[立憲民主党議員 テレビ入り予算委員で延々と高市大臣を侮辱し、高市大臣に一回も答弁させずに「終わります」が話題 ゆるパンダのネットの話題ch]
https://youtu.be/ATdlj2DFhz4
ーーーーー
オマケに、これまた同様に、2023年3月23日、(立憲議員らと比較して)高市氏にロクに答弁させる機会を与えなかったとされる参院予算委員長の末松信介は、
明らかに立憲民主党の味方をしてるとしか思えないような不公正な議会進行が見られたというね。
↓
・参照バックナンバー……[末松が挙手の高市に答弁させず!やはり茂木の指示か・高市「挙手しても答弁させて頂けず辛過ぎます」]
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8953.html?sp
ーーーーー
一体そんなパヨク共のどこに[多様性]やら[リベラル(自由主義)]があるというのやら。
普段からそんな事ばかりヤってるから、(悪夢の)民主党政権陥落以降、有権者から信用を失い、
自民党に支持率で勝てないのだという事を、いつまで経っても学習しようとしない。
絵に描いたような国策捜査でした。
受益者は同和系という戦後日本で見慣れた光景が再演されました。
日本全体がかなり腐ってます。
喋る汚物が石垣のりこ
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8955.html
>しかし、高市早苗大臣が3月24日に【高市早苗公式サイトのコラム欄】にアップした証拠資料や説明は、非常に分かり易い!
これをじっくり読めば、大半の国民が「『小西文書』は捏造文書だった」と理解できる!
馬鹿丸出しだな。高市氏の資料は何も証明していないわけ。
例えば、捏造文書ではないという証拠の一つを示そう。
いいですか。礒崎氏は自分が関係するやり取りを全て事実だと認めているんだよ。
以下に目を通してごらん。
__________________________________________________________________________
礒崎総理補佐官ご説明結果<未定稿>
日時 平成27年1月29日(木) 17:10~17:25
場所 官邸(礒崎総理補佐官室)
先方 礒崎総理補佐官(○)、山口補佐官付
当方 安藤情報流通行政局長(×)、長塩放送政策課長、西がた(記)
①整理ペーパーに対する修正案について安藤局長からご説明、補佐官了解。②本件の今後の取り運びについて確認。主なやりとり以下のとおり。(関係資料は別添のとおり)
○)(安藤局長からの説明に対し、国論を2分するような政治的課題の極端な事例について、)あくまで「一つの番組」ということでいいんだな?そうであれば、選挙の事例の「・・・特別番組を放送した場合」と言い方を合わせるというのは分かった。修正は了解。総務省の方から「一つの番組」に拘る形の修正を提案されたので最初は趣旨が分からなかった。
×)今回の整理は、総務省としてもギリギリの線と判断しているもの。
×)本件の今後の取り運びについて確認させていただきたい。当方としては、本件は政務にも一切上げずに内々に来ており、今回の整理については高市大臣のご了解が必要。その際の話法としては、①サンデーモーニングの件に加えてこれまでも国会で質問されてきた等、補佐官は従前から放送番組の政治的公平にご関心があったこと、②今般あらためて本件について整理すべきとの問題意識から補佐官のほうで国会質疑を通じた明確化検討している、③その前提となる考え方の整理について補佐官から照会があり数次やりとりをしてきた、というご説明でよいか。
○)問題ない。今回の整理は決して放送法の従来の解釈を変えるものではなく、これまでの解釈を補充するもの。他方、国会での質問としては成り立つ。上手く質問されたら総務省もこう答えざるを得ないという形で整理するもの。あくまでも「一般論」としての整理であり、特定の放送番組を挙げる形でやるつもりはない。
○)高市大臣のご了解が得られれば、自分(補佐官)から今回の整理について総理にご説明し、(国会での質問等について)総理の指示を受ける形にしたい。突然総務省に通告して迷惑を掛けるようなことはしない。総理がどう仰るかにもよるが、いつ誰が質問するかは慎重に決めたい。(補佐官は質問に立てないので)質問は補佐官がきちんとコントロールできる議員にさせる。
×)実際に国会で質問いただく場合、総務省としては、今回整理した「極端な事例」の適否について質問者から例示いただく形(×××のような事例は放送番組は「政治的公平」を欠くのではないか?等)にしていただきたい。総務省のほうから(唐突に)今回の「極端な事例」を答弁することは困難。業界等の反応を懸念。そこはご理解いただきたい。
○)言ってることは分かるが、「極端な事例」が総務省の答弁として残らなければ意味がない。そこは答弁者に繰り返してもらうんだろうな。そういうところは上手くやることが必要。以前も議論したが、日替わりで異なる候補者の特集を組む場合等、総務省のほうで適宜更問を作ることまで干渉しない。整理ペーパーが答弁の形で残ればよい。
○)仮に高市大臣のご理解が得られない等の場合は自分(補佐官)が説明に行ってもいい。これまでの解釈を変えるものではないし、「極端ではあるがあり得るレベル」の詰めを行うもの。高市大臣のご了解が得られたら連絡してほしい。
×)了。
___________________________________________________________________________
礒崎氏は高市氏の高市大臣のご了解が得られればと言っているだろ?
その了承を得るためのレクが以下の文書だよ。
___________________________________________________________________________
高市大臣レク結果(政治的公平について)
日時 平成27年2月13日(金)15:45~16:00
場所 大臣室
先方 高市大臣(○)、平川参事官、松井秘書官
当方 安藤局長(×)、長塩放送政策課長、西がた(記)
安藤局長から資料に沿って説明。また、補佐官からの伝言(下記のほか、「今回の整理は決して放送法の従来の解釈を変えるものではなく、これまでの解釈を補充するものであること」、「あくまで一般論としての整理であり特定の放送番組を挙げる形でやるつもりはないこと」)について付言。質疑等主なやりとり以下のとおり。
○)「放送事業者の番組全体で」みるというのはどういう考え方なのか。
×)例えば「総理と語る」や「党首と語る」番組はどの局でもあり得るところ、国民のニーズに応えるものでもあり、これだけをもって政治的公平を欠くとすることは不適当。むしろ、与野党も含め、いろいろな番組を通じて多様な情報提供を期待するもの。
○)放送番組の編集に係る政治的公平の確保について、これを判断するのは誰?
×)放送番組は放送法による自律の保障のもと放送事業者が自らの責任において編集するものであり、一義的には放送事業者が自ら判断するもの。
○)「一つの番組」についてはどう考えるのか。
×)(このペーパーでいう「一つの番組」は、)報道ステーションなら報道ステーション、モーニングバードならモーニングバードの1回の番組を指している。
×)大臣のご了解が得られればの話であるが、礒崎補佐官からは、本件を総理に説明し、国会で質問するかどうか、(質問する場合は)いつの時期にするか、等の指示を仰ぎたいと言われている。
○)そもそもテレビ朝日に公平な番組なんてある?どの番組も「極端」な印象。関西の朝日放送は維新一色。維新一色なのは新聞も一緒だが、大阪都構想のとりあげ方も関東と関西では大きく違う。(それでも政治的に公平でないとは言えていない中)「一つの番組の極端な場合」の部分について、この答弁は苦しいのではないか?
×)「極端な場合」については、「殊更に」このような番組編集をした場合は一般論としては政治的公平が確保されていないという答弁案になっている。質問者に上手に質問され、その質問を繰り返す形の答弁を想定しているが、言葉を補う等した上で答弁を用意したい。
○)苦しくない答弁の形にするか、それとも民放相手に徹底抗戦するか。TBSとテレビ朝日よね。実際の答弁については、上手に準備するとともに、①(カッコつきでいいので)主語を明確にする、②該当条文とその逐条解説を付ける、の2点をお願いする。
○)官邸には「総務大臣は準備をしておきます」と伝えてください。補佐官が総理に説明した際の総理の回答についてはきちんと情報を取ってください。総理も思いがあるでしょうから、ゴーサインが出るのではないかと思う。
__________________________________________________________________________
高市氏はレク自体を否定して捏造文書と言っているわけだが、大臣を無視して国会答弁案が作られることはあり得ないわけ。
だから礒崎氏は高市大臣の了承が必要という認識を示しているんだよ。
そして大臣レクは行われ、答弁案が示された。しかし、これは最終的な答弁案ではないことが分かる。
そして最終的な答弁案が示されたのが、以下の資料によると平成27年5月12日ということだ。
大臣レクが無かったことは証明されていないんだよ。
お分かり?
【総務省文書に関して参院予算委に提出した資料①】
https://www.sanae.gr.jp/column_detail1424.html
「お前が今国会で出した小西文書って、2015年にA新聞に投げ込みのあった文書だよね。当時、私やA新聞で内定したけど総務省が逃げまわって確証が取れなかった『怪文書』案件でね。当時は事実確認不可で記事化をされなかった代物です。」
https://twitter.com/seraphimlucifer/status/1637822898475003907?s=46&t=PPq9BrY_y5Q3ySz7lNAh5Q
高市大臣自身のことが書いてある4枚が捏造と言っているんだよ。
小西の、放送法の解釈が変更された!
が発端だったが現状は何も変わってないし
石垣は小西やエース課長あたりに聞けよ。わざわざ貴重な国会でやるな!
小西の苦情受付コールセンターに聞いとけ!
・・・・
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@ChiakiTokai
元・生駒市長の山下 真 候補が当選すれば、生駒市と同様のことが奈良県で起きてもおかしくありません。
奈良県の皆さん、目先のことだけに走らず、候補者の過去、思想信条をよく調べてから投票してください。
すべては、子供たちが生きる未来の為です...
https://twitter.com/ChiakiTokai/status/1639795570738069505
世界が称賛する日本 10万回視聴 11 時間前 新着https://www.youtube.com
ブーメラ━━(・∀・)━━ン!!!!! 高市大臣「放送法を改正し、放送の業務停止命令(停波)の規定を入れたのは民主党政権」
https://www.moeasia.net/archives/49720281.html
池田信夫
@ikedanob
民主党政権は放送法を改正して、174条に停波の規定を入れ、「政権批判すると停波するぞ」と脅したのです。
小西が問題にするなら4条の解釈論ではなく、このとき民主党政権がなぜ法改正したかでしょう。
https://twitter.com/ikedanob/status/1639411235811885056
電波止めるぞ!
民主党幹部が目の敵にする表現の自由
間違った報道するなら、電波を止めてしまうぞ
電波が止まったら、お前らはリストラどころか、給料がもらえず
全員首になるんだ
https://pbs.twimg.com/media/FsB9RyTaUAAMnwg?format=png&name=small
"予算委員会で私の番が来たら、一度前々から「答弁は結構 (キリッ !」の決めゼリフで優雅にビシッとかっこよく決めたかったのよ~"
…じゃなくてー、、、、ホント冗談は顔だけにしろよ、この腐れ妄想かぼちゃ女が !
もしかしてコイツ、日頃から陰謀と憎悪そして野望に満ちた韓国ドラマの見過ぎじゃね ?w
笑笑
しかし、この石垣某はこれを不適切だと国会で批判しました。これはロシアや支那のような独裁国家を支持しているので、ウクライナが勝ってしまっては困るという本音がつい出てしまったと見るべきでしょう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/37615a96338554c2af1b8daf7941171fc8c14f07